JPS63125762A - 防水施工法 - Google Patents

防水施工法

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JPS63125762A
JPS63125762A JP27164287A JP27164287A JPS63125762A JP S63125762 A JPS63125762 A JP S63125762A JP 27164287 A JP27164287 A JP 27164287A JP 27164287 A JP27164287 A JP 27164287A JP S63125762 A JPS63125762 A JP S63125762A
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JP
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waterproof
liquid
waterproof sheet
rubber composition
asphalt
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JP27164287A
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大幡 善徳
高梨 肇
大仲 潔
英俊 島田
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Idemitsu Kosan Co Ltd
Kanebo Kasei KK
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Idemitsu Kosan Co Ltd
Kanebo Kasei KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、建造物の防水施工法に関し、更に詳しくは、
特定の液状組成物より成る塗膜と防水シートからなる防
水層の施工方法に関するものである。
[従来の技術1発明が解決しようとする問題点コ従来、
建造物の防水施工法には、液状組成物を建造物下地表面
に塗布し、その乾燥又は硬化によって塗膜を形成せしめ
る塗膜防水施工法、工場で成型されたシートを接着剤で
下地表面に貼着するシート防水施工法、アスファルトを
直接加熱し、流動性を持たせて施工するアスファルト防
水施工法等がある。
これらの防水施工法のうち、塗膜防水施工法とシート防
水施工法には一長一短があり、例えば前者の場合、作業
性が容易で複雑な施工面に対しても適用が容易である等
の長所がある反面、下地不陸などにより塗膜厚が極端に
薄い箇所を生じ、下地に亀裂が発生した場合、該部位か
ら塗膜が破断し、単層の為漏水に直結するなどの欠点を
有している。一方、シート防水施工法の場合は、成型シ
ートを用いるため、均一な厚みの防水層が得られるが、
比較的厚さが薄く、傷がつき易いなどの問題があり、下
地に対してかなり厳密な平滑度が要求される。
又、アスファルト防水施工法は、加熱溶融に伴う火災発
生の危険、火傷及び臭気等作業上問題があり、又防水層
の伸び能力が小さく、亀裂などの下地の欠陥によって損
傷を受は易い等の欠点がある。
[問題点を解決するための手段コ 本発明者等は、かかる従来技術の欠点を改良し、作業性
にすぐれ、且つ防水性能にすぐれた防水施工法について
、広範囲に亘る系統的研究を行った結果、分子鎖末端に
水酸基を有する液状ポリブタジェンおよびアスファルト
類を主剤とするA剤とポリイソシアナート化合物を主剤
とするB剤とからなる液状ゴム組成物の塗膜と防水シー
トとを組合せて複合防水層を形成することによって目的
を達成できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、下地面に、分子鎖末端に水酸基を有
する液状ポリブタジェンおよびアスファルト類を主剤と
するA剤とポリイソシアナート化合物を主剤とするB剤
とからなる液状ゴム組成物を塗布し、その硬化前に塗布
面に分子鎖末端に水酸基を有する液状ポリブタジェンを
基材とする防水シートを敷設し、しかる後前記液状ゴム
組成物を硬化せしめて硬化ゴム塗膜層と防水シートで複
合防水層を形成することを特徴とする防水施工法に関す
る。
本発明で用いる液状ゴム組成物は、上記の如く、A剤と
B剤とからなる二液硬化型の液状組成物である。A剤に
おける分子末端に水酸基を有する液状ポリブタジェンと
は、室温で流動性があり、分子末端に水酸基を有し、硬
化処理によって三次元綱目構造を形成するポリブタジェ
ンである。本発明に好適に用いられるものは平均分子量
500〜8000のポリブタジェン、ブタジェン/アク
リロニトリル共重合体、ブタジェン/スチレン共重合体
などである。また、液状ポリブタジェンの一部、たとえ
ば30重量%以下をポリエーテル系ポリオールあるいは
ポリエステル系ポリオールなどの架橋性重合体で置き換
えることもできる。次に、アスファルト類としてはスト
レートアスファルト、ブローンアスファルトなどがあり
、上記液状ポリブタジェン100重量部に対して通常5
0〜500重量部の割合で配合する。アスファルト類の
配合量を、硬化ゴム塗膜層の物性を大きく損なわない範
囲で可及的に多くすることは本発明方法のコストを低減
するために役立つ。しかも、上記液状ポリブタジェンは
、二液硬化型ウレタン樹脂等の従来の塗膜防水剤に比し
、アスファルト類との相溶性に冨むので、施工後もアス
ファルト類のブリードが生ずるおそれはない。
A剤の主剤は上記2成分であるが、必要に応じて炭酸カ
ルシウム、タルク、カーボンブラック。
ホワ゛イトカーボン等の充填材や芳香族プロセスオイル
、ナフテン系プロセスオイル、パラフィン系プロセスオ
イル等の鉱物油、N−フェニルナフチルアミン、ジフェ
ニルフェニレンジアミン。
4.4′−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェ
ノール)等の老化防止剤などを適宜加えることができる
。充填材を配合する場合、その配合量は液状ポリブタジ
ェン100重量部に対し100〜300重量部が適当で
あり、充填材の配合により塗膜の物性、特に機械的強度
の向上が期待される。
また、鉱物油を配合する場合は、A剤の粘性あるいは塗
膜物性等の点から、たとえば液状ポリブタジェン100
重量部とアスファルト類100重量部からなるものに対
して20〜200重量部、好ましくは40〜150重量
部の範囲で配合するのがよい。
次に、B剤はポリイソシアナート化合物を主剤とする架
橋剤であり、A剤と同様に常温で流動性を有するものが
用いられる。A剤に用いられる液状ポリブタジェンが官
能基として水酸基を有することから、ポリイソシアナー
ト類は架橋剤として好適である。ポリイソシアナート類
としては、たとえばトリレンジイソシアナート、 4.
4’−ジフェニルメタンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート、トリフェニルメタントリイソシ
アナート等のイソシアナート化合物、あるいはそれらイ
ソシアナート化合物を上記の液状ゴム等の末端に活性水
素を有する化合物に対し過剰に反応せしめて得られるイ
ソシアナート末端プレポリマー等がある。
B剤には、ポリイソシアナート類のほか、必要に応じて
ジオクチルフタレート、ジブチルフタレート、塩化パラ
フィン等の希釈剤を適宜配合することができる。
以上のA剤とB剤を配合して二液混合型液状ゴム組成物
を得るに際しては、A剤の液状ポリブタジェンに対して
B剤のポリイソシアナート類を官能基の当量よりやや過
剰、たとえば液状ポリブタジェンの水酸基(OH)に対
しイソシアナート基(NCO)をOH: Nco = 
1 : 1.1〜1.3程度となるように配合する。ポ
リイソシアナート類の量が少ない場合は、硬化に長時間
を要し、また塗膜の物性も低下する傾向にあり好ましく
ない。
液状ゴム組成物の粘度はA剤及びB剤のそれぞれの組成
−によって数+cps以上適宜の範囲とすることが可能
であり、施工対象に応じてそれぞれ最適のものを選定す
ればよい。たとえば平場用であれば、A剤とB剤の配合
直後の粘度をa、ooo〜10.0OOcps  (2
0℃)程度とすれば、配合数時間後も十分可使粘度域に
あって好都合である。また、立上り用であれば、同じく
配合直後で針入度として一般に200〜300の範囲と
なるようにすればよい。
次に、本発明で用いる防水シートは分子鎖末端に水酸基
を有する液状ポリブタジェンを基材とするものである。
ここで液状ポリブタジェンは前記A剤について説明した
ものと同じである。必要に応じ、該基材にアスファルト
類、鉱物油等を加えることもでき、これらも前記A剤に
ついて説明したものと同じものを使用できる。特に、基
材にアスファルト類を加えたゴムアスファルト系防水シ
ートが好適である。さらに、必要に応じて芯材として不
織布、布、プラスチックフィルムなどを用いたり、防水
シート下面にフェルトなどを貼り合せて補強してもよい
。好適にはポリエステル不織布を芯材として用い、あら
かじめ基材、アスファルト類および硬化剤を混合し、該
混合物を芯材に塗布もしくは含浸させた防水シートが使
用される。このようなアスファルト含有防水シートは前
記液状ゴム組成物との組合せにより優れた防水性能を示
す。ここで硬化剤としては、前記B剤のポリイソシアナ
ート化合物が好適に用いられる。
以上の如き無溶剤二液硬化型液状ゴム組成物と防水シー
ト、を用いる本発明方法は、まずA剤とB剤とを混合攪
拌後、得られた液状ゴム組成物を金錫、スクィーザーな
ど適宜の手段を用いて下地表面に塗布し、次いでその硬
化前に塗布面に防水シートを貼着、敷設することによっ
て行われる。
この際、液状ゴム組成物の塗膜厚みは、一般に0.5m
m以上、より好ましくは1.0mm以上とするが、本発
明の液状ゴム組成物によれば、このような塗膜層として
も作業性あるいは塗膜物性の点で何ら支障を生ずること
はなく、さらに該組成物本来の物性とも相俟って、塗膜
層はそれ自体が良好な防水層として作用すると共に、下
地亀裂に際しての緩衝層あるいは下地不陸の補償層とし
ても機能し、防水シートと一体となって耐久性にすぐれ
た防水性能を示す。
又、液状ゴム組成物塗布面への防水シートの貼着、敷設
は、該組成物の硬化前に行われ、この場合、液状ゴム組
成物はその粘接着力によって防水シートを容易に固着し
、複合防水層を形成する。
防水シートの貼着可能時間は、概ねA、B両剤混合後常
温で約3時間迄の範囲であり、この時間内で実用上十分
なる接着性が得られるが、本発明方法に於ては、水系或
は溶剤系接着剤を用いる場合のようにオープンタイムを
とる必要は何らなく、又作業効率の観点から云っても、
液状ゴム組成物塗布後直ちに防水シートを貼着するのが
一般的であり、かつ好ましい方法である。
液状ゴム組成物の硬化は、一般に室温で十分進行し、室
温(20℃)×約7日で硬化はほぼ完結するので、施工
後特に熱処理等を施すことなく、そのまま養生すればよ
い。
なお、本発明に於ては、防水下地に対し、予めブライマ
ーを塗布してもよい。
[実施例] 以下、製造例及び実施例により本発明を具体的に説明す
る。
製造例1[液状ゴム組成物の調製コ OH当量0.83meq/gの液状ポリブタジェン(出
光石油化学■1商品名Po1y M R−451−IT
) 100重量部、ストレートアスファルト(出光興産
■、商品名A−80) 100重量部、プロセスオイル
(エッソ化学■、商品名フレクソン110) 100重
量部、ジブチル錫ジラウレート0.02重量部から成る
A剤300gに対し、液状MDI(化成アップジョン■
、商品名l5onate 143L)から成るB剤13
gを加え、均一に混合して液状ゴム組成物を得た。
製造例2[液状ゴム組成物の調製] 製造例1と同様のA剤300gに対し、液状ゴムプレポ
リマー(遊離NG09重量%、出光石油化学■、商品名
)ITP−9)からなるTDI系硬化剤(B剤)40g
を加え、均一に混合して液状ゴム組成物を得た。
製造例3[防水シートの製造コ 液状ポリブタジェン(R−45)IT) 100重量部
、ストレートアスファルト(A−80) 100重量部
、プロセスオイル(フレクソン110) 50重量部、
 N、N−ビス(2−ヒドロキシプロピル)アニリン1
5重量部。
ジブチル錫ジラウレート0.02重量部及び液状MDI
 (Isonate 143L) 33重量部から成る
混合物を急速攪拌後注型し、20℃×20分放置後、1
00℃×10分間硬化させて、厚み2+++mのシート
を作成した。
製造例3で得られた防水シートの物性、並びに製造例1
〜2の液状ゴム組成物をそれぞれガラス1+n+n厚と
なるように流延し、20℃×1週間養生して得られた硬
化塗膜の物性を第1表に一括して示した。
第  1  表 註 (1)  JIS八−6021又はA−8008に
準拠(2)  ショアーA硬度 実施例1 セメント100重量部、川砂200重量部及び水80重
量部の混合物より巾50cm、長さ200cm、  厚
み10mmの板状下地を作成した。但し、中央50cm
X50cmは下地裏面に空隙部を形成せしめて厚みを7
m111とした。
この下地表面に、−波型ウレタンプライマー(鐘紡合成
化学■、商品名ベルウレックスUT)を200g/m2
だけ塗布し、2時間乾燥後、製造例1におけるA剤とB
剤とを混合後液状ゴム組成物を金錫で塗布し、1.0m
mの塗膜を形成した。次いで、直ちに製造例3で得られ
た防水シートを上記塗膜上に貼着し、混合防水層を形成
せしめた。
実施例2 液状ゴム組成物として製造例2で得られた組成物を用い
るほかは実施例1と全く同様にして同じく複合防水層を
得た。
比較例1 実施例1に於て液状ゴム組成物を塗布する代りに、クロ
ロブレン系溶剤型接着剤(固形分20%)を0.2kg
/m2の割合で下地及びシート面に塗布しく合計塗布量
0.4kg/m’) 、 30分間オープンタイムをと
って防水シートを接着する以外は、実施例1と同様にし
て防水層を形成せしめた。
比較例2 実施例1で用いた下地表面に、実施例1と同様の一液型
ウレタンブライマーを塗布し乾燥後、ポリオキシプロピ
レントリオール(平均分子量3QOQ) 300 gに
トリレンジイソシアナート53gを反応せしめて得られ
た末端イソシアナートプレポリマー100gと、平均分
子量2000のポリオキシプロピレングリコール80g
、針入度80/100のストレートアスファルト 10
0g、ジブチル錫ジラウレート0.01 gの混合物を
塗布し、1.0+n+nの塗膜を形成した。次いで、製
造例3により得られたシートを上記塗膜上に貼着した。
以上の実施例1〜2及び比較例1及び2で得られた防水
層の24ケ月後(屋外放置)の状態を第2表に一括して
示した。
第  2  表 第2表の結果から明らかな如く、本発明の複合防水層(
実施例1〜2)では、下地が亀裂しても、塗膜層の緩衝
作用によって、防水シートは何ら損傷を受けることなく
十分なる防水性が保持される。これに対し、従来のシー
ト防水工法(比較例1)によるものでは、防水層に短期
間の内に亀裂が生じて防水性能が極端に低下し、又本発
明の液状ゴム組成物に代えて二液硬化型ウレタン樹脂を
用いた比較例2の場合は、防水シートに亀裂は生じない
ものの、該ウレタン樹脂とアスファルトの混和性が不良
な為、シート表面にアスファルト分がブリードして実際
上使用に耐えないものとなる。
[発明の効果コ 本発明により特定のA剤とB剤からなる塗膜層と防水シ
ートを組合せて形成される複合防水層は極めて防水性能
にすぐれており、しかも下地の亀裂に対しても追従性が
あり、長期間にわたって十分な防水性が保持される。ま
た、本発明の防水施工法は作業性にすぐれている。さら
に、本発明によって奏される効果を以下に示す。
■ 防水下地に多少の不陸箇所があって塗膜厚の極端に
薄い箇所を生じても、上層の防水シートにより防水性は
保たれる。
■ 防水下地に凹凸があっても、硬化ゴム塗膜層を形成
することにより防水シートに傷が入ることがなく、従来
の防水シート工法の場合のような下地の厳密な平滑度を
必要としない。
■ 無溶剤2液硬化型液状ゴム組成物を塗膜として塗布
する為、塗布後直ちに防水シートを貼着することが可能
であり、特に他の接着剤を必要としないばかりでなく、
従来の防水シート工法の場合のように両面接着は必要で
なく、又オーブンタイムも要さず、作業性改善につなが
る。
■ 塗膜層は、上層防水シートの緩衝層として働く為、
下地に亀裂を生じても防水シートは破断しない。
■ 液状ゴムはアスファルト類との相溶性にすぐれ、従
ってアスファルト類を併用した場合にもそのブリードに
よる防水層の経時的劣化がなく、耐久性にすぐれた防水
層を、しかもより工業的有利に形成せしめることが可能
である。
■ 火気、溶剤等を使用しないため極めて作業性が良い

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下地面に、分子鎖末端に水酸基を有する液状ポリ
    ブタジエンおよびアスファルト類を主剤とするA剤とポ
    リイソシアナート化合物を主剤とするB剤とからなる液
    状ゴム組成物を塗布し、その硬化前に塗布面に分子鎖末
    端に水酸基を有する液状ポリブタジエンを基材とする防
    水シートを敷設し、しかる後前記液状ゴム組成物を硬化
    せしめて硬化ゴム塗膜層と防水シートで複合防水層を形
    成することを特徴とする防水施工法。
JP27164287A 1987-10-29 1987-10-29 防水施工法 Granted JPS63125762A (ja)

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