JPH03194317A - 冷凍パン生地の加熱調理方法 - Google Patents
冷凍パン生地の加熱調理方法Info
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- JPH03194317A JPH03194317A JP33230489A JP33230489A JPH03194317A JP H03194317 A JPH03194317 A JP H03194317A JP 33230489 A JP33230489 A JP 33230489A JP 33230489 A JP33230489 A JP 33230489A JP H03194317 A JPH03194317 A JP H03194317A
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Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 235000012470 frozen dough Nutrition 0.000 title abstract 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 claims abstract description 22
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims description 39
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば、クロワツサン、バターロール等の冷
凍パン生地を解凍しながら発酵させてパンを焼くように
した冷凍パン生地の加熱調理方法に関する。
凍パン生地を解凍しながら発酵させてパンを焼くように
した冷凍パン生地の加熱調理方法に関する。
（従来の技術）
既に提案されているこの種の加熱調理装置は、例えば、
クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生地を解凍し
て後、発酵させながらパンを焼く場合、ヒータでいきな
り加熱して解凍、発酵させた後、パンを焼くようになっ
ている。
クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生地を解凍し
て後、発酵させながらパンを焼く場合、ヒータでいきな
り加熱して解凍、発酵させた後、パンを焼くようになっ
ている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上述した加熱調理装置では、冷凍パン生
地が非常に低温度にして固く凍りついているため、通常
の発酵温度として約３８℃程度の雰囲気温度で加熱した
のでは、解凍に時間を費やし、例えば、朝の朝食に使用
するのに問題がある。
地が非常に低温度にして固く凍りついているため、通常
の発酵温度として約３８℃程度の雰囲気温度で加熱した
のでは、解凍に時間を費やし、例えば、朝の朝食に使用
するのに問題がある。
又一方、上述した加熱調理装置では、冷凍パン生地が非
常に低温度にして固く凍りついているため、これをオー
ブン内の庫内温度センサが冷凍パン生地の冷気に当てら
れて、オーブン内の温度よりも低い温度を検出し、これ
に起因して、ヒータが作動して、例えば、冷凍パン生地
内のデニッシュ等が溶は出して、冷凍パン生地の表面を
汚損してパンの仕上がりを台無しにするおそれがある。
常に低温度にして固く凍りついているため、これをオー
ブン内の庫内温度センサが冷凍パン生地の冷気に当てら
れて、オーブン内の温度よりも低い温度を検出し、これ
に起因して、ヒータが作動して、例えば、冷凍パン生地
内のデニッシュ等が溶は出して、冷凍パン生地の表面を
汚損してパンの仕上がりを台無しにするおそれがある。
さらに又、上述した加熱調理装置では、冷凍パン生地を
ヒータで加熱する関係上、この冷凍パン生地の解凍がそ
の表面からゆっくり進むために、解凍された部分では、
先に発酵が進み、冷凍パン生地の内部は後から発酵する
ようになり、発酵むらや焼きむらを生じて美味なパンを
製造することが困難である。
ヒータで加熱する関係上、この冷凍パン生地の解凍がそ
の表面からゆっくり進むために、解凍された部分では、
先に発酵が進み、冷凍パン生地の内部は後から発酵する
ようになり、発酵むらや焼きむらを生じて美味なパンを
製造することが困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、例えば、クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生
地を解凍しながら発酵させてパンを焼くような場合に、
最初の解凍工程を低出力のマグネトロン及びヒータで交
互に、しかも、断続的加熱調理し、冷凍パン生地をその
内部から解凍してからヒータで断続的に加熱して発酵す
るようにし、発酵むらや焼きむらの発生を解消して美味
なパンを製造するようにした冷凍パン生地の加熱調理方
法を提供することを目的とする。
、例えば、クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生
地を解凍しながら発酵させてパンを焼くような場合に、
最初の解凍工程を低出力のマグネトロン及びヒータで交
互に、しかも、断続的加熱調理し、冷凍パン生地をその
内部から解凍してからヒータで断続的に加熱して発酵す
るようにし、発酵むらや焼きむらの発生を解消して美味
なパンを製造するようにした冷凍パン生地の加熱調理方
法を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段とその作用）本発明は、オ
ーブン枠体にマグネトロンおよびヒータを設け、庫内温
度センサを備えた加熱調理装置において、冷凍パン生地
をオーブン内に収納した後、操作パネルを操作して、上
記マグネトロン及びヒータで交互に、しかも、断続的に
庫内温度を解凍温度で解凍時間だけ加熱して解凍し、し
かる後、上記ヒータのみで断続的に庫内温度を発酵温度
で発酵時間だけ加熱して発酵させ、次に、上記ヒータで
連続的に庫内温度を焼き温度で焼き時間だけ加熱して焼
成するようにし、最初の解凍工程を低出力のマグネトロ
ンとヒータで加熱調理し、冷凍パン生地をその内部から
解凍してからヒータで断続的に加熱して発酵するように
し、発酵むらや焼きむらの発生を解消して美味なパンを
製造するようにした冷凍パン生地の加熱調理方法である
。
ーブン枠体にマグネトロンおよびヒータを設け、庫内温
度センサを備えた加熱調理装置において、冷凍パン生地
をオーブン内に収納した後、操作パネルを操作して、上
記マグネトロン及びヒータで交互に、しかも、断続的に
庫内温度を解凍温度で解凍時間だけ加熱して解凍し、し
かる後、上記ヒータのみで断続的に庫内温度を発酵温度
で発酵時間だけ加熱して発酵させ、次に、上記ヒータで
連続的に庫内温度を焼き温度で焼き時間だけ加熱して焼
成するようにし、最初の解凍工程を低出力のマグネトロ
ンとヒータで加熱調理し、冷凍パン生地をその内部から
解凍してからヒータで断続的に加熱して発酵するように
し、発酵むらや焼きむらの発生を解消して美味なパンを
製造するようにした冷凍パン生地の加熱調理方法である
。
（実施例）
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第１図乃至第６図において、符号１は、加熱調理装置に
おける箱型に形成されたケース本体（キャビネット）で
あって、このケース本体１内には、オーブン２を形成し
たオーブン枠体３が設けられており、このオーブン枠体
３の側板３ａには、励振口４が穿設されている。又、こ
の励振口４の位置する上記側板３ａには、導波管５が励
振口４を覆うようにして添設されており、この導波管５
の一部には、マグネトロン６が付設されている。さらに
、上記オーブン枠体３内の上下部には、上ヒータ７と下
ヒータ８がそれぞれ水平に架装されており、この上ヒー
タ７と下ヒータ８及び上記マグネトロン６は、第３図及
び第４図の電気回路に示されるように、第２リレースイ
ツチ９及び第３リレースイツチ１０を介して接続されて
いる。さらに又、第３図及び第４図の電気回路に示され
る第１リレースイツチ１１は、調理スタートスイッチで
あって、この第１リレースイツチ１１は、上記ケース本
体１の正面の開閉扉１ａの傍らに設けられた操作パネル
１２に付設されている。
おける箱型に形成されたケース本体（キャビネット）で
あって、このケース本体１内には、オーブン２を形成し
たオーブン枠体３が設けられており、このオーブン枠体
３の側板３ａには、励振口４が穿設されている。又、こ
の励振口４の位置する上記側板３ａには、導波管５が励
振口４を覆うようにして添設されており、この導波管５
の一部には、マグネトロン６が付設されている。さらに
、上記オーブン枠体３内の上下部には、上ヒータ７と下
ヒータ８がそれぞれ水平に架装されており、この上ヒー
タ７と下ヒータ８及び上記マグネトロン６は、第３図及
び第４図の電気回路に示されるように、第２リレースイ
ツチ９及び第３リレースイツチ１０を介して接続されて
いる。さらに又、第３図及び第４図の電気回路に示され
る第１リレースイツチ１１は、調理スタートスイッチで
あって、この第１リレースイツチ１１は、上記ケース本
体１の正面の開閉扉１ａの傍らに設けられた操作パネル
１２に付設されている。
なお、この操作パネル１２には、第４図に示されるよう
に、低電圧で作動する制御ユニット（ＣＰＵ）１３が冷
凍パン生地の加熱調理手段のプログラムを記憶して設け
られており、この制御ユニット１３は各トランジスタ１
４ａｓ１．４ｂｓ１４ｃを介して上記第１リレースイツ
チ１１のリレー１１ａ１第２リレースイツチ９のリレー
９８及び第３リレースイツチ１０のリレー１０ａに接続
されている。
に、低電圧で作動する制御ユニット（ＣＰＵ）１３が冷
凍パン生地の加熱調理手段のプログラムを記憶して設け
られており、この制御ユニット１３は各トランジスタ１
４ａｓ１．４ｂｓ１４ｃを介して上記第１リレースイツ
チ１１のリレー１１ａ１第２リレースイツチ９のリレー
９８及び第３リレースイツチ１０のリレー１０ａに接続
されている。
以下、本発明の作用について説明する。
予め、例えば、クロワツサン、バターロール等の冷凍パ
ン生地Ｗをオーブン２内の棚板１５に収納した後、操作
パネル１２を操作する。すると、上記制御ユニット１３
により第１リレースイツチ１１が作動すると共に第２リ
レースイツチ９が断続的に開閉する。従って、第５図に
示されるように、上記マグネトロン６及び下ヒータ８で
交互に、しかも、断続的に庫内温度を約１０〜４５℃程
度の解凍温度で約５〜６０分の解凍時間だけ加熱して解
凍する。しかる後、第２リレースイツチ９が第３図に示
されるように、マグネトロン６の給電回路からヒータ回
路側に切換えられ、上記ヒータ８のみで断続的に庫内温
度を約５〜６０℃程度の発酵温度で約３０分〜５時間の
発酵時間だけ加熱して発酵する。次に、第３リレースイ
ツチ１０がＯＮ作動すると、上記ヒータ７．８が連続的
に庫内温度を約１００〜２５０℃程度の焼き温度で約７
分〜・１時間の焼き時間だけ加熱して焼成する。
ン生地Ｗをオーブン２内の棚板１５に収納した後、操作
パネル１２を操作する。すると、上記制御ユニット１３
により第１リレースイツチ１１が作動すると共に第２リ
レースイツチ９が断続的に開閉する。従って、第５図に
示されるように、上記マグネトロン６及び下ヒータ８で
交互に、しかも、断続的に庫内温度を約１０〜４５℃程
度の解凍温度で約５〜６０分の解凍時間だけ加熱して解
凍する。しかる後、第２リレースイツチ９が第３図に示
されるように、マグネトロン６の給電回路からヒータ回
路側に切換えられ、上記ヒータ８のみで断続的に庫内温
度を約５〜６０℃程度の発酵温度で約３０分〜５時間の
発酵時間だけ加熱して発酵する。次に、第３リレースイ
ツチ１０がＯＮ作動すると、上記ヒータ７．８が連続的
に庫内温度を約１００〜２５０℃程度の焼き温度で約７
分〜・１時間の焼き時間だけ加熱して焼成する。
このように本発明は、最初の解凍工程を低出力のマグネ
トロン６と下ヒータ８で加熱調理し、冷凍パン生地をそ
の内部から解凍してから下ヒータ８のみで断続的に加熱
して発酵するようにし、しかる後、上記上・下ヒータ７
．８で連続的に庫内温度を焼き温度で焼き時間だけ加熱
して焼成するようにしているから、発酵むらや焼きむら
の発生を解消して美味なパンを製造することができる。
トロン６と下ヒータ８で加熱調理し、冷凍パン生地をそ
の内部から解凍してから下ヒータ８のみで断続的に加熱
して発酵するようにし、しかる後、上記上・下ヒータ７
．８で連続的に庫内温度を焼き温度で焼き時間だけ加熱
して焼成するようにしているから、発酵むらや焼きむら
の発生を解消して美味なパンを製造することができる。
なお、上記オーブン２内の温度は上記オーブン枠体３の
一部に付設された温度センサ１６で検出され、この温度
センサ１６の検出温度は上記操作パネル１２へ送信され
て上記オーブン２内の温度制御するようになっている。
一部に付設された温度センサ１６で検出され、この温度
センサ１６の検出温度は上記操作パネル１２へ送信され
て上記オーブン２内の温度制御するようになっている。
次に、具体的な事例について説明する。
第６図のフローチャート示されるように、予め、例えば
、クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生地Ｗをオ
ーブン２内の棚板１５に収納した後、操作パネル１２を
操作して上記第１リレースイツチ１１を作動する。する
と、第５図及び第６図に示されるように、上記マグネト
ロン６及び下ヒータ８で断続的に庫内温度を約２８℃程
度の解凍温度で約１５分程度の解凍時間だけ加熱して解
凍する。しかる後、上記下ヒータ８のみで断続的に庫内
温度を約３６℃程度の発酵温度で約１．３０時間程度の
発酵時間だけ加熱して発酵する。次に、上記上・下ヒー
タ７．８で連続的に庫内温度を約１８０℃程度の焼き温
度で約２０分程度の焼き時間だけ加熱して焼成する。
、クロワツサン、バターロール等の冷凍パン生地Ｗをオ
ーブン２内の棚板１５に収納した後、操作パネル１２を
操作して上記第１リレースイツチ１１を作動する。する
と、第５図及び第６図に示されるように、上記マグネト
ロン６及び下ヒータ８で断続的に庫内温度を約２８℃程
度の解凍温度で約１５分程度の解凍時間だけ加熱して解
凍する。しかる後、上記下ヒータ８のみで断続的に庫内
温度を約３６℃程度の発酵温度で約１．３０時間程度の
発酵時間だけ加熱して発酵する。次に、上記上・下ヒー
タ７．８で連続的に庫内温度を約１８０℃程度の焼き温
度で約２０分程度の焼き時間だけ加熱して焼成する。
以上述べたように本発明によれば、オーブン枠体にマグ
ネトロンおよびヒータを設け、庫内温度センサを備えた
加熱調理装置において、冷凍パン生地をオーブン内に収
納した後、操作パネルを操作して、上記マグネトロン及
びヒータで交互に、しかも、断続的に庫内温度を解凍温
度で解凍時間だけ加熱して解凍し、しかる後、上記ヒー
タのみで断続的に庫内温度を発酵温度で発酵時間だけ加
熱して発酵させ、次に、上記ヒータで連続的に庫内温度
を焼き温度で焼き時間だけ加熱して焼成するようにして
いるので、最初の解凍工程を低出力のマグネトロンとヒ
ータで加熱調理し、冷凍パン生地をその内部から均一に
解凍されるばかりでなく、ヒータで断続的に加熱して発
酵するようにしているから、発酵むらや焼きむらの発生
を解消して美味なパンを製造することができるし、冷凍
パン生地をオーブン内で解凍から発酵と焼きを連続的に
できるため、加熱調理時間を短縮できると共に、冷凍パ
ン生地内のデニッシュ等が溶は出して、冷凍パン生地の
表面を汚損してパンの仕上がりを台無しにするおそれも
なくなる等の優れた効果を有する。
ネトロンおよびヒータを設け、庫内温度センサを備えた
加熱調理装置において、冷凍パン生地をオーブン内に収
納した後、操作パネルを操作して、上記マグネトロン及
びヒータで交互に、しかも、断続的に庫内温度を解凍温
度で解凍時間だけ加熱して解凍し、しかる後、上記ヒー
タのみで断続的に庫内温度を発酵温度で発酵時間だけ加
熱して発酵させ、次に、上記ヒータで連続的に庫内温度
を焼き温度で焼き時間だけ加熱して焼成するようにして
いるので、最初の解凍工程を低出力のマグネトロンとヒ
ータで加熱調理し、冷凍パン生地をその内部から均一に
解凍されるばかりでなく、ヒータで断続的に加熱して発
酵するようにしているから、発酵むらや焼きむらの発生
を解消して美味なパンを製造することができるし、冷凍
パン生地をオーブン内で解凍から発酵と焼きを連続的に
できるため、加熱調理時間を短縮できると共に、冷凍パ
ン生地内のデニッシュ等が溶は出して、冷凍パン生地の
表面を汚損してパンの仕上がりを台無しにするおそれも
なくなる等の優れた効果を有する。
第１図は、本発明の冷凍パン生地の加熱調理方法に使用
される加熱調理装置の斜面図、第２図は、同上断面図、
第３図及び第４図は、加熱調理装置に組込まれる各電気
回路図、第５図は、本発明の冷凍パン生地の加熱調理方
法のヒータとマグネトロン及びパン生地の温度と時間と
の関係を示すグラフ、第６図は、本発明のフローチャー
トを示す図である。 １・・・ケース本体、２・・・オーブン、３・・・オー
ブン枠体、６・・・マグネトロン、７・・・上ヒータ、
８・・・下ヒータ、１３・・・制御スイッチ、１６・・
・温度センサ。
される加熱調理装置の斜面図、第２図は、同上断面図、
第３図及び第４図は、加熱調理装置に組込まれる各電気
回路図、第５図は、本発明の冷凍パン生地の加熱調理方
法のヒータとマグネトロン及びパン生地の温度と時間と
の関係を示すグラフ、第６図は、本発明のフローチャー
トを示す図である。 １・・・ケース本体、２・・・オーブン、３・・・オー
ブン枠体、６・・・マグネトロン、７・・・上ヒータ、
８・・・下ヒータ、１３・・・制御スイッチ、１６・・
・温度センサ。
Claims (1)
- オーブン枠体にマグネトロンおよびヒータを設け、庫内
温度センサを備えた加熱調理装置において、冷凍パン生
地をオーブン内に収納した後、操作パネルを操作して、
上記マグネトロン及びヒータで交互に、しかも、断続的
に庫内温度を解凍温度で解凍時間だけ加熱して解凍し、
しかる後、上記ヒータのみで断続的に庫内温度を発酵温
度で発酵時間だけ加熱して発酵させ、次に、上記ヒータ
で連続的に庫内温度を焼き温度で焼き時間だけ加熱して
焼成するようにしたことを特徴とする冷凍パン生地の加
熱調理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230489A JPH03194317A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 冷凍パン生地の加熱調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230489A JPH03194317A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 冷凍パン生地の加熱調理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194317A true JPH03194317A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18253464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33230489A Pending JPH03194317A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 冷凍パン生地の加熱調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009240203A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Japan Tobacco Inc | 冷凍生地の昇温方法 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33230489A patent/JPH03194317A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009240203A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Japan Tobacco Inc | 冷凍生地の昇温方法 |
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