JPH0427400B2 - - Google Patents

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JPH0427400B2
JPH0427400B2 JP317982A JP317982A JPH0427400B2 JP H0427400 B2 JPH0427400 B2 JP H0427400B2 JP 317982 A JP317982 A JP 317982A JP 317982 A JP317982 A JP 317982A JP H0427400 B2 JPH0427400 B2 JP H0427400B2
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JP
Japan
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motor
swing
center position
time
angle
Prior art date
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Expired
Application number
JP317982A
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English (en)
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JPS58119995A (ja
Inventor
Hirokuni Ikeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP317982A priority Critical patent/JPS58119995A/ja
Publication of JPS58119995A publication Critical patent/JPS58119995A/ja
Publication of JPH0427400B2 publication Critical patent/JPH0427400B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D25/00Pumping installations or systems
    • F04D25/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D25/08Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
    • F04D25/10Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
    • F04D25/105Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air by changing rotor axis direction, e.g. oscillating fans

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、フアンモータとは別に設けた首振り
モータによつて首振りを行わせる扇風機に関す
る。
<従来の技術> フアンモータとは別に首振りモータを備えた扇
風機は、フアンモータの駆動制御とは別に首振り
モータを制御することができるため、この首振り
モータの発停をワイヤレスリモートコントローラ
によつて遠隔制御して、首振り運動の操作を離れ
た場所から簡単に行うことができるメリツトがあ
る。
<発明が解決しようとする課題> しかし、このような扇風機にあつて、首振り中
心位置は半固定のものであつた。すなわち、扇風
機の頭部はスタンドに係止装置により半固定され
ており、且つ、首振りモータの回転は一定方向で
あるため、ある位置を中心に所定角度範囲で首振
運動が行われる。
このため、使用者が一人しか居ないのにもかか
わらず、上記所定角度範囲で首振りが行われ、人
の居ない所にも無駄な送風が行われるという問題
があつた。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたものであつて、正逆回転可能な首振りモー
タへの通電時間を制御して、設定した中心位置か
ら上記所定角度範囲内の任意の範囲で首振り範囲
の設定ができる扇風機を提供することを目的とす
る。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するためこの発明は、 フアンモータとは別に設けた首振りモータの駆
動によつて首振りを行わせる扇風機において、 上記首振りモータを正逆転可能なモータで形成
し、この首振りモータの駆動を制御する制御回路
を設け、 この制御回路は、 首振り角度範囲の中心位置を設定する中心位置
設定手段と、 この首振り角度範囲の中心位置設定時から第1
の所定時間上記首振りモータを正転させた後、第
1の所定時間の2倍の第2の所定時間上記首振り
モータを逆転させ、以後第2の所定時間で正転、
逆転を繰り返し行わせる首振りモータ制御手段
と、から構成したことを特徴とする。
<作 用> 上記構成において、使用者が、任意の位置で首
振り角度範囲の中心位置を設定すると、首振りモ
ータはこの中心位置を設定したときから第1の所
定時間だけ正転する。この首振りモータの正転に
よつて、扇風機の頭部は、第1の所定時間分だけ
首振りを行い、設定した中心位置から所定角度r
だけ回転する。
首振りモータは、上記正転した後、今度は第1
の所定時間の2倍の第2の所定時間逆転すること
になる。この首振りモータの逆転によつて扇風機
の頭部は首振りモータが正転した時の方向とは逆
方向に第2の所定時間分だけ首振りすることにな
る。この第2の所定時間は第1の所定時間の2倍
時間であるので、上記所定角度r回転したところ
から中心位置を通り越して2r回転した所、すなわ
ち中心位置から反対にr回転した所まで回転する
ことになる。
その後首振りモータは、第2の所定時間ずつ正
転、逆転を繰り返すように制御されるため、設定
した中心位置を中心にrの角度範囲で左右に揺動
運動を行うことになる。
また、別の位置で中心位置を設定すると、上記
と同様にして設定された中心位置を中心にrの角
度範囲で左右に揺動運動が行われることになる。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本発明実施例の扇風機の要部断面図で
ある。この第1図において、1はスタンド、2は
このスタンドに俯仰自在に支持されたネツクピー
スであつて、このネツクピースをもつて扇風機の
頭部が俯仰するようになつている。3は支持フレ
ーム4を支持するスピンドルであつて、このスピ
ンドル3にて支持フレーム4が回転自在にネツク
ピース2に支持される。この支持フレーム4に
は、扇風機の頭部を構成する、フアン5が連結さ
れたフアンモータ6、このフアン5を囲むガード
7、首振りを行うための首振りモータ8、モータ
カバー9等が固定されており、これらが上記スピ
ンドルにて回転自在に支持されている。
上記首振りモータ8は、正逆転が可能なモー
タ、例えばステツピングモータで構成されてお
り、内部には回転軸10を低速回転させると共に
高トルクを発生させるために減速機構が設けられ
ている。
この首振りモータ8の回転軸10には第2図に
示すようなクランク11が固定されており、首振
りモータ8の回転軸10が回転することにより、
先端部12が軌跡15を通過する円運動を行うも
のである。このクランク11の先端部12にはロ
ツド13が接続されている。このロツド13は、
他端側14が上記スピンドル3の回転中心の近傍
のネツクピース2に接続されており、クランク1
1の回転により、首振り角度範囲X−Y(角度θ)
で揺動運動を行う4リンク機構を構成する。
次に、上記首振りモータ8の駆動を制御する制
御回路の構成と動作について説明する。
第8図は上記首振りモータ8の制御回路の機能
ブロツク図である。この第8図において、17は
首振りモータ8を制御する制御回路であつて、中
心位置設定手段17aと、首振りモータ制御手段
17bと、から構成されている。
上記中心位置設定手段17aは、上記首振りモ
ータ8、クランク11、ロツド13で形成される
4リンク機構によつて行われる首振り角度範囲X
−Y内において、所望の位置を中心として首振り
を行わせるための中心位置を設定するものであつ
て、例えば首振りスイツチ(ボタン)を操作する
ことにより中心位置が設定される。
上記首振りモータ制御手段17bは、上記首振
りモータ8の中心位置設定時から第1の所定時間
上記首振りモータを正転させた後、第1の所定時
間の2倍の第2の所定時間上記首振りモータを逆
転させ、以後第2の所定時間で正転、逆転を繰り
返し行わせるように首振りモータ8を制御するも
のである。
したがつて、使用者が任意の位置で首振り角度
範囲の中心位置をスイツチ(ボタン)の操作によ
つて設定すると、上記中心位置設定手段17aに
より首振りの中心位置が設定される。この中心位
置の設定により、上記首振りモータ制御手段17
bが、中心位置を設定したときから第1の所定時
間だけ正転するように首振りモータ8を制御す
る。この第1の所定時間経過した後、首振りモー
タ制御手段17bが今度は第1の所定時間の2倍
の第2の所定時間逆転するように首振りモータ8
を制御する。その後首振りモータ制御手段17b
は首振りモータ8を第2の所定時間ずつ正転、逆
転を繰り返すように制御することになる。
別の位置に中心位置を変更する場合には、所望
の中心位置で再度中心位置をスイツチ(ボタン)
の操作により設定し直すと、上記と同様にして設
定された中心位置を中心に2rの角度範囲で揺動運
動が行われるように上記制御回路17が首振りモ
ータ8を制御することになる。
尚、正転、逆転の方向は、いずれか一方向を正
転、反対方向を逆転として首振り方向を定めれば
良い。
さて、上記構成の扇風機の動作の一例につい
て、第3図及び第4を用いて説明する。
第3図において、X−Yは当該扇風機が最大限
首振りが可能な角度範囲である。
例えば使用者が16の位置にいて、この16の
位置を中心にして首振りを行いたい場合、扇風機
の頭部が正面16に来たときに、首振りスイツチ
(ボタン)を操作して中心位置を設定する。そう
すると、上記のように制御回路17が第1の所定
時間だけ首振りモータ8を正転させる。この場
合、例えば首振りモータ8の正転により中心位置
16から角度aだけ回転するように上記第1の所
定時間が制御回路17にて設定されていたとする
と、上記中心位置16の設定により、頭部が中心
位置16から角度aだけ回転することになる。当
該角度aだけ頭部が回転すると、制御回路17が
第1の所定時間の2倍の第2の所定時間逆転させ
る。そうすると、中心から角度aだけ首振りした
頭部は向きを変えて再び中心位置16の方向へ首
振りする。このとき、制御回路17は上記のよう
に最初の正転の時間の2倍の時間逆転させるか
ら、角度aの2倍である角度bだけ首振りを行う
ことになる。以後は首振りモータ8が第2の所定
時間で正転、逆転を繰り返すので、謡動範囲は角
度c→角度dのように設定した16の位置を中心
として首振りが行われることになる。
次に、例えば使用者が移動するなどして首振り
中心位置を16から16′の位置に変更する場合
には、首振りスイツチ(ボタン)を操作してまず
首振り中心位置16′を設定する。これによつて
上記と同様に中心位置から第1の所定時間首振り
モータ8が正転する。この場合に、第1の所定時
間が中心位置16′から頭部が角度eだけ回転す
る時間に設定されているとすると、中心位置16
の設定によつて頭部がまず角度eだけ回転するこ
とになる。この後は首振りモータ8の逆転によ
り、折り返して角度eの2倍の角度f首振りを行
うことになる。以後は上記と同様に角度g→角度
hと16′を中心にして揺動運動が行われること
になる。
更に、使用者が移動するなどして16″を中心
に首振りを行う場合も上記と同様にして中心位置
16″を設定することにより16″を中心にして揺
動運動を行わせることができる。この場合に、上
記第1の所定時間が、中心位置16″から角度j
に至るに要する時間に設定されていたとすると、
角度jまでは一定方向に首振りが行われるが、中
心位置16″が比較的最大首振り範囲Xに近く、
角度jから第2の所定時間逆転して首振りすると
きにXの範囲を越えてしまうため、越えた分は一
部折り返す形となる。すなわち、首振りモータ8
が第1の所定時間正転することにより、頭部は中
心位置16″から角度jだけ首振りを行う。この
角度jだけ首振ると、首振りモータ8が角度jの
回転に要した2倍の時間(第2の所定時間)逆転
することになる。この逆転によつて頭部は角度k
だけ逆方向に首振ることになるが、その途中で最
大範囲Xに到達する。しかし首振りモータ8は第
2の所定時間が経過するまで逆転状態を継続する
ためXで折り返して中心位置16″に向かつて首
振ることになる(首振りモータ8は逆転状態)。
このようにして角度jの2倍の第2の所定時間逆
転すると、再び首振りモータ8が正転することに
なる。そうすると、首振りモータ8の逆転により
中心位置16″に向かつて首振りしていた頭部は、
第2の所定時間経過した時点から首振り方向を逆
にして角度uだけ首振りを行うことになる。この
場合、途中で最大首振り範囲Xに到達するため、
残りをXで折り返して首振りが行われることにな
る。以後は同様に角度m→角度n→角度wと首振
りを行うことになる。このようにして逆転反転位
置が最大限の首振り角度範囲X−Yを越えると、
一部で折り返すことになるが、結果的には、設定
した中心位置16″を中心にして首振りが行われ
ることになる。
尚、上記実施例において、どちらの方向を、正
転、逆転に設定しても良い。
第5図は上記首振りモータにステツピングモー
タ(パルスモータ)を用いた場合の駆動回路、第
6図はこのステツピングモータ(パルスモータ)
の巻線図、第7図は励磁ステツプの説明図であ
る。
第5図において、Vは電源、D1乃至D8は逆電
流パス用のダイオード、Q1乃至Q4はスイツチン
グ用のトランジスタで、該トランジスタQ1乃至
Q4の各々のベースに+電位を印加している間、
各々のトランジスタQ1乃至Q4は導通し、→、
→、→、→のモータ巻線(励磁巻
線)に通電される。
第6図において、MRはマグネツトロータ(永
久磁石)である。
第7図は、1−2相励磁で正転、逆転を行う場
合の通電状況を示し、第7図に示すようなステツ
プ順に各励磁巻線に通電すると所定の状態の正
転、逆転を行う。
上記の場合、専用のIC、1チツプマイコン等
を用いれば、第5図のトランジスタQ1乃至Q4
第7図のようにパルスを印加することは容易であ
り、正転、逆転の時間も制御できる。
即ち、例えば首振りスイツチ(ボタン)を押し
たときからスタートし、設定された第1の所定時
間だけから正転させた後、この第1の所定時間の
2倍の第2の所定時間逆転させ、その後は正転と
反転とを第2の所定時間で繰り返すように首振り
モータ8を制御することは、上記トランジスタ
Q1乃至Q4に所定の第7図に示すようなパルスを
印加することにより実現することができる。
尚、上記のように首振りモータとしてパルスモ
ータ(ステツピングモータ)を使用した場合、励
磁方式(2相励磁、1−2相励磁など)、パルス
レート(毎秒パルス数)、極数によりモータ回転
数が定まるが、正転のためのパルスを出す時間
(あるいはパルス数)、逆転のためのパルスを出す
時間(あるいはパルス数)を制御することによ
り、正転、逆転の総回転数を制御できる。即ち、
首振りモータの回転数を制御して首振り速度を制
御でき、正転(逆転)のためのパルスを出す時間
を制御して首振り角度範囲を制御できることにな
る。
<効 果> 本発明の扇風機は以上のように構成されたもの
であるので、使用者がリモートコントローラのス
イツチを扇風機から離れた位置から操作して首振
りの中心位置を設定するだけで、設定した位置を
中心に任意の範囲で首振りを行わせることがで
き、扇風機の使い勝手を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明実施例の概略図、第2図:首振
り機構の概略図、第3図:本発明実施例の動作説
明図、第4図:同例に用いられる首振りモータの
動作説明図、第5図:同首振りモータの駆動回路
図、第6図:同首振りモータの巻線図、第7図:
同首振りモータのパルスステツプ説明図、第8
図:同首振りモータの駆動回路の機能ブロツク
図。 8:首振りモータ、17…制御回路、17a:
中心位置設定手段、17b:首振りモータ制御手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フアンモータとは別に設けた首振りモータの
    駆動によつて首振りを行わせる扇風機において、 上記首振りモータを正逆転可能なモータで形成
    し、この首振りモータの駆動を制御する制御回路
    を設け、 この制御回路は、 首振り角度範囲の中心位置を設定する中心位置
    設定手段と、 この首振り角度範囲の中心位置設定時から第1
    の所定時間上記首振りモータを正転させた後、第
    1の所定時間の2倍の第2の所定時間上記首振り
    モータを逆転させ、以後第2の所定時間で正転、
    逆転を繰り返し行わせる首振りモータ制御手段
    と、から構成した扇風機。
JP317982A 1982-01-11 1982-01-11 扇風機 Granted JPS58119995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP317982A JPS58119995A (ja) 1982-01-11 1982-01-11 扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP317982A JPS58119995A (ja) 1982-01-11 1982-01-11 扇風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119995A JPS58119995A (ja) 1983-07-16
JPH0427400B2 true JPH0427400B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=11550155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP317982A Granted JPS58119995A (ja) 1982-01-11 1982-01-11 扇風機

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Families Citing this family (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213797A (ja) * 1985-07-10 1987-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機
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Publication number Publication date
JPS58119995A (ja) 1983-07-16

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