JPH0516218B2 - - Google Patents

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JPH0516218B2
JPH0516218B2 JP31524586A JP31524586A JPH0516218B2 JP H0516218 B2 JPH0516218 B2 JP H0516218B2 JP 31524586 A JP31524586 A JP 31524586A JP 31524586 A JP31524586 A JP 31524586A JP H0516218 B2 JPH0516218 B2 JP H0516218B2
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JP31524586A
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Nobuo Tanaka
Megumi Tominaga
Hisao Okada
Toshihiko Yoshida
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication of JPH0516218B2 publication Critical patent/JPH0516218B2/ja
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【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、一つの磁気テープで、呼出者へのメ
ツセージを送信し、且つ、呼出者からの伝言を受
信・記録する留守番電話に関するものである。
<従来技術> 従来技術における留守番電話は、メツセージ再
生用と伝言記録用の2つのテープを使用していた
ため機器の構成が複雑であつた。そこで、一本の
磁気テープを用いる方式の留守番電話機は、特開
昭57−3462号公報及び特開昭57−138006号公報に
おいて提案され、また制御コードを別チヤンネル
に記録する留守番電話機は、特開昭57−184358号
公報において提案されている。しかし、いずれに
おいても機器の回路構成が複雑となるものであつ
た。
<発明の目的> そこで、本発明は一つの磁気テープに呼出者へ
のメツセージと呼出者からの伝言の記録部を設け
た留守番電話を簡単な装置で提供するものであ
る。
<実施例> 以下、本発明の構成を説明する。
第1図は本発明の実施例に係るコンピユータシ
ステムのブロツク構成図であつて、1がプログラ
ム命令に従つて処理を行い、各種制御を実行する
中央処理装置CPUである。
又、2は、プログラム命令やデータ等を記憶す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、3はオ
ペレータの操作に応じてキー信号を発生するるキ
ーボード装置(KEY)、4は前記CPU1の命令に
従つてデータ等を表示するCRT表示装置、5は
フロツピーデイスク等の前記したもの以外の入出
力(I/O)装置である。
又、6はIPLプログラムルーチンを記憶する
ROM(リード・オンリ・メモリ)であつて、前
記IPLプログラムルーチンは、コンピユータの基
本システムを確立するために前記入出力装置5の
フロツピーデイスク等からOS(オペレーテイング
システム)等のプログラムを前記RAM2へ転送
するプログラムである。
以上の構成は、パーソナルコンピユータとして
一般的に知られている事項である。
7は、本システムを留守番電話として機能させ
るための制御プログラムを記憶するROMであつ
て、以下、TELROMと称する。
又、8はカセツトユユツトとCPU1を接続す
るインターフエイスであり、該CPU1からの命
令に従つてカセツトメカ部11をコントロールす
る。該カセツトメカ部11は前記カセツトユニツ
ト8内のメカ(機械)部分を表わしている。以
下、該インターフエイス8をCMTインターフエ
イスと称す。
磁気テープカセツトは、Rch(右チヤネル)ト
ラツクとLch(左チヤネル)トラツクとを有し、
前記Rchトラツクにはアナログの音声情報が録音
され、前記Lchトラツクには、該Rchトラツクの
各レコードに対応したデジタルデータの制御コー
ドが記録される。12は前記Lch(左チヤネル)
の録音ヘツド及び再生ヘツドの録音再生回路であ
つて、該チヤネルにデジタルデータを録音、再生
する。以下、12をLch回路と称す。又、13は
前記Rch(右チヤネル)の録音ヘツド及び再生ヘ
ツドの録音再生回路であつて、該チヤネルにアナ
ログの音声情報を録音,再生する。以下、13を
Rck回路と称す。前記CMTインターフエイス8
を介して、前記CPU1は、該Lch回路12とデー
タバス17間の信号伝達及び該Rch回路13と後
記するTELインターフエイス9を介して音声回
路15間の信号伝達、カセツト状態の出力を行
う。
上記TELインターフエイス9は、電話ユニツ
ト20とCPU1を接続し、該CPU1からの命令
により、電話ユニツト制御回路16を制御し、電
話ユニツト20の状態出力或いは該電話ユニツト
20の音声回路15との信号伝達、電源コントロ
ールを行う。
10は電源回路(ユニツト)であり、各ユニツ
トに電力を供給する主電源回路と一部のユニツト
にのみ電力を供給する補助電源回路を備えてい
る。前記主電源回路はモードスイツチSWに基づ
くTELインターフエイス9からの信号に応じて
コントロールされ、該TELインターフエイス9
からの信号がHighレベルであれば該主電源回路
がOFF状態となつてシステム全体は電力が供給
されずスタンバイ状態となる。更に、このとき、
TELインターフエイス9及び電話ユニツト20
は補助電源回路より、常時、電力供給される。そ
して、TELインターフエイス9からの信号が
Lowレベルであると、前記主電源回路はON状態
となつて、システム全体に電力が供給され、
CPU1がイニシヤライズされ、IPLプログラムの
実行が行なわれる。
又、モードスイツチSWが開かれているとき
(ノーマル)、TELインターフエイス9からの信
号が電源回路10に伝達されず、前記TELイン
ターフエイス9に基づく主電源回路のコントロー
ルが成されなくなる。従つて、電源スイツチを投
入するとシステム全体に電力が供給される。
即ち、前記モードスイツチSWが閉じられてい
るとき(リモード)、電源投入してもシステム全
体に電力供給がされず、上記のスタンバイ状態と
なつて、電話通話に応答して初めて、全体に電力
が供給される。
しかし、前記モードスイツチSWが開かれてい
るとき(ノーマル)は、電源投入によつて全体に
電力供給される。
前記電話ユニツト20内に設けられた14は局
線監視回路であつて、該電話ユニツト20の通話
状態を前記TELインターフエイス9に知らせる。
端部Aは電話回線(図示せず)に結ばれ、電話回
線は前記音声回路15によつて、前記TELイン
ターフエイス9と結ばれ、制御回路16は、前記
TELインターフエイス9からの命令で、該電話
回線と該音声回路15との接続、切断を行う。
なお、17はデータバス、18はアドレスバ
ス、及び19はコントロールバスを表わしてい
る。
本実施例に使用される磁気テープカセツトに記
憶される情報は、第2図の様なフオーマツトにな
る。
図中、XがRchトラツクで、YがLchトラツク
に相当する。
磁気テープの先頭のRchトラツクX1には、発
信者に対するメツセージ音声が予予め録音されて
おり、当該メツセージ音声の録音位置に対応する
LchトラツクY1にはデジタルデータのインデツク
スデータ、即ち後述の発信者からの伝言音声の数
を受信毎に更新して記録する。
このメツセージ音声に続いて、受信毎に発信者
の伝言音声D1,D2…Doが順次録音され、又、各
伝言音声D1,D2…Doの録音位置に対応するLch
トラツクYには、各々、レコードの開始を示すデ
ジタルの制御データMk0,Mk1…Mkoが記録され
る。この制御データMk0,Mk1…Mkoは上記イン
デデツクスのデータに基づいて、発信者の伝言音
声の録音レコード位置をサーチする位置データと
して用いられる。
本実施例の全体的な動作につき、説明する。
モードスイツチSWをノーマル状態(通常のパ
ーソナルコンピユータのデータ処理モード)にあ
つて、電源スイツチを投入すると、システム全体
に電力が供給され、例えば各回路素子にオールク
リア信号が供給され、初期設定がなされ、又、
CPU1においても同様にイニシヤライズがされ、
IPLROM6をアクセスする。
IPLROM6のプログラムに基づいてシステム
が確立するが、このときに電話インターフエイス
9内のフリツプフロツプF(これは留守番電話の
処理かそうでない処理かを示すものである)の状
態がリセツトであれば、システムプログラムを記
憶するフロツピイーデイスクよりRAM2へシス
テムプログラムをロードするべく起動する。
従つて、この場合はフツピイーデイスクに記憶
する任意のデータ処理、つまり、一般のパーソナ
ルコンピユータとしての作用が可能となる。
又、前記モードスイチSWがリモード状態にあ
る場合は、電話ユニツト20及びTELインター
フエイス9のみに電力が供給され(スタンバイ状
態)、この状態において、発信者から電話通話が
あれば、TELインターフエイス9内のフリツプ
フロツププFがセツトされ、それと共に、全ての
回路素子に電力が供給され、上記のイニシヤライ
ズ処理が成される。このとき、前記フリツプロツ
プFの状態によつて、前記IPLROM6の処理は、
前記TELROM7をアクセスすることになる。こ
の結果、留守番電話処理が実行される。
以下、本実施例の動作について、詳細に説明す
る。
第3図にIPL処理のフローチヤートを掲げた。
IPLプログラムがスタートし(n0ステツプ)、
ステツプn1に進む。該ステツプn1では、TELイ
ンターフエイス9内のフリツプフロツプFがセツ
トされているか否かを調べ(n1ステツプ)、該フ
リツプフロツプFがセツトされていれば、ステツ
プn4に移り、留守番電話として機能させる制御プ
ログラムを記憶するTELROM7をメモリマツプ
上に切換え、先頭番地にジヤンプさせ、そその後
は該TELROM7内のプログラム命令に従つて処
理を行う(その詳細は第4図の通り)。
しかし、前記TELインターフエイス9のフリ
ツプフロツプFがセツトされていなければ、ステ
ツプn2へ進む。
当該ステツプn2は、マイクロコンピユータとし
てのシステムを確立するために、フロツピーデイ
スク当より、OS,BASIC等のシステムプログラ
ムをRAM2へ転送し、該システムプログラムの
先頭番地にジヤンプし、実行をして、一般のパー
ソナルコンピユータのデタ処理装置として起動す
る(n3ステツプ)。従つて、この場合は、前記
TELROM7は、実質的に、システムから切離さ
れた状態になる。
第4図にTELROM7の処理を示す。
発信者より電話通話があると、局線監視回路1
4にて着信を検知し、TELインターフエイス9
に着信信号が供給される。該TELインターフエ
イス9は、前記信号に基づき、内部のフリツプフ
ロツプFをセツトする。更に、電源回路10にコ
ントロール信号を送出し、主電源回路が作動す
る。これらより、システム全体に電力が供給され
る。そして、CPU1がイニシヤルライズされ、
IPLプログラムを実行する。IPLプログラムの実
行に際して、TELインターフエイス9のフリツ
プフロツプFがセツトされているのでCPU1、
TELROM7をアクセスし、該TELROM7に記
憶されているプログラムの実行に移り、以下、同
図の処理の実行開始に入る(S0ステツプ)。
最初、カセツトインターフエイスをアクセス
し、カセツトの状態を調べる(S1ステツプ及びS2
ステツプ)。カセツトがセツトされていなかつた
り、録音防止用ツメが折られている場合は、に
分岐してTELインターフエイス9のフリツプフ
ロツプFをリセツトする(S28ステツプ)。この場
合、電話には応答せず、システムは処理を実行し
ない。
一方、カセツトの状態が正常であれば、カセツ
トユニツトに巻戻し命令を送り、巻戻しを行う
(S3ステツプ)。
テープが先頭まで巻戻されると(S4ステツプ)、
前記カセツトに再生命令を送り、Lchトラツクよ
りインデツクスデータを読み取り、RAM2に形
成されたバツフアに該インデツクスデータを記
憶する(S5ステツプ)。
次に、カセツトを止め、続いて、TELインタ
ーフエイス9を介して回線接続コマンドを電話ユ
ニツト制御部16に供給して電話回線を接続し、
電話を受ける(S6ステツプ)。
続いて、カセツトユニツトに再生命令を送り、
第2図の先頭のメツセージがRch回路より再生さ
れ(S7ステツプ)、CMTインターフエイス8及び
TELインターフエイス9を介して、該メツセー
ジが音声回路15に供給され、電話回線に出力さ
れ、発信者に伝達される(S8ステツプ)。
発信者は上記メツセージを開くことにより相手
が留守であることを認識できる。
前記メツセージ終了を示すマークMk0がLch回
路から検出されると(S9ステツプ)、カセツトユ
ニツトにストツプ(STOP)命令を送り、カセツ
トを停止させる(S10ステツプ)。
RAM2に記憶されたインデツクスデータの伝
言Nがゼロであるか否かを判断し(S11ステツ
プ)、 N≠0 であれば、カセツトを早送り再生する(S12ステ
ツプ)。
このとき、Lch回路12からのマークデータ
Mkiを検出してRAM2中のカウンタをカウント
する(S19ステツプ)。このカウンタと前記バツフ
アとの比較が行なわれ(S14ステツプ)、両者が
一致すると伝言音声のレコード位置に達したこと
になり、カセツト走行を停止する(S15ステツ
プ)。
他方、 N=0 の場合は、既にレコード位置に達しているので、
上述した処理は行なわない。
この状態で伝言音声の録音準備が完了され、電
話ユニツト制御部16にビープ音発生コマンドを
供給して、所定周波数のビープ音を、音声回路1
5を介して、回線に出力する(S16ステツプ)。呼
出者は、前記ビープ音に続いて、伝言を通話する
(S17ステツプ)。この伝言音声情報は、音声回路
15、TELインターフエイス9並びにCMTイン
ターフエイス8を介して、Rch回路13に供給さ
れる(S18ステツプ)。
発信者は伝言を終えると、回線を切る(S10
テツプ)。局線監視回路14は、前記回線切断を
検出して、制御回路16から、TELインターフ
エイス9を介して、CPU1へ割り込みを掛ける。
そして、カセツトを録音状態にして、Mkiマー
クデータを、CMTインターフエイス8を介して、
Lch回路12に供給する。このことにより、伝言
を録音したレコード位置に対応するLchトラツク
にMkiマークデータが記録される(S20ステツ
プ)。
その後、カセツト停止コマンドを送出して、カ
セツト走行を停止する(S21ステツプ)。
更に、カセツト巻戻しコマンドを送出して
(S22ステツプ)、先頭位置即ちインデツクス記録
位置まで巻戻される(S23ステツプ)。
その際、RAM2中のバツフアをカウントア
ツプし(S24ステツプ)、更新されたインデツクス
データとして記録する(S25ステツプ)。記録が終
了すると(S26ステツプ)、カセツト走行を停止さ
せ、更に巻戻す(S27ステツプ)。
次に、TELインターフエイス9内のフリツプ
フロツプFをリセツトする(S28ステツプ)。この
フリツプフロツプFのリセツトにより、主電源回
路のOFF制御が行われ、通常のスタンバイ状態
になる(S29ステツプ)。
本実施例の場合、録音媒体として2トラツク磁
気テープを利用するため、一方のトラツクに音声
情報を、他方のトラツクにユーザプログラムに従
うデジタルデータを記録でき、前記デジタルデー
タに基づく留守番電話処理が可能となる。
<効果> 以上の様に本発明に係る留守番電話は、磁気テ
ープの先頭に呼出者へのメツセージ録音部を設
け、当該メツセージ録音部の後に呼出者からの伝
言記録部を設けたから、単一の磁気テープで呼出
者へのメツセージと呼出者からの伝言が記録さ
れ、第2トラツクにユーザプログラムに従つて記
録したデジタル制御コード情報に基づいて簡単な
構成で、第1トラツクの複数の伝言音声情報の所
望の1つを選択し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る留守番電話機能
を備えるコンピユータシステムのブロツク構成
図、第2図は前記システムに使用される磁気テー
プの記録情報の説明図、第3図は前記システムの
データ処理と留守番電話処理の選択に関するフロ
ーチヤート、第4図は前記システムの留守番電話
処理のフローチヤートである。 1……CPU、2……RAM、7……留守番電話
として機能するための制御プログラムを記憶する
ROM、8,9……インターフエイス、10……
電源回路、12,133……録音再生回路、14
……局線監視回路、15……音声回路、16……
制御回路、SW……モードスイツチ、D1,D2
Do……伝言音声、Mk0,Mk1……Mko……制御
データ、……バツフア、F……フリツプフロツ
プ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先頭に記録された発呼者への応答音声情報と
    引き続いて記録される発呼者からの各伝言音声情
    報とのアナログ情報を記録する第1トラツクと、
    前記応答音声情報の近傍に記録される伝言音声情
    報の総数を示すインデツクスデータと各伝言音声
    情報の開始位置に各々記録される制御データのデ
    ジタル情報を記録する第2トラツクとを有する磁
    気テープと、前記磁気テープの走行、第1トラツ
    ク及び第2トラツクの記録及び再生する記録再生
    手段と、電話着信を検出する着信検出手段と、前
    記第2トラツクの再生によつて読み出された前記
    インデツクスデータの伝言音声情報の総数を記憶
    する記憶手段と、前記第2トラツクの再生によつ
    て読み出される前記制御データと前記記憶手段に
    記憶する伝言音声情報の総数とを照合により新た
    な伝言音声情報の記録位置を決定する決定手段
    と、前記着信検出手段に応答して前記記録再生手
    段により磁気テープを走行再生して、前記伝言音
    声情報の総数を前記記憶手段に記憶すると共に前
    記第1トラツクの応答音声情報を再生出力し、前
    記決定手段に応答して前記第1トラツクに前記発
    呼者からの伝言音声情報また前記第2トラツクに
    制御データをそれぞれ記録し、さらに伝言音声情
    報及び制御データの記録の終了にともない前記磁
    気テープを先頭に巻き戻して第2トラツクのイン
    デツクスデータを更新記録するように制御する制
    御手段とからなることを特徴とする留守番電話。
JP31524586A 1986-12-25 1986-12-25 留守番電話 Granted JPS62161241A (ja)

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JP60257488A Division JPH0657028B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 留守番電話機能を備えるコンピュータシステム

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JPS62161241A JPS62161241A (ja) 1987-07-17
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JP31524586A Granted JPS62161241A (ja) 1986-12-25 1986-12-25 留守番電話

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JP2543042B2 (ja) * 1986-07-14 1996-10-16 松下電器産業株式会社 留守番電話装置

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JPS62161241A (ja) 1987-07-17

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