JPH0553174B2 - - Google Patents

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JPH0553174B2
JPH0553174B2 JP907765A JP776590A JPH0553174B2 JP H0553174 B2 JPH0553174 B2 JP H0553174B2 JP 907765 A JP907765 A JP 907765A JP 776590 A JP776590 A JP 776590A JP H0553174 B2 JPH0553174 B2 JP H0553174B2
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JP
Japan
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film
wax
acid
weight
fatty acid
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JP907765A
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JPH02229838A (ja
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Tatsuo Oikawa
Takao Ishino
Kazuo Okabe
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は接着性の優れた易接着ポリエステルフ
イルムに関する。 更に詳しくは、ポリエステルフイルムの片面に
塗膜が形成されてなる易接着ポリエステルフイル
ムに関するものである。 〔従来技術〕 近年、ポリエステルフイルムは、磁気テープや
磁気デイスクなどの磁気媒体用、コンデンサー
用、写真用などのベースに広く使用されている。 これらポリエステルフイルムの各用途に於いて
は、接着性の良好なことが要求されている。たと
えば磁気テープベースとして使用する場合は、磁
性体層との良好な接着性が必要となる。しかし単
体ポリエステルフイルム、特にポリエチレンテレ
フタレート二軸延伸フイルムは、接着性は極めて
弱く、従来より接着性を改良するために種々の検
討がなされている。接着性を上げるために、たと
えば、フイルム表面にコロナ放電処理、紫外線照
射処理、プラズマ処理を施したものが知られてい
る。しかし、接着性が必ずしも充分でなく、接着
性が経時変化する等の欠点があつた。またフイル
ムにウレタン樹脂、アクリル樹脂等を塗設したも
のも知られている。しかし、フイルムをロール巻
きした場合、フイルム相互が付着し、いわゆるブ
ロツキングを生じ作業性の低下をきたし、フイル
ムの破損を生ずるなどの問題があつた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消せ
しめ、接着性に優れ、かつブロツキング性の改良
された易接着ポリエステルフイルムを提供するも
のである。 〔発明の構成〕 本発明は上記目的を達成するため次の構成、す
なわち、 (1) ポリエステルフイルムの片面に、コポリエス
テルエーテル樹脂と高級脂肪酸ワツクス(但
し、カルナウバロウを除く。)とを主体とした
混合物の塗膜が形成されてなる易接着ポリエス
テルフイルム。 (2) 塗膜は、コポリエステルエーテル樹脂70〜
99.9重量%、高級脂肪酸ワツクス30〜0.1重量
%を主体とした混合物で形成されてなる特許請
求の範囲第1項記載の易接着ポリエステルフイ
ルム。 を特徴とするものである。 本発明におけるコポリエステルエーテル樹脂と
は、公知のもので特に限定されないが、全ジカル
ボン酸成分のうち、60モル%以上が芳香族ジカル
ボン酸、7〜40モル%(好ましくは10〜20モル
%)がエステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩
化合物であり、全グリコール成分のうち、40重量
%以上が脂肪族または脂環族グリコール、1〜60
重量%(好ましくは1〜18重量%)がジエチレン
グリコールあるいはトリエチレングリコールから
なるものが好ましい。全ジカルボン酸成分が上記
の場合、接着性が向上し、全グリコール成分が上
記の場合、接着性が向上しブロツキング性が改善
される。 また、本発明におけるコポリエステルエーテル
樹脂の芳香族ジカルボン酸成分としては、テレフ
タル酸、イソフタル酸、フタル酸、2,5−ジメ
チルテレフタル酸、1,4−ナフタレンジカルボ
ン酸、ビフエニルジカルボン酸、2,6−ナフタ
レンジカルボン酸、1,2−ビス(フエノキシ)
エタン−p,p′−ジカルボン酸およびそれらのエ
ステル形成性誘導体を用いるのがより好ましい。
また、エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩
化合物としては、スルホテレフタル酸、5−スル
ホイソフタル酸、4−スルホフタル酸、4−スル
ホナフタレン−2,7−ジカルボン酸、スルホ−
p−キシレングリコール、2−スルホ−1,4−
ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンなどのアル
カリ金属塩(スルホン酸のアルカリ金属塩)およ
びこれらのエステル形成性誘導体を用いるのがよ
り好ましい。 なお、上記のエステル形成性スルホン酸アルカ
リ金属塩化合物のうち、5−スルホイソフタル
酸、スルホテレフタル酸のナトリウムおよびこれ
らのエステル形成性誘導体を用いるのが最も好ま
しい。 本発明におけるグリコール成分の脂肪族または
脂環族グリコールとしては、例えば、エチレング
リコール、1,3−プロパンジオール、1,4−
ブタンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタ
ノールなどを用いるのがより好ましい。なお、グ
リコール成分に用いるジエチレングリコールとト
リエチレングリコールは、両者を併用してもかま
わない。 本発明における高級脂肪酸ワツクスとは、主成
分が、炭素原子数17〜33の高級脂肪酸と炭素原子
数17〜33のアルコールからなる脂肪酸エステル化
合物をいう。但し、本発明における高級脂肪酸ワ
ツクスの中に、カルナウバロウ(carnauba
wax)は含まれないものとする。高級脂肪酸ワツ
クスの具体例としては、セラツクロウ、ヌカロ
ウ、中ロウ、羊毛ロウ、モンタンロウ、カンデリ
ラロウなどのロウ、ならびにこれらの脂肪酸エス
テルの一部あるいは全部を他のアルコール成分で
置換したものが挙げられる。これらは乳化剤等を
用いて水性分散液としたものであつてもよく、又
微粉末状のものであつてもよい。 本発明における塗膜(皮膜)とは、上記のコポ
リエステルエーテル樹脂(以下、樹脂Aという)
と、上記の高級脂肪酸ワツクス(以下、ワツクス
Bという)とを主体(主成分)とした混合物で形
成されたものである。なお樹脂AとワツクスBと
を主体としたとは、樹脂AとワツクスBとの混合
物が塗膜の90重量%以上、好ましくは95重量%以
上含まれていることを意味する。 本発明においては、塗膜に対し、樹脂Aが70〜
99.9重量%、好ましくは85〜99重量%、ワツクス
Bが30〜0.1重量%、好ましくは15〜1重量%混
合されているのが接着性を高め、ブロツキング性
を改善する点で望ましい。 なお、塗膜には他の成分として、公知のシラン
カツプリング剤をワツクスBの1/5〜1/15程度混
合してもよい。 なお、塗膜の厚みは特に限定されないが、
0.001〜1μ、特に0.05〜0.1μが好ましい。 本発明におけるポリエステルフイルムとは、周
知の方法で形成したポリエステルフイルム、すな
わち、ポリエステルを溶融してシートまたは円筒
状に押出し、これを少なくとも一方向に延伸して
形成したフイルムで、そのフイルムの機械特性と
しては通常のバランスタイプ、一軸方向に強力化
されたタイプ、二軸方向に強力化されたタイプの
いずれかであることが望ましい。また、ポリエス
テルフイルムの表面は平滑であることが望まし
く、具体的にはフイルムの表面の粗さは、触針式
表面粗さ計のカツトオフ値0.25mmで、Ra値が
0.003〜0.030μの範囲内にあることが望ましい。 なお、Ra値とは、触針式表面粗さ計から得ら
れる断面曲線から適当なカツトオフ値を用いて、
うねりを除いた粗さ曲線において、中心線(中心
線より上の部分と下の部分の面積が等しくなるよ
うにして求められる)からの粗さ曲線の高さ(低
さ)の絶対値の算術平均である(DIN 4768によ
る)。 上記フイルムを形成するポリエステルは、線状
ポリエステルを主体とするものであればどのよう
なものでもよい。たとえば、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリテトラメチレンテレフタレート、
ポリ−1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレ
フタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレン
ジカルボキシレート、ポリエチレン−p−オキシ
ベンゾエートなどがその代表例である。 また上記のポリエステルは、ホモポリエステル
であつても、コポリエステルであつてもよい。コ
ポリエステルの場合、共重合する成分としては、
例えば、ジエチレングリコール、プロピレングリ
コール、ネオペンチルグリコール、ポリエチレン
グリコール、p−キシリレングリコール、1,4
−シクロヘキサンジメタノールなどのジオール成
分、アジピン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフ
タル酸、2,6−ナフタリンジカルボン酸、5−
ナトリウムスルホイソフタル酸などのジカルボン
酸成分、トリメリツト酸、ピロメリツト酸などの
多官能ジカルボン酸成分、p−オキシエトキシ安
息香酸などが挙げられる。なお、共重合の場合、
共重合する成分は20モル%以下とする。 本発明のフイルムの製法について説明する。た
だし、これに限定されるものではない。実質的に
無配向、結晶性のポリエステルテレフタレート原
料を、270〜290℃に溶融してシート状に押出し、
20〜30℃のキヤストドラムで冷却固化して、無延
伸シートとした後、ロール延伸で長手方向に3.0
〜5.0倍延伸する。この一軸延伸フイルムにメタ
リングバーコーターを用いて下記組成塗布剤を塗
布する。 なお、塗布量は所望する塗膜の厚さ、次工程以
降の延伸倍率によつて変るが、一例を上げると
0.08g/m2(塗膜厚さ0.06μのとき)である。次
に、ステンターを通し90℃〜120℃で乾燥、予熱
し、3.0〜4.0倍横延伸、場合によつては更に長手
方向に1.1〜1.8倍再縦延伸を施し、次に180℃〜
230℃で熱処理する。この方法により、塗膜の形
成された二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
イルムが得られる。 組成塗布剤はコポリエステルエーテルを70℃〜
90℃熱水で溶解して、1.0重量%〜8.0重量%水溶
液として、これに水性分散高級脂肪酸ワツクスを
混合し、固形物の組成比としてコポリエステルエ
ーテル樹脂/高級脂肪酸ワツクス=70/30〜
99.9/0.1重量%とした塗布剤である。 本発明のフイルムは、磁気記録媒体、コンデン
サー、写真など各用途に適用できるが、中でも磁
気記録媒体、特にウレタン系のバインダーに磁性
体を配合した磁性層、いわゆる塗布型の磁性層を
形成する磁気記録媒体用のベースフイルムに適用
するのが好ましい。 〔発明の効果〕 本発明は、ポリエステルフイルムの片面に、樹
脂AとワツクスBとを主体とした混合物からなる
塗膜を形成せしめた易接着性ポリエステルフイル
ムとしたので、次のごとき優れた効果が得られ
た。 (イ) 磁性体を含むバインダー等との接着性が優れ
ている。 (ロ) フイルムの取扱いにおけるブロツキング性が
改善され、また、フイルムをロール状に巻いて
長期保存しても、フイルムは粘着しない。 〔実施例〕 実施例に基づいて本発明を説明する。ただし、
これに限定されるものではない。 なお、実施例中の部は重量部を示している。ま
た評価基準は下記に基づいて判定した。 (1) 熱水溶解性 80〜90℃の熱水に2時間溶解させた時の状
態。 〇:良好 △:やや劣る ×:劣る (2) 易滑性 25℃、60%RH下にて静摩擦係数〔μS〕を牧
野製作所製のスリツプテスターを用い測定す
る。 (3) 接着性 熱硬化性ポリウレタンを塗布し100℃、
10min乾燥後、セロハンテープで剥離を評価す
る。 〇:剥離ほとんどなし △:やや剥離する。 ×:かなり剥離する ××:全面が剥離する (4) 耐ブロツキング性 片面に塗膜の形成された幅3cmのフイルム2
枚を、塗膜の形成された面と、形成されない面
を対向させて第1図のごとく重ね合わせる
(“1”、“2”はフイルムである)。重ね合せ寸
法は、第1図の“a”が4cmとなるように重ね
合せる(“b”は3cmである)。そして、その重
ね合せ面を密着するように、その重ね合せ面全
面に対し、2Kg/cm2の圧力を24時間かける。た
だし、雰囲気は50℃、80%RHとする。 次に、フイルム1のフイルム2と重ね合わさ
れてない側を固定し、フルム2のフイルム1と
重ね合わされてない側を図の矢印の方向に300
mm/minの速度で引張り、フイルム1とフイル
ム2とを引き離すに要する力を測定し、その値
をg/12cm2で示す。 この引離し力が、220g/12cm2以下であれば
実用上問題なく使用できる。 実施例 1 コポリエステルエーテルを85℃の熱水で溶解し
て、3重量%水溶液とした。これに水性分散高級
脂肪酸ワツクス(カンデリラロウ)を混合し、固
形物の組成比としてコポリエステル90重量%、高
級脂肪酸ワツクス10重量%の塗布剤を作成した。 一方、ポリエチレンテレフタレートを約20℃の
ドラム上に溶融押出し、次にロール延伸で長手方
向に3.4倍延伸し、その後、メタリングバーコー
ターを用いて上記組成塗布剤を塗布する。その後
ステンターを通し、110℃で乾燥、予熱、横延伸
する。横延伸倍率3.4倍、熱処理温度185℃で塗膜
の形成された易接着ポリエステルフイルムを得
た。そのフイルムの特性測定結果を表1に示し
た。 なお、得られた易接着ポリエステルフイルムを
ロール状にし貯蔵してから6カ月後も接着性を維
持し、フイルム同士の粘着もなく優れた効果を保
持していることがわかつた。 実施例2〜6、比較例1〜3 実施例1の方法で得られたポリエチレンテレフ
タレート一軸延伸フイルムに、コポリエステルエ
ーテルを3重量%とし、高級脂肪酸ワツクスを表
1のごとく変えた混合液を塗布し、常法により横
方向に3.4倍延伸した後、熱処理し、塗膜の形成
された易接着ポリエステルフイルムを得た。その
フイルムの特性測定結果を表1に示した。なお評
価結果は表1から明らかなように実施例1〜6は
本発明に該当し、易滑性、接着性、耐ブロツキン
グ性も良好であつた。 比較例1〜3は本発明の範囲外であり、何らか
の特性の欠点を有していた。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
図は、フイルム相互の引離し力を測定する際の
フイルムの重ね方、力の作用方向を示す斜視図で
ある。 1,2:フイルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリエステルフイルムの片面に、コポリエス
    テルエーテル樹脂と高級脂肪酸ワツクス(但し、
    カルナウバロウを除く。)とを主体とした混合物
    の塗膜が形成されてなる易接着ポリエステルフイ
    ルム。 2 塗膜は、コポリエステルエーテル樹脂70〜
    99.9重量%、高級脂肪酸ワツクス30〜0.1重量%
    を主体とした混合物で形成されてなる特許請求の
    範囲第1項記載の易接着ポリエステルフイルム。
JP2007765A 1984-07-09 1990-01-16 易接着性ポリエステルフィルム Granted JPH02229838A (ja)

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