JPH0523091B2 - - Google Patents

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JPH0523091B2
JPH0523091B2 JP58082288A JP8228883A JPH0523091B2 JP H0523091 B2 JPH0523091 B2 JP H0523091B2 JP 58082288 A JP58082288 A JP 58082288A JP 8228883 A JP8228883 A JP 8228883A JP H0523091 B2 JPH0523091 B2 JP H0523091B2
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JP
Japan
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data
memory
control information
communication control
programmable
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JP58082288A
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English (en)
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JPS59205640A (ja
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Tatatomi Goto
Ryozo Jin
Naoki Okamura
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はプログラマブル・コントローラの制御
方法の改良に関し、更に詳細には複数のプログラ
マブル・コントローラ間をデータリンク用の伝送
路で結合し、相互にデータを転送することにより
複数のプログラマブル・コントローラによる並列
処理を可能としたプログラマブル・コントローラ
のデータリンク方法に関するものである。
<従来技術> 最近、複数台のプログラマブル・コントローラ
(以下PCと略す)による並列処理を実現する場
合、PC間にデータ転送専用の伝送路を設け、直
列伝送する方法が採用されて来ている。
第1図はデータ転送専用の伝送路を設けた場合
のシステム構成を示すブロツク図である。
第1図において1,2,…5はそれぞれ相互に
データ交換の必要なPC群、6は該PC1〜5を相
互に並列接続するための伝送路である。
第2図はデータリンク機能を付加したPC(第1
図における1〜5)のブロツク図である。
第2図において6は伝送路、7は送受信回路、
8は送受信制御回路、9は送受信データ用バツフ
ア・メモリ、10はデータリンク用データメモ
リ、11はデータリンク機能以外のPCの機能ブ
ロツク、11−1はPCの演算部である。
上記データリンク用データメモリ10は送受信
制御回路8及びPCの演算部11−1のいずれか
らも書込み、読出しが可能である。
送受信制御回路8は他のPCからの受信データ
を所定のアドレス領域に書込み、演算部11−1
からの送信データを他のPCに送信する。
従来、このデータリンク用データメモリ10
を、各PC間の送信、受信用とし割当てる場合に
採用されて来た方法としては (1) 転送先のPCに対応して分割された送信領域
と、転送元のPCに対応して分割された受信領
域を有する方法。
第3図に、この場合のデータリンク用データ
メモリ10の分割例を示す。この様な分割をし
た場合、転送元と転送先でアドレスが異なり、
並列に接続されるPCの台数が増えると、極め
て煩雑なアドレスの管理が必要となる。
第4図に、この方法で1つの接点情報を複数
台のPCへ転送する場合のリレーラダー図の一
例を示す。第4図において(a)〜(d)はそれぞれ、
PC#0〜PC#3のプログラムを示している。
第4図において、PC#0の1100(8)はPC#1
へ、1200(8)はPC#2へ、1300(8)はPC#3への
送信用の出力である。一方これを受信するPC
#1、#2、#3ではそれぞれアドレスが2000
(8)となり、送信側、受信側でアドレスが異な
る。
第5図に、この方法で異なる接点情報を複数
台のPCへ転送する場合のリレーラダー図の一
例を示し、(a)〜(d)はそれぞれPC#0〜PC#3
のプログラムを示している。
第5図において、送信側と受信側でアドレス
が異なるという欠点は第4図の場合と同様であ
るが、それ以上の欠点として、送信側では0001
(8)、0002(8)、0003(8)という全く意味の異なる接
点情報が、受信側のPCでは全て2000(8)という
同一のアドレスになつてしまうことである。
また、この方法には送受信制御回路8におい
てアドレスの変換が必要という欠点もある。
(2) 各PCが、並列に接続された他のPCのデータ
メモリの全領域を受信し、これをデータリンク
用メモリとする方法。
第6図に、この場合のデータメモリマツプの
例を示す。
第6図において、00000(8)〜07777(8)はPC
#0の演算制御用に割当てられたデータメモリ
領域でPC#0の演算部11−1から読出し、
書込みが可能である。この領域はPC#1、PC
#2のデータリンク用メモリ00000(8)〜07777(8)
に送受信回路7、伝送路6を介して転送され
る。10000(8)〜17777(8)はPC#1の20000(8)〜
27777(8)はPC#2の演算制御用に割当てられ
る。
PC#0では伝送路6、送受信回路7を介し
て、PC#1、PC#2から転送され、PC#0
の10000(8)〜17777(8)、20000(8)〜27777(8)に格納
される。PC#0では10000(8)〜27777(8)の領域
は接点情報として演算に用いることのできる読
出し専用の領域となる。
この方法の場合、全データメモリ領域が相互
に送受信され、各PCで同一内容になる。従つ
てデータ転送用のプログラムは不要である。ま
た(1)の方法の様に同一のアドレスがPCごとに
別の意味を持つというアドレス管理の煩雑さも
無い。
しかし、並列に接続された全てのPCの全デ
ータメモリ領域を受信し、記憶するため、次の
様な欠点を有することになる。
データリンク用メモリの容量が大きくなる。
データ転送に要する時間が長くなる。
したがつて、並列に接続されるPCの台数が
多くなると、実用性が乏しくなることが予想さ
れる。
(3) 並列に接続された全てのPCがアドレスを共
有するデータリンク用のデータメモリ領域をも
ち、該データメモリの領域を並列接続局数、転
送データ数に応じて分割し、これを各PCに送
信領域として割当て、並列に接続された全ての
PCの並列処理用メモリの同一アドレスに一様
に転送する方法。
第7図に、この場合のデータリンク用データ
メモリ10の分割例を示す。
第7図においてPC#0の1000(8)〜1077(8)に
書込まれたデータは送受信回路7、伝送路6を
介して他のPCのデータリンク用メモリの1000
(8)〜1077(8)に転送される。1100(8)〜1177(8)は
PC#1から、1200(8)〜1277(8)はPC#2から、
1300(8)〜1377(8)はPC#3からの受信データが
格納される。
第8図にこの方法で1つの接点情報を他の
PCに転送する場合のリレーラダー図の一例を
示す。
第8図において、PC#0の送信領域の接点
情報1000(8)はPC#1、PC#2、PC#3の
1000(8)に書き込まれ、PC#1の送信領域の接
点情報1100(8)は、PC#0、PC#2、PC#3
の1100(8)に書き込まれる。
この方法によれば同一信号に対しては同一の
アドレスが割当てられ、方法(1)のようなアドレ
ス管理の煩雑さは無い。
また、各PCへの送信領域の割付けは、必要
な転送データ数により任意に設定できるため、
メモリの有効利用が計れる。
しかし、この方法の場合、送信側のPCから
転送されるデータメモリ領域は、並列接続され
た全てのPCの並列処理用メモリの受信領域に
一様に格納されるが、受信側のPCの中には、
そのデータを必要としない場合がある。
第7図で説明すると、PC#1からの送信デ
ータ1100(8)〜1177(8)を必要とするPCはPC#0
のみの場合、PC#2、PC#3では1100(8)〜
1177(8)は無意味にメモリを使用している事にな
る。
<目的> 本発明は上記従来の方法の問題点を除去した
PCのデータリンク方法を提供することを目的と
して成されたものである。
<実施例> 以下、本発明を実施例を挙げて説明する。
本発明は第1図に示したように1,2,…5を
伝送路6により相互に並列接続されたシステムに
適用され、各PC1,2,…5はデータリンク機
能を付加するために第9図に示したように構成さ
れている。
第9図は第2図に示した構成に比べ、通信制御
情報用メモリ12が付加されている。
即ち、第9図において、6は伝送路、7は送受
信回路、8は送受信制御回路、9は送受信データ
用バツフア・メモリ、10はデータリンク用デー
タメモリ、11はデータリンク機能以外のPCの
機能ブロツク、11−1はPの演算部、12は通
信制御情報用メモリである。
上記データリンク用データメモリ10は送受信
制御回路8及びPCの演算部11−1のいずれか
らも書込み、読出しが可能であり、送受信制御回
路8は他のPCからの受信データを所定のアドレ
ス領域に書込み、演算部11−1からの送信デー
タを他のPCに送信する。
上記通信制御情報用メモリ12は、送受信制御
回路8およびPCの演算部11−1のいずれから
も読出し、書込みが可能である。該通信制御情報
用メモリ12には、データリンク用データメモリ
10を有効活用するためにデータリンク用データ
メモリの分割状況すなわち分割する領域ごとの (1) データ数 (2) 送信側となるPCの局番 (3) 受信すべきPCの局番 の情報が格納される。
第10図に本方法の通信制御情報用メモリ12
の使用例を、第11図に本方法のデータリンク用
データメモリ10の分割例を示す。
第10図に示す様に通信制御情報用メモリ12
はデータリンク用データメモリ10の最大分割数
nに応じてnに分割されている。今、領域1を例
に説明すると、12−1−aにはデータリンク用
データメモリの10−1に割当てるデータ数を登
録する。第11図では10−1の領域は1000(8)〜
1027(8)の3バイト(24点)であるから、データ数
として“3”を登録することになる。12−1−
bには10−1の領域を送信用として使用する
PCの局番を登録する。第11図では10−1は
PC#0が送信として使用するので“0”を登録
することになる。12−1−cには10−1の領
域の転送データを受信する必要のあるPCを登録
する。なお、第11図において白丸(○)印は受
信、黒丸(●)印は送信を表わしている。第12
図に受信局登録の例を示す。
第12図aに示す如く並列に接続されるPC1台
に1ビツトを割当て、受信する必要のある局に対
応したビツト位置に“1”を、受信する必要のな
い局に対応したビツト位置には“0”を登録す
る。第11図では10−1の領域はPC#1〜PC
#×の全局が受信対象となるため、第12図bに
示す如くPC#0(送信局)以外のビツト位置に
“1”を登録する。10−2の領域を受信する必
要のある局はPC#0のみであるため、第12図
cに示すごとく、PC#0に対応したビツト位置
に“1”を登録する。
並列に接続されるPCに第10図に示した様な
通信制御情報用メモリ12を設ける事により、送
受信制御回路8は該通信制御情報用メモリ12の
内容に基づき、データリンク用データメモリ10
を各PC間で転送する。
第11図の10−2の領域をデータリンク用に
使用していないPC#1〜PC#×の各PCでは、
この領域をデータリンク以外の目的−たとえば
PC内で演算に使用する補助リレー、データレジ
スタ等に活用することができる。
さらに10−4の領域はPC#×からPC#0
へ、10−nの領域はPC#×からPC#1へとい
う様に、転送先を自由に指定することが可能とな
る。
また従来方法(2)のように並列に接続される全
PCの全データメモリ領域を相互に転送すると、
通信に相当の時間を要するが、本方法の場合必要
なデータを必要なPCのみへ転送できるので通信
に必要以上の時間を費すことがない。
各PCに設けた通信制御情報用メモリ12への
通信制御情報の書込み方法としては、各PCの該
メモリにプログラマ等の周辺装置を用いて書込む
こともできるが、PCの台数が増えると同一内容
を個々のPCに書込む煩わしさは否めない。この
改善策として、並列に接続されるPCの内の1台
をマスタ局とし、このマスタ局に通信制御情報を
書込み、電源の投入等により通信が開始されると
き、他のPCの該通信制御情報メモリ12に通信
制御情報を転送する方法をとることができる。
第13図に、マスタ局から他のPCに通信制御
情報を転送する場合のフローチヤートを示す。
第13図においてステツプn20にてマスタ局の
PC(#0)の電源が投入されると、#1局に対し
て通信制御情報を送信する(n21)。ステツプn22
にて#1局からの応答を確認するまでステツプ
n21、22を繰返す。以下同様に最終の#×局まで
通信制御情報を転送する(n23〜n25)。次にステ
ツプn26にて各局をデータ転送モードに設定する
コマンドをマスタ局は送信し、全局の応答が確認
されると(n27)、ステツプn28以後で正規のデー
トリンクが開始される。
<変形実施例> データリンク用データメモリの分割に於て、1
局当りの送信領域を1領域に限定し、通信制御情
報用メモリへの送信側PCの局番の登録を省略す
ることができる。第14図にこの場合の通信制御
情報用メモリの使用例を、第15図にデータリン
ク用データメモリの分割例を示す。
なお、第14図において、aはPC#0よりの
送信データ用エリア、bはPC#1よりの送信デ
ータ用エリア、cはPC#×よりの送信データ用
エリアである。
また第15図において白丸(○)印は送信、黒
丸(●)印は送信をそれぞれ表わしている。
<効果> 以上述べたように、本発明によれば、 各プログラマブル・コントローラのデータメ
モリはアドレスを共有するように成しているの
で、アドレスの変換を行う必要が無くなる。
データ転送は、各プログラマブル・コントロ
ーラの通信制御情報用メモリに格納された通信
制御情報を参照して行われるので、必要なデー
タのみを取り込むことが可能となり、データメ
モリの容量が小さくて済み、また、データ転送
にかかる時間が減少する。
複数のプログラマブル・コントローラの1つ
をマスタプログラマブル・コントローラとし
て、このマスタプログラマブル・コントローラ
にて通信制御情報をマスタプログラマブル・コ
ントローラの通信制御情報用メモリに書込み、
この書き込まれた情報をその他のプログラマブ
ル・コントローラの通信制御情報用メモリに転
送するだけで、各プログラマブル・コントロー
ラに共通の情報を保持でき、1つ1つのプログ
ラマブル・コントローラにて該情報を書込む必
要は無く、操作性が向上するだけでなく、プロ
グラマブル・コントローラの台数の関係無く処
理できる。
【図面の簡単な説明】
第1はデータ転送専用の伝送路を設けた場合の
システム構成を示すブロツク図、第2図はデータ
リンク機能を付加したプログラマブル・コントロ
ーラの構成を示すブロツク図、第3図は従来方法
におけるデータリンク用データメモリの分割例を
示す図、第4図は1つの接点情報を複数台のプロ
グラマブル・コントローラへ転送する場合のリレ
ーラダー図の一例を示す図、第5図は異なる接点
情報を複数台のプログラマブル・コントローラへ
転送する場合のリレーラダー図の一例を示す図、
第6図は従来方法におけるデータメモリマツプの
例を示す図、第7図は他の従来方法におけるデー
タリンク用データメモリの分割例を示す図、第8
図は他の従来方法における1つの接点情報を他の
プログラマブル・コントローラに転送する場合の
リレーラダー図の一例を示す図、第9図は本発明
に係るプログラマブル・コントローラの構成を示
すブロツク図、第10図は本発明方法における通
信制御情報用メモリの使用例を示す図、第11図
は本発明方法におけるデータリンク用データメモ
リの分割例を示す図、第12図は受信局登録の例
を示す図、第13図はマスタ局から他のプログラ
マブル・コントローラに通信制御情報を転送する
場合の動作フロー図、第14図は本発明の他の実
施例における通信制御情報用メモリの使用例を示
す図、第15図はデータリンク用データメモリの
分割例を示す図である。 1〜5……プログラマブル・コントローラ、6
……伝送路、7……送受信回路、8……送受信制
御回路、9……送受信データ用バツフア・メモ
リ、10……データリンク用データメモリ、11
−1……演算部、12……通信制御情報用メモ
リ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のプログラマブル・コントローラをデー
    タリンク用の伝送路により並列に接続し、相互に
    データを転送するデータリンク方法において、 前記複数のプログラマブル・コントローラのそ
    れぞれに、前記複数のプログラマブル・コントロ
    ーラがアドレスを共有するように成されたデータ
    メモリと、 前記データメモリの分割する領域毎のデータ数
    と受信側となるプログラマブル・コントローラの
    局番とを含む通信制御情報を格納する通信制御情
    報用メモリとを備え、 前記複数のプログラマブル・コントローラの1
    つをマスタプログラマブル・コントローラとし
    て、該マスタプログラマブル・コントローラにお
    いて、前記通信制御情報を該マスタプログラマブ
    ル・コントローラの通信制御情報用メモリに書込
    み、通信の開始と共に、該通信制御情報をその他
    のプログラマブル・コントローラの通信制御情報
    用メモリに転送し、各プログラマブル・コントロ
    ーラは各々の通信制御情報用メモリの通信制御情
    報を参照して、他のプログラマブル・コントロー
    ラのデータメモリから前記伝送路を介して送られ
    てきたデータが必要か否かを判断して、必要なデ
    ータのみを各々のデータメモリに取り込むことを
    特徴とするプログラマブル・コントローラのデー
    タリンク方法。
JP58082288A 1983-05-09 1983-05-09 プログラマブル・コントローラのデータリンク方法 Granted JPS59205640A (ja)

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JPS59205640A JPS59205640A (ja) 1984-11-21
JPH0523091B2 true JPH0523091B2 (ja) 1993-03-31

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