JPS63103613A - 電線剥取り用工具 - Google Patents
電線剥取り用工具Info
- Publication number
- JPS63103613A JPS63103613A JP62251747A JP25174787A JPS63103613A JP S63103613 A JPS63103613 A JP S63103613A JP 62251747 A JP62251747 A JP 62251747A JP 25174787 A JP25174787 A JP 25174787A JP S63103613 A JPS63103613 A JP S63103613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- stripping
- adjustment
- occlusion part
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 208000020016 psychiatric disease Diseases 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1204—Hand-held tools
- H02G1/1207—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
- H02G1/1209—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
- H02G1/1214—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut not using wire or cable clamping means
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は彼覆心朦から彼１夏を府ｊぎ取るための特別に
設計された調節手段を備えた周知の耐久性のある工具の
改良に関する。
設計された調節手段を備えた周知の耐久性のある工具の
改良に関する。
電気工はペンチ型工具（ａ（ｌｕａｒｅ（Ｌ ｎｏｌｌ
ｅ ５ｉｄｅｃｕｔｔｅｒ ｐｌｉｅｒ）を最も良く使
用する。電気工は電線を引張ったり電線の長さを整えた
りするのに用いる。接続を行うために電線の被覆を取り
除くためには別の剥取り用工具やナイフを用いなければ
ならず時間の浪費であった。それ故、剥取り用頭部を組
み込まれた工具であれば、電気工は１つの操作で電線の
引張り、長さの祠整および被覆の剥型りを簡便に行うこ
とができる。このような工具は単線、撚線に掛わらず、
一般に２２〜８ＡＷＧの寸法範囲の電線に使用できる。
ｅ ５ｉｄｅｃｕｔｔｅｒ ｐｌｉｅｒ）を最も良く使
用する。電気工は電線を引張ったり電線の長さを整えた
りするのに用いる。接続を行うために電線の被覆を取り
除くためには別の剥取り用工具やナイフを用いなければ
ならず時間の浪費であった。それ故、剥取り用頭部を組
み込まれた工具であれば、電気工は１つの操作で電線の
引張り、長さの祠整および被覆の剥型りを簡便に行うこ
とができる。このような工具は単線、撚線に掛わらず、
一般に２２〜８ＡＷＧの寸法範囲の電線に使用できる。
本発明の目的は剥取り用咬む部が工具本体に直角な方向
に延び、それにより工具を把持する電気工の手が重線と
平行となって被覆を抜き取るのにより大きな力を発揮で
きる工具を提供することにある。
に延び、それにより工具を把持する電気工の手が重線と
平行となって被覆を抜き取るのにより大きな力を発揮で
きる工具を提供することにある。
本発明の別の目的は工具本体の側部を開けられた剥填り
用咬合部内に電線を入れ込むときの案内として利用でき
、それにより咬合部間の中心に電線を自動的に位置づけ
うる工具を提供することにある。
用咬合部内に電線を入れ込むときの案内として利用でき
、それにより咬合部間の中心に電線を自動的に位置づけ
うる工具を提供することにある。
本発明の別の目的は標準的な工具携帯用ベルトに収納で
きるよう咬合部を低い一郭形体で形成された剥取り用工
具を提供することにある。
きるよう咬合部を低い一郭形体で形成された剥取り用工
具を提供することにある。
本発明の更に別の目的はその機素が上述およびその他の
目的を効果的に達成しうるよう構成されかつ配列された
工具を提供することにある。
目的を効果的に達成しうるよう構成されかつ配列された
工具を提供することにある。
図面を参照すると、本発明の実施例による工具は、把持
面１１，１２および１対の電線切断刃１５．１４と、枢
軸ビン１６を備えた枢軸部分１５と、それぞれの対応す
る把持面１２，１１および切断刃１４．１５と一体なハ
ンドル部分１７．１８とを有するペンチ型の工具である
。枢軸部分１５はハンドル部分１８と一体な一方のアー
ムに第１ランド部分２１を備えそして第２ランド部分２
２がハンドル部分１７と一体な他方のアームの隣接する
部分に形成される。ランド部分２１および２２は相互に
接触しかつ共通の平面上にある。把持面１１．１２、電
線切断刃１！１．１４および枢軸ピン１６は工具の縦軸
Ｘ−Ｘに沿って位置する。
面１１，１２および１対の電線切断刃１５．１４と、枢
軸ビン１６を備えた枢軸部分１５と、それぞれの対応す
る把持面１２，１１および切断刃１４．１５と一体なハ
ンドル部分１７．１８とを有するペンチ型の工具である
。枢軸部分１５はハンドル部分１８と一体な一方のアー
ムに第１ランド部分２１を備えそして第２ランド部分２
２がハンドル部分１７と一体な他方のアームの隣接する
部分に形成される。ランド部分２１および２２は相互に
接触しかつ共通の平面上にある。把持面１１．１２、電
線切断刃１！１．１４および枢軸ピン１６は工具の縦軸
Ｘ−Ｘに沿って位置する。
工具に剥取り咬合部５１，５２を装着するには、第１溝
３５が第１ランド部分２１の約半分を横断して穿設され
、この溝の長手方向軸は縦軸Ｘ −Ｘに直角に配設され
、そして第２溝５４がランド部分２２に隣接したハンド
ル部分１７の先の部分に穿設さｎる。この説明において
、工具は閉じた位置関係で説明されている。
３５が第１ランド部分２１の約半分を横断して穿設され
、この溝の長手方向軸は縦軸Ｘ −Ｘに直角に配設され
、そして第２溝５４がランド部分２２に隣接したハンド
ル部分１７の先の部分に穿設さｎる。この説明において
、工具は閉じた位置関係で説明されている。
第１〜４図に示すように、各剥取り用咬合部は長四角形
の基部と直立した刃部分とから構成される。咬合部５１
は細長いスロット５６が設けられかつ第１溝５５に摺動
自在に受容される基部５５を有する。咬合部５１はラン
ド部分２１０面に直角に延びる刃部分５７を有する。刃
部分５７の一端にはＶ字形、傾斜切断刃５８があり、そ
して刃部分の賛には調節レバー４０（＄１図および第２
図）の一端金受容する空所５９が設けられる。溝５５の
底には締付ねじ４２を受容するよう符号４１の位置にね
じ穴があけられている。調節レバー４０はスロット６６
を貫通する締付けねじに支点を置かれ、レバーの枢軸点
として作用するだけでなく、締付けたときに、後に明ら
かとなるように、咬合部をいかなる調節位ｄにも保持す
るためのロック手段として作用する。
の基部と直立した刃部分とから構成される。咬合部５１
は細長いスロット５６が設けられかつ第１溝５５に摺動
自在に受容される基部５５を有する。咬合部５１はラン
ド部分２１０面に直角に延びる刃部分５７を有する。刃
部分５７の一端にはＶ字形、傾斜切断刃５８があり、そ
して刃部分の賛には調節レバー４０（＄１図および第２
図）の一端金受容する空所５９が設けられる。溝５５の
底には締付ねじ４２を受容するよう符号４１の位置にね
じ穴があけられている。調節レバー４０はスロット６６
を貫通する締付けねじに支点を置かれ、レバーの枢軸点
として作用するだけでなく、締付けたときに、後に明ら
かとなるように、咬合部をいかなる調節位ｄにも保持す
るためのロック手段として作用する。
咬合部５２は、溝５４の固定位置に咬合部を保持するね
じ４７を受容するよう符号４６の位置で穴あけされた基
部４５を有する。直立した刃部分４８は、工具が後述す
るように操作されたとぎに１線を剥ぎ取るよう、調節側
咬合部の刃５８と協働する位置にＶ字形、傾斜切断刃４
９を有する。
じ４７を受容するよう符号４６の位置で穴あけされた基
部４５を有する。直立した刃部分４８は、工具が後述す
るように操作されたとぎに１線を剥ぎ取るよう、調節側
咬合部の刃５８と協働する位置にＶ字形、傾斜切断刃４
９を有する。
操作する際には、必要ならば、締付けねじ４２が緩めら
れ、そしてレバー４０が剥取り処理される電線の寸法に
適切な設定位置に動かされる。うンド部分２１の表面の
円弧５０に６つだ目盛りはレバーをどの位置に謹くかを
示しセしてねじ４２がレバーおよび調節された剥取り用
咬合部５１をそれらの所定位１１に保持するよう、締付
けられる。
れ、そしてレバー４０が剥取り処理される電線の寸法に
適切な設定位置に動かされる。うンド部分２１の表面の
円弧５０に６つだ目盛りはレバーをどの位置に謹くかを
示しセしてねじ４２がレバーおよび調節された剥取り用
咬合部５１をそれらの所定位１１に保持するよう、締付
けられる。
工具を開くと、剥取り用咬合部が開き、そして工具本体
を開けられた咬合部間Ｋ［線を入れ込むときの案内とし
て利用して、電線を咬合部間に適切に配置することがで
きる。咬合部を電線の上へ閉ざすと、被覆が切断されそ
して電線と平行に位置する′（電工の手で被覆を容易に
引き抜いて損傷なく埴１ぎ増られた？を線（２ｉｇ８図
）にすることができる。
を開けられた咬合部間Ｋ［線を入れ込むときの案内とし
て利用して、電線を咬合部間に適切に配置することがで
きる。咬合部を電線の上へ閉ざすと、被覆が切断されそ
して電線と平行に位置する′（電工の手で被覆を容易に
引き抜いて損傷なく埴１ぎ増られた？を線（２ｉｇ８図
）にすることができる。
移動自在な剥取り用咬合部を調節するための別の手段を
第５．６および７図に示す。そこにおいて、基部５５は
基部５５で置き換えられ、基部５５はそこを貫通ずる少
々傾斜された開孔５６を有する。溝５５と同様な溝が符
号４１で示すような開孔を有しそして、頃斜端頓部５８
を有するねじ（ｈｅａｖ）ｒ ｓｃｒｅｗ） ５７がそ
の開孔に螺着される。ねじ頭部の上端および下端は、好
ましくは、開孔の壁１ｊと接、禰した状態で相互に適合
するよう角度をもって傾斜づけられるべきである。ねじ
の頭部は、第７図に示すように、頑斜開孔５６内に密着
して適合し、それにより、ねじの調節は溝内の基部５５
の長子方向移動を行わせる。基部５５は咬合部５７と同
様な剥取り用咬合部５９を担持し、そしてこの咬合部の
調節された位１ｄは、隣接する工具のアーム（図示なし
）に−合された締付けねじ６１を締付けたときに、固定
用フィンガー６０によって固定される。
第５．６および７図に示す。そこにおいて、基部５５は
基部５５で置き換えられ、基部５５はそこを貫通ずる少
々傾斜された開孔５６を有する。溝５５と同様な溝が符
号４１で示すような開孔を有しそして、頃斜端頓部５８
を有するねじ（ｈｅａｖ）ｒ ｓｃｒｅｗ） ５７がそ
の開孔に螺着される。ねじ頭部の上端および下端は、好
ましくは、開孔の壁１ｊと接、禰した状態で相互に適合
するよう角度をもって傾斜づけられるべきである。ねじ
の頭部は、第７図に示すように、頑斜開孔５６内に密着
して適合し、それにより、ねじの調節は溝内の基部５５
の長子方向移動を行わせる。基部５５は咬合部５７と同
様な剥取り用咬合部５９を担持し、そしてこの咬合部の
調節された位１ｄは、隣接する工具のアーム（図示なし
）に−合された締付けねじ６１を締付けたときに、固定
用フィンガー６０によって固定される。
本発明の実施例は、把持面と切断刃とを備えた咬合部を
有するペンチまたはプライヤの形体で示されているが、
必要ならば、各ｕｉ＠ｒ部をそれぞれの対応するハンド
ル部分と一体に形成したり、咬合部およびハンドル部分
が、工具の少なくとも一側の共平面ランド部分分設けら
れた枢軸部分で交差するアームを構成することもできる
。２つの剥取り用咬合部は工具の小さな開閉運動によっ
て開閉されるようランド部分の各々にそれぞれ一部を装
着される。
有するペンチまたはプライヤの形体で示されているが、
必要ならば、各ｕｉ＠ｒ部をそれぞれの対応するハンド
ル部分と一体に形成したり、咬合部およびハンドル部分
が、工具の少なくとも一側の共平面ランド部分分設けら
れた枢軸部分で交差するアームを構成することもできる
。２つの剥取り用咬合部は工具の小さな開閉運動によっ
て開閉されるようランド部分の各々にそれぞれ一部を装
着される。
上述の説明から前述した目的は有効に達成できることは
明らかであり、本発明の主旨および範囲から逸脱するこ
となしにある福変の変更は行いうることも明らかである
。上述の説明および図面に示すものは本発明を例示する
ものであり、本発明を限定するものではないことに留意
されるべきである。
明らかであり、本発明の主旨および範囲から逸脱するこ
となしにある福変の変更は行いうることも明らかである
。上述の説明および図面に示すものは本発明を例示する
ものであり、本発明を限定するものではないことに留意
されるべきである。
第１図はハンドル部分を一部省略した工具を閉じた状態
の側面図。第２図は第１図に示す工具の右側から見た図
。第５図は第１図のｆｆ！−ｌＨ線における矢印方向に
見た断面図。第４図は剥取り用咬合部の詳細を示す拡大
図。第５図は調節側剥取り用咬む部の別の形体を示す平
面図。第６図は第５図に示す咬合部の側面図。第７図は
第６図の■−■線における断面図。第８図は被覆の剥取
り処理をされた電線を示す部分図。 １５．１６・・・枢軸部分 １７．１８・・・／％ノン
ドル２１．２２・・・ランド部分 分５１．
６２・・・剥取り用咬合部 ５５、５４・・・溝 ５５・・・基部５７・
・・刃部分 ５８・・・切断刃％ ｆｆ
出ｓ人 ルシエン・シー・デユークレット 代理人 弁理士 下 坂 ス ミ 子ＦＩ Ｇ
、 ｌ ＦＩＧ、２ＦＩＧ、４ ＦＩＧ δ
の側面図。第２図は第１図に示す工具の右側から見た図
。第５図は第１図のｆｆ！−ｌＨ線における矢印方向に
見た断面図。第４図は剥取り用咬合部の詳細を示す拡大
図。第５図は調節側剥取り用咬む部の別の形体を示す平
面図。第６図は第５図に示す咬合部の側面図。第７図は
第６図の■−■線における断面図。第８図は被覆の剥取
り処理をされた電線を示す部分図。 １５．１６・・・枢軸部分 １７．１８・・・／％ノン
ドル２１．２２・・・ランド部分 分５１．
６２・・・剥取り用咬合部 ５５、５４・・・溝 ５５・・・基部５７・
・・刃部分 ５８・・・切断刃％ ｆｆ
出ｓ人 ルシエン・シー・デユークレット 代理人 弁理士 下 坂 ス ミ 子ＦＩ Ｇ
、 ｌ ＦＩＧ、２ＦＩＧ、４ ＦＩＧ δ
Claims (7)
- （１）２本のアームと枢軸とを有するペンチ型工具であ
って、工具は調節側電線剥取り用咬合部と固定側電線剥
取り用咬合部とを備え、一方のアームには枢軸に隣接し
かつ調節側剥取り用咬合部を支持するよう適合されたラ
ンド部分が設けられそして他方のアームの前記ランド部
分に隣接する部分は固定側剥取り用咬合部を支持するよ
う適合され、工具は枢軸を通る縦軸を有し、ランド部分
は該縦軸に直角な方向へ延びる溝を有しそして調節側咬
合部は該溝に摺動自在な基部を有し、各剥取り用咬合部
はランド部分の面に直角に配設される刃部分を有しそし
て各刃部分は一端にＶ字形切断刃を有することを特徴と
する工具。 - （２）前記調節側咬合部を移動するための部材と該咬合
部をその調節位置に保持するための部材とを備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の工具。 - （３）前記咬合部を移動する部材はレバーであることを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の工具。 - （４）前記レバーは締付けねじを支点としていることを
特徴とする特許請求の範囲第３項記載の工具。 - （５）前記調節側咬合部の基部には細長いスロットが設
けられ、前記締付けねじは該スロットを貫通することを
特徴とする特許請求の範囲第４項記載の工具。 - （６）前記調節側咬合部の基部には該咬合部の所定の移
動方向に傾斜された開孔が設けられ、該開孔には咬合部
を移動させて所定位置に移動されるようねじが設けられ
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の工具。 - （７）前記一方のアームにはねじ穴が設けられ、前記ね
じは該ねじ穴に螺脱されかつ前記傾斜開孔の壁と係脱自
在な頭部を設けられることを特徴とする特許請求の範囲
第６項記載の工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/920,801 US4735117A (en) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | Wire stripping pliers |
| US920,801 | 1986-10-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103613A true JPS63103613A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=25444430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251747A Pending JPS63103613A (ja) | 1986-10-17 | 1987-10-07 | 電線剥取り用工具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4735117A (ja) |
| EP (1) | EP0264196A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63103613A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6473925B1 (en) | 2000-09-27 | 2002-11-05 | Ideal Industries, Inc. | Hand-held wire cutter with enlarged gripping surface |
| US20050188468A1 (en) * | 2003-11-04 | 2005-09-01 | Crawford Bruce A. | Multifunctional pliers |
| US9270095B2 (en) | 2011-06-30 | 2016-02-23 | Solar Turbines Incorporated | Cutting tool for cable with a metal shield |
| US9701004B2 (en) | 2011-10-25 | 2017-07-11 | Fiskars Brands, Inc. | Multi-purpose tool having removable handle for use as a hand tool |
| TWI632034B (zh) * | 2017-10-20 | 2018-08-11 | 林盈儒 | Tool pliers with stripping function |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US714109A (en) * | 1902-02-10 | 1902-11-18 | Elmer O Henderson | Stripper for wire insulation. |
| US924357A (en) * | 1909-01-14 | 1909-06-08 | John Irwin | Pliers. |
| US2863158A (en) * | 1957-12-16 | 1958-12-09 | Kenneth T Miller | Wire cutting and stripping tool |
| US3795023A (en) * | 1972-12-26 | 1974-03-05 | V Miragliotta | Combination cutting, stripping and swaging tool |
| AU6667074A (en) * | 1973-03-15 | 1975-09-18 | Heumen F Van | Combination wire stripping tool |
| JPS5523669U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-15 |
-
1986
- 1986-10-17 US US06/920,801 patent/US4735117A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-18 EP EP87308275A patent/EP0264196A3/en not_active Withdrawn
- 1987-10-07 JP JP62251747A patent/JPS63103613A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0264196A2 (en) | 1988-04-20 |
| EP0264196A3 (en) | 1988-09-07 |
| US4735117A (en) | 1988-04-05 |
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