JPS6235937B2 - - Google Patents

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JPS6235937B2
JPS6235937B2 JP56179689A JP17968981A JPS6235937B2 JP S6235937 B2 JPS6235937 B2 JP S6235937B2 JP 56179689 A JP56179689 A JP 56179689A JP 17968981 A JP17968981 A JP 17968981A JP S6235937 B2 JPS6235937 B2 JP S6235937B2
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JP
Japan
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joint
flange
joined
outdoor
indoor
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JP56179689A
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Seijiro Totori
Minoru Tanaka
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Priority to KR8203762A priority patent/KR880001941B1/ko
Priority to US06/410,602 priority patent/US4462629A/en
Priority to ZA826149A priority patent/ZA826149B/xx
Priority to AU87583/82A priority patent/AU536628B2/en
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Publication of JPS6235937B2 publication Critical patent/JPS6235937B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D31/00Superstructures for passenger vehicles
    • B62D31/02Superstructures for passenger vehicles for carrying large numbers of passengers, e.g. omnibus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/02Side panels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D27/00Connections between superstructure or understructure sub-units
    • B62D27/02Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
    • B62D27/023Assembly of structural joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/02Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of wood
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/50Flanged connections
    • F16B2200/503Flanged connections the flange being separate from the elements to be connected

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両構体の構造に関するものであつ
て、特に複数の強度部材を接合し、該強度部材の
室外側に外板を接合して構成する車両構体の構造
に関するものである。
従来の車両構体における骨組すなわち強度部材
相互および該強度部材と外板等の他の部材との結
合構造例えば特公昭47−37287号公報に示された
構成を第1図ないし第3図によつて説明する。第
1図は従来の車両構体における側構の室内側から
見た正面図、第2図は第1図A部の拡大斜視図、
第3図は第2図の窓隅部の拡大正面図である。図
において、1は構体の側構に設けられた窓、2は
上下方向に配置され前記窓1に対応して設けられ
た側柱、3は水平方向に配置され窓1に対応して
設けられるとともに端部を前記側柱2に隅肉溶接
等によつて接合した腰帯、4は前記側柱2と腰帯
3の外側に重ね抵抗溶接等により接合された外
板、5は前記側柱2と腰帯3との接合部に配置さ
れ、側柱2と腰帯3に溶接によつて取付けられた
窓隅補強である。なお、該窓隅補強5は側柱2と
腰帯3の結合部の隅部すなわち第3図中B部に生
じる応力集中を緩和するために設けられている。
このような構成においては、側柱2と腰帯3お
よび窓隅補強5相互を溶接によつて接合するた
め、それぞれの接合部に所定の溶接ルート間隔を
確保するか、あるいは密着させる必要があり、各
部材の下拵えおよび組立作業において高い精度が
要求され、製作工数が増大するという欠点があつ
た。また、各部材相互の接合における溶接時の入
熱により、各部材に歪が発生し、構体全体として
見栄えが悪くなるとともに、歪取りに要する工数
が増大する。特に薄肉部材を使用した場合にはこ
の傾向が顕著であり、部材の薄肉化すなわち構体
の軽量化が困難となるという欠点があつた。
一方、強度的には側柱2および腰帯3と窓隅補
強5の辺端部が交わる点すなわち第3図における
C部およびD部の応力集中部が溶接部の止端とな
り、窓隅部の強度が後述する外板4の応力または
この溶接止端部の応力集中を加味した溶接強度に
支配され、部材の軽量化等が容易でないという欠
点があつた。また、前記構造の窓隅部における外
板の応力分布状態は第10図に線eで示すよう
に、窓隅部の曲率の影響によりα=σm2/σn
なる応力集中を生じ、窓隅部の外板強度はσm2
=α・σnに支配される欠点がある。ここで、σ
nは窓隅部の曲率の影響をうけない窓ふちの直線
部分の公称応力を示し、σm2は従来の構造にお
ける窓隅部の曲率の影響により発生した最大応力
を示す。
次に、他の従来構造例えば特公昭47−2642号公
報,特公昭47−38362号公報等に示された構造を
第4図および第5図により説明する。第4図およ
び第5図は前記従来例と同一部分を示す斜視図
で、第4図が平板継手を用いた構造、第5図が2
次元曲げ継手を用いた構造であり、かつ、前記従
来例と同一符号は同一部材を示す。7は側柱2の
フランジ部および腰帯3のフランジ部に接合さ
れ、該側柱2と腰帯3を接合する平板継手であ
る。このような構成において、構体に面外曲げ変
形すなわち腰帯3を外板4の鉛直方向に曲げよう
とする力が作用した場合、該構体の面外剛性は平
板継手7の曲げ剛性に左右され、高い剛性は期待
できない。また、せん断力が作用した場合も、室
内側のせん断力は平板継手7だけで負担すること
になり、高いせん断強度は期待できない。
第5図において、8は側柱2のフランジに接合
したフランジ9および側柱2のウエブに接合した
フランジ10からなり、2平面のフランジ部が結
合されている2次元曲げ継手で、腰帯3のウエブ
およびフランジ部に接合され、側柱2と腰帯3と
を接合している。このような構成において、前述
の曲げ剛性およびせん断力は、該2次元曲げ継手
8のフランジ9,10の部分で負担することにな
り、強度的に不十分で板厚を厚くする必要がある
等の欠点があつた。
また、前記平板継手7を用いた構造および2次
元曲げ継手を用いた構造とも、窓隅の曲率部は外
板4のみで構成されることになり、窓隅曲率に沿
つた力は外板4のみに流れ、外板4の窓隅に応力
集中を生じるという欠点があつた。さらに、前記
両構造とも側柱2および腰帯3の室外側フランジ
の結合度を高めるため、腰帯3の室外側フランジ
の端末を側柱2の室外側フランジに重ね合せる必
要がある。したがつて、腰帯3の室外側フランジ
の端末を側柱2の室外側フランジの板厚だけ極部
的に変形加工しなければならず、製作作業が煩雑
になる等の欠点があつた。
上記の点に鑑み本発明は、車両構体の製作作業
の容易化を図るとともに強度向上を図ることを目
的としたものである。
本発明は、室外側フランジおよび室内側フラン
ジと該両フランジを結合するウエブとから成る複
数の強度部材を、前記複数の強度部材の両フラン
ジ間に連続して対応するフランジと該各フランジ
を立体的に連続して結合するウエブとから成る継
手部材を介して接合することを特徴とする車両構
体の構造で、強度を向上し、かつ、製作作業を容
易に行なえるようにするものである。
本発明の一実施例を第6図ないし第9図により
説明する。第6図は車両構体の側構を室内側から
見た正面図、第7図は第6図のE部の拡大斜視
図、第8図および第9図は第7図における各強度
部材および骨組継手の接合前の状態を示す斜視図
である。図において、前記従来例と同一符号は同
一部材を示す。11は骨組継手、18は外板4と
側柱2および腰帯3、骨組継手11を一体に組合
せるため重ね抵抗溶接またはプラグ溶接あるいは
リベツト等による結合部を示す側柱2と腰帯3と
の関係は、第7図に示すように骨組継手11を介
して結合されるため、密着させる必要がなく、寸
法aまたはbだけ積極的にすかしておいてもさし
つかえない。骨組継手11は側柱2と腰帯3の室
外側フランジ12および12′に相対する継手室
外側フランジ15、側柱2と腰帯3の室内側フラ
ンジ13および13′に相対するフランジ16、
さらに該継手室外側フランジ15および継手室内
側フランジ16を立体的に連続して結合するウエ
ブ17とから構成されている。なお、本実施例に
おいて、前記継手室外側フランジ15の形状を外
板4の窓隅部形状に対応させ成形し、さらにウエ
ブ17を円弧状として継手室外側フランジ15お
よび継手室内側フランジ16を結合した構成とし
ている。これら各部材の接合は溶接あるいはリベ
ツトによつて行なうが、特に入熱量が少ないか、
または、熱しない接合手段すなわち重ね抵抗溶
接、プラグ溶接あるいはリベツト等が熱による歪
発生の防止等の点から望ましい。なお、前述の側
柱2と腰帯3の関係は第1図に示した窓1の上部
に設けられた幕帯と側柱2との関係にも適用でき
る。
このような構成において、例えば側柱2から腰
帯3に流れるような力が作用すると、該力は外板
4の面内を伝わると同時に、側柱2から重ね抵抗
溶接またはプラグ溶接あるいはリベツト等による
接合部18を介して骨組継手11に伝わり、該骨
組継手11内を流れた力はさらに接合部18を介
して、腰帯3に伝達される。このように、窓隅部
において力は外板4と骨組継手11の両方を伝わ
るわけであるが、外板4と骨組継手11とに流れ
る荷重分但割合は、外板4の板厚を一定とすれ
ば、骨組継手11の板厚あるいは骨組継手11と
側柱2、腰帯3および外板4と結合している重ね
抵抗溶接またはプラグ溶接あるいはリベツト等の
接合部18の位置と数量を変化させることによつ
て調節することが可能である。また継手室外側フ
ランジ15が外板4の窓隅部に対応した形状とな
つており、前記従来例の窓隅補強を兼ねる構成と
なつているため、少ない部品点数で応力集中を防
止でき、従来構造と同等の効果が得られる。さら
に、骨組継手11が3次元平面を連続的に結合し
た構成となつているため、継手室外側フランジ1
5、継手室内側フランジ16の部分のみを側柱2
および腰帯3に接合するだけで十分な剛性を発揮
できる。また、ウエブ17を円弧状としフランジ
15,16を結合した構成となつているため、該
骨組継手11の成形および加工が容易に行なえ
る。
なお、強度部材である側柱2および腰帯3と骨
組継手11との接合を前述のとおり重ね抵抗溶
接,プラグ溶接あるいはリベツト等の接合手段に
より行なうことにより、外板4および各強度部材
における熱歪を防止できるため、歪取り作業等を
簡略化できるとともに見栄えのよい構体を構成で
きる。
次に、本発明の他の実施例を第11図により説
明する。図において、11は前記一実施例と同様
な骨組継手、19は側柱、20は腰帯で、該側柱
19および腰帯20はハツト形をした閉断面であ
る。このような構成においても前記一実施例と同
様に骨組継手11を用いることが可能であり、図
示のように腰帯20の下辺にも骨組継手11を用
いることによつて、より強固な構体とすることが
できる。
ところで、前述の一実施例および他の実施例に
おいては、側柱2と腰帯3の室外側フランジ1
2,12′と室内側フランジ13,13′との間隔
が同一のものについて説明したが、フランジの間
隔が異なる強度部材を接合する場合について以下
説明する。第12図は前記第7図と同様な部分に
おける強度部材のフランジ間隔が異なる場合すな
わち高さが異なる場合の構成を示す斜視図であ
る。図において、前記実施例と同一符号は同一部
材である。2′は側柱、3′は腰帯、11′は前記
側柱2′および腰帯3′の高さの異なる強度部材を
接合するための骨組継手である。該骨組継手1
1′の前記実施例における骨組継手11との相違
点は継手室内側フランジ部16′および16″であ
り、継手室内側フランジ部16′は側柱2′の室内
側フランジに対応し、継手室内側フランジ16″
は腰帯3′の室内側フランジに対応するように構
成されている点である。なお、前記継手室外側フ
ランジ15および継手室内側フランジ16′,1
6″は立体的な曲面を形成するウエブ17′により
結合されている。このような構成によれば、側柱
2′および腰帯3′の高さが異なつている場合でも
容易にかつ簡単な構成で接合が行なえる。また、
強度的にもウエブ17′が立体的な曲面を形成し
ているため、剛性を向上することができる。
ところで、前記側柱2′および腰帯3′がハツト
形となつても、骨組継手11′の形状および作用
は変らず、効果においても同様である。
次に、第6図のF部すなわち側構と台枠との結
合部について第13図により説明する。第13図
は第6図のF部の拡大斜視図である。図におい
て、前記実施例と同一符号は同一部材を示す。2
1は台枠の両側部に設けられている側はりで、上
部に側柱2の室内側フランジ13に対応するフラ
ンジ面22を形成している。23は端部が前記側
はり21に接合され台枠を形成する横はりであ
る。24は骨組継手11の継手室外側フランジ1
5と外板4との〓間に設けられたライナーで、該
ライナー24の厚さは側柱2の室外側フランジ1
2の厚さと同じである。したがつて、骨組継手1
1の継手室外側フランジ15の台枠側と外板4は
該ライナー8を介して接合される。このような構
成によれば、骨組継手11によつて側柱2と側は
り21を接合するため、各部材の合せ作業等が簡
単に行なえる。また、強度的には接合部が母材化
され、各部材の母材の許容応力を基準とした高応
力設計が可能となる。したがつて、各部材を薄く
できるため、軽量化が図れる。
なお、前記実施例においては、側構における各
強度部材の接合あるいは側構と台枠との接合部に
ついて説明したが、側構と屋根構および妻の接合
部についても同様の構成が可能である。
以上説明したように本発明によれば、強度部材
相互の結合は骨組継手を介して行なうため、強度
部材相互を密着させる必要がなく、その〓間はあ
る程度の範囲をもつて許容されるので、強度部材
の下拵精度は要求されず製作工数の低減を図るこ
とができる。また、各部材の接合を骨組継手を介
して行なうことにより強度を向上できるため、各
部材の薄肉化が可能となり構体を軽量化すること
ができる。特に、窓隅部等においては該窓隅部に
作用する力は骨組継手にも分担させることができ
るため、第10図に示す窓隅部の応力σm1を窓
隅部以外の公称応力σnに近づけることができ、
応力の均一化すなわち部材の公称応力を基準にし
た設計が行なえる。また、骨組継手のフランジと
ウエブ相互が立体的に一体成形されていることに
よつて、強度部材の結合部に曲げおよびせん断力
等の外力が作用した場合に該骨組継手のウエブと
フランジが相互に補完しあい、曲げ剛性およびせ
ん断強度を高めることによつて一層の薄肉化と軽
量化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車両構体における側構の室内側
から見た正面図、第2図は第1図A部の拡大斜視
図、第3図は第2図の窓隅部の拡大正面図、第4
図は従来の構体における平板継手を用いた窓隅部
の斜視図、第5図は従来の構体における2次元曲
げ継手を用いた窓隅部の斜視図、第6図は本発明
による車両構体の一実施例の側構を室内側から見
た正面図、第7図は第6図E部の拡大斜視図、第
8図および第9図は第7図における各強度部材お
よび骨組継手の接合前の状態を示す斜視図、第1
0図は従来例および本発明の一実施例における窓
隅部の応力の状態を示す応力分布図、第11図は
本発明による車両構体の他の実施例を示す窓隅部
の斜視図、第12図は本発明による車両構体のも
う一つの他の実施例を示す窓隅部の斜視図、第1
3図は第6図F部の拡大斜視図である。 2……側柱、3……腰帯、4……外板、11…
…骨組継手、12,12′……室外側フランジ、
13,13′……室外側フランジ、15……継手
室外側フランジ、16……継手室内側フランジ、
17……ウエブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外板と重ねて接合する室外側フランジ、該室
    外側フランジに平行で室内側に位置する室内側フ
    ランジおよび前記室外側フランジと室内側フラン
    ジとをつなぐウエブとから成る複数の強度部材を
    垂直方向および水平方向に配置し、かつ、該各強
    度部材を接合してその各室外側フランジに外板を
    重ねて接合して成る車両構体において、前記接合
    される各強度部材の室外側フランジに重ねて接合
    される継手室外側フランジと、前記接合される各
    強度部材の室内側フランジに重ねて接合される継
    手室内側フランジと、該継手室外側フランジおよ
    び継手室内側フランジとを前記強度部材の垂直方
    向および水平方向の各ウエブに対応させ連続的に
    つなぐウエブとわら成る継手部材によつて前記強
    度部材を結合したことを特徴とする車両構体の構
    造。 2 特許請求の範囲第1項において、前記継手部
    材の垂直方向および水平方向のウエブを円弧状に
    連続して形成したことを特徴とする車両構体の構
    造。
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