JPH03221724A - オーブン機能付き電子レンジ - Google Patents

オーブン機能付き電子レンジ

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JPH03221724A
JPH03221724A JP1651990A JP1651990A JPH03221724A JP H03221724 A JPH03221724 A JP H03221724A JP 1651990 A JP1651990 A JP 1651990A JP 1651990 A JP1651990 A JP 1651990A JP H03221724 A JPH03221724 A JP H03221724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
fermentation
heater
dough
frozen
Prior art date
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Pending
Application number
JP1651990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Hosoito
強志 細糸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1651990A priority Critical patent/JPH03221724A/ja
Publication of JPH03221724A publication Critical patent/JPH03221724A/ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は冷凍された混線後のパン生地などの冷凍生地を
解凍・発酵させる調理を自動的に行うように構成したオ
ーブン機能付き電子レンジに関する。
(従来の技術) 最近、混練したパン生地をバターロールやデニッシュな
どの形に整えて急速冷凍した冷凍パン生地が市販されて
いる。この冷凍パン生地を、オーブン機能付き電子レン
ジで解凍し発酵させる場合、ヒータで加熱室内を加熱し
て解凍及び発酵を行おうとすると、冷凍パン生地の表面
側は良いが、内部がなかなか解凍されないので、全体を
均一に発酵できなくなる。
一方、一般の冷凍食品の場合、解凍をマイクロ波加熱に
より行うと、内部まで良好に解凍されることが知られて
いる。そこで、冷凍パン生地の解凍をマイクロ波加熱に
より行うことが考えられるが、冷凍パン生地の量によら
ずマイクロ波加熱による解凍を一定時間行う方法では、
解凍不足の問題を解消できなかったり、解凍のし過ぎの
問題を生じたりする。解凍不足の場合には、発酵未熟に
なったり、生地の外側部分と内側部分とで発酵のアンバ
ランスを生ずる。また、解凍し過ぎになると、イースト
菌が死滅したり、デニッシュのように内部に油分を多量
に含んだ生地では、浦が溶は出して外に流れ出すという
不具合を生ずる。
また、発酵時において、加熱室の側面に設けられている
温度センサの検出温度を一定の制御基準温度と比較し、
温度センサの検出温度がその制御基準温度以上になった
ときヒータを断電し、以下となったときヒータに通電す
る、という制御を行って、加熱室内を発酵温度に維持す
るようにした場合、冷凍パン生地量が多くなると、それ
だけパン生地に吸収される熱量が多くなるため、温度セ
ンサの雰囲気温度が制御基準温度に上昇するまでの時間
が長くなる。すると、ヒータの通電時間が長くなり過ぎ
て、実際のパン生地温度が発酵最適温度よりも高くなり
過ぎるという問題を生じ、パン生地を発酵最適温度に維
持することが難しい。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように従来のオーブン機能付き電子レンジでは、
冷凍生地の解凍を良好に行い得す、また冷凍生地を発酵
に適した温度に制御できないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、冷凍生地の解凍を過不足なく
行うことができ、また冷凍生地を最適な発酵温度に制御
できるオーブン機能付き電子レンジを提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明のオープン機能付き電子レンジは、加熱室を設け
、この加熱室内を加熱するヒータを設け、前記加熱室内
にマイクロ波を供給するマイクロ波発生手段を設け、前
記ヒータ及びマイクロ波発生手段を制御する制御手段を
設け、前記加熱室内の温度を検出する温度センサを設け
、冷凍された混線後のパン生地などの冷凍生地の解凍・
発酵調理を選択するための調理選択手段を設け、解凍・
発酵調理すべき冷凍生地の量を入力するための量入力手
段を設け、前記制御手段を、冷凍生地の解凍・発酵調理
が選択されたとき、解凍行程では、前記ヒータを低出力
となるように通電制御し且つマイクロ波発生手段を前記
量入力手段により入力された冷凍生地量に応じた時間だ
け低出力となるように通電制御し、解凍行程に続く発酵
行程では、前記温度センサの検出温度が発酵のための制
御基準温度を維持するように前記ヒータを通電制御する
ように構成したことを特徴とするものである。
この場合、発酵のための制御基準温度は、量入力手段に
より入力された冷凍生地量に応じて変えることが好まし
い。
(作用) 解凍行程では、冷凍生地の量に応じた時間だけマイクロ
波加熱するので、冷凍生地が解凍不足になったり、解凍
し過ぎになったりすることがなく、発酵行程では、解凍
行程時のヒータの通電により、加熱室内が暖められてい
るので、解凍から発酵へと円滑に移行する。
また、発酵時には、制御基準温度が冷凍生地の量により
変えられるので、冷凍生地を発酵に適した温度に維持で
きる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
オープン機能付き電子レンジの概略構成を示す第3図に
おいて、本体1内には、内部を加熱室2とした内箱3が
配設されている。この内箱3の外側には、マイクロ波発
生手段としてのマグネトロン4が配設され、二のマグネ
トロン4から加熱室2内にマイクロ波が供給される。一
方、加熱室2内の上下両側には、上ヒータ5及び下ヒー
タ6が配設されていると共に、側面部には加熱室2内の
温度を検出するための温度センサ7が配設されている。
また、加熱室2内の下部には、モータ8により回転され
るターンテーブル9が配設されている。モータ8の回転
軸8aは、上下動可能で図示しないばねにより常時上方
に付勢されており、ターンテーブル9上に食品が載置さ
れると、その食品の量(重量)に応じた量だけ下降する
。そして、全入力手段としての静電容量式重量センサ1
0の可動電極板]1かモータ8の上下動により上下変位
するように設けられており、この可動電極11と固定電
極板12とで構成されるコンデンサの静電容量か可動電
極板11の上下変位によって変化するようになっている
。上記重量センサ10は、第5図に示すような発振回路
を有し、その出力周波数はコンデンサの静電容量の変化
、すなわちターンテーブル9に載置される食品の重量に
応じて変化する。
一方、本体1の前面部には、第4図に示すように、加熱
室2を開閉する扉13が枢設されていると共に、この扉
13の右側に位置して操作パネル14が配設されている
。この操作パネル14には、混練後に冷凍されたパン生
地などの冷凍生地の解凍・発酵・焼成調理を選択するた
めの調理選択手段たるスイッチ15を含む各種の調理選
択用のスイッチ、スタートスイッチ16などが設けられ
ていると共に、電子レンジの動作状態などを表示する表
示器17が設けられている。
かかる電子レンジの電気回路構成の概略を示す第6図に
おいて、前記マグネトロン4は、整流回路18を介して
高圧トランス1つに接続され、その高圧トランス1つへ
の交流型R20の供給は、リレースイッチ21及び22
により制御される。
また、上ヒータ5への交流電源の供給は、上記リレース
イッチ21及び22並びに別のリレースイッチ23によ
り制御され、下ヒータ6への交流電源20の供給は、上
記リレースイッチ21及び22により制御される。そし
て、それらリレースイッチ21ないし23は、制御手段
すなわちマイクロコンピュータを主体とする制御装置2
4により制御される。この制御装置24には、前記温度
センサ7、重量センサ10.スイッチ15及びスタート
スイッチ16を含む各種のスイッチからの信号か入力さ
れる。そして、制御装置24は、それらの信号及び予め
記憶されたプログラムに基づいてNPN形トランジスタ
25ないし27を介してリレースイッチ21ないし23
を制御するものである。
次に上記構成において、冷凍パン生地を解凍して発酵及
び焼成する場合の作用を第1図のフローチャー1・及び
第2図のタイムチャート(斜線は通電期間)を参照しな
がら説明する。
ターンテーブル9にこげつき防止用のオイルを塗布して
冷凍パン生地28(第3図参照)を該ターンテーブル9
上に載置し、スイッチ15により解凍・発酵・焼成調理
を選択し、その上でスタートスイッチ16を操作する。
すると、制御装置24は、まず重量センサ10の出力を
入力してターンテーブル9上の冷凍パン生地28の重量
を検出し、この検出重量により解凍時のマグネトロン4
の間欠通電時間Mtを設定すると共に発酵のための制御
基!′1111温度Tを設定する(以上ステップS1、
S2)。なお、このMt、Tは予め記憶されている計算
式或いはテーブル化されて記憶されているデータに基づ
いて設定される。そして、そのMt及びTは、第7図及
び第8図に示すように、検出重量が大きいほど長く及び
低く設定されるようになっている。
さて、Mt、Tが設定されると、制御装置24は、マグ
ネトロン4及び下ヒータ6を低出力状態に制御し゛て冷
凍パン生地の解凍を開始する。この低出力状態は、例え
ばマグネトロン4に2秒間通電し、引続いて下ヒータ6
に5秒間通電しくリレースイッチ21オンの状態でリレ
ースイッチ22が接点c−a間2秒オン、接点c−b間
5秒オン)、その後マグネトロン4及び下ヒータ6共に
30秒間断電する(リレースイッチ21か30秒オフ)
という通断電パターンを繰返すことによって現出される
(ステップ83〜S5の繰り返1−)。この低出力状態
での解凍中において、制御装置24は、温度センサ7の
検出温度(加熱室2内の雰囲気温度)が28℃を越えた
場合(ステップS3でrYES・」)、その時点でマグ
ネトロン4及び下ヒータ6共に断電されるようになって
おり(ステップS6)、これにて加熱室2内の雰囲気温
度がイースト菌の発酵最適温度(約36℃)以下に抑え
られる。
このようなマグネトロン4及び下ヒータ6の間欠通電に
よる解凍が、前記間欠通電時間Mtだけ実行されると(
ステップS5でrYEsJ)、そこでマグネトロン4の
間欠通電を終了し、調理開始(スタートスイッチ16を
オン操作した時点)から一定時間が経過するまで、下ヒ
ータ6だけを5秒間通電30秒間断電(リレースイッチ
22のc−b間オンの状態でリレースイッチ21が2秒
オン、30秒オフ)という通断電パターンを繰り返しく
以上ステップ87〜S9の繰り返し)、これにて冷凍パ
ン生地が完全に解凍される。このときも、温度センサ7
の検出温度が28℃を越えた場合には(ステップS7で
1YEsJ)、その時点でマグネトロン4及び下ヒータ
6共に断電されるようになっている(ステップ5IO)
さて、調理開始から上記一定時間経過すると(ステップ
S9でrYEsJ)、解凍行程を終了し、引続いて発酵
行程に移行する。この発酵行程では、上下両ヒータ5及
び6を5秒間通電、5秒間断電のパターン(リレースイ
ッチ22の接点C−b間オン、リレースイッチ23オン
の状態でリレースイッチ21が5秒オン、5秒オフ)を
繰返すことによって行われる(ステップ811〜S13
の繰り返し)。この両ヒータ5及び6の通電中、制御装
置24は、温度センサ7の検出温度(加熱室2内の雰囲
気温度)が前記T温度を越えた場合(ステップS11で
rYEsJ)、その時点で上下両ヒータ5及び6を断電
するようになっており(ステップ514)、これにてパ
ン生地がイースト菌の発酵最適温度に制御される。
そして、スタート時点から1時間30分経過すると、発
酵行程を終了しくステップ313で「YESJ)、この
終了をブザーなどによって報知する。この時点で一旦バ
ン生地を加熱室2から取出してその表面にドリールを塗
布する。さて、発酵行程が終了すると、制御装置24は
、焼成行程に移り、上下両ヒータ5及び6に連続通電す
る(ステップ315〜S17の繰り返し)。これにより
加熱室2内の雰囲気温度が上昇し、パン生地の焼成が行
われる。この焼成行程では、温度センサ7の検出温度が
180℃を越えた場合(ステップS15でrYEsJ)
、その時点で上下両ヒータ5及び6を断電するようにな
っており(ステップ518)、これにて加熱室2内の雰
囲気温度が焼成に適した180℃に制御される。そして
、調理開始から1時間45分経過すると、そこで焼成を
終了する(ステップS17でrYEsJ)。
このように本実施例によれば、解凍時には、下ヒータ6
による加熱に加えてマグネトロン4からのマイクロ波に
よっても加熱するようにしたので、冷凍パン生地28は
内部まで良好に解凍される。
しかも、マイクロ波による加熱は、冷凍パン生地28の
量に応した時間たけ行うので、冷凍パン生地28か解凍
され過ぎになる不具合も生ぜず、冷凍パン生地28を過
不足なく解凍できる。
また、解凍時には、下ヒータ6が通電されるので、加熱
室2内の温度は次第に上昇し、解凍が終了し次第、発酵
に円滑に移行させることができる。
そして、発酵時には、温度センサ7の検出温度と比較し
て両ヒータ5及び6を通断電するための制御基準温度T
を冷凍パン生地28の量に応じて変化、具体的には量が
多くなる程、制御基準温度Tを低く設定するようにした
ので、両ヒータ5及び6の通電時間がパン生地28の量
に応じた最適時間に制御されるようになる。すなわち、
冷凍パン生地28の量が多いと、加熱室2内の熱がパン
生地により多く奪われるようになる。すると、制御基準
温度が冷凍パン生地量に関係なく一定の場合には、温度
センサ7の雰囲気温度が制御基準温度になかなか上昇し
ないようになる。この結果、両ヒータら及び6の通電時
間が異常に長くなり、パン生地28が特に上ヒータ5の
輻射熱を直接受けて発酵最適温度よりも上昇する。しか
るに、本実施例では、冷凍パン生地28の量が多いほど
、制御基準温度Tを低く設定するようにしたので、両ヒ
ータ5及び6の通電時間が過剰に長くなることがなく、
パン生地28を発酵最適温度に制御できるものである。
なお、上記実施例では、冷凍パン生地の量を重量センサ
10により自動的に計測して制御装置24に入力するよ
うにしたが、冷凍パン生地の個数をスイッチにより手動
入力するようにしても良い。
また、上記実施例では、冷凍パン生地を解凍・発酵させ
る場合に適用して説明したが、冷凍パイ生地の解凍・発
酵に適用しても良いなど、イースト菌を含んだ冷凍生地
の解凍・発酵に広く適用できるものである。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば次のような効果を得
ることができる。
請求項1記載のオーブン機能付き電子レンジでは、マイ
クロ波による加熱を冷凍生地の量に応じた時間だけ行う
ようにしたので、冷凍生地を過不足なく解凍でき、しか
も解凍時にはヒータも通電されて加熱室内を暖めるので
、解凍が終了したした段階で円滑に発酵に移行させるこ
とができる。
請求項2記載のオーブン機能付き電子レンジでは、ヒー
タを通断電するための発酵基準温度を冷凍生地の量に応
じて変化させるようにしたので、冷凍生地を発酵にとっ
て最適な温度に制御でき、良好に発酵させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はフロー
チャート、第2図は冷凍パン生地の温タイム 度変化と共に示す□*=チャート、第3図は電子レンジ
の概略構成を示す縦断正面図、第4図は電子レンジの斜
視図、第5図は重量センサの回路構成図、第6図は電子
レンジの概略的な電気回路構成図、第7図及び第8図は
冷凍パン生地量とマグネトロンの通電時間及び制御基準
温度との関係を示すグラフである。 図中、2は加熱室、4はマグネトロン(マイクロ波発生
手段)、5.6は上、下のヒータ、7は温度センサ、9
はターンテーブル、10は重量センサ(量入力手段)、
15はスイッチ(調理選択手段) 24は制御装置 (制御手段) である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱室と、この加熱室内を加熱するヒータと、前記
    加熱室内にマイクロ波を供給するマイクロ波発生手段と
    、前記ヒータ及びマイクロ波発生手段を制御する制御手
    段と、前記加熱室内の温度を検出する温度センサと、冷
    凍された混練後のパン生地などの冷凍生地の解凍・発酵
    調理を選択するための調理選択手段と、解凍・発酵調理
    すべき冷凍生地の量を入力するための量入力手段とを備
    え、前記制御手段は、冷凍生地の解凍・発酵調理が選択
    されたとき、解凍行程では、前記ヒータを低出力となる
    ように通電制御し且つマイクロ波発生手段を前記量入力
    手段により入力された冷凍生地量に応じた時間だけ低出
    力となるように通電制御し、解凍行程に続く発酵行程で
    は、前記温度センサの検出温度が発酵のための制御基準
    温度を維持するように前記ヒータを通電制御する構成で
    あることを特徴とするオーブン機能付き電子レンジ。 2、発酵のための制御基準温度は、量入力手段により入
    力された冷凍生地量に応じて変えることを特徴とする請
    求項1記載のオーブン機能付き電子レンジ。
JP1651990A 1990-01-26 1990-01-26 オーブン機能付き電子レンジ Pending JPH03221724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100519289B1 (ko) * 2000-02-23 2005-10-07 엘지전자 주식회사 전자레인지의 발효 제어장치 및 방법
JP2007301142A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Zojirushi Corp 炊飯器

Cited By (3)

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KR100519289B1 (ko) * 2000-02-23 2005-10-07 엘지전자 주식회사 전자레인지의 발효 제어장치 및 방법
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