JP2019050896A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】攪拌モータの電流値の測定するタイミングに関係なく攪拌モータの負荷状態を判定することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】被調理物を入れるパン容器と、パン容器内で回転して前記被調理物を混ぜる攪拌羽根と、攪拌羽根を回転させる攪拌モータと、攪拌モータの回転時の電流を検出し、検出した電流値の大きさに応じて蓄積できる積分回路を設けた攪拌モータ電流検出手段と、攪拌モータを特定の時間駆動した後に積分回路の蓄積した電圧レベルを判定し攪拌モータを制御する制御手段とを備える。
【選択図】図6
【解決手段】被調理物を入れるパン容器と、パン容器内で回転して前記被調理物を混ぜる攪拌羽根と、攪拌羽根を回転させる攪拌モータと、攪拌モータの回転時の電流を検出し、検出した電流値の大きさに応じて蓄積できる積分回路を設けた攪拌モータ電流検出手段と、攪拌モータを特定の時間駆動した後に積分回路の蓄積した電圧レベルを判定し攪拌モータを制御する制御手段とを備える。
【選択図】図6
Description
本発明は、調理物を攪拌するモータを有した加熱調理器に関するものである。
使用者が攪拌羽根を付け忘れたまま調理を開始し、調理が完了していざ食べようとしたときに攪拌が出来ず不完全に調理工程が終了してしまうことがあり使い勝手に不満を感じることがあった。
そこで、特許文献1に示すように、各々のモード(メニュー)に対して撹拌モータに流れる規定電流値と規定時間を定め、各規定値に対して検出した電流値と検出した時間から攪拌モータのロックの有無、撹拌羽根の装着忘れや材料の入れ忘れを知らせる加熱調理器が考案されている。
しかしながら、上記の従来技術において、例えば、同一メニューにおいても調理の進行状況で負荷の状態が異なる。例えばパンの生地作りでは、調理工程の初期では、水と粉を混ぜるためモータの負荷は大変小さく、攪拌羽根の有無による攪拌モータの消費電流の差は大変小さく測定には注意が必要であった。
また粉を混ぜて粉に粘りが出て団子状態で攪拌モータの回転を断続もしくは回転方向を変える制御を行った場合、攪拌羽根の停止した位置と負荷の団子の停止位置とが離れて停止した場合、撹拌羽根の回転時は無負荷の状態で回転を始め、回転途中に負荷と攪拌羽根とが当たり大きな負荷となり、調理工程、負荷の位置、負荷の状態で攪拌モータに流れる電流は常に変化するため、攪拌モータに流れる電流を測定して状態を判定するのに測定するタイミングによって測定値が異なる課題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、被調理物を入れるパン容器と、該パン容器内で回転して前記被調理物を混ぜる攪拌羽根と、該攪拌羽根を回転させる攪拌モータと、該攪拌モータの回転時の電流を検出し、検出した電流値の大きさに応じて蓄積できる積分回路を設けた攪拌モータ電流検出手段と、前記攪拌モータを特定の時間駆動した後に前記積分回路の蓄積した電圧レベルを判定し前記攪拌モータを制御する制御手段とを備えたものである。
本発明によれば、攪拌モータの電流値の測定するタイミングに関係なく攪拌モータの負荷状態を判定することができる。
以下に、本発明の具体的内容について上記した図1から図7の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図5において加熱調理器の本体1は、加熱室28の中に加熱する被調理物を入れ、マイクロ波やヒータ,水蒸気の熱を使用して被調理物を加熱調理する。
ドア2は、加熱室28の内部に被調理物を出し入れするために開閉するもので、ドア2を閉めることで加熱室28を密閉状態にし、被調理物を加熱する時に使用するマイクロ波の漏洩を防止し、熱を封じ込め、効率良く加熱することを可能とする。
取っ手9は、ドア2に取り付けられ、ドア2の開閉を容易にするもので、手で握りやすい形状になっている。
ガラス窓3は、調理中の食品の状態が確認できるようにドア2に取り付けられ、ヒータ等の発熱による高温に耐えるガラスを使用している。
ドア2の前面下側にドア2の横幅全体に渡って操作パネル4が設けられ、操作パネル4の上部に105LED表示部が設けられている。操作パネル4に操作部6を設け、操作部6は略中央部にタッチパネル付き表示部70を備え、タッチパネル付き表示部70の右側に隣接して横2個で2段に配列した4個の操作キーでなる操作キー群60と、そして右端に調理の開始を入力するスタートキー6b、その下側に調理を取りやめる取り消しキー6cを配置して構成している。
スタートキー6bと、とりけしキー6cは、機械式スイッチを用いている。
タッチパネル付き表示部70は、ドア2の前面下側の操作パネル4に設けられ、レンジ加熱手段、グリル加熱手段、オーブン加熱手段などの加熱手段を選択し、加熱する時間等の調理条件やパン作りのメニューを入力するためのタッチパネル70aと、タッチパネル70aから入力された内容や調理の進行状態を表示するLCD表示部70bで構成される。
次に図2〜図4において加熱室28にパン容器50をセットして行うパン作りに関する構造を説明する。
パン容器50はメニューに従って材料を分量通り入れて攪拌してパン生地57とする容器で、内部底面に回転自在の攪拌羽根51を備えている。攪拌羽根51は用途に応じパン生地攪拌用やうどん生地用など複数の羽根を交換(着脱)し使用する。パン容器50の前側にハンドル90を備えてドア2を開けた加熱室28の前から着脱する。パン容器50の左下部には、前後に回転するロックレバー91を備えて加熱室28に設けたツメと固定する。またパン容器50の底部には駆動連結部52を備えて、パン容器50の底面の攪拌羽根51と、機械室20から加熱室28内へ設けた攪拌駆動軸53と結合する。
パン容器50の上部には具材容器94を載置する。具材容器94の上面には、右側にイースト投入手段95、左側には具材投入手段96を備えている。この、イースト投入手段95には、パン作りの材料で途中から加えるドライイースト(粉状)を入れておき、底部が開口する機構によりパン容器50の中へ落下させるものである。また、具材投入手段96には具を混ぜ込んでパンを作るときのレーズンなどの具を入れておき、底部が開口する機構により落下させるものである。
装着ガイド56は、加熱室底面28aに設けた回転アンテナ26の右側に設け、具材容器94を載置した状態でパン容器50は装着ガイド56で案内されて装着ガイド56の所定位置に設置して、ロックレバー91を回転して固定する。パン容器50の内部底部に備えた攪拌羽根51でパン生地57を攪拌するときにパン容器50が振れないように強固に固定している。
攪拌モータ54は、機械室20に備え、減速手段55を経て攪拌駆動軸53を回転させる。減速手段55は小プーリ55aと、ベルト55cと大プーリ55bとで構成する。例えば、攪拌モータ54の軸に設けた小プーリ55aを回転させ、ベルト55cで大プーリ55bへ伝え、大プーリ55bの中心軸に設けた攪拌駆動軸53を回転する。
パン作りの工程について説明する。加熱室28に設けた温度検出手段85によって加熱室の温度が20℃と検出した場合の1斤の食パンを作る時間は約2時間で、各工程は、制御手段151に予め組込まれた工程でパン生地57作りから焼いて仕上げるまでの調理である。
パン作り工程は、一般的に用いるパン作りの要領を基調としたもので、まず、材料を捏ねて生地を作るために、攪拌モータ54を動作して攪拌羽根51を回転または停止させる。それは、ねり工程、ドライイースト投入、ねかし工程、ねり工程、具を入れる場合は具材投入を行なう。そして、イースト菌によって発酵させる1次発酵工程、ガス抜き、2次発酵工程である。最後に、熱風ユニット11を動作して熱風63で焼き上げる焼き工程である。
図5は本加熱調理器の制御手段を表わしたブロック図である。
次に、図1、図2、図3、図4を用いて加熱調理器のシステムの動作について説明する。電源76は、加熱調理器の本体1を動作させるためのものである。
熱風ファン32は、熱風吸気孔31と熱風吹出し孔30を備える加熱室奥壁面28b外側に設けた熱風ケース11aの後側に熱風モータ13を備え、熱風ケース11aの穴を通してそのモータ軸に取り付けた熱風ファン32を回転させる。熱風ファン32の羽根の外周側に熱風ヒータ14a、および14bを設けている。熱風ユニット11はこの熱風ファン32と熱風ヒータ14を動作して熱風63を循環して供給する。
当然熱風ヒータ14を動作せずに熱風ファン32だけを動作させた場合は、加熱室28内での冷風の循環となる。
レンジ加熱手段77は、マグネトロン33と、マグネトロン33を駆動するための電源を作るインバータ回路を搭載したインバータ基板22である。インバータ回路は操作部6より入力された加熱パワーに応じた電源を作りマグネトロン33に供給する。
グリル加熱手段12は、加熱室28の天面の裏側に設けられたヒータよりなり、加熱室28の加熱室上面28eを加熱して加熱室28内の被調理物を輻射熱によって焼くものである。
冷却手段60は、底板21に取り付けられた冷却モータにファンが連結されたファン装置15で、この冷却手段60によって送風される冷却風は、機械室20内の自己発熱するマグネトロン33やインバータ基板22,攪拌モータ54等を冷却する。
回転アンテナ駆動手段46は、回転アンテナ26を駆動するためのモータで、同期モータと回転数を減速するためのギヤが一体になっているものである。
温度検出手段85は、加熱室28に取り付けられ、加熱室28内の温度を検出し、制御手段151によってグリル加熱手段12のヒータの電力を調整し、パン作り工程での環境を調整する動作をするものである。
スチームユニット43aは水蒸気発生手段43とポンプ手段87により成る。
水蒸気発生手段43は、水を加熱するヒータからなるボイラー加熱手段89と、水蒸気発生手段43の温度を検出する温度検出手段b88から構成し、制御手段151は温度検出手段b88の検出結果からボイラー加熱手段89やポンプ手段87を制御する。
攪拌モータ54は、通電制御手段54aを介して回転制御され、攪拌モータ54aはパン容器50の攪拌羽根51を回転させて、パン容器50内のパン生地57を練り上げるものである。
ソレノイド98aはイースト投入手段95をソレノイド98eは具材投入手段96を動作するものである。
攪拌モータ電流検出手段107は、攪拌モータ54に流れる電流をカーレントトランスなどから成る電流検出手段111で検出し、検出した電流の大きさに比例して流れる電流を直流に変換し、直列抵抗を構成している抵抗110aと抵抗110bに印加され、コンデンサ109と抵抗110cとで構成された微分回路に抵抗110aと抵抗110bとの間の電圧が印加される。コンデンサ109と抵抗110cとで構成された微分回路の放電時間は大きく設定され、正常状態で断続駆動される攪拌モータ54のOFF時間の間には特定値以下に放電されないようにしている。
調理の攪拌は、例えば被調理物のパン生地を作る時は、初期段階では小麦粉と水を混ぜる段階では混ぜる抵抗は大変小さく、混ぜる作業が進むと、小麦粉のグルテンにより粘りが出て、粉状から団子状になり混ぜる抵抗が大きくなる。またパン容器50底面に有る前記団子の位置と攪拌羽根51との位置関係により回転初めから抵抗力がある状態と、回転時には無負荷に近く回転してから抵抗力が増える場合が有る。
攪拌羽根51を取り付けた攪拌モータ54の駆動時の電流値は、攪拌羽根51にかかる抵抗力の大小に応じて電流が異なる。攪拌羽根51を付け忘れた場合は回転の抵抗力が無く電流は小さくなる。
このように、電流値が負荷の状態、負荷と攪拌羽根との状態に応じて異なる事から、電流値を測定するタイミングで電流値が異なる。
そこで、特定の時間の電流値を測定した結果から負荷状況を判定する方法について図5〜図7を用いて以下説明する。
図6はパン作りのねり工程を示すもので、工程1〜工程3までは撹拌モータを断続的に回転し、工程が進むにつれて回転時間を長くしている。工程4は撹拌モータを連続回転する制御を行っている。
制御手段151から攪拌モータ54への通電信号がねり工程の工程1は200msの短いパルス信号で位相制御にて通電を行う。この通電信号は、パルス信号のON時間を徐々に400ms(工程2)、600ms(工程3)のように長くし最終的には連続(工程4)に回転する。
一方、攪拌モータ電流検出手段107で検出した電流(突入電流)を電圧に変換した信号は三角形状(図6抵抗110bの両端電圧の波形を参照)の信号波形となり攪拌モータ54への通電信号の変化に伴い三角形波形の高さと幅が変化する。しかし、連続回転のモードになると動作開始した直後のみ波形が検出されるがそれ以降は波形として検出されなくなる。
したがって、攪拌モータ54の回転が連続状態へ移行する前に、特定の時間の間、攪拌モータ54の断続運転を行い、攪拌モータ54の突入電流の僅かな出力をコンデンサ109と抵抗110cとで構成された微分回路のコンデンサ109に蓄積して、該蓄積された電圧レベルに応じて攪拌モータ54の負荷状態を判定するものである。
例えば、負荷が正常な状態で混ぜられた場合、攪拌モータ54には特定の突入電流が流れ、コンデンサ109と抵抗110cとで構成された前記微分回路のコンデンサ109には前記特定の値が蓄積される。この前記特定の値が蓄積された場合、断続回転している攪拌モータ54が停止している間に、前記蓄積された状態が特定値以下に放電されないように抵抗110の抵抗値を定めている。そして特定時間Tの間、断続回転が行われることで、蓄積値が特定電圧V1以上に上昇する。
もし、攪拌羽根51を付け忘れた時は、攪拌モータ54に流れる突入電流の値は小さいため前記積分回路のコンデンサ109への蓄積も小さく、断続回転している攪拌モータ54が停止している間に、抵抗110を介して放電され、特定時間Tの間、攪拌モータ54の断続回転を続けても前記積分回路のコンデンサ109への蓄積は特定電圧V1に達する事はない。
また、負荷位置と攪拌羽根51の位置が離れている状態から回転を始めた場合でも、その時の蓄積量は小さくても、特定時間Tの後に攪拌モータ54の断続回転を継続する特定時間T1を設ける事で、前記蓄積値は特定電圧V1のレベル以上に到達する事で制御手段151は正常と判断できる。
以上の結果、特定の時間に発生する突入電流の値を蓄積して判断する事で、測定するタイミングに左右される事無く攪拌モータ54の負荷状態を検出できる。
1・・・本体、6・・・操作部、6b・・・スタートキー、28・・・加熱室、50・・・パン容器、51・・・攪拌羽根、54・・・攪拌モータ、70・・・タッチパネル付き表示部、130・・・被調理物、151・・・制御手段、107・・・攪拌モータ電流検出手段
Claims (1)
- 被調理物を入れるパン容器と、
該パン容器内で回転して前記被調理物を混ぜる攪拌羽根と、
該攪拌羽根を回転させる攪拌モータと、
該攪拌モータの回転時の電流を検出し、検出した電流値の大きさに応じて蓄積できる積分回路を設けた攪拌モータ電流検出手段と、
前記攪拌モータを特定の時間駆動した後に前記積分回路の蓄積した電圧レベルを判定し前記攪拌モータを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017175334A JP2019050896A (ja) | 2017-09-13 | 2017-09-13 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017175334A JP2019050896A (ja) | 2017-09-13 | 2017-09-13 | 加熱調理器 |
Publications (1)
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JP2019050896A true JP2019050896A (ja) | 2019-04-04 |
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ID=66013251
Family Applications (1)
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JP2017175334A Pending JP2019050896A (ja) | 2017-09-13 | 2017-09-13 | 加熱調理器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2019050896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111084535A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-05-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种食物搅拌机控制方法、装置、存储介质及食物搅拌机 |
-
2017
- 2017-09-13 JP JP2017175334A patent/JP2019050896A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111084535A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-05-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种食物搅拌机控制方法、装置、存储介质及食物搅拌机 |
CN111084535B (zh) * | 2019-12-20 | 2021-04-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种食物搅拌机控制方法、装置、存储介质及食物搅拌机 |
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