JPH0529443Y2 - - Google Patents

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JPH0529443Y2
JPH0529443Y2 JP1985007976U JP797685U JPH0529443Y2 JP H0529443 Y2 JPH0529443 Y2 JP H0529443Y2 JP 1985007976 U JP1985007976 U JP 1985007976U JP 797685 U JP797685 U JP 797685U JP H0529443 Y2 JPH0529443 Y2 JP H0529443Y2
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fiber
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、外周に被覆層を有する光フアイバの
端末部から被覆層を除去するためのフアイバスト
リツパに係り、手動工具としてナイロン、ポリエ
チレンなどの外被覆層を除去するものに関する。
(従来技術とその問題点) 現在のところ、米国特許第3336666号に係るフ
アイバストリツパが提供されている。このストリ
ツパは、対向する対の刃部に被覆層のみを切断す
る刃溝を設けるとともに、刃溝の前後にはそれぞ
れ対向する鋸歯状の案内片を設けて挟持部を構成
しており、挟持部を開放位置として鋸歯状のV字
溝内に光フアイバを入れ、挟持部を挟持位置とし
て案内片を咬合させてフアイバ刃溝と同軸線上に
位置決めし、刃溝でフアイバの外被覆層を切断す
るものであつた。切断後には、ストリツパをフア
イバの軸線方向に引張つて、被覆層を除去してい
た。
挟持部を挟持位置にして引張るために、光フア
イバの径より僅かに大きい径の刃溝が、引張り移
動につれて光フアイバ表面に接触して傷をつけ易
く、損壊の原因となつていた。そのうえ、刃部に
よつて外被覆層の切断面を軸線方向に押圧するの
で、切断面に近接する外被覆層のみが樹脂変形し
て、良好な除去を行なえないことが起こつてい
た。また、ストリツパの把持部が光フアイバ軸線
方向に略直角に離間して把持されているために、
軸線方向と並行に外被覆層を除去することが難し
いものであり、一層上記欠点を助長するばかり
か、光フアイバを曲げることともなつていた。
上記欠点を解消するために、切断後に端末部の
外被覆層をペンチなどで挟み込んで、除去するこ
とが行われていたが、作業能率が非常に悪い欠点
があつた。
最近になつて、特開昭55−96902号に係る光フ
アイバの被覆除去方法が提供されているが、簡便
な手動工具として実施できるものではない。ま
た、特開昭56−39502号に係る光フアイバの被覆
除去装置が提供されているが、プライマリーコー
トの除去を目的とするものであつて、外被覆層の
除去のみを目的とするものではない。
(考案の目的) しかして、本考案は、上記現状に鑑みて開発さ
れたものであつて、フアイバに傷などをつけるこ
となく外被覆層を除去でき、操作が簡便な手動工
具としてのフアイバストリツパの提供を、その目
的とするものである。
(考案の構成) 上記目的を解決するための本考案に係る光フア
イバストリツパは、対の枠フレームを開放位置と
挟持位置とに開閉自在に対向させ、枠フレーム内
には、開放位置で光フアイバの径方向から挿入を
許容すると共に挟持位置で所定位置に位置決めす
る案内部と、挟持位置で上記案内部により位置決
めされた光フアイバを固定挟持する固定クランプ
と、固定クランプによつて固定挟持された光フア
イバの被覆層を切断する刃部と、挟持位置で固定
挟持された光フアイバの切断された端末被覆層を
クランプし枠フレームをスライドして軸線方向に
移動される移動クランプとを設けて成ることを特
徴とする。
(考案の作用) 開放位置の枠フレームを把持して光フアイバ端
末を径方向から挿入すると、光フアイバ端末が案
内部に当接して内部に位置決めされる。この状態
で枠フレームを挟持位置へと移行させると、光フ
アイバが案内部によつて被覆切断位置へと案内さ
れると同時に固定クランプで挟持されて切断され
る。挟持状態のままで移動クランプを把持してス
ライドさせれば、移動クランプが軸線方向へ移動
されて端末被覆層が除去されるに至る。
(考案の実施例) 以下、本考案を図示する一実施例に基いて説明
する。
図面は、本考案に係る光フアイバストリツパの
一実施例を示し、第1図は同一部切欠正面図、第
2図は同分解斜視図、第3図は開放位置を自由端
側からみた側面図、第4A,B,C図は第1図
−線断面部分から案内部をみた使用状態を示す
断面図、第5図A,B,C図は使用状態を示す説
明図である。
図中1,2は、フアイバストリツパを構成する
一対の枠フレームで、枠フレーム1,2の対向面
には、固定クランプ3と、案内部としての案内板
4と、刃部5と、操作つまみ7を設けた移動クラ
ンプ6とがそれぞれ設けられている。また、Aは
光フアイバ、Bは光フアイバAの被覆層、Cは被
覆層に設ける切断部分である。
上記枠フレーム1,2は、把持可能な大きさ
で、フアイバAの軸線方向への細長形状を呈して
おり、それぞれの基板1a,2aの略中央から自
由端側には軸線方向にわたる長穴8,8が設けら
れ、側面からみると基板1a,2aと両側板1
b,2bとから成るU型チヤンネル状に形成さ
れ、互いの開口側が対向されている。枠フレーム
1,2は、その基端を支点として自由端が開閉さ
れ、基端側の両側板1b,2bが短く、自由端側
の両側板1b,2bが長く形成されており、基板
1a,2aとに囲まれた空間内に上記各部材3〜
6が取付けられる。
詳述すると、上記固定クランプ3は、固定クラ
ンプホルダ9を介して枠フレーム1の自由端チヤ
ンネル内に収納され、固定クランプホルダ9の対
の係合片9a,9bを固定クランプ3の係合溝3
a,3aに係入して一体取付けされる。固定クラ
ププホルダ9は、その両側にねじ穴9b,9bが
設けられ、ねじ穴9b,9bを枠フレーム1の側
板1b,1bに設けられたねじ穴1c,1cに穴
整合し、ねじ10によつて枠フレーム1に固着さ
れる。枠フレーム2にもねじ穴2cが設けられ
て、同様に固定クランプ3と固定クランプホルダ
9を固着し、固定クランプ3,3の挟持面をやす
り目に構成する。また、上記枠フレーム1に固着
した固定クランプホルダ9の後面には、ねじ穴9
cが設けられ、このねじ穴9cに2枚の案内板
4,4と刃部5がねじ11によつて固着される。
同時に、枠フレーム2に固着した固定クランプホ
ルダ9には、1枚の案内板4と刃部5が固着され
る。
上記案内板4は、その略中央位置に形成したフ
アイバ被覆層Bの外径に相当するU溝12と、U
溝12に至るテーパ状の案内面13,13と、一
方の案内面13から延設された規制片14とから
構成される。また、他方の案内面13には、その
上端が切断されて挿通部15が形成される。上位
の2枚の案内板4,4の間には、上位の案内板4
が交差するごとく配置されており、各規制片1
4,14,14はそれぞれ一方側に配置されてい
るので、他方には挿通部15,15,15がそれ
ぞれ位置する。案内板4は、間隙保持のために肉
厚部16,16を両面に形成し、肉厚部16,1
6に穴17が設けられて上記ねじ止が行なわれ
る。なお、枠フレーム2に取付けする案内板4
は、その肉厚部16,16がさらに肉厚に形成さ
れる。
上記刃部5は、案内板4,4,4のU溝12,
12,12と同軸線上に刃溝18を形成し、対向
する刃部5,5の突合せ位置において刃溝18,
18内でフアイバ被覆層Bのみが切断される構造
である。刃溝18,18の接近位置は、刃部5,
5の突合せ衝合のほかに、上記規制片14が基板
1aまたは1bの内面に衝合によつて正確に定ま
る。
また、上記移動クランプ6は、移動クランプホ
ルダ19を介して枠フレーム1のチヤンネル内に
取付けされ、移動クランプホルダ19の対の係合
片19a,19aを移動クランプ6の係合溝6
a,6aに係入して一体的に取付けされる。移動
クランプホルダ19は、その上面に突部19bを
突出させて上記長穴8に係入して、軸線方向への
移動を許容するとともに、突部19bの上面を長
穴8から枠フレーム1の上面に突出させて、ねじ
穴19c,19cと7a,7aとを整合して操作
つまみ7をねじ21で固着する。操作つまみ7
は、長穴8より幅広に形成する。また、移動クラ
ンプホルダ19の後面には、連結部20が突出さ
れており、連結部20に設けたピン孔20aに一
方のリンク棒22の一端をピン23で連結する。
枠フレーム2には、上記と同様に移動クランプ6
を取付けし、移動クランプホルダ19には操作つ
まみ7と他方のリンク棒22の一端をそれぞれ取
付けする。リンク棒23,22の他端は、ピン2
4で連結されて、スライドガイド25のフライド
案内溝26内に位置する。
さらに、上記スライドガイド25は、その基端
に穴25aを有し、この穴25aと取付ブロツク
27,28の支軸27a,28aとをピン29で
連結され、基端を支軸として枠フレーム1,2内
で僅かに上下動する構成とする。スライドガイド
25の上下面には収納穴30,30を設けて収納
穴30,30内にそれぞれスプリング31,31
を収納し、枠フレーム1,2間に揺動可に収納す
る。取付ブロツク27は、型を呈し、その基部
の穴27bと枠フレーム1の基端の穴1dとをビ
ス32によつて固着する。また、取付ブロツク2
8は、下駄歯状を呈し、取付ブロツク28の内
に嵌合して、その基部の穴28bと枠フレーム2
の基端の穴2dとをビス32によつて固着する。
なお、33は、各ピン23,24,29の抜け止
め用座金である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
枠フレーム1,2は、取付ブロツク27,28
のピン29を軸として、自由端側を開放位置Xと
挟持位置Yとに上下動可能である。開放位置Xで
は、固定クランプ3,3、案内板4,4,4、刃
部5,5および移動クランプ6,6は、それぞれ
フアイバAを挿通できる以上の間隔が隔てられて
いる。この場合、案内板4,4,4は、上下の挿
通部15,15,15が離間されているので、フ
アイバAをその径方向から挿通部15,15,1
5を介して挿通させる。挿通されたフアイバA
は、規制片14,14,14に衝接して位置決め
されるので、固定クランプ3,3、案内面13,
13,13、刃部5,5および移動クランプ6,
6の開放された間に位置される。この場合、被覆
層Bを除去すべき端末部を刃部5,5から移動ク
ランプ6,6側に挿入しておく。また、移動クラ
ンプ6,6は、端末部の長短に応じてスライドさ
せて、クランプ位置決めがされる。
次いで、枠フレーム1,2を把持して開放位置
Xから挟持位置Yに移動させる。移動に伴なつ
て、案内板4,4,4は、互いに接近して案内面
13,13,13を収縮するので、案内面13,
13,13のフアイバAがU溝12,12,12
内に押し込まれて位置矯正される。この位置矯正
は、固定クランプ3,3のクランプに先立つて行
なわれ、刃部5,5の刃溝18,18と同軸線上
に位置される。その後、固定クランプ3,3がフ
アイバAをクランプすると同時に、刃溝18,1
8内で被覆層Bのみが切断される。
その後、操作つまみ7,7を押圧すれば、切断
部分Cの端末部を移動クランプ6,6がクランプ
する状態となるので、操作つまみ20,20を長
穴8,8に沿つて枠フレーム1,2の基端に向け
てスライドさせて、被覆層Bのみが除去される。
移動クランプ6,6は、フアイバAの軸線方向に
沿つてスライドする。スライド中、固定クランプ
3,3は、枠フレーム1,2を押圧することによ
つてフアイバAをクランプしている。除去後に
は、操作つまみ7,7と枠フレーム1,2とを開
放位置Xに移動すれば、被覆層Bが除去されたフ
アイバAを取出すことができる。フアイバAは、
案内板4,4,4の挿通部15,15,15から
径方向に抜き出すことができる。
第6図は、他の一実施例を示す一部省略正面図
である。
図中、同一符号は同等部分を示し、34は移動
クランプホルダで、その上面には突部を設けずに
枠フレーム1,2の基板1a,2a内に収納す
る。35はリンク22,22の他端に連結するア
ームで、アーム35は、取付ブロツク27,28
から外部へ突出されてつまみ部36が備えられ
る。この実施例によれば、挟持位置において移動
クランプ6,6が挟持されているので、つまみ部
36を把持して引張れば、アーム35とリンク2
2,22を介して移動クランプホルダ34が、基
端側に移動して被覆層の除去が行なわれる。この
実施例によれば、移動クランプの移動構造を簡素
化できるものである。
上記各実施例において、案内部としての案内板
は、上2枚、下1枚で説明したが、任意に組合せ
ることができる。また、固定クランプ、案内板お
よび刃部の相互位置関係は、変更して実施可能で
ある。
(考案の効果) しかして、本考案によれば、対の枠フレーム内
に固定クランプと案内部と刃部と移動クランプと
を設けた光フアイバストリツパを提供でき、光フ
アイバを固定クランプによつて固定挟持した状態
で被覆層を切断し、残置部分を固定したまま除去
被覆部分を移動クランプで圧着して移動させ除去
するようにしたから、ストツリプフアイバ部分を
刃の接触、引掻等により傷などを付けることなく
被覆層の除去を安全に行うことができる。また移
動クランプが枠フレームをスライドして軸線方向
へ移動するようにしたので、曲げが発生すること
なく被覆層の除去をすることができる。しかも、
これらを簡便な手動工具として実施できた。特に
移動クランプの軸線方向への移動度に応じてクラ
ンプ位置を任意に選択でき、端末部の長短に応じ
て被覆層を除去でき、被覆層の除去に伴なう変形
などを一掃できる特徴がある。
また、光フアイバを軸線方向に挿通して除去す
るストリツパにおいて、開放位置で光フアイバを
径方向から挿通できるので、挿通距離を短縮で
き、除去後の取出しも容易となり、接触などによ
る損傷が可能な限り防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る光フアイバストリツパの
実施例を示し、第1図は同一部切欠正面図、第2
図は同分解斜視図、第3図は開放位置を自由端側
からみた側面図、第4図A,B,Cは第1図−
線断面部分から案内部をみた使用状態を示す断
面図、第5図A,B,Cは使用状態を示す説明
図、第6図は他例を示す一部省略正面図である。 1,2……枠フレーム、3……固定クランプ、
4……案内板、5……刃部、6……移動クラン
プ、7……操作つまみ、8……長穴、14……規
制片、15……挿通部、19,34……移動クラ
ンプホルダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対の枠フレームを開放位置と挟持位置とに開閉
    自在に対向させ、枠フレーム内には、開放位置で
    光フアイバの径方向から挿入を許容すると共に挟
    持位置で所定位置に位置決めする案内部と、挟持
    位置で上記案内部により位置決めされた光フアイ
    バを固定挟持する固定クランプと、固定クランプ
    によつて固定挟持された光フアイバの被覆層を切
    断する刃部と、挟持位置で固定挟持された光フア
    イバの切断された端末被覆層をクランプし枠フレ
    ームをスライドして軸線方向に移動される移動ク
    ランプとを設けて成る光フアイバストリツパ。
JP1985007976U 1985-01-25 1985-01-25 Expired - Lifetime JPH0529443Y2 (ja)

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JP1985007976U JPH0529443Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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JP1985007976U JPH0529443Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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