JPH09108118A - ポップコーン生成機能を有する製パン器 - Google Patents

ポップコーン生成機能を有する製パン器

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JPH09108118A
JPH09108118A JP7275176A JP27517695A JPH09108118A JP H09108118 A JPH09108118 A JP H09108118A JP 7275176 A JP7275176 A JP 7275176A JP 27517695 A JP27517695 A JP 27517695A JP H09108118 A JPH09108118 A JP H09108118A
Authority
JP
Japan
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bread
popcorn
baking
case
corn
Prior art date
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Pending
Application number
JP7275176A
Other languages
English (en)
Inventor
Isaya Morishita
偉作矢 森下
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポップコーンの生成機能をも持たせることに
より、使用効率の向上と利便性の向上とを図る。 【解決手段】 焼成ケースに投入されたパン材料の混
練、醗酵及び焼成を行う製パン器において、ポップコー
ンの生成動作を制御するパン/コーン調整回路51を備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小麦粉、水、イー
ストなどのパン材料を焼成ケースに投入し、焼成ケース
内でパン材料を混練させ、一次醗酵及び二次醗酵させた
後に焼成してパンを焼き上げる製パン器に係り、より詳
細には、このような製パン機能の他にポップコーンを生
成する機能をも備えた製パン器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、一般家庭でも手軽にパンを焼くこ
とのできる製パン器が提供されている。この製パン器
は、小麦粉、水、イーストなどのパン材料を焼成ケース
に投入し、焼成ケース内でパン材料を混練させ、一次醗
酵及び二次醗酵させた後に焼成するといった一連の工程
を、時間と温度とにより制御して連続的に行うようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の製パ
ン器は、あくまでパンを焼くときにのみ使用され、その
他の使い方までは全く考慮されていないのが現状であ
る。そのため、パンを焼くとき以外は全く使用されず、
使用効率の悪いものであった。ところで、子供たちのお
やつとしても人気のあるポップコーンは、コーン材料を
焼成して生成するのであるが、このときの焼成工程は、
製パン動作の中の焼成工程に近い条件で行うことができ
る。つまり、製パン器が持っている機能を利用すること
によって、ポップコーンの生成も可能である。
【0004】本発明はこのような点に着目して創案され
たもので、その目的は、製パン器にポップコーンの生成
機能を持たせることにより、使用効率の向上と利便性の
向上とを図ったポップコーン生成機能を有する製パン器
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載のポップコーン生成機能を有
する製パン器は、焼成ケースに投入されたパン材料の混
練、醗酵及び焼成を行う製パン器において、ポップコー
ンの生成動作を制御するコーン調整回路を備えたもので
ある。また、本発明の請求項2記載のポップコーン生成
機能を有する製パン器は、焼成ケースの上部開口部に、
コーン材料の破裂による飛び出しを防止するための内蓋
が着脱可能に設けられたものである。また、本発明の請
求項3記載のポップコーン生成機能を有する製パン器
は、焼成ケースの上部開口部を閉塞する内蓋が透明材料
によって形成されたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図2は、本発明の製パン器
の概略構造を示す縦断面図、図3はその正面図である。
この製パン器1は、円筒状の外ケース3と、外ケース3
の下端側に嵌合固定される支持脚5を有する底ケース4
と、外ケース3のほぼ上半分に内設されてオーブン室を
形成する上面が開口した円筒容器形の内ケース6とから
なる焼がま本体2を備えている。そして、外ケース3の
正面中央部に、時間設定及び焼き上がり選択用の操作パ
ネル7が取り付けられるとともに、左右の対象位置に、
持ち運び用の取っ手8,8が取り付けられている。
【0007】また、外ケース3の上部開口部には、透明
なガラス製のドーム形蓋体9が開閉可能に取り付けられ
ている。蓋体9にはその周縁部に額フレーム10が装着
されており、この額フレーム10の後側を、外ケース3
に装着された支持ブラケット11に取り付けることによ
り、この支持ブラケット11の支持軸12を中心として
蓋体5が開閉可能に設けられている。また、額フレーム
6の前側には握り手13が一体的に形成されており、こ
の握り手13を持って蓋体9の開閉操作を行うようにな
っている。
【0008】また、外ケース3の前面内側にディスプレ
イ及びスイッチ取付基板15と演算回路基板16とが配
設されており、底ケース4に立設固定された基台18の
上面に、内ケース6の底部が載置固定されている。ま
た、内ケース6の内部には、小麦粉、水、ベーキングパ
ウダなどのパン材料を投入して混練、醗酵及び焼成を行
うとともに、コーン材料等を投入してポップコーン生成
を行う、上部が開口された円筒容器形状の焼成ケース2
0が設けられている。
【0009】この焼成ケース20は、その底部に複数個
の係止爪21(2個ないし4個程度が適当である)が形
成されており、この係止爪21を内ケース6の底部に形
成された複数個の係止片22(係止爪21の個数に対応
した数)に回転によって係脱することにより、内ケース
6内に着脱可能な構成となっている。
【0010】また、焼成ケース20内の底部には、投入
されたパン材料を混練し、又はコーン材料等を攪拌する
攪拌羽根23が回転軸24に連結されて配設されるとと
もに、この攪拌羽根23によって混練されたパン材料が
連れ回されるのを防ぐための突条体25が、焼成ケース
20内の側面に取り付けられている。また、焼成ケース
20には、その上部開口部を閉塞する内蓋41が着脱可
能に設けられている。この内蓋41は、ポップコーンの
生成時に使用されるものであって、透明なガラス材料に
よって形成されている。
【0011】攪拌羽根23が連結された回転軸24は、
内ケース6と基台18との間に挟持固定された軸受板3
5に軸支されている。また、基台18にブラケット36
を介して攪拌用のメインモータ37が取り付けられてお
り、このメインモータ37と回転軸24とが、タイミン
グプーリ38,39及びタイミングベルト40を介して
連係されている。
【0012】攪拌羽根23は、メインモータ37によっ
て回転軸24が回転駆動されることにより、適度な速度
で回転されるようになっている。ここで、適度な速度と
は、製パン動作時にあっては焼成ケース20に投入され
たパン材料を飛散させることなく、かつむらなく十分に
混練できる速度をいう。また、ポップコーン生成動作時
にあっては、コーン材料が焦げ付くことなく、かつむら
なく加熱されるために十分な速度をいう。
【0013】また、内ケース6の内周面に沿って電熱部
材である環状の熱線放射形メインヒータ26が配設され
るとともに、内ケース6の内部温度を測定するためのオ
ーブンセンサ27が、内ケース6の内壁面の前側上部位
置に取り付けられている。温度センサに関しては、この
他にも、焼成ケース20に投入されたパン材料の温度を
検出する生地センサ28が回転軸24の上端部に取り付
けられるとともに、焼がま本体2の内部温度がイースト
菌の死滅温度以下であるか否かを検出するセンサである
サーモスタット29が、内ケース6の外壁面に取り付け
られている。
【0014】図1は、上記構成のポップコーン生成機能
を有する製パン器1の電気的構成を示すブロック図であ
る。製パン動作及びポップコーン生成動作を制御するパ
ン/コーン調整回路51には、操作パネル7に設けられ
た、製パン動作を開始させるパンスタートスイッチ5
2、ポップコーン生成動作を開始させるコーンスタート
スイッチ53の出力が導かれている他、図示は省略して
いるが、パンの種類(食パン、フランスパン、ホールグ
レイン、ケーキ等)を選択するメニュースイッチ、パン
の焼き上がり時間をセットする予約スイッチ、これらの
初期設定をリセットする取消スイッチ、予約時間を変更
するスイッチ、時計をセットするスイッチ等の各種スイ
ッチの出力が導かれている。
【0015】また、パン/コーン調整回路51には、オ
ーブンセンサ27の出力が導かれているとともに、パン
/コーン調整回路51のヒータ制御出力は、常開リレー
スイッチ54を介してメインヒータ26に接続されてい
る。そして、常開リレースイッチ54のオン/オフ制御
により、電源55がメインヒータ26に印加されるよう
になっている。
【0016】また、パン/コーン調整回路51のモータ
制御出力は、常開リレースイッチ56を介してメインモ
ータ37に接続されている。そして、常開リレースイッ
チ56のオン/オフ制御により、電源55がメインモー
タ37に印加されるようになっている。
【0017】なお、図示は省略しているが、パン/コー
ン調整回路51には、生地センサ28及びサーモスタッ
ト29の出力も導かれている。次に、上記構成のポップ
コーン生成機能を有する製パン器の動作を、(1)製パ
ン動作、(2)ポップコーン生成動作に分けてそれぞれ
説明する。ただし、ポップコーン生成動作については、
図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0018】(1)製パン動作 製パン動作の前準備として、使用者はまず内ケース6の
内部に焼成ケース20を取り付け、次にこの焼成ケース
20内に攪拌羽根23を装着し、この後焼成ケース20
内に小麦粉、水、ベーキングパウダなどのパン材料を投
入して、一連の準備作業を終了する。この後、使用者
は、操作パネル7のメニュースイッチを操作してパンの
種類を選択し、予約スイッチを操作してパンの焼き上が
り時間の設定を行った後、パンスタートスイッチ52を
操作して、製パン動作を開始する。
【0019】例えば、食パンを焼くときの製パン動作
は、余熱工程、第一攪拌工程、休止工程、第二攪拌工
程、醗酵工程、丸め工程、控え時間工程、丸め工程、焙
炉工程、焼成工程、冷却工程からなり、メインヒータ2
6は、余熱工程から焼成工程に到るまでの間、断続的に
又は連続的に動作し、オーブンセンサ27は、余熱工程
から焼成工程に到るまでの間、連続的に内ケース6内の
温度を測定している。
【0020】つまり、メインヒータ26は、余熱工程に
おいては断続的に動作して庫内を20〜40度の範囲内
での一定温度t1に保ち、これに続く第一攪拌工程、休
止工程、第二攪拌工程においては条件により断続的に動
作して庫内を同じく20〜40度の範囲内での一定温度
t1に保ち、これに続く醗酵工程から焙炉工程までは断
続的に動作して庫内を60度前後の一定温度t2に保
ち、これに続く焼成工程では連続的に動作して庫内を1
50〜200度の範囲内での一定の焼成温度t3(例え
ば、180度)に保つように制御される。これらの温度
制御は、オーブンセンサ27によって測定される庫内温
度に基づき、パン/コーン調整回路51によって行われ
る。
【0021】(2)ポップコーン生成動作 ポップコーン生成動作の前準備として、使用者はまず内
ケース6の内部に焼成ケース20を取り付け、次にこの
焼成ケース20内に攪拌羽根23を装着し、この後焼成
ケース20内にコーンと若干の油とを投入し、内蓋41
をして、一連の準備作業を終了する(ステップS1)。
内蓋41をするのは、コーン材料の破裂による焼成ケー
ス20からの飛び出しを防止するためである。すなわ
ち、飛び出したコーンがメインヒータ26に触れて燃え
だす等の危険を防止するためである。
【0022】この後、使用者は、操作パネル7のメニュ
ースイッチを操作してポップコーンの生成を選択し、コ
ーンスタートスイッチ53を操作して、ポップコーン生
成動作を開始する(ステップS2)。ここで、一人前コ
ースを選択した場合のポップコーンの生成条件は、コー
ン:50グラム、油:大さじ1杯、焼成時間:30分、
焼成温度:180度、攪拌羽根23の回転数:240r
pmである。
【0023】すなわち、パン/コーン調整回路51は、
まず常開リレースイッチ54をオンとしてメインヒータ
26に通電し、内ケース6の内部温度を180度に上昇
させる。そして、内ケース6の内部温度が180度に達
すると、パン/コーン調整回路51は、以後、常開リレ
ースイッチ54のオン/オフ制御を行って、ポップコー
ン生成動作の終了まで、内ケース6の内部温度を180
度の一定温度にコントロールする(ステップS3)。
【0024】また、パン/コーン調整回路51は、内ケ
ース6の内部温度が180度に達した時点で、常開リレ
ースイッチ56を5秒間オンとしてメインモータ37に
5秒間通電し、攪拌羽根23を5秒間回転駆動して、油
をコーンになじませるための攪拌を行う(ステップS
4)。また、パン/コーン調整回路51は、動作開始時
から10分経過するまでは、1分間隔で常開リレースイ
ッチ56を1秒間オンとしてメインモータ37に1秒間
通電し、攪拌羽根23を1秒間回転駆動する(ステップ
S5,S6)。
【0025】次に、パン/コーン調整回路51は、動作
開始後10分経過した時点から次の10分が経過するま
では、30秒間隔で常開リレースイッチ56を1秒間オ
ンとしてメインモータ37に1秒間通電し、攪拌羽根2
3を1秒間回転駆動する(ステップS7,S8)。次
に、パン/コーン調整回路51は、動作開始後20分経
過した時点から次の10分が経過するまでは、15秒間
隔で常開リレースイッチ56を1秒間オンとしてメイン
モータ37に1秒間通電し、攪拌羽根23を1秒間回転
駆動する(ステップS9,S10)。
【0026】このような制御によって動作開始から30
分が経過すると、投入されたコーンのほとんど全てが破
裂した状態(出来上がり状態)となっていることから、
パン/コーン調整回路51は、この時点でポップコーン
生成動作を終了する(ステップS11)。すなわち、常
開リレースイッチ54をオフとしてメインヒータ26へ
の通電を停止する。
【0027】なお、上記実施態様では、ポップコーン生
成動作において、設定時間(上記実施態様では30分)
になるとポップコーンの生成を停止するようにしている
が、操作パネル7に、1回の操作で例えば30秒間の時
間延長が可能な時間延長スイッチを設けておいてもよ
い。このような時間延長スイッチを設ければ、例えば生
成時間である30分が経過していても、透明な蓋体9及
び内蓋41を通してポップコーンの出来具合を確認した
結果、まだ十分でないと判断した場合には、時間延長ス
イッチを必要回数操作することによって、ポップコーン
生成時間を30秒単位で延長することができるものであ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、焼成ケースに投入されたパン
材料の混練、醗酵及び焼成を行う製パン器において、ポ
ップコーンの生成動作を制御するポップコーン調整回路
を備えた構成としたので、製パン器の使用効率が向上す
るとともに利便性も向上するものである。また、本発明
のポップコーン生成機能を有する製パン器は、焼成ケー
スの上部開口部を被覆する内蓋を設けた構成としたの
で、ポップコーン生成時に破裂したコーンが焼成ケース
から飛び出し、メインヒータに触れて燃えだすといった
危険を防止することができる。また、この内蓋を透明材
料によって形成することにより、焼成ケース内でのポッ
プコーンの生成状態を目視によって確認することができ
るため、最適なタイミングでポップコーンの生成を終了
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポップコーン生成機能を有する製パン
器の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のポップコーン生成機能を有する製パン
器の概略構造を示す縦断面図である。
【図3】本発明のポップコーン生成機能を有する製パン
器の正面図である。
【図4】ポップコーン生成動作を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 製パン器 6 内ケース 20 焼成ケース 26 メインヒータ 27 オーブンセンサ 37 メインモータ 41 内蓋 51 パン/コーン調整回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼成ケースに投入されたパン材料の混
    練、醗酵及び焼成を行う製パン器において、ポップコー
    ンの生成動作を制御するコーン調整回路を備えたことを
    特徴とするポップコーン生成機能を有する製パン器。
  2. 【請求項2】 前記焼成ケースの上部開口部に、コーン
    材料の破裂による飛び出しを防止するための内蓋が着脱
    可能に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のポ
    ップコーン生成機能を有する製パン器。
  3. 【請求項3】 前記内蓋が透明材料によって形成された
    ことを特徴とする請求項2に記載のポップコーン生成機
    能を有する製パン器。
JP7275176A 1995-10-24 1995-10-24 ポップコーン生成機能を有する製パン器 Pending JPH09108118A (ja)

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JP7275176A JPH09108118A (ja) 1995-10-24 1995-10-24 ポップコーン生成機能を有する製パン器

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JP (1) JPH09108118A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000037306A (ja) * 1998-07-21 2000-02-08 Mk Seiko Co Ltd 製パン機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000037306A (ja) * 1998-07-21 2000-02-08 Mk Seiko Co Ltd 製パン機

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