JP2566008B2 - 複数の光学導波管をクランプ装置の中に送入する方法および装置 - Google Patents

複数の光学導波管をクランプ装置の中に送入する方法および装置

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JP2566008B2
JP2566008B2 JP1114002A JP11400289A JP2566008B2 JP 2566008 B2 JP2566008 B2 JP 2566008B2 JP 1114002 A JP1114002 A JP 1114002A JP 11400289 A JP11400289 A JP 11400289A JP 2566008 B2 JP2566008 B2 JP 2566008B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、締め付けジョーの間に光学導波間を1平面
に配置して締め付ける締め付け装置の中に複数の光学導
波管を送入する装置に関するものである。
[従来技術と問題点] EP−A−0211221に記載の複数の光学導波管を平行に
固定配置する締め付け装置においては、光学導波管が多
機能ツール上の第1位置においてクランプ装置の中に配
置される。つぎにこのクランプ装置が多機能ツールに沿
って長手方および横方向に移動され、光学導波管の端面
の形成のための第2位置および溶接のための第3位置に
移動される。しかし前記の出願は光学導波管をクランプ
装置の中に挿通する方法を開示していない。
[発明の目的および効果] 本発明の目的は、別々のツールにおいて光学導波管に
対して操作が実施される場合でも、各光学導波管の相対
位置を保持する事を可能にする前記の型の簡単な実施容
易な方法を提供するにある。
[発明の概要] この目的は、締め付けジョーの中間に光学導波管を1
平面に配列し締め付ける締め付け装置の中に複数の光学
導波管を送入する方法において、クランプ装置を整列装
置の2個の整列フォークの間のハウジング部材に対して
ロック要素によって、整列フォークの挿通チャンネルが
クランプ装置の取り上げチャンネルと整列するように固
定する段階と、その後に光学導波間を整列フォークの挿
通チャンネルと締め付けジョーを緩める事によって予め
拡大されたクランプの取り上げチャンネルとの中に配置
する段階と、つぎにスライドフィルム部材を前記挿通チ
ャンネルおよび/または取り上げチャンネルの中に挿入
する事によって光学導波管を相互に押圧する段階と、締
め付けジョーの締め付け作用によって光学導波管を締め
付け、最後にクランプ装置をその内部に挿入された光学
導波管と共に整列装置から取り出す段階とを含む方法に
よって達成される。
本発明によれば、光学導波管を挿通する補助手段はク
ランプ装置の一部を成すものではなく、従ってクランプ
装置は非常にコンパクトな構造で小サイズを有する。ク
ランプ装置中への光学導波管の挿通は、光学導波管グル
ープを製造しおよび/または接続するために実際に使用
されるツールの外部で実施される。光学導波管がクラン
プ装置によって相互に接触するように正確に固定された
後に、クランプ装置がその内部に収容された光学導波管
と共に整列装置から除去され、その後の処理装置上に特
定の位置に配置される。
整列フォークがクランプ装置の両側に配置されるの
で、光学導波管はクランプ装置の取り上げチャンネルの
全長に沿って正確に平行な位置に配置される。
好ましくはスライドフィルム部材を光学導波管を挿通
チャンネルおよび/または取り上げチャンネルのストッ
パ底部に対して圧着する。これによって、各光学導波管
が整列装置に対して正確な相対位置に近接配置される。
本発明の方法を実施する整列装置は、2個の相互に離
間されて対向する整列フォークを備えたベース部材を有
し、前記のフォークの挿通チャンネルが相互に整列し、
前記整列フォークの間においてクランプ装置をロック部
材によって固定し、これらのロック部材の取り上げチャ
ンネルが前記フォークの挿通チャンネルと整列するよう
に構成される。クランプ装置はロック部材によって整列
装置の中に簡単に着脱自在に配置されまた除去される。
好ましくは、整列装置のロック部材がクランプ装置のロ
ック部材と係合し、これらのロック部材は光学導波管の
接合体の製造装置乃至準備装置にクランプ装置を固定す
るために備えられる。このようにしてクランプ装置はそ
のロック部材によって整列装置および次のツールの同様
構造のロック部材に対して連結される。
本発明の好ましい実施態様によれば、ロック部材は整
列装置上に備えられたピンから成り、一方のピンはクラ
ンプ装置の対応の孔の中に挿通され、他方のピンはクラ
ンプ装置のみぞ穴の中に挿通され、このクランプ装置は
前記のピンを結ぶ線の方向に延在する。この型のロック
部材は簡単に製造する事ができ、クランプ装置を正確な
位置に固着する事ができる。
挿通チャンネルを構成する一方の側壁を外側に枢転自
在とする事によって、光学導波管グループの保持クラン
プ装置を整列装置から除去する操作が簡単になる。
スライドフィルム部材が整列装置のスライドホルダ上
に備えられ、このホルダをバネの作用に対抗して整列装
置の長手方案内部材に沿って摺動自在とする事によっ
て、整列フォークの挿通チャンネルおよび/またはクラ
ンプ装置の取り上げチャンネルの中に光学導波管を挿入
し圧着する操作が容易になる。
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明
する。
[実施例] 第1図に図示の斜視図に示すクランプ装置2の取り上
げチャンネルの中に、4本の光学導波管3が平行並列関
係に締め付けられている。ネジ4を調節する事によって
締め付けジョー5が光学導波管3に対して圧着され、そ
の結果として光学導波管3は締め付けジョー5と締め付
け装置2の反対側の少し弾性的な被覆を備えた側面の間
に弾性締め付け力によって固定される。
取り上げチャンネル1の中に光学導波管3を送入する
技法を第2〜第4図について説明する。
整列装置7は2つの整列フォーク8と9を有し、これ
らのフォークは相互に整列される挿通チャンネル10,11
をそれぞれ備えている。クランプ2が矢印12の方向に挿
入されて、整列フォーク間のスペース中に嵌合する。ス
タッド13は、クランプ2のグループ14の中に嵌合するよ
うな形状を有し、これによってクランプ2は横方向移動
を防止される。つぎにクランプ2の反対側部分6の内側
面を挿通チャンネル10,11の対応の面と整列させる。つ
ぎに光学導波管3を連続的に挿通チャンネル10,11の中
に送入して、スライドフィルム部材16によってこれらの
光学導波管を矢印12方向に、平坦な底面に対して圧着す
る。この場合、光学導波管はクランプ2の開いた取り上
げチャンネル1の中に相互に平行に並列関係に接触して
いる。調節ネジ4を回して光学導波管3を固定した後
に、クランプ2をその内部に収容された光学導波管3と
共に整列装置7から矢印12と反対方向に除去する。
挿通チャンネル10,11の幅は光学導波管3の直径より
少し大である。しかし挿通チャンネルの幅を少し狭くし
て軽度の弾性を生じ、光学導波管3を軽く締め付ける事
ができる。
スライドフィルム部材16は挿通チャンネルの幅より少
し薄い幅を有する。
第5図と第7図は本発明による整列装置の他の実施態
様を示し、この実施態様はコンパクトツールとして設計
され、操作しやすく従って得に頻繁に繰り返される操作
手順に適している。
整列用フォーク19,20のほかに、光学導波管を押圧す
るスライドフィルム22の突起部23,24を前記フォーク19,
20の挿通チャンネル25(第6図)の区域においてのみ送
入するための直動案内部材32,33が共通のベースブロッ
ク18上に固着されている。
クランプ26によって締め付けられた光学導波管の除去
を容易にするため、ネジ30から成る永久磁石29の電機子
(第7図)によって加えられる保持力に抵抗して、壁体
部分27がヒンジピン28回りに枢転させられる。
スライドフィルム22はホルダ31に取り付けられ、この
ホルダ31はバネ34の対向力に対抗して直動案内手段32,3
3によって整列フォーク19,20に向かって案内されるの
で、スライドフィルムは整列フォークの挿通チャンネル
25の中に挿通され、さきに挿通された光学導波管に対し
て圧着される。
第5図と第7図に図示の整列装置21において、クラン
プ26は2個の枢転自在に相互連結された締め付けジョー
34,35によって構成され、これらのジョーは挿通された
光学導波管を締め付けるために設定ネジ36によって対向
方向に可動である。
第8図には、整列装置21に当接したクランプ26が図示
されている。このクランプはロック部材として孔37とみ
ぞ穴38とを有し、これらの孔とみぞ穴のに整列装置21の
対応のピン(図示されず)が挿入される。第8図には溶
接装置の光学導波管取り上げロック部材としてのピン39
と40が図示されている。この溶接装置において、軌道42
に沿って案内された二つのクランプ26によって保持され
た類似の光学導波管グループが破線41で示す位置におい
て相互に溶接される。
クランプ26から突出し被覆を除去される光学導波管部
分の微整列はそれぞれ櫛状を成す通常の整列部材43と44
によって実施される。2グループの光学導波管の軸方向
整列対向配知は、溶接装置の凹部43と44の中においてク
ランプ26によってロック固定される事によって保証され
る。
可撓性スライドフィルム部材22は整列フォーク19、20
の中の光学導波管のみを押圧し、クランプ26のチャンネ
ルの中には入らないので、このスライドフィルムは光学
導波管と共に締め付けられる事はない。
本発明による方法および整列装置は、緩いグループを
成す光学導波管の平面配列に適している。しかしまた予
め1平面において相互に接着された光学導波管の複数の
グループをクランプの中で特定の位置に固定するために
も適当である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学導波管締め付け装置の第1実
施態様を示す斜視図、第2図は整列装置の中に配置する
前の第1図のクランプ装置を示す斜視図、第3図はスラ
イドフィルム部材を示す斜視図、第4図は本発明による
整列装置の斜視図、第5図は本発明によるクランプ装置
の第2実施態様を配置した本発明の整列装置の第2実施
態様の正面図、第6図は第5図の部分断面図、第7図は
第5図の構造の整列フォーク区域の部分断面図、また第
8図は第5図に示す型のクランプを配置した光学導波管
溶接装置の概略図である。 1……取り上げチャンネル、2……クランプ、3……光
学導波管、4……ジョー調節ネジ、5……ジョー、7…
…整列装置、8,9……フォーク、10,11……挿通チャンネ
ル、13……スタッド、14……グループ、16……スライド
フィルム、18……ベース、19,20……整列フォーク、21
……整列装置、22……スライドフィルム、25……挿通チ
ャンネル、26……クランプ、27……フォーク壁体、28…
…ヒンジピン、29……永久磁石、32,33……直動案内部
材、34,35……ジョー、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フローリッヒ、ギュンター ドイツ連邦共和国ケルン、30、ステュッ プシュトラーセ、18 (72)発明者 シヤンデ、デトルフ ドイツ連邦共和国ケルン、80、マルクシ ュトラーセ、9 (72)発明者 ゴレツツ、ベルナルド ドイツ連邦共和国ケルン、50、マインシ ュトラーセ、36

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】締め付けジョーの中間に光学導波管を1平
    面に配列し締め付ける締め付け装置の中に複数の光学導
    波管を送入する方法において、クランプ装置(2,26)を
    整列装置の2個の整列フォーク(8,9,19,20)の間のハ
    ウジング部材に対してロック要素(13,14,37,39,40)に
    よって、整列フォーク(8,9,19,20)の挿通チャンネル
    (10,11,25)がクランプ装置の取り上げチャンネル
    (1)と整列するように固定する段階と、その後に光学
    導波管(3)を整列フォーク(8,9,19,20)の挿通チャ
    ンネル(10,11,25)と締め付けジョー(5,34)を緩める
    事によって予め拡大されたクランプの取り上げチャンネ
    ル(1)との中に配置する段階と、つぎにスライドフィ
    ルム部材(16、22)を前記挿通チャンネル(10,11,25)
    および/または取り上げチャンネル(1)の中に挿入す
    る事によって光学導波管を相互に押圧する段階と、締め
    付けジョー(5,34)の締め付け作用によって光学導波管
    を締め付け、最後にクランプ装置をその内部に挿入され
    た光学導波管(3)と共に整列装置(7,21)から取り出
    す段階とを含む方法。
  2. 【請求項2】光学導波管(3)をスライドフィルム部材
    (16,22)によって前記挿通チャンネル(10,11,25)お
    よび/または取り上げチャンネル(1)のストッパ底面
    (15)に対して圧着する段階を含む事を特徴とする1に
    記載の方法。
  3. 【請求項3】2個の相互に離間されて対向する整列フォ
    ーク(8,9,19,20)を備えたベース部材(18)を有し、
    前記のフォークの挿通チャンネル(10,11,25)が相互に
    整列し、前記整列フォーク(8,9,19,20)の間において
    クランプ装置(2,26)をロック部材(13,14,37,38,39,4
    0)によって固定し、これらのロック部材の取り上げチ
    ャンネル(1)が前記フォークの挿通チャンネルと整列
    する事を特徴とする請求項1または2に記載の方法実施
    する整列装置。
  4. 【請求項4】整列装置(7,21)のロック部材(13)はク
    ランプ装置(2,26)のロック部材(14,37,38)と係合
    し、これらのロック部材は光学導波管(3)の接合体の
    製造装置乃至準備装置(第8図)にクランプ装置を固定
    するために備えられる事を特徴とする請求項3に記載の
    装置。
  5. 【請求項5】ロック部材は整列装置(21)上に備えられ
    たピンから成り、一方のピンはクランプ装置(26)の対
    応の孔(37)の中に挿通され、他方のピンはクランプ装
    置(26)のみぞ穴(38)の中に挿通され、このクランプ
    装置(26)は前記のピンを結ぶ線の方向に延在する事を
    特徴とする請求項3または4に記載の装置。
  6. 【請求項6】挿通チャンネル(25)を構成する一方の側
    壁(27)が外側に枢転自在である事を特徴とする請求項
    3乃至5のいずれかに記載の装置。
  7. 【請求項7】スライドフィルム部材(22)は整列装置
    (21)のスライドホルダ(31)上に備えられ、このホル
    ダ(31)はバネ(34)の作用に対抗して整列装置の長手
    方案内部材(32,33)に沿って摺動自在である事を特徴
    とする請求項3乃至6のいずれかに記載の装置。
JP1114002A 1988-05-06 1989-05-06 複数の光学導波管をクランプ装置の中に送入する方法および装置 Expired - Lifetime JP2566008B2 (ja)

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DE3815459.5 1988-05-06

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JPH0213907A JPH0213907A (ja) 1990-01-18
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