JP4673436B1 - 扇風機 - Google Patents

扇風機 Download PDF

Info

Publication number
JP4673436B1
JP4673436B1 JP2010104955A JP2010104955A JP4673436B1 JP 4673436 B1 JP4673436 B1 JP 4673436B1 JP 2010104955 A JP2010104955 A JP 2010104955A JP 2010104955 A JP2010104955 A JP 2010104955A JP 4673436 B1 JP4673436 B1 JP 4673436B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
fan
swing motor
pulse signal
swing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010104955A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011231731A (ja
Inventor
敏行 齋藤
Original Assignee
フジマイクロ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フジマイクロ株式会社 filed Critical フジマイクロ株式会社
Priority to JP2010104955A priority Critical patent/JP4673436B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4673436B1 publication Critical patent/JP4673436B1/ja
Publication of JP2011231731A publication Critical patent/JP2011231731A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】首振りロック状態が所定時間継続した場合に、首振りモータの電源を遮断しモータの焼きつきの防止を図るとともに安全性の向上も図る。
【解決手段】第1のマイコン22が、首振りモータ9からパルス信号を所定時間継続して受信していない場合に、首振りモータ9への電流を遮断し、ヘッド部2の首振り動作を停止させる。第2のマイコン32は、第1のマイコン22から信号線43を介して伝送されてきたデータ信号に基づいて、LED回路33の表示を制御する。
【選択図】図2

Description

この発明は、首振りロック状態が所定時間継続した場合に、首振りモータの電源を遮断しモータの焼きつきの防止が図れるとともに安全性も向上した扇風機に関する。
従来、扇風機には、送風範囲を拡大すべく首振り機能が設けられており、例えば、特許文献1に記載の扇風機のように、左右首振と上下首振との機能を備えるものや、特許文献2に記載の扇風機のように、ヘッド部を360度回転自在にしたものもある。
ところで、このような首振り機能を有する扇風機を部屋の隅に設置した場合、首振り途中でヘッド部が壁に当たり、首振りが抑止されてしまうことがある(以下このような状態を「首振りロック状態」という)。また、子供がいたずらして、首振り状態にある扇風機を手で強制的に静止させてしまうこともある。
このように、首振りが抑止された状態は、首振りモータに負担がかかり、場合によっては、モータが焼きつくこともあり得る。また、安全面においても不安要素となる。
特開平02−64298号公報
特開平06−147188号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、首振りロック状態が所定時間継続した場合に、首振りモータの電源を遮断しモータの焼きつきの防止が図れるとともに安全性も向上した扇風機を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、ファンを有するヘッド部と、ファンを回転駆動させるファンモータと、ヘッド部の向きを連続的に変化させる首振りモータと、ファンモータ及び首振りモータの動作を制御する制御部と、を備えた扇風機であって、首振りモータの回転駆動に伴ってパルス信号を発生させるパルス信号発生手段を備え、制御部は、パルス信号の有無を検出するパルス信号検出手段と、パルス信号検出手段により一定時間継続してパルス信号が検出されないことを検知し、首振りモータの動作を停止させる首振りモータ停止手段と、首振りモータを停止させた後、ファンモータの動作を停止させるファンモータ停止手段と、を有することを特徴とする。
首振りモータはDCブラシレスモータであってもよい。
電源切りタイマと、風量の状態、電源ON状態及び電源切りタイマの状態を示すランプ表示部と、を有し、首振りモータ停止手段により首振りモータが停止させられると、ランプ表示部のいずれかまたは全部が点滅表示になるように構成してもよい。
本発明による扇風機では、ファンを有するヘッド部と、ファンを回転駆動させるファンモータと、ヘッド部の向きを連続的に変化させる首振りモータと、ファンモータ及び首振りモータの動作を制御する制御部と、を備えた扇風機であって、首振りモータの回転駆動に伴ってパルス信号を発生させるパルス信号発生手段を備え、制御部は、パルス信号の有無を検出するパルス信号検出手段と、パルス信号検出手段により一定時間継続してパルス信号が検出されないことを検知し、首振りモータの動作を停止させる首振りモータ停止手段と、を有するようにした。これにより、首振りロック状態が所定時間継続した場合に、首振りモータの電源を遮断しモータの焼きつきの防止が図れるとともに安全が確保されるという効果がある。
本発明による扇風機の外観構造を示す斜視図である。 同扇風機の内部構造を示す機能ブロック図である。 同扇風機において、首振りモータロック処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、願書に添付した図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による扇風機の外観構造を示したものである。この扇風機1は、主に家庭で使用される扇風機であって、ヘッド部2と、スタンド部3と、ボディ部4を備えて構成されている。ヘッド部2の正面にはガードで覆われたファン7が装着されており、ヘッド部2の外部には操作部5が設けられている。スタンド部3はヘッド部2を支持する部分であり、その外部には運転状態を表示するインジケータ6が設けられている。ボディ部4はヘッド部2とスタンド部3を着脱可能に連結するポール型の部品である。
ヘッド部2の上面には操作部5が設けられており、この操作部5は、電源スイッチ51と、風量スイッチ52と、首振りスイッチ53と、切タイマスイッチ54を備えている。これらのスイッチはすべて押しボタンスイッチであり、各ボタンを押す回数によって、電源のON/OFFの切り換え、4段階の風量(超微風、微風、弱風、強風)の調節、首振りの有無の切り換え、及び切タイマの時間(1、2、3、4時間)の設定が可能である。また、操作部5はヘッド部2の上面に設けられているため、ボタンを操作する際にわざわざかがむ必要がなく、楽な姿勢で操作することができる。
スタンド部3の上面にはインジケータ(ランプ表示部)6が設けられており、このインジケータ6は、電源表示ランプ61と、風量表示ランプ62と、切タイマ表示ランプ63を備えている。電源表示ランプ61は電源スイッチ51に連動しており、電源ON時に点灯し、電源OFF時に消灯することによって、通電状態を表示する。風量表示ランプ62は風量スイッチ52に連動しており、現在の風量を、点灯するランプの個数によって表示する。切タイマ表示ランプ63は切タイマスイッチ54に連動しており、電源OFFまでの残り時間を、点滅するランプの個数によって表示する。
図2は扇風機1の内部構造を示したものである。この扇風機1においては、ヘッド部2とスタンド部3にそれぞれ独立した制御回路基板を設け、ボディ部2の内部に設けたケーブル40によって両基板を電気的に接続している。ヘッド部2にはファン7を回転させるファンモータ8と、ヘッド部2を左右に動かす首振りモータ9と、これらのモータを制御するメイン基板20が内蔵されている。これに対して、スタンド部3にはインジケータ6を制御するサブ基板30が内蔵されている。また、ボディ部4には電源線41、グランド線42、及び信号線43からなるケーブル40が内蔵されており、ヘッド部2とスタンド部3をボディ部4で連結することにより、メイン基板20とサブ基板30がケーブル40を介して接続される。
ヘッド部2において、ファンモータ8は3相(U相、V相、W相)のDCブラシレスモータからなり、ファンモータ8に接続されたファン7を指定された速度で回転させ、4段階に風量調節された風を送り出す。首振りモータ9は同じく3相のDCブラシレスモータからなり、風向きを変更するためヘッド部2を所定角度(約80度)の範囲内で回転させて、ヘッド部2の首振り動作を行う。これらのDCブラシレスモータには、回転するロータの位置を検出する3つのホール素子が設置されていることから、本発明においては、この位置検出を信号(パルス信号)として取り出し、後述する首振りモータロック処理に使用している。すなわち、首振りモータ9運転時には、継続的に、首振りモータ駆動回路25を介して第1のマイコン22にパルス信号が送信されるように構成されている。
メイン基板20には、電源回路(以下「第1の電源回路」という)21と、マイクロコンピュータ(以下「第1のマイコン」という)22と、スイッチ回路23と、ファンモータ駆動回路24と、首振りモータ駆動回路25が搭載されている。
第1の電源回路21は、三端子レギュレータからなる。この電源回路21は、商用電源11(AC100V)からACアダプタ10を介して供給された電源電圧(DC12V)を、ボディ部4の電源線41を通じて入力し、この入力した電源電圧をマイコン用の駆動電圧(DC5V)に変換して第1のマイコン22に出力する。
第1のマイコン22は、第1の電源回路21からの駆動電圧でCPUが作動し、ROMに格納されたプログラムに基づいて演算処理を行い、各種データをRAMに記憶する。具体的にいうと、第1のマイコン22は、ファンモータ駆動回路24と首振りモータ駆動回路25の動作を制御するとともに、その制御内容のデータ信号をボディ部4の信号線43を通じてサブ基板30へと伝送する。第1のマイコン22は、後述する首振りモータロック処理を行うものでもあり、CPUには、この処理に使用される1秒減算タイマが設けられている。また、第1のマイコン22は、首振りモータ9からパルス信号を受信するように構成されている。
スイッチ回路23は、図2の電源スイッチ51、風量スイッチ52、首振りスイッチ53、及び切タイマスイッチ54に対応するもので、ボタンを押した時にON信号を、ボタンを離した時にOFF信号を入力することによって、第1のマイコン22に各種の指令を伝達する。
ファンモータ駆動回路24は、第1のマイコン22に接続された電界効果トランジスタ(FET)からなり、リード線を介してファンモータ8のステータコイルに接続されている。また、首振りモータ駆動回路25は、第1のマイコン22に接続された電界効果トランジスタ(FET)からなり、リード線を介して首振りモータ9のステータコイルに接続されている。これらの駆動回路は、第1のマイコン22からのドライブ信号に基づいて各相のトランジスタをON/OFFさせ、モータの3相のステータコイルに流れる駆動電流の方向を順次切り換えて、ロータを指令速度で回転させる。
また、各モータには第1のマイコン22に信号線で接続された3相のホール素子が設置されており、各ホール素子でロータの位置を検出し、その検出信号が信号線を介して第1のマイコン22にフィードバックされる。これにより、実際の回転速度と指令速度の差に応じてモータの駆動電圧がPWM制御される。なお、符号26はメイン基板20の端子であり、この端子26はコネクタ80に繋がっている。
一方、スタンド部3において、サブ基板30には、電源回路(以下「第2の電源回路」という)31と、マイクロコンピュータ(以下「第2のマイコン」という)32と、LED回路33と、ブザー34と、保護素子35が搭載されている。
第2の電源回路31は、三端子レギュレータからなる。この電源回路31は、商用電源11(AC100V)からACアダプタ10を介して供給された電源電圧(DC12V)を入力し、この入力した電源電圧をマイコン用の駆動電圧(DC5V)に変換して第2のマイコン32に出力する。
第2のマイコン32は、第2の電源回路31からの駆動電圧でCPUが作動し、ROMに格納されたプログラムに基づいて演算処理を行い、各種データをRAMに記憶する。具体的にいうと、第2のマイコン32は、第1のマイコン22から信号線43を介して伝送されてきたデータ信号に基づいて、LED回路33の表示を制御する。
LED回路33は、図3の電源表示ランプ61、風量表示ランプ62、及び切タイマ表示ランプ63からなるインジケータ6に対応するものである。LED回路33は、高輝度緑色LED素子で構成されており、第2のマイコン32からの駆動電流によって、点灯、消灯、又は点滅して扇風機1の運転状態を表示する。
ブザー34は、図2の電源スイッチ51、風量スイッチ52、首振りスイッチ53、及び切タイマスイッチ54による入力を受け付けたことを知らせる確認音や、ファンモータ8への過電流、メイン基板20やサブ基板30の電源エラーなどの異常を知らせる警告音を出力する。また、保護素子35は、ポリスイッチ(PTCサーミスタ)からなり、素子温度が上昇すると抵抗値が急激に増大し、回路に流れる電流を制限して過電流や過熱から保護する。なお、符号36はメイン基板30の端子であり、この端子36はコネクタ80に繋がっている。
以上がこの扇風機1の構造であり、次に、この扇風機1における首振りモータロック処理を図3のフローチャートに基づいて説明する。
本処理が開始される前提として、まず、扇風機1が運転状態にあることが必要である。すなわち、扇風機1の電源スイッチ51が押されてON状態を保持し、ファンモータ8が回転しこれに連動してファン7も回転し、同時に、インジケータ6の電源表示ランプ61が点灯している、状態にあることが必要である。なお、本実施形態では、風量表示ランプ62は、前回運転終了時に選択された風量のランプが点灯している。
更に、本処理は、最終的に首振りモータ9を停止させる処理であることから、扇風機1が首振り動作、すなわち、ファン7が回転しているとともにヘッド部2が首振り運動をしている状態にあることが必要である(S101)。本実施形態においては、このような状態は、使用者が電源スイッチ51を押した直後、あるいは首振りスイッチ53を押した直後の状態である。
次に、1秒減算タイマのリセット処理が行なわれ(S102)、その後、1秒減算タイマのカウントダウンが開始される(S103)。続いて、首振りモータ9からのパルス信号の受信の有無をチェックする(S104)。その結果、パルス信号を受信している場合には(S104のY)、1秒減算タイマのリセット処理(S102)、カウントダウン開始(S103)、その後首振りモータ9からのパルス信号の受信の有無が繰り返しチェックされる(S104)。なお、本実施形態においては、減算タイマは1秒に設定しているが、これに限定されるものではない。
一方、チェックをした結果、パルス信号を受信していない場合には(S104のN)、続いて減算タイマがタイムアップしているか否かがチェックされる(S105)。その結果、減算タイマがタイムアップしていない場合には(S105のN)、再度、首振りモータ9からのパルス信号の受信の有無がチェックされる(S104)。S104のN→S105のN→S104の処理は、パルス信号待ち状態である。
他方、チェックの結果、減算タイマがタイムアップしていた場合には(S105のY)、首振りモータ9への電流を遮断し(S106)、次いで、異常を知らせるべく、インジケータ6の所定の表示ランプを点滅させる(S107)。首振りが抑止され首振りモータ9の回転が阻害された状態では、第1のマイコン22に対しパルス信号が送信されず、減算タイマもタイムアップしてしまう。よって、このことから、このパルス信号が所定時間継続して受信されていないことを検知することをもって、首振りが抑止されていると判断するのである。
また、図示は省略するが、図3のS106とS107との間に、ファンモータへの電流遮断処理を入れてもよい。
なお、本実施形態においては、首振りモータとしてDCブラシレスモータを使用しているが、これに限定されるものではなく、ACモータや他のタイプの首振りモータでも適用可能である。例えば、ACモータであれば、回転軸に円板を取り付けこの円板が正常に回転しているときには第1のマイコン22にパルス信号が送信されるように構成しておけばよい。要するに、首振りモータが回転していない状態を首振りモータの制御部(本実施形態においては第1のマイコン22)に伝えることが出来るものであればよい。また、扇風機の形態も本実施形態のものに限定されない。更に、本実施形態においては、パルス信号の受信の有無をチェックする際に減算タイマを使用しているが、これに限定されるものではなく、例えば、加算タイマにより予め設定した上限値をカウントしたか否かによりチェックするように構成してもよい。
1…扇風機
2…ヘッド部
3…スタンド部
4…ボディ部
5…操作部
6…インジケータ(ランプ表示部)
7…ファン
8…ファンモータ
9…首振りモータ
10…ACアダプタ
11…商用電源
20…メイン基板
21…第1の電源回路
22…第1のマイコン(制御部)
23…スイッチ回路
24…ファンモータ駆動回路
25…首振りモータ駆動回路
26…端子
30…サブ基板
31…第2の電源回路
32…第2のマイコン
33…LED回路
34…ブザー
35…保護素子
36…端子
40…ケーブル
41…電源線
42…グランド線
43…信号線
51…電源スイッチ
52…風量スイッチ
53…首振りスイッチ
54…切タイマスイッチ
61…電源表示ランプ
62…風量表示ランプ
63…切タイマ表示ランプ

Claims (3)

  1. ファンを有するヘッド部と、ファンを回転駆動させるファンモータと、ヘッド部の向きを連続的に変化させる首振りモータと、ファンモータ及び首振りモータの動作を制御する制御部と、を備えた扇風機であって、
    首振りモータの回転駆動に伴ってパルス信号を発生させるパルス信号発生手段を備え、
    制御部は、
    パルス信号の有無を検出するパルス信号検出手段と、
    パルス信号検出手段により一定時間継続してパルス信号が検出されないことを検知し、首振りモータの動作を停止させる首振りモータ停止手段と、
    首振りモータを停止させた後、ファンモータの動作を停止させるファンモータ停止手段と、
    を有することを特徴とする扇風機。
  2. 首振りモータはDCブラシレスモータであることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 電源切りタイマと、
    風量の状態、電源ON状態及び電源切りタイマの状態を示すランプ表示部と、を有し、
    首振りモータ停止手段により首振りモータが停止させられると、ランプ表示部のいずれかまたは全部が点滅表示になることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の扇風機。
JP2010104955A 2010-04-30 2010-04-30 扇風機 Expired - Fee Related JP4673436B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010104955A JP4673436B1 (ja) 2010-04-30 2010-04-30 扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010104955A JP4673436B1 (ja) 2010-04-30 2010-04-30 扇風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4673436B1 true JP4673436B1 (ja) 2011-04-20
JP2011231731A JP2011231731A (ja) 2011-11-17

Family

ID=44080009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010104955A Expired - Fee Related JP4673436B1 (ja) 2010-04-30 2010-04-30 扇風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4673436B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021145069A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品搭載装置および部品供給装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5702020B1 (ja) * 2014-11-04 2015-04-15 株式会社Cmc 扇風機およびその制御方法
CN107542692A (zh) * 2017-09-30 2018-01-05 程凌军 一种无叶风扇
WO2020256236A1 (ko) * 2019-06-20 2020-12-24 주식회사 미로 스마트 선풍기

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52137149A (en) * 1976-05-11 1977-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Ventilating fan
JPS56121897A (en) * 1980-02-29 1981-09-24 Sharp Corp Electric fan
JPS58176495A (ja) * 1982-04-07 1983-10-15 Matsushita Seiko Co Ltd 扇風機の制御装置
JPS61215497A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Hitachi Ltd 扇風機
JPS6213797A (ja) * 1985-07-10 1987-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機
JPH0674190A (ja) * 1993-07-30 1994-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 送風機
JPH06288386A (ja) * 1993-04-02 1994-10-11 Matsushita Seiko Co Ltd 扇風機
JPH07274565A (ja) * 1994-03-31 1995-10-20 Mitsuba Electric Mfg Co Ltd モータの過負荷検出方法
JPH09261984A (ja) * 1996-03-18 1997-10-03 Jeco Co Ltd 回転検出方法及び回転検出装置
JPH11280692A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52137149A (en) * 1976-05-11 1977-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Ventilating fan
JPS56121897A (en) * 1980-02-29 1981-09-24 Sharp Corp Electric fan
JPS58176495A (ja) * 1982-04-07 1983-10-15 Matsushita Seiko Co Ltd 扇風機の制御装置
JPS61215497A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Hitachi Ltd 扇風機
JPS6213797A (ja) * 1985-07-10 1987-01-22 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機
JPH06288386A (ja) * 1993-04-02 1994-10-11 Matsushita Seiko Co Ltd 扇風機
JPH0674190A (ja) * 1993-07-30 1994-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 送風機
JPH07274565A (ja) * 1994-03-31 1995-10-20 Mitsuba Electric Mfg Co Ltd モータの過負荷検出方法
JPH09261984A (ja) * 1996-03-18 1997-10-03 Jeco Co Ltd 回転検出方法及び回転検出装置
JPH11280692A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Sanyo Electric Co Ltd 扇風機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021145069A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品搭載装置および部品供給装置
JP7462149B2 (ja) 2020-03-12 2024-04-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品搭載装置および部品供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011231731A (ja) 2011-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4673436B1 (ja) 扇風機
KR900005812B1 (ko) 선풍기
JPH0674190A (ja) 送風機
JP5522323B1 (ja) ブロア装置および車両におけるブロア装置の制御方法
JP6428042B2 (ja) モータ制御装置
WO2016023389A1 (zh) 一种抽油烟机系统
WO2014019128A1 (zh) 一种永磁同步电机的启动方法
JP6281115B2 (ja) モータ駆動方法、モータ駆動装置およびブラシレスモータ
JP2015063981A (ja) 扇風機
CN204394176U (zh) 控制装置和烹饪器具
JP2014133277A (ja) 電動工具
JP2013165627A (ja) 駆動装置
CN105450100A (zh) 无刷电机驱动电路及其控制方法
JP2010063303A (ja) モータ駆動装置
KR200433853Y1 (ko) 선풍기
TWI591261B (zh) 吊扇啓動角位鎖定方法及具有啓動角位鎖定功能的吊扇
JP2000184771A (ja) ブラシレスモータ
WO2017206756A1 (zh) 摇头系统的控制方法、装置、系统、风扇及暖风机
JP5402331B2 (ja) すべり出し窓の開閉装置
GB2431303A (en) Brushless motor and control unit, suitable for a fan
JP4168517B2 (ja) 直流ファンモ−タの制御装置
JPH0240100A (ja) 送風機
CN105852616A (zh) 控制装置、控制方法、系统和烹饪器具
TWM501050U (zh) 電源開關調速之無刷馬達吊扇控制器
KR930005076B1 (ko) 무정류자 d.c.모터 선풍기

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110114

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4673436

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees