JPH0438878B2 - - Google Patents

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JPH0438878B2
JPH0438878B2 JP14871384A JP14871384A JPH0438878B2 JP H0438878 B2 JPH0438878 B2 JP H0438878B2 JP 14871384 A JP14871384 A JP 14871384A JP 14871384 A JP14871384 A JP 14871384A JP H0438878 B2 JPH0438878 B2 JP H0438878B2
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ladder
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shaped
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C1/00Ladders in general
    • E06C1/02Ladders in general with rigid longitudinal member or members
    • E06C1/04Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees
    • E06C1/08Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part
    • E06C1/12Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part extensible, e.g. telescopic
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C5/00Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles
    • E06C5/02Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members
    • E06C5/04Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles with rigid longitudinal members capable of being elevated or extended ; Fastening means during transport, e.g. mechanical, hydraulic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ladders (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項のプリアンブ
ルに記載の繰出可能はしご部材を有する多部分消
火用はしごに関するものである。
イ 従来の技術 繰出可能のはしご部材を有する公知の消火用は
しごは、その繰出可能なはしご部材のストリンガ
(縦部材)に下部及び上部ブームを有する。これ
らブームは互いに対角方向支えを介して固定結合
され、高い捩り強さおよび曲げ強さを要求される
ので、それらの断面形状は複数のビートや角縁部
を含む複雑なものとなり、更に、例えば、独逸特
許第2844439号に示される繰出可能なはしご部材
のストリンガ(縦部材)は全てを中空の四角管を
用いてブームを組立てており、補強のために中空
の四角管の中にもその中空の四角管より小さな中
空の四角管を溶接している。種々のはしごセツト
の製作は、したがつて高い費用を要する。個々の
はしご部材も断面形が異なるため、量産が難かし
い。溶接シームは、一部は内部溶接(点溶接もし
くはローラ点溶接)で作らねばならない。製作費
節減のために、ロボツト使用により溶接すること
は、事実上不可能である。
ロ 発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、繰出可能のはしご部材を有す
る消火用はしごであつて、ストリンガが十分な捩
れ強さと曲げ強さを有しながら簡単な断面形状に
構成されており、この結果、ロボツト溶接による
量産が可能な形式のものを製造することにある。
ハ 問題点を解決するための手段 本発明の基本課題は、特許請求の範囲第1項に
記載の通り、一体形成されたT字形形材を用いる
ことにより、また、同じく第3項記載の通り、2
つの形材(L字形とZ字形の形材)を用いること
により、解決された。両実施例には、特許請求の
範囲第6項に記載の付加的なZ字形もしくはL字
形を用いて、下部ブームが4角管断面を有するよ
うにし、加えて対角方向支えが4角管断面内へ突
入するようにすることができる。このようにした
場合、捩り強さおよび曲げ強さが更に増大せしめ
られる。
消火用はしごの横バーは、T字形のベースの下
側に、T字形の付け根のところに接して配置さ
れ、そこで溶接接合されるか(本発明の第1の変
化形)もしくはL字形形材の下側に、尾状部の根
本のところに接して配置され、溶接接合されるか
する(第2の変化形)。
ニ 発明の効果 本発明による構成では、下部ブーム用に、溶接
技術上好都合なユニツト式ストリンガ形材が造り
出せる利点が得られる(個別のはしご部材は等し
い下部ブーム断面をもつ)。はしご部材の個別部
品(横バー、下部ブーム形材、対角方向支え、上
部ブーム)は、外部溶接により簡単に相互に固定
接合することができる。このため、ロボツトを用
いて溶接でき、費用のかからない量産が可能とな
る。本発明によれば、原則として付加的補強材を
溶接接合する必要はないので、溶接シームは30%
ないし40%減らすことができる。下部ブームが4
角管横断面をもつ実施例の場合、内部の防錆処理
は不要である。すべての部材が気密に溶接接合さ
れるからである。上・下の補強ビードや下部ブー
ム4角管形材は、たとえば、はしごに救出用バケ
ツトもしくはリフトを用いる場合のための(リモ
ートコントロール用)ケーブル閉鎖受容部として
構成しておくのが有利である。これにより、従来
の形式の場合のようなケーブル案内管は不要とな
る。
本発明の別の利点は、隣接の対角方向支えの上
端が互いに向き合つて配置され、上部ブームと溶
接されている点である。上部ブームは、下方向き
尾状部を有する偏心的な4角管から成るようにす
るのが有利である。下部尾状部の外側には、対角
方向支えの上端部が溶接されている。この溶接も
ロボツトにより簡単に行なうことができる。上部
ブームの4角管もケーブル案内部として用いるこ
とができる。下部ブームの断面形状同様、上部ブ
ームのそれも寸法は種々であるが、形状そのもの
は一様である。
対角方向支えの下端部は、横バーが溶接されて
いる下部ブーム個所に溶接(外部溶接により)し
ておくのが有利である。これにより、下部ブーム
の結節点が形成され、対角方向支えと横バーの力
の流れが、この結節点で連続的に伝えられる状態
になる。
下部ブームの内側のU字形形成部分や外面は、
上に来るはしご部材下部ブームの走行路もしくは
滑動路として役立つ。下部ブームの適当な個所に
は、垂直案内と側部案内のためのスライダが取付
けられている。
横バーの平面内には、場合によつては、付加的
なL字形形材が、大体において下部ブーム形材の
形式に従つて補強のため必要個所に取付けられて
いる。
最後に、本発明の特徴のもう一つの特別な利点
は少なくとも2つの隣接はしご部材の対角方向支
えが、所属の下部ブームないしは上部ブームに対
して等しい傾斜角度で配置されている。これによ
り、次のような大きな利点が得られる。すなわ
ち、異なるはしごセツトの個々のはしご部材が同
じ装置で溶接できる利点が得られる。。
ホ 実施例 次に本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図には、消火用はしご1とその6つのはし
ご部材2,3,4,5,6,7の、一方の側のス
トリンガおよび横バー20が示されている。個々
のはしご部材2〜7は、下部ブーム8の区域に入
れ子式にたたみ込まれている。下部ブーム8は、
固定軸28〜32にスライダ29〜31を設けて
はしご部材の案内をさせている。
個々のはしご部2〜7は横バー20を有し、バ
ー20の端部は2つの下部ブーム8と溶接してお
く。各下部ブームは、垂直に配置された斜めに延
びる対角方向支え10の下端部と溶接されてい
る。支え10の上端部は、所属の上部ブーム9の
下側のところに、外部溶接により固定接合されて
いる。
はしご部2〜7の各上部ブーム9は、大体にお
いて等しい断面を有し、下方向き尾状部27をも
つ偏心的な4角管26から成つている。尾状部2
7の外側は、対角方向支え10の固定に用いられ
る4角管26の上側および下側は、リスト30用
のローラ走行路ないし滑動路として用いられる。
上部ブーム9同様、個々の下部ブーム8も寸法
は異なるが、断面形状は一様である。第1図の下
部ブーム8は、大体において付加Z字形もしくは
L字形の形材19をもつ不等脚T字形形材11に
より形成されており、したがつて2部分から成つ
ている。
T字形形材11はベース12をもち、その自由
端部のところには補強ビード13が形成されてい
る。このビードは上向きに形成されている。T字
形形材11の上方の、長いほうの脚14は、内側
向きのビード16を有しているが、下方の、短い
ほうの脚15は、外方向きの90゜の角縁部を有し
ている。内側向きの上方補強ビード16と下方の
90゜角縁部17との間には、外側にZ字形もしく
はL字形の形材19が溶接されており、この結
果、下部ブーム8の4角形の閉じられた中空横断
面が形成され、これにより付加的な補強が達成さ
れる。
はしご部の横バー20は、ベース12の下側
に、90゜の角縁部の根本に接して配置され、そこ
に溶接されている。対角方向支え10の下端部
は、Z字形もしくはL字形形材19内の相応の上
方切欠きを通して、下部ブーム8の4角形中空断
面内へ延びており、90゜の角縁部17の上側のと
ころに当てつけられ、そこに溶接されている。
溶接シームは、すべて、外部溶接により作られ
るので、部材はロボツトによる溶接で量産可能で
ある。
下部もしくは上部のブームの補強ビード13,
16や4角形中空部の内部には、リモートコント
ロール用ケーブル33の収容可能である。リモー
トコントロール用のケーブル34は、最上部はし
ご部材7の下部ブームの内角内にも布設されてい
る。
第2図には他の下部ブーム8の断面部が示して
ある。この断面部は、とりわけ3つの個別形材か
ら成つている。すなわち、端部に相互に向き合つ
ている補強ビード21,22をもつL字形形材1
8,外方向き下部尾状部23を構成するためのZ
字形形材24,4角形中空横断面部形成のため
の、第1図の実施例に従つたもう1つの付加的Z
字形もしくはL字形の形材19から成つている。
上記の個々の形材は、すべて平らな薄板を折り曲
げふち出して、前製作され、横バー20および対
角方向支え10と、第3図、第4図、第5図に示
した形式で溶接される。
まず、第3図に見られるように、個々の横バー
20が、間隔をおいて、下部Z字形形材24のと
ころに溶接される。同じように対角方向控え10
はL字形形材18の外側と溶接される。次いで、
第3図と第4図の溶接部分は、第2図に従つて溶
接され、横バー20はL字形形材18の下側と溶
接される。続いて、対角方向控え10用上部切欠
き25をもつz字形形材19(第5図)が、外側
に付加され、上側と下側が他の両部材18,24
と溶接される。対角方向支え10の下端部は、横
バー20の固定個所に来るので、支え10と横バ
ー20との間には、良好な力の伝達が可能になる
結節点が形成される。このようなわけで、下部ブ
ーム8は、もとの平板な薄板から相応に折り曲
げ、ビードをつけられ、簡単に製作でき、しか
も、形材部分、横バー20、対角方向支え10を
外部溶接により接合できる。この場合、溶接シー
ムは僅かにとどまるが、軽量の極めて安定的な、
捩り強く、曲げ強いブームが製作される。
第6図には、別の実施例の、第2図に対応する
部分が示されている。この場合、Z字形形材24
(第2図)の代りにL字形形材24′が用いられて
いる。これにより、L字形形材18のところに形
成されているZ字形形材24接合個所用くぼみは
不要となる。これは、特にZ字形形材24(第2
図)の代りに簡単なL字形形材24′のみが用い
られるためである。
【図面の簡単な説明】
第1図は6つのはしご部材を有する消防用はし
ごの右半部を略示した正面図、第2図は別の構成
のはしご部材の下部ブーム断面図、第3図、第4
図、第5図、第6図は、第2図の下部ブームの組
立て順序を斜視図で示した図である。 図において:1……消防用はしご、2〜7……
はしご部材、8……下部ブーム、9……上部ブー
ム、10……対角方向支え、11……T字形形
材、13,16,21,22……補強ビード、1
7……90゜角縁部、19……Z字形形材、20…
…横バー、30……リフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燥出可能のはしご部材2,4,5,6,7を
    有しており、これらのはしご部材のストリンガは
    下部及び上部ブーム8,9を有しており、これら
    のブームが対角方向支え10を介して相互に固定
    結合されている形式の消化用はしご1において、
    下部ブーム8として、90゜旋回された不等脚T字
    形材11が備えられており、この形材11のベー
    ス12には、自由端部のところに補強ビード13
    が形成され、同じく形材11の上方の長いほうの
    脚14には、内側向きの補強ビード16が、また
    下方の短いほうの脚15には、外方向きの90゜の
    角縁部が形成されており、加えて両補強ビード1
    3,16の間に位置する断面区域が、少なくとも
    部分的に、隣接する等しい断面形状のはしご部材
    下部ブーム形材のための走行路ないし滑動路とし
    て役立つことを特徴とする繰出可能の消火用はし
    ご。 2 はしごの横バー20が、T字形ベース12の
    下側に、T字形の付け根のところに接して配置さ
    れ、そこに溶接接合されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の消火用はしご。 3 下部ブーム8は、自由端部のところに相互に
    向き合つた補強ビード21,22を有するL字形
    形材18,18′と、該L字形形材の外側の角縁
    部に溶接接続されるZ字形もしくはL字形の形材
    24,24′とを備えて外方向きの下部尾状部2
    3が形成され、加えて、両補強ビード21,22
    の間の断面区域が、少なくとも部分的に、隣接位
    置の等断面形状はしご部材下部ブーム形材8のた
    めの走行路ないし滑動路として役立つことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の繰出可能の消
    火用はしご。 4 はしごの横バー20が、L字形形材18の下
    側に、尾状部の根本のところに接して配置され、
    そこに溶接接合されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の消火用はしご。 5 上部ブーム9と結合された対角方向の支え1
    0が、上部補強ビード16,22を有する脚の外
    側のところに外方向き下方角縁部17ないし尾状
    部23の上側に接して配置され、そこに外側溶接
    接合されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第4項までのいずれか1つの項に記載
    の消火用はしご。 6 下部ブーム8が、上部補強ビード16,22
    と下部の外側90゜角縁部17ないし尾状部23と
    の間に、外側溶接された付加的なZ字形またはL
    字形の形材19を有しており、この結果、4角管
    の断面が形成され、加えて対角方向の支え10が
    4角管断面内へ突入していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1
    項に記載の消火用はしご。 7 L字形形材19′を、前記形材19と同様に、
    前記横バー20の平面内に、前記下部ブーム8と
    平行に設けていることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の消火用はしご。 8 隣接する対角方向支え10の上端部が相互に
    向き合つて配置されており、上部ブーム9と溶接
    接合されていて、このブーム9が下方向きの尾状
    部27を有する偏心的な4角管26として構成さ
    れ、この尾状部27の外側が対角方向控え20の
    溶接ベースとして役立つていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1項に記載の消火用はしご。 9 補強ビード13,16;21,22および
    (または)上部ブーム4角管26の内部がケーブ
    ル受容部として役立つことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第8項までのいずれか1つの項
    に記載の消火用はしご。 10 上記ブームの4角管26の上側および下側
    がリフト30用のローラ走行路ないしは滑動路と
    して役立つていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第9項までのいずれか1つの項に記
    載の消火用はしご。 11 少なくとも2つの隣接はしご部材2,3,
    4,5,6,7の対角方向の支え10が、所属の
    下部ブーム8ないし上部ブーム9に対して等しい
    傾斜角度をもつて配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第10項のいずれか
    1つの項に記載の消火用はしご。
JP14871384A 1983-07-23 1984-07-19 繰出可能のはしご部材を有する消火用はしご Granted JPS6040491A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3326644.1 1983-07-23
DE19833326644 DE3326644A1 (de) 1983-07-23 1983-07-23 Feuerwehrleiter mit ausschiebbaren leiterteilen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6040491A JPS6040491A (ja) 1985-03-02
JPH0438878B2 true JPH0438878B2 (ja) 1992-06-25

Family

ID=6204778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (4)

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JP (1) JPS6040491A (ja)
DE (1) DE3326644A1 (ja)
FR (1) FR2549523B1 (ja)
GB (1) GB2143885B (ja)

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