JPS5946396A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
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- JPS5946396A JPS5946396A JP15728082A JP15728082A JPS5946396A JP S5946396 A JPS5946396 A JP S5946396A JP 15728082 A JP15728082 A JP 15728082A JP 15728082 A JP15728082 A JP 15728082A JP S5946396 A JPS5946396 A JP S5946396A
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- Japan
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- blower
- pole
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- sensor
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
- F04D25/105—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air by changing rotor axis direction, e.g. oscillating fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は送風機に関するものであり、特にその風向又は
風量の変更装置に関するものである。 例えば、送風機の一種である扇風機の多くには風向変更
装置としての首振り装置が設けられている。かかる扇風
機の首振装置によれば、首振9角度が小さくてよい場合
であっても常に一定角度1で首を振る結果余分な角度ま
で送風することになって無駄が多く、ぼた、一定の場所
に対する送風があ1シにも断続的になりすぎ、かといラ
ヘて首振シを停止させると風量が強すぎる場合もあって
、はなはだ使い勝手が悪かった。そこで、首振角度を変
更できるようにしだものもあるが、従来の首振角度変更
手段は機構的に首振角度を制御するものであって、精度
や信頼性の面で問題点が多く、また、タッチスイッチ等
を用いて電子的に制御することができないという問題点
もあった。 本発明の目的は、風向又は風畢を自由1C設定司能であ
シ、精度及び信頼性に優れ、″また、劃−御手段の電子
化に対応できる送風機を提供することにある。 以下、扇風機の首振装置について開示した図示の実施例
を参照しながら本発明を説、明する。 第1図において、扇風機頭部1け送風発生手段たるファ
ンモータを内蔵していて、扇風機頭部jから突出したフ
ァンモータ軸2には送風ファンが嵌合固着されるように
なっている。扇風機頭部1は不動の支柱II 3に対し
て第1図において紙面と平行な面内で回動司能に支持さ
れている。扇風機頭部2内にはまた首振モータ4が取り
例けらね、モータ4の減速出力1114aにはクランク
5が嵌合固着されている。モータ4は両方向回転用能に
なっていて、モータ4の両方向回転によりクランク5は
モータ出力軸4aを中心に第1図において紙面と平行な
面内で往復回動するようになっている。上記支柱軸3[
はクランク6が嵌合固着されていて、このクランク6に
はロンドアの一端が枢着され、ロッド7の他端はクラン
ク5に枢着されている。 従って、モータ4を起動してクランク5を時計方向又は
反時計方向に回動させると、ロッド7を突張る向き又は
引張る向きの力が作用し、その結果モータ出力IJ卸4
aを支柱軸3を中心として反時計万。 向又は時計方向に回動させる力が生じ、扇風機頭部1が
支柱軸3を中心に首振シ動作をし、風向きが変えられる
ことになる。上記クランク、ロッドでなる部分は特許請
求の範囲にいう送風変更手段に相当する。 第1図乃至第3図に示されているように、首振モータ4
の出力@ 4 a Kは円板状の基準点検出板8が嵌合
固着されていて、前記クランク50回動r連動して基準
点検出板8が回動するようになっている。基準点検出板
8は回転中心を西る線を境fして半面がN極、他の半面
がS極に着磁されている。この基準点検出板8に対向し
てホール素子でなる基準点センサ9が設けられており、
このセンサ9によシ首振の中心を検出するようになって
いる。センサ9は位置検出手段をなし、セッサ9と基準
点検出板8とによって基進位置手段をなしている。 首振モータ4は第4図乃至第6(支)に示されているよ
うな単相コイルの同期モータになっている。 第4図乃至第6図において、モータの固定子は、外周形
状が円筒状でヨークを兼ねた!”、10ケース11と、
このケースニ破せるようにして固定さハだ第2のケース
12と、ケース13 、12によって形成これだ円環状
空・間に嵌められた単相コイル13とからなり、ケース
11.12の内周縁部は所定II l癌ごとに切除され
、残りの部分が上方及び下方に折シ曲げられて固定子極
11a、 12aが形成され、これら固定子vi!は
交互に所定の間隙を存してかみ合うように配置されて固
定子の内周に円筒状の空間14を形成している。空間1
4内には、回転周方向にN極とS極を交互に着磁してな
る円柱状の回転子J5が配設され、回転子J5は、その
回転用IJ16が図示されない軸受によシ回転可能に支
持されている。回転子15の上方には、ホール素子など
でなる回転子極セッサ18が設けられている。単相コイ
ル】3には交流電源が供給されるが、第3図に示されて
いるように、コイル13に正の半サイクルの電流!+が
供給されているときは、上部の固定子極12aがN極に
、下部の固定子極がS極に磁化され、また、負の半サイ
クルの電流五−が供給されているときはその逆に磁化さ
れるようになっている。 このように構成された首振モータ4の回転方向制御は、
始動時の回転子j5の位置、即ち、回転子極センサJ8
の出力に応じて交流電源の正の半サイクルからコイルJ
3に供給するか又は負の半サイクルからコイル13に供
給するかによって行なわれる。 1ず、モータを反時計方向CCWに回転駆動しようとす
る場合について考える。いま、第7図に示されているよ
うに、回転磁極セッサJ8が回転子15のS極に対向し
ている場合は、センサ18の出力に基づきコイル】3に
交流の正の半サイクルから供給する。これよシ固定子極
11aはS極、他方の固定子極12aidN極に磁fヒ
されるから、回転子15には第7図(おいて左がわに向
うトルクが作用し、回転子15は反時削方向CCW [
回転する。回転子15が正の半サイクルにより所定角度
(文示の例では45°)回転すると、第8図に示されて
いるようにセ/すJ8は回転子J5のN極を検知し、こ
の検知信号に基づきコイル13には交流の負の半サイク
ルが1.lt給されて固定磁極]1aばN極、他方の固
定子極12aは8極に磁fヒされ、引き続き回転子1.
5[は図において左方に向うトルクが作用し、[目1転
子15は反時計方向CCWに回転する。以後同様の動作
を繰り返し、回転子15はコイル13に供給をrLる父
流電縣π同期して回転する。次に、モータを反時割力向
CWに回転駆動しよりとする場合は、第9図及び第10
図に示されている」:うに、コイ′ル13LF(、II
給する交流の正の半サイクルと負の半サイクルのタイミ
ングを反時計方向CCWの回転駆動の場合と逆にすれば
よいことになる。モータ4は特許請求の範囲fいう両回
転モータに相当する。 次π、本発明に用いられる制御回路の例を説明する。 第11図において、前記基漁点検出板8に対向して設け
られた基進点センサ9の出力信号は駆動回路21を介し
てMPU22 [入力されるようになっている。スイッ
チSW+ 、 SW2 、 SW3は首振角度を設定す
るスイッチであって、特許請求の範囲にいう範囲設定手
段[相当し、これらのスイッチの一つを選択操作するこ
とによりそのスイッチに応じたレベルの電気信号がMP
U22 f人力されるようになっている。交流電源AC
は分圧されてトランジスタTrxのベースf入力され、
トランジスタTrIi’l:、交流電源の正の半サイク
ルのときrLJの信号を、負の半サイクルのときrHJ
の信号をMPU22に入力するようになっている。首振
モータの回転子J5の椋セッサJ8の出力信号は駆il
[11回路23を介
風量の変更装置に関するものである。 例えば、送風機の一種である扇風機の多くには風向変更
装置としての首振り装置が設けられている。かかる扇風
機の首振装置によれば、首振9角度が小さくてよい場合
であっても常に一定角度1で首を振る結果余分な角度ま
で送風することになって無駄が多く、ぼた、一定の場所
に対する送風があ1シにも断続的になりすぎ、かといラ
ヘて首振シを停止させると風量が強すぎる場合もあって
、はなはだ使い勝手が悪かった。そこで、首振角度を変
更できるようにしだものもあるが、従来の首振角度変更
手段は機構的に首振角度を制御するものであって、精度
や信頼性の面で問題点が多く、また、タッチスイッチ等
を用いて電子的に制御することができないという問題点
もあった。 本発明の目的は、風向又は風畢を自由1C設定司能であ
シ、精度及び信頼性に優れ、″また、劃−御手段の電子
化に対応できる送風機を提供することにある。 以下、扇風機の首振装置について開示した図示の実施例
を参照しながら本発明を説、明する。 第1図において、扇風機頭部1け送風発生手段たるファ
ンモータを内蔵していて、扇風機頭部jから突出したフ
ァンモータ軸2には送風ファンが嵌合固着されるように
なっている。扇風機頭部1は不動の支柱II 3に対し
て第1図において紙面と平行な面内で回動司能に支持さ
れている。扇風機頭部2内にはまた首振モータ4が取り
例けらね、モータ4の減速出力1114aにはクランク
5が嵌合固着されている。モータ4は両方向回転用能に
なっていて、モータ4の両方向回転によりクランク5は
モータ出力軸4aを中心に第1図において紙面と平行な
面内で往復回動するようになっている。上記支柱軸3[
はクランク6が嵌合固着されていて、このクランク6に
はロンドアの一端が枢着され、ロッド7の他端はクラン
ク5に枢着されている。 従って、モータ4を起動してクランク5を時計方向又は
反時計方向に回動させると、ロッド7を突張る向き又は
引張る向きの力が作用し、その結果モータ出力IJ卸4
aを支柱軸3を中心として反時計万。 向又は時計方向に回動させる力が生じ、扇風機頭部1が
支柱軸3を中心に首振シ動作をし、風向きが変えられる
ことになる。上記クランク、ロッドでなる部分は特許請
求の範囲にいう送風変更手段に相当する。 第1図乃至第3図に示されているように、首振モータ4
の出力@ 4 a Kは円板状の基準点検出板8が嵌合
固着されていて、前記クランク50回動r連動して基準
点検出板8が回動するようになっている。基準点検出板
8は回転中心を西る線を境fして半面がN極、他の半面
がS極に着磁されている。この基準点検出板8に対向し
てホール素子でなる基準点センサ9が設けられており、
このセンサ9によシ首振の中心を検出するようになって
いる。センサ9は位置検出手段をなし、セッサ9と基準
点検出板8とによって基進位置手段をなしている。 首振モータ4は第4図乃至第6(支)に示されているよ
うな単相コイルの同期モータになっている。 第4図乃至第6図において、モータの固定子は、外周形
状が円筒状でヨークを兼ねた!”、10ケース11と、
このケースニ破せるようにして固定さハだ第2のケース
12と、ケース13 、12によって形成これだ円環状
空・間に嵌められた単相コイル13とからなり、ケース
11.12の内周縁部は所定II l癌ごとに切除され
、残りの部分が上方及び下方に折シ曲げられて固定子極
11a、 12aが形成され、これら固定子vi!は
交互に所定の間隙を存してかみ合うように配置されて固
定子の内周に円筒状の空間14を形成している。空間1
4内には、回転周方向にN極とS極を交互に着磁してな
る円柱状の回転子J5が配設され、回転子J5は、その
回転用IJ16が図示されない軸受によシ回転可能に支
持されている。回転子15の上方には、ホール素子など
でなる回転子極セッサ18が設けられている。単相コイ
ル】3には交流電源が供給されるが、第3図に示されて
いるように、コイル13に正の半サイクルの電流!+が
供給されているときは、上部の固定子極12aがN極に
、下部の固定子極がS極に磁化され、また、負の半サイ
クルの電流五−が供給されているときはその逆に磁化さ
れるようになっている。 このように構成された首振モータ4の回転方向制御は、
始動時の回転子j5の位置、即ち、回転子極センサJ8
の出力に応じて交流電源の正の半サイクルからコイルJ
3に供給するか又は負の半サイクルからコイル13に供
給するかによって行なわれる。 1ず、モータを反時計方向CCWに回転駆動しようとす
る場合について考える。いま、第7図に示されているよ
うに、回転磁極セッサJ8が回転子15のS極に対向し
ている場合は、センサ18の出力に基づきコイル】3に
交流の正の半サイクルから供給する。これよシ固定子極
11aはS極、他方の固定子極12aidN極に磁fヒ
されるから、回転子15には第7図(おいて左がわに向
うトルクが作用し、回転子15は反時削方向CCW [
回転する。回転子15が正の半サイクルにより所定角度
(文示の例では45°)回転すると、第8図に示されて
いるようにセ/すJ8は回転子J5のN極を検知し、こ
の検知信号に基づきコイル13には交流の負の半サイク
ルが1.lt給されて固定磁極]1aばN極、他方の固
定子極12aは8極に磁fヒされ、引き続き回転子1.
5[は図において左方に向うトルクが作用し、[目1転
子15は反時計方向CCWに回転する。以後同様の動作
を繰り返し、回転子15はコイル13に供給をrLる父
流電縣π同期して回転する。次に、モータを反時割力向
CWに回転駆動しよりとする場合は、第9図及び第10
図に示されている」:うに、コイ′ル13LF(、II
給する交流の正の半サイクルと負の半サイクルのタイミ
ングを反時計方向CCWの回転駆動の場合と逆にすれば
よいことになる。モータ4は特許請求の範囲fいう両回
転モータに相当する。 次π、本発明に用いられる制御回路の例を説明する。 第11図において、前記基漁点検出板8に対向して設け
られた基進点センサ9の出力信号は駆動回路21を介し
てMPU22 [入力されるようになっている。スイッ
チSW+ 、 SW2 、 SW3は首振角度を設定す
るスイッチであって、特許請求の範囲にいう範囲設定手
段[相当し、これらのスイッチの一つを選択操作するこ
とによりそのスイッチに応じたレベルの電気信号がMP
U22 f人力されるようになっている。交流電源AC
は分圧されてトランジスタTrxのベースf入力され、
トランジスタTrIi’l:、交流電源の正の半サイク
ルのときrLJの信号を、負の半サイクルのときrHJ
の信号をMPU22に入力するようになっている。首振
モータの回転子J5の椋セッサJ8の出力信号は駆il
[11回路23を介
【−てMPU22 K人力されるよ
うになっている。MPU22は上記各入力信号に基づい
て信号を処理し、信号処理に基づく出力信号をトランジ
スタTr2のベースπ加えるようになっている。トラン
ジスタTr2は、オンに転換したときトライアック24
をターンオンさせ、交流電#ACを首振モータの単相コ
イル13に供給するようになっている。 MPU22は、第12図に示されているようなフローチ
ャートニ従って動作するようにプログラムが組まれてい
る。寸ず、スイッチSW1. SW2 、 SW3のう
ちの一つをオフにして首振角度を選定したとすると、基
進点セッサ9がN極を検知しているか84iを検知して
いるかを判断し、第3”11(anrr示されているよ
うにS極を検知しているときは首振モータ4を時計方向
CWK回転駆動する。このCW力方向回転駆動は、トラ
ンジスタTrlのオン・オフによる交流電源ACの正又
は負の半サイクルの検知倍長と、回転子磁極セッサ18
からの信号との関係から、トライアック24をターンオ
ンさせるタイミングを制御することによって行なわれる
。モータ4の0w方向の回転により、第3図(blに示
されているようにセンサ9の検知動作が検出板8fおけ
るS極がらN極に切り替わる。この切り替わる点が首振
の基漁点であり、この切り替った時点においてMPU2
2内に組み込ま力、でいるカウンタをリセッ)・スると
共に、再び首振モータ4の回転数に応じたパルス信号を
カウントする。このパルス信号は、回転子磁極センサ1
8からの信号、即ち、回転子J5の磁極がN、8間で転
換するたびに出力される信号から取り出すことができる
。即ち、センサ18はモータ回転検出手段を兼ねている
。次に前記スイッチSW1. SW2 、 SWaのう
ちの何れがかオフが否かを判別し、そのうちの一つがオ
ンであるときはそのスイッチに対応した設定値にカウン
ト値が達冗たか否かを判断し、カウント値が所定の設定
値に達すると首振モータを停止させる。この状傅では選
択操作されたスイッチに対応した角度だけ基進位置から
首を振った状態にある。この桶振状態は一定時間維持さ
れ、この一定時間が経過すると、今度は首振モータが反
時計方向CCW [回転駆動され、逆向きに首振シが行
なわれる。この過程でセンサ9に対し検出板8の磁極が
NがらSK転換しタカ否かを判断し、S極に転換したと
きカウントをリセットし、さらに、再び首振モータの回
転数に応じたパルス信舛をカウントする。このカウント
値がスイッチによって選択された所定値に達すると首振
モータを停止ζせ、所定の停止t時間が経過すると再び
首振モータが時泪方向CWVC回転駆動され、以下同様
の動作が繰り返されて首振り動作が行なわれる。また、
このような首振動作の途中でスイッチswl 、 sw
2. SW3の何れもがオフにさね。 ると、その場で首振動作が停止J二する。さらに、スイ
ッチSW、 、 ’sw2 、 sW3のつちの−っを
選択操作してオフにした時点で基準点セッサ9が基準、
つ検出板8のN砂を検出している場合は、第12図の右
半部にあるように、まず首振モータの反時計方向の回転
駆動が新なわれ、基準点を過きるとカウノI・リセット
のあと再びカウントさハ、カウノトイ直が所定の設定値
に達すると首振モータが時計方向CWに回転駆動される
というように、i;47 K述べ/こ動作と同様の動作
が行なわれることになる。 首振モータから回転数に応じて発せられるパルスはモー
タの1回転につき1個でもよいが、図示の例では1回転
につき複数個のパルスが発せられるようになっており、
よって、首振角度の設定範囲をモータの回転数でいえば
、例えば605回とか985回というような半端な値に
なることもありうる。 以上述べた首振モータの回転方向動作は、回転子磁極セ
ンサ】8の位置によって異なる。例えば、センサJ8を
第6図でG (7> (i7置から電気角で180゜ず
らした位置■(の位置に変えた場合は、モータの回転方
向は逆になる。 この首振モータの回転方向制御は、第13図に示されて
いるような手順で行なわれる。第131Halは時計方
向CWVc回転駆動する場合であって、センサj8が回
転子磁極のN極を検知しているか否かを判断し、N極で
ある場合は、交流電源ACが負の中サイクルに転換した
時点でモータに給電し、回転子磁極のS極を検知してい
Aときは交流電源ACが正の半サイクルに転換した時点
でモータに給電するようになっている0第J3図(1)
)は反時計方向CCwに回転駆動する場合であって、交
流電源ACが正の中サイクルに転換した時pで給電する
か又(d負の中サイクルに転換した時点で給電するかの
判、析が時計方向CWに回転部mJ1する場合の逆にな
っている。 次に、本発明の各種変更例を挙げておく。 図示の実施例でl−J:首振モータが学コイル同期モー
タであったが、首振モータは回転の向きを制御できるも
のであれば何でもよい。 セッサは、図示の実施例ではホール素子に汽っていたが
、要はロータの極性を検出できる七/→)、丑だ、基準
点を検出できるセッサであね、ばよく、例えば光検知素
子を利用してもよい。 図示の例では、扇風機の首振装置として説明しだが、ル
ーバ回転型の送風機におけるルーバの回転制御による風
向の変更、あるいはエヤコノ等のダ7バの制御による風
量の制御πlI&?7も用いることができる。 首振角度の設定は、スイッチVよる段階的なil制御に
よることなく、例えば可変抵抗を用いて連続的に設定す
るようrしてもよいし、また、デフタルスイッチを用い
てもよく、その場合、首振角を左右等角でなく、不等角
にするようにしてもよい。 本発明は扇風機、エアコン等の送風機における風向の変
更装置、風量変更装置として利用することができる。 基準位置セッサを5′J変とすることにより基準6γ置
を可変とし、もって、首振の中心などを変更できるよう
にしてもよい。 首振停止位置を次回の首振の中心位置にするようにして
もよい。具体的には、一つのスリットを設けた基向点(
灸出板の上側に発光素子、下側に受光素子を配置(−、
スタート釦を押したときすべての発光素子を発光させ、
そのとき受光した素子の位置を基準位置とし、その後は
その受光素子に対応する発光素子のみを発光さぞておき
、これによってjt漁点を検出するようにするのである
。これよりもさらに−歩進んで、現在位置が常に検出で
きるようにすれば、首振範囲をモータの回転回数に対応
させる必要はなく、基準点検出板の移動角度等を首振範
囲とすることができる。この現在位置検出には、上記の
ような光の利用のほか、′磁気抵抗素子と磁石を使う方
法など各種ある。 以上の説明で明らかな通シ、本発明によれば、風向又は
に%を自由に設定することが用1詣であり、また、この
ような送風変更手段の割病1を純電気的に行なうように
したから、制御の精度が高く、耐久性に優れ、信頼性の
高い送風機を提供することができ、葦た、タッチスイッ
チによる送、虱の変更など、電子化に対応した送風機を
提供することができる。さらに、扇風機の場合、首振モ
ータとして左右方向首振用と上下方向首糸用とを用いる
ことにより、両刀向の首振を組み合わじて行なわぜるこ
ともできる。こね、により円を描くパターン、長円を描
くバター7.8の字を描くパターンその他各種の複雑な
バター7を描くように首振を行わぜることかできる。
うになっている。MPU22は上記各入力信号に基づい
て信号を処理し、信号処理に基づく出力信号をトランジ
スタTr2のベースπ加えるようになっている。トラン
ジスタTr2は、オンに転換したときトライアック24
をターンオンさせ、交流電#ACを首振モータの単相コ
イル13に供給するようになっている。 MPU22は、第12図に示されているようなフローチ
ャートニ従って動作するようにプログラムが組まれてい
る。寸ず、スイッチSW1. SW2 、 SW3のう
ちの一つをオフにして首振角度を選定したとすると、基
進点セッサ9がN極を検知しているか84iを検知して
いるかを判断し、第3”11(anrr示されているよ
うにS極を検知しているときは首振モータ4を時計方向
CWK回転駆動する。このCW力方向回転駆動は、トラ
ンジスタTrlのオン・オフによる交流電源ACの正又
は負の半サイクルの検知倍長と、回転子磁極セッサ18
からの信号との関係から、トライアック24をターンオ
ンさせるタイミングを制御することによって行なわれる
。モータ4の0w方向の回転により、第3図(blに示
されているようにセンサ9の検知動作が検出板8fおけ
るS極がらN極に切り替わる。この切り替わる点が首振
の基漁点であり、この切り替った時点においてMPU2
2内に組み込ま力、でいるカウンタをリセッ)・スると
共に、再び首振モータ4の回転数に応じたパルス信号を
カウントする。このパルス信号は、回転子磁極センサ1
8からの信号、即ち、回転子J5の磁極がN、8間で転
換するたびに出力される信号から取り出すことができる
。即ち、センサ18はモータ回転検出手段を兼ねている
。次に前記スイッチSW1. SW2 、 SWaのう
ちの何れがかオフが否かを判別し、そのうちの一つがオ
ンであるときはそのスイッチに対応した設定値にカウン
ト値が達冗たか否かを判断し、カウント値が所定の設定
値に達すると首振モータを停止させる。この状傅では選
択操作されたスイッチに対応した角度だけ基進位置から
首を振った状態にある。この桶振状態は一定時間維持さ
れ、この一定時間が経過すると、今度は首振モータが反
時計方向CCW [回転駆動され、逆向きに首振シが行
なわれる。この過程でセンサ9に対し検出板8の磁極が
NがらSK転換しタカ否かを判断し、S極に転換したと
きカウントをリセットし、さらに、再び首振モータの回
転数に応じたパルス信舛をカウントする。このカウント
値がスイッチによって選択された所定値に達すると首振
モータを停止ζせ、所定の停止t時間が経過すると再び
首振モータが時泪方向CWVC回転駆動され、以下同様
の動作が繰り返されて首振り動作が行なわれる。また、
このような首振動作の途中でスイッチswl 、 sw
2. SW3の何れもがオフにさね。 ると、その場で首振動作が停止J二する。さらに、スイ
ッチSW、 、 ’sw2 、 sW3のつちの−っを
選択操作してオフにした時点で基準点セッサ9が基準、
つ検出板8のN砂を検出している場合は、第12図の右
半部にあるように、まず首振モータの反時計方向の回転
駆動が新なわれ、基準点を過きるとカウノI・リセット
のあと再びカウントさハ、カウノトイ直が所定の設定値
に達すると首振モータが時計方向CWに回転駆動される
というように、i;47 K述べ/こ動作と同様の動作
が行なわれることになる。 首振モータから回転数に応じて発せられるパルスはモー
タの1回転につき1個でもよいが、図示の例では1回転
につき複数個のパルスが発せられるようになっており、
よって、首振角度の設定範囲をモータの回転数でいえば
、例えば605回とか985回というような半端な値に
なることもありうる。 以上述べた首振モータの回転方向動作は、回転子磁極セ
ンサ】8の位置によって異なる。例えば、センサJ8を
第6図でG (7> (i7置から電気角で180゜ず
らした位置■(の位置に変えた場合は、モータの回転方
向は逆になる。 この首振モータの回転方向制御は、第13図に示されて
いるような手順で行なわれる。第131Halは時計方
向CWVc回転駆動する場合であって、センサj8が回
転子磁極のN極を検知しているか否かを判断し、N極で
ある場合は、交流電源ACが負の中サイクルに転換した
時点でモータに給電し、回転子磁極のS極を検知してい
Aときは交流電源ACが正の半サイクルに転換した時点
でモータに給電するようになっている0第J3図(1)
)は反時計方向CCwに回転駆動する場合であって、交
流電源ACが正の中サイクルに転換した時pで給電する
か又(d負の中サイクルに転換した時点で給電するかの
判、析が時計方向CWに回転部mJ1する場合の逆にな
っている。 次に、本発明の各種変更例を挙げておく。 図示の実施例でl−J:首振モータが学コイル同期モー
タであったが、首振モータは回転の向きを制御できるも
のであれば何でもよい。 セッサは、図示の実施例ではホール素子に汽っていたが
、要はロータの極性を検出できる七/→)、丑だ、基準
点を検出できるセッサであね、ばよく、例えば光検知素
子を利用してもよい。 図示の例では、扇風機の首振装置として説明しだが、ル
ーバ回転型の送風機におけるルーバの回転制御による風
向の変更、あるいはエヤコノ等のダ7バの制御による風
量の制御πlI&?7も用いることができる。 首振角度の設定は、スイッチVよる段階的なil制御に
よることなく、例えば可変抵抗を用いて連続的に設定す
るようrしてもよいし、また、デフタルスイッチを用い
てもよく、その場合、首振角を左右等角でなく、不等角
にするようにしてもよい。 本発明は扇風機、エアコン等の送風機における風向の変
更装置、風量変更装置として利用することができる。 基準位置セッサを5′J変とすることにより基準6γ置
を可変とし、もって、首振の中心などを変更できるよう
にしてもよい。 首振停止位置を次回の首振の中心位置にするようにして
もよい。具体的には、一つのスリットを設けた基向点(
灸出板の上側に発光素子、下側に受光素子を配置(−、
スタート釦を押したときすべての発光素子を発光させ、
そのとき受光した素子の位置を基準位置とし、その後は
その受光素子に対応する発光素子のみを発光さぞておき
、これによってjt漁点を検出するようにするのである
。これよりもさらに−歩進んで、現在位置が常に検出で
きるようにすれば、首振範囲をモータの回転回数に対応
させる必要はなく、基準点検出板の移動角度等を首振範
囲とすることができる。この現在位置検出には、上記の
ような光の利用のほか、′磁気抵抗素子と磁石を使う方
法など各種ある。 以上の説明で明らかな通シ、本発明によれば、風向又は
に%を自由に設定することが用1詣であり、また、この
ような送風変更手段の割病1を純電気的に行なうように
したから、制御の精度が高く、耐久性に優れ、信頼性の
高い送風機を提供することができ、葦た、タッチスイッ
チによる送、虱の変更など、電子化に対応した送風機を
提供することができる。さらに、扇風機の場合、首振モ
ータとして左右方向首振用と上下方向首糸用とを用いる
ことにより、両刀向の首振を組み合わじて行なわぜるこ
ともできる。こね、により円を描くパターン、長円を描
くバター7.8の字を描くパターンその他各種の複雑な
バター7を描くように首振を行わぜることかできる。
第1図は本発明を利用した扇風機の首振機構の例を示す
平面図、第2図は同上首振機構に用いられている首振モ
ーフ部の側面図、第3図は口上首振モータ部の基漁位置
手段を示す平面図、第41ゾは首振モータの例を示す断
面図、第5図は同上平面図、第6図は上記モータのコイ
ルに供給される電流と固定子極の磁化作用との関係を示
す展開図、第7図乃至第10叉は上記モータの動作を説
明するために回転子とセ/ザと固定子極の関係を簡略比
して示す展開図、第月図は本発明に用いられる制御回路
の例を示す線図、第12図は上記制御回路の制御動作を
示すフローチャート、第]3町は同じく首振モータの回
転方向制御動作を示すフローチャートである。 4・・・首振モータ、8・・・基池点検出板、9山基漁
点センザ、11 a e 12a・・・固定子極、1
3・・コイル、J5・・・回転子、】8・・回転子極セ
ッサ、22・・・MPU 。 24・・・トライアック、sw、 、 sw2. sw
3・・・首振角度設定スイッチ。
平面図、第2図は同上首振機構に用いられている首振モ
ーフ部の側面図、第3図は口上首振モータ部の基漁位置
手段を示す平面図、第41ゾは首振モータの例を示す断
面図、第5図は同上平面図、第6図は上記モータのコイ
ルに供給される電流と固定子極の磁化作用との関係を示
す展開図、第7図乃至第10叉は上記モータの動作を説
明するために回転子とセ/ザと固定子極の関係を簡略比
して示す展開図、第月図は本発明に用いられる制御回路
の例を示す線図、第12図は上記制御回路の制御動作を
示すフローチャート、第]3町は同じく首振モータの回
転方向制御動作を示すフローチャートである。 4・・・首振モータ、8・・・基池点検出板、9山基漁
点センザ、11 a e 12a・・・固定子極、1
3・・コイル、J5・・・回転子、】8・・回転子極セ
ッサ、22・・・MPU 。 24・・・トライアック、sw、 、 sw2. sw
3・・・首振角度設定スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 送風発生手段と、この送風発生手段により発生す
る風流の方向又は量を変更する送風変更手段と、この送
風変更手段を駆動する両回転モータと、上記送風変更手
段の動作の基章位置を設定する基進位置手段と、上記送
風変更手段の動作を検知する位置検知手段と、上記モー
タの回転回数を検出するモータ回転検出手段と、上記送
風変更手段の動作が上計基准位置にあるときを基漁とし
て上記モータの回転回数に対応した上記送風変更手段の
、駆動範囲を設定する範囲設定手段と、上記位置検知手
段からの信号を受は上記モータの回転を制御する制御回
路とを備え、上記位置検知手段は、上記送風変更手段の
動作が上記基漁位置に来たとき検知信号を発生し、制御
回路は、この検知信号発生時から上記モータの回転回数
が上前e範囲設定手段により設定された値に対応する回
転回数となったとき上記モータを停止させ、所定時間後
逆転せしめる制御を行なうことを特徴とする送風機。 2、 位置検知手段は、送風変更手段の動作停止位置が
基漁位置より進んでいるか否かの検知信号を発生し、制
御回路はこの検知信号により両回転モータの起動回転方
向を制御せしめるようにした特許請求の範囲第1項記載
の送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15728082A JPS5946396A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15728082A JPS5946396A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 送風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946396A true JPS5946396A (ja) | 1984-03-15 |
JPH0257238B2 JPH0257238B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=15646203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15728082A Granted JPS5946396A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946396A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243396A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | Toshiba Corp | 送風機 |
JPS614896A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Hitachi Ltd | 送風方向変更装置 |
JPS6143299A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | Toshiba Corp | 送風機 |
JPS61129498A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Toshiba Corp | 送風機 |
JP2013227951A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | U-Tec Corp | 扇風機 |
CN109630443A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-04-16 | 续客商城(深圳)有限公司 | 一种风扇 |
CN112524069A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-03-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风扇以及风扇的摇头控制方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543738U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | 長野日本無線株式会社 | バツテリ充電器の充電状態表示回路 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15728082A patent/JPS5946396A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243396A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | Toshiba Corp | 送風機 |
JPS614896A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Hitachi Ltd | 送風方向変更装置 |
JPS6143299A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | Toshiba Corp | 送風機 |
JPS61129498A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Toshiba Corp | 送風機 |
JP2013227951A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | U-Tec Corp | 扇風機 |
CN109630443A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-04-16 | 续客商城(深圳)有限公司 | 一种风扇 |
CN109630443B (zh) * | 2019-01-29 | 2024-05-17 | 续新电器技术(深圳)有限公司 | 一种风扇 |
CN112524069A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-03-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风扇以及风扇的摇头控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0257238B2 (ja) | 1990-12-04 |
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