JPH0633795B2 - 扇風機の首振装置 - Google Patents

扇風機の首振装置

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JPH0633795B2
JPH0633795B2 JP12536687A JP12536687A JPH0633795B2 JP H0633795 B2 JPH0633795 B2 JP H0633795B2 JP 12536687 A JP12536687 A JP 12536687A JP 12536687 A JP12536687 A JP 12536687A JP H0633795 B2 JPH0633795 B2 JP H0633795B2
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swing
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国雄 渡辺
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、扇風機頭部の首振速度を調節する機構を備え
た扇風機の首振装置に関する。
(従来の技術) 従来の扇風機の首振装置においては、首振の駆動源とし
てファンモータを兼用したものと、専用の首振用モータ
を設けたものの二種類がある。そのうち、ファンモータ
を兼用したものは、ファンモータの回転力を減速機構に
より減速してクランクに伝達し、このクランクの回転運
動によってリンクを揺動させて扇風機頭部を首振運動さ
せるものである。
しかしながら、この場合、ファンモータの回転数に対し
常に一定の減速比で首振運動するため、風量の強弱(フ
ァンモータの回転数)を切換えると、それに伴って首振
速度も加減されてしまう。このため、使用者によっては
弱風時に首振速度が遅すぎると感じたり、逆に強風時に
は速すぎると感じることがあり、必ずしも首振速度が適
切なものではなかった。
一方、専用の首振用モータを設けたものでは、風量の強
弱に関係なく常に首振速度が一定になるが、一般に使用
者が快く感じる首振速度は、首振角度,風量,気温等に
よって異なるため、首振速度が一定の場合でも、やはり
首振速度が適切でないと感じることがあった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、本来、使用者が最適と感じる首振速度
は、首振角度,風量,気温等によって異なるという事情
があるにも拘らず、従来構造のものは、いずれも首振速
度が使用者の意思とは関係なく機械的に決まってしまう
ため、使用者にとって必ずしも首振速度が適切なものと
はならなかった。
本発明はこのような問題点を解決しようとしたもので、
従ってその目的は、風量の強弱とは関係なく使用者の好
みに応じて首振速度を調節できる扇風機の首振装置を提
供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の首振装置は、扇風機頭部に連結されたリンク
を、クランクの回転運動によって揺動させて扇風機頭部
を首振運動させるようにしたものにおいて、前記クラン
クに設けられた内歯車と、この内歯車に遊星歯車を噛合
させて成る遊星歯車機構と、この遊星歯車機構の太陽歯
車を駆動する第1の首振用モータと、前記太陽歯車と同
心状に設けられ前記遊星歯車の公転運動と一体に回転す
る従動歯車と、この従動歯車に噛合された駆動歯車と、
この駆動歯車を駆動する第2の首振用モータとを具備
し、前記第1及び第2の両首振用モータの運動を制御す
ることによって前記扇風機頭部の首振速度を調節するよ
うに構成して成るものである。
(作用) 第1の首振用モータのみを運転する場合、反対に第2の
首振用モータのみを運転する場合、両首振用モータを共
に運転する場合、或はいずれか一方の首振用モータを反
転させて両首振用モータを運転する場合、のいずれを選
択するかによって首振速度が変化する。即ち、第1の首
振用モータのみを運転する場合には、遊星歯車の公転運
動が従動歯車によって阻止された状態で太陽歯車の回転
が内歯車(クランク)に伝達される。反対に、第2の首
振用モータのみを運転する場合には、駆動歯車によって
従動歯車が回転されるため、太陽歯車の回転が阻止され
た状態で従動歯車によって遊星歯車が太陽歯車の周りを
公転し、これによって内歯車(クランク)が回転され
る。また、両首振用モータを共に運転する場合には、太
陽歯車が回転すると同時に遊星歯車が公転運動するよう
になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。まず
第2図において、1は扇風機頭部で、そのカバー2内の
前半部にはファンモータ3が配設されている。そして、
ファンモータ3の下面には、首振中心軸4が下向きに突
出され、この首振中心軸4の下端部が支柱5の上端のネ
ックピース6に回転可能に支持され、これによって扇風
機頭部1が首振中心軸4を中心に首振可能になってい
る。また、ファンモータ3の前方に突出する回転軸3a
には、ファン(図示せず)が嵌着されている。一方、フ
ァンモータ3の後面部とカバー2の奥面部との間には、
支持フレーム7がねじ止め固定され、この支持フレーム
7に第1の首振用モータ8と第2の首振用モータ9が取
付けられている。この場合、第1及び第2の両首振用モ
ータ8,9は、例えば減速機構を内蔵した同期モータで
あって、その出力軸8a,9a(第1図参照)が共に下
方に突出されている。10は太陽歯車11に一対の遊星
歯車12を噛合させて成る遊星歯車機構で、その太陽歯
車11が第1の首振用モータ8の出力軸8aに嵌着され
ている。この場合の嵌着構造は、出力軸8aに貫着した
回り止めピン13を太陽歯車11の係止溝14に係止さ
せたものである。更に、出力軸8aには、従動歯車15
及び支持板16が両遊星歯車12を上下両側から挾み付
けるような形態で回転自在に挿通され、両遊星歯車12
の回転軸12aの上下両端が従動歯車15及び支持板1
6に支持されている。これによって、従動歯車15は、
太陽歯車11と同心状に設けられて遊星歯車12の公転
運動と一体に回転する構成となっている。尚、両遊星歯
車12は、太陽歯車11を挾んで互いに180゜反対側
に位置している。17は出力軸8aに回転自在に挿通し
たクランク、出力軸8aの下端に嵌着したストップリン
グ19によってクランク17の下方への抜止めがなされ
ている。この場合、クランク17は、支持板16及び両
遊星歯車12を下方から覆うように円形容器状に形成さ
れ、その内周壁に形成した内歯車20が両遊星歯車12
に噛合されている。また、クランク17の下面に偏心位
置にはボス部21が突設され、このボス部21にリンク
22の後端が回動可能に連結されている。そして、リン
ク22の前端は、第2図に示すようにネックピース6の
上面の首振中心軸4の近傍に設けた支持部23に回動可
能に連結されている。一方、第2の首振用モータ9の出
力軸9aには、第1図に示すように駆動歯車24が嵌着
され、この駆動歯車24が従動歯車15に噛合されてい
る。この駆動歯車24は、出力軸9aに貫着した回り止
めピン25によって回り止めされ、該出力軸9aと一体
に回転するようになっている。
而して、本実施例では、太陽歯車11と遊星歯車12と
内歯車20との歯数比を2:1:4に設定すると共に、
駆動歯車24と従動歯車15との歯数比を1:1に設定
している。更に、第1及び第2の両首振用モータ8,9
の回転数を同一に設定すると共に、第1の首振用モータ
8の回転方向(第5図矢印A方向)と第2の首振用モー
タ9の回転方向(第5図矢印B方向)とを互いに逆向き
としている。
尚、電気的構成を示す第6図において、26は風量を強
・中・弱に切換える(ファンモータ3の回転数を高・中
・低に切換える)風量切換スイッチで、その操作に連動
して首振用電源スイッチ27がオン・オフされる。そし
て、この首振用電源スイッチ27に対し、第1及び第2
の両首振用モータ8,9が第1及び第2のスイッチ2
8,29を介して並列に接続されている。
次に、上記構成の作用について説明する。扇風機を運転
する場合には、風量切換スイッチ26のうち所望の風量
に対応するスイッチをオンすると、ファンモータ3が起
動されてファン(図示せず)が回転し、所望の風量の運
転が実行される。この運転中、扇風機頭部1を首振運動
させるべく、第1のスイッチ28のみをオンして第1の
首振用モータ8を運転すると、その出力軸8aが第3図
矢印A方向に回転して太陽歯車11が回転駆動される。
この太陽歯車11の回転によって、遊星歯車12が回転
軸12aを中心に矢印C方向に回転する(自転する)
が、該遊星歯車12の公転運動は従動歯車15によって
阻止される。即ち、遊星歯車12の回転軸12aが従動
歯車15に支持されているため、遊星歯車12が公転す
るにはこれと一体に従動歯車15を回転させなければな
らないが、この場合、第2の首振用モータ9が停止して
いて、その出力軸9aによって駆動歯車24が停止状態
に保持されるため、この駆動歯車24によって従動歯車
15の回転が阻止され、これによって遊星歯車12の公
転運動が阻止されるものである。この結果、両遊星歯車
12は定位置に止まりながら回転して内歯車20を矢印
D方向に回転駆動し、これと一体にクランク17を回転
させることによって、リンク22を左右に揺動させて扇
風機頭部1を首振中心軸4を中心に左右に首振運動させ
る。この場合、太陽歯車11と遊星歯車12と内歯車2
0との歯数比が2:1:4に設定されているため、上述
したように、第1の首振用モータ8のみを運転した場合
には、クランク17(内歯車20)の回転数Pは、第
1の首振用モータ8(太陽歯車11)の回転数の1/2
となる。従って、このときの首振速度Vは、第1の首
振用モータ8が2回転する毎に首振を1回行う速度であ
る。
一方、第2のスイッチ29のみをオンして第2の首振用
モータ9のみを運転した場合には、駆動歯車24が第4
図矢印B方向に回転されて従動歯車15が矢印A方向に
回転駆動される。この場合、第1の首振用モータ8は停
止されていて太陽歯車11は停止状態に保持されるが、
上述した従動歯車15の回転により両遊星歯車12が太
陽歯車11の周りを矢印E方向に自転しながら矢印A方
向に公転するようになる。その結果、両遊星歯車12の
回転によって内歯車20(クランク17)が矢印A方向
に回転されて扇風機頭部1が首振運動する。このよう
に、第2の首振用モータ9のみを運転した場合、駆動歯
車24と従動歯車15との歯数比が1:1に設定され且
つ太陽歯車11と遊星歯車12と内歯車20との歯数比
が2:1:4に設定されているため、クランク17(内
歯車20)の回転数Pは第2の首振用モータ9の回転
数の1.5倍となる。この場合、第1及び第2の両首振
用モータ8,9の回転数が互いに同一になるように設定
されていることから、第2の首振用モータ9のみを運転
した場合のクランク17の回転数Pが、第1の首振用
モータ8のみを運転した場合のクランク17の回転数P
の3倍となり、従って、首振速度Vも前記Vの3
倍となる。
また、第1及び第2の両スイッチ28,29をオンして
第1及び第2の首振用モータ8,9を共に運転した場合
には、太陽歯車11が第1の首振用モータ8によって第
5図矢印A方向に回転駆動されると同時に、第2の首振
用モータ9によって駆動歯車24を介して従動歯車15
がやはり矢印A方向に回転駆動され、これによって両遊
星歯車12が太陽歯車11の周りを矢印A方向に公転す
るようになる。この場合、両首振用モータ8,9の回転
方向が互いに逆方向になっているために、太陽歯車11
の回転方向が、従動歯車15の回転方向ひいては遊星歯
車12の公転方向と一致し、しかも、両首振用モータ
8,9の回転数が同一で、且つ駆動歯車24と従動歯車
15との歯数比が1:1であるため、太陽歯車11と従
動歯車15とが同一回転数で同一方向に回転するように
なる。このため、太陽歯車11の回転運動と遊星歯車1
2の公転運動とが一致し、これによって遊星歯車12が
自転せずに公転運動のみを行うようになる。この遊星歯
車12の公転によって、内歯車20(クランク17)が
矢印A方向に回転されて扇風機頭部1が首振運動する。
このように、第1及び第2の両首振用モータ8,9を共
に運転した場合、クランク17(内歯車20)の回転数
は、両首振用モータ8,9の回転数と同一となり、
前述した第1の首振用モータ8のみを運転した場合のク
ランク17の回転数Pの2倍で、首振速度Vも前記
の2倍となる。
上記実施例によれば、首振速度を遅くしたい場合には、
第1の首振用モータ8のみを運転し、反対に、首振速度
を速くしたい場合には、第2の首振用モータ9のみを運
転し、また、両者の中間の速度で首振したい場合には、
第1及び第2の首振用モータ8,9を共に運転するとい
ったように、使用者の好みに応じて首振速度を3段階に
切換えることができ、従って、使用者が首振角度,風
量,気温等を勘案して適切な首振速度を選択できて、快
適な涼を得ることができる。しかも、この場合、首振の
ためにそれ専用の2つのモータ8,9を設けているか
ら、風量の強弱(ファンモータ3の回転数)の切換えと
首振速度の切換えとが全く無関係となり、風量の強弱に
関係なく首振速度を調節できる。
尚、上記実施例では、首振速度を3段階に切換え得るよ
うに構成したが、上記実施例において、両首振用モータ
8,9を同一方向に同時に回転させる首振運転モードを
加えて、首振速度を4段階に切換え得る構成としても良
い。また、上記実施例では、遊星歯車12を2個とした
が、1個若しくは3個以上であっても良い。
その他、本発明は、各歯車11,12,15,20,2
4の歯数比を適宜変更したり、両首振用モータ8,9の
回転数を互いに異ならせても良い等、要旨を逸脱しない
範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、クランクに設
けられた内歯車と、この内歯車に遊星歯車を噛合させて
成る遊星歯車機構と、この遊星歯車機構の太陽歯車を駆
動する第1の首振用モータと、前記太陽歯車と同心状に
設けられて前記遊星歯車の公転運動と一体に回転する従
動歯車と、この従動歯車に噛合された駆動歯車と、この
駆動歯車を駆動する第2の首振用モータとから構成した
ので、両首振用モータの運転を制御することによって、
風量の強弱とは関係なく使用者の好みに応じて首振速度
が調節することができて、快適な涼を得ることができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は要部
の拡大縦断側面図、第2図は扇風機頭部の縦断側面図、
第3図は第1の首振用モータのみを運転する場合の各歯
車の回転方向を矢印で示す各歯車部分の底面図、第4図
は第2の首振用モータのみを運転する場合の第3図相当
図、第5図は第1及び第2の両首振用モータを運転する
場合の第3図相当図、第6図は電気回路図である。 図面中、1は扇風機頭部、3はファンモータ、8は第1
の首振用モータ、9は第2の首振用モータ、10は遊星
歯車機構、11は太陽歯車、12は遊星歯車、15は従
動歯車、17はクランク、20は内歯車、22はリン
ク、24は駆動歯車である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扇風機頭部に連結されたリンクを、クラン
    クの回転運動によって揺動させて扇風機頭部を首振運動
    させるようにしたものにおいて、前記クランクに設けら
    れた内歯車と、この内歯車に遊星歯車を噛合させて成る
    遊星歯車機構と、この遊星歯車機構の太陽歯車を駆動す
    る第1の首振用モータと、前記太陽歯車と同心状に設け
    られ前記遊星歯車の公転運動と一体に回転する従動歯車
    と、この従動歯車に噛合された駆動歯車と、この駆動歯
    車を駆動する第2の首振用モータとを具備し、前記第1
    及び第2の両首振用モータの運転を制御することによっ
    て前記扇風機頭部の首振速度を調節するように構成して
    成る扇風機の首振装置。
JP12536687A 1987-05-22 1987-05-22 扇風機の首振装置 Expired - Lifetime JPH0633795B2 (ja)

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JPS63295895A JPS63295895A (ja) 1988-12-02
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JP2007010979A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Shimonishi Giken Kogyo Kk フラットディスプレイ用スタンド装置
FR2900053B1 (fr) 2006-04-25 2012-11-16 Cedric Bourges Utilisation du safranal, de la crocine, de la picrocrocine et leurs derives en tant qu'agent de satiete pour le traitement de la surcharge ponderale
JP6237926B2 (ja) * 2014-10-28 2017-11-29 三菱電機株式会社 空気清浄機

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