JPS6213797A - 扇風機 - Google Patents

扇風機

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JPS6213797A
JPS6213797A JP15194285A JP15194285A JPS6213797A JP S6213797 A JPS6213797 A JP S6213797A JP 15194285 A JP15194285 A JP 15194285A JP 15194285 A JP15194285 A JP 15194285A JP S6213797 A JPS6213797 A JP S6213797A
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JP
Japan
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motor
section
circuit
brushless motor
fan
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JP15194285A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Fujiwara
正勝 藤原
Yasuyuki Tsuchida
康之 土田
Toshio Otani
利夫 大谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は夏期に涼感を得るために用いられ、また冬期の
熱効率向上の循環に用いられる首振機能を備えた扇風機
に関する。
←)従来の技術 本発明に先行する技術として特公昭59−145397
号公報に記載の扇風機がある。該扇風機は交流にて駆動
される同期モータを用いて首振動作を行なわせるもので
扇風機は全て交流にて駆動されている。だが近年制御性
の向上を図るためには交流では十分に行なえず、他の電
気機器(特に音響機器)の如く室外にて使用できず、夏
期に#けるキャンプ等での使用に無理があり、それ用の
発電機を必要とした。また、従来扇風機においては交流
電源による50・60Hzの違い(こより送風羽根駆動
用電動機及び首振用モータの回転数が変化してしまうも
のであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は扇風機の制御性向上と使用範囲の拡大とを図る
ものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は送風羽根と該送風羽根を被うガード体と前記送
風羽根を駆動するDCブラシレスモータとを有する扇風
機主体と、該扇風機主体を支持するスタンドと、前記D
Cブラシレスモータの駆動回路部と、該駆動回路部を介
して前記DCブラシレスモータに給電するモータ電源部
と、該モータ電源部に給電する整流回路部と、前記DC
ブラシレスモータの運転制御を行う扇風機運転選択制御
4     部と、該扇風機運転選択制御部からの制御
信号にて前記DCブラシレスモータに給電されるモータ
電源部からの供給電力を制御する電力制御部とより形成
し、DCブラシレスモータζこ印加する電力制御を、直
流の電圧値を変えて行うか、もしくは印加する時間を変
化せしめて行なうか又はそれらの組み合わせにより行な
うと共に、前記扇風機主体の首振を直流ζこて駆動され
るDC首振モータにて行なう手段でもって問題点を解決
するものである、 (ホ)作用 本発明はrL動邑としてDCブラシレスモータを用いる
ことで、低速での起動性が向上すると共に小型化が図ら
れ、扇風機の運転選択制御及び電動機制御を直流にて処
理でき、低電圧で行なわれることで、扇風機の効率向上
即ち省電力化を図ると共に絶縁処理の簡略化が図れるも
のである。またDC首振モータを用いたことで、扇風機
の制御を全て直流にて行なえるものである。
(へ)実施例 本発明を第1図と第2図に示す$1実施例と、第3図に
示す第2実施例に基づき説明する。
第1実施例について説明する。
扇風機艶は基台(支)と支柱努)よりなるスタンド(3
1)と、該スタンド(31)に支持される扇風機主体(
至)とよりなる。
前記扇風機主体(34)はカップ状ボス部国を有する軸
流型送風羽根■と、前記ボス部C6)に収納されるDC
ブラシレスモータ(11)と、該DCブラシレスモータ
(11)の取付部(至)に装着する後ガード体(ト)と
、該後ガード体(至)ζこ装着する前ガード体(40)
と、前記取付部弼より後方に延設される支持体(41)
と、前記取付部(至)及び支持体(41Jの後面側を被
うカバ一体(44)と、前記支持体(41)の後部上面
に装着した首振モータ(2)とを備えている。前記支持
体(41)の前部を前記支柱(至)上部に突設した支軸
(421ζこて回動自在に支持している。前記首振モー
タ(2)の出力軸(四にはカム体(611が装着され、
該カム体(61)と前記支柱(至)とをリンク体((支
)にて連結している。従って前記首振モータ(2)が駆
動されることで前記扇風機主体(34Jは前記支軸(θ
を中心に左ti+こ首振する。本実施例に2いて扇風機
主体i3但ま支軸(@に−ご支柱(至)に直接支持され
るものであるが、支軸(θにてネックピースに支持し、
その後ネックピースを支柱田の先端部に俯仰角度調整自
在に支持せしめてもよい。
前記DCブラシレスモータ(11)は前記取付部例を円
板にて形成し、その中央に突設した筒体(句の外周に巻
線を施した内側固定子(46)を被嵌支持している。前
記筒体(句には回転軸(47)が挿入軸支されその突出
端部ζこカップ状外側回転子(心が固定される。
該外側回転子((ホ)は回転板体(49と、該回転板体
(49)の周囲に装着したケーシングを兼用したヨーク
(cAと、該ヨークωJの内面に装着される永久磁石体
(51)とよりなる。前記回転軸(47Iの先端にはス
ピンナ■)を捩じ込む螺子部印を形成し、前記回転板(
49)と前記送風羽根(1)のボス部c(5)とは相互
に回転不能ζこ連結している。前記ヨーク■は前記永久
磁石体(5υを被う寸法に形成される。
次に第2図に示す電気回路ブロック図に基つき説明する
電気回路は前記DCブラシレス七−夕01)の1駆動回
路部3)と、該駆動回路部(イ)を介して前記DCブラ
シレスモータα1)に給電する可変型圧制碗部(213
1と、該可変電圧制御部囚)に給電する整流回路部(4
)と、前記可変電圧制御部■に可変電圧制御信号を送る
扇風機運転選択制御部面とを備えている。本実施例にお
いて、モータ電源部と電力制御部は前記可変電圧制御信
号にて形成されている。lJi記整流回路(4)jこは
フィルター回路(3)を介して商用電源(1)が接続さ
れる。前記フィルター回路(3)は前記1)Cブラシレ
スモータ(11)等から生じる雑音を除去するためのも
ので、コイルとコンデンサから構成され、さらに落雷等
のサージ電圧からの回路保護用バリスタを接続している
。前記可変電圧制御部3)は、人間の聴感に感じない程
度の20K(Iz以上に設定した周波数を発振するチョ
ッパー用の発振回路(8)と、前記扇風機運転選択制御
部面からの可変電圧制御信号と前記発振回路(8)から
の信号によりチョッパー中の制御を行うfJ1電圧制御
回路(6)と、該第1電圧制御回路(6)の増巾部の役
目をなす第2電圧制御回路(7)と、該第2屯圧制御回
路(7)にて制御された直流電圧のチョッパ波形電圧を
平滑する平滑回路(9)とよりなる。前記発振回路(8
)と第11!圧制御回路(6)と第2電圧制御回路(7
)と平滑回路(9)は、比較器とトランジスタと抵抗等
の回路部品を接続して形成している。前記可変電圧制御
部例を作動させるための直流定電圧を発生する第1定電
圧回路(5)は前記整流回路部(4)の後段lこ形成さ
れ、チェナーダイオードとコンデンサと抵抗にて形成し
ている。該第1定電圧回路(5)は後述するDC首振モ
ータ(2)の駆動電源となる。前記整流回路部(4)の
出力は平均100vでピーク値が約141■の直流であ
り、前記第2電圧制御回路(7)にてチョッパ制御され
、前記平滑回路(9)のコイルに54L I2tのノコ
ギリ波状起電力が生じ、その起電力をコンデンサにて平
滑して前記DCブラシレスモータαDに給電するように
している。該DCブラシレスモータ圓に給電される電圧
は約5vから40Vまで制御され、それに併せて前記D
Cブラシレスモータα1)は300から1500回転ま
で制御される。
前記駆動回路部(5)はマイクロコンビニ−夕にて形成
された電動機制御部αωと、該電動機制御部側からの制
御信号にて前記DCブラシレスモータαυの巻線への給
電を制御する駆動・増幅回路(支)と、前記DCブラシ
レスモータαυの回転子囮の永久磁石体(51)の位置
を検出し、前記電動機制御部αつへ入力する位置検出回
路例と、前記DCブラシレスモータ(11)の異常回転
を検出する回転異常検出回路(財)とよりなる。前記電
動機制御部(19)に用いられるマイクロコンピュータ
は本実施例においては東京三洋電機株式会社製4ビット
・1チップマイクロコンピュータLM6417Eを用い
ている。前記駆動・増幅回路彌は前記DCブラシレスモ
ータαDへの各巻線への給電を切り換える如くトランジ
スタ等を接続して形成しており、駆動方式としては3相
バイポ一ラ方式を用いるが、特に限定されるものではな
く、3相ユニポ一ラ方式であってもよ(、従来公知のD
Cブラシレスモータ駆動回路及び駆動方式であれば用い
ることができる。前記位置検出回路のはホールICにて
形成される。前記回転異常検出回路(至)は、比較器及
び抵抗等にて形成さiL、電流の変化を検出して前記D
CCブラシレスモーフのロック等の回転異常を検知して
該DCブラシレスモータ(111を停止させるようにし
ている。
前記電動機制御部側には導通角選択部■を入力接続し、
適宜選択することで、前記DCブラシレスモータ(社)
の導通角度を選択してセリ、信号は2ビツトにて120
度、150度、155度、160度に選択でき、互いの
巻線の重なり導通角度が0度、30度、35度、40度
になるように構成されている。前記導通角度を選択する
ことで、DCブラシレスモータの振動や電磁音を減少さ
せることができる。前記電動機制御部側には正逆転モー
ド選択部+211を入力接続している。本実施例では抵
抗を接続して正回転専用としているが、スイッチ体を介
して接続することで、正回転と逆回転に切り換えらnる
ようにしてもよい。
前記扇風機運転選択制御部面は、マイクロコンピュータ
にて形成された運転機能制御部(121と、該運転機能
制御部囮に選択信号を入力する運転選択部03と、該運
転選択部(2)による選択状態の表示部(5)と、前記
運転選択部(2)の操作されたことを音にて報知する音
声出力部(141と、直流にて駆動されるDC首振モー
タ(2)を停動制御する首振モータ駆動回路(I6)と
を備えている。前記運転機能制御部(2)に用いられる
マイクロコンピュータは本実施例においては東京三洋電
機株式会社製4ビット・1チップマイクロコンピュータ
LM6416Kを用いている。前記運転選択部αmはス
イッチにて形成され、前記表示部(15)はLED等の
発光素子にて形成され、前記音声出力部(14)はブザ
ー等にて形成している。
前記運転選択部+13)により従来扇風機が有する種々
の機能を選択でき、例えば前記DCブラシレスモータ(
11)の速度制御、1・2・3時間の運転時間制御、運
転時間制御と併わせで順次回転速度が低下するおやすみ
時間制御、前記DCブラシレスモータ(11)の速度が
順次高から低へ、低から高へと変化する自然の風制御等
種々行なえるものである。前記運転選択部(13)によ
り選択された制御は前記運転機能制御部+121にて判
別され、前記可変電圧制御部■の第1電圧制御回路(6
)に入力され、前記DCブつ ラシレスモータaυの回転が制御される。
前記整流回路部(4)の後段で前記可変電圧制御部■の
後段部分に$2定電圧回路α0を形成し、該第2定電圧
回路α0にて、前記電動機制御部(19と運転機能制御
部α2を形成するマイクロコンピュータが駆動される。
前記′1動機制御部0!!と運転機能制御部@には基準
クロック回路αηとリセット回路α印が接続される。前
記基準クロック回路α′7)は本実施例において8QQ
KH!にて発振させている。前記基準クロック回路(1
9とリセット回路(18)は本実施例では兼用している
が前記電動機制御部(19)と運転機能部α2とを別基
板に組み込んだ場合は個々に必要となる。
前記送風羽根国の回転駆動をDCブラシレスモータαD
にて行うことで、従来誘導電動機では難かしかった小型
化が図ゎ、起動性良く超低速にて回転駆動できるもので
ある。また、前記整流回路部(4)を変えることで全世
界の電圧に対応か図れると共に商用電源は)の周波数が
例えば60H1,50Hzと変化しても回転数に変化が
ないものである。
本実施例において、円板状基板(2)にホールICを組
み込んで前記位置検出回路にを形成し、該円板状基板(
2)を前記取付部(至)の筒体(451に嵌挿装着して
いる。前記位置検出回路内以外の回路要素は基板■に組
み込まれて前記基台(2)に内装さくLる。前記円板状
基板り71)と基板力とはリード線(割にて接続される
。前記位置検出回路(2)以外の回路要素を前記基台■
に組み込まれる基板■に組み込んだことで、組み立C後
の電気回路チェックを容易に行なえると共に、誤動作の
原因となるノイズ発生源であるL)Cブラシレスモータ
α1)から離れた位置にあるので、影響を受けにくいも
のである。
前記整流回路部(4)の後段に直流入力コネクタ部(支
)を形成し、車載蓄電池又は外部直流電源により前記扇
風m(IOを駆動できるように形成している。
前述の第1実施例は前記DCブラシレスモータ(111
に給電される電力の電圧値を変化せしめ、通電時間は常
に通電rることで回転速度の制御を行なう”Cいたもの
であるが、第3図の電気回路に示される第2実施例の扇
風機は前記DCブラシレスモータ(11)に給電する時
間を変化せしめて給電される電力を変化せしめるもので
ある。発振回路(8)と第2−!!圧制御回路(7)と
平滑回路(9)cこて形成されるモータ電源部−にて常
に一定電圧の電力をDCCブラシレスモータα1駆動・
増幅回路(2)に給電する。
該駆動・増幅回路■の各巻線への通電切換及び通電時間
をチョッパ制御回路(1)にて制御する。従って、該チ
ョッパ制御回路−が電力制御部となる。
該チョッパ制御回路間は扇風機運転選択制御部−の制御
信号にて制御される。前記チョッパ制御回路−によるオ
ンデユーテイ100%の制御の時が前述の第1実施例と
同様回路動作となり、最も高速で回転することになる。
従って、本実施例において前記DCブラシレスモータ圓
を145 (1回転させるためには38Vの供給電圧を
必要とすることから前記モータ電源部−からの出力電圧
は68Vに設定される。但し設定電圧は扇風機の最高速
度及び運転効率の点から種々変えられるものである。本
実施例はいわゆるチョッパ制御にてDCブラシレスモー
タαDの速度制御を行う一実施例であり、前記チョッパ
制御回路−は常にオンデユーテイ100%にて制御さn
、前記モータ電源部−からの出力電圧をチョッパ制御し
てもよ(、この場合はモータ電源部間が電力制御部を兼
用することとなる。本実施例においても首振モータ(2
)は直流モータを用いて七り、扇風機■の運転制御を全
て直流にて行なっているものである。前記首振モータ(
2)にDCブラシレスモータを用いることでその速度制
御を行い、送風の高低に連動して制御するようにしても
よい。たとえば送風の高及び中ζこおける首振速度に比
べて送風の低Iこおいて首振速度を早くすることで、さ
れやかな風を早い周期で変化させ、使用者に不快感を与
えないようにできるものである。
本発明は以上の種々の実施例に限定さiLるものではな
(、各構成部の構造及び回路構造等については要旨を逸
脱しない範囲において種々考えらrLるものである。
(ト)発明の効果 本発明は送風羽根をDCブラシレスモータにて駆動し、
扇風機主体の首振をDC首振モータにて行なうことで、
扇風機、を直流にて駆動制御することができ、運転選択
制御及び電動機制御を円滑に効率よく行え、低電圧化に
よる絶縁処理の簡略化が図rLるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の一部断面した右側面図、第2図は
同電気回路ブロック図、第3図は$2実施例の電気回路
ブロック図である。 (2)・・・首振モータ、(4)・・・整流回路部、1
11・・・DCブラシレスモータ、(5)・・・駆動回
路部、□□□・・・可変電圧制御部(モータ電源部、電
力制御部)、万・・・扇風機運転選択制御部、(31)
・・・スタンド、(財)・・・扇風機主体、(支)・・
・送風羽根、m・・・後ガード体、(40)・・・前ガ
ード体、(へ)・・・モータ電源部、((ト)・・・チ
ョッパ制御回路(電力制御部)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送風羽根と該送風羽根を被うガード体と前記送風羽
    根を駆動するDCブラシレスモータとを有する扇風機主
    体と、該扇風機主体を支持するスタンドと、前記DCブ
    ラシレスモータの駆動回路部と、該駆動回路部を介して
    前記DCブラシレスモータに給電するモータ電源部と、
    該モータ電源部に給電する整流回路部と、前記DCブラ
    シレスモータの運転制御を行う扇風機運転選択制御部と
    該扇風機運転選択制御部からの制御信号にて前記DCブ
    ラシレスモータに給電されるモータ電源部からの供給電
    力を制御する電力制御部と、前記扇風機運転選択制御部
    の制御信号にて駆動制御されるDC首振モータとを備え
    てなる扇風機。 2、扇風機運転選択制御部からの制御信号にて整流回路
    部からの電圧を制御する可変電圧制御部にてモータ電源
    部と電力制御部を形成してなる特許請求の範囲第1項記
    載の扇風機。 3、駆動回路部に組み込まれ、DCブラシレスモータへ
    のモータ電源部からの給電時間を制御し、扇風機運転選
    択制御部にて制御されるチョッパ制御回路にて電力制御
    部を形成してなる特許請求の範囲第1項記載の扇風機。
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