JPH0373573A - シヨットキバリア半導体装置 - Google Patents

シヨットキバリア半導体装置

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JPH0373573A
JPH0373573A JP20783289A JP20783289A JPH0373573A JP H0373573 A JPH0373573 A JP H0373573A JP 20783289 A JP20783289 A JP 20783289A JP 20783289 A JP20783289 A JP 20783289A JP H0373573 A JPH0373573 A JP H0373573A
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Masayuki Hanaoka
正行 花岡
Yutaka Yoshizawa
吉沢 豊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産1j染口を弘光夏− 本発明は半導体装置、特に多層電極を有するショットキ
バリア半導体装置に関連する。
来   び本  の  すべき シリコン半導体基板(シリコン半導体チップ)のn形半
導体領域上面にMo(モリブデン〉層、Ti(チタン)
層、Niにッケル層)が順次積層された多層電極から成
るアノード電極が形成されたショットキバリアダイオー
ドがある。上記アノード電極において、Mo層はn形半
導体領域との界面にショットキバリアを形成するバリア
金属層であり、Ni層は半田を良好に付着できる半田付
は用金属層であ、す、’Ti層はMo層とNi層との間
に介在し両層の密着性を向上させるグリユー(糊)金属
層として機能する。このため、上記アノード電極のNi
層上にはリード電極を良好に半田付けできるし、各金属
層間の密着性も良好である。
しかしながら、上記構造のショットキバリアダイオード
の電気的特性は、種々の要因で変動することがあった。
特に、逆方向特性での漏れ電流はしばしば設定レベルよ
りも大きくなり、高い製品歩留まりが得られなかった。
上記問題を解決するため、種々の工夫がなされたがいま
だ十分な解決策が得られていないのが実状である。
そこで1本発明は上記問題が解決されたショットキバリ
ア半導体装置を提供することを目的とする。
11」」動たt1孟48榎4及 本発明によるショットキバリア半導体装置は、半導体領
域(3)と、半導体領域(3)に隣接して形成された多
層電極とを有する。この多層電極は半導体領域(3)と
の間にショットキバリア(11)を生じさせるように半
導体領域(3)の一方の主面に隣接して形成された第1
の金属層(10)と、第1の金属層(10)に電気的に
接続されるように第1の金属層(10)の上方に形成さ
れたアルミニュウムから成る第2の金属層(12)と、
第2の金属層(12)に電気的に接続されるように第2
の金JXJII(12)の上面に形成され且つ第2の金
属層(12)及びリード電極の半田付けが可能な表面金
属層に対して良好な接着性を有するとともに第2の金属
層(12)及び表面金属層とは異なる金属から成る第3
の金属層(13)と。
第3の金属M(3)に電気的に接続されるように第3の
金属層(13)の上面に形成され且つ表面金属層から成
る第4の金属層(14)とを有する。
庄−一足 本発明者らの調査によれば、カソード電極にリード電極
を半田付けする際の加熱によって漏れ電流の増大が顕著
になることが判明した。また、これ以外にもアノード電
極に外部から機械的な?lR1が加わった場合やショッ
トキバリアダイオードに冷却と加熱のヒートサイクルを
多数回反復して加えた場合にも漏れ電流が増大すること
が判明した。
即ち、Mo−Ti−Ni系電極に加熱に起因する歪/応
力や機械的衝撃が加わると、半導体領域のバリア金属層
との界面に剥離又はクランク等が生じ又はこれらが助長
されることによって、漏れ電流が増大すると考えられる
本発明のショットキバリア半導体装置によれば。
第1.第2、第3及び第4の金属層を有する多層11!
極が加熱されたり、外部から機械的衝撃が加わった場合
、Allから成る柔軟性のある第2の金属層が加熱に起
因する電極の歪や外部からの機械的衝撃を緩和する金属
層として作用する。また、ヒートサイクル等による熱応
力が生じた場合も、第2の金属層はこれを緩和する作用
がある。換言すれば、第2の金属層によって、ショット
キバリアを生成する半導体領域と第1の金属層の界面へ
の機械的**及び熱応力の伝達を抑制できる。したがっ
て、上記界面での損傷の発生を低減し、界面に形成され
た損傷の成長を抑制することができる。
また、第2の金属層と第4の金属層とは第3の金属層を
介して良好に密着し、第4の金属層によりリード電極を
良好に半田付けできる。
夫−倉一銖 以下、本発明の一実施例に係るショットキバリアダイオ
ード及びその製造方法を第1図及び第2図について説明
する。
第1図は本実施例によるショットキバリアダイオードの
部分断面図を示す、このショットキバリアダイオードを
形成するには、まず、第2図(A)に示すシリコン半導
体基板(1)を用意する。シリコン半導体基板(1)は
、出発母材である高不純物濃度のn影領域(2)とその
上面にエピタキシャル成長によって形成されたn−影領
域(3)とを有する。
次に、第2図(A)のシリコン半導体基板(1)に酸化
雰囲気中で熱処理を施して、シリコン半導体基板(1)
の上面全域にシリコン酸化膜を形成する。続いて、この
シリコン酸化膜の一部をエツチング瞼去して、第2図(
B)に示すように、開口(4)を有するシリコン酸化膜
(5〉を形成する。開口(4)は、シリコン半導体基板
(1)の上面から見てシリコン酸化膜(5)に環状に形
成されている。
次に、周知の熱拡散法によって開口(4)からn影領域
(3)内にP形の不純物としてボロンを導入してn−影
領域(3)にp十形領域(7)を形成する。
p+十形領域7)の表面はシリコン半導体基板(1)の
上面に露出し、シリコン半導体基板(1)の上面を見た
ときれ一形領域(3)内に環状に形成されている。
p十形領域(7)は周知のガードリング領域として機能
し、ショットキバリアの周辺耐圧の向上に寄与する。ま
た、熱拡散によってシリコン半導体基板(1)の下面全
域にわたってn形の不純物としてリンを導入する。これ
によって、n影領域(2)内に更に高不純物濃度のn小
領域(8)が形成される。
n中形領域(8)はn−影領域(3)及びn影領域(2
)とともにショットキバリアダイオードのカソード領域
として機能する。なお、開口(4)には上記拡散工程に
おいて第2図(C)のようにシリコン酸化膜(5)が形
成される。続いて、シリコン酸化膜(5)の素子周辺側
及び素子中央側をエツチングして除去するとともに、シ
リコン酸化膜(5〉の素子中央側もエツチング除去する
。これにより、第2図(D)に示すように、p+十形領
域7)の素子中央側とp+十形領域7)に囲まれた部分
のn−影領域(3)の表面がシリコン半導体基板(1)
の上面に露出する。シリコン半導体基板(1)の上面に
は、シリコン酸化!a (5)とそれに隣接するシリコ
ン酸化膜(6)とが図示のように部分的に残存している
。以下、この残存したシリコン酸化膜(5)(6)を合
わせて絶縁膜(9)と称する。絶縁膜(9)は、p+十
形領域7)の素子周辺側の上面を被覆するように環状に
形成されており、その外周端はn−影領域(3)とP十
形領域(7)によって形成されるpn接合(10’)の
表面露出部を越えてn″″形領域(3)の上面まで延在
する。
次に、第2図(E)に示すように、シリコン半導体基板
(1)の上面全体に、周知の真空蒸着法によってMo層
(工0)を約3000λの厚さで形成する。続いて、M
o層(10)をシンタリングする。これにより、Mo層
(10)とn−影領域(3)との間にはMoシリサイド
層(図示は省略)が形成される。
本実施例ではMoシリサイド層を含めてMo層(10〉
と呼ぶ0MO層(10)とn″″形領域(3)との間に
はショットキバリア(11)が形成される。なお、Mo
層(10)とP十形領域(7)との界面にはショットキ
バリアが形成されず、両者はオーミック接続する。
次に、第2図(F)に示すように、蒸着物質を順次AQ
、Ti、NLに切換える連続真空蒸着方法でMo層(1
0)の上面全域にA8層(12)とTi層(13)とN
i層(14)を低圧下で形成する。A8層(12)。
Ti層(13)及びNi層(14)の厚さは、それぞれ
3μm、1000入、5000λである。ここで、Ni
M(14)は外部リードを半田付けするための表面金属
層であり、Ti層(13)はA8層(12)とNi層(
14)との密着性を向上するためのグリユー金属層であ
る。また、シリコン半導体基板(1)の下面全域には、
N十形領域(8)とオーミンク接触するTi層(15)
及びNi層(工6)をそれぞれ1000人及び5000
大の厚さで連続して真空蒸着するs Mo層(10)、
A11層(12)、Ti層(13)及びN1層(14)
は全体としてショットキバリアダイオードのアノード電
極として機能し、Ti層(15)とNi層(16)はカ
ソード電極として機能する。
次に、上記アノード電極とカソード電極にシンタリング
を施した後、Ni層(14)とTi層(13〉の素子周
辺側をエツチング除去する。Ni層(14)及びTi1
F(13)はシリコン半導体基板(1)の上面から見た
とき、絶縁膜(9)よりも素子中央側に配置される。そ
の後、Mo層(10)と41層(12)の素子周辺側を
エツチング除去して第2図に示すショットキバリアダイ
オードを得るa Mo層(10)とA1層(12)は、
Ti層(13)及びNi層(14)よりも素子周辺側に
延在しており、その外周端はpn接合(10’ )の表
面露出部分を越えて絶縁III (9)の上面まで延在
する。No層(10)とAM暦(12)のP十形領域(
7)よりも素子周辺側に延在した部分は、周知のフィー
ルドプレートとして作用し、ガードリング領域の周辺耐
圧向上に寄与する。
本実施例のショットキバリアダイオードによれば以下の
効果が得られる。
(1)  肉厚かつ柔軟性のあるA1層(12)が衝撃
J1衝用の金属層として機能する。このため、リード電
極のNi1l’(14)への半田付けに伴う熱応力や製
品使用時の周囲温度の変化による歪や熱応力がアノード
電極に生じたときや、チップ製造時やチップ組込時に機
械的衝撃が7ノード電極に加わったとき、これらの熱的
機械的衝撃の半導体装置(1)の表面への伝達をAQ層
(12)によって効果的に緩和できる。
したがって、機械的衝撃や熱応力によって半導体基板(
1)の表面に発生する損傷を抑制し、漏れ電流の増大を
阻止する。また、半導体基板(1)の表面の漏れ電流を
増大する直接の原因とはならない微小な損傷が、ヒート
サイクル等によって漏れ電流を増大させるレベルにまで
成長することも防止される。したがって、漏れ電流が増
大する従来の欠点を解消でき、所望の電気的特性のショ
ットキバリアダイオードが実現される。
(2)  平面的に見て、半田付着性の良いNi層(1
4)の外周側を半田付着性の悪いAQ層(12)が隣接
して包囲した構造となっている。したがって。
リード電極をNi層(14)に半田付けした場合、半田
がNi層(14)の上面にのみ広がり、フィールドプレ
ートとして働<A−2層(12)の外周部にまで半田が
広がらない、結果として、半田の凝固に伴う引張り応力
等によって電極の周辺部に剥離等が発生せず、上記(1
)の効果と相俟って漏れ電流の増大を効果的に抑制でき
る。
(3)  AQ層(12)、 Ti層(13)及びNi
層(14)を連続して真空蒸着するので、AQ層(12
)とTiff(13)との密着性及びTi層(13)と
Ni層(14)の密着性が良好となる。また、Mo層(
10)とAf1層(12)との密着性も良好であるから
全体として金属層間の密着性が十分に改善される。
又−乏一涯 本発明の上記実施例は種々の変更が可能である。
例えば、A2層(12)の最適な厚みは、Af1層(1
2)の上方又は下方に配置される金属層の厚み等の条件
によって異なる。しかしながら、衝!!/応力の緩和作
用が十分に得られる点及び生産性の面から。
AQ層(12)の厚みは0 、3〜6 、0 μm、望
ましくは1.0〜4.0μmに設定するのが良い。
また、第1の金属層をCr(クロム)、Pd(パラジウ
ム)、Pt(プラチナ)等から成るバリア金属層とした
場合にも本発明は有効である0表面金属層は、Ni層(
14)以外に半田付は可能なAg(銀)、Pd(パラジ
ウム) 、 Cu CIg>等で形成してもよい、グリ
ユー金属層は、Ti層(13)の他にCr(クロム)等
で形成してもよいmTi層(13)及びNi層(14)
の外周端をNo層(lO)及びAfi層(12)の外周
端側まで延在させてもよい1MO層(10)の外周端を
AQ層(12)の外周端よりも内側に形成してもよい、
更に、Mo層(10)及びAQ層(12)を平面的に見
てp+十形領域7)の内側にのみ形成してフィールドプ
レートを設けない構造とした場合にも有効である。
A」Rす4果 上述のように2本発明によれば、電極が加熱されたり、
ft極に機械的衝撃が加ったりしても電気的特性が劣化
しないショットキバリアダイオードが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例としてのショットキバリ
アダイオードの断面図、第2図はこのショットキバリア
ダイオードの各製造工程でのダイオードチップの断面を
示し、第2図(A)は半導体基板の断面図、第2図(B
)は開口を有するシリコン酸化膜を形成した半導体基板
の断面図、第2図(C)はp十形領域を形成した後の半
導体基板の断面図、第2図(D)は、シリコン酸化膜の
一部をエツチングして除去した状態を示す断面図、第2
図(E)は第2図(D)に示す半導体基板の上面にMo
層を形成した状態を示す断面図、第2図(F)は連続真
空蒸着方法でMo層の上面全域にAf1層、Ti層及び
Ni層を順次低圧下で形成した状態を示す断面図である
。 (3)、 、 、半導体領域、(10)、 、 、第1
の金属層、(11)、 、 、ショットキバリア、 (
12)、 、 、第2の金属層、(13)、 、 、第
3の金属層、(14)、 、 。 第4の金属層、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体領域(3)と、該半導体領域(3)に隣接して形
    成された多層電極とを有し、該多層電極は前記半導体領
    域(3)との間にショットキバリア(11)を生じさせ
    るように前記半導体領域(3)の一方の主面に隣接して
    形成された第1の金属層(10)と、前記第1の金属層
    (10)に電気的に接続されるように前記第1の金属層
    (10)の上方に形成されたアルミニュウムから成る第
    2の金属層(12)と、前記第2の金属層(12)に電
    気的に接続されるように前記第2の金属層(12)の上
    面に形成され且つ前記第2の金属層(12)及びリード
    電極、の半田付けが可能な表面金属層に対して良好な接
    着性を有するとともに前記第2の金属層(12)及び前
    記表面金属層とは異なる金属から成る第3の金属層(1
    3)と、前記第3の金属層(3)に電気的に接続される
    ように前記第3の金属層(13)の上面に形成され且つ
    前記表面金属層から成る第4の金属層(14)とを有す
    ることを特徴とするショットキバリア半導体装置。
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