JPH0984699A - 製パン器 - Google Patents

製パン器

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JPH0984699A
JPH0984699A JP24929095A JP24929095A JPH0984699A JP H0984699 A JPH0984699 A JP H0984699A JP 24929095 A JP24929095 A JP 24929095A JP 24929095 A JP24929095 A JP 24929095A JP H0984699 A JPH0984699 A JP H0984699A
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JP
Japan
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bread
baking
case
temperature
inner case
Prior art date
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Pending
Application number
JP24929095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yamaguchi
和行 山口
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パン材料の実際の加熱温度により近い測定値
で製パン動作の制御を行うとともに、パンの上部に焼き
目をムラなくかつ適度に付ける。 【解決手段】 オーブン室を形成する内ケース6の上部
開口部に蓋体9を開閉可能に取り付けるとともに、パン
材料を投入して混練、醗酵及び焼成を行う焼成ケース2
0を内ケース6の内部に配設し、かつ焼成ケース20に
投入されたパン材料を加熱調理するヒータ26を内ケー
ス6に取り付けた製パン器において、パン材料の調理温
度を管理するためのオーブンセンサ27,30を内ケー
ス6と蓋体9とにそれぞれ取り付けるとともに、内ケー
ス6に取り付けたオーブンセンサ27は焼成ケース20
の表面温度を直接検知し、蓋体9に取り付けたオーブン
センサ30はパン材料の表面温度を直接検知するもので
あって、いずれも赤外線センサを用いている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小麦粉、水、ベー
キングパウダなどのパン材料を焼成ケースに投入し、焼
成ケース内でパン材料を混練させ、一次醗酵及び二次醗
酵させた後に焼成してパンを焼き上げる製パン器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近時、一般家庭でも手軽にパンを焼くこ
とのできる製パン器が提供されている。この製パン器
は、小麦粉、水、ベーキングパウダなどのパン材料を焼
成ケースに投入し、焼成ケース内でパン材料を混練さ
せ、一次醗酵及び二次醗酵させた後に焼成するといった
一連の工程を、時間と温度とにより制御して連続的に行
うようになっている。
【0003】つまり、製パン器では、パンを程良く焼き
上げるために、時間とともに温度の制御が重要な要素と
なっている。そのため、パン材料の調理温度を適切に管
理するための温度検知手段が、内ケースに取り付けられ
ている。この温度検知手段として、従来は温度が高くな
ると抵抗値が減少する特性を有するサーミスタが一般に
使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このサーミスタによっ
て測定される温度は内ケースの内部温度、すなわち庫内
温度であって、パン材料自体の温度やパン材料が投入さ
れた焼成ケース自体の温度ではない。つまり、従来の製
パン器では、パン材料自体の温度や焼成ケース自体の温
度を測定してパン材料の調理温度を制御するようにはな
っていない。そのため、庫内温度が適正に保たれた状態
で製パン動作が行われた場合であっても、パン材料自体
の加熱温度が実際に予定していた温度より低かった場合
には、パンが十分に焼き上がらないといった問題があっ
た。
【0005】また、従来の製パン器では、パンの表面温
度(上部の表面温度)を検知する手段がないことから、
パン自体は十分に焼き上がっているものの、上部に付け
る焼き目が不十分なまま焼成工程が終了してしまった
り、またその反対に、上部に焼き目が付き過ぎてしまっ
てから焼成工程が終了するといった問題があった。
【0006】本発明は係る問題点を解決すべく創案され
たもので、その目的の一つは、焼成ケースの表面温度を
直接検知することにより、パン材料の実際の加熱温度に
より近い測定値で製パン動作(特に、焼成工程の動作)
の制御を行えるようにした製パン器を提供することにあ
る。また、本発明の目的の二つ目は、蓋体に温度検知手
段を取り付けてパン材料の表面温度を直接検知すること
により、上部の焼き目をムラなくかつ適度に付けること
のできる製パン器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の製パン器は、パン材料を投
入して混練、醗酵及び焼成を行う焼成ケースがオーブン
室を形成する内ケースの内部に配設されるとともに、前
記焼成ケースに投入されたパン材料の調理温度を管理す
るための温度検知手段が前記内ケースに取り付けられた
製パン器において、前記温度検知手段によって前記焼成
ケースの表面温度を直接検知するようにしたものであ
る。また、本発明の請求項2記載の製パン器は、オーブ
ン室を形成する内ケースの上部開口部に蓋体が開閉可能
に取り付けられるとともに、パン材料を投入して混練、
醗酵及び焼成を行う焼成ケースが前記内ケースの内部に
配設され、かつ前記焼成ケースに投入されたパン材料を
加熱調理するヒータが前記内ケースに取り付けられた製
パン器において、前記パン材料の調理温度を管理するた
めの温度検知手段が前記内ケースと前記蓋体とに取り付
けられるとともに、前記内ケースに取り付けられた温度
検知手段によって前記焼成ケースの表面温度を直接検知
し、前記蓋体に取り付けられた温度検知手段によって前
記パン材料の表面温度を直接検知するようにしたもので
ある。また、本発明の請求項3記載の製パン器は、請求
項2記載の製パン器において、前記蓋体に、前記焼成ケ
ースに投入されたパン材料の表面を加熱調理するヒータ
が取り付けられたものである。また、本発明の請求項4
記載の製パン器は、請求項1、2又は3記載の製パン器
において、前記温度検知手段として赤外線センサを用い
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の製パン器
の概略構造を示す縦断面図、図2はその正面図であっ
て、請求項1に対応した実施形態を示している。
【0009】この製パン器1は、円筒状の外ケース3
と、外ケース3の下端側に嵌合固定される支持脚5を有
する底ケース4と、外ケース3のほぼ上半分に内設され
てオーブン室を形成する上面が開口した円筒容器形の内
ケース6とからなる焼がま本体2を備えている。そし
て、外ケース3の正面中央部に、時間設定及び焼き上が
り選択用の操作パネル7が取り付けられるとともに、左
右の対象位置に、持ち運び用の取っ手8,8が取り付け
られている。
【0010】また、外ケース3の上部開口部には、透明
なガラス製のドーム形蓋体9が開閉可能に取り付けられ
ている。蓋体9にはその周縁部に額フレーム10が装着
されており、この額フレーム10の後側を、外ケース3
に装着された支持ブラケット11に取り付けることによ
り、この支持ブラケット11の支持軸12を中心として
蓋体5が開閉可能に設けられている。また、額フレーム
6の前側には握り手13が一体的に形成されており、こ
の握り手13を持って蓋体9の開閉操作を行うようにな
っている。
【0011】また、外ケース3の前面内側にディスプレ
イ及びスイッチ取付基板15と演算回路基板16とが配
設されており、底ケース4に立設固定された基台18の
上面に、内ケース6の底部が載置固定されている。ま
た、内ケース6の内部には、小麦粉、水、ベーキングパ
ウダなどのパン材料を投入して混練、醗酵及び焼成を行
う上部が開口された円筒容器形状の焼成ケース20が設
けられている。
【0012】この焼成ケース20は、その底部に複数個
の係止爪21(2個ないし4個程度が適当である)が形
成されており、この係止爪21を内ケース6の底部に形
成された複数個の係止片22(係止爪21の個数に対応
した数)に回転によって係脱することにより、内ケース
6内に着脱可能な構成となっている。また、焼成ケース
20内の底部には、投入されたパン材料を混練する攪拌
羽根23が回転軸24に連結されて配設されるととも
に、この攪拌羽根23によって混練されたパン材料が連
れ回されるのを防ぐための突条体25が、焼成ケース2
0内の側面に取り付けられている。
【0013】攪拌羽根23は、図示は省略しているが、
基台18の下部に配設された攪拌用メインモータ、タイ
ミングプーリ及びタイミングベルトなどからなる駆動手
段によって回転軸24が回転駆動されることにより、適
度な速度で回転されるようになっている。ここで、適度
な速度とは、焼成ケース20に投入されたパン材料を飛
散させることなく、かつむらなく十分に混練できる速度
をいう。
【0014】また、内ケース6の内周面に沿って電熱部
材である環状の熱線放射形メインヒータ26が配設され
るとともに、内ケース6の内部温度を測定するためのオ
ーブンセンサ27が、内ケース6の内壁面の前側上部位
置に取り付けられている。そして、本発明では、このオ
ーブンセンサ27として焼成ケース20の表面温度を直
接検知する赤外線センサを使用している。これにより、
パン材料の実際の焼成温度により近い焼成ケース20の
表面温度を庫内温度として用いることができるので、製
パン動作をより適切に行うことが可能となるものであ
る。
【0015】なお、温度センサに関しては、この赤外線
センサによるオーブンセンサ27の他にも、焼成ケース
20に投入されたパン材料の温度を検出する生地センサ
28が回転軸24の上端部に取り付けられるとともに、
焼がま本体2の内部温度がイースト菌の死滅温度以下で
あるか否かを検出するセンサであるサーモスタット29
が、内ケース6の外壁面に取り付けられている。
【0016】ここで、上記構成の製パン器1による製パ
ン動作について簡単に説明しておく。例えば食パンを焼
くときの製パン動作は、余熱工程、第一攪拌工程、休止
工程、第二攪拌工程、醗酵工程、丸め工程、控え時間工
程、丸め工程、焙炉工程、焼成工程、冷却工程からな
り、メインヒータ26は、余熱工程から焼成工程に到る
までの間、断続的に又は連続的に動作し、オーブンセン
サ27は、余熱工程から焼成工程に到るまでの間、連続
的に内ケース6内の温度(ここでは焼成ケース20の表
面温度)を測定している。
【0017】つまり、メインヒータ26は、余熱工程に
おいては断続的に動作して庫内を20〜40度の範囲内
での一定温度t1に保ち、これに続く第一攪拌工程、休
止工程、第二攪拌工程においては条件により断続的に動
作して庫内を同じく20〜40度の範囲内での一定温度
t1に保ち、これに続く醗酵工程から焙炉工程までは断
続的に動作して庫内を60度前後の一定温度t2に保
ち、これに続く焼成工程では連続的に動作して庫内を1
50〜200度の範囲内での一定の焼成温度t3(例え
ば、160度)に保つように制御される。これらの温度
制御は、赤外線センサであるオーブンセンサ27によっ
て測定される庫内温度(焼成ケース20の表面温度)に
基づいて行われる。
【0018】この場合、赤外線センサは温度変化に対す
る応答性が良く、また検知される焼成ケース20の表面
温度は投入されたパン材料の実際の加熱温度に近いこと
から、例えば第二攪拌工程から醗酵工程に移行するとき
の温度t1からt2への移行、及び焙炉工程から焼成工
程に移行するときの温度t2からt3への移行がスムー
ズに、かつ誤差少なく行われる。製パン動作において
は、調理温度の僅かな制御むらもパンの焼き上がりに影
響することから、温度変化に対する応答性の良いこと及
びパン材料の実際の加熱温度により近い正確な検知温度
が得られることは、製品品質を向上させる重要な要素の
一つである。
【0019】図3は、本発明の製パン器の概略構造を示
す縦断面図であって、請求項2に対応した実施形態を示
している。本実施形態は、図1に示す製パン器におい
て、蓋体9の下面中央部に、遮熱板31を介して赤外線
センサである第2のオーブンセンサ30を取り付けたも
のである。その他の構成は図1に示したものと同様であ
るので、ここでは詳細な説明を省略する。
【0020】この第2のオーブンセンサ30は、焼成ケ
ース20に投入されたパン材料の表面温度を直接検知す
るためのものであり、その検知温度データは、演算回路
基板16に搭載されたCPUに取り込まれるようになっ
ている。本実施形態によれば、パン材料の表面温度を直
接検知することにより、パンの表面の焼きムラや焼き目
の付き具合を知ることができるので、焼き目をムラなく
かつ適度に付けることが可能となるものである。これに
より、焼き上がったパンの製品品質をさらに向上させる
ことができる。
【0021】図4は、本発明の製パン器の概略構造を示
す縦断面図であって、請求項3に対応した実施形態を示
している。本実施形態は、図3に示す製パン器におい
て、蓋体9に取り付けられた第2のオーブンセンサ30
の周囲に、パン材料の表面に焼き目を付けるための第2
のヒータ33を取り付けたものである。その他の構成は
図3に示したものと同様であるので、ここでは詳細な説
明を省略する。
【0022】本実施形態によれば、パン材料の表面温度
を直接検知する第2のオーブンセンサ30の検知温度に
基づいて、第2のヒータ33の通電制御を行うことがで
きるので、焼き目をムラなくかつ適度に付けるためのき
め細かな制御が可能となるものである。これにより、焼
き上がったパンの製品品質をさらに向上させることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】本発明の製パン器は、焼成ケースに投入
されたパン材料の調理温度を管理するための温度検知手
段として、焼成ケースの表面温度を直接検知するもの、
例えば赤外線センサを用いることにより、パン材料の実
際の加熱温度により近い測定値で製パン動作の制御(特
に、焼成工程の動作制御)が行えるため、焼き上がった
パンの製品品質が向上する。また、本発明の製パン器
は、パン材料の調理温度を管理するための温度検知手段
を内ケースと蓋体とに取り付けるとともに、内ケースに
取り付けた温度検知手段によって焼成ケースの表面温度
を直接検知し、蓋体に取り付けた温度検知手段によって
パン材料の表面温度を直接検知するようにしたので、パ
ン材料の実際の加熱温度により近い測定値で焼成工程の
制御が行えるとともに、パンの表面の焼きムラや焼き目
の付き具合を知ることができるので、パンの表面にムラ
なくかつ適度な焼き目を付けることができる。これによ
り、焼き上がったパンの製品品質が向上するものであ
る。また、本発明の請求項3記載の製パン器は、蓋体
に、焼成ケースに投入されたパン材料の表面を加熱調理
するヒータを取り付けるとともに、パン材料の表面温度
を直接検知する温度検知手段を取り付けたので、パン材
料の表面を加熱調理するヒータの加熱制御を、パン材料
の表面温度を直接検知する温度検知手段の検知温度に基
づいて制御できるため、パンの表面にムラなくかつ適度
な焼き目を付けることができる。これにより、焼き上が
ったパンの製品品質が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製パン器の概略構造を示す縦断面図で
あって、請求項1に対応している。
【図2】本発明の製パン器の正面図である。
【図3】本発明の製パン器の概略構造を示す縦断面図で
あって、請求項2に対応している。
【図4】本発明の製パン器の概略構造を示す縦断面図で
あって、請求項3に対応している。
【符号の説明】
1 製パン器 2 焼がま本体 3 外ケース 4 底ケース 6 内ケース 9 蓋体 20 焼成ケース 26 メインヒータ 27,30 オーブンセンサ(赤外線センサ) 33 第2のヒータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パン材料を投入して混練、醗酵及び焼成
    を行う焼成ケースがオーブン室を形成する内ケースの内
    部に配設されるとともに、前記焼成ケースに投入された
    パン材料の調理温度を管理するための温度検知手段が前
    記内ケースに取り付けられた製パン器において、 前記温度検知手段は前記焼成ケースの表面温度を直接検
    知するものであることを特徴とする製パン器。
  2. 【請求項2】 オーブン室を形成する内ケースの上部開
    口部に蓋体が開閉可能に取り付けられるとともに、パン
    材料を投入して混練、醗酵及び焼成を行う焼成ケースが
    前記内ケースの内部に配設され、かつ前記焼成ケースに
    投入されたパン材料を加熱調理するヒータが前記内ケー
    スに取り付けられた製パン器において、 前記パン材料の調理温度を管理するための温度検知手段
    が前記内ケースと前記蓋体とに取り付けられるととも
    に、前記内ケースに取り付けられた温度検知手段は前記
    焼成ケースの表面温度を直接検知し、前記蓋体に取り付
    けられた温度検知手段は前記パン材料の表面温度を直接
    検知するものであることを特徴とする製パン器。
  3. 【請求項3】 前記蓋体に、前記焼成ケースに投入され
    たパン材料の表面を加熱調理するヒータが取り付けられ
    たことを特徴とする請求項2記載の製パン器。
  4. 【請求項4】 前記温度検知手段が赤外線センサである
    請求項1、2又は3記載の製パン器。
JP24929095A 1995-09-27 1995-09-27 製パン器 Pending JPH0984699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102697403A (zh) * 2012-05-17 2012-10-03 九阳股份有限公司 一种智能面包机及其制作面包的方法
JP2015058069A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 タイガー魔法瓶株式会社 ホームベーカリー
JP2015058263A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 タイガー魔法瓶株式会社 ホームベーカリー

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