JPS63245163A - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

Info

Publication number
JPS63245163A
JPS63245163A JP7949887A JP7949887A JPS63245163A JP S63245163 A JPS63245163 A JP S63245163A JP 7949887 A JP7949887 A JP 7949887A JP 7949887 A JP7949887 A JP 7949887A JP S63245163 A JPS63245163 A JP S63245163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording
message
response message
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7949887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0683309B2 (ja
Inventor
Takeo Oba
大場 武男
Masato Araki
荒木 誠人
Hisataka Fujita
藤田 久隆
Makoto Shimizu
誠 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP62079498A priority Critical patent/JPH0683309B2/ja
Publication of JPS63245163A publication Critical patent/JPS63245163A/ja
Publication of JPH0683309B2 publication Critical patent/JPH0683309B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、応答メツセージを遠隔操作で録音する機能を
有する留守番電話装置に関するものである。
(で来技術とその問題点) 従来のこの種の装置では応答メツセージの終了を検知す
るのに無音部分が予め定められた時間(例えば3秒間)
続いた場合、応答メツセージの終了と判断し、用件録音
に移るための合図であるビーという音を送出して用件メ
ツセージの録音を行っている。
また応答メツセージを遠隔操作で吹替えて録音内容の変
更をする場合、応答メツセージの後に終了信号が録音さ
れ、次に無音検知のために例えば10秒間無音部分を録
音するといった制御が行われていた。
このような制御の場合、録音の終了に押釦ダイヤル信号
であるMF倍信号多周波信号)を使用すると、応答メツ
セージの後にMFの信号音が録音され、それが用件録音
の開始音(ビー)と混同され易いため、電話を掛けて来
た人はMF信号音を開始音と間違えて、装置の用件録音
準備が整わないうちに用件を話し始めてしまって、用件
の先頭の部分が録音されていないといった問題があった
これを解決するために、録音の終了信号を検知した時点
で、そのMF倍信号録音部分を消去してしまうという制
御方式も提供されているが、例えば録音テープを用いた
場合は、その部分を巻き戻してから消去するといった複
雑な動作となり、まして瞬時に巻き戻しが出来ないデツ
キでは後から消去することは極めて困難であった。
(発明の目的) 本発明は、これらの欠点を解決するために、応答メソセ
ージの再生中に録音の終了に使用する信号を監視し、こ
の信号を検出した時点で用件メツセージの録音に移り変
わるようにし、切替時の紛られしさを除去するようにし
た留守番電話装置を提供するものである。
(発明の構成と作用) 以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、■は電話回線端子
、2はフックスイッチ、4は通話回路網、5は送話器、
6は受話器、7は信号用トランス、8は録音増幅器、9
は再生増幅器、10はマイクロホン、11はスピーカ、
12は音声検知回路、13は遠隔制御信号受信回路、1
4.15.16.17はアナログゲート、18.19は
リレー、3はリレー18の接点l、31はリレー19の
接点a、20はlチップCPU等の制御回路、21.2
2はヘッド、23.24はテープ、25゜26はモータ
、27.28はそれぞれカセットテープ23゜24の巻
取回数等を検知する回転検出回路、29は操作スイッチ
、30は着信検知回路、32はガイダンス音回路、33
は無音検知回路である。
次に、この実施例の動作を説明する。まず応答メソセー
ジの録音であるが、操作スイッチ29を操作することに
より制御回路20が応答メツセージの録音動作を開始さ
せるためモータ25を起動し、回転検出回路27により
応答メツセージの頭出しが完了した時点から音声信号を
録音し始める。音声信号は〔マイクロホン10→アナロ
グゲート15→録音増幅器8−リレー接点a31−ヘッ
ド21〕の経路を介してテープ23に録音される。なお
、応答メツセージの頭出しは、テープ23の巻取リール
に対応した回転検出回路27と制御回路20とで行わせ
る。まず、制御回路20は録音に先立ちモータ25を巻
戻し方向に回転させ、テープ始端を見つける。テープ始
端は、リールが回転しなくなって、回転検出回路27の
出力がなくなった時点で判断する、次に、制御回路20
は定速走行の状態で一定時間テープ23を送り、そこを
応答メツセージの先頭(始端)とし、それ以降にメツセ
ージを録音させる。この動作は、自動着信応答する場合
、及び応答メツセージの先頭の所で待機する場合にも同
様に行われる。
次に着信があり、用件録音を行う動作を説明する0局線
からの着信信号を電話回線端子1を介して着信検知回路
30が検出し、制御回路20が着信と判断すると、リレ
ー18を動作させる。これにより、リレー接点13がオ
ンになり回線に対して通話回路網4を介する直流ループ
が形成される。制御回路20は回線が閉結されると、モ
ータ25を起動し、予め待機させておいた位置から前述
に録音されていた応答メツセージを送出する。応答メソ
セージはテープ23の信号をヘッド21でピックアップ
し、〔リレー接点a31−再生増幅器9→アナログゲー
ト16→信号用トランス7→リレー接点7!3〕の経路
を介して回線端子1に送出される。応答メツセージの再
生信号は無音検知回路33により終りを検知され、これ
により、制御回路20はリレーA19を動作させるとと
もにモータ26を動作させ用件録音を開始する。
ここで応答メツセージの終りは応答メツセージの録音時
に、予め無音を10秒間録音しておき、再生時に無音が
継続して3秒間続いた場合、応答メツセージの終了と判
断するように構成する等により実現できる。これについ
ては後述する。また、電話回線端子1に入力される相手
方からの用件メソセージは、電話回線端子1からの音声
信号が〔リレー接点13−信号用トランス7−アナログ
ゲート14−録音増幅器8−リレー接点a31→ヘッド
22〕の経路を介してテープ24に供給されることによ
り録音される。発呼者が用件の録音を終了し、オンフッ
クすると、局線には終話信号(ビジートーン)が送出さ
れる。この信号を音声検知回路12により検出し、制御
回路20は用件録音動作を終了するとともに、リレー上
18.リレーA19を復旧し、応答メ・ノセージの頭出
しを行って次の着信に備える。
次に、遠隔操作の動作を説明する。前述の自動着信応答
時、遠隔制御信号受信回路13は回線からの遠隔制御信
号を監視している。遠隔制御信号として例えば電話機の
MF倍信号用いた場合、13はMF信号受信回路となる
。遠隔制御信号を受信した場合、例えばその信号が第3
者からのメツセージが録音されている用件メツセージの
再生という遠隔制御信号であれば、制御回路20はモー
タ26を起動し、用件側のテープ24の始端出しを行い
、始端が出てから再生状態にし、テープ24に録音され
た用件メツセージが回線側に送出される。ここで、用件
テープ24の始端出しは前述した応答メツセージのテー
プ23の始端出しと同じ様に回転検出回路28で行う。
また、用件テープ24の最終位置は、始端出しを行った
時の回転数と、再生動作中の回転数とが一致した時点で
判断でき、この位置で再生動作を終了して次の制御信号
待ちに入る。
ここで、本発明における応答メツセージの録音動作につ
いて説明する。まず、先の遠隔操作の説明の中で、遠隔
制御信号を以下の様に定めたとする。
(it暗証番号 、l1ffi[I](2)■ただし、
[l[2]は装置の所有者が任意に設定できる2桁の番
号で、ここでは例として「12」と定めたとする。
(ii)用件メソセージの始端からの再生 :aIIV
(面用件メツセージの一定時間の早送り:囲(2)囲G
v)用件メツセージの一定時間の巻戻し:■(3)開(
■)用件メツセージの録音      :umu(vD
応答メツセージの録音      :■圓■■応答メツ
セージの終了      :四回−用件メッセージのリ
セフト    :num(ix)録音の終了     
      :口遠隔操作で録音されている用件メツセ
ージを受聴したり、応答メツセージを吹替えたりするこ
とは録音、再生等の動作はまず所有者のみが知っている
暗証番号■■l12]四を入力する。装置は暗証番号を
検知した時点で遠隔操作状態になり、次の操作信号待に
なる。
次に(ii)〜Gv)の様な制御信号を入力すると、装
置はそれぞれの信号に対応した動作を行う。例えば、(
vDの囲(5)囲(第1の信号)を入力すると、応答メ
ツセージの頭出しを行い、回線側からの所存者の音声入
力信号で応答メツセージが録音される。この動作は前述
のマイクロホンからの応答メツセージの録音動作と同様
で信号入力がマイクロホン10ではな(て「回線端子1
−リレー接点13→信号用トランス7→アナログゲート
14」の経路を介することとなり録音増幅器8以下は同
じである。
(v)の用件メツセージの録音は例えば出先から遠隔操
作で顧客からの用件を聞いた時、第3者への指示内容を
録音する場合に必要で、この場合、すでに録音されてい
る用件メツセージの最終位置から引続いて録音される。
装置は自動着信応答後、遠隔操作信号受信回路13を動
作させ回線からの遠隔制御信号を監視しているので、先
に述べたMF倍信号よる遠隔操作信号の識別が可能であ
る。そこで最初に[i)のような暗証番号を受信した場
合は録音、再生動作等を行う通常の遠隔操作状態になり
、(i)の信号がなく直接(v)のような用件メツセー
ジの録音信号を受けた場合のみは、応答メツセージの終
了検出を待たずに送出を中止し、直ちに用件録音状態に
移行させ、用件メツセージの録音に移ることが可能であ
る。
この動作は前述の回線からの用件録音動作と同じである
なお暗証番号例えば囲[X][2]■の入力なしに直接
用件録音状態に操作できる場合として例えば囲l囲を入
力すれば制御回路20は囲[Il囲を61!認した時点
で用件録音に移ることもできる。
以上の動作を示したのが第2図である。
応答メツセージの終了の際には可信号(第2の信号)を
入力する。これにより、制御回路2oはアナログゲーH
4を閉じ、テープ23上に無音区間を例えば10秒間(
第1の時間)作成する。応答テープ23はテープの待機
点から応答メツセージが録音され、終了時に可信号が録
音され、次に無音が10秒間録音された状態となる。
第3図は応答メツセージの例で(alは本機に内蔵きれ
たマイクロホンで録音した場合で、(blは遠隔操作で
応答メソセージを吹替えた場合の例である。
ここで本発明による応答メツセージの終端検出動作に関
して説明する。応答メツセージ再生中はテープ23上の
信号がヘッド21.リレー接点a31゜再生増幅器9を
通して無音検知回路33に、また、アナログゲート16
を通して遠隔制御信号受信回路13に加えられている。
そこで、再生中に可信号を遠隔制御信号受信回路13が
検出した場合、又は無音検知回路33が無音を検知した
場合〔例えばm続して3秒間(第2の時間)音声出力が
ない場合に無音と判断〕に、応答メツセージ終了と判断
する。装置は前記終了信号(回)を検知した時はそのま
ま用件録音動作に移り、無音を検出した場合は、用件録
音状態音を送出してから用件録音動作に移る。
留守番電話装置の応答メツセージは通常「○○ですがた
だいま×X時まで留守にしています。部用のある方は、
お名前、用件、電話番号をピーという音の後に録音して
下さい。」といったメツセージである。
出先で××時を△△時に変更しようとした時に、応答メ
ツセージを吹き代えるが、この場合遠隔操作で行なうの
で、録音の開始は問題はないが、終了時に、終了の操作
信号が録音されてしまう。遠隔操作における終了信号が
MF倍信号可信号の場合、ピーという音に聞こえるので
、応答の終了と判断できると同時に用件録音への切替音
に代用することができる。
もし前記終了信号を検出できなかった場合でも、次に続
く無音部分で無音検知が出来るので、応答メツセージの
終了を見逃すことはない。
録音の終了信号として口を選んだのはn信号成分(高群
1336Hz、低群941Hz)は音声に対する誤動作
が少ない信号成分だからである。(3)や■も同様なこ
とが言える。これに関しては通研実用化報告17、1l
h11. P、2681.1968)に詳しいデータが
ある。
装置は自動着信応答後、遠隔操作信号受信回路13を動
作させ回線からの遠隔制御信号を監視しているので、先
に述べたMF倍信号よる遠隔操作信号の識別が可能であ
る。そこで最初に(i)のような暗証番号を受信した場
合は録音、再生動作等を行う通常の遠隔操作状態になり
、(v)のような用件メツセージの録音信号を受けた場
合のみは、応答メツセージの終了検出を待たずに送出を
中止し、直ちに用件録音状態に移行させ、用件メツセー
ジの録音に移ることが可能である。この動作は前述の回
線からの用件録音動作と同じである。
以上の動作例を示したのが、第4図(a) (bl (
c)である。
(a)はマイクロホンを用いる応答メツセージの録音の
場合、(blは遠隔操作による応答メツセージの録音の
場合、(C)は自動応答時の応答メツセージの再生動作
の場合を示している。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、遠隔操作で応答
メツセージを録音した場合、応答メツセージの終了検知
が簡単に行えるほか、応答メツセージの終了を見逃すこ
ともなくしかも用件録音の開始音に代用できるといった
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す接続図、第2図は本発
明装置の動作例を説明するためのタイムチャート、第3
図(a) (b)は本発明の詳細な説明するためのタイ
ムチャート、第4図ta+ (b) (C)は本発明の
動作例を示すフローチャートである。 1・・・電話回線端子、 2・・・フックスイッチ、3
・・・リレー18の接点!、4 ・・・通話回路網、5
・・・送話器、 6・・・受話器、 7・・・信号用ト
ランス、 8・・・録音増幅器、 9・・・再生増幅器
、10・・・マイクロホン、 11・・・スピーカ、 
12・・・音声検知回路、 13・・・遠隔制御信号受
信回路、14、15.16.17・・・アナログゲート
、18、19・・・リレー、 20・・・制御回路、 
21.22・・・ヘッド、 23.24・・・テープ、
 25. 26・・・モータ、 27.28・・・回転
検出回路、 29・・・操作スイッチ、 30・・・着
信検知回路、 31・・・リレー19の接点a、 32
・・・ガイダンス音回路、 33・・・無音検知回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)応答メッセージを遠隔操作で録音する機能を有す
    る留守番電話装置において、録音の開始を遠隔操作する
    第1の信号によりラインからの信号を録音中に、録音の
    終了を遠隔操作する第2の信号を検出した場合には、該
    ラインからの信号を断にし、予め定められた第1の時間
    だけ無音録音をし、該応答メッセージの再生の場合にお
    いて前記第2の信号を検出したときもしくは無音状態が
    前記第1の時間より短い予め定めた第2の時間だけ継続
    したことを検出したきに該応答メッセージの終了である
    と判断するように構成されたことを特徴とする留守番電
    話装置。
  2. (2)前記第2の信号として電話回線におけるPB信号
    の「0」または「3」もしくは「b」を用いることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の留守番電話装置。
JP62079498A 1987-03-31 1987-03-31 留守番電話装置 Expired - Fee Related JPH0683309B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62079498A JPH0683309B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 留守番電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62079498A JPH0683309B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 留守番電話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63245163A true JPS63245163A (ja) 1988-10-12
JPH0683309B2 JPH0683309B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=13691587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62079498A Expired - Fee Related JPH0683309B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 留守番電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683309B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5396708A (en) * 1977-02-04 1978-08-24 Iwatsu Electric Co Ltd Automatic answering recorder
JPS53117910A (en) * 1977-03-25 1978-10-14 Iwatsu Electric Co Ltd Automatic telephone answering device
JPS59100658A (ja) * 1982-11-30 1984-06-09 Toshiba Corp 音声蓄積装置
JPS61214854A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 留守番電話装置
JPS6231241A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Tamura Electric Works Ltd 留守番電話装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5396708A (en) * 1977-02-04 1978-08-24 Iwatsu Electric Co Ltd Automatic answering recorder
JPS53117910A (en) * 1977-03-25 1978-10-14 Iwatsu Electric Co Ltd Automatic telephone answering device
JPS59100658A (ja) * 1982-11-30 1984-06-09 Toshiba Corp 音声蓄積装置
JPS61214854A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 留守番電話装置
JPS6231241A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Tamura Electric Works Ltd 留守番電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0683309B2 (ja) 1994-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63226160A (ja) 留守番電話機
US4829556A (en) Telephone answering device having telephone answering and conversation recording modes of operation
JPH0351148B2 (ja)
JPS6318754A (ja) 留守番電話装置の遠隔制御方式
JPS63245163A (ja) 留守番電話装置
JPS61157138A (ja) 留守番電話装置
JPH02268054A (ja) 留守番電話機能付通信端末装置
JP2686642B2 (ja) 留守番電話装置
US4837809A (en) Telephone answering device having immediate playback function
JPS63245167A (ja) 留守番電話装置
JPS6130855A (ja) 留守番電話装置
JP2873867B2 (ja) 留守番電話機
JPH077983B2 (ja) 留守番電話装置
JPH0129458B2 (ja)
JP2939632B2 (ja) 留守番電話装置
JPS61157141A (ja) 留守番電話装置
JPS5916453A (ja) 留守番電話装置
JPS61157139A (ja) 留守番電話装置
JPH02119491A (ja) 留守番テレビ電話
JPS6358419B2 (ja)
JPS63245166A (ja) 留守番電話装置
JPH0461546B2 (ja)
JP2507142C (ja)
JPH0247150B2 (ja)
JPS60190061A (ja) 留守番電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees