JPH02236509A - 光ファイバ組付方法及び組付装置 - Google Patents
光ファイバ組付方法及び組付装置Info
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- JPH02236509A JPH02236509A JP1154759A JP15475989A JPH02236509A JP H02236509 A JPH02236509 A JP H02236509A JP 1154759 A JP1154759 A JP 1154759A JP 15475989 A JP15475989 A JP 15475989A JP H02236509 A JPH02236509 A JP H02236509A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は対応する光ファイバおよび光学デバイスの当
接光学面に関する。
接光学面に関する。
米国特許第4, 727, 742号は、コネクタの通
路に2本の光ファイバを突合せ接合させるのに使用する
周知のコネクタおよび装置を開示している。この装置は
互いに向って運動しコネクタを半径方向に圧肴して2本
の光ファイバを圧縮しもって該光ファイバを該コネクタ
内に固定する1組の半径方向圧着ダイを有する。この装
置は互いに向って運動しコネクタに軸線方向力を作用さ
せて前記光ファイバの光学面が分離するのを防止すると
ともに該光学面を当接させたままに覆る1組の軸線方向
圧着ダイを有する。
路に2本の光ファイバを突合せ接合させるのに使用する
周知のコネクタおよび装置を開示している。この装置は
互いに向って運動しコネクタを半径方向に圧肴して2本
の光ファイバを圧縮しもって該光ファイバを該コネクタ
内に固定する1組の半径方向圧着ダイを有する。この装
置は互いに向って運動しコネクタに軸線方向力を作用さ
せて前記光ファイバの光学面が分離するのを防止すると
ともに該光学面を当接させたままに覆る1組の軸線方向
圧着ダイを有する。
両光ファイバはこれらの光学面が当接する迄該光ファイ
バを互いに向って運動さぜることによって周知のコネク
タに取付けられる。該光ファイバをさらに互いに向って
運動させようとすると、該光ファイバは、さらに互いに
向って運動せずに湾曲することが知られている。かかる
光ファイバの湾曲は該ファイバの光学面が互いに当接し
て圧力を作用させ合っていることを示す。この圧力は、
コネクタを圧着するとともに、該ファイバが湾曲するの
が観察されながらも、コネクタに1軸線方向力を作用さ
せることによって維持される。従って、萌記装置は、光
ファイバに軸線方向力を作用させて光ファイバの光学面
を当接状態に随持することによって光ファイバをコネク
タの通路に絹付けるための方法に使用される。
バを互いに向って運動さぜることによって周知のコネク
タに取付けられる。該光ファイバをさらに互いに向って
運動させようとすると、該光ファイバは、さらに互いに
向って運動せずに湾曲することが知られている。かかる
光ファイバの湾曲は該ファイバの光学面が互いに当接し
て圧力を作用させ合っていることを示す。この圧力は、
コネクタを圧着するとともに、該ファイバが湾曲するの
が観察されながらも、コネクタに1軸線方向力を作用さ
せることによって維持される。従って、萌記装置は、光
ファイバに軸線方向力を作用させて光ファイバの光学面
を当接状態に随持することによって光ファイバをコネク
タの通路に絹付けるための方法に使用される。
過剰の圧力が光学面に損傷を与える時に問題が生じる。
突合せ接合が湾曲を発生させない比較的硬いファイバで
形成される場合は圧力が過大とへろう。例えば、硬いフ
ァイバは、その当接面における圧力が過大なレベルまで
増大して光学面に損傷を与えるので、湾曲を生じない。
形成される場合は圧力が過大とへろう。例えば、硬いフ
ァイバは、その当接面における圧力が過大なレベルまで
増大して光学面に損傷を与えるので、湾曲を生じない。
圧力がファイバを損傷させるレベルにまで増大する前に
、ファイバを湾曲させる必要がある。
、ファイバを湾曲させる必要がある。
本発明によれば、光ファイバに軸線方向力を作用させて
該ファイバの光学面を光学デバイスの光学面と当接関係
に維持するとともに該ファイバを]ネクタに固定して当
接光学面間の圧力を維持することによって、光ファイバ
をコネクタの通路内に組付ける方法が与えられる。
該ファイバの光学面を光学デバイスの光学面と当接関係
に維持するとともに該ファイバを]ネクタに固定して当
接光学面間の圧力を維持することによって、光ファイバ
をコネクタの通路内に組付ける方法が与えられる。
さらに、本発明によれば、ファイバの長さに沿って湾曲
部を形成し、該ファイバがさらに湾曲するのを制限する
ことなしに該ファイバに1Nl線方向力を作用させて前
記光学面間に圧力を作用させる方法が与えられる。
部を形成し、該ファイバがさらに湾曲するのを制限する
ことなしに該ファイバに1Nl線方向力を作用させて前
記光学面間に圧力を作用させる方法が与えられる。
本発明による方法は、光ファイバに湾曲部を都合よく形
成させて、ファイバが湾曲しないようにする抵抗力を著
しく減少させる。圧力が光ファイバおよび光学デバイス
の当接光学面間に作用する時に、ファイバはさらに湾曲
する。ファイバの湾曲が観察されることは、光学面が互
いに加圧されていることを示す。湾曲部を有するファイ
バは、湾曲部を持たないファイバを湾曲させるに要する
圧力よりも小さい圧力で湾曲しよう。
成させて、ファイバが湾曲しないようにする抵抗力を著
しく減少させる。圧力が光ファイバおよび光学デバイス
の当接光学面間に作用する時に、ファイバはさらに湾曲
する。ファイバの湾曲が観察されることは、光学面が互
いに加圧されていることを示す。湾曲部を有するファイ
バは、湾曲部を持たないファイバを湾曲させるに要する
圧力よりも小さい圧力で湾曲しよう。
本発明によれば、光ファイバをコネクタの通路に挿入し
、該光ファイバ中に湾曲部を形成し、該光ファイバをこ
れに軸線方向力を作用させるように軸線方向に精確な距
離だけ運動させて該ファイバとコネクタに装架された光
学デバイスとの当接光学面間に圧力を作用させる装置が
与えられる。
、該光ファイバ中に湾曲部を形成し、該光ファイバをこ
れに軸線方向力を作用させるように軸線方向に精確な距
離だけ運動させて該ファイバとコネクタに装架された光
学デバイスとの当接光学面間に圧力を作用させる装置が
与えられる。
さらに、この装置は光ファイバを軸線方向に運動させる
前にまっすぐにする。
前にまっすぐにする。
次に、本発明を以下の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第5図、第6図、および第7図において、コネクタ1は
米国特許第4,435,038号に記載された形式のも
ので、スリーブ2と変形可能の支持部材3とを含有し、
該支持部材3は複数個の到艮い平{1なリブを有し、こ
れらのリブの間にファイバ受承通路4が該リブによって
画成される。2本の光ファイバ6 7の端部分5,5が
前記通路4に挿入ざれ、半径方向に圧着されて前記支持
部材3を圧縮しもって前記光ファイバを軸線方向に整合
させることによって成端が完成する。支持部材3のリブ
間の空隙は、該支持部材3を半径方向に変形させる圧着
中に閉止される。
米国特許第4,435,038号に記載された形式のも
ので、スリーブ2と変形可能の支持部材3とを含有し、
該支持部材3は複数個の到艮い平{1なリブを有し、こ
れらのリブの間にファイバ受承通路4が該リブによって
画成される。2本の光ファイバ6 7の端部分5,5が
前記通路4に挿入ざれ、半径方向に圧着されて前記支持
部材3を圧縮しもって前記光ファイバを軸線方向に整合
させることによって成端が完成する。支持部材3のリブ
間の空隙は、該支持部材3を半径方向に変形させる圧着
中に閉止される。
本発明によれば、光ファイバ6が軸線方向力を作用させ
ることによってコネクタ1に挿入されて該光ファイバ6
の光学面8と、コネクタ1に装架された光ファイバ7の
光学面9とが互いに加圧される。前記光ファイバ7は光
学デバイスの一つの特定例である。第8図に示すように
、この光学デバイスは、例えば、一つの特定例のコネク
タ1に装架されたダイオードでもよく、光ファイバ6の
光学面8と当接する光学而9を有する。光ファイバ6と
このダイオードとの接続は米国特許第4, 186,
996号に記載されている。
ることによってコネクタ1に挿入されて該光ファイバ6
の光学面8と、コネクタ1に装架された光ファイバ7の
光学面9とが互いに加圧される。前記光ファイバ7は光
学デバイスの一つの特定例である。第8図に示すように
、この光学デバイスは、例えば、一つの特定例のコネク
タ1に装架されたダイオードでもよく、光ファイバ6の
光学面8と当接する光学而9を有する。光ファイバ6と
このダイオードとの接続は米国特許第4, 186,
996号に記載されている。
第5図、第6図、および第7図に示すコネクタ1は圧着
によって光学面8.9が互いに加圧状態に保持される。
によって光学面8.9が互いに加圧状態に保持される。
コネクタ1の軸線方向クリープは、光ファイバ6の光学
面8が当接光学面9から離隔することなく、単に加圧力
を減少させようとする。
面8が当接光学面9から離隔することなく、単に加圧力
を減少させようとする。
第5図、第6図、および第7図において、光ファイバ6
は、通路4に沿って、コネクタ1に装架された光学デバ
イス7に向って挿入される。光ファイバ6および光学デ
バイス7の両端部における光学面8,9が互いに当接す
る。第7図において、光ファイバ6を光学デバイス7に
向ってさらに前進させようとすると、ファイバ6は光学
デバイス7に向ってさらに前進する代りに湾曲部10に
示されるように湾曲する。この湾曲部10の発生は、フ
ァイバ6および光学デバイス7のそれぞれの光学面8.
9が当接して互いに圧力が作用されたことを示す。この
圧力は、コネクタ1を圧着しかつファイバ6に軸線方向
の力を作用させることによって維持され、この際ファイ
バ6は湾曲している。光学デバイスが光ファイバである
時は、各ファイバ6.7における湾曲部10. 10の
発生は該ファイバ6.7の光学面8,9が互いに当接し
て圧力が作用していることを示す。
は、通路4に沿って、コネクタ1に装架された光学デバ
イス7に向って挿入される。光ファイバ6および光学デ
バイス7の両端部における光学面8,9が互いに当接す
る。第7図において、光ファイバ6を光学デバイス7に
向ってさらに前進させようとすると、ファイバ6は光学
デバイス7に向ってさらに前進する代りに湾曲部10に
示されるように湾曲する。この湾曲部10の発生は、フ
ァイバ6および光学デバイス7のそれぞれの光学面8.
9が当接して互いに圧力が作用されたことを示す。この
圧力は、コネクタ1を圧着しかつファイバ6に軸線方向
の力を作用させることによって維持され、この際ファイ
バ6は湾曲している。光学デバイスが光ファイバである
時は、各ファイバ6.7における湾曲部10. 10の
発生は該ファイバ6.7の光学面8,9が互いに当接し
て圧力が作用していることを示す。
第1図は、光ファイバ6をコネクタ1の通路4に挿入し
、該ファイバ6に湾曲部を形成させ、該ファイバ6を軸
線方向に精確な距離だけ運動させて該ファイバ6に軸線
方向力を作用させもって該ファイバ6とコネクタ1に取
付けられた光学デバイス7の当接光学而8.9間に圧力
を作用させるための装置11を示す。さらに、該装置1
1は、ファイバ6を軸線方向に運動させる前に、該ファ
イバ6をまっすぐに延ばす。
、該ファイバ6に湾曲部を形成させ、該ファイバ6を軸
線方向に精確な距離だけ運動させて該ファイバ6に軸線
方向力を作用させもって該ファイバ6とコネクタ1に取
付けられた光学デバイス7の当接光学而8.9間に圧力
を作用させるための装置11を示す。さらに、該装置1
1は、ファイバ6を軸線方向に運動させる前に、該ファ
イバ6をまっすぐに延ばす。
装置11は金属素材から加工された基部12を有し、該
基部12はその後端14に連なるチャンネル13を有す
る。漏斗入口16を有する細長通路15はチャンネル1
3および該装置11の前端17と連通する。通路15は
まっすぐに延び光ファイバ6を滑り受承する(第2図)
。該ファイバ6はチャンネル13および通路15の入口
16を通って挿入されて装置11の前端17から突出す
る。光ファイバ6は、屈折によって光信号を伝搬するコ
ア18と、該コア18を同心的に包囲する直径の大きい
クラッド19とを有する周知の構成のものである。
基部12はその後端14に連なるチャンネル13を有す
る。漏斗入口16を有する細長通路15はチャンネル1
3および該装置11の前端17と連通する。通路15は
まっすぐに延び光ファイバ6を滑り受承する(第2図)
。該ファイバ6はチャンネル13および通路15の入口
16を通って挿入されて装置11の前端17から突出す
る。光ファイバ6は、屈折によって光信号を伝搬するコ
ア18と、該コア18を同心的に包囲する直径の大きい
クラッド19とを有する周知の構成のものである。
第1図、第2図、および第3図において、さらに、装置
11はレール21.21に取付けられた往復台20を有
し、該レールは該往復台20中の空洞22.22内に軸
線方向に往復運動できるように支持される。
11はレール21.21に取付けられた往復台20を有
し、該レールは該往復台20中の空洞22.22内に軸
線方向に往復運動できるように支持される。
往復台20の前端24に連なるチャンネル23は、往復
台20の前端24が基部12の後端14と当接するとき
、基部12のチャンネル13と連通ずる。往復台20は
、通路15のまっすぐな軸線と整合する締付け面26を
有する固定締付け部材すなわちジョー25を含有する。
台20の前端24が基部12の後端14と当接するとき
、基部12のチャンネル13と連通ずる。往復台20は
、通路15のまっすぐな軸線と整合する締付け面26を
有する固定締付け部材すなわちジョー25を含有する。
往復台20の一つの壁28に装架された可動締付け部材
すなわちジョー27がばね29によって固定締付けジョ
ー25に内って偏圧される。筒形ビン30の形式の偏圧
手段が往復台20のチャンネル23に装架される。ビン
30の軸線は通路15の軸線および固定締付けジョー2
5の締付け面26と整合する。ファイバ6は往復台20
のチャンネル23に沿いかつ締付けジョー25.27の
間に配置される。ファイバ6の後方部分6Aがジョー2
5.27の間に締付けられるとともに可動締付けジョー
27によって固定締付けジョー25の締付け面26に向
って偏圧される。ファイバ6はビン30の円筒面に接触
するとともにピン30によって側方へ偏圧される。ファ
イバ6は通路15および固定締付けジョー25に沿って
まっすぐに延びるがビン30によって曲げられる。その
ためファイバ6はビン30によって湾曲部31が形成さ
れる。ファイバ6は前述したように装置11に取付けら
れた後に、基部12にヒンジピン33によって枢架され
た蓋32が回動して通路15をr′A11する。蓋32
上の突出ノブ34を手で掴んで蓋32を容易に回勤させ
ることができる。
すなわちジョー27がばね29によって固定締付けジョ
ー25に内って偏圧される。筒形ビン30の形式の偏圧
手段が往復台20のチャンネル23に装架される。ビン
30の軸線は通路15の軸線および固定締付けジョー2
5の締付け面26と整合する。ファイバ6は往復台20
のチャンネル23に沿いかつ締付けジョー25.27の
間に配置される。ファイバ6の後方部分6Aがジョー2
5.27の間に締付けられるとともに可動締付けジョー
27によって固定締付けジョー25の締付け面26に向
って偏圧される。ファイバ6はビン30の円筒面に接触
するとともにピン30によって側方へ偏圧される。ファ
イバ6は通路15および固定締付けジョー25に沿って
まっすぐに延びるがビン30によって曲げられる。その
ためファイバ6はビン30によって湾曲部31が形成さ
れる。ファイバ6は前述したように装置11に取付けら
れた後に、基部12にヒンジピン33によって枢架され
た蓋32が回動して通路15をr′A11する。蓋32
上の突出ノブ34を手で掴んで蓋32を容易に回勤させ
ることができる。
第3図に関し、往復台20は後方へ運動して光で光ファ
イバ6を摺動後退させ、直径の大きいクラッド19が通
路15に沿って後退する。第2図に示すように、もしフ
ァイバ6の前端部がクラッド19の湾曲のために、湾曲
しているときは、まっすぐな通路15によってファイバ
がまっすぐになされる。
イバ6を摺動後退させ、直径の大きいクラッド19が通
路15に沿って後退する。第2図に示すように、もしフ
ァイバ6の前端部がクラッド19の湾曲のために、湾曲
しているときは、まっすぐな通路15によってファイバ
がまっすぐになされる。
第4図および第8図において、装置11の前端17をコ
ネクタ1の通路4と整合させ、光ファイバ6の光学面8
が対応コネクタ1に装架された対応光学デバイス7の光
学面9と対向するように、該光ファイバ6を通路4に沿
って位置決めする。ファイバ6は、測定して定められた
距離だけ、装置11の前端17からコネクタ1に装架さ
れた光学デバイス7の光学面9に向って該コネクタの通
路を通って突出する。かくして、ファイバ6を、コネク
タ1に装架された光学デバイス7に向って、光学面8.
9が互いに当接する迄、通路4に沿って前進させる。
ネクタ1の通路4と整合させ、光ファイバ6の光学面8
が対応コネクタ1に装架された対応光学デバイス7の光
学面9と対向するように、該光ファイバ6を通路4に沿
って位置決めする。ファイバ6は、測定して定められた
距離だけ、装置11の前端17からコネクタ1に装架さ
れた光学デバイス7の光学面9に向って該コネクタの通
路を通って突出する。かくして、ファイバ6を、コネク
タ1に装架された光学デバイス7に向って、光学面8.
9が互いに当接する迄、通路4に沿って前進させる。
第8図に示すように、光学デバイス7は例えばダイオー
ドである。ファイバ6および光学デバイス7の端部にお
ける光学面8.9は互いに当接する。往復台20は第3
図に示す位置から前進して基部12の後端14に当接し
ファイバ6の後方部分6Aを光学デバイス7に向って軸
線方向に予定の距離だけ偏位させる。この偏位距離は、
往復台20に螺合するとともにレール21.21中の凹
み軌3521B,21Bの両端部間を摺動するように空
洞22. 22内に突入する止めくぎ21Aによって決
定される。第4図および第8図において、往復台20の
運動により、当接状態にあるファイバ6をざらに光学デ
バイス7に向って運動させようとすると、該ファイバ6
は該光学デバイス7に向って運動せずに湾曲する。
ドである。ファイバ6および光学デバイス7の端部にお
ける光学面8.9は互いに当接する。往復台20は第3
図に示す位置から前進して基部12の後端14に当接し
ファイバ6の後方部分6Aを光学デバイス7に向って軸
線方向に予定の距離だけ偏位させる。この偏位距離は、
往復台20に螺合するとともにレール21.21中の凹
み軌3521B,21Bの両端部間を摺動するように空
洞22. 22内に突入する止めくぎ21Aによって決
定される。第4図および第8図において、往復台20の
運動により、当接状態にあるファイバ6をざらに光学デ
バイス7に向って運動させようとすると、該ファイバ6
は該光学デバイス7に向って運動せずに湾曲する。
ファイバ6が湾曲するのを観察することにより、ファイ
バ6の光学面8と光学デバイス7の光学面9とが互いに
当接して圧力を作用し合うことが判る。
バ6の光学面8と光学デバイス7の光学面9とが互いに
当接して圧力を作用し合うことが判る。
第4図および第8図から判るように、ファイバ6が圧力
を受けると、該ファイバは湾曲部31においてさらに湾
曲してピン30から離れる。チャンネル23はビンの周
りにファイバ6が自由に湾曲する余地を与える。このよ
うにして、ファイバ6に作用する軸線方向の力は、該フ
ァイバがさらに湾曲するのを制限することなく、該ファ
イバ6と光学デバイス7との当接光学而8,9間に圧力
を゛作用させる。
を受けると、該ファイバは湾曲部31においてさらに湾
曲してピン30から離れる。チャンネル23はビンの周
りにファイバ6が自由に湾曲する余地を与える。このよ
うにして、ファイバ6に作用する軸線方向の力は、該フ
ァイバがさらに湾曲するのを制限することなく、該ファ
イバ6と光学デバイス7との当接光学而8,9間に圧力
を゛作用させる。
第4図に示すように、光学デバイス7がファイバである
時は、各々のファイバが対応する各装置11中に組付け
られて、それぞれが湾曲するのを観察することにより、
両ファイバの光学而8.9が互いに当接して圧力を作用
し合うことが判る。
時は、各々のファイバが対応する各装置11中に組付け
られて、それぞれが湾曲するのを観察することにより、
両ファイバの光学而8.9が互いに当接して圧力を作用
し合うことが判る。
軸線方向の力を受ける時のファイバ6は剛性の円柱に作
用する圧縮荷重に類似している。剛性の円柱は圧縮荷重
に対して座屈しないように抵抗する。かかる円柱に過剰
の荷重が作用すると該円柱は座屈する前に損傷を受ける
。剛性の光ファイバ6の光学面8は、該ファイバ6が、
該光学面8に作用する圧力によって座屈する前に損傷す
ることが観察された。かかる損傷を防止するために、装
置11はファイバ6に予定但だけ湾曲部31を形成させ
、次にこの湾曲したファイバ6を予定同だけ軸線方向に
偏位させて当接光学面8,9を圧縮させる。このファイ
バ6はさらに自由に湾曲するが、圧縮力が過度に大きく
なって当接光学面8,9が損傷を受ける前に該ファイバ
6が湾曲部31で湾曲する。
用する圧縮荷重に類似している。剛性の円柱は圧縮荷重
に対して座屈しないように抵抗する。かかる円柱に過剰
の荷重が作用すると該円柱は座屈する前に損傷を受ける
。剛性の光ファイバ6の光学面8は、該ファイバ6が、
該光学面8に作用する圧力によって座屈する前に損傷す
ることが観察された。かかる損傷を防止するために、装
置11はファイバ6に予定但だけ湾曲部31を形成させ
、次にこの湾曲したファイバ6を予定同だけ軸線方向に
偏位させて当接光学面8,9を圧縮させる。このファイ
バ6はさらに自由に湾曲するが、圧縮力が過度に大きく
なって当接光学面8,9が損傷を受ける前に該ファイバ
6が湾曲部31で湾曲する。
ファイバ6の光学面8が光学デバイス7の光学面9と当
接した後に、往復台20が運動するとファイバ6が軸線
方向に予定長さだけ運動する。ファイバ6は予定量の湾
曲部31が形成されていることによって該ファイバ6の
円柱としての剛性が減少する。ファイバ6のまっすぐな
軸線から側方への湾曲部31の偏位長さは、ファイバ6
の直径の半分とビン30の直径の半分との和に等しい。
接した後に、往復台20が運動するとファイバ6が軸線
方向に予定長さだけ運動する。ファイバ6は予定量の湾
曲部31が形成されていることによって該ファイバ6の
円柱としての剛性が減少する。ファイバ6のまっすぐな
軸線から側方への湾曲部31の偏位長さは、ファイバ6
の直径の半分とビン30の直径の半分との和に等しい。
ビン30の直径はファイバ6に前述した湾曲部31を形
成するように選定される。湾曲部31は、ファイバ6の
剛性に依存するMおよび該ファイバ6に形成される湾曲
部31の予定量によって該ファイバ6が円柱としての剛
性を減少させる。このようにして、ファイバ6が軸線方
向に予定母だけ運勤するに際し、該ファイバ6の光学面
7に作用する圧力は、該ファイバ6中に湾曲部31を形
成することによって制約され、ファイバ6の円柱として
剛性が減少する。
成するように選定される。湾曲部31は、ファイバ6の
剛性に依存するMおよび該ファイバ6に形成される湾曲
部31の予定量によって該ファイバ6が円柱としての剛
性を減少させる。このようにして、ファイバ6が軸線方
向に予定母だけ運勤するに際し、該ファイバ6の光学面
7に作用する圧力は、該ファイバ6中に湾曲部31を形
成することによって制約され、ファイバ6の円柱として
剛性が減少する。
光学面8.9が相互に作用する圧力は、米国特許第4,
727, 742号に示されるような半径方向圧着ダ
イを使用することにより、コネクタ1を半径方向に圧着
することによって維持ざれる。第4図において、ファイ
バ6.7は圧着によってコネクタ1に固定され、該ファ
イバ6の光学面8と、これと当接した、コネクタ1に装
架されたファイバ7の光学面9との間の圧力が維持され
る。第8図において、ファイバ6はエボキシのような接
着剤〈図示せず》によってコネクタ1に固定されて該フ
ァイバ6の光学面8と該コネクタ1に装架された光学デ
バイス7の当接光学面9との間に圧力を維持する。、コ
ネクタ1の軸線方向クリープは光学面8.9間の圧力を
減少させようとするだけであって、当接光学而8,9を
互いに分離させないので、米国特許第4, 727,
742号の装置における軸線方向の力を作用させるダイ
は不必要である。
727, 742号に示されるような半径方向圧着ダ
イを使用することにより、コネクタ1を半径方向に圧着
することによって維持ざれる。第4図において、ファイ
バ6.7は圧着によってコネクタ1に固定され、該ファ
イバ6の光学面8と、これと当接した、コネクタ1に装
架されたファイバ7の光学面9との間の圧力が維持され
る。第8図において、ファイバ6はエボキシのような接
着剤〈図示せず》によってコネクタ1に固定されて該フ
ァイバ6の光学面8と該コネクタ1に装架された光学デ
バイス7の当接光学面9との間に圧力を維持する。、コ
ネクタ1の軸線方向クリープは光学面8.9間の圧力を
減少させようとするだけであって、当接光学而8,9を
互いに分離させないので、米国特許第4, 727,
742号の装置における軸線方向の力を作用させるダイ
は不必要である。
第1図は、光ファイバをコネクタの通路に挿入するため
の装置の斜視図、第2図および第3図は、第1図に示す
装置および該装置に取付けられた光ファイバの頂面図、
第4図は、第1図に示す装置および光ファイバが挿入さ
れたコネクタの断面部分の破截頂面図、第5図は2本の
光ファイバおよび該光ファイバを受容するコネクタの破
截斜視図、第6図はコネクタに2本の光ファイバを完全
挿入した第4図と同様な図面、第7図は、両ファイバの
光学面が当接しておりかつ互いに圧力が作用し合うこと
を意味するファイバの座屈を示す第5図と同様な図面、
第8図は、光ファイバおよびダイオードのような別の光
学デバイスのコネクタと、第3図に示す装置の一部分と
の部分断面破戒頂而図である。 1・・・・・・・・・コネクタ 4・・・・・・・・・通路 6・・・・・・・・・光ファイバ 1・・・・・・・・・光学デバイス 8.9・・・・・・光学面 12・・・・・・・・・基部 15・・・・・・・・・通路
の装置の斜視図、第2図および第3図は、第1図に示す
装置および該装置に取付けられた光ファイバの頂面図、
第4図は、第1図に示す装置および光ファイバが挿入さ
れたコネクタの断面部分の破截頂面図、第5図は2本の
光ファイバおよび該光ファイバを受容するコネクタの破
截斜視図、第6図はコネクタに2本の光ファイバを完全
挿入した第4図と同様な図面、第7図は、両ファイバの
光学面が当接しておりかつ互いに圧力が作用し合うこと
を意味するファイバの座屈を示す第5図と同様な図面、
第8図は、光ファイバおよびダイオードのような別の光
学デバイスのコネクタと、第3図に示す装置の一部分と
の部分断面破戒頂而図である。 1・・・・・・・・・コネクタ 4・・・・・・・・・通路 6・・・・・・・・・光ファイバ 1・・・・・・・・・光学デバイス 8.9・・・・・・光学面 12・・・・・・・・・基部 15・・・・・・・・・通路
Claims (2)
- (1)光ファイバをコネクタの通路内に、該光ファイバ
に軸線方向の力を作用させることによつて組付けもつて
該光ファイバの光学面を前記コネクタに装架された光学
デバイスの光学面と当接状態に維持する方法にして、 前記光ファイバの長さに沿つて一つの湾曲部を形成する
とともに、該光ファイバがさらに湾曲するのを制限する
ことなしに、該光ファイバに軸線方向力を作用させて該
光ファイバおよび前記光学デバイスの当接光学面間に圧
力を作用させ、 前記光ファイバを前記コネクタに固定して前記当接光学
面間の前記圧力を維持する方法。 - (2)光ファイバをコネクタ内に挿入し、該光ファイバ
中に湾曲部を形成し、該光ファイバに軸線方向力を作用
し、もって該光ファイバと前記コネクタに装架された光
学デバイスとの当接光学面間に圧力を作用させるための
装置にして、基部と、 該基部中にあつて、前記光ファイバを運動可能に受容す
るとともに該光ファイバを前記コネクタに装架された光
学デバイスと整合させる通路と、 前記光ファイバ中に、前記基部中の前記通路とのまっす
ぐな整合線の側方に湾曲部を形成させる曲げ部材と、 該曲げ部材が前記光ファイバを自由に湾曲させうる余地
を該曲げ部材の近くに有するチャンネルと、 前記光ファイバを掴持するとともに該光ファイバを前記
コネクタに装架された光学デバイスに向って該光ファイ
バの軸線方向にかつ該コネクタに沿つて運動可能な締付
け部材 とを含有する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/209,257 US4907335A (en) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | Tool for assembling optical fiber |
US209257 | 1988-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236509A true JPH02236509A (ja) | 1990-09-19 |
JP2704217B2 JP2704217B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=22778034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1154759A Expired - Lifetime JP2704217B2 (ja) | 1988-06-20 | 1989-06-19 | 光ファイバ組付方法及び組付装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4907335A (ja) |
EP (1) | EP0348056B1 (ja) |
JP (1) | JP2704217B2 (ja) |
KR (1) | KR900000713A (ja) |
CN (1) | CN1024154C (ja) |
AR (1) | AR241616A1 (ja) |
AU (1) | AU626862B2 (ja) |
BR (1) | BR8902958A (ja) |
CA (1) | CA1321300C (ja) |
DE (1) | DE68920077T2 (ja) |
ES (1) | ES2065381T3 (ja) |
NZ (1) | NZ229166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005351918A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光学接続方法 |
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US5812718A (en) * | 1996-03-27 | 1998-09-22 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method for connecting optical fibers and the interconnection |
CN100405103C (zh) * | 2003-07-31 | 2008-07-23 | 胡贝尔和茹纳股份公司 | 可拆式连接两组光学纤维的方法及实施此方法的插接装置 |
US8702317B2 (en) | 2009-08-10 | 2014-04-22 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical connector and method for assembling same |
CN105773482B (zh) * | 2016-05-04 | 2017-07-04 | 湖州优创科技有限公司 | 一种网络光纤线的检测夹具 |
CN106405747B (zh) * | 2016-10-27 | 2018-08-24 | 武汉光迅科技股份有限公司 | 一种重力适配光纤连接器 |
CN113334268B (zh) * | 2021-05-10 | 2023-03-31 | 哈尔滨玻璃钢研究院有限公司 | 一种铰链软配合定位工装及其使用方法 |
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FR2367295A1 (fr) * | 1976-10-05 | 1978-05-05 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Procede et disposit |
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FR2528587A1 (fr) * | 1982-06-15 | 1983-12-16 | Alliance Tech Ind | Dispositif pour l'application l'une contre l'autre des tranches de deux fibres optiques dans le prolongement l'une de l'autre |
FR2552889B1 (fr) * | 1983-09-29 | 1985-12-13 | Souriau & Cie | Procede pour realiser une fiche de connecteur de fibre notamment optique et dispositif de mise en oeuvre du procede |
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US4727742A (en) * | 1986-02-24 | 1988-03-01 | Amp Incorporated | Crimping tool for fiber optic splice connector |
-
1988
- 1988-06-20 US US07/209,257 patent/US4907335A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-17 NZ NZ229166A patent/NZ229166A/en unknown
- 1989-05-18 AU AU34963/89A patent/AU626862B2/en not_active Ceased
- 1989-05-26 CA CA000600780A patent/CA1321300C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 DE DE68920077T patent/DE68920077T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 EP EP89305600A patent/EP0348056B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-02 ES ES89305600T patent/ES2065381T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-13 AR AR89314155A patent/AR241616A1/es active
- 1989-06-19 JP JP1154759A patent/JP2704217B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-19 BR BR898902958A patent/BR8902958A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-06-19 CN CN89103757A patent/CN1024154C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-20 KR KR1019890008458A patent/KR900000713A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
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ES2065381T3 (es) | 1995-02-16 |
CN1039307A (zh) | 1990-01-31 |
AR241616A1 (es) | 1992-09-30 |
DE68920077T2 (de) | 1995-08-03 |
AU3496389A (en) | 1989-12-21 |
AU626862B2 (en) | 1992-08-13 |
BR8902958A (pt) | 1990-02-06 |
NZ229166A (en) | 1991-05-28 |
JP2704217B2 (ja) | 1998-01-26 |
US4907335A (en) | 1990-03-13 |
DE68920077D1 (de) | 1995-02-02 |
KR900000713A (ko) | 1990-01-31 |
EP0348056A1 (en) | 1989-12-27 |
CA1321300C (en) | 1993-08-17 |
EP0348056B1 (en) | 1994-12-21 |
CN1024154C (zh) | 1994-04-06 |
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