JPH0440508B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440508B2 JPH0440508B2 JP54064062A JP6406279A JPH0440508B2 JP H0440508 B2 JPH0440508 B2 JP H0440508B2 JP 54064062 A JP54064062 A JP 54064062A JP 6406279 A JP6406279 A JP 6406279A JP H0440508 B2 JPH0440508 B2 JP H0440508B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating material
- waterproof sheet
- material layer
- base
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 23
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 23
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 14
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 13
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 125000002887 hydroxy group Chemical group [H]O* 0.000 claims description 9
- 239000012948 isocyanate Substances 0.000 claims description 9
- 150000002513 isocyanates Chemical class 0.000 claims description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 8
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 5
- 239000010734 process oil Substances 0.000 claims description 5
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 3
- 239000004848 polyfunctional curative Substances 0.000 claims description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 2
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 7
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 2
- 239000010454 slate Substances 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- 235000010290 biphenyl Nutrition 0.000 description 1
- 239000004305 biphenyl Substances 0.000 description 1
- 125000006267 biphenyl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- XJRAOMZCVTUHFI-UHFFFAOYSA-N isocyanic acid;methane Chemical compound C.N=C=O.N=C=O XJRAOMZCVTUHFI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- ZUOUZKKEUPVFJK-UHFFFAOYSA-N phenylbenzene Natural products C1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1 ZUOUZKKEUPVFJK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000007965 rubber solvent Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/417—Systems using cells, i.e. more than one cell and probes with solid electrolytes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防水施工法に関し、詳しくは下地に塗
膜材層と防水シートを積層する防水施工法に関す
る。
膜材層と防水シートを積層する防水施工法に関す
る。
石綿スレート板、モルタル、コンクリート等の
ような下地に防水施工をする方法としては、下地
にエポキシ樹脂系の2成分系塗膜材を塗布する方
法および高分子化合物シートまたはゴム、アスフ
アルトと基材を積層した防水シートを常温で下地
に接着する方法が知られている。しかし、前者は
下地の亀裂に対する追従性が難しいという欠点が
あり、後者は下地との接着不良による「フクレ」
の発生等の欠点がある。
ような下地に防水施工をする方法としては、下地
にエポキシ樹脂系の2成分系塗膜材を塗布する方
法および高分子化合物シートまたはゴム、アスフ
アルトと基材を積層した防水シートを常温で下地
に接着する方法が知られている。しかし、前者は
下地の亀裂に対する追従性が難しいという欠点が
あり、後者は下地との接着不良による「フクレ」
の発生等の欠点がある。
本発明の目的は、これらの欠点を解消し、かつ
両者の長所を併有した防水施工法を提供すること
である。
両者の長所を併有した防水施工法を提供すること
である。
すなわち本発明は、プライマーを塗布した下地
の上に、アスフアルト、プロセスオイル、充填
剤、水酸基含有ポリブタジエンゴムおよびイソシ
アネート系硬化剤を含有するコンパウンドを塗布
して塗膜材層を形成せしめ、基材の両面にアスフ
アルト、水酸基含有ポリブタジエンゴムおよびイ
ソシアネート系硬化剤を含有するコンパウンドを
塗布し、かつ該塗布面に鉱粒を撒着してなる防水
シートを前記塗膜材層に積層することを特徴とす
る防水施工法である。
の上に、アスフアルト、プロセスオイル、充填
剤、水酸基含有ポリブタジエンゴムおよびイソシ
アネート系硬化剤を含有するコンパウンドを塗布
して塗膜材層を形成せしめ、基材の両面にアスフ
アルト、水酸基含有ポリブタジエンゴムおよびイ
ソシアネート系硬化剤を含有するコンパウンドを
塗布し、かつ該塗布面に鉱粒を撒着してなる防水
シートを前記塗膜材層に積層することを特徴とす
る防水施工法である。
本発明の防水シートに用いるコンパウンドはア
スフアルト、水酸基含有ポリブタジエンおよびイ
ソシアネート系硬化剤を含有するものであり、水
酸基含有ポリブタジエンゴムは、アスフアルトに
対して10%以上配合したものが好適である。な
お、塗膜材層として用いるときには、さらにプロ
セスオイルや充填材を配合したものが用いられ
る。ここで、水酸基含有ポリブタジエンゴムとし
ては、イソシアネート系硬化材とNCO−OH結合
による反応型のものが用いられる。また、アスフ
アルトとしてはストレートアスフアルト(60〜
80)などが好適であり、アスフアルトと共に20%
程度のポリブタジエンゴムを含有するものは前記
硬化剤と反応すると、軟化点が150℃以上となる
ので、熱的形状の変化および物理的性状が著しく
改善され、塗膜材層として極めて適当なものとな
る。
スフアルト、水酸基含有ポリブタジエンおよびイ
ソシアネート系硬化剤を含有するものであり、水
酸基含有ポリブタジエンゴムは、アスフアルトに
対して10%以上配合したものが好適である。な
お、塗膜材層として用いるときには、さらにプロ
セスオイルや充填材を配合したものが用いられ
る。ここで、水酸基含有ポリブタジエンゴムとし
ては、イソシアネート系硬化材とNCO−OH結合
による反応型のものが用いられる。また、アスフ
アルトとしてはストレートアスフアルト(60〜
80)などが好適であり、アスフアルトと共に20%
程度のポリブタジエンゴムを含有するものは前記
硬化剤と反応すると、軟化点が150℃以上となる
ので、熱的形状の変化および物理的性状が著しく
改善され、塗膜材層として極めて適当なものとな
る。
本発明の防水シートはコンパウンドをオリエス
テル不織布シートなどの成型された基材の両面に
塗布して積層し、これら塗布面に鉱粒を撒着せし
めて得られる。この防水シートは、日射を受ける
露出型として「ダレ」や「フクレ」が生じない上
に、前記塗膜材層との接着性にすぐれている。な
お、塗膜材層と防水シートは同系のコンパウンド
により接合されるので、これにより接合部の接着
は強力となり、下地の亀裂に対する追従性が良好
なものが得られる。鉱粒としては種々のものを使
用でき、珪砂などが好適である。
テル不織布シートなどの成型された基材の両面に
塗布して積層し、これら塗布面に鉱粒を撒着せし
めて得られる。この防水シートは、日射を受ける
露出型として「ダレ」や「フクレ」が生じない上
に、前記塗膜材層との接着性にすぐれている。な
お、塗膜材層と防水シートは同系のコンパウンド
により接合されるので、これにより接合部の接着
は強力となり、下地の亀裂に対する追従性が良好
なものが得られる。鉱粒としては種々のものを使
用でき、珪砂などが好適である。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例
第1図は防水シートの断面図、第2図は塗膜材
層と防水シートを積層した複合防水層の構成を示
す断面図である。
層と防水シートを積層した複合防水層の構成を示
す断面図である。
(1) 防水シートの構成
コンパウンドの成分
ストレートアスフアルト(60〜80) 80部
水酸基含有ポリブタジエンゴム 18部
イソシアネート系硬化剤(ポリメリツクイソシ
アネート) 2部 上記のものを2Kg/m2の割合で用いる。
アネート) 2部 上記のものを2Kg/m2の割合で用いる。
基 材
ポリエステル不織布(厚さ0.2mm程度)
鉱 粒
6号珪砂
基材の両面にコンパウンドを塗布して積層
し、両面に鉱粒を撒着し、厚さ2.5mm程度の防
水シートを得る。
し、両面に鉱粒を撒着し、厚さ2.5mm程度の防
水シートを得る。
(2) 塗膜材層
ストレートアスフアルト(60〜80)とプロセ
スオイルを1:1の割合で混合したものを25部
に充填材50部を配合 水酸基含有ポリブタジエンゴム 22.5部 イソシアネート系硬化剤(ジフエニルメタンジ
イソシアネート) 2.5部 上記組成のものを1Kg/m2の割合で塗布す
る。
スオイルを1:1の割合で混合したものを25部
に充填材50部を配合 水酸基含有ポリブタジエンゴム 22.5部 イソシアネート系硬化剤(ジフエニルメタンジ
イソシアネート) 2.5部 上記組成のものを1Kg/m2の割合で塗布す
る。
(3) プライマー
ニトリルゴム系溶剤型
これを200g/m2の割合で塗布する。
次に、本発明の防水施工法の手順を示す。下地
にプライマーを塗布し、溶剤が蒸散したならば、
塗膜材を塗布して塗膜材層を形成する。塗膜材は
可使時間1時間以上となるように配合した主塗膜
成分(アスフアルトとプロセスオイル混合物、充
填材およびポリブタジエンゴム)に硬化剤を添加
し、撹拌しながらプライマーの表面に厚さ1mm程
度となるように塗布する、次いで、可使時間内に
防水シートを貼合せて圧着せしめる。
にプライマーを塗布し、溶剤が蒸散したならば、
塗膜材を塗布して塗膜材層を形成する。塗膜材は
可使時間1時間以上となるように配合した主塗膜
成分(アスフアルトとプロセスオイル混合物、充
填材およびポリブタジエンゴム)に硬化剤を添加
し、撹拌しながらプライマーの表面に厚さ1mm程
度となるように塗布する、次いで、可使時間内に
防水シートを貼合せて圧着せしめる。
本発明の防水施工法により形成される防水層は
二層からなり、防水能が非常に優れている。
二層からなり、防水能が非常に優れている。
次に、本発明により形成される防水層の性能の
一部を示す。
一部を示す。
(1) 80℃×168垂下試験でダレを生じない。加熱
収縮も非常に小さい。
収縮も非常に小さい。
(2) 低温可とう性−30℃で異常なし。
(3) 下地との亀裂追従性試験
下地の石綿スレート板に本発明による塗膜材
層と防水シート層を形成したのち、下地の中央
に切れ目を入れ、万能引張試験機で10mm/min
の速度で30mm引張り、亀裂30mmを形成したが、
防水層に異常が認められなかつた。
層と防水シート層を形成したのち、下地の中央
に切れ目を入れ、万能引張試験機で10mm/min
の速度で30mm引張り、亀裂30mmを形成したが、
防水層に異常が認められなかつた。
(4) 下地に施工し、実用試験とし10m2を露出した
まま6ケ月以上放置し、フクレの発生を目視に
より観察したところ、全く認められなかつた。
まま6ケ月以上放置し、フクレの発生を目視に
より観察したところ、全く認められなかつた。
上記の如く、本発明により形成される防水層
は、従来の防水シートのみの常温施工に比して
「フクレ」の発生が非常に少なく、熱時の寸法変
化もない。また、エポキシ樹脂系の塗膜材層を形
成する施工法に比して下地亀裂追従性が著しく改
善されている。
は、従来の防水シートのみの常温施工に比して
「フクレ」の発生が非常に少なく、熱時の寸法変
化もない。また、エポキシ樹脂系の塗膜材層を形
成する施工法に比して下地亀裂追従性が著しく改
善されている。
本発明による防水施工法において、塗膜材に用
いる前記コンパウンドを接着剤として使用するこ
とにより、表面に鉱粒を有する防水シートは塗膜
材層との接着の強さが改善され、接着部の剪断引
張強さ試験で母材切断する程度の接着強さが確保
される。
いる前記コンパウンドを接着剤として使用するこ
とにより、表面に鉱粒を有する防水シートは塗膜
材層との接着の強さが改善され、接着部の剪断引
張強さ試験で母材切断する程度の接着強さが確保
される。
このように、本発明により形成される防水層は
塗膜防水と防水シートの両者の利点を備えてい
る。しかも、アスフアルトの含有量を多くできる
ため経済的に施工することができる。なお、露出
型防水施工を行なうときは、防水シート層の表面
に表面処理コートを塗布することが望ましい。
塗膜防水と防水シートの両者の利点を備えてい
る。しかも、アスフアルトの含有量を多くできる
ため経済的に施工することができる。なお、露出
型防水施工を行なうときは、防水シート層の表面
に表面処理コートを塗布することが望ましい。
第1図は防水シートの構成例を示す断面図、第
2図は本発明により形成される防水層の構成例の
断面図である。 A:防水シート、1:鉱粒、2:コンパウン
ド、3:基材、4:コンパウンド、5:鉱粒、
B:塗膜材、C:プライマー、D:下地、E:表
面処理コート。
2図は本発明により形成される防水層の構成例の
断面図である。 A:防水シート、1:鉱粒、2:コンパウン
ド、3:基材、4:コンパウンド、5:鉱粒、
B:塗膜材、C:プライマー、D:下地、E:表
面処理コート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プライマーを塗布した下地の上に、アスフア
ルト、プロセスオイル、充填剤、水酸基含有ポリ
ブタジエンゴムおよびイソシアネート系硬化剤を
含有するコンパウンドを塗布して塗膜材層を形成
せしめ、基材の両面にアスフアルト、水酸基含有
ポリブタジエンゴムおよびイソシアネート系硬化
剤を含有するコンパウンドを塗布し、かつ該塗布
面に鉱粒を撒着してなる防水シートを前記塗膜材
層に積層することを特徴とする防水施工法。 2 基材がポリエステル不織布シートである特許
請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6406279A JPS55155859A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Method of waterproofing |
US06/152,857 US4264425A (en) | 1979-05-25 | 1980-05-23 | Device for detection of air/fuel ratio from oxygen partial pressure in exhaust gas |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6406279A JPS55155859A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Method of waterproofing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55155859A JPS55155859A (en) | 1980-12-04 |
JPH0440508B2 true JPH0440508B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=13247221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6406279A Granted JPS55155859A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Method of waterproofing |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4264425A (ja) |
JP (1) | JPS55155859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103013336A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-04-03 | 山东浩珂矿业工程有限公司 | 经编涤纶格栅专用乳化沥青涂料及制备方法 |
Families Citing this family (68)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2442444A1 (fr) * | 1978-11-21 | 1980-06-20 | Thomson Csf | Capteur electrochimique des concentrations relatives d'especes reactives dans un melange fluide, et systeme comportant un tel capteur, notamment pour la regulation |
JPS562548A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-12 | Nissan Motor Co Ltd | Controller for air fuel ratio of internal combustion engine |
JPS562438A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-12 | Nissan Motor Co Ltd | Mixing ratio controller for internal combustion engine |
JPS5639253A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-14 | Idemitsu Kosan Co | Method of waterproofing |
JPS5687721A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-16 | Rinnai Corp | Safety device for combustion apparatus |
JPS57119250A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | Nissan Motor Co Ltd | Oxygen sensor element holder |
JPS57124761U (ja) * | 1981-01-29 | 1982-08-03 | ||
JPS57137849A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-25 | Nissan Motor Co Ltd | Element of film construction oxygen sensor |
JPS57139148A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Primer composition |
JPS57153056A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Primer composition |
JPS57168972A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-18 | Nisshin Kogyo Kk | Method for executing waterproofing work for building and the like at ordinary temperature |
US4626338A (en) * | 1981-05-01 | 1986-12-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Equipment for detecting oxygen concentration |
JPS57200849A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Ngk Insulators Ltd | Detector for oxygen concentration |
NL8105116A (nl) * | 1981-11-12 | 1983-06-01 | Philips Nv | Sensor voor het bepalen van het zuurstofgehalte in een fluidum. |
JPS5893862U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | 日本特殊陶業株式会社 | 酸素センサ |
US4505807A (en) * | 1982-02-22 | 1985-03-19 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor |
JPS58148946A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | Nissan Motor Co Ltd | 空燃比検出器 |
US4455214A (en) * | 1982-08-12 | 1984-06-19 | Westinghouse Electric Corp. | Thin-film sensor apparatus |
JPS5930059A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-17 | Hitachi Ltd | 空気−燃料比センサ |
JPS5932671A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS59129260A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Daiwa Kobunshi Kogyo Kk | 防水シ−トの製造法 |
WO1986003587A1 (en) * | 1983-04-18 | 1986-06-19 | Logothetis Eleftherios M | PLANAR ZrO2 OXYGEN PUMPING SENSOR |
US4487680A (en) * | 1983-04-18 | 1984-12-11 | Ford Motor Company | Planar ZrO2 oxygen pumping sensor |
JPS6024445A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Toyota Motor Corp | 空燃比検出器 |
JPS60108745A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
US4578172A (en) * | 1983-12-15 | 1986-03-25 | Ngk Spark Plug Co. | Air/fuel ratio detector |
JPS60128349A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空燃比検知装置 |
US4578171A (en) * | 1983-12-15 | 1986-03-25 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Air/fuel ratio detector |
JPS60171447A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-04 | Hitachi Ltd | 空燃比検出方法 |
JPS60173461A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | 酸素センサ |
US4740275A (en) * | 1984-07-03 | 1988-04-26 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organization | Determination of the partial pressure of a component of a hostile fluid |
JPH0617891B2 (ja) * | 1984-07-06 | 1994-03-09 | 日本電装株式会社 | 酸素濃度検出素子 |
JPS6147553A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | Hitachi Ltd | 空燃比センサ |
JPS6151555A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
JPS61155751A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 空燃比センサおよび装置 |
US4645572A (en) * | 1985-02-23 | 1987-02-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of determining concentration of a component in gases and electrochemical device suitable for practicing the method |
US4908119A (en) * | 1986-09-01 | 1990-03-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for determining oxygen concentration |
JPH0676990B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1994-09-28 | 日本碍子株式会社 | 高温ガス中の二酸化炭素および水分測定装置 |
JPS63125762A (ja) * | 1987-10-29 | 1988-05-28 | カネボウ化成株式会社 | 防水施工法 |
JP2611322B2 (ja) * | 1988-04-09 | 1997-05-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の空燃比制御装置および空燃比制御用酸素濃度センサ |
DK172889B1 (da) * | 1991-04-30 | 1999-09-06 | Pbi Dev As | Halvcelle til brug i en ionledende keramisk sensor og keramisk sensor |
US5360528A (en) * | 1992-07-20 | 1994-11-01 | General Motors Corporation | Wide range oxygen sensor |
DE4226537C2 (de) * | 1992-08-11 | 2003-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Polarographischer Sensor |
US5429727A (en) * | 1993-09-30 | 1995-07-04 | Arch Development Corporation | Electrocatalytic cermet gas detector/sensor |
US5827415A (en) * | 1994-09-26 | 1998-10-27 | The Board Of Trustees Of Leland Stanford Jun. Univ. | Oxygen sensor |
KR960024356A (ko) * | 1994-12-26 | 1996-07-20 | 이형도 | 광역공연비 센서 및 이의 구동방법 |
JP3488591B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2004-01-19 | 日本碍子株式会社 | 酸化物センサ |
US5772863A (en) * | 1996-05-01 | 1998-06-30 | University Of Chicago | Electrocatalytic cermet sensor |
EP0862056B1 (en) * | 1996-09-17 | 2006-02-22 | Kabushiki Kaisha Riken | Gas sensor |
ZA978537B (en) * | 1996-09-23 | 1998-05-12 | Focal Inc | Polymerizable biodegradable polymers including carbonate or dioxanone linkages. |
JPH10239276A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-09-11 | Ngk Insulators Ltd | 一酸化炭素ガスセンサおよび同センサを用いた測定装置 |
US6746584B1 (en) * | 1999-12-15 | 2004-06-08 | Delphi Technologies, Inc. | Oxygen sensing device |
DE10030939A1 (de) * | 2000-06-24 | 2002-01-17 | Bosch Gmbh Robert | Pt/Au-Elektroden zum Abpumpen von O¶2¶ und Verfahren zu ihrer Herstellung |
US20020139670A1 (en) * | 2000-12-18 | 2002-10-03 | Beckmeyer Richard F. | Slip method for making exhaust sensors |
US6719950B2 (en) | 2001-11-14 | 2004-04-13 | Robert Bosch Corporation | Miniaturized exhaust gas sensor |
DE10248033B4 (de) * | 2002-03-29 | 2018-09-27 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Gassensorelement mit mindestens zwei Zellen |
US7258772B2 (en) * | 2002-05-17 | 2007-08-21 | Hitachi, Ltd. | Oxygen sensor and method of manufacturing same |
JP4739716B2 (ja) * | 2003-09-29 | 2011-08-03 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | センサ素子 |
US7846595B2 (en) * | 2006-02-14 | 2010-12-07 | Ford Global Technologies, Llc | System and method to operate a fuel cell in the exhaust of an internal combustion engine |
RU2324745C2 (ru) * | 2006-02-26 | 2008-05-20 | Игорь Михайлович Дистергефт | Способ тепловой обработки металла в пламенной печи прямого или косвенного нагрева (варианты), способ сжигания смеси жидкого или газообразного топлива и нагретого воздуха в пламенной печи прямого или косвенного нагрева, устройство отопления (варианты) и регенеративная насадка (варианты) для осуществления способов |
FR2961350B1 (fr) * | 2010-06-11 | 2012-08-03 | Commissariat Energie Atomique | Procede de fabrication de cellules electrochimiques elementaires pour systemes electrochimiques producteurs d'energie ou d'hydrogene, notamment du type sofc et eht |
WO2012086079A1 (ja) | 2010-12-24 | 2012-06-28 | トヨタ自動車株式会社 | 酸素センサ及び酸素センサの制御装置 |
JP5707180B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2015-04-22 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | ガスセンサ素子およびガス濃度検出方法 |
DE102011080620B4 (de) * | 2011-08-08 | 2014-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren für die Beschichtung eines Isolationsbauteils und Isolationsbauteil sowie elektrisch leitfähiges Heizkabel |
US9163575B2 (en) * | 2013-03-22 | 2015-10-20 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for an oxygen sensor |
US11761923B2 (en) * | 2014-09-12 | 2023-09-19 | Nextech Materials, Ltd. | Amperometric electrochemical sensors, sensor systems and detection methods |
EP3430385A1 (en) * | 2016-03-17 | 2019-01-23 | Nexceris Innovation Holdings, Llc | Amperometric electrochemical sensors, sensor systems and detection methods |
JP7458944B2 (ja) * | 2020-09-08 | 2024-04-01 | ローム株式会社 | 限界電流式ガスセンサ及びその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914773A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-08 | ||
JPS5028731A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5115648A (en) * | 1974-07-25 | 1976-02-07 | House Food Industrial Co | Komugikono satsukinhoho |
JPS5130839A (ja) * | 1974-09-10 | 1976-03-16 | Nippon Soda Co | |
JPS5161537A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-28 | Nippon Synthetic Chem Ind |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3674436A (en) * | 1969-08-22 | 1972-07-04 | Herman R Geul | Exhaust gas analyzer for internal combustion engines |
JPS584986B2 (ja) * | 1978-06-16 | 1983-01-28 | 日産自動車株式会社 | 酸素濃度測定装置 |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP6406279A patent/JPS55155859A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-23 US US06/152,857 patent/US4264425A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4914773A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-08 | ||
JPS5028731A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5115648A (en) * | 1974-07-25 | 1976-02-07 | House Food Industrial Co | Komugikono satsukinhoho |
JPS5130839A (ja) * | 1974-09-10 | 1976-03-16 | Nippon Soda Co | |
JPS5161537A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-28 | Nippon Synthetic Chem Ind |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103013336A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-04-03 | 山东浩珂矿业工程有限公司 | 经编涤纶格栅专用乳化沥青涂料及制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55155859A (en) | 1980-12-04 |
US4264425A (en) | 1981-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0440508B2 (ja) | ||
JP6422439B2 (ja) | 構造用接着フィルム | |
US2890147A (en) | Method of making metal-reinforced boards of mineral fibers | |
CN104768673B (zh) | 用于制造金属面板的包边结构的方法 | |
CN106633965A (zh) | 一种耐候高延伸屋面用自粘聚合物防水卷材及其制备方法 | |
US20070289489A1 (en) | Water-proofing composition | |
US2405527A (en) | Laminated material and method of making same | |
JPH0370785A (ja) | 粘着性防水シートおよびそれを用いた防水構造 | |
CN106084826B (zh) | 一种防水卷材及其制备方法 | |
JPS6343226B2 (ja) | ||
JPS6248787A (ja) | ホツトメルト型熱硬化性ボデイ−シ−ラ− | |
JPH086415B2 (ja) | 防水施工法 | |
KR920001295B1 (ko) | 폴리에틸렌 포옴 적층체 | |
JPS60112960A (ja) | タイル壁面構造 | |
JPS5925863A (ja) | シ−ト防水工法 | |
JPS5856590B2 (ja) | セメント構造物用塗料 | |
JP2003313817A (ja) | 床版防水構造 | |
JPS636117B2 (ja) | ||
JP2004360325A (ja) | 床版防水構造 | |
JPH01301571A (ja) | アスベスト飛散防止押え込み工法 | |
JPS609002Y2 (ja) | 防火屋根材 | |
CN104947900A (zh) | 一种超薄石材玻纤复合装饰板及其制造方法 | |
JPH04353447A (ja) | 複合型制振材料の製造方法 | |
JPS5837059A (ja) | 建築用仕上材及び建築専用材料の製造方法 | |
SU1530713A1 (ru) | Слоиста панель |