JPH0370785A - 粘着性防水シートおよびそれを用いた防水構造 - Google Patents

粘着性防水シートおよびそれを用いた防水構造

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JPH0370785A
JPH0370785A JP20733789A JP20733789A JPH0370785A JP H0370785 A JPH0370785 A JP H0370785A JP 20733789 A JP20733789 A JP 20733789A JP 20733789 A JP20733789 A JP 20733789A JP H0370785 A JPH0370785 A JP H0370785A
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JP
Japan
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sheet
waterproof
asphalt
rubber
parts
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JP20733789A
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English (en)
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Teruo Hirose
広瀬 輝雄
Tadashi Koide
小出 正
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンクリート建造物などの建造物の屋上或は浴
室などにおける防水工法において使用する防水シートに
関する。
(従来の技術と課題) 従来、コンクリート建造物などの建造物の屋上或は浴室
などには、水の漏水を防止する目的で種々の防水工法が
施されている。この防水工法は防水層の種類により大別
して、下記の方法で行なわれる。
1)アスファルト防水工法 2)シート防水工法 3)塗膜防水工法 この中でアスファルト防水工法はアスファルトを加熱溶
融して、あるいは溶剤等に溶解して液状にした後防水を
必要とする部位(防水下地とい−5)に塗布或は吹き付
けしてアスファルトによる防水層を形成する方法でであ
る。シート工法は工場などで予めゴムなどの防水材料を
シート状に成形しておき(防水シートと言う)、施工現
場に於て防水下地に張りつけて防水層を形成する方法で
ある。塗膜防水工法は防水下地に合成高分子を基材とし
た液状物質を塗布或は吹き付けして防水塗膜を形成する
方法である。本発明はこれらの中でシート防水工法に関
し、シート防水工法に使用する防水シートである。
シート防水工法で使用するゴムおよび合成樹脂等の高分
子防水シートは、防水シート自身が高価であるのみなら
ず、防水下地に接着固定する場合、通常は接着剤として
ホットメルト型接着剤および液体反応硬化型接着剤を用
いており、かなり高価な接着剤が多い。さらに、これら
接着剤を塗布する工程が必要であり、高価な接着剤の使
用と合わせてシート防水工法は比較的高いものについて
いた。
前述の状況に鑑み、本願発明者らは安価なアスファルト
系シートを用い、防水性に優れ、施工現場に於ける施工
が極めて容易であり、かつ、自身の製造も容易な防水シ
ートに関して鋭意研究を進めた結果、本発明を完成する
に至った。
即ち、本願発明は、アスファル)100重量部当り、ゴ
ム10−100重量部および粘着付与剤10−100重
量部を含む、常温粘着性のアスファルトシートの上面に
、防水用高分子シートまたは金属箔を積層してなる粘着
性アスファルト防水シートであり、該アスファルトシー
トを防水下地に粘着し、しかる後、該アスファルトシー
トの上面に防水用高分子シートまたは金属箔を粘着して
なる防水構造でもある。
該粘着性防水シートの防水用シートは高分子シートある
いは金属箔である。高分子シートは適宜の高分子からな
り、この具体的な高分子としては5BR(スチレンブタ
ジェンゴム)、ブチルゴム、EPDM(エチレンプロピ
レンゴム)、天然ゴムなどの加硫ゴム、ポリ塩化ビニー
ル、EVA(エチレン酢酸ビニール共重合体)、塩素化
ポリエチレン等の熱可塑性樹脂が用いられるが、ゴムシ
ートが特に適している。その厚みは、防水効果を発揮さ
せるためにはかなりの厚みが必要であるが、通常の防水
用高分子シートの厚みであればよい。通常は、0.1−
10mm程度の厚みである。
金属箔はアルミニウムなどの任意の金属の箔が使用でき
る。適宜にメツキがされていてもよい。
防水シートは単一層からなるシートである必要はなく、
必要によりこれらを複合したシートでもよい。
ここで使用するアスファルトはストレートアスファルト
、ブローンアスファルトまたはこれらの混合物の何れも
使用できるし、ゴムは天然ゴム、SBR(スチレンブタ
ジェンゴム)、ブチルゴム、5BS(スチレンブタジェ
ンスチレンブロック共重合体)等の合成ゴム或はこれら
の再生ゴムおよび架橋または加硫ゴム粉末、エチレン共
重合体、アタクチックポリプロピレン等の単独または複
数として使用できる。ゴムは、アスファルトの低温にお
ける可塑性を改善するために配合するものであって、そ
の配合割合はアスファルト100重量部に対し10−1
00重量部が適当である。
これより少ないと、接着性および接着保持性が劣り、ま
た多い場合は性能は十分であるが高価になり経済的で゛
ない。
本発明においてはアスファルトシートに常温粘着性を付
与するために粘着性付与剤を配合することが肝要である
。粘着性付与剤は、アスファルトに配合することでこれ
に粘着性が発現できるものならば任意のものでよい。例
えば、ロジン系樹脂、石油樹脂、ポリブテン、ゴム配合
油、あるいは高沸点炭化水素油等の非揮発性油が単独ま
たは複数として使用できる。配合割合はアスファルト1
00重量部に対し、1o−ioo重量部が適当である。
配合が10重量部より少ないと粘着性の発現が不十分で
あり、逆に100重量部を越えるとシートが柔軟すぎる
ためにその成形性が悪くなる。これらを配合した組成物
の標準的性状は第1表の通りである。
第1表 試験項目 試験条件 測定値  試験法軟化点  環球
法  132 CJISK−2207針人度  1/1
0mm   78    同上5c 針入度指数     10.7  同上たれ長さ mm
      Q    同上このアスファルト組成物は
、例えばロールを用いて成形され、厚さ0.1−10m
mのシートとし、その上面に高分子シートまたは金属箔
を粘着させる。
本発明の粘着性アスファルトシートの裏面(下面)は採
用する施工方法により変わり得る。「密着工法」と呼ば
れる防水シート全面を防水下地に接着する工法に使用す
る場合はそのままでよいが(実用上は離型紙を重ねる)
、「絶縁工法」と呼ばれる防水シートを部分的に防水下
地に接着する工法に使用する場合は接着部分だけに孔を
あけた厚さ30μ前後のポリエチレンなどの孔明きシー
トを裏面に積層する(実用上は更に離型紙を重ねる)。
本発明の粘着性防水シートを製造するには例えば次のよ
うに行なう。中心間隔を調整できる2本のロールの間に
高分子防水シートあるいはアルミ箔と離型紙を挟み、場
合によりこの間にポリエチレンなどの孔明きシートを更
に挟み、防水シートと離型紙或は孔明きシートの間に前
記のアスファルト組成物を加熱して流し込み、ロール間
隔を調整して所定の厚さのシートが得られるように調整
し、反対側から引き出して冷却したのち他のロールに巻
取る。アスファルトは前述の如く他のシートと接着し難
いが、本発明に用いるアスファルト組成物は粘着性を有
するため、特別な工夫をせずとも他のシートと接着し、
容易に積層シートを得ることができる。
そのほか、2枚の離型紙の間に前記のアスファルト組成
物を加熱して流し込み、ロール間隔を調整して所定の厚
さのシートが得られるよろに調整し、反対側から引き出
して冷却したのち他のロールに巻取ることのより両面を
離型紙を張ったものを製造し、これを施工現場において
下面の離型紙を剥して防水下地に粘着し、しかる後、上
面の離型紙を剥して前記高分子防水シートまたは金属箔
を粘着させることにより本発明の防水構造を得る事もで
きる。
(実施例) 次ぎに実施例により本願発明を更に詳しく説明する。
実態□□□LL ストレートアスファルト100mJ1部、S BS(カ
リフレックスTR1102シェル化学型)ゴム20重量
部、アタクチックポリプロピレン50重量部および高沸
点芳香族系炭化水素油(コラモレツクスフ00  日本
石油型)50重量部を配合して軟化点(環球法: J 
I 5K2207)が132C,針入度(25度C11
/10mm5100g、5秒間、JISK2207)が
78、針入度指数(J l5K2207)が10.7の
常温粘着性アスファルト組成物を得た別に厚さ1.2m
mのゴム(EPDM系加硫ゴム)製防水シートを用意し
た。
この防水シートを離型紙とともに2個の回転ロールの間
に通し、両シートの間に加熱した前記アスファルト組成
物を1.5mm厚、ゴム製防水シートを含めて厚さ2.
7mmになるようにロール間隔を調整して流し込み、ロ
ールを回転してゴム防水シート、アスファルト組成物、
離型紙から成るシートとなし、冷却検地のロールに巻取
って粘着性防水シートを得た。
実IL阻」1 防水下地として450mmX450mm厚さ8mmの石
綿スレート板を用い、その上面にプライマーとしてブロ
ーンアスファルトの40%トルエン溶液(商品名二日石
プライマーP 日本石油化学(株)製)を約150 g
/m”の割合で刷毛塗りし、4時間乾燥後、その上面に
実施例1の粘着性防水シートを下向きに離型紙を剥しな
がら載置してゴムローラーで均一に押圧した後1週間養
生を行なった。1週間後、JIS−A−6013案(防
水ジャーナル 1988年3月号 「改質アスファルト
ルーフィングJ I SIi[J 第8. 10項記載
の「接着性能」)に従い防水層40mmX40mm角に
おける接着性能を測定した結果、1.30kg/cmQ
の接着力(粘着力)があった。
実1律LL 1.2mmSBR製防水シートのかわりに離型紙を用い
た以外、実施例1を繰り返し、離型紙、アスファルト組
成物、離型紙からなる粘着性アスファルトシートを得た
。この粘着シートを実施例2と同様に防水下地に張り、
しかる後、別に用意した1、2mmSBR製防水シート
を上面の離型紙を剥しながら載置し、ふたたびゴムロー
ラーで均一に押圧した後1週間養生を行なった。1週間
後実施例2と同様に接着性能を測定した。この場合接着
面(粘着面)が2面になるが防水下地との接着性能が得
られ、1.29 k g / c m ”であった。
止致1 沸点芳香族炭化水素油を3部としたほかは、実施例1お
よび2と同様にして防水シートを作製し、その剥離強度
を測定した。結果は0.61kg/、Cm2であり、接
着力(粘着力)は上記実施例工および2のそれよりも劣
るものであった。
(発明の効果) かくして得られた本発明の粘着性防水シートは、防水シ
ートあるいは表面シートを既に積層したシートであるた
め、1枚のシートで十分な防水性能を有し、機能上はこ
の上に更に防水或は表面シートを施工現場で張り重ねた
り、塗布したりする必要がない。しかも、裏面は粘着性
を有しているため防水下地に対して高価な接着剤を使用
する必要がなく、加熱操作等を加えることもなく、常温
にて直接張りつけることができる。
この様に、本願発明の粘着性防水シートを用いて防水施
工を行なう時は、通常の防水工法で必要とする高価な接
着剤を使用する必要がなく、防水下地との接着工程、上
部防水シートとの接着工程を省略でき、工法が極めて簡
略化できる。
しかも、本願発明の粘着性防水シートはアスファルトが
基材であり、製造方法の単純さと相まって、極めて安価
に製造できる。前記施工工程の簡略化による経済効果と
併せて本願発明の与える経済効果は測り知れない。
こればかりでなく、施工現場に於て、接着のため、火気
を使用する必要も、有機溶剤を含有する接着剤等を使用
する必要もないため、安全面、社会環境面に与える影響
も大きい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アスファルト100重量部当り、ゴム10ー100
    重量部および粘着付与剤10−100重量部を含む、常
    温粘着性のアスファルトシートの上面に、防水用高分子
    シートまたは金属箔を積層してなる粘着性アスファルト
    防水シート。 2)アスファルト100重量部当り、ゴム10ー100
    重量部および粘着付与剤10−100重量部を含む、常
    温粘着性のアスファルトシートを防水下地に粘着し、該
    アスファルトシートの上面に防水用高分子シートまたは
    金属箔を粘着してなる防水構造。
JP20733789A 1989-08-10 1989-08-10 粘着性防水シートおよびそれを用いた防水構造 Pending JPH0370785A (ja)

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