JPH05167551A - 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式 - Google Patents
同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式Info
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- JPH05167551A JPH05167551A JP3333764A JP33376491A JPH05167551A JP H05167551 A JPH05167551 A JP H05167551A JP 3333764 A JP3333764 A JP 3333764A JP 33376491 A JP33376491 A JP 33376491A JP H05167551 A JPH05167551 A JP H05167551A
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
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- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0623—Synchronous multiplexing systems, e.g. synchronous digital hierarchy/synchronous optical network (SDH/SONET), synchronisation with a pointer process
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- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5672—Multiplexing, e.g. coding, scrambling
- H04L2012/5674—Synchronisation, timing recovery or alignment
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S370/901—Wide area network
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- Y10S370/907—Synchronous optical network, SONET
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポインター値によって伝送路信号の位相合わ
せを実行する同期通信システム(SONET 等)におけるポ
インターの付け替え方式に関し、複数の伝送路からの入
力信号に対してポインター値の処理が容易に行なえる同
期通信システムにおけるポインターの付け替え方式を提
供することを目的とする。 【構成】 送信信号のためのフレーム信号を出力するフ
レームカウンタ900と、送信部500 とを有する同期通信
システムの伝送装置において、受信信号からフレーム信
号を抽出し、このフレーム信号とフレームカウンタ900
の出力のフレーム信号とを比較して、両者の差分に対応
する制御信号を出力するフレーム比較部110 と、フレー
ム比較部110 の出力の制御信号により、受信信号に対し
てポインター値の付け替えを行い位相合わせを行うポイ
ンター付け替え部100 とを受信部に設けて構成する。
せを実行する同期通信システム(SONET 等)におけるポ
インターの付け替え方式に関し、複数の伝送路からの入
力信号に対してポインター値の処理が容易に行なえる同
期通信システムにおけるポインターの付け替え方式を提
供することを目的とする。 【構成】 送信信号のためのフレーム信号を出力するフ
レームカウンタ900と、送信部500 とを有する同期通信
システムの伝送装置において、受信信号からフレーム信
号を抽出し、このフレーム信号とフレームカウンタ900
の出力のフレーム信号とを比較して、両者の差分に対応
する制御信号を出力するフレーム比較部110 と、フレー
ム比較部110 の出力の制御信号により、受信信号に対し
てポインター値の付け替えを行い位相合わせを行うポイ
ンター付け替え部100 とを受信部に設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に北米で使用される
光同期通信システム(Synchronous OpticalNetwork(SON
ET)通信システム)等におけるポインターの付け替え方
式の改良に関するものである。
光同期通信システム(Synchronous OpticalNetwork(SON
ET)通信システム)等におけるポインターの付け替え方
式の改良に関するものである。
【0002】SONET 通信システムにおいてクロスコネク
ト装置等を有する伝送装置では、ポインター値によって
伝送路信号の位相合わせが行われる。この場合、複数の
伝送路からの入力信号に対してポインター値の処理が容
易に行なえる同期通信システムにおけるポインターの付
け替え方式が要望されている。
ト装置等を有する伝送装置では、ポインター値によって
伝送路信号の位相合わせが行われる。この場合、複数の
伝送路からの入力信号に対してポインター値の処理が容
易に行なえる同期通信システムにおけるポインターの付
け替え方式が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図3は一例のSONET のフレーム及びOH
バイトの構成図である。図4は一例のSONET のポインタ
ーを説明するための図である。
バイトの構成図である。図4は一例のSONET のポインタ
ーを説明するための図である。
【0004】図6は従来例の装置の構成を示すブロック
図である。近年、幹線系はOC−1(51.84 Mb/s)、O
C−3(155.52Mb/s)、OC−12(622.08Mb/s)及びO
C−48(2488.32 Mb/s)といった大容量の光伝送の実用
化が世界標準化の中で進められており、北米ではこれが
SONET 通信として実現されつつある。SONET 通信システ
ムでは、主データ及び制御情報がチャネルごとに図3〜
図5に示すようなフレーム及びオーバーヘッド(OH)
バイト構成により伝送される。
図である。近年、幹線系はOC−1(51.84 Mb/s)、O
C−3(155.52Mb/s)、OC−12(622.08Mb/s)及びO
C−48(2488.32 Mb/s)といった大容量の光伝送の実用
化が世界標準化の中で進められており、北米ではこれが
SONET 通信として実現されつつある。SONET 通信システ
ムでは、主データ及び制御情報がチャネルごとに図3〜
図5に示すようなフレーム及びオーバーヘッド(OH)
バイト構成により伝送される。
【0005】図3(A)はOC−1の電気系であるSTS
−1(Synchronous Transport Signal-level、51.84 M
b/s)のフレーム構成を示すが、この場合1フレームが9
行×90列(バイト)で構成され、左から3列がトラン
スポート・オーバーヘッド(OH)バイトを表し、残り
の87列(バイト)が主データを表す。そして、左上端
のバイトから1行ずつシリアルに伝送される。主データ
を収容する87列(バイト)の中に1列(9バイト)パ
ス・オーバーヘッド(POH)バイトが挿入される。
−1(Synchronous Transport Signal-level、51.84 M
b/s)のフレーム構成を示すが、この場合1フレームが9
行×90列(バイト)で構成され、左から3列がトラン
スポート・オーバーヘッド(OH)バイトを表し、残り
の87列(バイト)が主データを表す。そして、左上端
のバイトから1行ずつシリアルに伝送される。主データ
を収容する87列(バイト)の中に1列(9バイト)パ
ス・オーバーヘッド(POH)バイトが挿入される。
【0006】左端から3列のトランスポート・オーバー
ヘッドバイトには、図3(B)に示すようにA1、A2、
・・・、H1、H2、H3、・・・のOHバイトが挿入
される。A1、A2バイトはフレームバイトであり、常
にフレームの1行目の左端から2バイトに挿入され、各
チャネルのフレーム毎の同期をとるために使用される。
ヘッドバイトには、図3(B)に示すようにA1、A2、
・・・、H1、H2、H3、・・・のOHバイトが挿入
される。A1、A2バイトはフレームバイトであり、常
にフレームの1行目の左端から2バイトに挿入され、各
チャネルのフレーム毎の同期をとるために使用される。
【0007】又、H1、H2バイトはポインターと称さ
れ、同図に示すようにA1、A2バイトと常に一定の関
係を示す位置に挿入され、後述する主データの先頭の位
置を表すバイト(J1)との距離(タイムスロット数)
を示す値が挿入される。又、H3バイトは上記ポインタ
ー値の増減に応じて主データの挿入/抜き取りを行うス
タッフバイトを示す。
れ、同図に示すようにA1、A2バイトと常に一定の関
係を示す位置に挿入され、後述する主データの先頭の位
置を表すバイト(J1)との距離(タイムスロット数)
を示す値が挿入される。又、H3バイトは上記ポインタ
ー値の増減に応じて主データの挿入/抜き取りを行うス
タッフバイトを示す。
【0008】3列のトランスポート・オーバーヘッドバ
イトのうち上述した以外のバイトには、各種の制御情報
を表す値が挿入される。又、前述したパス・オーバーヘ
ッド(POH)バイトには図3(C)に示すような制御情
報を表す値が挿入され、特にJ1は各フレームの主デー
タの先頭の位置に置かれる。
イトのうち上述した以外のバイトには、各種の制御情報
を表す値が挿入される。又、前述したパス・オーバーヘ
ッド(POH)バイトには図3(C)に示すような制御情
報を表す値が挿入され、特にJ1は各フレームの主デー
タの先頭の位置に置かれる。
【0009】例えば、図6に示すような伝送装置にOC
−1(51.84 Mb/s)の多重化した光信号を入力した時、
光/電気変換部(以下O/Eと称する)1で電気信号に
変換した後シリアル/パラレル変換部(以下S/Pと称
する)2に加え、各チャネル毎に前述したA1、A2バ
イトによりフレーム同期をとって多重化を分離する。各
チャネルのフレームバイトA1、A2の同期をとると、
ポインターH1、H2が自動的に抽出される。
−1(51.84 Mb/s)の多重化した光信号を入力した時、
光/電気変換部(以下O/Eと称する)1で電気信号に
変換した後シリアル/パラレル変換部(以下S/Pと称
する)2に加え、各チャネル毎に前述したA1、A2バ
イトによりフレーム同期をとって多重化を分離する。各
チャネルのフレームバイトA1、A2の同期をとると、
ポインターH1、H2が自動的に抽出される。
【0010】そして、各チャネル毎のフレームデータを
ポインター分離部3に加え、上述したH1、H2により
指定されるJ1の位置を示す情報を取り出してポインタ
ー比較部8に加えるとともに、各チャネルのフレームに
収容される主データをクロスコネクト装置4に加える。
ポインター分離部3に加え、上述したH1、H2により
指定されるJ1の位置を示す情報を取り出してポインタ
ー比較部8に加えるとともに、各チャネルのフレームに
収容される主データをクロスコネクト装置4に加える。
【0011】クロスコネクト装置4で、制御部(図示し
ない)からの制御信号により複数チャネルの入力データ
を所定の出力伝送路(例えば2個のうちのいずれか)に
出力するように切り替えて、対応するポインター挿入部
5-1 、5-2 に出力する。
ない)からの制御信号により複数チャネルの入力データ
を所定の出力伝送路(例えば2個のうちのいずれか)に
出力するように切り替えて、対応するポインター挿入部
5-1 、5-2 に出力する。
【0012】一方、フレームカウンタ9で、出力伝送路
に送出する複数チャネル信号のフレームのA1、A2、
H1、H2、J1、・・・等のOHバイトのタイミング
を作成し、J1バイトの位置を示す情報を前述したポイ
ンター比較部8に、又、A1、A2、H1、H2、J
1、・・・等のOHバイトの情報をポインター挿入部5-
1 、5-2 に、それぞれ出力する。
に送出する複数チャネル信号のフレームのA1、A2、
H1、H2、J1、・・・等のOHバイトのタイミング
を作成し、J1バイトの位置を示す情報を前述したポイ
ンター比較部8に、又、A1、A2、H1、H2、J
1、・・・等のOHバイトの情報をポインター挿入部5-
1 、5-2 に、それぞれ出力する。
【0013】ポインター比較部8で、ポインター分離部
3から入力した入力側のJ1の位置を示す情報と、フレ
ームカウンタ9から入力した出力側のJ1の位置を示す
情報とを比較して、両者の差分を示す情報をポインター
挿入部5-1 、5-2 に加える。そして、ポインター挿入部
5-1 、5-2で、ポインター比較部8の出力のJ1の位置
の差分を示す情報により、クロスコネクト装置4から入
力した複数チャネルの主データに対してJ1の位置の補
正を行い、A1、A2、・・・等のOHバイトを付加し
てフレーム構成とした後P/S6-1 、6-2 に出力する。
3から入力した入力側のJ1の位置を示す情報と、フレ
ームカウンタ9から入力した出力側のJ1の位置を示す
情報とを比較して、両者の差分を示す情報をポインター
挿入部5-1 、5-2 に加える。そして、ポインター挿入部
5-1 、5-2で、ポインター比較部8の出力のJ1の位置
の差分を示す情報により、クロスコネクト装置4から入
力した複数チャネルの主データに対してJ1の位置の補
正を行い、A1、A2、・・・等のOHバイトを付加し
てフレーム構成とした後P/S6-1 、6-2 に出力する。
【0014】P/S6-1 、6-2 でこれら複数チャネルの
入力信号を多重化してシリアルの信号にし、電気/光変
換部(以下E/Oと称する)7-1 、7-2 で光信号に変換
した後光伝送路に送出する。
入力信号を多重化してシリアルの信号にし、電気/光変
換部(以下E/Oと称する)7-1 、7-2 で光信号に変換
した後光伝送路に送出する。
【0015】このようにして伝送装置においてポインタ
ーを使用して多重化信号の位相合わせを行っていた。
ーを使用して多重化信号の位相合わせを行っていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した装置の構成に
おいては、図6に示すように1つの伝送路より信号を受
信する場合には受信時の位相は一定のため、受信信号の
位相と送信信号の位相との差分のみについて処理するの
で大きな問題はない。
おいては、図6に示すように1つの伝送路より信号を受
信する場合には受信時の位相は一定のため、受信信号の
位相と送信信号の位相との差分のみについて処理するの
で大きな問題はない。
【0017】しかし、複数の伝送路より信号を受信して
クロスコネクト装置等によりタイムスロットを入れ替え
て複数の位相を持つ信号を多重化して送信する場合に
は、出力側においてどの伝送路からきたものかを把握し
て位相差を検出しポインター値を処理しなければなら
ず、処理が複雑になるという問題点があった。
クロスコネクト装置等によりタイムスロットを入れ替え
て複数の位相を持つ信号を多重化して送信する場合に
は、出力側においてどの伝送路からきたものかを把握し
て位相差を検出しポインター値を処理しなければなら
ず、処理が複雑になるという問題点があった。
【0018】したがって本発明の目的は、複数の伝送路
からの入力信号に対してポインター値の処理が容易に行
なえる同期通信システムにおけるポインターの付け替え
方式を提供することにある。
からの入力信号に対してポインター値の処理が容易に行
なえる同期通信システムにおけるポインターの付け替え
方式を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、送
信信号のためのフレーム信号を出力するフレームカウン
タ900 と、所定バイトに主信号の先頭位置を示すポイン
ター値を有し位相合わせを行った受信信号を所定のフォ
ーマットで出力する送信部500 とを有する同期通信シス
テムの伝送装置において、110は受信信号からフレーム
信号を抽出し、このフレーム信号とフレームカウンタ90
0 の出力のフレーム信号とを比較して、両者の差分に対
応する制御信号を出力するフレーム比較部である。
装置の構成によって解決される。即ち図1において、送
信信号のためのフレーム信号を出力するフレームカウン
タ900 と、所定バイトに主信号の先頭位置を示すポイン
ター値を有し位相合わせを行った受信信号を所定のフォ
ーマットで出力する送信部500 とを有する同期通信シス
テムの伝送装置において、110は受信信号からフレーム
信号を抽出し、このフレーム信号とフレームカウンタ90
0 の出力のフレーム信号とを比較して、両者の差分に対
応する制御信号を出力するフレーム比較部である。
【0020】100 はフレーム比較部110 の出力の制御信
号により、受信信号に対してポインター値の付け替えを
行い位相合わせを行うポインター付け替え部である。上
記100 、110 を受信部に設ける。
号により、受信信号に対してポインター値の付け替えを
行い位相合わせを行うポインター付け替え部である。上
記100 、110 を受信部に設ける。
【0021】
【作用】図1において、フレーム比較部110において、
受信信号からフレーム信号を抽出する。一方、フレーム
カウンタ900で作った送信信号のためのフレーム信号を
上記フレーム比較部110に加え、受信信号から抽出した
フレーム信号とその位相の比較を行い両者の差分を求め
る。そして、この位相差に対応する制御信号をポインタ
ー付け替え部100 に加える。
受信信号からフレーム信号を抽出する。一方、フレーム
カウンタ900で作った送信信号のためのフレーム信号を
上記フレーム比較部110に加え、受信信号から抽出した
フレーム信号とその位相の比較を行い両者の差分を求め
る。そして、この位相差に対応する制御信号をポインタ
ー付け替え部100 に加える。
【0022】上記受信信号のフレーム信号のバイトとポ
インターのバイトとがフレーム内において一定の位置関
係にあるとすると、従来ポインター値により受信信号の
位相合わせを行っていたのを、フレーム信号のバイトに
より行うことが可能となる。このため、ポインター付け
替え部100 で、受信信号のフレーム信号と送信信号のた
めのフレーム信号との位相差により受信信号の位相合わ
せを行うことが可能となる。
インターのバイトとがフレーム内において一定の位置関
係にあるとすると、従来ポインター値により受信信号の
位相合わせを行っていたのを、フレーム信号のバイトに
より行うことが可能となる。このため、ポインター付け
替え部100 で、受信信号のフレーム信号と送信信号のた
めのフレーム信号との位相差により受信信号の位相合わ
せを行うことが可能となる。
【0023】この結果、特に複数の伝送路から多重化し
た信号を入力した場合に、伝送路単位でフレーム信号の
位相差を比較することによりチャネル毎に位相差の比較
をしなくてもすみ、ポインター値の処理を容易に行うこ
とができる。
た信号を入力した場合に、伝送路単位でフレーム信号の
位相差を比較することによりチャネル毎に位相差の比較
をしなくてもすみ、ポインター値の処理を容易に行うこ
とができる。
【0024】
【実施例】図2は本発明の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図である。図5は一例のSONET 信号を多重化した
場合の信号列を示す図である。
ロック図である。図5は一例のSONET 信号を多重化した
場合の信号列を示す図である。
【0025】全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図2において、伝送路、からの多重信号(1) 、
(2)をそれぞれO/E1-1、1-2 を介して電気信号に変換
した後、S/P2-1 、2-2 に加え、S/P2-1 、2-2 で
シリアルの信号をパラレルの信号に変換する。今、入力
の多重信号(1) 、(2) がそれぞれ図5に示すようにチャ
ネル(CH)1〜CH3の3多重したものであるとす
る。すると、入力信号は同図に示すように、まずトラン
スポートOHバイトの先頭にCH1〜CH3のA1バイ
トが挿入され、続いてCH1〜CH3のA2バイト、C
1バイトと続き、その後にCH1、CH2、CH3の主
データがこの順に繰り返し送信されてくる。
す。図2において、伝送路、からの多重信号(1) 、
(2)をそれぞれO/E1-1、1-2 を介して電気信号に変換
した後、S/P2-1 、2-2 に加え、S/P2-1 、2-2 で
シリアルの信号をパラレルの信号に変換する。今、入力
の多重信号(1) 、(2) がそれぞれ図5に示すようにチャ
ネル(CH)1〜CH3の3多重したものであるとす
る。すると、入力信号は同図に示すように、まずトラン
スポートOHバイトの先頭にCH1〜CH3のA1バイ
トが挿入され、続いてCH1〜CH3のA2バイト、C
1バイトと続き、その後にCH1、CH2、CH3の主
データがこの順に繰り返し送信されてくる。
【0026】S/P2-1 及び2-2 で、それぞれ上記3多
重した信号(1) 及び(2) の信号列のA1バイトによりフ
レーム同期をとり、このA1バイトの信号をそれぞれフ
レーム比較器11-1及び11-2の一方の入力端子に加える。
フレーム比較器11-1の他方の入力端子には、フレームカ
ウンタ9’で作成した出力側の信号フレームのA1バイ
トの信号を加え、S/P2-1 から加えた入力信号のA1
バイトの信号との位相比較をし、両者の差分ΔP1 を求
める。この差分ΔP1 をポインター挿入部10-1に加え
る。ポインター挿入部10-1には前述したS/P2-1 から
複数チャネルの主データも加える。
重した信号(1) 及び(2) の信号列のA1バイトによりフ
レーム同期をとり、このA1バイトの信号をそれぞれフ
レーム比較器11-1及び11-2の一方の入力端子に加える。
フレーム比較器11-1の他方の入力端子には、フレームカ
ウンタ9’で作成した出力側の信号フレームのA1バイ
トの信号を加え、S/P2-1 から加えた入力信号のA1
バイトの信号との位相比較をし、両者の差分ΔP1 を求
める。この差分ΔP1 をポインター挿入部10-1に加え
る。ポインター挿入部10-1には前述したS/P2-1 から
複数チャネルの主データも加える。
【0027】A1バイトとH1、H2バイトとは一定の
位置関係にあるため、入/出力のA1バイトの位相の差
分は入/出力のH1、H2バイトの位相の差分に等し
い。このため、上記差分ΔP1 だけ、主データの先頭に
あるJ1バイトの位置を調整する。そして、ポインター
値を調整した複数チャネルの主データをクロスコネクト
装置4に加える。
位置関係にあるため、入/出力のA1バイトの位相の差
分は入/出力のH1、H2バイトの位相の差分に等し
い。このため、上記差分ΔP1 だけ、主データの先頭に
あるJ1バイトの位置を調整する。そして、ポインター
値を調整した複数チャネルの主データをクロスコネクト
装置4に加える。
【0028】伝送路から入力した信号についても、同
様にしてフレーム比較器11-2で、S/P2-2 から加えた
入力信号のA1バイトの信号とフレームカウンタ9’か
ら入力した出力側の信号フレームのA1バイトの信号と
の位相比較をし、両者の差分ΔP2 を求める。この差分
ΔP2 をポインター挿入部10-2に加える。ポインター挿
入部10-2で、上記差分ΔP2 だけ、主データの先頭にあ
るJ1バイトの位置を調整して、ポインター値を調整し
た複数チャネルの主データをクロスコネクト装置4に加
える。
様にしてフレーム比較器11-2で、S/P2-2 から加えた
入力信号のA1バイトの信号とフレームカウンタ9’か
ら入力した出力側の信号フレームのA1バイトの信号と
の位相比較をし、両者の差分ΔP2 を求める。この差分
ΔP2 をポインター挿入部10-2に加える。ポインター挿
入部10-2で、上記差分ΔP2 だけ、主データの先頭にあ
るJ1バイトの位置を調整して、ポインター値を調整し
た複数チャネルの主データをクロスコネクト装置4に加
える。
【0029】クロスコネクト装置4で、ポインター挿入
部10-1、10-2から入力したポインター値を調整した複数
チャネルの主データに対して、制御部(図示しない)か
らの制御信号により所定のタイムスロットの入替え(入
/出力の切替え)を行って、出力をそれぞれフレーム形
成部5-1'、5-2'に加える。
部10-1、10-2から入力したポインター値を調整した複数
チャネルの主データに対して、制御部(図示しない)か
らの制御信号により所定のタイムスロットの入替え(入
/出力の切替え)を行って、出力をそれぞれフレーム形
成部5-1'、5-2'に加える。
【0030】そして、フレーム形成部5-1'、5-2'で、フ
レームカウンタ9’の出力のA1、A2、H1、H2、
H3、・・・等のOHバイトにより、クロスコネクト装
置4から入力した主データに対して所定のフレームを構
成し、出力をそれぞれP/S6-1 、6-2 に加えてパラレ
ルからシリアルの信号に変換し、E/O7-1 、7-2 を介
して光信号に変換した後それぞれの光伝送路に送出す
る。
レームカウンタ9’の出力のA1、A2、H1、H2、
H3、・・・等のOHバイトにより、クロスコネクト装
置4から入力した主データに対して所定のフレームを構
成し、出力をそれぞれP/S6-1 、6-2 に加えてパラレ
ルからシリアルの信号に変換し、E/O7-1 、7-2 を介
して光信号に変換した後それぞれの光伝送路に送出す
る。
【0031】この結果、ポインターの付け替えを受信側
で行うことにより個々のチャネルについてポインターの
差分を求める必要がなくなるため、ハードウェアの軽減
を図ることができる。又、送信側で入力伝送路の識別が
不要となるため、識別情報を伝送するためのソフトウェ
アが不要になる。
で行うことにより個々のチャネルについてポインターの
差分を求める必要がなくなるため、ハードウェアの軽減
を図ることができる。又、送信側で入力伝送路の識別が
不要となるため、識別情報を伝送するためのソフトウェ
アが不要になる。
【0032】この結果、複数の伝送路からの入力信号に
対してポインター値の処理を容易に行うことが可能とな
る。
対してポインター値の処理を容易に行うことが可能とな
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の伝送路からの入力信号に対してポインター値の処理
を容易に行うことができる。
数の伝送路からの入力信号に対してポインター値の処理
を容易に行うことができる。
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の装置の構成を示すブロック
図、
図、
【図3】は一例のSONET のフレーム及びOHバイトの構
成図、
成図、
【図4】は一例のSONET のポインターを説明するための
図、
図、
【図5】は一例のSONET 信号を多重化した場合の信号列
を示す図、
を示す図、
【図6】は従来例の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
100 はポインター付け替え部、110 はフレーム比較部を
示す。
示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 送信信号のためのフレーム信号を出力す
るフレームカウンタ(900) と、所定バイトに主信号の先
頭位置を示すポインター値を有し位相合わせを行った受
信信号を所定のフォーマットで出力する送信部(500) と
を有する同期通信システムの伝送装置において、 該受信信号からフレーム信号を抽出し、該フレーム信号
と該フレームカウンタ(900) の出力のフレーム信号とを
比較して、両者の差分に対応する制御信号を出力するフ
レーム比較部(110) と、 該フレーム比較部(110) の出力の制御信号により、該受
信信号に対してポインター値の付け替えを行い位相合わ
せを行うポインター付け替え部(100) とを受信部に設け
たことを特徴とする同期通信システムにおけるポインタ
ーの付け替え方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3333764A JPH05167551A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式 |
US07/998,571 US5335223A (en) | 1991-12-18 | 1992-12-18 | Pointer processing circuit in sonet system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3333764A JPH05167551A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05167551A true JPH05167551A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18269699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3333764A Pending JPH05167551A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5335223A (ja) |
JP (1) | JPH05167551A (ja) |
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