JPH04287589A - 映像信号多重方式 - Google Patents
映像信号多重方式Info
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- JPH04287589A JPH04287589A JP5234191A JP5234191A JPH04287589A JP H04287589 A JPH04287589 A JP H04287589A JP 5234191 A JP5234191 A JP 5234191A JP 5234191 A JP5234191 A JP 5234191A JP H04287589 A JPH04287589 A JP H04287589A
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- Japan
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- stm
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- video signal
- overhead
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000013507 mapping Methods 0.000 abstract 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期ディジタルハイア
ラーキを使用した多チャンネル映像伝送装置に関する。
ラーキを使用した多チャンネル映像伝送装置に関する。
【0002】近年、ネットワーク構築の基本のネットワ
ークのインタフェースとして、同期ディジタルハイアラ
ーキ(以下、SDHと称す)がCCITTで定義された
。これに伴って、映像および音声伝送も同期ディジタル
ハイアラーキのSDHインタフェース対応にする必要が
ある。
ークのインタフェースとして、同期ディジタルハイアラ
ーキ(以下、SDHと称す)がCCITTで定義された
。これに伴って、映像および音声伝送も同期ディジタル
ハイアラーキのSDHインタフェース対応にする必要が
ある。
【0003】
【従来の技術】監視用テレビやCATVの分野では、帯
域幅が4.2 MHZの映像信号と20KHZの音声信
号を1組にしたNTSC信号が取り扱われる。このNT
SC信号は、次のごとく処理し形成される。
域幅が4.2 MHZの映像信号と20KHZの音声信
号を1組にしたNTSC信号が取り扱われる。このNT
SC信号は、次のごとく処理し形成される。
【0004】映像信号の4.2 MHZは、先ずサンプ
リングを行って8.95Mbps のディジタル信号を
つくり、次に該ディジタル信号を8ビット構成にした7
1.84 MHZの通信速度のディジタル形式の映像信
号を形成する。。
リングを行って8.95Mbps のディジタル信号を
つくり、次に該ディジタル信号を8ビット構成にした7
1.84 MHZの通信速度のディジタル形式の映像信
号を形成する。。
【0005】一方、音声信号の20KHZは、該音声信
号に他データを加えた信号のサンプリングを行い、通信
速度2.88Mbps のディジタル形式のステレオ信
号を形成する。このディジタル化された該71.84M
HZと2.88MHZの2信号を基にして通信速度が7
4.48 Mbps のNTSC信号を形成し、該NT
SC信号はネットワークを介して伝送している。
号に他データを加えた信号のサンプリングを行い、通信
速度2.88Mbps のディジタル形式のステレオ信
号を形成する。このディジタル化された該71.84M
HZと2.88MHZの2信号を基にして通信速度が7
4.48 Mbps のNTSC信号を形成し、該NT
SC信号はネットワークを介して伝送している。
【0006】このネットワーク構築の基本となるネット
ワークのインタフェースとして、同期ディジタルハイア
ラーキ(以下、SDHと称す)がCCITTで定義され
ており、図4にこの新しく定義されたSDHインタフェ
ースの基本形の155.52Mbps(STM−1)イ
ンタフェースのフレーム構造を示す。
ワークのインタフェースとして、同期ディジタルハイア
ラーキ(以下、SDHと称す)がCCITTで定義され
ており、図4にこの新しく定義されたSDHインタフェ
ースの基本形の155.52Mbps(STM−1)イ
ンタフェースのフレーム構造を示す。
【0007】図4に示すように、STM−1フレーム(
155.52Mbps )は270 列(1列=1バイ
ト=8ビット)×9行の構成をとり、9列のセクション
オーバヘッド(SOH)と1列のパスオーバヘッド(P
OH)と260 列のペイロード( データ収容場所)
より形成されている。なお、このペイロード(以下、
C4 データと称す)は260 列、149.76Mb
ps の通信速度で与えられれ、また図5において、日
本国および米国での基本伝送単位として使用されている
51.84 Mbps (STM−0)インタフェース
のフレーム構造を示す。図5に示すように、STM−0
フレーム(51.84 Mbps )は90列×9行の
構成をとり、3列のセクションオーバヘッド(SOH)
と1列のパスオーバヘッド(POH)および86列のペ
イロードより形成されている。なお、STM−1フレー
ム(155.52Mbps )はSTM−0フレーム(
51.84 Mbps )の完全な整数倍の3倍のイン
タフェース速度で計算できる。
155.52Mbps )は270 列(1列=1バイ
ト=8ビット)×9行の構成をとり、9列のセクション
オーバヘッド(SOH)と1列のパスオーバヘッド(P
OH)と260 列のペイロード( データ収容場所)
より形成されている。なお、このペイロード(以下、
C4 データと称す)は260 列、149.76Mb
ps の通信速度で与えられれ、また図5において、日
本国および米国での基本伝送単位として使用されている
51.84 Mbps (STM−0)インタフェース
のフレーム構造を示す。図5に示すように、STM−0
フレーム(51.84 Mbps )は90列×9行の
構成をとり、3列のセクションオーバヘッド(SOH)
と1列のパスオーバヘッド(POH)および86列のペ
イロードより形成されている。なお、STM−1フレー
ム(155.52Mbps )はSTM−0フレーム(
51.84 Mbps )の完全な整数倍の3倍のイン
タフェース速度で計算できる。
【0008】以下、図6をもちいて従来例のSTM−1
フレーム(155.52Mbps )を用いた映像信号
多重方式を説明する。図中、21は第一多重部、22は
第二多重部である。従来の映像伝送装置においては、S
TM−1の通信速度(155.52Mbps )が伝送
信号の通信速度(74.48Mbps の2倍より大き
いことを利用し、2チャネルの伝送信号を多重して伝送
することが行われる。
フレーム(155.52Mbps )を用いた映像信号
多重方式を説明する。図中、21は第一多重部、22は
第二多重部である。従来の映像伝送装置においては、S
TM−1の通信速度(155.52Mbps )が伝送
信号の通信速度(74.48Mbps の2倍より大き
いことを利用し、2チャネルの伝送信号を多重して伝送
することが行われる。
【0009】この場合、2チャネルの映像信号#1と映
像信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#
2からなるNTSC信号をSDH対応にするために、一
旦、該映像信号#1と映像信号#2と音声信号#1と音
声信号#2を第一多重部21において図5に示したST
M−0(51.84 Mbps)×3のインタフェース
を有するフォーマットにしてから、第二多重部22にお
いてSTM−1(伝送速度=155.52Mbps )
インタフェースに多重していた。
像信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#
2からなるNTSC信号をSDH対応にするために、一
旦、該映像信号#1と映像信号#2と音声信号#1と音
声信号#2を第一多重部21において図5に示したST
M−0(51.84 Mbps)×3のインタフェース
を有するフォーマットにしてから、第二多重部22にお
いてSTM−1(伝送速度=155.52Mbps )
インタフェースに多重していた。
【0010】ところが、1チャンネルのNTSC信号を
圧縮せずに送ろうとすると、STM−0では周波数帯域
が狭くて送ることができない。又、STM−0×2では
NTSC信号が二つのSTM−0に股がってしまうため
、データの位相を第一多重部21で保証することが必要
になってくる。
圧縮せずに送ろうとすると、STM−0では周波数帯域
が狭くて送ることができない。又、STM−0×2では
NTSC信号が二つのSTM−0に股がってしまうため
、データの位相を第一多重部21で保証することが必要
になってくる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例の映像
信号多重方式においては、STM−0×3のフォーマッ
トを使用すれば、多重保証の課題がある。
信号多重方式においては、STM−0×3のフォーマッ
トを使用すれば、多重保証の課題がある。
【0012】本発明は、NTSC信号をSTM−1で送
ることが可能であり、それによってSDHを使用した多
チャンネル映像伝送装置を可能とすることを目的とする
。
ることが可能であり、それによってSDHを使用した多
チャンネル映像伝送装置を可能とすることを目的とする
。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、2チャネルの映像信号とステレオ信号か
らなる2チャネル分のNTSC信号をSTM−1フレー
ムのC4 データにマッピングするように多重する多重
部1と、該多重部1より出力されるC4 データの先端
にオーバヘッドを付加するオーバヘッド付加部2とを設
け、同期ディジタルハイアラーキを使用した場合の多チ
ャンネル映像伝送を可能にするように構成する。
め本発明では、2チャネルの映像信号とステレオ信号か
らなる2チャネル分のNTSC信号をSTM−1フレー
ムのC4 データにマッピングするように多重する多重
部1と、該多重部1より出力されるC4 データの先端
にオーバヘッドを付加するオーバヘッド付加部2とを設
け、同期ディジタルハイアラーキを使用した場合の多チ
ャンネル映像伝送を可能にするように構成する。
【0014】
【作用】本発明は図1に示すごとく、多重部1において
2チャネルの映像信号#1と映像信号#2及び2チャネ
ルの音声信号#1と音声信号#2をC4 データにマッ
ピングし、更にオーバヘッド付加部2においてC4 デ
ータの先端にオーバヘッドを付加している。
2チャネルの映像信号#1と映像信号#2及び2チャネ
ルの音声信号#1と音声信号#2をC4 データにマッ
ピングし、更にオーバヘッド付加部2においてC4 デ
ータの先端にオーバヘッドを付加している。
【0015】従って、2チャネルの映像信号#1と映像
信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#2
は、分割または圧縮を行うことなくそのままSTM−1
インタフェースに乗せて伝送することが可能になる。
信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#2
は、分割または圧縮を行うことなくそのままSTM−1
インタフェースに乗せて伝送することが可能になる。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図3により本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の回路構成であり、1は多重部、
2はオーバヘッド付加部2である。尚、図2は本発明の
C4 データのフレーム構造、また図3は本発明回路の
内容を示す図である。
明する。図1は本発明の回路構成であり、1は多重部、
2はオーバヘッド付加部2である。尚、図2は本発明の
C4 データのフレーム構造、また図3は本発明回路の
内容を示す図である。
【0017】図1において、多重部1は2チャネルの映
像信号#1と映像信号#2及び2チャネルの音声信号#
1と音声信号#2からなるNTSC信号を260 列×
9行のSTM−1インタフェースのC4 データにマッ
ピングする。このようにすれば、C4 データの通信速
度は149.76Mbps であり、1チャネルのNT
SC信号の通信速度(74.48 Mbps ) の2
倍以上で与えられるので、C4 データにてNTSC信
号の2チャネル分がそのまま通信できる。
像信号#1と映像信号#2及び2チャネルの音声信号#
1と音声信号#2からなるNTSC信号を260 列×
9行のSTM−1インタフェースのC4 データにマッ
ピングする。このようにすれば、C4 データの通信速
度は149.76Mbps であり、1チャネルのNT
SC信号の通信速度(74.48 Mbps ) の2
倍以上で与えられるので、C4 データにてNTSC信
号の2チャネル分がそのまま通信できる。
【0018】次にオーバヘッド付加部2において260
列×9行のSTM−1インタフェースのペイロードの
先頭に9列×1行のセクションオーバヘッド(SOH)
と1列×1行のパスオーバヘッド(POH)からなる1
0列×9行のオーバヘッド(OH)を付加し、図4に示
す270 列×9行のSTM−1インタフェースのフレ
ーム構造を形成している。
列×9行のSTM−1インタフェースのペイロードの
先頭に9列×1行のセクションオーバヘッド(SOH)
と1列×1行のパスオーバヘッド(POH)からなる1
0列×9行のオーバヘッド(OH)を付加し、図4に示
す270 列×9行のSTM−1インタフェースのフレ
ーム構造を形成している。
【0019】即ち、SDHのC4 データの収容場所を
効率よく利用することによって、2チャネルの映像信号
#1と映像信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音
声信号#2を同時に多重し、STM−1で伝送すること
が可能になる。
効率よく利用することによって、2チャネルの映像信号
#1と映像信号#2及び2チャネルの音声信号#1と音
声信号#2を同時に多重し、STM−1で伝送すること
が可能になる。
【0020】図2はSTM−1インタフェースのC4
データのフレーム構造を示す。図2に示すようにC4
データのフレームは、全体が52バイト×9行×5区画
(260 列×9行)からなり、それぞれの区画は各列
が1バイト・2チャンネルの音声(A1とA2 )及び
25列からなる各列1バイト・2チャンネルの映像(V
1 とV2 )にて形成される。
データのフレーム構造を示す。図2に示すようにC4
データのフレームは、全体が52バイト×9行×5区画
(260 列×9行)からなり、それぞれの区画は各列
が1バイト・2チャンネルの音声(A1とA2 )及び
25列からなる各列1バイト・2チャンネルの映像(V
1 とV2 )にて形成される。
【0021】即ち、2チャネルの映像信号#1と映像信
号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#2は
、図2に示すC4 データにマッピングされて多重され
る。図3に本発明の回路、特に多重部1について示す。 図3中、11a は8ビットの映像信号#1を映像書き
込みクロック(VWC)にて書き込み、C4 フレーム
構成に従う部分にマッピングするように映像読みだしク
ロック(VRC)にて読み出す第一メモリである。又、
11b は8ビットの映像信号#2を映像書き込みクロ
ック(VWC)にて書き込み、C4 データのフレーム
構成に従う部分にマッピングするよう映像読みだしクロ
ック(VRC)にて読み出す第二メモリである。
号#2及び2チャネルの音声信号#1と音声信号#2は
、図2に示すC4 データにマッピングされて多重され
る。図3に本発明の回路、特に多重部1について示す。 図3中、11a は8ビットの映像信号#1を映像書き
込みクロック(VWC)にて書き込み、C4 フレーム
構成に従う部分にマッピングするように映像読みだしク
ロック(VRC)にて読み出す第一メモリである。又、
11b は8ビットの映像信号#2を映像書き込みクロ
ック(VWC)にて書き込み、C4 データのフレーム
構成に従う部分にマッピングするよう映像読みだしクロ
ック(VRC)にて読み出す第二メモリである。
【0022】また、12a と12b は同一構成のシ
リアル/パラレル変換回路であり、また11cと11d
は同一構成の第三メモリと第四メモリである。例えば
、音声クロック(ACK)により制御されて1ビットの
音声信号#1をシリアル/パラレル変換回路12a に
入力し、次に1/8 分周器13から出力されるACK
の1/8分周出力にてシリアル/パラレル変換回路12
a から8ビットデータを読みだし、該8ビットデータ
を音声読みだしクロック(ARC)にて第三メモリ11
c からC4 データのフレーム構成に従う部分にマッ
ピングするように読み出す。
リアル/パラレル変換回路であり、また11cと11d
は同一構成の第三メモリと第四メモリである。例えば
、音声クロック(ACK)により制御されて1ビットの
音声信号#1をシリアル/パラレル変換回路12a に
入力し、次に1/8 分周器13から出力されるACK
の1/8分周出力にてシリアル/パラレル変換回路12
a から8ビットデータを読みだし、該8ビットデータ
を音声読みだしクロック(ARC)にて第三メモリ11
c からC4 データのフレーム構成に従う部分にマッ
ピングするように読み出す。
【0023】そして第一メモリ11a 〜第四メモリ1
1d から出力される8ビットのデータは、多重化部1
4にてC4 データとなようにマッピングして多重され
、オーバヘッド付加部2において該140 Mbps(
C4 データ) の先頭にオーバヘッドを付加して、S
TM−1(155.52 Mbps )として送出する
。
1d から出力される8ビットのデータは、多重化部1
4にてC4 データとなようにマッピングして多重され
、オーバヘッド付加部2において該140 Mbps(
C4 データ) の先頭にオーバヘッドを付加して、S
TM−1(155.52 Mbps )として送出する
。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、2チャネルの映像信号#1と映像信号#2及び
2チャネルの音声信号#1と音声信号#2を効率良く多
重することによって、SDH対応の映像伝送装置の向上
に寄与するところが大きい。
よれば、2チャネルの映像信号#1と映像信号#2及び
2チャネルの音声信号#1と音声信号#2を効率良く多
重することによって、SDH対応の映像伝送装置の向上
に寄与するところが大きい。
【図1】 本発明の回路構成を示す図である。
【図2】 本発明に用いるC4 データのフレーム構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例の回路を示す図である。
【図4】 155.52Mbps(STM−1)イン
タフェースのフレーム構造を示す図
タフェースのフレーム構造を示す図
【図5】 51.84 Mbps(STM−0)イイ
ンタフェースのフレーム構造を示す図
ンタフェースのフレーム構造を示す図
【図6】 従来の一実施例の回路を示す図である。
1は多重部
2はオーバヘッド付加部
Claims (1)
- 【請求項1】 2チャネルの映像信号とステレオ信号
からなる2チャネル分のNTSC信号をSTM−1フレ
ームのC4 データにマッピングするように多重する多
重部(1) と、該多重部(1) より出力されるC4
データの先端にオーバヘッドを付加するオーバヘッド
付加部(2) とを設け、同期ディジタルハイアラーキ
を使用した場合の多チャンネル映像伝送を可能にしたこ
とを特徴とした映像信号多重方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052341A JP3019441B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 映像信号多重方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052341A JP3019441B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 映像信号多重方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287589A true JPH04287589A (ja) | 1992-10-13 |
JP3019441B2 JP3019441B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12912100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3052341A Expired - Lifetime JP3019441B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 映像信号多重方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019441B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600365A (en) * | 1994-01-28 | 1997-02-04 | Sony Corporation | Multiple audio and video signal providing apparatus |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052341A patent/JP3019441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600365A (en) * | 1994-01-28 | 1997-02-04 | Sony Corporation | Multiple audio and video signal providing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3019441B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991207 |