JPH02249446A - 凍結食品生地の収納庫 - Google Patents

凍結食品生地の収納庫

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Publication number
JPH02249446A
JPH02249446A JP6744989A JP6744989A JPH02249446A JP H02249446 A JPH02249446 A JP H02249446A JP 6744989 A JP6744989 A JP 6744989A JP 6744989 A JP6744989 A JP 6744989A JP H02249446 A JPH02249446 A JP H02249446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frozen
function
fermentation
room
dough
Prior art date
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Pending
Application number
JP6744989A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaji Nakazato
中里 貞治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAZATO KK
Original Assignee
NAKAZATO KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02249446A publication Critical patent/JPH02249446A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D31/00Other cooling or freezing apparatus
    • F25D31/005Combined cooling and heating devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えばホテルやペンション等において、凍結
されたパン生地等の凍結食品生地を、オーブンで焼く等
の最終工程の前まで、自動的に効率良く管理することの
できる収納庫に関するものである。
「従来の技術」 通常、パンを家庭で作る場合には、その都度。
小麦粉や酵母菌等を用いてパン生地を作り、酵母菌を発
酵させた後、これをオーブンで焼けば、焼きたてのパン
が得られる訳であるが、これを営業の目的で、ホテルや
ペンション等において行なう場合には、深夜又は早朝か
ら、大変な労力を伴う熟練した職人によるパン生地の仕
込みが要求される。
この為、最近は、凍結され′た各種のパン生地が開発さ
れているので、この凍結されたパン生地をホテルやペン
ション等において利用すれば、その都度、大変な労力を
伴う生地の仕込みを行なわなくとも、単に凍結パン生地
を予め大量に冷凍保存して置き、必要に応じて、当該凍
結パン生地に対する解凍と酵母菌の発酵を行なって、後
はオーブンにかけるだけで、焼きたてのパンを客に提供
できることとなる。
しかも、斯る凍結パン生地を利用する場合には、今まで
のオーブンの他に、凍結パン生地を冷凍保存するための
冷凍庫と、凍結パン生地を解凍する解凍庫と、解凍され
たパン生地の酵母菌を発酵させる発酵加熱庫を夫々準備
すれば良いので、特に、パンを大量に提供する必要のあ
るホテルやペンション等においては、この凍結パン生地
の利用が大いに注目されつつある。
「発明が解決しようとする課題」 然し乍ら、既存の冷凍庫・解凍庫・発酵加熱庫は、いず
れもその単一機能を発揮するようにしか製作されていな
いので、ホテル・ペンション等において、上記凍結パン
生地を利用する場合には、各自の厨房領域に冷凍庫と解
凍庫と発酵加熱庫を夫々独立して設置しなければならな
いので、設置スペースが徒に要求されて、設置面で大き
な問題点を招来する。
しかも、凍結パン生地の冷凍庫と解凍庫と発酵加熱庫が
独立していることは、冷凍保存・解凍・発酵の各工程毎
で、パン生地を別の庫内に移し変えなければならないの
で、この移し変え作業が頗る大変となると共に、設置ス
ペースとの関係で、冷凍庫と解凍庫と発酵加熱庫が各所
に分散されているような場合には1次ぎの工程庫まで、
パン生地を更に運搬しなければならないので、この移し
変え作業は一層煩雑となることは否定できない。
その上、凍結パン生地にあっても、その種類・形状・大
きさ等により、少なくとも、最適な解凍篩 温度とその時間及び発酵加熱温度とその時間等は、当然
に異なるものであるから1種類や形状等の異なるパン生
地を、同一の冷凍庫と解凍庫と発酵加熱庫を用いて、同
時に管理することができないので、この点も、現場サイ
ドにおいては、大いに問題視されるところである。
従って、当該分野においては、上記の各問題点を解消で
きる新規収納庫の出現が強く熱望されている。
「課題を解決するための手段」 而して1本発明は、上記の要請に応えるために開発され
たもので、収納庫本体の内部を、扉を介して個々に開閉
される二部屋又はそれ以上の部屋に分割し、該各分割部
屋毎に冷却手段と加熱手段を夫々設けて、凍結食品生地
の冷凍保存機能とその解凍機能及び発酵機能を付与し、
各分割部屋内に収納された凍結食品生地の冷凍保存から
発酵までを、同一の収納状態のまま、電気的制御の下で
自動的に連続して行なう構成の収納庫を提供せんとする
ものである。
「作用」 依って、本発明にあっては、工場等で大量生産された凍
結食品生地を、収納庫本体の各分割部屋内に収納すると
同時に、電気的制御により、各分割部屋の冷凍保存と解
凍と発酵の各温度と時間を夫々設定して、スタートスイ
ッチをオンすれば。
まず、各分割部屋毎で冷却手段による冷凍保存機能が稼
働して、各分割部屋内の温度を設定低温に維持するので
、凍結食品生地は設定時間まで確実に冷凍保存される。
そして、電気的制御で冷凍保存状態が解除されると、今
度は、自動的に加熱手段による解凍機能が稼働して、各
分割部屋内の温度を解凍適温まで自動的に上昇させるの
で、凍結食品生地は冷凍保存状態から連続して解凍され
る。
次いで、再び電気的制御で解凍状態が解除されると、最
後に、加熱手段による発酵機能が稼働して、各分割部屋
内の温度と湿度を発酵の適温・適湿まで更に自動的に上
昇させるので、解凍された食品生地の酵母菌が、自動的
に発酵することとなる。
従って、本発明にあっては、各分割部屋内において、同
一の収納状態のまま、凍結食品生地の冷凍保存と解凍と
発酵を連続して行なえると共に、各分割部屋毎に種類や
形状等の異なる凍結食品生地を収納すれば、多種類の凍
結食品生地を個々に自動管理することが可能となる。
「実施例」 以下、本発明を図示する一実施例に基づいて詳述すれば
、該実施例に係る収納庫は、第1図・第2図に示す如く
、凍結パン生地を収納する収納庫本体1の内部を、上下
二部屋3A・3Bに分割して、該各分割部屋3A・3B
に対して、凍結パン生地の冷凍保存機能とその解凍機能
及び発酵機能を個別に付与して、各分割部屋3A・3B
内に収納された凍結食品生地の冷凍保存から発酵までを
同一の収納状態のまま、電気的制御の下で自動的に連続
して行なうことを特徴とするものである。
これを具体的に説明すると、収納庫本体1は、図示する
如く、断熱材とステンレス材で成形された縦長の箱状体
を呈し、その内部中間部に同じく断熱材とステンレス材
で成形された隔壁2を設けて、本体1の内部を上部屋3
Aと下部層3Bとに分割すると共に、本体1の前面側に
、各分割部屋3A・3Bの開口部を個々に開閉する一対
の扉4A・4Bを設ける構成となっている。
そして、本実施例にあっては、収納庫本体1の上下分割
部屋3A・3Bの内部上側に、庫外の冷凍機5に分岐接
続される冷却ユニット6を夫々設けて、該各冷却ユニッ
ト6内に配された循環用ファン7の作用により、各部屋
3A・3B内の空気を冷却ユニット6の吸気口6aから
排気口6bを経て、再び各部屋3A・3B内に循環させ
る過程で、空気を効率良く冷却して、各部屋3A・3B
内の温度を所望低温に維持して、凍結パン生地を冷凍保
存できる機能を付与している。
又、各分割部屋3A・3Bの内部背側には、発熱装置(
図示せず)を有するヒーターユニット8を夫々設けて、
該各ヒーターユニット8内に配された循環用ファン9の
作用により、各部屋3A・3Bの空気をヒーターユニッ
ト8の吸気口8aから排気口8bを経て、再び各部屋3
A・3B内に循環させる過程で、空気を効率良く加熱し
て、各部屋3A・3B内の温度を所望温度に上昇維持し
て、凍結パン生地を冷凍保存状態から連続して解凍でき
る機能を付与すると共に、上記各ヒーターユニット8内
に、庫外の加湿器10に分岐接続された蒸気供給ノズル
11を夫々設けて、該各ノズル11から蒸気を供給して
、各部屋3A・3B内の湿度を高湿に維持すると同時に
、上記ヒーターユニット8の加熱作用で、各部屋3A・
3B内の温度を更に高温になるまで上昇させて、パン生
地を解凍状態から連続して、酵母菌を発酵させられる機
能を付与している。
更に1本実施例は、庫外の上部に上記各部屋3A・3B
の電気コントロール装置12A・12Bを設けて、該各
電気コントロール装置12A・12Bが有するスイッチ
及びタイマー素子により。
上記の冷凍保存機能と解凍機能と発酵機能の工程を、各
部屋3A・3B毎で電気的に制御できる構成を採用して
いる。
又1本実施例にあっては、各部屋3A・3Bの内部両側
に複数段の棚受け13を設けて、各段の棚受け13に凍
結パン生地を載置する棚板となるバット等の天板14を
支持する構成となすと共に。
各部屋3A・3Bの開口部を開閉する一対の扉4A・4
Bに、排気用ファン15とダンパー16を夫々設ける構
成となっている。
依って、斯る構成の収納庫を用いて、凍結パン生地の冷
凍保存から発酵までを自動的に連続して行なう場合には
、予め大量生産された凍結パン生地を、各部屋3A・3
Bの各棚受け13に支持される天板14上に載置して、
一対の扉4A・4Bで各部屋3A・3Bの開口部を密閉
する状態を得て、上記電気コントロール装置12A・1
2Bの各スイッチ・タイマー素子を操作して、各部屋3
A・3B毎における冷凍保存の温度と時間、解凍の温度
と時間及び発酵の温度と湿度と時間を夫々順に設定して
、スタートスイッチをオンすれば、まず、冷凍機5と各
部屋3A・3Bの冷却ユニット6が稼働して、設定時間
中、各部屋3A・3B内の温度を設定された所望低温に
維持するので。
これにより、凍結パン生地は最適な冷凍保存状態に置か
れることとなる。
そして、タイマーの時間管理で、冷凍保存状態が解除さ
れると、今度は、自動的に各部屋3A・3Bのヒーター
ユニット8が夫々稼働して、各部屋3A・3B内の温度
を所望の高温まで自動的に上昇させるので二凍結パン生
地は、同一の収納状態のまま、設定時間内で確実に自動
解凍されることとなる。
次いで、再びタイマーの時間管理で、パン生地の解凍状
態が解除されると、各部屋3A・3Bのヒーターユニッ
ト8が更に稼働して、各部屋3A・3B内の温度を発酵
に適した所望温度まで上昇させるので、解凍されたパン
生地は、電気的制御によりノズル11から供給される蒸
気で理想的な状態に加湿されながら、同一収納状態のま
ま、徐々に加熱されることにより、酵母菌が効率良く発
酵して、パン生地に付与された成形形状が大きく膨らむ
こととなる。
従って、各分割部屋3A・3B毎で、凍結パン生地の冷
凍保存と解凍と発酵を連続して且つ自動的に行なった後
は、各部屋3A・3Bからパン生地を天板14ごと取り
出して、オーブンにかけるだけで、焼きたてのパンが容
易に提供できることとなる。
そして、再度、凍結パン生地を冷凍保存から発酵まで行
なう場合には、各部屋3A・3Bの温度を下げる必要が
あるので、今度は、各界4A・4Bに設けられているダ
ンパー16を開いて、下部の排気用ファン15を駆動さ
せれば、各部屋3A・3Bの内部温度を効率良く低下さ
せられることは勿論のこと、発酵工程において供給され
た蒸気をも除湿できるので、直ちに再使用が可能となる
又、上記凍結パン生地の冷凍保存から発酵までの工程に
際しては、各工程における温度と時間が異なる凍結パン
生地を、各分割部屋3A・3Bに区分けして収納すれば
、種類や形状等の異なる凍結パン生地を、上下二段の分
割部屋3A・3Bにおいて、個々に自動管理することが
可能となるので、この点からも、使用上極めて至便とな
る。
尚、上記実施例にあっては、収納庫本体1を上下二部屋
に分割したものであるが、本発明は、これに限定される
ものではなく、二部屋以上に分割することも実施に応じ
任意であると共に、凍結パン生地のみならず、ドーナツ
生地等の発酵を必要とする全ての凍結食品生地を対象と
できることは言うまでもない。
r発明の効果」 以上の如く5本発明は、冷凍保存機能と解凍機能と発酵
機能が付与された分割部屋内で、同一収納状態のまま、
凍結食品生地の冷凍保存と解凍と発酵までを、電気的制
御の下で自動的に連続して行なうことを特徴とするもの
であるから、従来の如く、各工程毎に独立した冷凍庫と
解凍庫と発酵加熱庫を個々に用意することが全く不要と
なって、設置スペースが極めて狭小で済むので、厨房領
域におけるスペースの削減に大いに貢献できることとな
るばかりか、少なくとも解凍と発酵工程では、従来の如
き食品生地の移し変えを行なう必要も全くなくなるので
1作業性の改善も大巾に期待できることとなった。
又、今までは、ホテル・ペンション等においては、深夜
又は早朝から1食品生地の仕込みを初め、解凍・発酵の
各工程に従事する作業が個々に要求されていたが、本発
明の収納庫を活用すれば、発酵終了時間を適宜設定する
だけで、全ての工程を無人化のまま自動的に行なえるの
で1人件費の削減等にも大いに役立つこととなる。
しかも1本発明の収納庫は、収納庫本体の内部に分割さ
れた複数の部屋を有しているので、各工程における温度
と時間が異なる凍結食品生地を。
該各分割部屋に区分けして収納すれば、種類や形状等の
異なる凍結食品生地を1個々に自動管理することが可能
となるので、この点からも、その実用性は極めて甚大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る凍結食品生地の収納庫を
示す正面図、第2図は同収納庫の断面図である。 1・・・収納庫本体、2・・・隔壁、3A・3B・・・
分割部屋、4A・4B・・・扉、6・・・冷却ユニット
(冷却手段)、8・・・ヒーターユニット(加熱手段)
、12A・12B・・・電気コントロール装置、13・
・・棚受け、14・・・天板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納庫本体の内部を、扉を介して個々に開閉され
    る二部屋又はそれ以上の部屋に分割し、該各分割部屋毎
    に冷却手段と加熱手段を夫々設けて、凍結食品生地の冷
    凍保存機能とその解凍機能及び発酵機能を付与し、各分
    割部屋内に収納された凍結食品生地の冷凍保存から発酵
    までを、同一の収納状態のまま、電気的制御の下で自動
    的に連続して行なうように構成したことを特徴とする凍
    結食品生地の収納庫。
JP6744989A 1989-03-22 1989-03-22 凍結食品生地の収納庫 Pending JPH02249446A (ja)

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JP6744989A JPH02249446A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 凍結食品生地の収納庫

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JPH02249446A true JPH02249446A (ja) 1990-10-05

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