JP2939632B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JP2939632B2 JP5816490A JP5816490A JP2939632B2 JP 2939632 B2 JP2939632 B2 JP 2939632B2 JP 5816490 A JP5816490 A JP 5816490A JP 5816490 A JP5816490 A JP 5816490A JP 2939632 B2 JP2939632 B2 JP 2939632B2
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仁 鈴木
武男 大場
守 篠原
雅樹 仁藤
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Iwasaki Tsushinki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する産業上の利用分野 本発明は留守番電話装置に関するものであり、特に、
留守番電話装置における応答メッセージの録音・再生動
作の確認に関するものである。
(2)従来の技術 留守番電話装置において留守設定動作時に、応答メッ
セージが録音されているか、また応答メッセージが複数
ある場合に、選択したメッセージが正しいかどうかの確
認は、そのメッセージを再生して行っていた。
このとき応答メッセージを最後まで聞いてからでない
と次の動作には移らなかった。例えば、応答メッセージ
が1分間も録音されている場合には、全部聞き終わるの
に1分間を必要としていた。この確認動作のあと留守番
電話装置は、その応答メッセージの頭出しおよび用件メ
ッセージ録音用テープの頭だし動作等を行うので、留守
設定動作終了まで相当な時間がかかることになる。この
ため、特に急いで外出する必要がある場合にもその時間
だけ待たされるとか、または外出先から公衆電話機を用
いてリモコン操作で留守設定を行う時に待たされ、その
時間分だけ余分の電話料金がかかったり、料金不足によ
り途中で切れてしまうといった欠点があるため、使い勝
手が悪かった。
しかも、いわゆる頭出しの動作は、始端からの録音テ
ープの巻取り回転数を計数した計数値に従って制御され
ているが、この場合に録音テープの巻き締まりの状態を
一定に保つことは不可能である。また、長期間の使用に
より録音テープが伸びてこの巻き取り回転数の計数値が
示すテープ長と実際の巻取りテープ長との間にずれが生
じることになるために、高精度で高価なシステムは別と
して、あるメッセージを記録した任意の記録領域の位置
を検知する頭出し動作を簡単な構成でしかも高精度で実
行することは極めて困難であった。特に、複数の応答メ
ッセージが録音されている場合には、希望する応答メッ
セージの頭出しを高速で行うことはさらに困難であっ
た。
(3)発明の目的 本発明は、応答メッセージの確認動作時に頭出し動作
を簡単な構成でしかも高精度で実行し得るとともに応答
メッセージを全部聞き終わらなくても次の動作に移れる
ようにして操作性を改善した留守番電話装置を提供する
ものである。
(4)発明の構成および作用 この目的を達成するために、本発明による留守番電話
装置は、電話回線からの着信信号に応答し、予め録音し
てある応答メッセージを電話回線に送出する留守番電話
装置において、応答メッセージ録音開始位置の前に予め
定めた周波数の第1のマーキング周波数を一定時間録音
してから応答メッセージを録音し、該応答メッセージの
録音の終了位置から一定時間第2のマーキング周波数を
録音し、留守設定時の当該応答メッセージ確認時に前記
第1のマーキング周波数を検出後当該応答メッセージの
再生を開始し、その再生動作が該再生開始から前記応答
メッセージの録音可能最大時間より充分短くなるように
予め設定された時間を経過するかまたは前記第2のマー
キング周波数を検出した場合に当該応答メッセージの再
生が終了したと判断するように構成されている。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、1,1′は電話回
線の接続端子(L1/L2)、2は極性一致用のダイオード
ブリッジ、3は直流カット用のコンデンサ、4は整流用
のダイオードブリッジ、5はトランジスタおよびフック
スイッチHSで構成される回線閉結回路、6はダイヤル回
路、7はダイヤル回路6及び通話回路(8)への電源回
路、8は通話回路、9は送受話器、10は保留音回路、11
はトーンリンガ回路、12は直流分離用のトランス、13は
着信信号の16Hz検出回路、14はキーボード、15はキーボ
ードインターフェース回路、16は録音再生回路、17はリ
モコン操作用の遠隔信号受信回路、18はボリューム調整
用可変抵抗器、19はスピーカアンプ、20はマイクロホ
ン、21はスピーカ、22は音声合成回路、23はゼロクロス
回路、24はカセットデッキ、25はLCD駆動回路、26はLCD
(液晶表示装置)、27はLED駆動回路、28はLED、29はCP
Uで構成される制御回路、30,30′は電源アダプタからの
直流電源入力端子、31は電圧監視用のリレー、32は電源
回路、33は外部録音入力端子である。
次にこれの動作を説明する。まず留守番電話機として
の応答メッセージ録音動作は、まずキーボード14より応
答メッセージの録音ボタン(図示していない)を押下す
ると、制御回路29はキーボードインターフェース回路15
を介してそれを取り込み、カセットデッキ24と録音再生
回路16とを動作させ、〔マイクロホン20→録音再生回路
16→カセットデッキ24〕の経路で応答メッセージをカセ
ットデッキ24内のテープに録音する。
次に、応答メッセージの録音エリアの位置出し方法に
ついて説明する。カセットテープのテープ始端から巻取
りリール(または供給リール)の回転数によりテープ上
の概略位置を知ることができる。この場合の位置出し動
作の具体例は例えば本願と同一の出願人の出願に係る特
開昭61-147639号「音声伝言形電話機」等を参照すれば
よい。第2図は本発明による位置出しの詳細動作を説明
するための図面であって、まずリールの回転数よりおお
よそその位置出しを行う。この後テープにマーキング周
波数を応答メッセージのスター卜を示す第1のマーキン
グ周波数として録音する。マーキング周波数としては80
0Hz、録音時間としては1秒間録音する。これは〔制御
回路29→録音再生回路16→カセットデッキ24〕の経路で
録音される。次に前述の経路で応答メッセージを録音
し、キーボード14からの応答メッセージ録音終了入力が
くると、制御回路29は応答メッセージの終了位置から前
回と同様にマーキング周波数を応答メッセージのエンド
を示す第2のマーキング周波数として録音する(第2
図)。
留守番電話機としての留守設定動作を第3図のフロー
チャートを用いて説明する。キーボード14からの留守設
定入力があると(S1)、制御回路29は応答テープの頭出
しを行う(S2)。頭出しは前述の応答メッセージ録音動
作と同様にリールの回転数でおおよその位置出しを行っ
たあと、第1のマーキング周波数の検出を行う(S3)。
制御回路29は録音の頭の部分のマーキング周波数検出時
はスピーカから音を出さない。マーキング周波数は〔カ
セットデッキ24→録音再生回路16→ゼロクロス検出回路
23→制御回路29〕の経路で検出される。
ゼロクロス検出回路23は予め定められたスレッショル
ド点を信号が通過した時に出力を出す回路で、800Hzの
場合1.25msec毎に信号出力があるので、制御回路29はマ
ーキング周波数と判断することができる。
前記のように、マーキング周波数のエンド(第1のマ
ーキング周波数)を検出したら(S3)、制御回路29は応
答メッセージの再生を行う(S4)。これは留守設定時に
設定する応答メッセージの内容をユーザーに聞かせて確
認する事を目的としている。テープに録音されている応
答メッセージは〔カセットデッキ24→録音再生回路16→
ボリューム18→スピーカアンプ19→スピーカ21〕の経路
で再生される。
次に、留守設定時の動作に関して説明する。制御回路
29は留守設定時に前記のS1〜S4の手順で、応答メッセー
ジの再生を行い、その信号は〔録音再生回路16→ゼロク
ロス検出回路23→制御回路29〕の経路で制御回路29にも
入力される。制御回路29は応答メッセージ再生中その再
生時間とマーキング周波数の検出を行っており、再生時
間が応答メッセージの録音可能最大時間(例えば、1
分)より充分短くなるように予め設定された時間(例え
ば10秒)を越えるか(S5)、または録音終了位置の第2
のマーキング周波数を検出するか(S6)のどちらかがあ
った場合、応答メッセージの再生を終了し(S7)、再び
応答メッセージの頭出しを行って留守設定動作を完了
し、自動応答動作等の処理に続いて行く。S1で留守設定
入力がない場合も、同様である。
次に、留守番電話機の一般的な自動応答動作を説明す
る。電話局からの呼出信号が到来したとき〔電話回線端
子1,1′→コンデンサ3→ダイオードブリッジ4→トー
ンリンガ回路11〕の経路によりトーンリンガ11から着信
音出力が得られる。この出力はトランス12を介して16Hz
検出回路13に入力される。ここで電圧監視リレー31は通
電中は動作しており、従ってその接点t1は16Hz検出回路
13側に接続されている。トーンリンガ回路11からの着信
信号はここで直流化され、制御回路29に出力される。制
御回路29はこの信号により、電話回線への着信と判断し
たら回線閉結回路5を動作させて電話回線に対し直流ル
ープを作る。これは〔電話回線接続端子1,1′→ダイオ
ードブリッジ2→回線閉結回路5→通話回路8〕で形成
される。
制御回路29はカセットデッキ24及び録音再生回路16を
動作させ、応答メッセージを〔カセットデッキ24→録音
再生回路16→ダイヤル回路6→通話回路8→回線閉結回
路5→ダイオードブリッジ2→電話回線接続端子1,
1′〕の経路で電話回線に送出する。
電話回線からの用件メッセージは〔電話回線入力端子
1,1′→ダイオードブリッジ2→回線閉結回路5→録音
再生回路16→カセットデッキ24〕の経路で、カッセトテ
ープに録音される。この場合用件メッセージは応答メッ
セージとは別のテープに録音されるが、その動作をテー
プが用件メッセージ録音用テープと異なるだけで、基本
的な動作は応答メッセージの録音再生動作と同じなので
詳細な説明は省略する。
留守番電話機は留守設定をしないと自動応答動作を行
わないので、留守設定を忘れて外出した時外出先からリ
モコン操作で留守設定を行う機能がある。これは外出先
から留守番電話機を呼び出して行う操作である。電話回
線からの呼出信号が予め定められた時間継続した場合
(例えば呼出し音を30回連続して受信した場合)、制御
回路29は回線閉結回路5を動作させ、電話回線に対して
直流ループを形成する。その後電話回線に対し、リモコ
ン信号の催促音を〔制御回路29→録音再生回路16→ダイ
ヤル回路6→通話回路8〕を介して応答メッセージと同
じように回線に送出する。電話回線からのリモコン信号
(PB信号)は〔電話回線接続端子1,1′→ダイオードブ
リッジ2→回線閉結回路5→録音再生回路16→遠隔信号
受信回路17→制御回路29〕の経路で受信される。制御回
路29はリモコン操作信号を受信し、それが予め定められ
ている留守設定操作信号と一致すれば(一般的にリモコ
ン操作の暗証番号との一致を見ている)、応答メッセー
ジの再生を行いメッセージの確認を促す。これはリモコ
ン操作で行うので、電話機に対して行う操作と異なり、
留守が設定されかつユーザー自身が望んだメッセージで
設定されているかどうかを確認するために必要な動作で
ある。ここで、留守番電話側は前述の留守設定と同じよ
うに応答メッセージの再生を行い、応答メッセージが長
く録音されている場合でも最初の部分のみを再生して留
守設定を完了する。ユーザーはメッセージの最初を聞い
ただけで、そのユーザーの必要としているメッセージで
あるかどうかは判断できるので、もし異なっている場合
にはメッセージの変更や録音の吹替えを行うことができ
る。リモコン操作を行う場合、遠隔信号受信回路17は回
線に送出される応答メッセージの中から相手電話機から
送られて来る遠隔操作信号を抽出検知しているためこの
検知は非常に困難である。応答メッセージの確認を短時
間で行い、次のリモコン操作を行い易くするためにもこ
の方法は有効である。
また応答メッセージの確認動作はユーザー自身の録音
したメッセージを再生するのであるから、その確認時間
は使用者の都合のよい時間に合わせることができた方が
便利である。接続回路29はその内部には再生時間のメモ
リ(図示していない)があり、それと比較して再生時間
を変えることが出来る。設定変更の情報は〔キーボード
14→キーボードインターフェース15→制御回路29〕の経
路でメモリに入力される。
(5)発明の効果 以上説明したように、本発明は留守番電話機の留守設
定応答メッセージの確認動作時に頭出し動作を簡単な構
成でしかも高精度で実行し得るとともに、その応答メッ
セージの最初の部分のみを再生し確認させることによ
り、留守設定動作が短時間に行え、また変更や録音の吹
替えもすぐに行えるという効果がある。特にリモコン操
作時に短時間で操作を完了し得るので通話料金の節約
や、公衆電話機で料金不足で操作の途中で切れてしまう
といったことも防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
メッセージの録音動作の説明用タイムチャート、第3図
は本発明の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 1,1′……電話回線の接続端子、2,4……ダイオードブリ
ッジ、3……コンデンサ、5……回線閉結回路、6……
ダイヤル回路、7,32……電源回路、8……通話回路、9
……送受話器、10……保留音回路、11……トーンリンガ
回路、12……トランス、13……16Hz検出回路、14……キ
ーボード、15……キーボードインターフェース回路、16
……録音再生回路、17……遠隔信号受信回路、18……ボ
リューム調整用可変抵抗器、19……スピーカアンプ、20
……マイクロホン、21……スピーカ、22……音声合成回
路、23……ゼロクロス回路、24……カセットデッキ、25
……LCD駆動回路、26……LCD、27……LED駆動回路、28
……LED、29……制御回路、30,30′……直流電源入力端
子、31……リレー、33……外部録音入力端子。
フロントページの続き (72)発明者 大場 武男 東京都杉並区久我山1丁目7番41号 岩 崎通信機株式会社内 (72)発明者 篠原 守 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 仁藤 雅樹 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−115410(JP,A) 特開 昭50−115908(JP,A) 特開 昭57−158054(JP,A) 特開 昭57−208753(JP,A) 特開 昭61−147639(JP,A) 実開 昭54−157010(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/10 - 27/34 H04M 1/64 - 1/65

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線からの着信信号に応答し、予め録
    音してある応答メッセージを電話回線に送出する留守番
    電話装置において、応答メッセージ録音開始位置の前に
    予め定めた周波数の第1のマーキング周波数を一定時間
    録音してから応答メッセージを録音し、該応答メッセー
    ジの録音の終了位置から一定時間第2のマーキング周波
    数を録音し、留守設定時の当該応答メッセージ確認時に
    前記第1のマーキング周波数を検出後当該応答メッセー
    ジの再生を開始し、その再生動作が該再生開始から前記
    応答メッセージの録音可能最大時間より充分短くなるよ
    うに予め設定された時間を経過するかまたは前記第2の
    マーキング周波数を検出した場合に当該応答メッセージ
    の再生が終了したと判断するように構成されたことを特
    徴とする留守番電話装置。
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