JPS6232297A - 天井扇 - Google Patents

天井扇

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JPS6232297A
JPS6232297A JP17086585A JP17086585A JPS6232297A JP S6232297 A JPS6232297 A JP S6232297A JP 17086585 A JP17086585 A JP 17086585A JP 17086585 A JP17086585 A JP 17086585A JP S6232297 A JPS6232297 A JP S6232297A
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JP
Japan
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section
ceiling fan
motor
brushless motor
circuit
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JP17086585A
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English (en)
Inventor
Yasushi Deguchi
泰 出口
Yasuyuki Tsuchida
康之 土田
Toshio Otani
利夫 大谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は天井より吊下支持される天井扇区二関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として実公昭28−3769号公
報ζ二代表される天井扇がある。天井扇は扇風機の中に
ありてよりゆりくりと回転させる必要から、外転型誘導
電動機を用い、その外径七人きくして極数を増すことで
、低速回転に対応させていた。その結果、重量が増大し
、天井強度を十分シニしなければ収り付けられないとい
った問題点があり、取付工事≦:おいても危険なもので
あった。ま九電〃ノ機が大径となることで、電動機が通
風の抵抗となる。さら区−風を発生させる送風羽根を′
rJL動機の下面又は上面に収り付けると、送風C:寄
与する有効長が短くなり送風効率が悪くなり、電動機の
外周に送風羽根を取り付けると天井扇の実質外径がより
大きくなるものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は天井扇における軽量化と実質外径金小さくする
と共に十分なる送風量を得ることができるようにするも
のである。
(ロ)問題点を解決するための手段 本発明は送風羽根と、該送風羽根を駆動するDCブラシ
レスモータとを臀する天井扇主体と、該天井扇主体を天
井より吊下する吊下体と、前記DCブラシレスモータの
駆動回路部と、該駆動回路部全弁して+jiJ記DCブ
ラシレスモータに給電Tるモータ電源部と、該モータ電
源部に給電する整流回路部と、前記DCブラシレスモー
タの運転制御を行う天井扇運転選択制御部と、該天井扇
運転選択制御部からの制御信号にて前記DCブラシレス
モータに給電されるモータ電源部からの供給電力を制御
nする′成力制御部とより形成し、DCプ2シレスモー
タに印加する電力制御を、直流の電圧値を変えて行うか
、もしくは印加する時間全変化せしめて行なうか又はそ
れらの組み合わせにより行う手段でもって問題点を解決
するものである。
(ホ)作 用 本発明は電動機としてDCブラシレスモータを用いるこ
とで、′IVLvJ機を小型軽量にして低速にて回転さ
せることができ、天井扇の実質外径を小さくできるもの
である。
(へ)実施例 i@1図乃至第3図C:示す第1実施例、第4図に示す
第2実施例、第5図に示す第3実姉例C基づいて本発明
t−説明する。
まず第1実施例(二ついて説明する。
第1図は天井(ロ)より吊下せしめた天井扇0の要部断
面図、第2図は天井扇3(]の斜視図、第3図は電気回
路ブロック図である。
電気回路は第6図に示す如ぐDCブラシレスモータaυ
の駆動回路部12!9と、該駆動回路部固を介して前記
DCブラシレスモータα、υに給電する可変電圧制御部
のと、該可変電圧制御部のC;給電する整流回路部(4
)と、前記可変電圧制n部1jtilに可変電圧制御信
号を送る天井扇運転選択制御部面とを−備えている。本
実施例において、モータ電源部と電力セリ何部は前記可
変電圧1g1」何部(至)f:て形成されている。前記
整流回路(4)(二はフィルター回路(3)を介して商
用、Ji、d(1)が接読される。前記フィルター回路
(3)はMil記DCフラジレスモータαυ等から生じ
る雑晋t−除去するためのものである。前記可変電圧制
御信号d61は、人間の聴感f二感じない程度の20K
H2以上に設定した周波H,7!−発振するチョッパー
用の発振回路(8)と、nil記天井扇運転選択制御部
(2)からの可変4圧iト1]靜イ8号と前記発振回路
(8)からの信号によりチョッパー巾の制御を行う第1
を圧制御回路(6)と、該第14圧市1]呻回路(6)
の増巾部の役目盆な子弟24圧1UII御回路(′1)
と、該第2電圧制御回路(7)にて制御部された直流電
圧のチョッパー波形電圧を平滑する平滑回路(91とよ
りなる。@ミリ変電圧制御部(至)を作動させるための
直流定電圧を発生する@1定′屯圧回路(5)は前記整
流回路部(4)の後段に形成される。FJ11把整流回
路1f15 (41の出力は平均100vでピーク値が
約141vの直流であり、前記第2電圧制御回路(7)
(:てチョッパ制御され、前記平?lt回路(9)のコ
イル1二1/2 LItのノコギリ波状起電力が生じ、
その起電力をコンデンサ(:て平滑して前記DCブラシ
レスモータαυに給電するようにしている。該DCブラ
シレスモータαυC;給電される電圧は約5vから4o
Vまで制御され、それ≦二併せて前記DCブラシレスモ
ータUυは3゜Oから1500回転まで制御される。
前記、[動回路部Q3はマイクロコンピュータにて形成
された電動機制御部σlと、該電動機制御部0からのI
」両信号にて1u記DCブラシレスモータαυの巻線へ
の給電を制御する駆動・増幅回路のとζ前記DCブラシ
レスモータαυの回転子(48の永久磁石体時の位置を
検出し、前記′屯動機制御部■へ入力する位置検出回路
(231と、前記DCブラシレスモータαυの異常回転
を検出する回転異常検出回路941とよりなる。前記駆
動・増幅回路囚はトランジスタ等を接続して形成してお
り、駆動方式としては6相バイポ一ラ方式を用いるが、
特(二限定されるものではなく、3相ユニポ一ラ方式で
あってもよく、従来公知のDCブラシレスモータ及び駆
動方式であれば用いることができる。前記位置検出回路
+231はホールICにて形成される。前記回転異常検
出回路C!41は、比較器及び抵抗等にて形成され、電
流の変化を検出して前記DCブラシレスモータαυのロ
ック等の回転異常全検知して、該DCブラシレスモータ
αυを停止させるよう6;シている。前記電動機制御部
(19Cは導通角選択部QO1を入力接続し、適宜選択
することで、前記DCブラシレスモータUυの導通角層
を選択できるようにしている。
前記導通角度を選択することで、DCブラシレスモータ
の掘切や電磁音を減少きせることかできる。
削4己ζ切機制岬部(1!J Cは正逆転モード切挾部
シυを入力接続している。該正逆転モードq換部12υ
は前記扇風PA運転選択制御部−からの信号にて制御さ
れs @e准動機制御部(1’Jによる駆動・増幅回路
囚の動作を正回転動作と逆回転動作C;切り換えるよう
にしている。
前記天井扇運転選択制御部□□□は、マイクロコンピュ
ータ(二て形成された運転機能制御部U)と、該運転機
能1けす脚部(121(−選択信号を入力する運転選択
部(13)と、該運転選択部(13)じよる選択状態の
表示部(151と、削記運転選択部(13)の操作され
几ことを音5二で報知する音声出力部Iと、目1記DC
ブラシレスモータαυの回転方向を選択する正逆転モー
ド選択部u61とを備えている。l¥iJ記表示部tt
SはLED等の発光素子にて形成され、前&!音声出力
部α優はブザー等(:て形成している。前記運転選択部
(13cより天井開田は種々の機能t−選択でき、前記
DCブラシレスモータUυの速度ffflJ却、DCブ
ラシレスモータUυの速度を順次高から低へ、低から高
へと変化する自然の風:elJ御、速度制御≦;正逆転
モード切換え1[み合わせたランダム制御寺4々行なえ
るものである。上覧照明装置を形成した天井扇にあって
は前記運転選択制イ卸部(2)にて照りJ装置の点燈清
澄及び調光が制御される。前記運転選択部ti31 +
=より選択された制御はAil記運転機能IH1」脚部
dお;て判別され、@紀可変電圧制何部□□□の第1電
圧制御回路(6)に入力され、前記DCプラシレスモー
クaυの回転が制御される。
+′rrJ記整流回路部(4Jの後段で前記可変電圧制
御部Jの後段部分(二第2定電圧ロ路(ilTh形成し
、該第2足電圧回路tIQにて、前記電動機制御部tt
Sと運転機能fiilJ御部([何部を形成するマイク
ロコンピュータが5・気切される。削記寛薊機制御部0
と運転機能制御部[13C:rl:基準クロック回路α
力とリセット回路α秒が2g2続される。前記基準クロ
ック回路anは本実施例C:おいてBOOKHz+二て
発振させている。前記基準クロック回路a力とリセット
回路u8は本実施例では兼用しているが前記電動機制御
部αlと運転機能部!1唖とを別基板に組み込んだ場合
は個々に必要となる。
前記送風羽根6Dの回転撚切tDCブラシレスモータu
l)l二で行うことで、従来誘導電動機では難かしかっ
た小型化が図れ、起動性艮(超低速にて回転駆動でさる
ものである。また、前記整流回路部(4)を変えること
で全世昇の電圧に対応が図れると共に商用電源(1)の
周波数が例えば60H2,50Hzと変化しても回転数
に変化がないものである。
本実施例において前記電気回路構成部品は3枚のプリン
ト基板−(至)(制御箱(二組み込まれる1枚は図示し
ていない)≦二実装される。該プリント基板−(ト)は
円板状f二形成され、該プリント基板−【;は位置検出
回路(231ヲ構成するホールICが組み込まれ、前記
プリント基板C迎には前記位置検出回路(7!31を除
いた。駆動回路部dを構成するトランジスタ等が実装さ
れる。制御箱(至)に組み込1れる図示しない基板(二
は前記プリント基板CAが」に実装した以外の回Wr部
品が実装される。前記各プリント基板い51(:6間は
リード線3ηにて接続される。
前記天井開田は送風羽根C4υと、DCブラシレスモー
タαυと全■する天井扇主体国と、該天井鵡主体c3a
’を天井15+二吊下する吊下体時と、前記DCブラシ
レスモータαυの制御全行なう壁面じ装着される制御箱
(34)とを有する。
ff1J記DcブラシレスモータttIJの内側固定子
(、IIには中空IItlI(4J全貫通装看している
。該中空軸(・11)は金属パイプにて形成され、前記
固定子1・1aとの絶縁性を確保するために絶縁材料(
ユて形成された筒体[42)を介在せしめている。前記
中空軸(41)に枢支される外側回転子(48は、DC
ブラシレスモータαυのケースを兼用する合成樹脂製カ
ップ状カバ一体(43と、該カバ一体(43の内面底部
C:嵌合する円板体144と、前記カバ一体(43の内
面に装Hされるヨーク(機と、前記ヨーク05の内面に
装置され前記円板体(4引;て位置決めされる永久磁石
体印とよりなる。前記カバ一体(43の中央6二は軸受
(46)が圧入装!!!れる。該軸受14t9は前記中
空軸0υの下端部に圧入被袋装着され、前記回転子(4
8の抜は止めと固定子f40c対する位置決めを行なう
。前記筒体(421の上部周囲C:は前記プリント基板
凸が装置される。前記筒体(43の上部に/fi前記回
転子(4樽と固定子(4(Jt被うキャップ体(47)
t−装置している。該キャップ体(4での外周部と回転
子(481とは非接触にて噛み合う如く形成され、シン
ビニエンスシール構造とされている。
前記回転子(48の下面中央I:は、スピンナt41を
捩じ込むボス部(5G!形成している。前記スピンナ(
43にて前記送風羽根13Dは前記回転子(48の下面
区;看脱自在に装置される。前記送風羽根(311は従
来の如く複数の翼片を前記スピンナ(4翅にて連結せし
めると共に前記回転子(借に装着するようにしてもよい
また本実施例の如く取付部61)より一体に翼片(53
を張設せしめてもよい。前記DCブラシレスモータaυ
の外径が小さいことで前記送風羽根13υの外径は従来
の如く大きくぜずとも前記翼片51十分な送風油が得ら
れる長さとできるものである。
n1記吊ド体關は吊下杆を兼用する前記中空軸(4υと
、該中空軸(4υの上端部を中央g二固定する皿状支持
具ら滲とよりなる。該支持具54)は天井■C;螺子等
の手段でもうて固定される。前記支持具(ロ)内には前
記プリント基板(至)が内装される。
前述の如(DCブラシレスモータ(lIJt−用イテ天
井扇田を形成したことで、′亀vJ機部分の小型化が図
れ、容積で従来の4分の1、上置で従来の3分の1とな
り、モータ効率も大幅に向上する。前記天井扇主体c3
もが小型@量となることで、天井扇への取り付は構造が
面素化される。従来の電動機が大径で偏平タイプである
がゆえI:生じ九電動機が風の流れを阻害するといった
送風効率の悪さを低減でき、天井(ト)と送風羽根3υ
までの距離を小さくでき、低い天井(W) Cも取り付
は可能となる。
前記DCブラシレスモータαυが小型軽量となることで
従来天井扇I:ない構造、デザインとすることができる
。また、従来twJaより発生していた電磁振動及びt
磁音を減少できる。
なお、前記天井扇山に照明装置を装置するにありては、
前記スピンナ149t−リング状g二形成して、前記中
空軸(411下端を露出せしめ、該中空軸(411の下
端に照明装置を装置することができる。該照明装置の支
持構造は従来公知の構造であればよい。また本実施例C
:おいて前記制御箱(ロ)とプリント基板(至)とをリ
ードrW C(7)にて接続したものであるが、ワイヤ
レス(二て行なってもよく、その場合は前記制御箱(ロ
)(二送信部と、前記プリント基板邸)に受信部を形成
する必要がある。該受信部のアンテナ部又は受光部等は
最も受信効率のよい場所に装置される。
第4図【:示す第2犬施例Qよ送風羽根311t−回転
子囮のカバ一体(43の周側部≦ニスビンナ(4湧にて
装置するものである。前記送風羽根3vが固定子f4G
と回転子(48の局方向に延設する如く装置されるので
、DCブラシレスモータαυの回転時に前記中空軸0υ
をたわめようとする力が減少され、安定した回転が行な
われるものである。
また前記第1実施例は前記DCブラシレスモータαυC
:給電される電力の電圧値を変化せしめ、通電時間は常
に通電することで回転速度の制御を行なりていたもので
あるが、第5図の電気回路C:示される第3実施例の天
井扇は前記DCプ2シレスモータtel)C給電する時
間を変化せしめて給電される電力を変化せしめるもので
ある。発振回路(8)と第2iE圧制御回路(7)と平
滑回路(9)cて形成され名モータ電源部(111)l
二て常に一定電圧の電力t−DCブラシレスモータUの
1駆助・増幅回路囚に給電する。該、繋切・増幅回路の
の各巻装への通電切換及び通電時間をチョッパ制御回路
(112)I:て制御Tる。従りて、該チョッパ制御回
路(112)が電力制御部となる。該チョッパ制御回路
(112)は天井扇i!!転選択制御部□□□のIIJ
御信号酸二て制御される。I¥iI記チョッパ制御回路
(112)によるオンデユーテイ100%の制御の時が
前述のW11実施例と同様回路動作となり、最も高速で
回転することになる。従りて、本笑園例(−おいて前記
DCブラシレスモータ(113を1430回転させ己た
め燻二は38vの供給電圧を必要とすることから前記モ
ータ′1源部(111)からの出力電圧は58Vに設定
される。但し設定電圧は天井、Aの壷高速度及び運転効
率の点から種々変えられるものである。本実施例はいわ
ゆるチョッパ制御にてDCブラシレスモータ(11)の
速度制御を行う一笑施例であり、前記チョッパ制御回路
(112)は常!:オンデューテイ100%にて市IJ
talされ、msEモータ電源部(111)からの出力
′シ圧tチョッパ制御してもよく、この場合は七ニタ電
諒部(111)が電力ll1l制御部を兼用することと
なる。
本発1jllは以上の種々の実施例C;限疋されるもの
ではなく、各構成部の構造及び回路構童等についてiJ
:要旨を逸脱しない範囲において櫨々考見られるもので
ある。
(ト)発明の効果 本発明は天井扇cDCブラシレスモータを用い九ことで
、天井扇の小型軽量化が行なえ、送風羽根の送風効率へ
のtwJ機の影響を低減できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の要部断面図、第2図は斜視図、第
3図は電気回路ブロック図、第4図は第2実施例の要部
断面図、第5図は第′5実施例の電気回路ブロック図で
アル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送風羽根と、該送風羽根を駆動するDCブラシレス
    モータとを有する天井扇主体と、該天井扇主体を天井よ
    り吊下する吊下体と、前記DCブラシレスモータの駆動
    回路部と、該駆動回路部を介して前記DCブラシレスモ
    ータに給電するモータ電源部と、該モータ電源部に給電
    する整流回路部と、前記DCブラシレスモータの運転制
    御を行う天井扇運転選択制御部と、該天井扇運転選択制
    御部からの制御信号にて前記DCブラシレスモータに給
    電されるモータ電源部からの供給電力を制御する電力制
    御部とを備えてなる天井扇。 2、天井扇運転選択制御部からの制御信号にて整流回路
    部からの電圧を制御する可変電圧制御部にてモータ電源
    部と電力制御部を形成してなる特許請求の範囲第1項記
    載の天井扇。 3、駆動回路部に組み込まれ、DCブラシレスモータへ
    のモータ電源部からの給電時間を制御し、天井扇運転選
    択制御部にて制御されるチョッパ制御回路にて電力制御
    部を形成してなる特許請求の範囲第1項記載の天井扇。
JP17086585A 1985-08-01 1985-08-01 天井扇 Pending JPS6232297A (ja)

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