JPH04502042A - レール締め付けクリップ - Google Patents

レール締め付けクリップ

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JPH04502042A JP63508810A JP50881088A JPH04502042A JP H04502042 A JPH04502042 A JP H04502042A JP 63508810 A JP63508810 A JP 63508810A JP 50881088 A JP50881088 A JP 50881088A JP H04502042 A JPH04502042 A JP H04502042A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 レール締め付は手段および締め付けばね技術分野 本発明は移動停止手段およびばねからなる、枕木に鉄道のレールを締め付けるた めのクリップに関し、かつとくにフランス特許第2,256,287号および同 第2.330,803号に記載された装置のまたはそれに関する改良に関する。
従来技術 公知のように、レールは枕木または固定体(木材、コンクリートまたは金属から 作られる)、スラブ、または「基板」として知られる金属またはプラスチック部 材上に置き、その基板は枕木またはスラブ上に置く。以下の説明において用語「 支持体」はこれらの枕木、基板またはスラブを示すのに使用される。レールの下 方ベースフランジと支持体との間には、一般にゴムから作られるいわゆる敷板が 挿入される。その役割はレールを支持体に関連して僅かに移動させる弾力性のシ ョックアブソーバを構成することにあり、したがって所有車両によって発生され るショックおよび作用力の作用による支持体の破壊を回避する。レールに誘起さ れた種々の作用力およびその僅かな運動にも拘わらず、鉄道のジオメトリ(外形 )を維持するために、その支持体にレールを締め付けるための手段が自明のごと く設けられねばならない。これらの締め付は手段は一般にベースフランジの縁部 に当接しかつ支持体に係留される。現在かつ弾力性の敷板のレールによる使用を 考慮して、これらのレール締め付は手段はまたレールの僅かな運動または支持体 内のこれらの締め付は手段の係留の考え得る弛緩にも拘わらずレール上への締め 付は作用力をできるだけ多く維持するように弾力性がある。以下の説明において 、締め付は手段およびそれらの係留は集合的にレールクリップとして言及される 。
幾つかの種類のレールクリップ、とくに螺合および非螺合クリップがある。非螺 合クリップの中には、多数の異なる設計がある。最新のかつ広く行き渡った非螺 合設計の1つはフランス特許第2.256,287号および同第2,330゜8 03号に開示されたものである。
しかしながら、この設計は本発明が除去しようと試みる比較的大きな欠点を呈す る。前辺て、フランス特許第2.256,287号および同第2,330,80 3号によるレールクリップの作動を簡単に説明する。そのために、フランス特許 第2,256,287号の説明および符号付けが使用される。
かかるクリップは前記特許の第9図に締め付は状態において示される。このクリ ップはばね(第1ないし3図または4ないし6図による)および支持体6と固着 の係留手段10からなる。それをこの−に配置するために、ばねの部分■は係留 手段!Oの孔10cに(レールlこ関連する横方向並進により)導入されねばな らず、ばねの部分3は傾斜10Aに沿って上昇させられかつこのようにしてばね は変形され、これはレール8上への部分5による締め付けの作用力を発生する( 絶縁インサート9がばねとレールとの間の接触の回避を簡単に可能にする。
レールの作用およびまずそれに従わされる応力が次に考察される。
これらの応力は主として2つの動向、すなわち、所有車両の車輪の作用、 温度の変化の作用からなる。
より詳細に考察されねばならないのは車輪の作用である。
それらの通過中、車輪は下方にかつレールに対して垂直に向けられる垂直作用力 に分解されるかも知れないレールヘッドへの斜めの作用力および軌道の外側に向 けられかつレールに対して垂直な平面内に含まれる横方向作用力を働かす。それ ゆえ、レールはそれ自体、その固有の軸線のまわりに回転する傾向がある。軸の 通過中かつとくにカーブにおいて、同一鉄道軌道のレールの2本の線はかくして 回転するが互いに反対方向に軌間の局部的な広がりを生じる。このような軌間の 広がりは小さな半径のカーブにおいてまたは屈曲軌道に付与される傾斜が車両の 速度に対応する理論的傾斜から非常にことなるとき重大となるかも知れない。こ の現象はまた他より大きい車両の屈曲の作用力を呈する所有車両の幾つかの設計 によって強調される。半径200ないし300メートルのカーブにおいて、レー ルヘッドに車輪によって働かされる作用力の横方向成分は20ないし22トンの 車軸に関して4ないし5トンを容易に達するかも知れない。同一レールの両側に 配置される2つのクリップはそれゆえ作用すべき同一作用を少しも持たない。軌 道の外部で、レールヘッドの縁部はまず支持体に向かって動く傾向があり、かつ 軌道内でヘッドの縁部は上昇する傾向がある。
したがって、軌道の外部で、ばねの部分5(フランス特許第2,256.287 号による)はまずヘッドの線部の運動に追随するために下降する傾向がありかつ そのようにするとき、それが弱い締め付は力を働かし、それに反して軌道内でば ねの部分5は持ち上げに従わされる。
今や、このばねは可能な一定の作用範囲を有する。部分5が上昇するように強制 されればされるほど、ばねは益々変形される。一定のしきい値を越えて、この変 形は部分的に逆転できなくなり、「弾力性の1区域が次いで[−プラスチック」 に移行する。レールがその公称−に戻るときばねはもはやその公称−に完全に戻 らないかまたはまたはそれが形が整わないときもはや統−力に戻らない。
部分5は同様にもはや絶縁インサート9に接触しないかも知れない。すなわち、 レールはもはや少しも締め付けられない。この現象が幾つかの連続する支持体に 影響を及ぼすならば、脱線が結果として生じるかも知れない。
他の重大な局面はこれが簡単な目視検査によって認められることができずかつ一 般に螺合クリップによる場合であるように、考え得る補正手段(ばねが変更され ないならば)ないということである。
特表千4−502042 (3) フランス特許第2.256.287号または同第2.330,803号にるクリ ップがこのようにして強制されかつその締め付は力のすべてまたは1部分を失っ たとき、一般に「傾斜」と呼ばれるレールの回転の運動が拡大するかも知れない 。
クリップの破壊の現象はまた拡大しかつ自己継続している。レール傾斜のこれら の運動が大きければおおきいほど、クリップとレールとの間の往復動摩耗が益々 多くなる。クリップのこのような摩耗はまたレール上への締め付は力の現象に通 じる。考えられることができるのは、レールの傾斜のこの現象を回避するために 、レールをさらに締め付けるクリップを設計することが十分であるということで ある。しかしながら、その場合に、これはその弾力性の一部を失うクリップをか なり堅くすることを必要としかつ脆くなる。
それゆえ問題はフランス特許第2.256.287号または同第2,330,8 03号によって作られるこれらの非螺合クリップはレールの傾斜に関して堅さj こおけるかなりの増加を呈しないということになる。使用されるばねはそれらの カーブにおいて、すなわちクリップの作用点近くにおいて、すなわちレールへの 締め付は位置において擬似直線方法で作用する。それらは無負荷下と同じ負荷下 の堅さを有する。これはそれらがそれにより非難される大きな欠点であり、それ は交通量の多い交通網でのレールの下に非常に柔軟な敷板とともにこの種のクリ ップを使用することを阻止する。
今や、できるだけ多くかつとくに支持体がコンクリートから作られた枕木である とき、これらの支持体を所有車両の攻撃(車輪またはレールの不規則な表面によ る車輪/レールショック)から保護するためにレールの下に非常に柔軟な敷板を 使用することに常に利点がある。しかしながら、非常に柔軟な(圧縮可能な)敷 板を使用するために横方向作用力の作用によるその基礎へのレールの禁止する傾 斜を阻止するクリップ装置はが必要である。
発明の開示 したがって本発明の課題はレールの傾斜に関連して、傾斜の運動が一定の値を超 えるならば絶対的な停止を呈するレール支持体上にレールを締め付けるためのク リップを設けることからなる新たな技術的課題を解決することにある。
この新規な技術的課題は設計が非常に簡単で安価でありかつ工業的規模で使用さ れるようになされる解決により本発明によって初めて解決される。
言い換えれば、本発明は、この傾斜が一定の値を超えるならば絶対的な停止を呈 するクリップを設けることによりフランス特許第2,256,287号および同 第2,330,803号によって作られたクリップの欠点を克服することを目的 とする。
このような停止は、論理に基づいて、レールをその支持体およびクリップのばね 上に位置決めした後、ネジヘッドまたはナツトがクリップの上向き作用を阻止す る、すなわち、レールがその支持体に関連して上昇するのを阻止する停止を保証 するように調整されることができる螺合クリップに反して、係留が非取り外し可 能な方法で支持体に予め存在するクリップ装置におけるこの可能性を想像するの は困難であるので非螺合クリップの場合における評価できる改良である。
したがって、本発明は、 第1端(A)および第2端(B)を有しかつ連続して第1端(A)から、実質上 直線アームを形成する第1部分、はぼ180”の屈曲を形成する第2部分、第3 部分、該第°3部分に関連して第2部分と同じ側に配置されたほぼ180°の屈 曲を形成する第4部分、およびレールに対してほぼ平行に配置されかつレールの ベースフランジに締め付は作用力を働かすようになされた第5部分を有する弾力 性のある金属から作られたクリップによって構成されるレール支持体上にレール を固定または締め付けるための手段を形成するばねクリップ、およびばねクリッ プを受容するようになされかつレール支持体に埋め込まれるかまたは固着される 係留装置からなり、ばねクリップが該ばねクリップが係留装置に取り付けられる とき、ばねクリップがその第5部分によってレールのベースフランジを締め付け るように第1部分に向けられている、第5部分に関連して横方向に配置された第 6部分からなり、そして好ましくは、前期横方向の第6部分が係留装置と堅固な 、ばねクリップの移動を停止するだめの手段と協働することを特徴とするレール 支持体上に鉄道のレールを締め付けるためのクリップを提供する。
とくに好都合な実施例によれば、締め付はクリップは移動停止手段かばねクリッ プの取り付けられた位置または締め付は位置において第5部分に対して実質上平 行につくられたノツチからなることによって特徴づけられる。
他の実施例によれば、前記移動停止手段は第5部分に対してほぼ平行に配置され かつその下に第6ffi分が係合される係留装置上の肩部からなる。
本発明のさらに他の実施例によれば、締め付はクリップは第6部分が第5部分に 対して実質上垂直であることによって特徴づけられる。
他の好適な特徴によれば、本発明による締め付はクリップは前記移動停止手段が レールの上昇運動にさらに第5部分の持ち上げに対して作用する移動停止手段を 構成することによって特徴づけられる。
最後に、本発明のさらに他の特徴によれば、係留装置が並進によってばねクリッ プの第1部分がその中に導入される長手方向開口からなる締め付はクリップは、 それが係留装置へのばねクリップの導入用横方向ストッパ12A、15Aからな ることを特徴とする。
本発明の原理はそれゆえ、前記ばねの部分5が、ばねがすでに所定位置に配置さ れかつレールを締め付けるとき、レールのベースフランジの上昇による」二向き 移動に従わせられるならば、前記部分5が係留手段lOの一部特表千4−502 042 (4) と部分的に当接するようにフランス特許第2,256,287号および同第2, 330,803号の第1ないし3図または第4ないし6図に示されたばねの形状 および前記ばねの係留手段の形状を変更することにある。
このストッパは明らかなように軌道が置かれるときその支持体上へのレールの位 置決めを阻止してはならない。
本発明はより精密には前記ばねの一部分を屈曲しかつ部分5の屈曲部分6が、イ ンサート10の肩部の下にまたはノツチ内に、ばねの位置決めの終わりに、でき るだけ遅く来るように係留手段にノツチまたは肩部を作ることからなる。
図面の簡単な説明 本発明は添付図面に関連して以下の説明を読むときより容易に理解される。
第1.2および3図は本発明によるレールクリップのばね部分を示すそれぞれ側 面図、端面図および平面図、第4.5および6図はそれらが先行のばねクリップ に対称のばねクリップ(しかしさらに本発明による)に関する以外第1.2およ び3図と同様な側面図、端面図および平面図、 第7および8図はばねクリップの形状に関する変形例を示す図、 第9図は第3図のXxに沿うが断面の平面の外部に置かれた部分を示さない断面 図、 第1O図は第9図の変形例を示す図、 第11図は本発明による、すなわち変更されたばねクリップおよび変更された係 留装置からなるレールクリップの平面図、 第12図は本発明によるクリップの端面図、第13図は本発明によりかつ第12 図において使用されるような係留手段の上方部分(係留手段の上方部分は支持体 の上方に出かっばねクリップを受容するのに使用する係留手段のその部分を意味 するように理解され、そして支持体の閉じ込められた部分はその部分に関してい ずれの形状からなっても良い)を示す斜視図、第14図は第13図のXIVに沿 う図、第15図は第12図と同一であるが本発明によるその傾斜運動において停 止されるレールを有する端面図、第16図はまた本発明による係留手段の頂部の 変形実施例を示す図、 第17図は基板への配置に対する本発明の適用例を示すばねクリップおよび基板 の一部分の斜視図である。
発明を実施するための好適な態様 図面を参照して、第1ないし3図は、第■端Aおよび第2端Bを有して、幾つか の屈曲を呈する1部材金属ロッドによって好ましくは形成される本発明によるば ねクリップを示す。
第1mAから出発して、このばねクリップは連続して−実質上レールに対して水 平でかつ実質上平行である直線によって、その後に見られるように、好都合に画 成される実質上直線のアームを形成する第1部分1、− 平面内に内接されるこ とがてきるかまたはできない実質上180′″の屈曲を形成する第2部分2、−  好都合には多少内側に屈曲される第3部分3、− 第3部分に対して第2部分 と同じ側に配置される実質上180°の屈曲を形成する第4部分4、および−レ ールに対して実質上平行に配置されかつレールのベースフランジに締め付は作用 力を働かすようになされた第5部分からなる。
本発明によれば、このばねクリップは該ばねクリップが第11ないし17図に関 連して後で説明される係留装置に取り付けられるとき、本発明によるばねクリッ プがその第5部分によってレールのベースフランジを締め付けるように第1部分 に向けられている、第5部分に関連して横方向に配置された第6部分6からなる ことを特徴とする。
横方向の第6部分6は係留装置と堅固な、ばねクリップの移動停止手段と協働す る。
これらの手段は第11ないし17図Jこ関連してより詳細に説明される。
第4部分4の屈曲は好都合には第2部分2の屈曲の曲率半径より大きな曲率半径 を有し、その結果第5部分5は第3部分3に関連して第1部分1を超えて配置さ れる。
本発明による締め付はクリップの第2要素は前記ばねクリップを受容するように なされかつ後で説明されるように、L・−ル支持体に埋め込まれるかまたは固定 される第11ないし17図に10または16で参照される係留装置に関する。
第1ないし3図は第6部分6が好都合に第3部分に対してほぼ垂直に配置される こと交示す。
第5部分5のド方部分および好都合には第6部分のド方部分は、!liAで参照 された平らな部分からなる。同様に、平らな部分は係留装置と協働する第6部分 のに方部分に設置すられでも良い。
さらに観察さiすることかできるのは、第ij;J:い17.3図に示される、 本発明によるばねクリップは逆 e“ に似ているということである。
第4.5お上び6ずはそれぞれil、2お、I−び3図の相同物でありかつ e ” に似ている逆の形状を有する本発明によるばねクリップに関する。
しかし/、がら、2つの小さい変形が種々の考え得る実施例を示すようになされ ている。例えば、部分Iは第1゜2および3図におけるより長くかつしたがって 第4.taM曲部分のドに来る。
加えて、本発明Zこよる第6部分は平らな部分からなりかつ断面において実質上 丸くなる。
第7図は第4図の他の変形例である。第2屈曲部分2は先行の実施例におけるよ り多く展開されか−)第3部分3はかなりの傾斜3 A 、 3 Bを有する。
同様に、第5および第6部分は平らな部分または押し潰された部分を含特表千4 −502042 (5) まirい。
第8図は第4部分4、第5部分5および第6部分6が同一螺旋傾斜から出ること ができかつまた実質−ヒ一定の曲率を有する第6図の変形例である。
第9図は第3図のXXに沿う断面を示す。部分1の軸線が水平であるとみなすと 、第9図?ご示した直線D1は部分1の軸線に対しζ垂直でかつ前記部分1の中 心C1を通過する水平直線である。直線D3およびD5は、部分C3およびC5 のそれぞれの断面の中心C3およびC5を通過する、INに対して平行な線であ る。この図において、D3はDIとD5との間に示されるが、D5はまたDIと D3との間にまたはDiはD3とD5との間にあっても良い。第9図は2つの角 度αおよびβを画成する。βと呼ばれる角度(C3,CI、C5)はばねクリッ プがその係留手段に位置決めされるとき減じられる。
角度σは部分5の押し潰された部分の主要軸線と直線I)5によって形成される 角度である。この角度はレールのベースフランジまたは考え得る絶縁インサート の傾斜に追随するノ、;めにばねクリップの位置決めの間中展開するつこのよう な角度の展開は部分5の軸線と実質上併合される軸線のまわりの部分6の回転を 生ずる。
第10図は3本の軸線D1.D3およびD5のいずれか2本が併合されることが できることを示すのにむけられる第9図の変形例を簡単に示す。角度αはゼロ、 正または負にすることができる。角度βはiso”より小さく、それに等しくま たはそれより大きくすることができる。同一ばねクリップはその従来の変形にお いてことなる可能な横断面XXか角度βIこ関連して展開するような形状を呈す る。
第11図は本発明による締め付はクリップの、すなわち締め付けた位置において 必要な変更を両方とら有している本発明によるばねクリップおよび係留装置の組 み合わせを示す平面図である。ばねクリップは係留装置に取り付けられる。すな わち部分lは係留手段10の長手方向筒形状孔10Gに並進により嵌合される。
前述のごとく、ばねクリップは組み立ての間中、移動停止手段を構成する係留装 置10に作られた凹所I2またはノツチ内を通過する第6部分6を有する。この 凹所はまた、必要ならば、第6部分6用のストッパとして使用する壁12Aを有 する。これは常に係留手段10への当接に第2部分2を使用すべきことなしに同 一方法においてそれらのインサートへのばねクリップの駆動を可能にする。実際 に、部分2はかなりのねじれ応力の座でありかつそれは係留手段lOと接触して 損傷または摩擦することが阻止されねばならない。この凹所12は取り付けられ たまたは締め付(づ位置において第5部分5に対してほぼ平行に作られる。
かくして本発明はその係留手段内のばねクリップの駆動ストロークを良好に制御 しかつ第2屈曲部分2におけるばね破壊を回避する期待しないかつ追加の利点を 有する。
第11図において、符号8はレール(上から見た)を示しかつRは前記レールの ベースフランジを示す。この図を不必要に過負荷にしないたぬに、非絶縁装置が ここに示される。すなわち、第12図に9で示される中間絶縁板なしに示される 。
第12図は締め付けられた位置においてかつ本発明による締め付は装置の端面図 である。図は支持体111に載置する弾力性の敷板7に載置しているレール8を 示す。
レール8のベースフランジとばねクリップの第5部分5との間には電気絶縁板9 が挿入される。係留手段10に関し”では、頂部分のみが示される。第11図に おいて閉じ込められた部分は示されない。
ばねの第6部分6と係留手段10に作られた凹所の面12Gとの間には0〜10 謁俤の間、かつ好ましくは0〜4ms+の間に含まれるクリヤランスJが設けら れる。レールが、例えば、レールヘッドへの横方向作用力の作用による傾斜の間 中上昇する傾向があるとき、レール8のベースフランジの縁部Rはそれ自体に対 して平行に上方に移動する傾向があり、それはばねクリップの部分5および6の 上方移動を引き起こす。しかしながら、部分6はさらにレールの上昇運動へ一第 5部分5の持ち上げに対して作用する移動停止手段を構成する係留手段に作られ たノツチの上方面12Cに迅速に当接し、これはレールの運動を鋭く停止する。
この第12図は係留手段10に作られたノツチノ面12Cとばねクリップの端部 6との間に適宜な並行を示す。これは、ばねクリップの端部6が、面12Gの1 部分に接触するような前記端部6に関して、レール8のベースフランジの縁部R の上昇の開始の作用により上向移動に従わされるときの理想的な場合である。実 際に、面12Cおよび端部6は、種々の許容誤差によるのみならば、強制的に平 行ではない。ばねクリップの第6部分6はそれゆえまず縁部によって面夏2Cに 接触するが、これは本発明の障害ではない。その目的はレールの運動の停止を引 き起こすことであり、レールを上昇させるかまたはそれを傾斜させるようにする この作用力が数十トンに達することができるならば、レール運動の停止は、部分 6がねじれまたはせん断されるか、または係留手段が破壊されるので完全ではな いことは明らかである。
しかしながら、我々は通常の鉄道の範囲にあり、20ないし35トンの車軸によ り、レールの上昇またはレールの傾斜の作用力は10ないし15)−ンを決して 超えない。
本発明の作動における変形例は、第6部分が面12Gと接触するとき、第5部分 5の僅かなねじれが許容されるように長さおよび厚さにおいて第5および第6部 分5゜6を寸法付けることにある。このような相対的な弾力性は第6部分6がク リヤランスJを通過するときのばねクリップの堅さと部分6が而12Gと絶縁イ ンサート9特表千4−502042 (6) との間にクサビ止めされる(またはレール8がインサートなしに直接配置される )とき装置の擬似無限堅さによる全体的な停止との間の中間段階を得ることを可 能にする。
第13図は係留手段IOの上方部分のノツチ12の考え得る実施例を示す。この ノツチは面12A、12Bおよび12Cによって制限される。
而12Cは、前に見られたように、ばねクリップの部分6の上向移動を停止する のに役立つ。
而12Aは係留手段へのばねクリップの導入の間中ストロークストッパの端部と して通常役立つことができ、第6部分6は面12Aに対するばねクリップの位置 決めの終わりに到来する。これは係留手段10の側面に偶発的に当接(配置時ま たは続いて)しているばねの屈曲の内部を回避する。
面12Bはばねクリップに部分5および6の下向作動を阻止しないようにすべき である、すなわち部分6はそれ決して接触できるべきでない。そのためにかつ実 際に、この面12Bのすべての点はレールのベースフランジの縁部Rを通過する 水平面の下にかっ、好ましくは前記水平面から2Il−以上に横たわるべきであ る。
第14図は第13図のXIVに沿う図でありかつ係留手段lOに作られる孔10 Gの軸線に関連して完全に垂直な面12Aを示す。このような垂直性は、しかし ながら、絶対に欠くことができず、面12Aはまたばねクリップ間の接続の半径 に整合するために屈曲されることができる。
面12Aは、係留手段10の支持面10Dに対してほぼ垂直になっている一方、 また孔10Gの軸線に関連して僅かに傾斜されることができる。この僅かな傾斜 は約±15度に達することができる。その場合に、その部分5の軸線と部分6の 軸線との間の角度が面12Aのこの傾斜に、部分6の側部と面12Aとの間の良 好な接触の可能性を常に保証するように適合されるばねクリップが使用される。
第15図は遮られた位置において第12図の構体を示す。レールの傾斜は角度γ によって並進される。レール8のベースフランジの縁部Rの上昇は係留手段lO の面12Aと接触して部分6の配置によって並進される。
レール8の傾斜運動はかくして停止されるかまたは係留手段10が堅固でありか つ支持体11に完全に埋め込まれるのでかなりの作用力を必要とする。
第16図は前述されたようなばねクリップと協働するように向けられる係留装置 IOの頂部の変形実施例である。肩部13は第12ないし15図のめな12Cと 同じ役割を果たす。係留手段lOの横方向面10Bはそれ自体第11.13およ びI4図の面12Aと同じ役割を果たす、すなわちその係留手段へのばねの導入 の間中ストッパとして役立つようになされる。ばねクリップの部分6はレールが その支持体に関連して上昇または傾斜するならば肩部13の下にかつそれに対し て当接するようになされる。肩部13の形状はここでは非常に略示されかつ当該 技術に熟練した者は、本発明の範囲から逸脱することなしに、とくにそれを補強 するためにそれを変更することができる。
第17図は、本発明にしたがって、木材または金属枕木に基板によって敷設して いるいわゆる「間接」にとくに関する。基板14の使用は実際に支持体が金属枕 木であるとき現行でありかつ支持体が木材枕木であるとき同様に必要である(フ ランス特許第2,256,287号および同第2、L30,803号はコンクリ ート支持体上への配置のみを記載するけれども、それらの特許に記載されたよう なばねクリップを使用することが望まれるときから)。本件においてかつ本発明 から利益をうるために、面15A、15Bおよび15Gによって制限されるノツ チ15は基板14に作られた。この基板14はまたレールおよびその敷板がそれ らの間に収容される2つの屈曲16を備えている。
屈曲16およびノツチ15はそれぞれ先行する図に記載された軽理由手段10お よびノツチ夏2の役割を果たす。
ばねクリップは屈曲16によって作られた長手方向凹所への部分1の導入によっ て所定位置に配置される。
位置決めが完了されるとき、すなわちばねクリップの第5部分5がレールのベー スフランジの縁部または可能な絶縁インサートに支持するとき、部分6は面15 Aに対して当接して、ノツチ15に収容される。装置の作動は萌述されたものと 厳密に同一である。
基板へのこれらの配置により、肩部が第16図に示されたものと同一であるノツ チ15よりむしろ使用される。
最後に、留意されるべきことは、説明を複雑にし、ないために、第11ないし1 6図はすべて同一型式のばねクリップ、すなわち第1ないし3図に記載されたも のが使用されると仮定するということである。しかしながら、ノツチまたはスト ッパ12または13ならびに傾斜10Aは、第4ないし8図によるばねクリップ と協働することができるような本発明による係留手段に関しては、係留手段IO の他の側(すなわら第14図のIOEに代えて側部10F)に作られれば十分で ある。同じ説明は第17図に適用される。
本発明はまた新規な工業製品としてJ−述されかつ本発明の一体部分を形成する 第1ないし17図に示されるようなばねクリップを保護する。
特表千4−502042 (7) 特表千4−502042 (E3) 補正層の翻訳文提出書 (特許法第184条の8の規定による補正層)平成2年4月6日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1端および第2端を有しかつ連続して第1端から、実質上直線アームを形 成する第1部分、ほぼ180°の屈曲を形成する第2部分、第3部分、該第3部 分に関連して第2部分と同じ側に配置されたほぼ180°の屈曲を形成する第4 部分、およびレールに対してほぼ平行に配置されかつレールのベースフランジに 諦め付け作用力を働かすようになされた第5部分を有する弾力性のある金属から 作られたクリツプによつて構成されるレール支持体上にレールを固定または締め 付けるための手段を形成するばねクリツプ、および 前記ばねクリツプを受容するようになされかつ前記レール支持体に埋め込まれる かまたは固着される係留装置からなり、レール支持体に鉄道のレールを締め付け るためのレール締め付けクリツプにおいて、前記ばねクリツプが該ばねクリツプ が前記係留装置に取り付けられるとき、前記ばねクリツプがその第5部分によつ て前記レールのベースフランジを締め付けるように前記第1部分に向けられてい る、前記第5部分に関連して横方向に配置された第6部分からなり、そして好ま しくは、前記横方向の第6部分が前記係留装置と堅固な、前記ばねクリツプの移 動を停止するための手段と協働することを特徴とする締め付けクリツプ。
  2. 2.前記移動停止手段がばねクリツプの取り付けられた位置または締め付け位置 において第5部分に対して実質上平行につくられたノツチからなることを特徴と する請求の範囲第1項に記載のレール締め付けクリツプ。
  3. 3.前記移動停止手段は前記第5部分に対してほぼ平行に配置されかつその下に 前記第6部分が係合される前記係留装置上の肩部からなることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載のレール諦め付けクリツプ。
  4. 4.前記第6部分が前記第5部分に対して実質上垂直であることを特徴とする請 求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のレール締め付けクリツプ。
  5. 5.前記移動停止手段がレールの上昇連動にさらに前記第5部分の持ち上げに対 して作用する移動停止手段を構成することを特徴とする請求の範囲第1項ないし 第4項のいずれか1項に記載のレール締め付けクリツプ。
  6. 6.前記係留装置が並進によつて前記ばねクリツプの前記第1部分がその中に導 入される長手方向開口からなり、前記静め付けクリツプは、前記係留装置への前 記ばねクリツプの導入用横方向ストツバからなることを特徴とする請求の範囲第 1項ないし第5項のいずれか1項に記載のレール締め付けクリツプ。
  7. 7.前記第4部分、前記第5部分および前記第6部分が同一螺旋傾斜から出るこ とができかつまた実質上一定の曲率を有することを特徴とする請求の範囲第1項 ないし第6項のいずれか1項に記載のレール諦め付けクリツプ。
  8. 8.前記係留装置への前記ばねクリツプの取付け位置において、前記第6部分は 前記係留装置に関してクリヤランスを有して取り付けられ、かくして前記係留装 置に対する全体の停止の前に前記第6部分がこのクリヤランスを保護することを 特徴とする請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載のレール締め付 けクリツプ。
  9. 9.前記第5および6部分は前記第6部分が前記移動停止手段と接触するとき、 前記第5部分の僅かなねじれを許容するように長さおよび厚さにおいて寸法付け られることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の レール諦め付けクリツプ。
  10. 10.請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に定義されるような、係留 装置と組み合わせてレール支持体にレールを固定または締め付けるための手段を 形成する締め付けクリツプ。
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