JPH02146425A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPH02146425A JPH02146425A JP29946788A JP29946788A JPH02146425A JP H02146425 A JPH02146425 A JP H02146425A JP 29946788 A JP29946788 A JP 29946788A JP 29946788 A JP29946788 A JP 29946788A JP H02146425 A JPH02146425 A JP H02146425A
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- JP
- Japan
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- temperature
- heater
- minutes
- lower heater
- thawing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 29
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はヒータを有する調理装置に関する。
(従来の技術)
従来、パン生地の混練から発酵、焼上げを一連に行なう
ものとしては、実公昭57−36107号に開示されて
いる様な調理装置が知られている。
ものとしては、実公昭57−36107号に開示されて
いる様な調理装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら最近は、パン材料からパン生地を作り、そ
れを発酵させて、最後に焼上げを行ないパンを製造する
のではなく、冷凍したデイニッシュ・ベストリーやクロ
ワツサンといった生地を購入して来て、それを発酵、焼
上げてパンを製造するといった方法も行なわれる様にな
って来ている。
れを発酵させて、最後に焼上げを行ないパンを製造する
のではなく、冷凍したデイニッシュ・ベストリーやクロ
ワツサンといった生地を購入して来て、それを発酵、焼
上げてパンを製造するといった方法も行なわれる様にな
って来ている。
しかしながら冷凍の生地を!11に従来の調理装置を用
いて、調理装置の発酵行程から始めるようにしただけで
は、発酵行程の時にパン生地から水分かにじみ出て来た
りすることにより良好なパンが製造できないという課題
があった。特に、薄皮を何層も重ねたデイニッシュ・ベ
ストリー等のパンにあっては、水分かにじみ出すと、各
層がつながってしまい、やわらかいパンを製造すること
ができないという課題があった。
いて、調理装置の発酵行程から始めるようにしただけで
は、発酵行程の時にパン生地から水分かにじみ出て来た
りすることにより良好なパンが製造できないという課題
があった。特に、薄皮を何層も重ねたデイニッシュ・ベ
ストリー等のパンにあっては、水分かにじみ出すと、各
層がつながってしまい、やわらかいパンを製造すること
ができないという課題があった。
本発明は冷凍の生地から良好な焼上がったパンを製造す
ることができる調理装置を提供することにある。
ることができる調理装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために冷凍調理物を解凍す
る解凍行程を有し、この解凍行程のあとで解凍行程より
高い設定温度でヒータを制御する発酵行程を有し、調理
物を焼く焼成行程を1調理装置に設ける。
る解凍行程を有し、この解凍行程のあとで解凍行程より
高い設定温度でヒータを制御する発酵行程を有し、調理
物を焼く焼成行程を1調理装置に設ける。
(作用)
氷点以下の調理物、を徐々に加熱すると、調理物から水
分が徐々に発散されるため、水分が急激(; rXみ出て来て、パンの内部の各層がつながってしまう
いわゆる団子状になることを防ぎ、その後上記解凍行程
よりも若干高い制御温度たる発酵温度でパン生地を発酵
させ、最後に高温でパンを焼き上げる焼成行程を行ない
パンを製造する。
分が徐々に発散されるため、水分が急激(; rXみ出て来て、パンの内部の各層がつながってしまう
いわゆる団子状になることを防ぎ、その後上記解凍行程
よりも若干高い制御温度たる発酵温度でパン生地を発酵
させ、最後に高温でパンを焼き上げる焼成行程を行ない
パンを製造する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。1
は外筐体で、前面には把手2を有する扉3が開口部4を
閉塞する様に開閉自在に軸支されており、この胛3の窓
ガラス5を介して内部の調理室6を観察することができ
る。この調理室6は内筒体7で構成され、この内部には
前記=13と連接した調理台8が、扉3の開閉に伴って
Itj動自在に設けられている。9,10は前記調理台
8の上方及び下方にそれぞれ設けられた上ヒータ及び下
ヒータであり、11は前記内筒体7に取付けられた温度
センサ、12はブザーである。13は前記外筐体1と内
筒体7の間に設けられた制御部であり、この制御部13
は電気的に前記温度センサ11、上ヒータ9、下ヒータ
10、ブザー12及び外筐体1前面下方に設けられた操
作部(図示せず)に接続してい乙。
は外筐体で、前面には把手2を有する扉3が開口部4を
閉塞する様に開閉自在に軸支されており、この胛3の窓
ガラス5を介して内部の調理室6を観察することができ
る。この調理室6は内筒体7で構成され、この内部には
前記=13と連接した調理台8が、扉3の開閉に伴って
Itj動自在に設けられている。9,10は前記調理台
8の上方及び下方にそれぞれ設けられた上ヒータ及び下
ヒータであり、11は前記内筒体7に取付けられた温度
センサ、12はブザーである。13は前記外筐体1と内
筒体7の間に設けられた制御部であり、この制御部13
は電気的に前記温度センサ11、上ヒータ9、下ヒータ
10、ブザー12及び外筐体1前面下方に設けられた操
作部(図示せず)に接続してい乙。
次に上記構成の作用を、例えば−18℃に冷凍したデイ
ニッシュ・ペストリーを調理する場合を例にとり説明す
る。扉3を回動して調理室6前方の開口部4を開放させ
ることにより、調理台8を前方に摺動させ、この調理台
8にデイニッシュ・ペストリーを栽せ、再び扉3を閉塞
させることにより、デイニッシュ・ベストリーは上ヒー
タ9と下ヒータ10の間に配設される。そして、操作部
のスタートキーを押すことにより解凍行程が開始される
。この解凍行程にあっては、開始から5分間(第4図A
区間)は温度センサ11からの情報に応じて25℃に制
御すべく下ヒータ10に通電が行なわれる。詳しくは第
2図に示すように、温度センサ11からの情報を制御部
13が受は入れ、この情報に基づいて、下ヒータ10と
直列に接続されたトライアック14のゲートに信号を与
えることを決定し、25℃より低い場合にはトライアッ
ク14のゲートにオン信号を与え、25℃以上の場合に
はオフ信号を与えることにより下ヒータ10への通電を
−1;す御する。そして次の10分間(B区間)の解凍
行程にあっては設定温度を30℃とし、下ヒータ10へ
の通電を制御する。その後デイニッシュ・ペストリーを
発酵させる発酵行程に移る。この発酵行程は解凍行程終
了後75分間、つまり11M理開始より15分経過後9
0分まで持続される。この発酵行程の設定温度は前記解
凍行程の設定温度より若干高い36℃であり、下ヒータ
10への通電のみで前記設定温度を維持する様になって
いる。最後に、発酵したデイニッシュ・ペストリーを焼
上げる焼成行程に移り、この焼成行程の開始から5分間
は設定温度を140℃とし、その後の10分間は設定温
度を150℃として、上ヒータ9及び下ヒータ10への
通電を制御する。詳しくは第2図に示す様に下ヒータ1
0への通電と同様に行なう。つまり温度センサ11から
の情報に基づいて、上ヒータ9に直列に接続されたトラ
イアック15のゲート及び下ヒータ10に直列に接続さ
れたトライアック14のゲートに信号が与えられ、上ヒ
ータ9及び下ヒータ10は同時に通断電制御される。ま
たこの焼成行程か終了すると制御部13からブザー12
へ信号が与えられ、ブザー12が鳴動し、調理終了を知
らせる。
ニッシュ・ペストリーを調理する場合を例にとり説明す
る。扉3を回動して調理室6前方の開口部4を開放させ
ることにより、調理台8を前方に摺動させ、この調理台
8にデイニッシュ・ペストリーを栽せ、再び扉3を閉塞
させることにより、デイニッシュ・ベストリーは上ヒー
タ9と下ヒータ10の間に配設される。そして、操作部
のスタートキーを押すことにより解凍行程が開始される
。この解凍行程にあっては、開始から5分間(第4図A
区間)は温度センサ11からの情報に応じて25℃に制
御すべく下ヒータ10に通電が行なわれる。詳しくは第
2図に示すように、温度センサ11からの情報を制御部
13が受は入れ、この情報に基づいて、下ヒータ10と
直列に接続されたトライアック14のゲートに信号を与
えることを決定し、25℃より低い場合にはトライアッ
ク14のゲートにオン信号を与え、25℃以上の場合に
はオフ信号を与えることにより下ヒータ10への通電を
−1;す御する。そして次の10分間(B区間)の解凍
行程にあっては設定温度を30℃とし、下ヒータ10へ
の通電を制御する。その後デイニッシュ・ペストリーを
発酵させる発酵行程に移る。この発酵行程は解凍行程終
了後75分間、つまり11M理開始より15分経過後9
0分まで持続される。この発酵行程の設定温度は前記解
凍行程の設定温度より若干高い36℃であり、下ヒータ
10への通電のみで前記設定温度を維持する様になって
いる。最後に、発酵したデイニッシュ・ペストリーを焼
上げる焼成行程に移り、この焼成行程の開始から5分間
は設定温度を140℃とし、その後の10分間は設定温
度を150℃として、上ヒータ9及び下ヒータ10への
通電を制御する。詳しくは第2図に示す様に下ヒータ1
0への通電と同様に行なう。つまり温度センサ11から
の情報に基づいて、上ヒータ9に直列に接続されたトラ
イアック15のゲート及び下ヒータ10に直列に接続さ
れたトライアック14のゲートに信号が与えられ、上ヒ
ータ9及び下ヒータ10は同時に通断電制御される。ま
たこの焼成行程か終了すると制御部13からブザー12
へ信号が与えられ、ブザー12が鳴動し、調理終了を知
らせる。
以上のように本発明によれば、冷凍調理物たる冷凍のデ
イニッシュ・ペストリーを解凍する解凍行程を有し、こ
の解凍行程のあとで解凍行程より高い設定温度で下ヒー
タ10を制御する発酵行程を白゛し、最後に調理物を焼
上げる焼成行程をHするので、解凍行程にあっては氷点
以下の調理物を徐々に加熱するため調理物から水分が徐
々に発散されるので、デイニッシュ・ペストリーの内部
各層がつながってしまういわゆる団子状になることを防
ぐことができる。また冷凍されたデイニッシュ・ベスト
リーを急激に加熱することにより、デイニッシュ・ペス
トリー内部の油脂が溶けて流れだしてしまう虞もなくな
る。更に解凍行程及び焼成行程といったそれぞれの前段
階とのデイニッシュ・ベストリーの温度差が大きい場合
には、それぞれの行程を2段階の設定温度としたため、
温度センサ11の温度検知の追従遅れによるオーバーシ
ュートを防ぐことができる。また、解凍・発酵といった
設定温度が低く、1つ微妙な加熱が必要な場合にあって
は、下ヒータ10のみの通電を制御するため、下部で熱
せられた空気がデイニッシュ・ペストリー等の調理物を
通して上部にまわっていき対流ができるので、調理室6
内の上部と下部での温度のバランスがとれるので良好な
加熱をなし得る。
イニッシュ・ペストリーを解凍する解凍行程を有し、こ
の解凍行程のあとで解凍行程より高い設定温度で下ヒー
タ10を制御する発酵行程を白゛し、最後に調理物を焼
上げる焼成行程をHするので、解凍行程にあっては氷点
以下の調理物を徐々に加熱するため調理物から水分が徐
々に発散されるので、デイニッシュ・ペストリーの内部
各層がつながってしまういわゆる団子状になることを防
ぐことができる。また冷凍されたデイニッシュ・ベスト
リーを急激に加熱することにより、デイニッシュ・ペス
トリー内部の油脂が溶けて流れだしてしまう虞もなくな
る。更に解凍行程及び焼成行程といったそれぞれの前段
階とのデイニッシュ・ベストリーの温度差が大きい場合
には、それぞれの行程を2段階の設定温度としたため、
温度センサ11の温度検知の追従遅れによるオーバーシ
ュートを防ぐことができる。また、解凍・発酵といった
設定温度が低く、1つ微妙な加熱が必要な場合にあって
は、下ヒータ10のみの通電を制御するため、下部で熱
せられた空気がデイニッシュ・ペストリー等の調理物を
通して上部にまわっていき対流ができるので、調理室6
内の上部と下部での温度のバランスがとれるので良好な
加熱をなし得る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、冷
凍とはイースト菌の活動が止まり、休眠状態である温度
たる0℃以下を指すものであり、冷凍調理物はクロワツ
サンや食パン等でも良い。
凍とはイースト菌の活動が止まり、休眠状態である温度
たる0℃以下を指すものであり、冷凍調理物はクロワツ
サンや食パン等でも良い。
また温度センサ11は調理室6内の室温を1l11定す
るものであっても、直接調理物の温度をll1lJ定す
るものであっても良い等、種々の変形が可能である。
るものであっても、直接調理物の温度をll1lJ定す
るものであっても良い等、種々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は、冷凍調理物を解凍する解凍行程を有し、この
解凍行程のあとで解凍行程より高い設定温度でヒータを
制御する発酵行程を何し、その後調理物を焼く焼成行程
を有するので、冷凍の生地から良好な焼上がったパンを
製造することができる。
解凍行程のあとで解凍行程より高い設定温度でヒータを
制御する発酵行程を何し、その後調理物を焼く焼成行程
を有するので、冷凍の生地から良好な焼上がったパンを
製造することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は回路図、第3図はパン製造の710−チヤ
ート、第4図はパン製造のタイムチャート、第5図は設
定温度を示した図である。 図中、3は扉、4は開口部、6は調理室、8は調理台、
9は上ヒータ、10は下ヒータ、11は温度センサ、1
3は制御部である。
図、第2図は回路図、第3図はパン製造の710−チヤ
ート、第4図はパン製造のタイムチャート、第5図は設
定温度を示した図である。 図中、3は扉、4は開口部、6は調理室、8は調理台、
9は上ヒータ、10は下ヒータ、11は温度センサ、1
3は制御部である。
Claims (1)
- 1、前面に開口部を有する調理室と、この調理室の内部
に配設される調理台と、この調理台の上方及び下方にそ
れぞれ設けられた上ヒータ及び下ヒータと、前記開口部
を開閉する扉と、調理室内或いは調理物の温度を測定す
る温度センサと、この温度センサからの情報に基づいて
前記上ヒータ及び下ヒータを制御する制御部を備えたも
のであって、冷凍調理物を解凍する解凍行程と、この解
凍行程よりも高い温度で制御する発酵行程と、調理物を
焼く焼成行程を有することを特徴とする調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29946788A JPH02146425A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29946788A JPH02146425A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146425A true JPH02146425A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17872950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29946788A Pending JPH02146425A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02146425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180747A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社ハーマン | 解凍調理装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP29946788A patent/JPH02146425A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180747A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社ハーマン | 解凍調理装置 |
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