JPH0410272A - ディスクレコードプレヤ - Google Patents

ディスクレコードプレヤ

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JPH0410272A
JPH0410272A JP2411280A JP41128090A JPH0410272A JP H0410272 A JPH0410272 A JP H0410272A JP 2411280 A JP2411280 A JP 2411280A JP 41128090 A JP41128090 A JP 41128090A JP H0410272 A JPH0410272 A JP H0410272A
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JP
Japan
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information carrier
positioning
record player
disc record
rotating member
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Pending
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JP2411280A
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Inventor
Libert H A M Camps
リベルト ヘンリクス アウフスチヌス マリア キャムプス
Petrus L A Rouws
ペトルス レファニウス アントニウス ロウワス
Heusden Omar P L P Van
オマール プロスペル レオ ピーテル ファン ヘウスデン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPH0410272A publication Critical patent/JPH0410272A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/051Direct insertion, i.e. without external loading means
    • G11B17/0515Direct insertion, i.e. without external loading means adapted for discs of different sizes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
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    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0288Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means for moving the turntable or the clamper towards the disk

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、フレームと、周縁部を有する情報坦体のため
の支持面を備えるターンテーブルと、装填方向に情報坦
体を動かし、かつターンテーブルに対し設定された位置
に情報坦体を搬送する搬送装置と、情報坦体の位置を検
出する検出装置と、サーボ素子とを備え、搬送装置は、
装填方向に交差する方向に可動でかつ情報坦体の周縁部
と協働する少なくとも1個の位置決め部材を備え、検出
装置は、情報坦体の装填方向に及びその逆の方向に可動
な摺動部材と、位置決め部材に連結され、かつ摺動部材
の案内縁部と協働する案内素子と、回転軸の回りに可動
でかつ情報坦体の周縁部と協働するための検出素子を備
える回転部材とを備え、相互に異なるディスク状情報坦
体を走査する走査装置を備えるディスクレコードプレヤ
に関する。 更に、本発明は、ディスクレコードプレヤに使用する検
出装置の関する。 [0002]
【従来の技術】
米国特許明細書簡4,470,136号は、ディスクレ
コードプレヤに及びから異なる直径の写真記録を動かす
ための装填機構を備えるディスクレコードプレヤを開示
している。装填機構は、位置決め素子を備える二個の平
行な摺動位置決め部材を備えて位置決めするディスクレ
コードの周縁部と協働する。位置決め部材は、歯車によ
り相互に連結され、記録坦体の装填方向に交差する方向
と相互に対向する方向に可動である。装填機構は、摺動
部材と記録坦体装填方向に交差する方向に可動である係
止板とを備えている。摺動部材は、装填方向に可動で、
輪郭案内縁部を有している。位置決め部材の一方は、摺
動部材の案内縁部又は係止板と選択的に協働するピンを
備えている。装填機構は、回転軸の回りに回転し、位置
決めするディスクレコードの周縁部と協働する検出素子
を有する腕を備えている。腕は、摺動部材の案内ストッ
トに係合するピンを備えている。装填機構は位置決めす
るディスクレコードの装填運動の終了時、係上板に固定
されたアクチュエータ素子がマイクロスイッチを作動し
て装填運動を停止するように構成されている。従来型デ
ィスクレコードプレヤにおいて、装填方向にディスクレ
コードを連続して動かし、前記記録坦体の位置決めし、
位置を検出する装置は、比較的多数の部品を有し、その
構造と操作は、複雑である。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、異なる直径のディスク状情報坦体、特
に光ディスクに、及び又はそれから情報を記憶し、及び
/又は読み出す装置と装填方向に情報坦体を動かし、か
つ設定された位置に情報坦体を搬送する搬送装置とを備
えているディスクレコードプレヤを提供することである
。少数の部品からなる、情報坦体の位置を検出する検出
装置を備えるディスクレコードプレヤを提供することで
ある。 [0004]
【課題を解決するための手段】
この目的のため、本発明に係るディスクレコードプレヤ
は、案内素子は、位置決め部材に回転自在に支持された
回転部材に配置され、案内素子は、回転軸と検出素子と
を貫通する直線に隣接して位置し、サーボ素子は、摺動
部材に配置されている、ことを特徴とする。ディスクレ
コードプレヤは、廉価で簡単に製造することができ、か
つ最小限の摩擦力が生じる効率的低騒音の機械的検出装
置を備えている。検出装置は、低い高さである。これに
より、本発明に係るディスクレコードプレヤは、組み込
み装置、例えば車のダツシュボードに組み込む装置とし
て非常に適する。本発明に係るディスクレコードプレヤ
の別の利点は、適当な寸法と材料を選択すると、少数の
部品を備える検出装置は人を悩ます振動を生じない[0
005] 本発明に係るディスクレコードプレヤの実施例は、位置
決め部材は、回転部材の回転軸に平行な回動軸の回りに
可動な回動アームとして形成され、摺動部材の案内縁部
は、ほぼ円の上に配置された少なくとも二個の場所を備
え、その円の中心は、ほぼ回動アームの回動軸に位置し
ている、ことを特徴とする。このディスクレコードプレ
ヤは、制限のない直径の情報坦体を走査するのに適して
いる。 本発明に係るディスクレコードプレヤの実施例は、回転
部材の回転軸は、前記位置決め部材の位置決め素子の中
心軸と少なくともほぼ一致している、ことを特徴とする
。この実施例の利点は、所要部品が少数であることであ
る。 [0006] 非常に効果的に動く検出装置を備える実施例は、回転部
材の回転軸と検出素子とを貫通する線は、回転軸と案内
素子を貫通する線に少なくともほぼ直交する、ことを特
徴とする。この実施例の利点は、回転部材の回転機能と
して摺動部材の実質的移動の結果検出装置の最適感度で
ある。 以下に、本発明を実施例に基づき添付図面を参照してよ
り詳細に説明する。 [0007]
【実施例】
図1に示す本発明に係るディスクレコードプレヤは、C
Dシングル等の光情報坦体に書き込み及び/又は読み出
すのに適する。ディスクレコードプレヤは、部分的に金
属製のハウジング2と、ハウジング2に固定された平坦
なプラスチック製フレーム4と、ハウジング2に固定さ
れた光走査装置6とを備えている。ハウジング2は、前
壁8のみが示しであるケーシングに配置されている。制
御ノブとキー10.12を保持する前壁8には、光ディ
スク16、例えばCDを装填方向A1と取り出し方向A
2に動かしてディスクレコードプレヤに挿入し、取り出
すスロット14が形成されている。ハウジング2は、主
壁18と二個の側壁20.22とを備えている。主壁1
8には、フレーム4の6個の孔26に相当する6個の孔
24が形成されている。フレーム4は、孔24と26を
貫通するボルトによりハウジング2の主壁18の内側に
固定されている。 [0008] 図1のディスクレコードプレヤは、情報坦体の位置を検
出する検出装置30を備えている。検出装置30は、装
填方向A1にCD、又はCDシングルを動かし設定され
た位置に前記ディスクを搬送する装置28に連結されて
いる。装置28は、以後位置決め装置と言う。位置決め
装置28は、1対の回動自在位置決め部材32と34及
び1対の回動自在位置決め部材36と38を備える。位
置決め部材32.34は、ジャーナル40と42により
フレームに支持されて、回動軸41.43の回りにそれ
ぞれ回動自在である。第2位置決め部材36.38は、
ジャーナル44と46によりフレームに支持されて、回
動軸45.47の回りにそれぞれ回動自在である。引っ
張りバネ50は、回動アームとして形成され、かつピン
スロットリンク機構48により相互に可動に連結されて
いる位置決め部材32.34の間に配置されている。位
置決め部材36.38は、回動アームとして形成され、
二個のピンスロットリンク機構52.54により位置決
め部材3234にそれぞれ連結されている。位置決め部
材32.34は、それぞれ位置決め素子56.58を備
え、位置決め部材36.38は、別の位置決め素子60
.62を備える。光ディスクの周縁部64と協働する位
置決め素子56.58.60及び62は、円筒形ローラ
又はピンとして形成され、好適には円錐又は二重円錐形
で、位置決め素子56.58.60及び62の中心軸は
、回動軸41.4345及び47に平行に延びる。フレ
ーム4には、4個のスロット66.67.68及び69
が形成され、それを貫通して位置決め素子56.58.
60及び62が突出し、光ディスクの周縁部64と協働
する。 [0009] 既知の、例えば米国特許明細書簡4,403.316号
に開示の光走査装置6は、ハウジング2の側壁20.2
2の孔70を貫通する4個のピンと4個の弾性的緩衝素
子74を備える取りつけ板72とによりハウジング2に
連結される。光走査装置6は、回転軸76の回りに回転
自在で、かつ位置決めマンドレル80と光ディスクの支
持面82を備えるターンテーブル78を備えている。回
転軸76は、相互に平行な第1と第2の回動軸41.4
3.45及び47に平行に延びる。光走査装置6は、更
に対物レンズを有し、回動アーム86に固定された走査
装置84を備えている。 [0010] 前壁8の開口14に挿入された光ディスク16は、位置
決め素子56.58.60及び62の間で、かつ光走査
装置6のターンテーブル78に位置決め装置28の適当
な部品により位置する。この例では、位置決め装置28
は、回動自在口−ラホルダー90に回転自在に軸支され
たディスク駆動ローラ88を備える。ローラホルダー9
0は、ハウジング2の側壁20.22の二個の孔94に
相当する二個の孔92を有する。ローラホルダー90は
、孔92.94を貫通する二個のトラニオンにより支持
されている。ローラ88は、欧州特許出願筒0.296
゜829号から既知で、図示してない歯車伝達装置を介
して電気モータ97により駆動される。モータは、ハウ
ジング2の側壁22の取りつけ部96に固定されている
。光ディスク16の導入中、ローラ88の二個の僅かに
円錐周縁面89は、光ディスク16の半径方向面91と
協働する。光ディスク16は、その時ローラ88とフレ
ームとの間にあり、従って位置決め素子56.58と位
置決め素子60.62と接触する。光ディスク16が所
望の位置を占めると、装填運動は完了する。 [0011] 図2では、直径8cmのCDシングル16Sは、位置決
め装置28により所望の位置に搬送される。本発明に係
るディスクレコードプレヤでは、この位置は、ディスク
の中止軸がターンテーブル78の回転軸76と一致する
ように、ターンテーブル78により規定される。以後中
心位置と呼称するこの位置で、ディスク16Sは、位置
決め素子56.58.60.62との間にクランプされ
る。ディスク16Sの周縁部64Sと係合する位置決め
素子56.58.60.62は、その中心が回転軸76
に位置する円に配置されている。円は従ってCDシング
ルの周縁部64Sに相当し、8cmの直径を有する。 [0012] 図3のCD16は、ディスクの中心軸がターンテーブル
78の回転軸76と一致する中心位置にある。この位置
で、位置決め素子は全て、中心が回転軸76に位置する
円に位置する。この円は、CDの周縁部64に相当し、
12cmの直径を有する。図3の位置では、位置決め部
材32.34.36.38は、図2の位置に比較してそ
れぞれの回動軸41.43.45.47の回りの特定の
角度を離れて回動している。 [0013] 図1の本発明に係るディスクの検出装置30は、位置を
検出するためのものである。待に、ディスクレコードプ
レヤに装填した光ディスク16の中心位置を検出するた
めのもので、装填方向A1と逆の取り出し方向A2に可
動である摺動部材98を備えている。摺動部材98は、
ハウジング2のスロット100に係合する二個のトラニ
オン102によりハウジング2に対し摺動するように支
持されている。コイルバネ101は、サーボ素子104
が設けである摺動部材98と、ハウジング2との間に配
置されている。検出装置30は、回転軸108の回りに
回転自在で、位置決め部材34に支持されている回転部
材106を備えている。回転軸108は、位置決め素子
58の中心軸と一致し、位置決め部材34の回動軸43
に平行に延びている。回転部材106は、摺動部材98
の案内縁部112と協働するために突起部又はピンの形
の案内素子110を備えている。案内縁部112は、中
心が回動軸43の近傍に位置する円にほぼ位置している
少なくとも二個の場所112aと112bを有している
(図2、図3を参照)。回転部材106は、ディスクレ
コードプレヤに装填された光ディスク16又は16Sの
周縁部64又は64Sに係合するなめに、ピン又はロー
ラとして形成された検出素子114を保持する。回転部
材は、回転軸108と検出素子114を貫通する直線a
が、回転軸108と案内素子110を貫通する直線すに
対してほぼ90°の角度で延びる(図2参照)。構造上
の点から、前記角度を90° より僅かに大きくても小
さくてもよい。 [0014] 図2は、CDシングル16Sがターンテーブル78の位
置に関係し、ディスク16Sの中心軸がターンテーブル
78の回転軸76に一致する中心位置にある状態を示す
。検出装置30の回転部材106は、検出素子114は
、ディスクの周縁部64Sに係合する位置を占めている
。ディスク16Sを中心位置に動かした時゛、摺動部材
は、案内素子110と案内縁部112、特に部分112
aとの間の協働の結果として、装填方向A1に平行な方
向にバネ101の作用に抗して動がされる。本発明に係
る検出装置30の特殊な構造は、サーボ素子104が挿
入された光ディスクが中心位置に到達する正にその瞬間
にフレーム4の設定マーキング線116を通過するよう
に保証する。ディスクレコードプレヤにディスクが存在
しないとき、サーボ素子104は、破線117の位置に
位置する。 [0015] 図3は、コンパクトディスク16が所望の中心位置にあ
る状態を示す。ディスク16の直径は、ディスク16S
の直径より大きいので、位置決め部材32.34.36
.38は、図2に示す位置より更に離隔して広がってい
る。位置決め部材34の移動の結果、回転部材106の
回転軸108は、僅かに側方に動き、より大きい直径の
結果、検出素子114は、同じく側方に動く。これらの
運動の結果、案内素子110は、案内縁部112の場所
112bに動き、摺動部材98は装填方向A1に動く。 ディスク16が正確に中心位置にある状態で、サーボ素
子104は、マーキング線116に正確に位置している
。図3の回転部材106の方位は、図2の方位とほぼ同
じ方位である。 [0016] 図1のディスクレコードプレヤは、装填方向A1と取り
出し方向A2に可動であるように支持されている命令素
子118を備えている。命令素子118は、ハウジング
2の側壁18.20に案内ピンにより係合する4個の案
内スロット120.121.122.123を有してい
る。命令素子118は、歯車伝達装置を介して電気モー
タ97により駆動される。歯車124は、回動軸126
の回りに可動で、ハウジング2の側壁22に支持されて
いる傾斜アーム128に配置されている。傾斜アーム1
28は、検出装置30のサーボ素子と協働するための面
130を有している。光ディスクの装填中、傾斜アーム
128は、摩擦力、又はバネ力の影響のもと面130の
位置でサーボ素子104に押圧される。しかし、光ディ
スクが設定又は中心位置に到達する時、サーボ素子は、
装填方向A1に摺動部材98が動く結果面130を離れ
、傾斜アーム128は、歯車124が命令素子118の
ラック32と噛み合う迄傾斜し、機械的連結がモータ9
7と命令素子118との間で確立される。傾斜アーム1
28の前記傾斜の後、ディスク駆動ローラ88の駆動が
部分的に図示の機構を介して停止される。 [0017] 命令素子118は、ローラホルダー90に連結された機
構の図示してないスピンドルにより係合している傾斜ス
ロット134を有している。命令素子118は案内素子
110と協働するための二個の周囲部136.138を
備えている。 案内素子110は、CDシングルの中心位置で周囲部1
36の位置に位置する。 案内素子110は、CDの中心位置で周囲部138の位
置に位置する。命令素子118は、回転部材106のタ
グ又は突起部144と協働するため二個の傾斜縁部14
0.142を備えている。突起部144は、CDシング
ルの中心位置で傾斜縁部140の位置に位置し、突起部
144は、CDの中心位置で傾斜縁部142の位置に位
置する。命令素子118の横方向縁部は、ディスク押さ
え部材148と協働するための作動突起部146を保持
している。光ディスク16又は子穴Sの中心位置位置決
めの後、命令素子118が傾斜アーム128の傾斜によ
り駆動モータ97に連結されると、位置決め素子56.
58.60,62と、検出素子114と、ローラ88は
、装填方向A1での命令素子118の動きの間にディス
クから所望の距離に動かされる。ディスク押さえ部材1
48は、ターンテーブル78の支持面82のディスクを
押圧する。 [0018] 光ディスクをターンテーブルから取り出し、光ディスク
を外方に動かすために命令素子は、モータ97により矢
印取り出し方向A2に示す方向に動かされ、位置決め部
材32.34の間に位置するバネ50と摺動部材98と
ハウジング2の縁部150との間に位置するバネ101
とは、全ての位置決め素子56.5860.62と検出
素子114は、ディスク周縁に向かって動かされること
を保証する。バネ50は、二重円錐位置決め素子56.
58.60.62によりターンテーブル78の回転軸7
6に沿ってターンテーブル78に乗っているディスクを
動かすための十分なバネ力を有して、ローラが適当な方
向に駆動された時、ディスクをセンタリングコーン80
の上で外方に動かすことができる。所望ならばディスク
の下に位置し、かつ上方に動くローラ88により位置決
め素子の最後に言及した機能を行うことができる。 [0019] 二個以上の異なる直径ディスクを走査するディスクレコ
ードプレヤ、及び例示以外の直径の二個のディスクに書
き込み、それから読出するディスクレコードプレヤも本
発明の範囲内である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明に係るディスクレコードプレヤの分解図
である。 図2は、中心位置にあるCDシングルを有する位置決め
装置を示す平面図である。 図3は、中心位置にあるCDを有する位置決め装置を示
す平面図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 4 フレーム 6 光走査装置 8 前壁 16 光ディスク 16S  情報坦体 18 主壁 28 搬送装置 30 検出装置 32 位置決め部材 34 位置決め部材 36 位置決め部材 38 位置決め部材 58 位置決め素子 64 周縁部 72 取りつけ板 78 ターンテーブル 98 摺動部材 104 サーボ素子 106 回転部材 110 案内素子 114 検出素子
【書類基】
図面
【図2】
【図3】 レオ ピーチル フ ク293 アン ヘウスデン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、周縁部を有する情報坦体のた
    めの支持面を備えるターンテーブルと、装填方向に前記
    情報坦体を動かし、かつターンテーブルに対し設定され
    た位置に前記情報坦体を搬送する搬送装置と、前記情報
    坦体の位置を検出する検出装置と、サーボ素子とを備え
    、前記搬送装置は、装填方向に交差する方向に可動でか
    つ前記情報坦体の周縁部と協働する少なくとも1個の位
    置決め部材を備え、検出装置は、前記情報坦体の前記装
    填方向に及びその逆の方向に可動な摺動部材と、前記位
    置決め部材に連結され、かつ前記摺動部材の案内縁部と
    協働する案内素子と、回転軸の回りに可動で、かつ前記
    情報坦体の周縁部と協働するための検出素子を備える回
    転部材とを備え、相互に異なるディスク状情報坦体を走
    査する走査装置を備えるディスクレコードプレヤにおい
    て、前記案内素子は、前記位置決め部材に回転自在に支
    持された回転部材に配置され、前記案内素子は、前記回
    転軸と前記検出素子とを貫通する直線に隣接して位置し
    、前記サーボ素子は、摺動部材に配置されている、こと
    を特徴とするデイスクレコードプレヤ。
  2. 【請求項2】前記位置決め部材は、前記回転部材の回転
    軸に平行な回動軸の回りに可動な回動アームとして形成
    され、前記摺動部材の案内縁部は、ほぼ円の上に配置さ
    れた少なくとも二個の場所を備え、その円の中心は、回
    動アームの回動軸にほぼ位置している、ことを特徴とす
    る請求項1に記載のデイスクレコードプレヤ。
  3. 【請求項3】前記回転部材の回転軸は、前記位置決め部
    材の位置決め素子の中心軸と少なくともほぼ一致してい
    る、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデイスク
    レコードプレヤ。
  4. 【請求項4】前記回転部材の回転軸と前記検出素子とを
    貫通する線は、前記回転軸と前記案内素子を貫通する線
    に少なくともほぼ直交して延びる、ことを特徴とする請
    求項1から3のうちいずれか1項に記載のデイスクレコ
    ードプレヤ。
  5. 【請求項5】請求項1から4のうちいずれか1項に記載
    のデイスクレコードプレヤに使用する検出装置。
JP2411280A 1989-12-20 1990-12-18 ディスクレコードプレヤ Pending JPH0410272A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8903114 1989-12-20
NL8903114A NL8903114A (nl) 1989-12-20 1989-12-20 Platenspeler, alsmede detectie-eenheid ten gebruike in de platenspeler.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0410272A true JPH0410272A (ja) 1992-01-14

Family

ID=19855809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2411280A Pending JPH0410272A (ja) 1989-12-20 1990-12-18 ディスクレコードプレヤ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5097460A (ja)
EP (1) EP0434133B1 (ja)
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