JP2873867B2 - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JP2873867B2 JP2873867B2 JP2214767A JP21476790A JP2873867B2 JP 2873867 B2 JP2873867 B2 JP 2873867B2 JP 2214767 A JP2214767 A JP 2214767A JP 21476790 A JP21476790 A JP 21476790A JP 2873867 B2 JP2873867 B2 JP 2873867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- message
- sent
- line
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、留守番電話機に関する。
[従来の技術] 従来の留守番電話機においては、留守モードに設定さ
れた状態で電話がかかってくると、自動受信して予め用
意した応答メッセージを相手に送出し、その後相手の用
件メッセージを磁気テープや音声IC等に録音する。そし
て、この録音した用件メッセージを、後で再生し、電話
の用件を聞けるようになっている。
れた状態で電話がかかってくると、自動受信して予め用
意した応答メッセージを相手に送出し、その後相手の用
件メッセージを磁気テープや音声IC等に録音する。そし
て、この録音した用件メッセージを、後で再生し、電話
の用件を聞けるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、用件メッセージを録
音する場合に、相手からメッセージが送られてこない状
態、すなわち無音の状態でも録音動作を行うことから、
限りのある録音装置の領域に無音の録音部分が生じるこ
とになり、有効なメッセージの録音時間を少なくしてし
まい、結果として録音件数を減少させてしまうという欠
点があった。
音する場合に、相手からメッセージが送られてこない状
態、すなわち無音の状態でも録音動作を行うことから、
限りのある録音装置の領域に無音の録音部分が生じるこ
とになり、有効なメッセージの録音時間を少なくしてし
まい、結果として録音件数を減少させてしまうという欠
点があった。
本発明は、無駄な録音が行われたり、無駄に回線が閉
結され続けることを防ぐことができる留守番電話装置を
提供することを目的とする。
結され続けることを防ぐことができる留守番電話装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、留守モード時の着信に対して応答メッセー
ジを返送した後、相手からの用件メッセージを録音する
留守番電話機において、相手から上記用件メッセージが
送られているか否かを判断する判断手段と、上記判断手
段により上記用件メッセージが送られていると判断され
ていると、回線の音声を録音する録音手段と、上記録音
手段による録音の開始後に、上記判断手段により上記用
件メッセージが送られていないと判断されると、録音を
停止するように制御し、さらに、回線を解放するように
制御する制御手段とを有することを特徴とする。
ジを返送した後、相手からの用件メッセージを録音する
留守番電話機において、相手から上記用件メッセージが
送られているか否かを判断する判断手段と、上記判断手
段により上記用件メッセージが送られていると判断され
ていると、回線の音声を録音する録音手段と、上記録音
手段による録音の開始後に、上記判断手段により上記用
件メッセージが送られていないと判断されると、録音を
停止するように制御し、さらに、回線を解放するように
制御する制御手段とを有することを特徴とする。
また本発明は、留守モード時の着信に対して応答メッ
セージを返送した後、相手からの用件メッセージを磁気
テープに録音する留守番電話機において、相手から上記
用件メッセージが送られているか否かを判断する判断手
段と、上記応答メッセージを返送した後、上記磁気テー
プの録音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状態
で待機させ、上記判断手段により上記用件メッセージが
送られていると判断されていると、回線の音声が録音さ
れるように上記磁気テープを走行させる制御手段とを有
し、上記制御手段は、上記録音の開始後に、上記判断手
段により上記用件メッセージが送られていないと判断さ
れると、上記磁気テープを停止し、さらに、回線を解放
することを特徴とする。
セージを返送した後、相手からの用件メッセージを磁気
テープに録音する留守番電話機において、相手から上記
用件メッセージが送られているか否かを判断する判断手
段と、上記応答メッセージを返送した後、上記磁気テー
プの録音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状態
で待機させ、上記判断手段により上記用件メッセージが
送られていると判断されていると、回線の音声が録音さ
れるように上記磁気テープを走行させる制御手段とを有
し、上記制御手段は、上記録音の開始後に、上記判断手
段により上記用件メッセージが送られていないと判断さ
れると、上記磁気テープを停止し、さらに、回線を解放
することを特徴とする。
[作用] 本発明では、用件メッセージが送られていると判断さ
れていると、回転の音声を録音し、録音の開始後に、用
件メッセージが送られていないと判断されると、録音を
中止し、さらに、回線を解放する。
れていると、回転の音声を録音し、録音の開始後に、用
件メッセージが送られていないと判断されると、録音を
中止し、さらに、回線を解放する。
また、応答メッセージを返送した後、磁気テープの録
音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状態で待機
させ、用件メッセージが送られていると判断されると、
回線の音声が録音されるように磁気テープを走行させ、
録音の開始後に、用件メッセージが送られていないと判
断されると、磁気テープを停止し、さらに回線を解放す
る。
音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状態で待機
させ、用件メッセージが送られていると判断されると、
回線の音声が録音されるように磁気テープを走行させ、
録音の開始後に、用件メッセージが送られていないと判
断されると、磁気テープを停止し、さらに回線を解放す
る。
[実施例] 第1図は、IC録音を用いた留守番電話機の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
制御部1は、留守番電話機の主制御部としての機能を
有し、マイクロプロセッサなどから構成されている。
有し、マイクロプロセッサなどから構成されている。
ROM2は、制御部1の制御プログラムを格納したメモリ
であり、RAM3は、制御部1のワークエリア、発呼用電話
番号バッファ、応答メッセージエリアおよび受信(用
件)メッセージエリア等に使用されるメモリである。
であり、RAM3は、制御部1のワークエリア、発呼用電話
番号バッファ、応答メッセージエリアおよび受信(用
件)メッセージエリア等に使用されるメモリである。
また、操作部4は、留守番電話機の各種操作を行うも
のであり、表示部5は操作の案内や電話機の状態を表示
するものである。
のであり、表示部5は操作の案内や電話機の状態を表示
するものである。
さらに、この電話機には、応答メッセージ録音用のマ
イク6と、電話回線の閉結および2線4線変換等を行う
スピーチネットワーク7と、発呼時にダイヤル信号を送
出するダイヤラ8と、送受話のためのハンドセット9
と、一定レベルの信号を検出するレベル検出回路10と、
音声信号をデジタルデータに変換するA/D変換器11と、
デジタルデータを音声信号に変換するD/A変換器12等が
設けられている。また、スピーチネットワーク7には、
電話回線13が接続されている。
イク6と、電話回線の閉結および2線4線変換等を行う
スピーチネットワーク7と、発呼時にダイヤル信号を送
出するダイヤラ8と、送受話のためのハンドセット9
と、一定レベルの信号を検出するレベル検出回路10と、
音声信号をデジタルデータに変換するA/D変換器11と、
デジタルデータを音声信号に変換するD/A変換器12等が
設けられている。また、スピーチネットワーク7には、
電話回線13が接続されている。
本実施例においては、回線13上の音声をA/D変換器11
でデジタルデータに変換し、RAM3に蓄積することによ
り、留守録時の用件メッセージの録音を行なう。
でデジタルデータに変換し、RAM3に蓄積することによ
り、留守録時の用件メッセージの録音を行なう。
なお、図中の信号線のうち太線は音声信号ラインを示
し、斜線を付した線はA/D変換されたデジタルデータの
信号ラインを示している。
し、斜線を付した線はA/D変換されたデジタルデータの
信号ラインを示している。
第2図は、このような電話機における留守モード時の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
但し、既に応答メッセージは録音され、電話機は留守
モードに設定されているものとする。
モードに設定されているものとする。
まず、電話がかかってくると(S1)、スピーチネット
ワーク7を通して自動受信を行い(S2)、予めRAM3にデ
ジタルデータとして蓄積されている応答メッセージをD/
A変換器12を通して送出する(S3)。
ワーク7を通して自動受信を行い(S2)、予めRAM3にデ
ジタルデータとして蓄積されている応答メッセージをD/
A変換器12を通して送出する(S3)。
応答メッセージ送出後、相手からの用件メッセージを
録音することになるが、すぐには録音動作を行わず、ま
ず無音状態が続いた場合の許容待ち時間をセットした後
(S4)、レベル検出回路10を通して信号レベルを監視
し、ある一定レベル以上の信号が来たときに(S5)、相
手メッセージ有と判断して録音を行う(S6)。そして、
一定レベル以下になれば(S7)、再び録音を停止する
(S8)。
録音することになるが、すぐには録音動作を行わず、ま
ず無音状態が続いた場合の許容待ち時間をセットした後
(S4)、レベル検出回路10を通して信号レベルを監視
し、ある一定レベル以上の信号が来たときに(S5)、相
手メッセージ有と判断して録音を行う(S6)。そして、
一定レベル以下になれば(S7)、再び録音を停止する
(S8)。
以後、この動作をくり返し、無音状態が一定以上続い
たときは(S9)、回線を解放して(S10)、スタンバイ
状態に戻る。
たときは(S9)、回線を解放して(S10)、スタンバイ
状態に戻る。
第3図は、磁気テープを用いた留守番電話機の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
この電話機は、上記第1図に示す構成から、音声信号
をデジタルで処理するためのA/D変換器11およびD/A変換
器12と、RAM3内の応答メッセージエリアおよび用件メッ
セージエリアとを削除し、上記応答メッセージと用件メ
ッセージを磁気テープに録音再生する磁気テープ録音/
再生装置14を設けたものである。また、磁気テープ録音
/再生装置14は、録音用と再生用の機能が互いに独立し
た構成となっている。
をデジタルで処理するためのA/D変換器11およびD/A変換
器12と、RAM3内の応答メッセージエリアおよび用件メッ
セージエリアとを削除し、上記応答メッセージと用件メ
ッセージを磁気テープに録音再生する磁気テープ録音/
再生装置14を設けたものである。また、磁気テープ録音
/再生装置14は、録音用と再生用の機能が互いに独立し
た構成となっている。
なお、その他の構成は上記第1図に示すものと同様で
あり、同一符号を付している。
あり、同一符号を付している。
第4図は、このような電話機における留守モード時の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
なお、上記第1実施例の場合と同様に、応答メッセー
ジは既に磁気テープ録音/再生装置14によって磁気テー
プに録音され、電話機は留守モードに設定されているも
のとする。
ジは既に磁気テープ録音/再生装置14によって磁気テー
プに録音され、電話機は留守モードに設定されているも
のとする。
まず、電話がかかってくると(S21)、スピーチネッ
トワーク7を通して自動受信を行い(S22)、録音/再
生装置14を起動して応答メッセージを送出する(S2
3)。そして、この応答メッセージの送出後、磁気テー
プ録音/再生装置14を、用件メッセージをすぐに録音で
きるよう、磁気テープに対し録音ヘッドを録音準備位置
にセットし、録音起動状態とするが、磁気テープの走行
は行なわず、ポーズ状態で待機する(S24)。
トワーク7を通して自動受信を行い(S22)、録音/再
生装置14を起動して応答メッセージを送出する(S2
3)。そして、この応答メッセージの送出後、磁気テー
プ録音/再生装置14を、用件メッセージをすぐに録音で
きるよう、磁気テープに対し録音ヘッドを録音準備位置
にセットし、録音起動状態とするが、磁気テープの走行
は行なわず、ポーズ状態で待機する(S24)。
そして、上記第1実施例と同様に、無音状態が続いた
場合の許容待ち時間をセットした後(S25)、レベル検
出回路10を通して信号レベルを監視し、ある一定レベル
以上の信号が来たときに(S26)、相手メッセージ有と
判断して磁気テープを走行し、録音を行う(S27)。そ
して、一定レベル以下になれば(S28)、再び磁気テー
プを停止し、ポーズ状態になる(S24)。
場合の許容待ち時間をセットした後(S25)、レベル検
出回路10を通して信号レベルを監視し、ある一定レベル
以上の信号が来たときに(S26)、相手メッセージ有と
判断して磁気テープを走行し、録音を行う(S27)。そ
して、一定レベル以下になれば(S28)、再び磁気テー
プを停止し、ポーズ状態になる(S24)。
以後、この動作をくり返し、無音状態が一定以上続い
たときは(S29)、回線を解放し(S30)、磁気テープ録
音/再生装置14のセットを解除して(S31)、スタンバ
イ状態に戻る。
たときは(S29)、回線を解放し(S30)、磁気テープ録
音/再生装置14のセットを解除して(S31)、スタンバ
イ状態に戻る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、用件メッセー
ジが送られていると判断されていると、回線の音声を録
音し、録音の開始後に、用件メッセージが送られていな
いと判断されると、録音を停止し、さらに、回線を解放
することにより、無駄な録音が行われることを防ぐこと
ができ、さらに、録音開始後に無駄に回線が閉結され続
けることを防ぐことができる効果がある。
ジが送られていると判断されていると、回線の音声を録
音し、録音の開始後に、用件メッセージが送られていな
いと判断されると、録音を停止し、さらに、回線を解放
することにより、無駄な録音が行われることを防ぐこと
ができ、さらに、録音開始後に無駄に回線が閉結され続
けることを防ぐことができる効果がある。
また、用件メッセージを磁気テープに録音する留守番
電話機において、応答メッセージを返送した後、磁気テ
ープの録音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状
態で待機させ、用件メッセージが送られていると判断さ
れると、回線の音声が録音されるように磁気テープを走
行させ、録音の開始後に、用件メッセージが送られてい
ないと判断されると、磁気テープを停止し、さらに、回
線を解放することにより、留守モード時の着信に対して
応答メッセージを返送した後、相手からの用件メッセー
ジを磁気テープに録音する場合に、無駄な録音が行われ
ることを防ぐことができ、さらに、録音開始後に無駄に
回線が閉結され続けることを防ぐことができる効果があ
る。
電話機において、応答メッセージを返送した後、磁気テ
ープの録音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状
態で待機させ、用件メッセージが送られていると判断さ
れると、回線の音声が録音されるように磁気テープを走
行させ、録音の開始後に、用件メッセージが送られてい
ないと判断されると、磁気テープを停止し、さらに、回
線を解放することにより、留守モード時の着信に対して
応答メッセージを返送した後、相手からの用件メッセー
ジを磁気テープに録音する場合に、無駄な録音が行われ
ることを防ぐことができ、さらに、録音開始後に無駄に
回線が閉結され続けることを防ぐことができる効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例における留守モード時の動作を説明
するフローチャートである。 第3図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。 第4図は、同実施例における留守モード時の動作を説明
するフローチャートである。 1……制御部、2……ROM、3……RAM、4……操作部、
5……表示部、6……マイク、7……スピーチネットワ
ーク、8……デイヤラ、9……ハンドセット、10……レ
ベル検出回路、11……A/D変換器、12……D/A変換器、13
……電話回線、14……磁気テープ録音/再生装置。
するフローチャートである。 第3図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。 第4図は、同実施例における留守モード時の動作を説明
するフローチャートである。 1……制御部、2……ROM、3……RAM、4……操作部、
5……表示部、6……マイク、7……スピーチネットワ
ーク、8……デイヤラ、9……ハンドセット、10……レ
ベル検出回路、11……A/D変換器、12……D/A変換器、13
……電話回線、14……磁気テープ録音/再生装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/02 H04M 1/64 - 1/65
Claims (2)
- 【請求項1】留守モード時の着信に対して応答メッセー
ジを返送した後、相手からの用件メッセージを録音する
留守番電話機において、 相手から上記用件メッセージが送られているか否かを判
断する判断手段と、 上記判断手段により上記用件メッセージが送られている
と判断されていると、回線の音声を録音する録音手段
と、 上記録音手段による録音の開始後に、上記判断手段によ
り上記用件メッセージが送られていないと判断される
と、録音を停止するように制御し、さらに、回線を解放
するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする留守番電話機。 - 【請求項2】留守モード時の着信に対して応答メッセー
ジを返送した後、相手からの用件メッセージを磁気テー
プに録音する留守番電話機において、 相手から上記用件メッセージが送られているか否かを判
断する判断手段と、 上記応答メッセージを返送した後、上記磁気テープの録
音準備位置に磁気ヘッドをセットしてポーズ状態で待機
させ、上記判断手段により上記用件メッセージが送られ
ていると判断されると、回線の音声が録音されるように
上記磁気テープを走行させる制御手段とを有し、 上記制御手段は、上記録音の開始後に、上記判断手段に
より上記用件メッセージが送られていないと判断される
と、上記磁気テープを停止し、さらに、回線を解放する
ことを特徴とする留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214767A JP2873867B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214767A JP2873867B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 留守番電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496556A JPH0496556A (ja) | 1992-03-27 |
JP2873867B2 true JP2873867B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=16661201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2214767A Expired - Fee Related JP2873867B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873867B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102493549B (zh) * | 2011-11-28 | 2014-04-30 | 郑毅 | 超跨距网系结构大棚 |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2214767A patent/JP2873867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0496556A (ja) | 1992-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5075894A (en) | Telephone message forwarding apparatus | |
US5487105A (en) | Facsimile apparatus operable in facsimile or telephone mode | |
JP2873867B2 (ja) | 留守番電話機 | |
JPS5974739A (ja) | 電話装置 | |
JP2686642B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH077983B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP2606212B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH03208450A (ja) | 留守番電話装置の録音制御方式 | |
JP2993387B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP3448363B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JPS6253055A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH02119491A (ja) | 留守番テレビ電話 | |
JPH02155347A (ja) | 留守番電話 | |
JPS5950649A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPS63290440A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPS6020670A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH0728333B2 (ja) | 留守番電話機 | |
JPH02177693A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH01241255A (ja) | 留守番電話機 | |
JPH09270848A (ja) | 多機能電話装置 | |
JPH06169341A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH04358450A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH04142856A (ja) | 電話機 | |
JPH0194752A (ja) | 留守番電話装置 | |
JPH05103113A (ja) | 留守番電話装置およびその用件メツセージ録音方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |