JPH0435145A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH0435145A JPH0435145A JP13595390A JP13595390A JPH0435145A JP H0435145 A JPH0435145 A JP H0435145A JP 13595390 A JP13595390 A JP 13595390A JP 13595390 A JP13595390 A JP 13595390A JP H0435145 A JPH0435145 A JP H0435145A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- XNQIOISZPFVUFG-RXMQYKEDSA-N (R)-alpha-methylhistamine Chemical compound C[C@@H](N)CC1=CN=CN1 XNQIOISZPFVUFG-RXMQYKEDSA-N 0.000 description 1
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は留守番電話装置に関し、特に、メッセージの
録音媒体としてICメモリを用いた安価なタイプの装置
に関する。
録音媒体としてICメモリを用いた安価なタイプの装置
に関する。
2 ′\
従来の技術
磁気テープを用いた留守番電話装置では、録音された応
答メツセージや用件メッセージは停電しても消えること
は々く、停電が回復すればまったく問題なく機能する。
答メツセージや用件メッセージは停電しても消えること
は々く、停電が回復すればまったく問題なく機能する。
ICメモリを用いた留守番電話装置の場合は、メツセー
ジ用メモリを不揮発生化することで停電によるメツセー
ジの消失を防ぐようにしている。
ジ用メモリを不揮発生化することで停電によるメツセー
ジの消失を防ぐようにしている。
発明が解決しようとする課題
ICメモリ式の留守番電話装置はメツセージの録音可能
時間や再生音質といった性能を犠牲にして低価格化を追
及したもので、さらに−層のコストダウンを実現する上
で次のような課題がある。
時間や再生音質といった性能を犠牲にして低価格化を追
及したもので、さらに−層のコストダウンを実現する上
で次のような課題がある。
ディジタル化した音声メンセージをICメモリに記憶す
るには、A/D変換のサンプリング周波数が低くても、
相当大きな容量のメモリを用いる必要がある。メツセー
ジ用メモリとしてSRAM(スタティックRAM)を用
いた場合、これを不揮発性化するためのバックアップ回
路は簡単で安価になるが、メモリ自身は高価である。こ
れに対してDRAM (ダイナミックRAM)を用いた
場合、メモリ自身は安価であるが、これを不揮発性化す
るだめのバックアップ回路に相当のコストがかかる。
るには、A/D変換のサンプリング周波数が低くても、
相当大きな容量のメモリを用いる必要がある。メツセー
ジ用メモリとしてSRAM(スタティックRAM)を用
いた場合、これを不揮発性化するためのバックアップ回
路は簡単で安価になるが、メモリ自身は高価である。こ
れに対してDRAM (ダイナミックRAM)を用いた
場合、メモリ自身は安価であるが、これを不揮発性化す
るだめのバックアップ回路に相当のコストがかかる。
そこでコストダウンのだめにメツセージ用メモリとして
DRAMを用いるとともに不揮発性化をやめ、停電時に
は録音されたメツセージが消えてしまう構成をとるとす
る。この場合、停電回後後にランプやブザーによって警
報を発し、停電でメッセージが消えたことを利用者に知
らせ、応答メツセージを再度録音してもらう方式と、応
答メツセージについてはROMに固定化しておく方式と
が考えられる。前者の方式は、停電が回復しても自動的
に留守番電話機能が回復しないので、非実用的で採用し
難い。その点では後者の方式は問題ないが、応答メツセ
ージとして製造段階でROMに固定化された既製メツセ
ージしか使えず、利用者が自由な応答メッセージを録音
することができず、大幅に機能が低下することになる。
DRAMを用いるとともに不揮発性化をやめ、停電時に
は録音されたメツセージが消えてしまう構成をとるとす
る。この場合、停電回後後にランプやブザーによって警
報を発し、停電でメッセージが消えたことを利用者に知
らせ、応答メツセージを再度録音してもらう方式と、応
答メツセージについてはROMに固定化しておく方式と
が考えられる。前者の方式は、停電が回復しても自動的
に留守番電話機能が回復しないので、非実用的で採用し
難い。その点では後者の方式は問題ないが、応答メツセ
ージとして製造段階でROMに固定化された既製メツセ
ージしか使えず、利用者が自由な応答メッセージを録音
することができず、大幅に機能が低下することになる。
この発明は前述した技術課題に鑑みなされたもので、そ
の目的は、応答メツセージも用件メツセージも揮発性の
ICメモリに録音するように構成した安価な留守番電話
装置において、停電があってもそれが回復したときには
留守番電話機能が自動的に回復するような構成を安価に
実現することにある。
の目的は、応答メツセージも用件メツセージも揮発性の
ICメモリに録音するように構成した安価な留守番電話
装置において、停電があってもそれが回復したときには
留守番電話機能が自動的に回復するような構成を安価に
実現することにある。
課題を解決するだめの手段
そこでこの発明では、マイクロホンから入力される任意
の応答メツセージを揮発性のICメモリであるメツセー
ジ用メモリの所定エリアに録音する手段と、着信時に前
記メツセージ用メモリの所定エリアの応答メツセージを
再生して回線に送出する手段と、本装置の制御プログラ
ムとともに既製の応答メツセージが固定的に記録されて
いるROM(リードオンリーメモリ)と、電源投入時の
イニシャル処理として前記ROMの前記既製応答メツセ
ージを読み出して前記メツセージ用メモリの前記所定エ
リアに記録する手段とを設けた。
の応答メツセージを揮発性のICメモリであるメツセー
ジ用メモリの所定エリアに録音する手段と、着信時に前
記メツセージ用メモリの所定エリアの応答メツセージを
再生して回線に送出する手段と、本装置の制御プログラ
ムとともに既製の応答メツセージが固定的に記録されて
いるROM(リードオンリーメモリ)と、電源投入時の
イニシャル処理として前記ROMの前記既製応答メツセ
ージを読み出して前記メツセージ用メモリの前記所定エ
リアに記録する手段とを設けた。
作用
利用者は任意の内容の応答メツセージを自分の5 \
声で前記マイクロホンから入力し、前記メツセージ用メ
モリに録音することができる。通常時にはその応答メッ
セージが電話をかけてきた相手に流れる。ただしメツセ
ージ用メモリは不揮発性化されていないので、停電があ
ると(電源プラグを誤って抜いたような場合も含む)、
前記の応答メッセージは消失してしまう。しかし停電が
復旧すると、前記イニシャル処理が実行され、前記RO
Mの既製応答メツセージが前記メツセージ用メモリの所
定エリアにコピーされるので、新たに利用者が応答メツ
セージを録音するまでは、前記既製応答メツセージによ
って留守番電話機能が再開される。
モリに録音することができる。通常時にはその応答メッ
セージが電話をかけてきた相手に流れる。ただしメツセ
ージ用メモリは不揮発性化されていないので、停電があ
ると(電源プラグを誤って抜いたような場合も含む)、
前記の応答メッセージは消失してしまう。しかし停電が
復旧すると、前記イニシャル処理が実行され、前記RO
Mの既製応答メツセージが前記メツセージ用メモリの所
定エリアにコピーされるので、新たに利用者が応答メツ
セージを録音するまでは、前記既製応答メツセージによ
って留守番電話機能が再開される。
実施例
図は本発明の一実施例による留守番電話装置の概略構成
を示している。電話回線1ば7ノクスイノチやリレーを
含む切替回路2を介して、着信検出回路3、ダイヤル信
号送信回路4、通話回路5、録音門生コントローラ6に
接続される。着信検出回路:3は回線1上の16Hzの
呼出信号を検出し、呼出音発生部7を駆動するとともに
主コントローラ8に着信を伝える。ダイヤル信号送信回
路4は、キー入力回路9−!たは主コン)・ローラ8か
らの信号に従って回線1にダイヤル信号を送出する。通
話回路5は送受話器10とともに回線1を通じて音声の
授受を行う。
を示している。電話回線1ば7ノクスイノチやリレーを
含む切替回路2を介して、着信検出回路3、ダイヤル信
号送信回路4、通話回路5、録音門生コントローラ6に
接続される。着信検出回路:3は回線1上の16Hzの
呼出信号を検出し、呼出音発生部7を駆動するとともに
主コントローラ8に着信を伝える。ダイヤル信号送信回
路4は、キー入力回路9−!たは主コン)・ローラ8か
らの信号に従って回線1にダイヤル信号を送出する。通
話回路5は送受話器10とともに回線1を通じて音声の
授受を行う。
録音再生コントローラ6には、バックアップ回路を伺け
ていないDRAMからなるメツセージ用RAM月と、ア
ナログの音声信号をティジタル化してRAMHにa記録
するためのA/Dコンバータ12と、RAMP]から再
生したメッセージをアナログ音声信号に変換するだめの
D/Aコンバータ13と、応答メツセージの録音時に使
用するマイクロホン14と、応答メッセージや用件メツ
セージを聞くためのスピーカ15が接続されているとと
もに、主コントローラ8とも結合されている。
ていないDRAMからなるメツセージ用RAM月と、ア
ナログの音声信号をティジタル化してRAMHにa記録
するためのA/Dコンバータ12と、RAMP]から再
生したメッセージをアナログ音声信号に変換するだめの
D/Aコンバータ13と、応答メツセージの録音時に使
用するマイクロホン14と、応答メッセージや用件メツ
セージを聞くためのスピーカ15が接続されているとと
もに、主コントローラ8とも結合されている。
主コントローラ8は制御用ROM 1.6に格納されて
いるプログラムを実行するマイクロプロセツサであシ、
前記キー入力回路9、LEDやLCDパネルを用いた表
示回路17、制御用ROM】6、制御7 \−・ 用RA M 18とともに本装置の動作を統括する制御
システムを構成している。制御用RAM18には、利用
者がキー入力回路9から登録する短縮番号のデータや、
キー入力回路9で選択されている動作モードを示すフラ
グ情報、用件メッセージが録音されたか否かを示すフラ
グ情報、停電の有無を示すフラグ情報などの制御データ
が書き込まれ、動作に応じて逐時更新される。この制御
用RA M 18はSRAMからなシ、バックアップ回
路を付加して不揮発性化している。ただし、制御用RA
M 18はメツセージ用RAMIIに比べてはるかに
小容量であシ、シたがってメモリ素子もバックアップ回
路も安価である。一方、大容量のメッセージ用RAM1
lを不揮発性化するのは相当コスト高に々るので、これ
をDRAMとし、バックアンプ回路を設けていない。
いるプログラムを実行するマイクロプロセツサであシ、
前記キー入力回路9、LEDやLCDパネルを用いた表
示回路17、制御用ROM】6、制御7 \−・ 用RA M 18とともに本装置の動作を統括する制御
システムを構成している。制御用RAM18には、利用
者がキー入力回路9から登録する短縮番号のデータや、
キー入力回路9で選択されている動作モードを示すフラ
グ情報、用件メッセージが録音されたか否かを示すフラ
グ情報、停電の有無を示すフラグ情報などの制御データ
が書き込まれ、動作に応じて逐時更新される。この制御
用RA M 18はSRAMからなシ、バックアップ回
路を付加して不揮発性化している。ただし、制御用RA
M 18はメツセージ用RAMIIに比べてはるかに
小容量であシ、シたがってメモリ素子もバックアップ回
路も安価である。一方、大容量のメッセージ用RAM1
lを不揮発性化するのは相当コスト高に々るので、これ
をDRAMとし、バックアンプ回路を設けていない。
まだ、制御用ROM16の所定エリアに既製応答メツセ
ージが書き込まれている。このメツセージは必要最小限
の内容の短い応答メッセージであシ、製造段階でアナラ
ンサなどが発声したメツセージをディジタル信号化し、
その信号を制御プログラムとともにROM ]、6に固
定的に記録したものである。
ージが書き込まれている。このメツセージは必要最小限
の内容の短い応答メッセージであシ、製造段階でアナラ
ンサなどが発声したメツセージをディジタル信号化し、
その信号を制御プログラムとともにROM ]、6に固
定的に記録したものである。
また、本装置の電源回路(図示省略)には電源投入検出
回路19が旧設されており、一定時間以上の電源断状態
(停電も含む)のあと電源電圧が立ち上がった場合、電
源投入検出回路19からの信号を受けて主コントローラ
8が後述のようなイニシャル処理を実行する。
回路19が旧設されており、一定時間以上の電源断状態
(停電も含む)のあと電源電圧が立ち上がった場合、電
源投入検出回路19からの信号を受けて主コントローラ
8が後述のようなイニシャル処理を実行する。
以上のように構成された留守番電話装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
キー入力回路9を操作して応答メツセージ録音モードに
設定し、所定の手順に従ってマイクロホン14に向って
任意の応答メツセージを発声する。
設定し、所定の手順に従ってマイクロホン14に向って
任意の応答メツセージを発声する。
すると、その応答メツセージの音声信号がA/Dコンバ
ータ12でディジタル化され、メッセージ用RAMII
の所定アドレス以降に記録される。
ータ12でディジタル化され、メッセージ用RAMII
の所定アドレス以降に記録される。
そしてキー入力回路9を操作して留守番モードに設定し
ておくと、着信があったとき着信検出回路3からの信号
を受けて主コントローラ8は録音9・・−7 再生コントローラ6を起動する。するとメッセージ用R
AMIIの前記所定アドレス以降に記録されている応答
メツセージが所定速度で読み出され、そのディジタル信
号がD/Aコンバータ13によってアナログ音声信号に
変換されて回線1に送出される。その後コントローラ6
は用件メツセージの録音モードになシ、相手から送られ
てくる用件メッセージがA/Dコンバータ12でディジ
タル化され、RAM1.1の別のエリアに記録される。
ておくと、着信があったとき着信検出回路3からの信号
を受けて主コントローラ8は録音9・・−7 再生コントローラ6を起動する。するとメッセージ用R
AMIIの前記所定アドレス以降に記録されている応答
メツセージが所定速度で読み出され、そのディジタル信
号がD/Aコンバータ13によってアナログ音声信号に
変換されて回線1に送出される。その後コントローラ6
は用件メツセージの録音モードになシ、相手から送られ
てくる用件メッセージがA/Dコンバータ12でディジ
タル化され、RAM1.1の別のエリアに記録される。
また同時に、用件メツセージが録音されたことが表示回
路17で表示される。この表示を見てメッセージ再生モ
ードにすると、前記の用件メツセージがRAM1lから
読み出され、D/Aコンバータ13でアナログ化されて
スピーカ15から音声出力される。
路17で表示される。この表示を見てメッセージ再生モ
ードにすると、前記の用件メツセージがRAM1lから
読み出され、D/Aコンバータ13でアナログ化されて
スピーカ15から音声出力される。
停電などによって本装置の電源が断たれると、バックア
ップされていないメツセージ用RAMIIの記録内容が
消失する。そして電源が再び投入されると、電源投入検
出回路19がらの信号によって主コントローラ8が次の
ようなイニシャル処理を実行する。
ップされていないメツセージ用RAMIIの記録内容が
消失する。そして電源が再び投入されると、電源投入検
出回路19がらの信号によって主コントローラ8が次の
ようなイニシャル処理を実行する。
つマシ、制御用ROM16をアクセスし、その所定エリ
アに記録されている既製応答メッセージを読み出して録
音再生コントローラ6側に転送し、メツセージ用RAM
IIの前記所定アドレス以降に書き込む。また、制御用
RAM18のフラグを調べ、停電前が留守番モードであ
ったならば、再び留守番モードにシステムを設定する。
アに記録されている既製応答メッセージを読み出して録
音再生コントローラ6側に転送し、メツセージ用RAM
IIの前記所定アドレス以降に書き込む。また、制御用
RAM18のフラグを調べ、停電前が留守番モードであ
ったならば、再び留守番モードにシステムを設定する。
したがって、このあと着信があると、メツセージ用RA
M 1.1の所定エリアから応答メツセージが再生さ
れて回線1に送出されるが、そのメツセージは前述の既
製応答メッセージである。
M 1.1の所定エリアから応答メツセージが再生さ
れて回線1に送出されるが、そのメツセージは前述の既
製応答メッセージである。
まだ、表示回路17には停電があったことが表示され、
これを見て前述のように任意の応答メツセージをRAM
1.1に録音しなおすことができる。
これを見て前述のように任意の応答メツセージをRAM
1.1に録音しなおすことができる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明では、応答メツセ
ージおよび用件メツセージを録音するだめのICメモリ
(メッセージ用メモリ)を揮発性のま才として大幅なコ
ストダウンを図シ、また停電回復時にROM中の既製応
答メッセージを前記メツセージ用メモリに転送すること
で留守番電話機能を自動的に回復する構成としたので、
通常状態では利用者が任意の応答メツセージを録音する
ことができ、コストダウンによる機能ダウンを最小限に
くいとめることができる。
ージおよび用件メツセージを録音するだめのICメモリ
(メッセージ用メモリ)を揮発性のま才として大幅なコ
ストダウンを図シ、また停電回復時にROM中の既製応
答メッセージを前記メツセージ用メモリに転送すること
で留守番電話機能を自動的に回復する構成としたので、
通常状態では利用者が任意の応答メツセージを録音する
ことができ、コストダウンによる機能ダウンを最小限に
くいとめることができる。
図は本発明の−・実施例による留守番電話装置の概略構
成図である。
成図である。
Claims (1)
- マイクロホンから入力される任意の応答メッセージを揮
発性のICメモリであるメッセージ用メモリの所定エリ
アに録音する手段と、着信時に前記メッセージ用メモリ
の所定エリアの応答メッセージを再生して回線に送出す
る手段と、本装置の制御プログラムとともに既製の応答
メッセージが固定的に記録されているROMと、電源投
入時のイニシャル処理として前記ROMの前記既製応答
メッセージを読み出して前記メッセージ用メモリの前記
所定エリアに記録する手段とを備えたことを特徴とする
留守番電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13595390A JPH0435145A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13595390A JPH0435145A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435145A true JPH0435145A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15163703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13595390A Pending JPH0435145A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435145A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685980A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-25 | Murata Mach Ltd | 留守録機能付ファクシミリ装置 |
JPH09521U (ja) * | 1997-05-01 | 1997-10-07 | 村田機械株式会社 | 留守録機能付ファクシミリ装置 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13595390A patent/JPH0435145A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685980A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-25 | Murata Mach Ltd | 留守録機能付ファクシミリ装置 |
JPH09521U (ja) * | 1997-05-01 | 1997-10-07 | 村田機械株式会社 | 留守録機能付ファクシミリ装置 |
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