JPH0443177Y2 - - Google Patents

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JPH0443177Y2
JPH0443177Y2 JP1987200389U JP20038987U JPH0443177Y2 JP H0443177 Y2 JPH0443177 Y2 JP H0443177Y2 JP 1987200389 U JP1987200389 U JP 1987200389U JP 20038987 U JP20038987 U JP 20038987U JP H0443177 Y2 JPH0443177 Y2 JP H0443177Y2
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microwave
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は高周波加熱装置に関し、特にマイクロ
波によりパンの焼成を行なうことができる高周波
加熱装置用製パン容器を備えた高周波加熱装置の
構造に関するものである。
[従来の技術] パンを作るには、その材料として小麦粉(主に
強力粉)、砂糖、食塩、バターなどのシヨートニ
ング材、水、酵母(イースト)などを使用し、こ
れらの材料を混練し、パン生地を作つた後、発
酵、焼成といつた工程を行なつている。
従来、上記のような製パン工程の中で、温度の
コントロールは非常に重要な要素であり、各々の
工程において保持すべき温度が異なつている。た
とえば発酵を行なう場合はパン生地の温度をイー
ストの活動が盛んに行なわれる一定温度(一般的
には28〜35℃)に保つ。また、パンの焼成を行な
う場合は、パンに焦げ色を付けるために高温に熱
する必要がある。このように、各々の工程におい
て保持すべき温度が異なるため、発酵工程では発
酵機などの装置を使用したり、また一般家庭にお
いては湯煎などの簡単な方法も行なわれている。
さらにパンの焼成工程では電熱ヒータやガスなど
の熱源を利用したオーブンなどの装置を使用して
いた。
[考案が解決しようとする問題点] このように、従来のパン作りにおいては、発酵
工程と焼成工程とで各々別の装置を使う必要があ
りパン作りが煩雑となる不都合があつた。
ところが一方で、近来の一般家庭における高周
波加熱装置(電子レンジなど)の普及により、こ
れらの装置のマイクロ波を利用して発熱するマイ
クロ波発熱体を用いたマイクロ波加熱炉やマイク
ロ波加熱容器が提案された。これらはたとえば特
公昭59−25937、25938、25939号公報や、特開昭
62−106226、106227号公報、および特開昭62−
122091、142928号公報などがある。これらの装置
は、高周波加熱装置の加熱室内に挿入され、加熱
室内に導入されたマイクロ波を受けて発熱し、そ
の内部に収納した被加熱物を加熱するものであ
る。マイクロ波でパン生地を直接加熱すると、パ
ン生地中のイースト菌が死滅する。したがつて、
マイクロム波発熱体の熱によつて被加熱物を加熱
するこれらの技術によれば、マイクロ波を用いて
パン生地の発酵、焼成が可能となる。
しかし、パン作りを行なう場合には前述のよう
に温度の管理が大変重要であり、このようなマイ
クロ波発熱装置では温度の制御が難しくパンを上
手に製造することは困難であつた。これを解決す
るためには、高周波加熱装置の加熱室内に温度検
出素子を設け、加熱室の温度を制御しパン作りに
最適な温度に制御する方法も考えられる。しか
し、この方法では実際のパン生地の微妙な温度変
化を制御することは困難である。
この考案はかかる従来の問題点を解決するため
になされたものである。この考案の目的は、パン
作りに最適な温度制御ができ、かつマイクロ波加
熱によりパン生地の発酵、焼成を行なうことがで
きる高周波加熱装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 本考案における高周波加熱装置は、マイクロ波
が導入される加熱室と、前記加熱室内に配置され
その内部に製パン用パン生地を収納する製パン容
器とを備えている。そして、前記製パン容器は、
前記パン生地を受入れる金属製の内箱と、前記内
箱の周囲に設けられ前記加熱室内に導入された前
記マイクロ波を受けて発熱することによつて前記
内箱を加熱し、加熱された前記内箱により前記パ
ン生地を熱するマイクロ波発熱体と、前記内箱の
温度を検出する温度検出手段とを含んでいる。そ
して、当該高周波加熱装置は、さらに前記温度検
出手段からの情報に基づいてマイクロ波出力を制
御する制御手段を備えている。
[作用] 本考案における高周波加熱装置は、高周波加熱
装置の加熱室内に挿入されて発熱する製パン容器
の内部の温度を検出する温度検出手段を有してい
る。したがつて、製パン容器内に収納されたパン
生地の微妙な温度変化も即座に検出することがで
きる。さらに、本高周波加熱装置は、この温度検
出手段によつて検出された温度情報を受け取り、
これに基づいてマイクロ波の出力を制御する制御
手段を備えている。したがつて、温度検出手段か
らの温度情報に基づいて、製パン容器内の温度が
パンの製造工程に応じた最適な温度となるように
マイクロ波の出力を制御することができる。この
ために、製パン容器内の温度制御が精度良く行な
われる。
また本考案における高周波加熱装置は、パン生
地をマイクロ波で直接加熱するのではなく、パン
生地を収納する金属製の内箱を、マイクロ波を受
けて発熱するマイクロ波発熱体で加熱し、加熱さ
れた内箱によりパン生地を熱している。つまり、
パン生地をマイクロ波で直接加熱するのではな
く、マイクロ波発熱体および内箱を介して間接的
に加熱している。内箱は金属なのでマイクロ波を
通さず、イースト菌が死滅することはない。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を用いて
詳細に説明する。
第1図は、本考案の高周波加熱装置の全体概略
図である。本高周波加熱装置はキヤビネツト1の
内側に加熱処理を行なうための加熱室2が設けら
れており、その前面にドア3が開閉自在に取付け
られている。ドア3の横のキヤビネツト1の前面
には操作部4が設けられている。また、加熱室2
の底部には被加熱体を載置して回転移動するター
ンテーブルトレイ5が回転可能に取付けられてい
る。第2図は、加熱室2の内部に製パン容器6が
挿入され作動状態にある高周波加熱装置の主要断
面図を示している。パン生地を入れる金属製の内
部容器7は空気層8を介してその周囲にマイクロ
波発熱体9が形成され、さらにその周囲を非金属
製断熱容器10に囲まれている。また製パン容器
6の蓋部は同様に金属製の蓋部7a、マイクロ波
発熱体の蓋部9aおよび非金属製の断熱容器蓋部
10aとからなつている。さらに製パン容器6の
内部容器7の一外側面には温度検出素子11が取
付けられている。この温度検出素子のリード線の
一端は加熱室2の内壁の設けられた接続器12に
着脱可能に、かつ回動可能に取付けられている。
また、高周波加熱装置の加熱室2の底部中心位置
は加熱室2の外部に設けられたモータ13のモー
タシヤフト14に直結されたターンテーブルトレ
イ5が設けられている。そして、製パン容器6は
このターンテーブルトレイ5上に載置される。
次に本装置の動作について説明する。第2図に
おいて、高周波加熱装置の導波管15から導かれ
たマイクロ波16は加熱室内2に放射され、この
マイクロ波が非金属製断熱容器10,10aの内
部に形成されたマイクロ波発熱体9,9aに吸収
され、このマイクロ波発熱体9,9aが発熱す
る。マイクロ波発熱体9,9aより発生した熱は
空気層8を介して金属製内部容器7を加熱しさら
に容器内部のパン生地を加熱する。なお、このと
きターンテーブルトレイ5上に載置された製パン
容器6はモータ13の回転力によつて回転し、そ
の全表面に均一にマイクロ波16が照射される。
製パン容器6内の温度は金属製内部容器7の外
壁面に取付けられた温度検出素子11によつて検
出され、この温度はリード線11aを介して高周
波加熱装置の内部に設けられた制御部に伝送され
る。高周波加熱装置の制御部では伝送された温度
データをもとに製パン容器6の内部が所定の温度
となるように高周波加熱装置のマイクロ波の出力
値またはON/OFF動作を制御する。この一連の
温度検出および出力制御動作を第4図のブロツク
線図に示している。
なお、製パン容器6の内部温度を検出する検出
素子11は製パン容器6の金属製内部容器7内の
温度またはパン生地の温度とほぼ同じ温度とみな
せる場所に取付けられることが望ましい。すなわ
ち第2図は温度検出素子11を製パン容器6の金
属製内部容器7の外側面に設置している。さら
に、第3図に示す例では製パン容器6のマイクロ
波発熱体9の一側面に設置している。この場合、
温度検出素子11がマイクロ波発熱体の発熱によ
る影響を直接受けないように温度検出素子11の
周囲のマイクロ波発熱体9を切欠いている。
次に本高周波加熱装置を用いてパンを製造する
場合の温度制御動作について説明する。
第5図および第6図はパンの発酵工程でのマイ
クロ波出力の違いによる製パン容器温度と時間と
の関係を示した温度履歴図であり、第5図がマイ
クロ波の出力制御を行なわない場合を示し、第6
図がマイクロ波の出力制御を行ない通常の定格出
力より小さな出力にて行なつた場合を示してい
る。まず、初期温度20℃のパン生地を金属製内部
容器7の中に入れ、発酵工程の設定温度を30℃と
した場合、第5図に示すようにマイクロ波出力の
出力制御を行なわない場合には比較的短時間T1
で設定温度に到達する。そして、この後マイクロ
波出力をOFFにしても製パン容器の内部温度は
上昇し最高50℃以上にまで達する。このような高
温ではパンに含まれるイーストの活動が弱まり一
部のイーストが死滅してしまう場合が生じる。
次に、マイクロ波出力を制御して定格出力より
小さな出力にて加熱を行なつた場合を第6図に示
す。図に示すように設定温度に達するまでの到達
時間T2は第5図に示す場合に比べて遅くなるが、
設定温度に達しマイクロ波出力がOFFされた後
では製パン容器温度が到達する最高温度が第5図
に示す場合に比べてはるかに低くなる。これらか
らわかるように、パンの発酵工程では高周波加熱
装置のマイクロ波の定格出力にて発酵を行なうよ
りも定格出力より小さな出力にて発酵を行なう方
が良い発酵が可能となる。
次に、ここではパンの発酵工程と焼成工程のよ
うに極端に異なる設定温度が要求される場合にお
けるマイクロ波出力の制御動作について説明す
る。第7図は、パンの発酵工程および焼成工程に
おける製パン容器の容器温度変化を示す温度履歴
図である。上記のパンの発酵工程での温度制御動
作で説明したように、初期の発酵工程では高周波
加熱装置の定格出力より低い出力にて発酵を行な
うと第7図の温度履歴曲線Aに示すような精度の
良い温度制御が行なえる。ところが、パンの発酵
工程に引き続いて行なわれる焼成工程において
は、この出力では第7図の焼成工程での温度履歴
曲線bに示すように高温の設定温度に到達する時
間が長くなり好ましくない。したがつて、この焼
成工程においては高周波加熱装置の出力を定格出
力に上げてやれば第7図の温度履歴曲線Bに示す
ように高温の設定温度に素早く到達する温度履歴
が得られる。このようにパンの発酵工程と焼成工
程とでは必要とされる設定温度が大きく違うた
め、その設定温度に応じて高周波加熱装置の出力
を変えることにより最適な加熱を行なうことがで
きる。
なお、上記制御動作の説明においては高周波加
熱装置の高周波出力値を定格出力およびそれ以下
の出力値を用いる場合について説明したが、パン
の製造工程における必要な設定温度および時間に
応じた最適な出力範囲で制御を行なえることは言
うまでもない。
さらに、本高周波加熱装置の高周波出力を制御
する方法としては、定格出力におけるマイクロ波
の発生のON/OFF動作の割合を制御する方法や
あるいは高圧コンデンサの容量を切換える方法な
どがある。
また、本実施例における製パン容器のマイクロ
波発熱体はフエライトや炭化珪素などの材料を用
いて形成したが、マイクロ波による発熱作用を有
するものであれば他のものであつても構わない。
[考案の効果] 以上のように、本考案による高周波加熱装置は
その加熱室内に挿入され、マイクロ波によつて発
熱する製パン容器の内部に温度検出素子を設けて
おり、さらにこの温度検出素子によつて検出した
温度データに基づいて高周波加熱装置の出力を制
御することができる。したがつて、その製造工程
において必要とされる設定温度の温度範囲が広く
かつ時間的に温度を変動させる必要のあるパンを
家庭においても手軽に作ることができる高周波加
熱装置を実現することができる。
また、加熱室内に導入されたマイクロ波を受け
て発熱することによつて内箱を加熱し、加熱され
た内箱によりパン生地を熱するマイクロ波発熱体
を備えているので、マイクロ波を用いてパン生地
の発酵、焼成を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の高周波加熱装置
の全体外観図である。そして第2図は、本高周波
加熱装置の加熱室内部に製パン容器を装着した状
態の高周波加熱装置の主要断面図である。さらに
第3図は、本考案における高周波加熱装置の製パ
ン容器の第2の実施例を示す断面構造図である。
そして第4図は、本高周波加熱装置の温度検出お
よび出力制御動作のブロツク線図である。さら
に、第5図、第6図および第7図は本高周波加熱
装置の温度制御動作を説明するための温度履歴線
図であり、第5図はパンの発酵工程における定格
出力動作時を示し、第6図は定格出力より低い出
力での動作時の温度履歴を示している。さらに第
7図はパンの発酵および焼成工程の連続動作時の
温度履歴を示している。 図において、2は高周波加熱装置の加熱室、6
は製パン容器、9,9aはマイクロ波発熱体、1
1は温度検出素子、16はマイクロ波を示してい
る。図中、同一符号は、同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロ波でパン生地の発酵、焼成を行なう高
    周波加熱装置であつて、 マイクロ波が導入される加熱室と、 前記加熱室内に配置され、その内部に製パン用
    パン生地を収納する製パン容器とを備え、 前記製パン容器は、 前記パン生地を受入れる金属製の内箱と、 前記内箱の周囲に設けられ前記加熱室内に導入
    された前記マイクロ波を受けて発熱することによ
    つて前記内箱を加熱し、加熱された前記内箱によ
    り前記パン生地を熱するマイクロ波発熱体と、 前記内箱の温度を検出する温度検出手段とを含
    み、 当該高周波加熱装置は、さらに前記温度検出手
    段からの情報に基づいてマイクロ波出力を制御す
    る制御手段を備えている、高周波加熱装置。
JP1987200389U 1987-12-29 1987-12-29 Expired JPH0443177Y2 (ja)

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JP1987200389U JPH0443177Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

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JPH01104925U JPH01104925U (ja) 1989-07-14
JPH0443177Y2 true JPH0443177Y2 (ja) 1992-10-13

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