JPH0440047A - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPH0440047A
JPH0440047A JP14649090A JP14649090A JPH0440047A JP H0440047 A JPH0440047 A JP H0440047A JP 14649090 A JP14649090 A JP 14649090A JP 14649090 A JP14649090 A JP 14649090A JP H0440047 A JPH0440047 A JP H0440047A
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JP
Japan
Prior art keywords
volatile memory
recording
circuit
ram
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP14649090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tanaka
徹 田中
Noboru Hioka
日岡 昇
Takeo Oba
大場 武男
Mamoru Shinohara
篠原 守
Masaki Nito
仁藤 雅樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0440047A publication Critical patent/JPH0440047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する産業上の利用分野 本発明は留守番電話装置における応答メツセージの保存
方法に関するものである。
(2)従来の技術 留守番電話装置において、応答メツセージはD−RAM
に代表される半導体メモリを用い、用件メツセージはテ
ープに代表される不揮発性メモリを用いて準備されてい
る。これは録音再生動作のクイックアクセスが要求され
る応答メツセージはその目的にかなうD−RAMを用い
、用件メツセージは相手からの用件を長時間録音する目
的に適合しており安価なテープを用いるためである。D
−RAMはクイックアクセスには適合しているが記憶内
容を保存する為には常にリフレシュ動作を行わなければ
ならない。この為停電時にもリフレシュ動作をするため
に、電池を必要とするばかりでなく、リフレシュ用の回
路も必要としていた。
しかし肝腎の電池が消耗してしまえば応答メツセージも
消えてしまい、停電が復旧しても留守番電話機として機
能しなくなってしまうといった欠点もあった。
(3)発明の目的 本発明は、D−RAMに録音された応答メツセージを用
件録音用であるテープにも録音しておき、停電復旧時に
応答メツセージをテープからD−RAMに録音し直す事
によりD−RAMのバックアップ回路及び電池を削除し
た留守番電話装置を提供するものである。
(4)発明の構成及び作用 この目的を達成するために、本発明による留守番電話装
置は、電話回線からの着信信号に応答し、予め録音して
ある応答メツセージを電話回線に送出し、電話回線から
の用件メツセージを録音する留守番電話装置において、 応答メツセージ録音媒体として例えばD−RAM等の揮
発性メモリがあり、用件メツセージ録音媒体として例え
ば録音テープのような不揮発性メモリとがあり、応答メ
ツセージの録音時前記揮発性メモリ及び前記不揮発性メ
モリにメツセージ内容を記憶し、停電により揮発性メモ
リの記憶内容が消滅したときは該停電の復旧時に前記不
揮発性メモリの録音内容を前記揮発性メモリに録音する
ように構成されている。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、1は電話回線の接
続端子、2は極性−敷用のダイオードブリッジ、3は直
流閉結用のトランジスタ、4は通話回路、5は受話器、
6は送話器、7はダイヤル回路、8は通話回路4及びダ
イヤル回路7用の電源、9はキーボード、1oはキーボ
ードインターフェース(KB  I/F)、itはフッ
クスイッチ、12は直流カット用コンデンサ、13は整
流用グイオードブリッジ、14はトーンリンガ回路、工
5は直流分離用のトランス、16は着信信号検出回路、
17は録音再生回路(R/P回路)、18はスピーカ増
幅器(SPアンプ)、19はスピーカ、20はマイクロ
ホン、21はカセットデツキ、22はゼロクロス回路、
23はリモコン信号の受信器(PBREC)、24はI
C録音再生用の音声合成器、25は24の分析結果を記
憶するD−RAM、26は固定メツセージIC127は
液晶表示器、28はLED表示器、29はCPUて構成
される制御回路で内部に記憶素子としての5−RAM及
びROMがある。30は外部電源の電源アダプタの入力
端子、31は各回路動作用の電源を供給する電源回路、
32は電源監視用のTリレーてtはその接点、33は電
源の0N10FF時に制御回路29にリセット信号を出
力するリセット回路である。
第2図は録音テープの録音位置頭出しの説明用略図であ
る。
第3図(a)は従来方式によるバッテリーバックアップ
用の電源回路、第3図(b)は本発明による電源回路、
101は電源入力端子、102は5V用の定電圧電源回
路、103は電池、104 、105はトランジスタ等
で構成されるスイッチ回路、106はD −R,A M
用の電源電圧低下を検知する電圧検出回路、107゜1
08 、 109 、 110 、 116はダイオー
ド、111は電源入力端子101から直接出力される電
源出力端子(12V) 、11211t 5 V定電圧
回路102からの出力端子(5V) 、113はD−R
AM用の出方端子(D5V) 、114は5−RAM用
の出力端子(S5V)である。
第4図(alは応答メツセージ録音時のマイクロホンか
らIC及びテープへの動作フロー、(b)は停電復旧時
の応答メツセージのテープからICへの録音動作フロー
である。
次に動作を説明する。まず、応答メツセージ録音の際に
は、キーボード9の応答メツセージ録音ボタンか押下さ
れると(S 1) 、KB  I/FIOを介して制御
回路29に取り込まれる。制御回路29は音声合成器2
4及びD−RAM25を動作させ、応答メツセージを録
音する。音声信号は〔マイクロホン20→録音再生回路
17→音声合成器24〕の経路で入力され、分析された
結果がD−RAM25に記憶される(S2)。
制御回路29は、IC録音が終了したときに、応答メツ
セージの録音内容をテープにダビングをする。この動作
の際に、制御回路29が録音終了を検知した場合、制御
回路29は音声合成器24、D−RAM25、録音再生
回路17、カセットデツキ21を動作させテープの頭出
しを行い(S3) 、D−RAM25に記憶された音声
データを音声合成器24で音声信号に変換し、録音再生
回路17を介してカセットデツキ21内のテープに録音
する(S4)。この場合、D−RAM25の記憶可能時
間は32秒間あり、それを2分割してそれぞれ応答メツ
セージ■及び応答メツセージ■の2つの応答メツセージ
に割り当てる。ただし実際に応答メツセージの録音可能
時間はそれぞれ最大15秒とする。これは停電復旧時に
テープからICへダビング動作をする時の位置ずれを考
慮するためである。
ここで応答メツセージの録音エリアの位置出し方法は、
カセットテープのテープ始端から巻取りリール(または
供給リール)の回転数によりテープ位置を知ることがで
きる。位置出し動作の具体例は例えば本願出願人提出の
特願昭59−268659号F音声伝言形電話機」等を
参照すればよい。
第2図は位置出しの詳細図面であって、応答メツセージ
のダビングエリアはテープ始端から必要時間配置されて
いる。ここでは応答メツセージとして2件有り、その録
音時間がそれぞれ15秒であるので、エリアとしては位
置出しの誤差も含めて32秒間取られている。制御回路
29はまず巻戻しでテープ始端を出す。次に0.5秒間
無音録音を行い、応答メツセージ■をダビングする。応
答メツセージ■の録音時間は15秒であるから、再生を
終了した後0.5秒間無音録音を行う。応答メツセージ
■も同様に前後に0.5秒間の無音録音を行う。用件メ
ツセージは応答メツセージ録音エリア後に設けられる。
ここで停電があった場合、〔電源アダプタの入力端子3
0→リセット回路33〕の経路で、制御回路29は停電
信号を検知すると停電処理を行って、低消費電力モード
になる。停電状態ではD−RAM25には電源の供給か
ないので記憶内容は消えてしまう。
停電から復旧した場合、前記停電時と同じように〔電源
アダプタ30→リセット回路33〕の経路で伝達された
信号で制御回路29は復旧時の動作を開始する(S6)
。これは制御回路29内の5−RAMの初期化等の動作
を行ったあと、テープにバックアップされている応答メ
ツセージをIC録音してD−RAM25に記憶する。制
御回路29は音声合成器24、D−RAM25、録音再
生回路17、カセットデツキ21を動作させる。まずカ
セットデツキ21のテープの巻き戻しを行い、テープ始
端をだし、その後録音位置出しを行う(Sll)。テー
プ始端か出たら再生を行いテープに録音されである内容
を〔カセットデッキ21→録音再生回路17→音声合成
器24〕の経路で入力し、音声合成器24で音声データ
に変換されD−RAM25に記憶される(S12)。
D−RAM25の録音時間は前述の通り16秒で、テー
プに録音されている応答メツセージ■は最大15秒であ
る。ここでテープの録音の前後には0,5秒間の無音か
録音されており、D−RAM25への録音はこの時間も
含まれて16秒間録音される。
また制御回路29は停電前に応答メツセージの録音時間
を記憶しており、停電復旧時間にICへのダビングはそ
のダビング開始から録音時間+1秒ダビングを行う。
こうすることにより、テープの再生位置がずれたとして
もD−RAM25にはメツセージの前後の0.5秒間も
含まれてダビングされているので、メツセージか先頭断
や末尾断になることはない。同様な方法で応答メツセー
ジ■もダビングされる。
第3図は従来方式のバッテリーバックアップ方式の電源
回路(a)及び本発明による電源回路(b)である。
従来方式によると、通電時のD−RAM用のD5V及び
5−RAM用のS5Vはダイオード107゜108を介
して5vの安定化電源102により供給されている。停
電時制御回路29は停電を検知すると周近回路を切り離
し、D−RAMのみのバックアップを行う。この電源は
電源入力端子101の入力が断たれるとスイッチ回路1
04 、105はONになり電源を〔電池103→スイ
ツチ104→ダイオード109→スイツチ105〕の経
路でD−RAM用電源D5V (113)G:供給し、
5−RAM用のS5Vは電池103→スイツチ104→
ダイオード110〕を介して供給される。ここで電池1
03が消耗し出力電圧がD−RAMのデータ保持電圧以
下(約4.5V)になると、電圧検出回路106はスイ
ッチ105をOFFにして、D−RAMの電源供給を断
つ。D−RAMは電源供給が断たれるのでデータは消滅
してしまう。5−RAMの消費電流は極めて少なく、ま
たデータ保持電圧も低い(約2..5V)ので、5−R
AMのデータは長時間保存できるようになる。(b)は
本発明による電源回路で、D−RAM用のD5■は通常
の5vに含まれる。通電時5−RAMは(5Vの安定化
電源102→ダイオード116→コンデンサ115〕を
介してS 5 V (114)に供給される。
コンデンサ115は通電時に充電されている。停電を検
知すると開園回路29は周辺回路を切り離し、停電モー
ドとなる。またD−RAMの電源の供給も断たれる。5
−RAMは前述のようにバックアップ時の電流消費量が
極めて少ないので、コンデンサ115の電荷でバックア
ップされる。
留守番電話機としての留守設定動作を説明する。
キーボード9からの留守設定入力があると、制御回路2
9設定された応答メツセージの再生を行う。
再生出力はD−RAM25の音声データを音声合成器2
4で音声信号に変換した後、〔録音再生回路17→スピ
一カ増幅器18→スピーカ19〕の経路で聞こえる。
応答メツセージ再生後制画回路29はカセットデツキ2
1を動作させ、用件録音エリアの頭出しを行う。これは
第2図の待機点である。
留守番電話機の一般的な自動応答動作を説明する(S5
.513)。電話局からの呼出信号を〔電話接続端子1
→コンデンサ12→ダイオ一ドブリツジI3→トーンリ
ンガ回路14〕で着信音出力が得られる。この出力はト
ランス15を介して着信信号検出回路16に入力される
。ここで電圧監視リレー32は通電中は動作しており、
従ってその接点tは着信信号検出回路16側に接続され
ている。トーンリンガ回路14からの着信信号はここで
直流化され割部回路29に出力される。制御回路29は
この信号により、電話回線の着信を判断したら直流閉結
用のトランジスタ3を動作させて電話回線に対し直流ル
ープを作る。これは〔電話回線接続端子l−ダイオード
ブリッジ2→トランジスタ3−通話回路4〕で形成され
る。
制御回路29は音声合成器24. D−RAM25.録
音再生回路17を動作させD−RAMに記憶されている
応答メツセージを電話回線に送出する。これはD−RA
M25の音声データを音声合成器24で音声信号に変換
した後、〔録音再生回路17→ダイヤル回路7→通話回
路4→トランジスタ3→ダイオードブリッジ2→電話回
線接続端子1〕の経路で送出される。
電話回線からの用件メツセージは〔電話回線接続端子1
→ダイオードブリツジ2→トランジスタ3−録音再生回
路17−カセットデツキ21〕の経路で、カセットデツ
キ21内の録音テープに録音される。次回の着信での用
件録音は前回の用件録音の後に続いて録音される。
(5)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、留守番電話機のD
−RAMのバックアップか不要となり、そのための電源
回路が簡単になると言う効果があるほか、従来では一定
時間しか保存できなかったのが停電時にも消滅せずに無
限に保存できると言う効果か生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック、第2図は応
答メツセージの録音動作を説明するためのタイムチャー
ト、第3図(alは従来方式の電源回路例を示すブロッ
ク図、第3図(b)は本発明による電源回路側図、第4
図(a)(b)は本発明の詳細な説明するためのフロー
図である。 1・・・電話回線の接続端子、 2・・・ダイオードブ
リッジ、  3・・・直流閉結用のトランジスタ、4・
・・通話回路、 5・・・受話器、 6・・・送話器、
7・・・ダイヤル回路、  8−・・電源、  9・・
・キーボード、IO・・・キーボードインターフェース
、11・・・フックスイッチ、  12・・・コンデン
サ、13・・・ダイオードブリッジ、  14・・・ト
ーンリンガ回路、 15・・・トランス、 16・・・
着信信号検出回路、 17・・・録音再生回路、 18
・・・スピーカ増幅器、 19・・・スピーカ、 20
・・・マイクロホン、21・・・カセットデツキ、 2
2・・・ゼロクロス回路、23・・・受信器、 24・
・・音声合成器、 25・・・D−RAM126・・・
固定メツセージIC,27・・・液晶表示器、 28・
・・LED表示器、 29・・・制御回路、30・・・
外部電源の入力端子、 31・・・電源回路、32・・
・電源監視用のTリレー  33・・・リセット回路、
 101・・・電源入力端子、 102・・・定電圧電
源端子、103・・・電池、 104.105・・・ス
イッチ回路、 106・・・電圧検出回路、 107.
108.109゜110、116・・・ダイオード、 
111・・・電源出力端子、112、113.114・
・・出力端子。 1P、3図 (b) 第4図 (G)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線からの着信信号に応答し、予め録音して
    ある応答メッセージを電話回線に送出し、電話回線から
    の用件メッセージを録音する留守番電話装置において、 応答メッセージ録音媒体として例えばD−RAM等の揮
    発性メモリがあり、用件メッセージ録音媒体として例え
    ば録音テープのような不揮発性メモリとがあり、応答メ
    ッセージの録音時前記揮発性メモリ及び前記不揮発性メ
    モリにメッセージ内容を記憶し、停電により揮発性メモ
    リの記憶内容が消滅したときは該停電の復旧時に前記不
    揮発性メモリの録音内容を前記揮発性メモリに録音する
    ように構成された事を特徴とする留守番電話装置。
  2. (2)前記用件メッセージ録音媒体として磁気録音テー
    プを用い、該磁気録音テープの始端部分に応答メッセー
    ジ保存用の領域が設けられており、該領域に続いた部分
    から用件メッセージの録音部分が設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の留守番電話装置
JP14649090A 1990-06-05 1990-06-05 留守番電話装置 Pending JPH0440047A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63253751A (ja) * 1987-04-09 1988-10-20 Sony Corp 留守番電話装置
JPH0220946A (ja) * 1988-07-08 1990-01-24 Nec Corp 電話機

Patent Citations (2)

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