JPS60112960A - タイル壁面構造 - Google Patents

タイル壁面構造

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JPS60112960A
JPS60112960A JP21986083A JP21986083A JPS60112960A JP S60112960 A JPS60112960 A JP S60112960A JP 21986083 A JP21986083 A JP 21986083A JP 21986083 A JP21986083 A JP 21986083A JP S60112960 A JPS60112960 A JP S60112960A
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JP
Japan
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tile
adhesive
wall surface
aggregate
portland cement
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JP21986083A
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繁夫 吉田
豊 佐藤
銛純 藤井
久 前田
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Inax Corp
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
Inax Corp
National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石綿スレー1〜坂,ベニヤ坂,珪酸カルシウ
ム扱等の基板表面へ、コーティング被膜を形成して防水
性を図り、該コーティング被膜上へポルトランドセメン
トと骨材とポリマーとよりなる接着剤でもってタイル又
はタイルユニットを貼着したタイル壁面構造に関するも
のである。
従来の一般的なタイル壁面構造を示せば、第1図の通り
である。すなわち、従来にあって、タイル壁面を構築す
る場合は、先ず、ベニヤ板.石綿スレート板等の基板l
の表面に、アスファルトフェルト等の防水紙2をタッカ
−止めし、更に該防水紙2上に、メタルラス3をタッカ
−止めしている。そして、下こすりモルタル4を5〜1
0 amの厚みで塗布し、これをおよそ−日間硬化養生
させている。次に、硬化後の下こすりモルタル4上に、
下地モルタル5を15〜20輝の厚みで塗布し、これを
およそ二週間以上養生させてタイル張り用の下地を形成
している。従来にあっては、然る後に、モルタル、有機
系接着剤等の張り付は材料6を介してタイル7を貼着し
、タイル壁面を構築している。尚、上記タイル7の貼着
は、タイル単体を順次張り付ける場合もあり、また所定
の目地間隔をおいてタイル用シート8等に配列貼着され
たタイルユニットを用いて張り付ける場合もある。第1
図はタイルユニットの場合を示すものである。
ところで、このような壁面を構築する場合、工法上にあ
っては、工期が短いこと及びコスト的に安価であること
が必要である。また壁面構造上にあっては、その厚みが
薄いこと及び壁面自体の重量が軽いこと、更には十分な
接着強度を有することが必要である。
しかしながら、上記従来のタイル壁面構造にあっては、
施工材料の種類が多く、目地材9の処理工程まで含める
と六工程を必要としている。しかも、下こすりモルタル
4や下地モルタル5の養生期間が必要である。このため
、工期が非常に長くなるという欠点と、施工費が高くつ
くという欠点があった。また、下こすりモルタル4及び
下地モルタル5の塗布作業は、熟練した技術を要するの
で、左官職工によらねばならず、他方、タイル7の貼着
は、タイル職工によらねばならないので、多くの職人を
必要とするという欠点があった。更には、上記従来のタ
イル壁面構造にあっては、張り付は材料6と下地モルタ
ル5との間の接着強度が不十分であり、該部分において
剥離が起こるという欠点があった。このことは、張り付
は材料6と下地モルタル7との間の剥離状況を調べた建
設省門査(昭和46〜47年)を参照すれば明らかであ
る。この調査結果によれば、その時の剥離は、全体の2
2〜23%もあったということである。
本発明は、従来の上記欠点に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、珪酸カルシウム板等の基板表面に、防水
のためのコーティングを施し、更にポルトランドセメン
トと骨材とよりなる混合材料ヘポリマーを配合してなる
本発明独自の接着剤の層を形成し、該接着剤層上へタイ
ル又はタイルユニットを必要に応じてモルタルを介して
貼着することにより、施工材料数を削減し、もって工期
の短縮化と低コスト化を図り、また壁面全体の軽量化及
び厚みを小さくし、更には各材料間の接着強度を向上さ
せたタイル壁面構造を提供せんとするものである。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
第2図は、本発明のタイル壁面構造を示す縦断面図であ
る。同図に示す如く、本発明のタイル壁面構造は、石綿
スレート板、ベニヤ板、珪酸カルシウム板等の基板10
の表面に、アクリル、ポリ塩化ビニル等のコーティング
被膜11を形成している。
この場合、コーティング材料を限定する必要はない。そ
して、ポルトランドセメントと、珪砂、スラグ、軽量骨
材(パーライト)等の骨材とよりなる混合材料ヘポリマ
ーを配合してなる接着剤層12を、上記コーティング被
膜11上へ形成している。
そして、この接着剤層12上へ必要に応じてモルタルを
介してタイル13を貼着している。タイル13の貼着は
、タイル単体を順次張り付けてもよく、またタイル単体
をタイルシート14等で連結したタイルユニットでもっ
て貼着するようにしてもよい。
第2図は、タイルユニットを用いた場合を示すものであ
る。
而して、基板10上に形成したコーティング被膜11の
表面は、極めて平滑な面である。このような平場面では
、通常のモルタルや有機系接着剤でタイル13を、要求
される十分な接着強度を有すべく貼着することは不可能
である。そこで本発明にあっては、上記接着剤層12の
成分を次のように限定することにより、コーティング被
膜11へのタイル13の貼着を可能ならし7め、要求さ
れる十分な接着強度を持たせている。
すなわち、本発明に係る接着剤は、ポルトランドセメン
トと骨材とを、 ポルトランドセメント:骨材−1:0.3乃−至2のN
量比で配合し、しかも骨材の粒度を、0.3乃至2.5
龍 に限定している。
そして、これらの混合材料に合成ゴムラテフクス等のポ
リマーを、 ポルトランドセメントに対してポリマーを重量比で3%
以上配合している。
上述の成分割合にあって、ポルトランドセメントと骨材
の配合比を限定した理由は、骨材の比が0.3以下であ
ると、これらの接着剤の強度が不足し、骨材の比が2以
上であると、接着剤とコーティング材料との馴染が悪く
なり、接着強度が劣化するからである。
また骨材の粒度を限定した理由は、骨材の粒度が0.3
鶴以下であると、接着剤の強度が不足し、骨材の粒度が
2.5mm以上であると、接着剤とコーティング材料と
の馴染が悪くなると共に、塗布作業がし難くなるからで
ある。
更に、上記ポルトランドセメントに対するポリマーの配
合割合を限定した理由は、ポリマー量が重量比で3%以
下になると、ポルトランドセメント自体の接着強度が劣
化するからである。尚、この事からも明らかなように、
ポリマーを配合するのは、接着剤自体の接着強度を向上
させるためである。それに、ポリマーを混入することに
より、接着剤自体に弾性をもたせることが可能である。
この弾性により、塗布後の接着剤層12に衝撃が加わっ
たり、熱、水等がかかっても、該接着剤の層12上に貼
着したタイル13がコーティング被膜11からズしたり
することはない。また上記弾性により、接着剤のセメン
ト成分が硬化するに必要な水分の早期蒸散を防止し、セ
メント成分の硬化養生を促進さゼることが可能である。
しかし、このポリマーは、その配合量が多過ぎると塗布
作業が困難となる。その理由は、ポリマーの配合量が過
度に多くなるに従って、掻き混ぜたり、押圧操作すると
ゲルが流動性のゾルに変わり、放置しておくと再びゲル
に戻って原形を保持するという接着剤のチキソトロピッ
クな性質が低下するからである。このため、ポリマー量
は上記混合材料に対して重量比で70%以下が好ましい
といえる。 要するに、ポルトランドセメントと骨材と
の配合比、及びポルトランドセメントに対するポリマー
の配合比を限定したのは、接着剤の接着強度と材料強度
を同 −上させるためである。
次に、本発明に係る技術と従来技術とでそれぞれ300
 X 600m11の大きさのタイル壁面を構築した場
合を、第1図及び第2図を参照してその性能を比較説明
する。尚、施工方法は、現場施工の場合と同様に、垂直
に立設した基板へタイルを貼着するようにした。
先ず、本発明に係る技術でタイル壁面を構築した実施例
を説明する。この場合、基板10は珪酸カルシウム板で
あり、その表面側にウレタンを含浸させて補強している
。そして、該ウレタン上に防水のためのアクリル塩ビ樹
脂をコーティングして被膜を設けている。このコーティ
ング被lii!llを含めた基板10全体の厚みは、1
21mであった。ところで、上記ウレタンの含浸及びア
クリル塩ビのコーティングは、この場合、予め工場でな
されている。
而して、この実施例にあっては、上記コーティング被膜
11上へ、ポルトランドセメントと骨材とポリマーとよ
りなる接着剤を二度に分けて塗布している。接着剤を二
度塗りする理由は、垂直状に立設された基板10へ、一
度に厚塗りした接着剤を介してタイル13を直に貼着す
ると、その重量によって、貼着の直後にタイル13のズ
レ下がりがあるからである。先ず、最初に塗布する接着
剤にあっては、ポルトランドセメントと骨材としての珪
砂(4号乃至6号珪砂を混ぜ合わせたもの)を重量比が
1:1で配合し、更にこの混合材料へポリマーとしての
合成ゴムラテックス系液状混和剤を混入している。その
ときのポリマー量は、ポルトランドセメントに対して重
量比が11%であった。この実施例では、上述の配合割
合で混練された接着剤を、上記コーティング被B*11
上へ、1削の厚みで塗布している。そして、この接着剤
をおよそ1日間硬化養生させた後に、二度目の接着剤を
介してタイルユニットを貼着している。
この二度目に塗布する接着剤の配合割合は、ポルトラン
ドセメントと骨材としての珪砂(4号乃至6号珪砂を混
ぜ合わせたもの)にあっては、重量比で1:1.3であ
った。また、ポルトランドセメントに対するポリマーと
しての合成ゴムラテ・ノクス系液状混和剤は、重量比で
7%であった。更に、このようにして塗布した二度目の
接着剤の塗布厚みは、4111Iであった。
しかる後に、本実施例にあっては、タイルユニットを上
記接着剤層12上へ貼着している。この場合のタイルユ
ニットは、ポリプロピレンよりなる合成繊維不織布に、
ポリマー配合のボルトランドセメントを含浸させた連結
紙で、複数個のタイル13を連結したものである。タイ
ル単体の大きさは、47 X 97 x 8flであり
、またタイルユニット全体の厚みは91諷である。
このようにして構築されたタイル壁面全体の厚みは、2
6m−であった。また300 X 600mの大きさの
壁面重量は、5.6 kgであった。
次ぎに、従来技術で300 X 600+n@の大きさ
のタイル壁面を構築した場合を、第1図を参照して説明
する。この従来技術では、基板1として厚みが9fiの
合板を用いている。この場合、防水紙2の厚みはQJm
であり、下こすりモルタル4の防水紙2からの厚みは5
u+である。また下地モルタル5の厚みは15nであり
、張り付は材料6の厚みは5鶴である。そして、本発明
の場合と条件を同じくするため、同じタイルユニットを
、張り付は材料6上へ貼着した。
このようにして構築されたタイル壁面全体の厚みは、4
3.2n+であり、M量は12kgであった。
上述のことからも明らかなように、本発明に係るタイル
壁面は、従来の場合に比較して壁面全体の厚みが17.
2鯖も薄く、また重量は300 X600謔の大きさの
ものでさえ、6.4 kgも少ない。したがって、本発
明のタイル壁面は、建築物として非常に優れたものとい
うことができる。
次に、上述のようにして構築した本発明に係るタイル壁
面と、従来技術に係るタイル壁面とのタイル五個ずつを
強制的に剥離して接着強度を比較した実験結果を説明す
る。尚、実験は、建研式接着力試験器を用いて行った。
表−1単位 kg / cm 但し1表−1において、 A ;基板破壊 B ;接着剤の凝集破壊 B/、張り付は材料の凝集破壊 C;タイル7と張り付は材料6との界 面破壊 σ ;接着強度のバラツキ である。
上記表−1から明らかなように、本発明に係るタイル壁
面は、従来技術のものよりも非常に優れた接着強度を有
している。また接着強度のバラツキσも少なく、略均−
な壁措造を得ることが可能である。更に、ff1J離が
起こる部分は、接着剤[12ではなく、はとんどが基板
10の破壊である。このことから、本発明に係るタイル
壁面にあっては、タイルユニットと接着剤との馴染及び
接着剤とコーティング材料との馴染がよく、しかも接着
剤自体の材料強度も優れていることが明らかである。
このように、本発明に係るタイル壁面におりる接着剤の
接着強度が優れていることは、前述のごとく、接着剤の
成分及びその割合を限定したことが最も大きな要因であ
る。他には、基板10として使用した珪酸カルシウム板
の表面をウレタン樹脂で補強したこと、更にはタイルユ
ニットを連結する不織布にポリマーを配合してなるポル
トランドセメントを含浸させたこと等が要因であり、こ
れらの奏合効果によるものである。
ところで、上述の実施例は、基板10.コーティング材
料及びタイル13の形態を限定して説明したが、本発明
の技術は、これらのものに限定されるものではない。例
えば、基板lOは石綿スレート板やヘニャ坂等が可能で
あり、コーティング材料としては、アクリルやポリ塩化
ビニル等の不透水性を有する樹脂が可能である。またタ
イル13の形態は、タイル単体を用いCもよく、通常の
タイルユニットを用いるようにしてもよい。更に、タイ
ルまたはタイルユニットの接着剤層12への貼着方法は
、通常のモルタルを介して行うことも可能である。とこ
ろが、この場合にはタイル13の接着強度が前記実施例
の場合よりも劣るので、最も好ましい形態ではない。
また上述の実施例では、タイル壁面の構築を現場施工す
る場合であって、且つ接着剤N12を二度塗りによって
形成する場合について説明したが、工場で予めタイル壁
面を構築する場合は、次のようにすることも可能である
。すなわち、工場でタイル壁面を構築する場合(タイル
パネルの製造の場合)は、基板10を水平状態にしてタ
イル13を貼着するものである。従って、コーティング
被Pillの表面が平滑面であっても、タイル13の貼
着後にタイル13の自重によって、該タイル13にズレ
が発生することはなく、接着剤層12を一度塗りによっ
て形成することが可能である。
以上説明したように本発明のタイル壁面構造にあっては
、稍層する材料の数が少なく、しかも、長い養生期間を
必要とする材料を削減しているので、工期の短縮及び低
コスト化を図ることが可能である。また従来のようにタ
イル又はタイルユニット貼着用の下地を厳格に形成する
必要がないので、タイル職工のみでタイル壁面を構築す
ることが可能である。更には、従来の場合に比較して非
常に優れた接着強度のタイル壁面を得ることが可能であ
り、接着強度自体のバラツキも少ない。それに、タイル
壁面構造全体の厚みが小さく、且つ重量も軽量である等
の多くの利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるタイル壁面構造を示す縦断面図
、第2図は本発明に係るタイル壁面構造の縦断面図であ
る。 10・・・基板 11・・・コーティング被膜12・・
・接着剤N 13・・・タイル特許出願人 ナショナル
住宅産業株式会社同 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、石綿スレート板、ベニヤ板、硅酸カルシウム板等の
    基板表面に、アクリル、ポリ塩化ビニル等のコーティン
    グ被膜を形成すると共に、ポルトランドセメントと骨材
    とよりなる混合材料・\ポリマーを配合してなる接着剤
    層を上記コーティング?!!!膜上へ形成し、上記接着
    剤層トヘタイル又はタイルユニットを必要に応じてモル
    タルを介して貼着してなり、上記接着剤は、ポルトラン
    ドセメント 0、3乃至2であり、また骨材の粒度が0,3乃至2、
    5鶴であることを特徴とするタイル壁面構造。
JP21986083A 1983-11-22 1983-11-22 タイル壁面構造 Granted JPS60112960A (ja)

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JP2004019179A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Torii Toshi Kenchiku Sekkei:Kk けい酸カルシウム板を用いた外断熱工法
JP2012515823A (ja) * 2009-01-27 2012-07-12 ダイスター・カラーズ・ドイッチュラント・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 繊維反応性銅錯体ジスアゾ染料

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