JPS6143299A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS6143299A JPS6143299A JP16549784A JP16549784A JPS6143299A JP S6143299 A JPS6143299 A JP S6143299A JP 16549784 A JP16549784 A JP 16549784A JP 16549784 A JP16549784 A JP 16549784A JP S6143299 A JPS6143299 A JP S6143299A
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- JP
- Japan
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- fan
- blower
- head
- motion
- motor
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明紘首ＩＩ＆機構を改良した送風機に関する。
例えば扇風機における首振機構社、従来、送風用モータ
の回転軸に設けたピニオンギヤ、１ζよシ首振シ用ギヤ
を回動させ、この首振シ用ギヤと屑風ａ１頭部を支持す
るネックピースとの間に設けたリンク機構によシ扇風機
頭部を首娠シ運動させる構成が一般的であった。
の回転軸に設けたピニオンギヤ、１ζよシ首振シ用ギヤ
を回動させ、この首振シ用ギヤと屑風ａ１頭部を支持す
るネックピースとの間に設けたリンク機構によシ扇風機
頭部を首娠シ運動させる構成が一般的であった。
上記構成ではリンク機構を介して首振）運動をさせるも
のであるから、首振シ範囲が構造上−律に定まっておシ
、例えば時間と共に首振〉範囲を変化させる等の複雑な
首振シ運転をさせる仁とができなかった。
のであるから、首振シ範囲が構造上−律に定まっておシ
、例えば時間と共に首振〉範囲を変化させる等の複雑な
首振シ運転をさせる仁とができなかった。
本発明の目的は、送風機頭部の首振シ範囲を様々に変化
させる等の複雑な首振シ運転を行わせ得る送風機を提供
するにある。
させる等の複雑な首振シ運転を行わせ得る送風機を提供
するにある。
本発明は、首振シ用モータによシ送風機頭部を首振シ運
動させるようになすと共に、送風機頭部と一体回動する
部位及びこれに対応する基台側部位のうちの一方及び他
方に設けた標識部及び複数の検出部によシ送風機頭部の
回動位置を検出し、マイクロコンピュータに誹って検出
部からの信号に基いて首振ル用モータを制御することに
ょ）メモリに記憶した首振シ運転プログラムを実行させ
るところに特徴を有するものである。
動させるようになすと共に、送風機頭部と一体回動する
部位及びこれに対応する基台側部位のうちの一方及び他
方に設けた標識部及び複数の検出部によシ送風機頭部の
回動位置を検出し、マイクロコンピュータに誹って検出
部からの信号に基いて首振ル用モータを制御することに
ょ）メモリに記憶した首振シ運転プログラムを実行させ
るところに特徴を有するものである。
以下本発明を屏風機に適用した一実施例につき図面を参
照して説明する。１は基台、２は基台１の上端に上下回
動可能に設けたネックピースである。３は送風機頭部た
る扇風機頭部で、これは送風用モータ４及び送風羽根５
停を備えて成る。送風用モータ４のフレーふには＃＆１
Ｉｌ１６が下向きに突設され、この枢軸６が基台１側の
ネックピース２に回動可能に枢支されている。７はネッ
クピース２内に配設した首振シ用モータで、これは逆転
可能な例えば直流モータにょ多構成してお夛、出力軸に
ピニオンギヤ８が設けられている。招＠６１こはこのピ
ニオンギヤ８に噛合して略半円状の首振シ用ギヤ９が嵌
着されている。１ｏはｓｗ４部に相当する磁石で、これ
は扇風機頭部３と一体回動する部位例えば首振シ用ギヤ
９下面の力局寄ル略中央に固着されている。一方、１１
ａ乃至？７ｈは基台１側部位たるネックピース２内に固
定した例えば８個（４対）の検出部たるホールＩＯであ
シ、これらは首振シ用ギヤ９に沿う如くネックピース２
に取着した弧状の支持板１２上に前記磁石１゜の＠励軌
跡に対応して中央から左右に約２０＠毎の角度間隔で配
置され、磁石１０が対向するときに信号を出力する。
照して説明する。１は基台、２は基台１の上端に上下回
動可能に設けたネックピースである。３は送風機頭部た
る扇風機頭部で、これは送風用モータ４及び送風羽根５
停を備えて成る。送風用モータ４のフレーふには＃＆１
Ｉｌ１６が下向きに突設され、この枢軸６が基台１側の
ネックピース２に回動可能に枢支されている。７はネッ
クピース２内に配設した首振シ用モータで、これは逆転
可能な例えば直流モータにょ多構成してお夛、出力軸に
ピニオンギヤ８が設けられている。招＠６１こはこのピ
ニオンギヤ８に噛合して略半円状の首振シ用ギヤ９が嵌
着されている。１ｏはｓｗ４部に相当する磁石で、これ
は扇風機頭部３と一体回動する部位例えば首振シ用ギヤ
９下面の力局寄ル略中央に固着されている。一方、１１
ａ乃至？７ｈは基台１側部位たるネックピース２内に固
定した例えば８個（４対）の検出部たるホールＩＯであ
シ、これらは首振シ用ギヤ９に沿う如くネックピース２
に取着した弧状の支持板１２上に前記磁石１゜の＠励軌
跡に対応して中央から左右に約２０＠毎の角度間隔で配
置され、磁石１０が対向するときに信号を出力する。
さて、電気的構成は第５図に示しており、ここ種類のタ
ップを備え夫々双方向サイリスタ１５を介して交流電源
１４に接続されている。各双方向サイリスタ１５のゲー
トはドライバー回路１６を介してマイクロコンピュータ
１５により １１ｉ１Ｊ 御すれ、基台フに設けた夙厘
切換スイッＰ１７の押圧回数に応じて双方向サイリスタ
１５が選択的にターンオンして送風羽根５にょ）生成さ
れる風量を大・中°小のいずれかに設定することができ
る。１８は交流電源１４に接続した直流電源回路で、こ
れはマイクロコンピュータ１３に電力を供給すると共に
、その出力端子１８Ｂ 、１ （３ｂ間に例えばゲート
ターンオフ形の４個のサイリスタ１９ａ乃至１９ｄを図
示の如く介して前記首振ル用モータ７を接続している。
ップを備え夫々双方向サイリスタ１５を介して交流電源
１４に接続されている。各双方向サイリスタ１５のゲー
トはドライバー回路１６を介してマイクロコンピュータ
１５により １１ｉ１Ｊ 御すれ、基台フに設けた夙厘
切換スイッＰ１７の押圧回数に応じて双方向サイリスタ
１５が選択的にターンオンして送風羽根５にょ）生成さ
れる風量を大・中°小のいずれかに設定することができ
る。１８は交流電源１４に接続した直流電源回路で、こ
れはマイクロコンピュータ１３に電力を供給すると共に
、その出力端子１８Ｂ 、１ （３ｂ間に例えばゲート
ターンオフ形の４個のサイリスタ１９ａ乃至１９ｄを図
示の如く介して前記首振ル用モータ７を接続している。
従って、サイリスタ１９ａ及び１９ｄをターンオンさせ
た状態とサイリスタ１９て首振シ用モータ７が正転又は
逆転する。２ｏはサイリスク点弧回路であり、マイクロ
コンピュータ１３からの信号を受けてサイリスタ１９＆
及び１９ｄ或いは１９ｂ及び１９ｃのうちのいずれか一
方の組をターンオンさせる。マイクロコンピュータｉ
５ ニハ７１ＴＬ 記者＊−ルＩ Ｏ１１’ 乃至１１
ｈ ａメモリたるＲＯ１ｉ２１．ＲＡＭ２２並びに第
１及び第２の首振操作スイッチ２５．２４が接続されて
いる。ＲＯＭ２１には後述する２種の首振シ運転プログ
ラム即ち「おやすみ首振運転」及び「リズム首振運転」
の各プログラムが記憶されている。
た状態とサイリスタ１９て首振シ用モータ７が正転又は
逆転する。２ｏはサイリスク点弧回路であり、マイクロ
コンピュータ１３からの信号を受けてサイリスタ１９＆
及び１９ｄ或いは１９ｂ及び１９ｃのうちのいずれか一
方の組をターンオンさせる。マイクロコンピュータｉ
５ ニハ７１ＴＬ 記者＊−ルＩ Ｏ１１’ 乃至１１
ｈ ａメモリたるＲＯ１ｉ２１．ＲＡＭ２２並びに第
１及び第２の首振操作スイッチ２５．２４が接続されて
いる。ＲＯＭ２１には後述する２種の首振シ運転プログ
ラム即ち「おやすみ首振運転」及び「リズム首振運転」
の各プログラムが記憶されている。
Ｒ・ＡＭ２）はマイクロコンピュータ１３の動作途中に
おける一時記憶用のメモリーである。
おける一時記憶用のメモリーである。
次に上記構成の作用につき説明する。風量切換スイッチ
１７を操作して所望の風量に±ッ卜する。
１７を操作して所望の風量に±ッ卜する。
次いで１例えば第１の１振操作スイッチ２５を操作する
と、Ｂ、０Ｍ２１に記憶された「お中すみ首振運転」の
プログラムに基き第４図の７０−チャートに示すように
、まずサイリスタ１９ｋ及び１９ｄをターンオンさせて
首振多用モータ７を正転させる出力処理Ａが実行される
。これによシ、扇風機頭部３が所定方向に回動する。扇
風機頭部３と首振）用ギヤ９とは一体的に回動するから
、扇風機頭部３が正面から例えば右に約２０６回動する
と、首振シ用ギヤ９に固着した磁石１０が当該プログラ
ムによル指定されているホールＩＯ１１ｅ 。
と、Ｂ、０Ｍ２１に記憶された「お中すみ首振運転」の
プログラムに基き第４図の７０−チャートに示すように
、まずサイリスタ１９ｋ及び１９ｄをターンオンさせて
首振多用モータ７を正転させる出力処理Ａが実行される
。これによシ、扇風機頭部３が所定方向に回動する。扇
風機頭部３と首振）用ギヤ９とは一体的に回動するから
、扇風機頭部３が正面から例えば右に約２０６回動する
と、首振シ用ギヤ９に固着した磁石１０が当該プログラ
ムによル指定されているホールＩＯ１１ｅ 。
１１ｄのうちの一方のホールＩＯ１１ｅに対向するよう
になる。すると、ホールｖＣ１１ｅからの信号に基きマ
イクロコンピュータ１３は首振ル用モータ７の反転処理
Ｂを汚う。この反転処理Ｂは、１ａａａにある組のサイ
リスタをターンオフさせ、非導通状態にある組のサイリ
スタをターンオンさせるごとをいう。この紹果、首振シ
用モータ７に印加される智圧の極性が反転するから、首
振シ用モータ７が逆転し、扇風機頭部３及び首振シ用ギ
ヤ９が今までとは反対方向に回動する。そして、この回
動の結果磁石１０がホールＩＣｊｉｄに対向するように
なると、ホールＩＣ７１ｄからの信号によシ再び反転処
理Ｂが行われるため、今度はサイリスク１９＆及び１９
ｄが再びターンオンすることになって首振り用モータ７
が正転に変る。
になる。すると、ホールｖＣ１１ｅからの信号に基きマ
イクロコンピュータ１３は首振ル用モータ７の反転処理
Ｂを汚う。この反転処理Ｂは、１ａａａにある組のサイ
リスタをターンオフさせ、非導通状態にある組のサイリ
スタをターンオンさせるごとをいう。この紹果、首振シ
用モータ７に印加される智圧の極性が反転するから、首
振シ用モータ７が逆転し、扇風機頭部３及び首振シ用ギ
ヤ９が今までとは反対方向に回動する。そして、この回
動の結果磁石１０がホールＩＣｊｉｄに対向するように
なると、ホールＩＣ７１ｄからの信号によシ再び反転処
理Ｂが行われるため、今度はサイリスク１９＆及び１９
ｄが再びターンオンすることになって首振り用モータ７
が正転に変る。
斯くして扇風機頭部３はまず左右約２０″の角度範囲内
で首振シ運動する。以下、これを繰返してに紙処理Ｂが
所定回数実行されると、指定ホールＩＣの更新処理Ｃが
行われる。この更新処理Ｃは、今まで指定されていたホ
ールエＣよシも外側に位置するホールＩＣを新たに指定
する処理であって、この段階では当初ホールエ０１１６
，１１ｄが指定されていたから、次いでホールｌ０７１
ｆ、ｉｌＣが新たに指定される。この後、プログラムの
当初に戻って上述の動作を繰返すため、今度は扇風機頭
部３はホールｌ０１１ｆ、１１０間の角度ｍ回部ち正面
から左右に約４０”の角度範囲内で首振シ運動する。そ
して、この約４０°の角度範囲内の首振ル運動が所定回
数実行されると、再び指定ホール１００更新処理Ｃが行
われるため、首振シ運動の角度範囲が６０″に、次いで
８０″に拡大され、結局肩ｘｍａ部３は第５図に示すよ
うな運転モードの首振）運動を行うことになる。従って
、使用者は当初身体の一部に集中的に風を受け、その後
身体の全体に風を受けるようになシ、更に身体全体に間
欠的に風を受けると共に身体の外側領域に送風された風
に起因する間＃風を受けることになる。このため、使用
者の受ける涼感は徐々に緩やかになシ、特に就寝時の使
用に好適する。斯様な「おやすみ首振運転」のプログラ
ムは、マイクロコンピュータ１５のタイマ機能によって
設定時間後に実行が停止されて送風用モータ４及び首振
ル用モータ７が停止する。
で首振シ運動する。以下、これを繰返してに紙処理Ｂが
所定回数実行されると、指定ホールＩＣの更新処理Ｃが
行われる。この更新処理Ｃは、今まで指定されていたホ
ールエＣよシも外側に位置するホールＩＣを新たに指定
する処理であって、この段階では当初ホールエ０１１６
，１１ｄが指定されていたから、次いでホールｌ０７１
ｆ、ｉｌＣが新たに指定される。この後、プログラムの
当初に戻って上述の動作を繰返すため、今度は扇風機頭
部３はホールｌ０１１ｆ、１１０間の角度ｍ回部ち正面
から左右に約４０”の角度範囲内で首振シ運動する。そ
して、この約４０°の角度範囲内の首振ル運動が所定回
数実行されると、再び指定ホール１００更新処理Ｃが行
われるため、首振シ運動の角度範囲が６０″に、次いで
８０″に拡大され、結局肩ｘｍａ部３は第５図に示すよ
うな運転モードの首振）運動を行うことになる。従って
、使用者は当初身体の一部に集中的に風を受け、その後
身体の全体に風を受けるようになシ、更に身体全体に間
欠的に風を受けると共に身体の外側領域に送風された風
に起因する間＃風を受けることになる。このため、使用
者の受ける涼感は徐々に緩やかになシ、特に就寝時の使
用に好適する。斯様な「おやすみ首振運転」のプログラ
ムは、マイクロコンピュータ１５のタイマ機能によって
設定時間後に実行が停止されて送風用モータ４及び首振
ル用モータ７が停止する。
一方、第２の首振操作スイッチ２４を操作した場合には
、やはシＲＯＭ２１に記憶された「リズム首振運転」の
プログラムがホールエＣ１１蟲乃至１１ｈからの信号に
基き実行される。具体的には、「リズム首振運転」のプ
ログラムでは、当初の指定ホールＩＯはホールＩＯＩ
１ ｅ及び１１ｄであって１次いで首振シ用モータ７の
に紙処理が２回行われる毎に指定ホールＩＯが１１ｇ及
び１１ｂ、１ｉｆ及び１１ｏ並びに１１ｈ及び１１ａに
順次更新され、これを１サイクルとした動作が第２の首
振操作スイッチ２４が再操作されるまでＭ！返される。
、やはシＲＯＭ２１に記憶された「リズム首振運転」の
プログラムがホールエＣ１１蟲乃至１１ｈからの信号に
基き実行される。具体的には、「リズム首振運転」のプ
ログラムでは、当初の指定ホールＩＯはホールＩＯＩ
１ ｅ及び１１ｄであって１次いで首振シ用モータ７の
に紙処理が２回行われる毎に指定ホールＩＯが１１ｇ及
び１１ｂ、１ｉｆ及び１１ｏ並びに１１ｈ及び１１ａに
順次更新され、これを１サイクルとした動作が第２の首
振操作スイッチ２４が再操作されるまでＭ！返される。
従って、このプログラムによる扇風機頭部５の運転モー
ドは、第６図に示すように、正面から左右への首振角度
範囲が２０”、６０”、４０°及び８０°と順次変化す
るので、使用者は複雑な周期で風を受けることになって
自然の風によるものと近似した涼感を得ることができる
。
ドは、第６図に示すように、正面から左右への首振角度
範囲が２０”、６０”、４０°及び８０°と順次変化す
るので、使用者は複雑な周期で風を受けることになって
自然の風によるものと近似した涼感を得ることができる
。
尚、上記実施例では、首摂シ用モータ７をネックピース
２内に固定するようにしたが、本発明はこれに限られず
、例えば首振多用モータ７を扇風機頭部５ｍｌに固定し
、首振ル用ギヤ９をネックピース２側化固定するように
してもよい。また、磁石とホールＩＣとの組合せによら
ずとも、例えば標識部として発光ダイオ−ドを用い検出
部としてフォトトランジスタを用いることも可能である
。
２内に固定するようにしたが、本発明はこれに限られず
、例えば首振多用モータ７を扇風機頭部５ｍｌに固定し
、首振ル用ギヤ９をネックピース２側化固定するように
してもよい。また、磁石とホールＩＣとの組合せによら
ずとも、例えば標識部として発光ダイオ−ドを用い検出
部としてフォトトランジスタを用いることも可能である
。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実権例に限定さ
れるものではなく、例えばホールＩＯの配置個数、配置
間隔を適宜変更したシ、ＲＯＭに記憶させるプログラム
を異ならせる等、要旨を変更しない範囲内で種々変更し
て実施することができるものである。
れるものではなく、例えばホールＩＯの配置個数、配置
間隔を適宜変更したシ、ＲＯＭに記憶させるプログラム
を異ならせる等、要旨を変更しない範囲内で種々変更し
て実施することができるものである。
本発明は以上述べたように、首振シ用モータによシ送風
機頭部を首振シ運動させるようになすと共に、送風機頭
部と一体回動する部位及びこれに対応する基台側部位の
うちの一方及び他方に設けた標識部及び複数の検出！ｌ
Ｉζよシ送風機頭部の回動位置を検出し、マイクロコン
ピュータによって検出部からの信号に基いて首振シ用モ
ータを制御することに゛よシメモリに記憶した首振ル運
転プログラムを実行させるようにしたところに特徴を有
し、これ？ζて複雑な首振）運転であっても首振少運転
プログラムに応じて自在番こ実行させることができると
いう優れた効果を奏するものである０
機頭部を首振シ運動させるようになすと共に、送風機頭
部と一体回動する部位及びこれに対応する基台側部位の
うちの一方及び他方に設けた標識部及び複数の検出！ｌ
Ｉζよシ送風機頭部の回動位置を検出し、マイクロコン
ピュータによって検出部からの信号に基いて首振シ用モ
ータを制御することに゛よシメモリに記憶した首振ル運
転プログラムを実行させるようにしたところに特徴を有
し、これ？ζて複雑な首振）運転であっても首振少運転
プログラムに応じて自在番こ実行させることができると
いう優れた効果を奏するものである０
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は扇風なる運転
モードにおける扇Ｘ機頭部の回動角度を示すグラフであ
る。 図面中、１は基台、３は扇風機頭部（送風機頭部）、４
は送風用モータ、５は送風羽根、７は首振シ用モータ、
１０は磁石（標識部）、１１８乃至１１ｈはホールＩ（
Ｊ（検出部）、１３はマイクロコンピュータ、２１はＲ
ＯＭ （メモリ）である。 ＊ｉｔｇ １２図 字３ 図 第 ４５！１
モードにおける扇Ｘ機頭部の回動角度を示すグラフであ
る。 図面中、１は基台、３は扇風機頭部（送風機頭部）、４
は送風用モータ、５は送風羽根、７は首振シ用モータ、
１０は磁石（標識部）、１１８乃至１１ｈはホールＩ（
Ｊ（検出部）、１３はマイクロコンピュータ、２１はＲ
ＯＭ （メモリ）である。 ＊ｉｔｇ １２図 字３ 図 第 ４５！１
Claims (1)
- １、送風羽根を備えた送風機頭部を基台に回動可能に設
けたものにおいて、前記送風機頭部を回動させるための
首振り用モータと、前記送風機頭部と一体回動する部位
及びこれに対応する前記基台側部位のうちの一方及び他
方に設けた標識部及びこの標識部の位置を検出する複数
の検出部と、この検出部からの信号に基いて前記首振り
用モータを制御することによりメモリに記憶した首振り
運転プログラムを実行させるマイクロコンピュータとを
設けたことを特徴とする送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16549784A JPS6143299A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16549784A JPS6143299A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143299A true JPS6143299A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15813518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16549784A Pending JPS6143299A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143299A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379492U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
| US5916832A (en) * | 1997-10-14 | 1999-06-29 | Asahi Glass Company Ltd. | Hermetic sealing composition |
| JP2006274840A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | 貫流送風機 |
| CN104265664A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-07 | 郑忠文 | 一种双头电扇 |
| JP2015021411A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | バルミューダ株式会社 | 扇風機の首振り装置及びこれを用いた扇風機 |
| JP2015092086A (ja) * | 2015-02-16 | 2015-05-14 | ユーテック株式会社 | 扇風機 |
| JP5836523B1 (ja) * | 2015-04-06 | 2015-12-24 | 株式会社Ｃｍｃ | 扇風機およびその制御方法 |
| JP2021195931A (ja) * | 2020-06-17 | 2021-12-27 | 三菱電機株式会社 | 扇風機 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5888496A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Hitachi Ltd | 首振り専用モ−タを備えた扇風機 |
| JPS5946396A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 送風機 |
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-
1984
- 1984-08-06 JP JP16549784A patent/JPS6143299A/ja active Pending
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