JP2784798B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JP2784798B2 JP1138176A JP13817689A JP2784798B2 JP 2784798 B2 JP2784798 B2 JP 2784798B2 JP 1138176 A JP1138176 A JP 1138176A JP 13817689 A JP13817689 A JP 13817689A JP 2784798 B2 JP2784798 B2 JP 2784798B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は留守番電話装置に係り、用件メッセージの有
無や用件メッセージ記録の最終位置などの情報を保持し
ておく半導体メモリを備えた留守番電話装置に用いて好
適なものである。
〔発明の概要〕
磁気テープに記録されている用件メッセージの有無デ
ータや、用件メッセージが記録されている最終位置等の
データが停電等の電源異常によりテープデータ保持用の
半導体メモリから消失したら、上記電源が正常に復帰し
たときに、テープ先端から、用件録音部の終端マークを
テープ再生信号から検出するまでのテープカウンタ値に
より各データを復元し、テープ録再の制御が正常にでき
るようにした留守番電話装置である。
〔従来の技術〕
留守中にかかってくる電話を録音するようにした留守
番電話装置においては、マイクロコンピュータ等を使っ
て装置全体の駆動を制御するとともに、用件メッセージ
の有無や最終録音位置を知るためのテープカウント情報
等をマイクロコンピュータ内のメモリに記憶している。
そして、上記メモリに蓄えられている情報を装置に設け
られている表示装置に表示したり、或いは留守モードで
動作しているときに着信検出の検出感度を切り換えるの
に利用している。したがって、このような留守番電話装
置においては、バックアップ用の電池や大容量のコンデ
ンサを搭載し停電等の電源異常により本体内部の電圧が
降下してもメモリ内のデータが消失されないようにマイ
クロコンピュータやメモリを保護している。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、このような機能を備えた留守番電話装置
はバックアップ用電池や大容量電池が必要なばかりでな
く、外部電源の電圧異常時にバックアップ用電池や大容
量コンデンサ側からマイクロコンピュータやメモリに駆
動電力が供給されるように切り換える制御回路が必要で
ある。このため、部品点数が多くなりコスト高になると
ともに構造が複雑になる問題があった。また、部品配置
スペースが多く必要なので、装置を小型化しにくくなる
問題があった。更に装置全体の寿命や信頼性が電池やコ
ンデンサ、または制御回路等によって左右されてしまう
問題もあった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、用件メッセージの
有無や用件記録の最終位置等の情報が停電等の電源異常
により半導体メモリから消失しても電源が正常に復帰し
た後でリカバリーできるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の留守番電話装置は、留守時に用件録音を行う
テープ録再装置15と、テープ走行カウンタ27及びテープ
14上に記録されたマーク信号28の検出器22とを備えるテ
ープデータ検出装置と、上記テープ録再装置15の録再位
置をメモリデータに基づいて制御する制御装置5とから
なり、上記検出装置は、電源異常からの復帰時に、テー
プ始端から作動し、テープ14上の用件録音部分25の終端
位置に記憶された終端マーク28を上記検出器22により検
出して、そのときの上記テープ走行カウンタ27のカウン
トデータ及びこのカウントデータの大きさによって決定
される用件有無データを夫々導出し、各データを電源異
常時に消失した上記制御装置のメモリデータとして再設
定することを特徴とする。
〔作用〕
停電等の電源異常時に用件メッセージICMが記録され
ている最終位置情報や用件メッセージの有無情報等が制
御装置5の半導体メモリ5aから消失しないようにするの
ではなく、消失したらこれらの情報をテープから生成し
て上記半導体メモリ5aにリカバリーするようにして、電
源に異常が発生しても正常な動作が得られるようにす
る。したがって、半導体メモリ5aをバックアップするた
めの非常用電源装置を設けることなく装置を構成するこ
とが可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す留守番電話装置の要
部ブロック図、第2図は用件メッセージが記録されるカ
セットテープの記録フォーマット説明図である。
入出力端子1a、1bに電話回線2が接続されていて、留
守モードで動作しているときに着信があるとこれらの端
子1a、1bにベル音の信号が入力される。この信号は入出
力装置3を通してマイクロコンピュータ構成のシステム
コントローラ5に導出される。
システムコントローラ5は装置全体の動作を制御する
ために設けられたもので、ベル音の信号が所定の回数だ
け与えられると着信を検出する。着信を検出すると、シ
ステムコントローラ5は入出力装置3に閉結信号を導出
して装置回路と電話回線2とを閉結するとともに、半導
体メモリ6及び信号変換回路7を再生動作させる。これ
により、半導体メモリ6に書込まれている応答メッセー
ジOGMが読出され、信号変換回路7、切換器8、イコラ
イザアンプ10及びバッファーアンプ11を通して入出力装
置3に与えられ、電話回線2を介して発呼者に伝送され
る。
応答メッセージOGMの再生が終了すると続いてビープ
トーンが発振され、これがアラーム音として発呼者に伝
えられるとともに、装置の動作状態が用件メッセージ録
音状態に切換えられる。したがって、ビープトーン終了
後に発呼者からの用件メッセージICMが入出力装置3に
与えられると、切換器8、イコライザアンプ10、バッフ
ァーアンプ11及びレコードイコライザ12を通してテープ
録再装置15の録再ヘッド13に与えられ、カセットテープ
14に記録される。この場合、バイアス発振器16が動作さ
れてバイアス電流が録再ヘッド13に加えられるととも
に、録音終了後に消去電流が消去ヘッド17に所定時間加
えられ、後述する無録音部が用件メッセージ記録の後に
形成される。
第2図の記録フォーマット説明図に示すように、カセ
ットテープ14の冒頭部には応答メッセージOGMを記録す
る領域23及び伝言メッセージPMを記録する領域24が順番
に設けられ、その後に用件メッセージICMを記録する領
域25が設けられている。なお、実施例の留守番電話装置
は応答メッセージOGMを半導体メモリ6に書込んでお
き、着信があったときは半導体メモリ6から読出して発
呼者に伝送するように構成され、テープ14に記録されて
いる応答メッセージOGMは半導体メモリ6のデータが消
失したときのリカバリー用として用いられる。
カセットテープ14に記録されている伝言メッセージPM
及び用件メッセージICMは装置本体を直接操作すること
により、または電話回線2を通して所定の暗証コードを
入力することにより再生される。この再生信号は切換器
8を通してイコライザアンプ10に与えられ、ボリウム18
及びパワーアンプ20を通じてスピーカ21に加えられる。
また、イコライザアンプ10から出力された信号はバッフ
ァーアンプ11を通じて入出力装置3に加えられ、入出力
端子1a、1bを介して電話回線に導出される。
バッファーアンプ11から入出力装置3に導出される信
号が信号検出回路22にも与えられる。信号検出回路22
は、通話終了時に電話局から送出される極性反転信号
(CPC)や、無音及び断続音等を検出するために設けら
れている。なお、36は操作部であり、ここに設けられて
いる録音及び再生等の各種操作釦や機能釦(図示せず)
が操作されると、対応するコマンド信号がシステムコン
トローラ5に与えられる。また、外部電話機の所定のプ
ッシュ釦を押圧してシステムコントローラ5にコマンド
信号を与えることもできる。プッシュ釦が押圧されるこ
とにより、電話回線2を介してデュアルトーン信号が送
られてきた場合はこの信号がトーンデコーダ4でデコー
ドされ、所定の数字を組合せたコード信号としてシステ
ムコントローラ5に与えられる。システムコントローラ
5は与えられたコード信号を解析し、対応する動作制御
を行なう。
カセットテープ14の走行に応じてパルス信号を発生さ
せ、これをリールカウンタ27でカウントしてテープ14の
走行長、すなわちテープトップa点からの長さを検出し
ている。このカウント値はカセットテープ14の現在位置
検出信号としてリールカウンタ27からシステムコントロ
ーラ5に導出される。なお、各メッセージ記録領域23、
24、25の先頭位置a点、b点及びc点は固定であり、a
点はテープトップなのでリールカウンタ27のカウント値
は0である。また、b点及びc点のカウント値は例えば
45及び87である。
次に実施例の留守番電話装置の動作を第3図から第5
図の記録フォーマット説明図を参照して説明する。
装置本体の動作モードが留守モードにされると用件メ
ッセージ録音可能状態となり、カセットテープ14は用件
メッセージ記録領域25の先頭位置であるc点まで高速で
送られる。c点はICMトップと呼ばれ、上述したように
この位置はテープ上において固定でありテープ先頭位置
a点からの長さ(距離)に対応するカウント数が27aと
なる位置である。カセットテープ14がテープ走行カウン
タ27のカウント値が27aとなるところまで高速で送られ
た後で、ICMトップc点から10秒間の無音録音を行う。
これにより、その位置の後には用件メッセージが記録さ
れていないことを示す終端マークとして用いられる無録
音部28が形成される。そして、その後で再度ICMトップ
まで高速で送られて着信スタンバイ状態となる。したが
って、カセットテープ14が再使用テープであっても、次
に用件記録を開始する位置には10秒間の無録音部28が必
ず設けられる。
着信スタンバイ状態において電話がかかってくると、
上述したように半導体メモリ6から応答メッセージOGM
が読出されて発呼者に伝送され、その後用件メッセージ
録音が開始される。したがって、発呼者から用件メッセ
ージICMが入力されるとそれが用件メッセージ記録領域2
5に順次記録されていく。
用件メッセージ録音の終了を信号検出回路22が検出す
ると、第3図に示すようにビープ音を2秒間録音し、用
件メッセージの区切りをつけるためのビープ音録音部30
を形成するとともに、その後に10秒間の無録音部28を形
成する。そして、この無録音部28の形成終了後にビープ
音録音部30まで、すなわち無録音部28の先頭までカセッ
トテープ14を高速で巻き戻して次の着信に備える。
このようにして用件メッセージICMを順次記録してい
くので、第4図に示すように最後に記録した用件メッセ
ージICMの後には、無録音部28が必ず形成されその先頭
部が録再ヘッド13の位置まで戻されて着信を待機してい
る。そして、このときのテープ走行カウンタ27のカウン
ト値27nがシステムコントローラ5に与えられ、ICMエン
ドデータとして、データメモリ5aに書込まれて保持され
る。また、テープ走行カウンタ27のカウント値とc点の
カウント値とを比較することにより生成されるICM有無
情報が、データメモリ5aに保持される。また、この有無
情報に基づき、用件メッセージが記録されているとき
は、表示本体上に設けられている用件メッセージ表示ラ
ンプ31が点燈表示される。なお、表示ランプとしてはこ
の外に電源表示ランプ32や伝言メッセージ表示ランプ33
等が設けられていて、装置本体に設けられているマイク
ロホン34や電話回線2を介して入力された伝言メッセー
ジPMがカセットテープ14に記録されているときは、伝言
メッセージ表示ランプ33が表示される。
データメモリ5aに保持されているICM有無情報に基い
て着信検出の感度を切換えている。すなわち、例えば用
件メッセージICMが記録されているときはベル音の信号
が1回与えられると着信を検出し、用件メッセージICM
が記録されていないときはベル音の信号が4回与えられ
たときに着信を検出するようにしている。したがって、
外部の電話機を利用して用件メッセージICMを聞くとき
に、用件メッセージが記録されていれば電話回線が直ぐ
に接続されるので都合がよい。また、ベル音が2回以上
鳴ったときは用件メッセージICMが記録されていないこ
とが判るので、ベル音を2回または3回聞いたときに電
話を切るようにすれば、電話料金を節約することができ
る。
また、ICMエンドデータは、例えば伝言メッセージPM
を再生したり、或いは半導体メモリ6に転送記録するた
めに応答メッセージOGMを再生したりした後に、録再ヘ
ッド13をICMエンド位置に早送り(FF)で戻すときに用
いられる。実施例では停電等の電源異常によってこれら
のデータが消失したときは、次のようにしてこれらのデ
ータをデータメモリ5aに復帰させている。
すなわち、例えば録再ヘッド13が第5図のd点を走行
しているときに停電した場合について説明する。停電に
よってデータメモリ5aに記録したテープデータが消失し
たら、システムコントローラ5の制御により、停電復帰
後にカセットテープ14をd点からテープトップa点まで
高速で巻戻すとともに、d点からa点までの走行カウン
ト値をバッファーメモリ(図示せず)に読込む。次い
で、テープ走行カウンタ27のカウント値を0にするとと
もに、テープトップa点から再生走行させて、応答メッ
セージOGMを半導体メモリ6に転送記録するとともに、
伝言メッセージの有無データを復帰させる。
カセットテープ14の再生出力は信号検出回路22にも与
えられる。上記した如く、信号検出回路22は通話の終了
検出を行なうために電話装置には必ず設けられているも
ので、実施例ではこの信号検出回路22を利用してテープ
再生出力の無音検出を行なっている。
システムコントローラ5は伝言メッセージ記録領域の
再生を開始した直後に信号検出回路22により所定長、例
えば7秒間の無音が検出されたときは伝言メッセージが
記録されていないと判定する。この場合、システムコン
トローラ5は、カウンタ27のカウント値が巻戻し時に計
測したd点の値に達するまでカセットテープ14を早送り
FFで巻取る。
次に再び再生状態にして、信号検出回路22が無録音部
28を検出するまでカセットテープ14を再生走行させる。
そして、信号検出回路22が無録音部28を再び検出した
ら、テープ走行を停止させるとともにその先頭位置まで
巻戻して着信待機状態にする。また、それと同時に、テ
ープ走行カウンタ27のカウント値をICMエンドデータと
してデータメモリ5aに書込むとともに、そのカウント値
27nとICMトップであるc点のカウント値27aとを比較す
る。この比較により、着信待機位置のカウント値27nが
c点のカウント値27aよりも所定数、例えば10以上大き
いときは用件メッセージICMが記録されていると判定す
る。また、カウント値27nがカウント値27aより10以上大
きくない場合は用件メッセージICMが記録されていない
と判定する。このようにしてICM有無情報を生成した
ら、これをデータメモリ5aに書込む。
実施例の留守番電話装置はこのようにして用件メッセ
ージの最終記録位置情報や用件メッセージの有無情報等
をテープから生成することができるので、データメモリ
5aに保持しているデータが電源異常等によって一旦消失
しても電源回復後にすぐ復帰させることができる。した
がって、データメモリ5aに書込んであるデータが電源異
常時に消失しないようにするための非常用電源装置を設
けることなく装置を構成することができる。
〔発明の効果〕
本発明によると、電源異常で半導体メモリに記憶した
テープ録再位置制御用のメモリデータが消失してもこれ
を復旧することができ、しかもテープにディジタルデー
タを書き込みそれを読み出す音声変復調回路を使用しな
いで、用件録音部分の終端位置に記憶された終端マーク
を検出器により検出して、そのときのテープ走行カウン
タのカウントデータ及びこのカウントデータの大きさに
よって決定される用件有無データを夫々メモリデータと
して復元する構成であるから、非常用バックアップ電池
や音声変復調回路を必要としない簡単な構成で停電復帰
機能を留守番電話装置に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す留守番電話装置のブロ
ック図、第2図はテープ記録フォーマット説明図、第3
図及び第4図は用件メッセージ録音後の着信待機状態説
明図、第5図は停電時の動作説明図である。 なお図面に用いた符号において、 14……カセットテープ 15……テープ録再装置 22……信号検出回路 25……用件メッセージ記録領域 27……テープ走行カウンタ ICM……用件メッセージ OGM……応答メッセージ PM……伝言メッセージ である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 博 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−68164(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/64 - 1/65

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】留守時に用件録音を行うテープ録再装置
    と、 テープ走行カウンタ及びテープ上に記録されたマーク信
    号の検出器とを備えるテープデータ検出装置と、 上記テープ録再装置と録再位置をメモリデータに基づい
    て制御する制御装置とからなり、 上記検出装置は、電源異常からの復帰時に、テープ始端
    から作動し、テープ上の用件録音部分の終端位置に記憶
    された終端マークを上記検出器により検出して、そのと
    きの上記テープ走行カウンタのカウントデータ及びこの
    カウントデータの大きさによって決定される用件有無デ
    ータを夫々導出し、各データを電源異常時に消失した上
    記制御装置のメモリデータとして再設定することを特徴
    とする留守番電話装置。
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