JPH0348700B2 - - Google Patents
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- JPH0348700B2 JPH0348700B2 JP57073236A JP7323682A JPH0348700B2 JP H0348700 B2 JPH0348700 B2 JP H0348700B2 JP 57073236 A JP57073236 A JP 57073236A JP 7323682 A JP7323682 A JP 7323682A JP H0348700 B2 JPH0348700 B2 JP H0348700B2
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- Japan
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- capacitor
- capacitors
- error
- capacitor array
- node
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/10—Calibration or testing
- H03M1/1009—Calibration
- H03M1/1014—Calibration at one point of the transfer characteristic, i.e. by adjusting a single reference value, e.g. bias or gain error
- H03M1/1023—Offset correction
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/18—Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging
- H03M1/181—Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging in feedback mode, i.e. by determining the range to be selected from one or more previous digital output values
- H03M1/183—Automatic control for modifying the range of signals the converter can handle, e.g. gain ranging in feedback mode, i.e. by determining the range to be selected from one or more previous digital output values the feedback signal controlling the gain of an amplifier or attenuator preceding the analogue/digital converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報取得システムにおけるエラーを
訂正する為の方法及び装置に関し、さらに詳しく
は、2進法的に加重される(binary weighted)
構成部分において不整合を正しく直す為の方法及
び装置に関する。MOS半導体装置は、電荷スイ
ツチとして使用する場合は、ゼロオフセツト電圧
を内在的に有し、増巾器として使用される場合
は、非常に高い入力抵抗を有している。更に集積
回路技術によつてキヤパシタは容易に製造でき
る。故にアナログ/デジタル変換器(A/D)又
はデジタル/アナログ変換器(D/A)には、精
密な構成部分として抵抗器よりむしろキヤパシタ
が使用されることになり、作動媒体としては、電
流よりむしろ電荷を使用することとなる。電荷リ
デイストリビユーシヨンと呼ばれるこの技術は、
IEEEジヤーナル・オブ・ソリツドステートサー
キツトの1975年12月発行SC−10巻6号の371ペー
ジから379ページ掲載のジエームズL.マツクレー
リー及びポールR.グレイによる「全MOS電荷リ
デイストリビユーシヨン・アナログ/デジタル変
換技術」と表題のついた論文には詳細は示されて
いる。この論文中に述べられるように、複数のキ
ヤパシタは配列の中の精密な構成要素として使用
され、それぞれにC,C/2,C/4,C/8……に相
当 する値を有している。電荷リデイストリビユーシ
ヨン技術を使つたA/D(以後A/Dとのみここ
に示すが、これはA/D及びD/Aの両方を含む
意味である。)変換の精度は主として配列内のキ
ヤパシタの整合の精度によつて決定される。
MOS技術を使いキヤパシタを製造した場合10ビ
ツトまでの許容できる比率の整合精度が良好な歩
留まりで獲得できることが実験的に示される。し
かしながら10ビツト以上で精度を実現する為に
は、必要とされるサイズ及び値までキヤパシタの
サイズ及び値を変化させる為レーザートリミング
のような外部的手段が必要とされ、そのかわり典
型的な歩留りは向上するであろう。しかしレーザ
トリミングは非常に高価で時間もかかる処理技術
である。即ちレーザートリミング技術を用いて
A/D変換装置を製造する為にはおおよそ数百ド
ルというオーダーのコストが必要になる。
訂正する為の方法及び装置に関し、さらに詳しく
は、2進法的に加重される(binary weighted)
構成部分において不整合を正しく直す為の方法及
び装置に関する。MOS半導体装置は、電荷スイ
ツチとして使用する場合は、ゼロオフセツト電圧
を内在的に有し、増巾器として使用される場合
は、非常に高い入力抵抗を有している。更に集積
回路技術によつてキヤパシタは容易に製造でき
る。故にアナログ/デジタル変換器(A/D)又
はデジタル/アナログ変換器(D/A)には、精
密な構成部分として抵抗器よりむしろキヤパシタ
が使用されることになり、作動媒体としては、電
流よりむしろ電荷を使用することとなる。電荷リ
デイストリビユーシヨンと呼ばれるこの技術は、
IEEEジヤーナル・オブ・ソリツドステートサー
キツトの1975年12月発行SC−10巻6号の371ペー
ジから379ページ掲載のジエームズL.マツクレー
リー及びポールR.グレイによる「全MOS電荷リ
デイストリビユーシヨン・アナログ/デジタル変
換技術」と表題のついた論文には詳細は示されて
いる。この論文中に述べられるように、複数のキ
ヤパシタは配列の中の精密な構成要素として使用
され、それぞれにC,C/2,C/4,C/8……に相
当 する値を有している。電荷リデイストリビユーシ
ヨン技術を使つたA/D(以後A/Dとのみここ
に示すが、これはA/D及びD/Aの両方を含む
意味である。)変換の精度は主として配列内のキ
ヤパシタの整合の精度によつて決定される。
MOS技術を使いキヤパシタを製造した場合10ビ
ツトまでの許容できる比率の整合精度が良好な歩
留まりで獲得できることが実験的に示される。し
かしながら10ビツト以上で精度を実現する為に
は、必要とされるサイズ及び値までキヤパシタの
サイズ及び値を変化させる為レーザートリミング
のような外部的手段が必要とされ、そのかわり典
型的な歩留りは向上するであろう。しかしレーザ
トリミングは非常に高価で時間もかかる処理技術
である。即ちレーザートリミング技術を用いて
A/D変換装置を製造する為にはおおよそ数百ド
ルというオーダーのコストが必要になる。
さらに、従来技術のA/D変換器は、A/D変
換を較正する為に、非常に高精度の外部較正電圧
を必要とする。言い換えるならば、非常に高精度
である外部からのアナログ信号がA/D変換の入
力に与えられ、このアナログ信号のデジタル表示
が読み出される。もしデジタル信号出力がアナロ
グ信号と違つている場合、構成要素は、許容でき
る限界まで調整(トリム)される。次に第2の外
部アナログ較正信号がA/D変換器に与えられ、
その信号のデジタル表示が読出される。この工程
は、構成要素がトリムされ必要なアナログからデ
ジタルへの変換を実行できる程度に適切な値をと
るようにする。しかしながらこのトリム処理は製
造工場で行われ、一度しか行われない。典型的に
は、トリムされた構成要素は、室温(ほぼ27℃)
で較正されるのでその為変換器は、温度の変化に
伴い及び/又は時間がたつにつれて、同一精度を
維持することは不可能となる。更にこのような変
化に応じて使用者が最初に戻つて追加のレーザー
トリムを行うことで再び較正をしなおす道は残さ
れていない。
換を較正する為に、非常に高精度の外部較正電圧
を必要とする。言い換えるならば、非常に高精度
である外部からのアナログ信号がA/D変換の入
力に与えられ、このアナログ信号のデジタル表示
が読み出される。もしデジタル信号出力がアナロ
グ信号と違つている場合、構成要素は、許容でき
る限界まで調整(トリム)される。次に第2の外
部アナログ較正信号がA/D変換器に与えられ、
その信号のデジタル表示が読出される。この工程
は、構成要素がトリムされ必要なアナログからデ
ジタルへの変換を実行できる程度に適切な値をと
るようにする。しかしながらこのトリム処理は製
造工場で行われ、一度しか行われない。典型的に
は、トリムされた構成要素は、室温(ほぼ27℃)
で較正されるのでその為変換器は、温度の変化に
伴い及び/又は時間がたつにつれて、同一精度を
維持することは不可能となる。更にこのような変
化に応じて使用者が最初に戻つて追加のレーザー
トリムを行うことで再び較正をしなおす道は残さ
れていない。
過去において、A/D変換器個別のチツプとし
て作られていた。それらは非常に高精度の素子で
あり、マイクロプロセツサのような雑音(妨害)
発生回路から絶縁されるからである。高い集積度
を可能とし価格を低減させる為、マイクロプロセ
ツサのような雑音発生回路といつしよに1つのチ
ツプ上に集積でき且つ要求される精度を持つた容
量素子の自動的自己較正機能を有するAD変換器
を実現することが望まれている。
て作られていた。それらは非常に高精度の素子で
あり、マイクロプロセツサのような雑音(妨害)
発生回路から絶縁されるからである。高い集積度
を可能とし価格を低減させる為、マイクロプロセ
ツサのような雑音発生回路といつしよに1つのチ
ツプ上に集積でき且つ要求される精度を持つた容
量素子の自動的自己較正機能を有するAD変換器
を実現することが望まれている。
従つて、本発明の第1の目的は、精度が要求さ
れる構成要素配列において発生するエラーを調整
する方法及び装置を提供することである。
れる構成要素配列において発生するエラーを調整
する方法及び装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、データ取得システム内
の2進法的不整合及びずれをとり除く為の方法及
び回路を提供することである。
の2進法的不整合及びずれをとり除く為の方法及
び回路を提供することである。
本発明の第3の目的は、1つのチツプ上に完全
に集積可能であり、外部的な較正電圧を必要とせ
ず高精度である構成要素配列におけるエラーを調
正する方法及び装置を提供することである。
に集積可能であり、外部的な較正電圧を必要とせ
ず高精度である構成要素配列におけるエラーを調
正する方法及び装置を提供することである。
本発明の第4の目的は、A/D変換器の性能を
おとすことなしに他の雑音発生回路といつしよに
1つのチツプ上に収納可能なA/D変換器を作り
だすことである。
おとすことなしに他の雑音発生回路といつしよに
1つのチツプ上に収納可能なA/D変換器を作り
だすことである。
本発明の第5の目的は、高い信頼性を有し高精
度であるが低価格で製造できるA/D変換器を作
り出すことである。
度であるが低価格で製造できるA/D変換器を作
り出すことである。
本発明の第6の目的は、A/D変換器中に完全
に内蔵され、A/D変換器と同一チツプ上にあつ
てA/D変換器の為の自己較正機能を行う回路を
提供することである。
に内蔵され、A/D変換器と同一チツプ上にあつ
てA/D変換器の為の自己較正機能を行う回路を
提供することである。
本発明の第7の目的は、A/D変換器といつし
よに単一チツプ上で共働することができ、使用者
が何回も使うことによつてより正確なA/D変換
器を作り出すことができる自己較正機能を提供す
ることである。
よに単一チツプ上で共働することができ、使用者
が何回も使うことによつてより正確なA/D変換
器を作り出すことができる自己較正機能を提供す
ることである。
本発明のこの他の目的及び特徴は、図をいつし
よに関連づけて参照しながら、詳細な説明及び添
付特許請求の範囲を読むことで次第に理解される
であろうと考える。以下、図を参照して説明す
る。
よに関連づけて参照しながら、詳細な説明及び添
付特許請求の範囲を読むことで次第に理解される
であろうと考える。以下、図を参照して説明す
る。
第1図を参照すると、ここには、前述の1975年
12月発行のIEEEジヤーナル・オブ・ソリツドス
テートサーキツト掲載の「全MOS電荷リデイス
トリビユーシヨン・アナログ/デジタル変換技
術」と表題のついた論文で示されると同様な従来
のADC(A/D変換器)10が示されている。従
来のADC10は導電体14を介しコンパレータ
16に接続するキヤパシタ配列12によつて構成
されている。コンパレータ16の出力18は制御
及びシーケンス回路20に接続しこの回路は導電
体22a−22e上にデジタルデータビツト出力
を発生している。制御及びシーケンス回路20は
論理回路を含んでおり、この論理回路はキヤパシ
タ配列12への導電体24a−24nを介し
(MOSトランジスタスイツチのような)スイツチ
をオンにする。デジタル化されるべき参照電圧
VREF及び入力電圧VINは選択的にキヤパシタ配列
12へと与えられる。
12月発行のIEEEジヤーナル・オブ・ソリツドス
テートサーキツト掲載の「全MOS電荷リデイス
トリビユーシヨン・アナログ/デジタル変換技
術」と表題のついた論文で示されると同様な従来
のADC(A/D変換器)10が示されている。従
来のADC10は導電体14を介しコンパレータ
16に接続するキヤパシタ配列12によつて構成
されている。コンパレータ16の出力18は制御
及びシーケンス回路20に接続しこの回路は導電
体22a−22e上にデジタルデータビツト出力
を発生している。制御及びシーケンス回路20は
論理回路を含んでおり、この論理回路はキヤパシ
タ配列12への導電体24a−24nを介し
(MOSトランジスタスイツチのような)スイツチ
をオンにする。デジタル化されるべき参照電圧
VREF及び入力電圧VINは選択的にキヤパシタ配列
12へと与えられる。
第2a図から第2d図は、第1図のADC10を
概略的に示している。ここからキヤパシタ12
は、複数の2進法的に加重されたキヤパシタ26
−34及び最下位ビツト(LSB)に対応して加
重される1つの追加的キヤパシタ36を有するこ
とがわかる。ここに示されるように、キヤパシタ
28の値はキヤパシタ26の値の半分であり、一
方キヤパシタ30の値はキヤパシタ28の値の半
分であり以下同様である。(即ち、これらのコン
デンサーは2進法的に加重されている。)これら
のキヤパシタは並列は接続される。キヤパシタ2
6−36の上部電極は開状態であるスイツチS1に
接続され、これが閉じる時には各キヤパシタ26
−36の上部電極を接地する。キヤパシタ26−
36の上部電極は導電体38によつてスイツチS1
に接地される。キヤパシタ26−36の上部電極
は導電体14によつて電圧コンパレータ16の正
の端子にも接続されている。電圧コンパレータ1
6の負の端子は接地されている。キヤパシタ26
−36の各々の下部電極はそれぞれスイツチS2−
S7へ接続される。スイツチS2−S7は接地電位と接
続するポイントAまたは第2a図で示す様に、共
通する導電体40に接続する上記スイツチS2−S7
の各々のポイントBに交互に接続される。この導
電体40は更にスイツチS8に接続されている。第
2a図に示される様に、スイツチS8は端子Aに接
続される。端子Aは電圧をデジタル化したもの言
いかえればVINを入力として有していて参照電圧
VREFはスイツチS8の端子Bに接続される。
概略的に示している。ここからキヤパシタ12
は、複数の2進法的に加重されたキヤパシタ26
−34及び最下位ビツト(LSB)に対応して加
重される1つの追加的キヤパシタ36を有するこ
とがわかる。ここに示されるように、キヤパシタ
28の値はキヤパシタ26の値の半分であり、一
方キヤパシタ30の値はキヤパシタ28の値の半
分であり以下同様である。(即ち、これらのコン
デンサーは2進法的に加重されている。)これら
のキヤパシタは並列は接続される。キヤパシタ2
6−36の上部電極は開状態であるスイツチS1に
接続され、これが閉じる時には各キヤパシタ26
−36の上部電極を接地する。キヤパシタ26−
36の上部電極は導電体38によつてスイツチS1
に接地される。キヤパシタ26−36の上部電極
は導電体14によつて電圧コンパレータ16の正
の端子にも接続されている。電圧コンパレータ1
6の負の端子は接地されている。キヤパシタ26
−36の各々の下部電極はそれぞれスイツチS2−
S7へ接続される。スイツチS2−S7は接地電位と接
続するポイントAまたは第2a図で示す様に、共
通する導電体40に接続する上記スイツチS2−S7
の各々のポイントBに交互に接続される。この導
電体40は更にスイツチS8に接続されている。第
2a図に示される様に、スイツチS8は端子Aに接
続される。端子Aは電圧をデジタル化したもの言
いかえればVINを入力として有していて参照電圧
VREFはスイツチS8の端子Bに接続される。
アナログ/デジタル変換は3つのオペレーシヨ
ンから成るシーケンスによつて行われる。第2a
図は「サンプルモード」を示している。まずスイ
ツチS1は接地電位と接続され、キヤパシタ26−
36の下部電極はスイツチ端子S2B−S7Bを介し
スイツチS8Aを通つてアナログ入力電圧VINに接
続される。キヤパシタ26−36の上部電極は接
地電位に接続されるのでキヤパシタ26−36の
下部電極は入力アナログ電圧VINに比例する電位
に充電される。
ンから成るシーケンスによつて行われる。第2a
図は「サンプルモード」を示している。まずスイ
ツチS1は接地電位と接続され、キヤパシタ26−
36の下部電極はスイツチ端子S2B−S7Bを介し
スイツチS8Aを通つてアナログ入力電圧VINに接
続される。キヤパシタ26−36の上部電極は接
地電位に接続されるのでキヤパシタ26−36の
下部電極は入力アナログ電圧VINに比例する電位
に充電される。
第2b図は次のオペレーシヨン即ち「ホールド
モード」を示している。このモードにおいて、ス
イツチS1は開状態にあつて、キヤパシタ26−3
6の下部電極はスイツチ端子S2A−S7Aを介し接
地電位と接続される。電圧がキヤパシタを瞬間的
に充たすことは不可能なのでアナログ合計ノード
42における電位は−VINと等しい値となる。
モード」を示している。このモードにおいて、ス
イツチS1は開状態にあつて、キヤパシタ26−3
6の下部電極はスイツチ端子S2A−S7Aを介し接
地電位と接続される。電圧がキヤパシタを瞬間的
に充たすことは不可能なのでアナログ合計ノード
42における電位は−VINと等しい値となる。
第3段階は「リデイストリビユーシヨンモード
(再配分モード)」と呼ばれ、第2c図に示され
る。このモードでは連続近似技術が用いられ、最
上位ビツト(MSB)の値をテストすることによ
つて開始される。これはスイツチS2をB端子にさ
らにスイツチ−S8をVREFと接続するスイツチS8の
B端子に切り換えて、キヤパシタ26の下部電極
を参照電圧VREFまで上げることによつて実行され
る。第2c図に示される等価回路は実際上、2つ
の等容量のキヤパシタ間における分圧器である。
(コンパレータ16に入力する合計ノードにおけ
る)電圧VXは、前は−VINに等しかつたが、この
時点ではこのオペレーシヨンの結果参照電圧VREF
の半分の値だけ増加されている。又は以下の様に
示される。
(再配分モード)」と呼ばれ、第2c図に示され
る。このモードでは連続近似技術が用いられ、最
上位ビツト(MSB)の値をテストすることによ
つて開始される。これはスイツチS2をB端子にさ
らにスイツチ−S8をVREFと接続するスイツチS8の
B端子に切り換えて、キヤパシタ26の下部電極
を参照電圧VREFまで上げることによつて実行され
る。第2c図に示される等価回路は実際上、2つ
の等容量のキヤパシタ間における分圧器である。
(コンパレータ16に入力する合計ノードにおけ
る)電圧VXは、前は−VINに等しかつたが、この
時点ではこのオペレーシヨンの結果参照電圧VREF
の半分の値だけ増加されている。又は以下の様に
示される。
VX=−VIN+VREF/2
VXの符号を検知することによつて、コンパレー
タ16はVXが0より小であれば論理「1」VXが
0より大きければ論理「0」を発生する。故にこ
れは以下の式に一致する。即ち; VX<0である場合、VIN>VREF/2故に MSB=1;しかし VX>0である場合、VIN<VREF/2故に MSB=0 コンパレータ16の導電体18における出力
(第1図)はテストを受けた2進ビツトの値であ
る。MSB(b4)が0である場合のみ、スイツチS2
は接地接続にもどる。同様にして、次のMSBは
次の大規模キヤパシタ、言いかえればキヤパシタ
28の下部電極をVREFまで電圧をあげ、VXとし
て結果的に与えられる値の極性をチエツクする。
しかしながらこの場合、キヤパシタ配列12の電
圧分割特性によつてVREFがVXに加えられるので、
VXは以下のように規定される。
タ16はVXが0より小であれば論理「1」VXが
0より大きければ論理「0」を発生する。故にこ
れは以下の式に一致する。即ち; VX<0である場合、VIN>VREF/2故に MSB=1;しかし VX>0である場合、VIN<VREF/2故に MSB=0 コンパレータ16の導電体18における出力
(第1図)はテストを受けた2進ビツトの値であ
る。MSB(b4)が0である場合のみ、スイツチS2
は接地接続にもどる。同様にして、次のMSBは
次の大規模キヤパシタ、言いかえればキヤパシタ
28の下部電極をVREFまで電圧をあげ、VXとし
て結果的に与えられる値の極性をチエツクする。
しかしながらこの場合、キヤパシタ配列12の電
圧分割特性によつてVREFがVXに加えられるので、
VXは以下のように規定される。
VX=−VIN+b4VREF/2+VREF/4
全ビツトが決定されるまでこのような方法で変
換が行われる。第2d図はデジタル出力0100
1を出力するキヤパシタ配列12の最終的な構成
をここに示す。ここでNビツトの変換を行うため
にはN回のリデイストリビユーシヨンが必要なこ
とに気づくことと思う。導電体18におけるコン
パレータ16からの論理出力はスイツチS1−S8を
必要に応じて開閉する為作動、制御及びシケーン
スを行う論理信号を発生する回路20に入力され
ている。
換が行われる。第2d図はデジタル出力0100
1を出力するキヤパシタ配列12の最終的な構成
をここに示す。ここでNビツトの変換を行うため
にはN回のリデイストリビユーシヨンが必要なこ
とに気づくことと思う。導電体18におけるコン
パレータ16からの論理出力はスイツチS1−S8を
必要に応じて開閉する為作動、制御及びシケーン
スを行う論理信号を発生する回路20に入力され
ている。
第1図のアナログ/デジタル変換器に関連して
説明した電荷配分技術はシステムの精度を限定す
るある種のフアクターを有している。このような
誤差発生の実例としては、2進法的な加重関係
で、キヤパシタを整合させる時に生ずる問題があ
る。配列12に於るキヤパシタ26−36の2進
法的加重における不整合がADC10に非直線性
をおこさせる。システムの直線性は、大規模キヤ
パシタにおける分数的変化に非常に影響されやす
く、これに対し小規模キヤパシタの同様の分数的
変化にはあまり影響を受けない。従つて、小規模
のキヤパシタはより大きい許容範囲を持つと言え
る。
説明した電荷配分技術はシステムの精度を限定す
るある種のフアクターを有している。このような
誤差発生の実例としては、2進法的な加重関係
で、キヤパシタを整合させる時に生ずる問題があ
る。配列12に於るキヤパシタ26−36の2進
法的加重における不整合がADC10に非直線性
をおこさせる。システムの直線性は、大規模キヤ
パシタにおける分数的変化に非常に影響されやす
く、これに対し小規模キヤパシタの同様の分数的
変化にはあまり影響を受けない。従つて、小規模
のキヤパシタはより大きい許容範囲を持つと言え
る。
第3図は2進法的に加重されたキヤパシタ配列
12のような加重配列における不整合を決定する
為に使用される本発明に従つた回路を示す。ここ
に開示されるのは、第1図及び第2a図から第2
d図に関し示されたのと同様な電荷リデイストリ
ビユーシヨンA/D変換器10である。A/D変
換器10は2進法的に加重されたキヤパシタ配列
12を有し、この配列12は、複数の2進法的に
加重されたキヤパシタ50−64及び最下位ビツ
ト(LSB)に対応して加重された1つの追加的
キヤパシタ66を含む。キヤパシタ配列12の上
部電極は、合計ノード42に接続され、このノー
ド42は更にコンパレータ16の負の側と接続さ
れる。コンパレータ16の正の入力側は接地電位
と接続される。キヤパシタ50−66の下部電極
は、複数のスイツチS1−S9,D1−D9及び1−9
に接続される。これらのスイツチはキヤパシタ5
0−66の下部電極に信号VIN,VREF及び接地の
信号をそれぞれ接続している。第3図のスイツチ
S1−S9は、A端子と接続した時の第2a図のスイ
ツチS8に機能上対応する。第3図のスイツチD1
−D9は、B端子と接続される時の第2b図のス
イツチS8に機能上対応する。スイツチD1−D9は、
A端子と接続される時の第2d図に於るスイツチ
S2−S7に機能上対応する。
12のような加重配列における不整合を決定する
為に使用される本発明に従つた回路を示す。ここ
に開示されるのは、第1図及び第2a図から第2
d図に関し示されたのと同様な電荷リデイストリ
ビユーシヨンA/D変換器10である。A/D変
換器10は2進法的に加重されたキヤパシタ配列
12を有し、この配列12は、複数の2進法的に
加重されたキヤパシタ50−64及び最下位ビツ
ト(LSB)に対応して加重された1つの追加的
キヤパシタ66を含む。キヤパシタ配列12の上
部電極は、合計ノード42に接続され、このノー
ド42は更にコンパレータ16の負の側と接続さ
れる。コンパレータ16の正の入力側は接地電位
と接続される。キヤパシタ50−66の下部電極
は、複数のスイツチS1−S9,D1−D9及び1−9
に接続される。これらのスイツチはキヤパシタ5
0−66の下部電極に信号VIN,VREF及び接地の
信号をそれぞれ接続している。第3図のスイツチ
S1−S9は、A端子と接続した時の第2a図のスイ
ツチS8に機能上対応する。第3図のスイツチD1
−D9は、B端子と接続される時の第2b図のス
イツチS8に機能上対応する。スイツチD1−D9は、
A端子と接続される時の第2d図に於るスイツチ
S2−S7に機能上対応する。
論理回路20は、第1図の制御、シーケンス及
び記憶回路20に機能上対応する。論理回路20
は連続近似論理回路と、出力D1−D9及び1−9
を有する連続近似レジスタも同様に含んでいる。
典型的な論理回路20は、ナシヨナルセミコンダ
クタ社によつて製造及び販売される部品番号DM
2503である。
び記憶回路20に機能上対応する。論理回路20
は連続近似論理回路と、出力D1−D9及び1−9
を有する連続近似レジスタも同様に含んでいる。
典型的な論理回路20は、ナシヨナルセミコンダ
クタ社によつて製造及び販売される部品番号DM
2503である。
第3図に示すADC10は第1図及び第2a図
から第2d図に関し示されたものと同様に作動す
る。前に述べた様に、もしもキヤパシタ50−6
4がその2進法的な比(即ちキヤパシタ50=
2xキヤパシタ52=4xキヤパシタ54……)に
関して不整合があつたならば、非直線性をおこす
エラーがADC10の中に送りこまれ、これによ
つてシステムの精度が劣化する。これも又前述し
た様に、大規模キヤパシタは、その2進法的比率
の不整合に関する分数的変化に非常に影響を受け
るのに対して、キヤパシタの不整合に関連して
は、キヤパシタ60−66のような、より小規模
なキヤパシタが大きな許容範囲を有している。
から第2d図に関し示されたものと同様に作動す
る。前に述べた様に、もしもキヤパシタ50−6
4がその2進法的な比(即ちキヤパシタ50=
2xキヤパシタ52=4xキヤパシタ54……)に
関して不整合があつたならば、非直線性をおこす
エラーがADC10の中に送りこまれ、これによ
つてシステムの精度が劣化する。これも又前述し
た様に、大規模キヤパシタは、その2進法的比率
の不整合に関する分数的変化に非常に影響を受け
るのに対して、キヤパシタの不整合に関連して
は、キヤパシタ60−66のような、より小規模
なキヤパシタが大きな許容範囲を有している。
本発明に従つて、追加のエラー訂正回路70が
合計ノード42に接続され、キヤパシタ50−6
6のうちの1つ又は全部の間で発生する2進法的
比率の不整合を決定し、さらにノード42にエラ
ー訂正信号を与えることによつてこのような不整
合による影響をとり除いている。回路70は複数
の2進法的加重キヤパシタ74−82及び最下位
ビツト(LSB)に対応して加重された追加のキ
ヤパシタ84を有するエラー訂正キヤパシタ配列
72を含んでいる。キヤパシタ74−84の上部
電極はいつしよに接続及び計量(scaling)キヤ
パシタ86(acの値を有する;aは典型的には
2である)の下部電極に接続される。キヤパシタ
86の上部電極は、スイツチS10の一方と接続さ
れ、スイツチS10の他方は接地電位に接続される。
合計ノード42に接続され、キヤパシタ50−6
6のうちの1つ又は全部の間で発生する2進法的
比率の不整合を決定し、さらにノード42にエラ
ー訂正信号を与えることによつてこのような不整
合による影響をとり除いている。回路70は複数
の2進法的加重キヤパシタ74−82及び最下位
ビツト(LSB)に対応して加重された追加のキ
ヤパシタ84を有するエラー訂正キヤパシタ配列
72を含んでいる。キヤパシタ74−84の上部
電極はいつしよに接続及び計量(scaling)キヤ
パシタ86(acの値を有する;aは典型的には
2である)の下部電極に接続される。キヤパシタ
86の上部電極は、スイツチS10の一方と接続さ
れ、スイツチS10の他方は接地電位に接続される。
キヤパシタ74−84の下部電極は、ADC1
0に関し説明したものと同様の方法で連続するス
イツチR1−R6,E1−E6及び1−6と接続され
る。スイツチR1−R6,E1−E6及び1−6は各々
の信号VIN,VREF及び接地とそれぞれ接続される。
故にコンパレータ16の出力は、導電体88によ
つて論理回路手段90に転送される。論理回路手
段90は連続近似エラー論理回路及び連続近似エ
ラーレジスタ(SAR)を有している。論理回路
手段90はナシヨナルコンダクタ社の製造販売す
る部品番号DM2503を使うことができる。構成さ
れた通りエラー訂正回路手段70は本質的には、
ADC10と同様に操作され合計ノード42と接
続される第2のデジタル/アナログ変換器であ
る。エラー訂正キヤパシタ配列72における2進
法的に加重されたキヤパシタ74−84の合計数
は、好ましい最小の訂正ステツプ規模に応じて決
定されるが一方、キヤパシタ86の規模は、キヤ
パシタ配列12において想像される最大エラーに
応じて決定される。
0に関し説明したものと同様の方法で連続するス
イツチR1−R6,E1−E6及び1−6と接続され
る。スイツチR1−R6,E1−E6及び1−6は各々
の信号VIN,VREF及び接地とそれぞれ接続される。
故にコンパレータ16の出力は、導電体88によ
つて論理回路手段90に転送される。論理回路手
段90は連続近似エラー論理回路及び連続近似エ
ラーレジスタ(SAR)を有している。論理回路
手段90はナシヨナルコンダクタ社の製造販売す
る部品番号DM2503を使うことができる。構成さ
れた通りエラー訂正回路手段70は本質的には、
ADC10と同様に操作され合計ノード42と接
続される第2のデジタル/アナログ変換器であ
る。エラー訂正キヤパシタ配列72における2進
法的に加重されたキヤパシタ74−84の合計数
は、好ましい最小の訂正ステツプ規模に応じて決
定されるが一方、キヤパシタ86の規模は、キヤ
パシタ配列12において想像される最大エラーに
応じて決定される。
回路のオペレーシヨンを説明する為に、キヤパ
シタ50−56(これらはC50,C52,C54及びC56
として示される)の間の2進法的不整合を訂正す
ることが好ましいと仮定される。まず連続近似レ
ジスタ(SAR)D9−D1及びE6−E1は以下のよう
にセツトされる。
シタ50−56(これらはC50,C52,C54及びC56
として示される)の間の2進法的不整合を訂正す
ることが好ましいと仮定される。まず連続近似レ
ジスタ(SAR)D9−D1及びE6−E1は以下のよう
にセツトされる。
{D9D8D7D6D5D4D3D2D1}{E6E5E4E3E2E1}
及び
{000011111}{000000}
リセツトスイツチS10は、閉じられたリセツト
ノード42はゼロとなるか又は接地電位と接続さ
れる。D1−D5の全てが論理“1”である時、キ
ヤパシタ58−66は、VREFに接続され、VREFと
等しい電圧まで充電される。次にスイツチS10は
開状態とされ、SARのD9−D1は {000100000}にセツトされる。ノード1−5
はVREFからゼロに切り換えられ、ノード6はゼロ
からVREFに切り換えられるので、合計ノード42
の電圧は以下のような比例関係を示す。
ノード42はゼロとなるか又は接地電位と接続さ
れる。D1−D5の全てが論理“1”である時、キ
ヤパシタ58−66は、VREFに接続され、VREFと
等しい電圧まで充電される。次にスイツチS10は
開状態とされ、SARのD9−D1は {000100000}にセツトされる。ノード1−5
はVREFからゼロに切り換えられ、ノード6はゼロ
からVREFに切り換えられるので、合計ノード42
の電圧は以下のような比例関係を示す。
VNODE42∝VREFC56
−VREF(C66+C64+C62+C60+C58)
キヤパシタC58−C66とC56との間の不整合に関
しエラーが存在しない場合又は C56=C66+C64+C62+C60+C58 である場合、ノード42の電圧は完全にゼロとな
る。しかしながら、例えばC56がC58からC66の合
計よりわずかに少い場合又は、 C56<C66+C64+C62+C60+C58 である場合、合計ノード42の電圧は負となり、
コンパレータ16が高論理出力(論理1)を発生
する。この合計ノード42の負の電圧は、キヤパ
シタC58からC66の合計(又はC66+C64+C62+C60
+C58)に関するキヤパシタC56の2進的加重にお
ける不整合(又はエラー)の量に比例する。
しエラーが存在しない場合又は C56=C66+C64+C62+C60+C58 である場合、ノード42の電圧は完全にゼロとな
る。しかしながら、例えばC56がC58からC66の合
計よりわずかに少い場合又は、 C56<C66+C64+C62+C60+C58 である場合、合計ノード42の電圧は負となり、
コンパレータ16が高論理出力(論理1)を発生
する。この合計ノード42の負の電圧は、キヤパ
シタC58からC66の合計(又はC66+C64+C62+C60
+C58)に関するキヤパシタC56の2進的加重にお
ける不整合(又はエラー)の量に比例する。
キヤパシタC56のエラーの量は、エラー訂正
(デジタル/アナログ変換器)回路70を連続的
にランプアツプ(ramp up)することによつて
決定される。連続近似レジスタE1−E6の出力は
合計ノード42におけるエラー訂正キヤパシタ配
列72からの電圧出力がちようどゼロより大きく
なるまで即ち、コンパレータ16からの出力が高
論理から低論理にもどる時まで連続的に増大され
る。論理手段90内の連続近似レジスタE1−E6
におけるデジタルワードは、キヤパシタC56にお
ける2進法的加重の不整合又はエラーのデジタル
表示に対応する。このデジタルワードは以下に説
明されるような方法でメモリ内に記憶される。キ
ヤパシタC54のエラーを決定する為、スイツチS10
は、閉状態にされ合計ノード42をゼロにセツト
しなおさなくてはならない。連続近似論理及び論
理回路手段20は、SARの端子D9−D1を以下の
ようにセツトする。
(デジタル/アナログ変換器)回路70を連続的
にランプアツプ(ramp up)することによつて
決定される。連続近似レジスタE1−E6の出力は
合計ノード42におけるエラー訂正キヤパシタ配
列72からの電圧出力がちようどゼロより大きく
なるまで即ち、コンパレータ16からの出力が高
論理から低論理にもどる時まで連続的に増大され
る。論理手段90内の連続近似レジスタE1−E6
におけるデジタルワードは、キヤパシタC56にお
ける2進法的加重の不整合又はエラーのデジタル
表示に対応する。このデジタルワードは以下に説
明されるような方法でメモリ内に記憶される。キ
ヤパシタC54のエラーを決定する為、スイツチS10
は、閉状態にされ合計ノード42をゼロにセツト
しなおさなくてはならない。連続近似論理及び論
理回路手段20は、SARの端子D9−D1を以下の
ようにセツトする。
{D9D8D7D6D5D4D3D2D1}
{000111111}
論理回路90の連続近似エラー論理は、SAR
のE1−E6をキヤパシタC56のエラーコードを示す
デジタル表示、又は {E6E5E4E3E2E1} ={C56のエラーコード} にセツトする。
のE1−E6をキヤパシタC56のエラーコードを示す
デジタル表示、又は {E6E5E4E3E2E1} ={C56のエラーコード} にセツトする。
これによつて以下のようになることも注意しな
くてはならない。
くてはならない。
{C66+C64+C62+C60+C58+C56
+C56に於るエラー}
=2(C66+C64+C62+C60+C58)
上記の工程が完了した結果、スイツチS10が開
かれ、レジスタD9−D1は論理回路手段20内の
連続近似論理によつて{001000000}にセツトさ
れる。同様に回路手段90内の連続エラー論理は
レジスタE6−E1を以下の条件にセツトする。
かれ、レジスタD9−D1は論理回路手段20内の
連続近似論理によつて{001000000}にセツトさ
れる。同様に回路手段90内の連続エラー論理は
レジスタE6−E1を以下の条件にセツトする。
{E6E5E4E3E2E1}
{000000}
C54(ノード7)がゼロからVREFに切換えられ、
ノード1−6がVREFからゼロに切り換えられるの
で、合計ノード42における電圧は、以下のよう
な比例関係を示す。
ノード1−6がVREFからゼロに切り換えられるの
で、合計ノード42における電圧は、以下のよう
な比例関係を示す。
VRODE42∝VREFC54−VREF〔C66
+C64+C62+C60+C58+C56
+C56におけるエラー〕
C54が上記の式のカツコ内の合計とまつたく等
しい場合には、ノード42の電圧はゼロとなる。
言い換えれば、ノード42の電圧がゼロであれば
キヤパシタ54とキヤパシタ56−66の合計に
前もつてキヤパシタC56によつて決定され、ノー
ド42からエラー調整回路によつて送りこまれた
エラーを加えたものとが2進法的に完全に整合し
ていることを示す。例えばC54がわずかに上記の
等式のカツコ内の項より少ない場合、合計ノード
42の電圧はゼロより小さくなり、コンパレータ
16の出力は、高くなる。合計ノード42の電圧
の量は、2進法的な不整合、又はキヤパシタC54
のエラーの量に比例する。ここで再びコンパレー
タ16の出力がハイからローに変化するまでエラ
ー調整回路70の連続近似レジスタE1−E6を連
続してランプアツプすることによつてエラーが決
定される。レジスタE1−E6内のデジタルワード
は、キヤパシタC54の2進法的な不整合をデジタ
ルに表示したものと対応する。このE1−E6にお
けるデジタルワードはメモリ内に記憶される。
しい場合には、ノード42の電圧はゼロとなる。
言い換えれば、ノード42の電圧がゼロであれば
キヤパシタ54とキヤパシタ56−66の合計に
前もつてキヤパシタC56によつて決定され、ノー
ド42からエラー調整回路によつて送りこまれた
エラーを加えたものとが2進法的に完全に整合し
ていることを示す。例えばC54がわずかに上記の
等式のカツコ内の項より少ない場合、合計ノード
42の電圧はゼロより小さくなり、コンパレータ
16の出力は、高くなる。合計ノード42の電圧
の量は、2進法的な不整合、又はキヤパシタC54
のエラーの量に比例する。ここで再びコンパレー
タ16の出力がハイからローに変化するまでエラ
ー調整回路70の連続近似レジスタE1−E6を連
続してランプアツプすることによつてエラーが決
定される。レジスタE1−E6内のデジタルワード
は、キヤパシタC54の2進法的な不整合をデジタ
ルに表示したものと対応する。このE1−E6にお
けるデジタルワードはメモリ内に記憶される。
2進法的に不整合がC52に存在するか否かを判
断する為、本質的に以下の様に上記手続が繰返さ
れるスイツチS10が閉じられている為、故に合計
ノード42は接地電位と接続される。SARのD9
からD1は以下のようにセツトされる。
断する為、本質的に以下の様に上記手続が繰返さ
れるスイツチS10が閉じられている為、故に合計
ノード42は接地電位と接続される。SARのD9
からD1は以下のようにセツトされる。
{D9D8D7D6D5D4D3D2D1}
{001111111}
この点においてエラー訂正回路70がノード4
2からキヤパシタにおける2進法的不整合を訂正
する為の電圧を与えることは重要であるので注意
してもらいたい。本方法の以上の段階は、キヤパ
シタC56及びキヤパシタC54におけるエラーの存在
する場合を示している。キヤパシタC52における
2進法的不整合を訂正する為、キヤパシタC54及
びキヤパシタC56に関するエラーの合計がエラー
訂正回路70によつてノード42に与えられなく
てはならない。言い換えれば、連続近似エラーレ
ジスタE1−E6はキヤパシタC56のエラーコードの
合計にキヤパシタC54のエラーコードを加えたも
の、又は以下の式に対応するワードを示すデジタ
ル表示にセツトされなくてはならない。
2からキヤパシタにおける2進法的不整合を訂正
する為の電圧を与えることは重要であるので注意
してもらいたい。本方法の以上の段階は、キヤパ
シタC56及びキヤパシタC54におけるエラーの存在
する場合を示している。キヤパシタC52における
2進法的不整合を訂正する為、キヤパシタC54及
びキヤパシタC56に関するエラーの合計がエラー
訂正回路70によつてノード42に与えられなく
てはならない。言い換えれば、連続近似エラーレ
ジスタE1−E6はキヤパシタC56のエラーコードの
合計にキヤパシタC54のエラーコードを加えたも
の、又は以下の式に対応するワードを示すデジタ
ル表示にセツトされなくてはならない。
{E6E5E4E3E2E1}={C56のエラーコード
+C54のエラーコード}
スイツチS10は次に開状態となり、レジスタD9
−D1は以下のようにセツトされる。
−D1は以下のようにセツトされる。
{D9D8D7D6D5D4D3D2D1}=
{010000000}
そしてレジスタE6−E1はゼロにセツトされる。
以上に説明した方法でキヤパシタC52における2
進法的不整合又はエラーが決定され必要に応じて
記憶される。次にこの工程はキヤパシタC50に関
しくり返される。故に、追加したエラー訂正回路
70によつてADC10の較正が行われることが
わかる。MOS技術を利用することによりこれは
同一チツプ内で実現することが可能であり、更に
ADC10を較正する為の精密な外部較正ソース
を必要としないという利点を有している。言い換
えれば、これらの機能は完全に内蔵されていると
いうことである。
以上に説明した方法でキヤパシタC52における2
進法的不整合又はエラーが決定され必要に応じて
記憶される。次にこの工程はキヤパシタC50に関
しくり返される。故に、追加したエラー訂正回路
70によつてADC10の較正が行われることが
わかる。MOS技術を利用することによりこれは
同一チツプ内で実現することが可能であり、更に
ADC10を較正する為の精密な外部較正ソース
を必要としないという利点を有している。言い換
えれば、これらの機能は完全に内蔵されていると
いうことである。
第4図は、ランダムアクセスメモリ(RAM)
の検索テーブルのようなメモリをさらに含む第3
図のブロツク図を示している。メモリアドレスバ
ス94は、論理回路20とRAM92の間を接続
している。出力バス96はメモリ92と論理回路
90の間を接続している。論理回路90の出力は
デジタル加算器100への1つの入力を形成して
いる。デジタル加算器100の出力102aはメ
モリ92に入力されるが一方、メモリ92からの
もう一方の出力102bはフイードバツクされ、
デジタル加算器100の第2の入力と接続する。
の検索テーブルのようなメモリをさらに含む第3
図のブロツク図を示している。メモリアドレスバ
ス94は、論理回路20とRAM92の間を接続
している。出力バス96はメモリ92と論理回路
90の間を接続している。論理回路90の出力は
デジタル加算器100への1つの入力を形成して
いる。デジタル加算器100の出力102aはメ
モリ92に入力されるが一方、メモリ92からの
もう一方の出力102bはフイードバツクされ、
デジタル加算器100の第2の入力と接続する。
第3図を参照しながら説明した様に、キヤパシ
タC50−C56における2進法的不整合は、いかなる
外部較正電圧も使用せずに容易に決定することが
できる。検討の目的でキヤパシタC50−C56の2進
法的不整合を訂正することが望まれていると仮定
する。エラーキヤパシタ配列72はキヤパシタ5
6のエラーを決定する。更にこのデジタル値はメ
モリ92内に記憶される。次のエラー調整工程が
くり返されキヤパシタ54のエラーはエラーキヤ
パシタ配列72によつて決定される。このような
エラーのデジタル表示は加算器100を通つて転
送され、メモリ92内に記憶される。キヤパシタ
54のエラーコードのデジタル表示はフイードバ
ツクされ、メモリ92内に記憶されているキヤパ
シタC56のエラーコードのデジタル表示と一緒に
まとめられる。この工程は、キヤパシタC56−C50
の各々のエラーコード及びこれらの合計が全てメ
モリ内に記憶されるまでくり返される。4つの最
上位ビツト(N=4)を調整する為には、メモリ
92内に24又は16ワードの記憶容量が必要とされ
る。論理回路20はキヤパシタ配列12ののどの
キヤパシタが利用されるか、故にどのキヤパシタ
が訂正を必要するかを決定する。論理回路20か
らのバス94上のメモリアドレス信号によつて適
正なメモリ位置が呼び出され、エラー信号を示す
デジタル表示がバス96を少し連続近似レジスタ
E1−ENに転送される。更にこれによつてエラー
キヤパシタ配列72は合計ノード42に訂正信号
を送りこみ、キヤパシタ配列12における2進法
的不整合を訂正する。
タC50−C56における2進法的不整合は、いかなる
外部較正電圧も使用せずに容易に決定することが
できる。検討の目的でキヤパシタC50−C56の2進
法的不整合を訂正することが望まれていると仮定
する。エラーキヤパシタ配列72はキヤパシタ5
6のエラーを決定する。更にこのデジタル値はメ
モリ92内に記憶される。次のエラー調整工程が
くり返されキヤパシタ54のエラーはエラーキヤ
パシタ配列72によつて決定される。このような
エラーのデジタル表示は加算器100を通つて転
送され、メモリ92内に記憶される。キヤパシタ
54のエラーコードのデジタル表示はフイードバ
ツクされ、メモリ92内に記憶されているキヤパ
シタC56のエラーコードのデジタル表示と一緒に
まとめられる。この工程は、キヤパシタC56−C50
の各々のエラーコード及びこれらの合計が全てメ
モリ内に記憶されるまでくり返される。4つの最
上位ビツト(N=4)を調整する為には、メモリ
92内に24又は16ワードの記憶容量が必要とされ
る。論理回路20はキヤパシタ配列12ののどの
キヤパシタが利用されるか、故にどのキヤパシタ
が訂正を必要するかを決定する。論理回路20か
らのバス94上のメモリアドレス信号によつて適
正なメモリ位置が呼び出され、エラー信号を示す
デジタル表示がバス96を少し連続近似レジスタ
E1−ENに転送される。更にこれによつてエラー
キヤパシタ配列72は合計ノード42に訂正信号
を送りこみ、キヤパシタ配列12における2進法
的不整合を訂正する。
一般的に、メモリ位置D9D8D7D6において記憶
されるエラーに関する情報は{D9*D50のエラー
+D8*C52のエラー+D7*C54のエラー+D6*C56
のエラー}で示される。
されるエラーに関する情報は{D9*D50のエラー
+D8*C52のエラー+D7*C54のエラー+D6*C56
のエラー}で示される。
例をあげるなら、D9D8D7D6=1101であるアド
レス位置に関し、メモリは以下のようなエラー情
報を記憶している。
レス位置に関し、メモリは以下のようなエラー情
報を記憶している。
{C50のエラー+C52のエラー+C56のエラー}
同様にして、D9D8D7D6=0101であるメモリ位
置に関し以下のようなエラー情報を記憶する。
置に関し以下のようなエラー情報を記憶する。
{C52のエラー+C56のエラー}
この工程は、キヤパシタC50からC56における各
エラーに関し、またこれらの組合せごとに反復さ
れる。言い換えれば、キヤパシタC50C52C54及び
C56のエラーはそれぞれメモリ内の(アドレス位
置において1000,0100,0010及び0001と名づけら
れた4つの位置である)1カ所に記憶される。残
る12のメモリスペースは、これらの合計又はこれ
ら4つのキヤパシタのエラーの入れ換えの為のス
ペースである。オペレーシヨンにおいて、キヤパ
シタ12がオペレーシヨンに使用され、入力電圧
VINがキヤパシタC52及びC56が使用中であるよう
な電圧である時、論理回路20はバス94上にメ
モリ92への0101のメモリアドレスを発生する。
これによつてメモリ92はC52+C56に関するエラ
ー情報をバス96に出力する。このデジタル表示
によつて論理回路90内の連続近似レジスタ及び
エラーキヤパシタ配列72はキヤパシタC52及び
C56におけるエラーを補償する為の信号を発生す
る。言いかえれば、論理回路10内の連続近似レ
ジスタにおける4つの最上位ビツトがRAMメモ
リ92をアドレス指定している。次にメモリ92
は特定の1つまたは複数のキヤパシタのエラーを
示すデジタル表示をエラー訂正キヤパシタ配列7
2に送りこむ。キヤパシタ配列12をエラー訂正
キヤパシタ配列72と組合せることによつて、精
密なアナログデジタル変換ADCがなしとげられ
る。ここでメモリ92からキヤパシタのエラー情
報をひき出す為に要する時間はアナログ/デジタ
ル変換器10のビツト変換時間より短くなくては
いけないことを注記しておく。
エラーに関し、またこれらの組合せごとに反復さ
れる。言い換えれば、キヤパシタC50C52C54及び
C56のエラーはそれぞれメモリ内の(アドレス位
置において1000,0100,0010及び0001と名づけら
れた4つの位置である)1カ所に記憶される。残
る12のメモリスペースは、これらの合計又はこれ
ら4つのキヤパシタのエラーの入れ換えの為のス
ペースである。オペレーシヨンにおいて、キヤパ
シタ12がオペレーシヨンに使用され、入力電圧
VINがキヤパシタC52及びC56が使用中であるよう
な電圧である時、論理回路20はバス94上にメ
モリ92への0101のメモリアドレスを発生する。
これによつてメモリ92はC52+C56に関するエラ
ー情報をバス96に出力する。このデジタル表示
によつて論理回路90内の連続近似レジスタ及び
エラーキヤパシタ配列72はキヤパシタC52及び
C56におけるエラーを補償する為の信号を発生す
る。言いかえれば、論理回路10内の連続近似レ
ジスタにおける4つの最上位ビツトがRAMメモ
リ92をアドレス指定している。次にメモリ92
は特定の1つまたは複数のキヤパシタのエラーを
示すデジタル表示をエラー訂正キヤパシタ配列7
2に送りこむ。キヤパシタ配列12をエラー訂正
キヤパシタ配列72と組合せることによつて、精
密なアナログデジタル変換ADCがなしとげられ
る。ここでメモリ92からキヤパシタのエラー情
報をひき出す為に要する時間はアナログ/デジタ
ル変換器10のビツト変換時間より短くなくては
いけないことを注記しておく。
第5図は第4図で示すアナログ/デジタル変換
器に変更を加えた実施例を示している。この実施
例では、第4図で示されるものより小さいメモリ
容量を利用することが可能になつている。第5図
に示すように、エラー論理回路90からの出力
は、バス112によつてNワードのメモリを持つ
メモリ110に直接与えられる。メモリ110か
らの出力はバス114によつてデジタル加算器1
16に接続される。デジタル加算器116からの
出力の1つはバス118Aを介し論理回路90に
与えられ、一方もう一方の出力118Bは、デジ
タル加算器116の入力としてフイードバツクさ
れる。この実施例において、メモリ内に記憶され
ることが必要なワード数は、最上位ビツトの数又
は訂正されるキヤパシタの数と等しい。我々の前
述した実施例においては、4つのキヤパシタC50
−C56が訂正されるので、メモリ110内に4つ
の記憶ワードのみが必要とされる。キヤパシタ配
列12が例えばキヤパシタC50及びC52を利用して
いることを表示する場合、メモリアドレスバス9
4はメモリ110内のこれらのエラーを示すデジ
タル表示にアクセスし、これらは、デジタル加算
器116で合計され、バス118Aによつて論理
回路90に転送される。次にエラーキヤパシタ配
列72はエラー訂正信号を発生する。エラー訂正
信号は、ノード42に転送され、キヤパシタC50
及びC52のエラーをゼロにする。上述の説明で意
図した通り第5図の実施例において、キヤパシタ
のエラー情報をひきだす為に使われる時間はメモ
リ110のアクセス時間及びこれに加算器116
で必要とされる追加の時間(典型的にはこの時間
は数マイクロ秒のオーダである)を加えたものに
等しくなる。第4図の実施例において、キヤパシ
タのエラー情報を導き出す為に要する時間は、ち
ようどメモリ92のアクセス時間であつた。(こ
れも典型的には数10マイクロ秒である。)A/D
変換時間は、エラー情報をひきだす為にかかる時
間より長くなくてはならないので、第4図の実施
例におけるA/D変換のレートは、第5図の実施
例より高速となる。
器に変更を加えた実施例を示している。この実施
例では、第4図で示されるものより小さいメモリ
容量を利用することが可能になつている。第5図
に示すように、エラー論理回路90からの出力
は、バス112によつてNワードのメモリを持つ
メモリ110に直接与えられる。メモリ110か
らの出力はバス114によつてデジタル加算器1
16に接続される。デジタル加算器116からの
出力の1つはバス118Aを介し論理回路90に
与えられ、一方もう一方の出力118Bは、デジ
タル加算器116の入力としてフイードバツクさ
れる。この実施例において、メモリ内に記憶され
ることが必要なワード数は、最上位ビツトの数又
は訂正されるキヤパシタの数と等しい。我々の前
述した実施例においては、4つのキヤパシタC50
−C56が訂正されるので、メモリ110内に4つ
の記憶ワードのみが必要とされる。キヤパシタ配
列12が例えばキヤパシタC50及びC52を利用して
いることを表示する場合、メモリアドレスバス9
4はメモリ110内のこれらのエラーを示すデジ
タル表示にアクセスし、これらは、デジタル加算
器116で合計され、バス118Aによつて論理
回路90に転送される。次にエラーキヤパシタ配
列72はエラー訂正信号を発生する。エラー訂正
信号は、ノード42に転送され、キヤパシタC50
及びC52のエラーをゼロにする。上述の説明で意
図した通り第5図の実施例において、キヤパシタ
のエラー情報をひきだす為に使われる時間はメモ
リ110のアクセス時間及びこれに加算器116
で必要とされる追加の時間(典型的にはこの時間
は数マイクロ秒のオーダである)を加えたものに
等しくなる。第4図の実施例において、キヤパシ
タのエラー情報を導き出す為に要する時間は、ち
ようどメモリ92のアクセス時間であつた。(こ
れも典型的には数10マイクロ秒である。)A/D
変換時間は、エラー情報をひきだす為にかかる時
間より長くなくてはならないので、第4図の実施
例におけるA/D変換のレートは、第5図の実施
例より高速となる。
第6図は第4図及び第5図で示されるようなメ
モリをまつたく必要としない本発明の実施例を示
している。第6図で開示されるアナログ/デジタ
ル変換器10は第3図で示されると同様の方法で
又今までに説明してきた様な方法で操作される。
前に示した実施例と比較して、複数のエラーキヤ
パシタ配列130−136がいつしよに合計ノー
ド42に接続される。N個のエラーキヤパシタ配
列が存在する場合、キヤパシタ配列12における
各々のキヤパシタにそれぞれ1つが対応し、これ
が較正され2進法的に整合されている。論理回路
138は各々のエラーキヤパシタ配列130から
136に対してそれぞれ複数の連続近似レジスタ
及び連続近似論理回路を有している。ADC10
における論理回路120からの出力は「N」本の
配線から成るバス140によつて論理回路138
に接続される。
モリをまつたく必要としない本発明の実施例を示
している。第6図で開示されるアナログ/デジタ
ル変換器10は第3図で示されると同様の方法で
又今までに説明してきた様な方法で操作される。
前に示した実施例と比較して、複数のエラーキヤ
パシタ配列130−136がいつしよに合計ノー
ド42に接続される。N個のエラーキヤパシタ配
列が存在する場合、キヤパシタ配列12における
各々のキヤパシタにそれぞれ1つが対応し、これ
が較正され2進法的に整合されている。論理回路
138は各々のエラーキヤパシタ配列130から
136に対してそれぞれ複数の連続近似レジスタ
及び連続近似論理回路を有している。ADC10
における論理回路120からの出力は「N」本の
配線から成るバス140によつて論理回路138
に接続される。
検討及び説明をここで行う為、「N」=4として
仮定する。これは、キヤパシタ配列12に於て4
つの最上位ビツトに調整を行うことが望ましいこ
とを意味することになる。言い換えればエラーキ
ヤパシタ配列1は(第3図の)キヤパシタC56に
おける2進法的不整合を訂正し、エラーキヤパシ
タ配列2は(第3図の)キヤパシタC54における
2進法的不整合を訂正し、エラーキヤパシタ配列
3は(第3図の)キヤパシタC52における2進法
的不整合を訂正し、(配列136における)エラ
ーキヤパシタ配列4がキヤパシタ配列12内の
(第3図の)キヤパシタC50における2進法的不整
合を訂正するということである。
仮定する。これは、キヤパシタ配列12に於て4
つの最上位ビツトに調整を行うことが望ましいこ
とを意味することになる。言い換えればエラーキ
ヤパシタ配列1は(第3図の)キヤパシタC56に
おける2進法的不整合を訂正し、エラーキヤパシ
タ配列2は(第3図の)キヤパシタC54における
2進法的不整合を訂正し、エラーキヤパシタ配列
3は(第3図の)キヤパシタC52における2進法
的不整合を訂正し、(配列136における)エラ
ーキヤパシタ配列4がキヤパシタ配列12内の
(第3図の)キヤパシタC50における2進法的不整
合を訂正するということである。
エラーキヤパシタ配列1は第3図に関し説明し
たものと同様な方法でキヤパシタC56における2
進法的不整合を較正する。この不整合を示すデジ
タル表示は論理回路138内の連続近似レジスタ
E1−E6に記憶される。同様にしてキヤパシタC54
に関する2進法的不整合は、エラーキヤパシタ配
列2によつて決定され、組合せシスを示すデジタ
ル表示は論理回路138内の連続近似レジスタ2
F1−F6に記憶される。これはエラーキヤパシタ
配列3及び4に対して反復される。即ち、キヤパ
シタC56−C50のエラーコードはそれぞれSARの
E1−E6からH1−H6までの中に記憶される。キヤ
パシタ配列12に於てキヤパシタC50−C56のいく
つか又は全てを利用する場合論理回路20がバス
140を介し論理回路138内の適当な連続近似
レジスタを作動させることによつてエラーキヤパ
シタ配列130−136から信号が発生され、キ
ヤパシタ配列12内に発生した2進法的不整合を
較正又は訂正する。
たものと同様な方法でキヤパシタC56における2
進法的不整合を較正する。この不整合を示すデジ
タル表示は論理回路138内の連続近似レジスタ
E1−E6に記憶される。同様にしてキヤパシタC54
に関する2進法的不整合は、エラーキヤパシタ配
列2によつて決定され、組合せシスを示すデジタ
ル表示は論理回路138内の連続近似レジスタ2
F1−F6に記憶される。これはエラーキヤパシタ
配列3及び4に対して反復される。即ち、キヤパ
シタC56−C50のエラーコードはそれぞれSARの
E1−E6からH1−H6までの中に記憶される。キヤ
パシタ配列12に於てキヤパシタC50−C56のいく
つか又は全てを利用する場合論理回路20がバス
140を介し論理回路138内の適当な連続近似
レジスタを作動させることによつてエラーキヤパ
シタ配列130−136から信号が発生され、キ
ヤパシタ配列12内に発生した2進法的不整合を
較正又は訂正する。
ここで上記の精密な素子及び構成部分において
発生するエラーを訂正する方法及び装置は電荷リ
デイストリビユーシヨンキヤパシタ配列に限定さ
れるものではなく、抵抗ラダーのようなその他の
データ獲得システムに関しても使用可能であるこ
とを理解しておかなくてはならない。更にキヤパ
シタ配列12内のキヤパシタにおけるエラーを決
定する為に使用された方法又は工程は、コンパレ
ータ16内のずれによるエラー(offset error)
を決定する為に使用することもできる。ずれによ
るエラーを決定する為、2進法的に加重されたキ
ヤパシタにおける不整合を決定する為に使用した
ものと同一の技術が利用される。以上に示した解
決方法はスイツチキヤパシタ及びこれらを動かす
ための論理回路のみを必要とするので、このよう
な構成は、MOS技術を使つた集積回路の形式を
利用して容易に製造することができる。また従来
必要とされたような較正を行う為の外部的な精密
較正用電圧を必要としないので、この方法で使用
されるADC又はDACの仕様は必要とされる時は
いつでも又は電力供給源のスイツチが入ればいつ
でも較正しなおすことができる。故にこのような
データ獲得システムの精度は、あらゆる温度変化
に対しても保証されており、さらに長時間の安定
性を確実なものとする。以上において説明した自
己較正技術及び回路によつて、ADC/DACの精
度はもはや素子間の整合の精度によつて限定され
ることはない。故にこの型の方法を用いることに
よつて14ビツト又はそれ以上の精度を有し、モノ
リシツク型で且つレーザートリムを必要としない
DAC/ADCが、MOS技術を使つて高い歩留まり
を実現することが可能となる。
発生するエラーを訂正する方法及び装置は電荷リ
デイストリビユーシヨンキヤパシタ配列に限定さ
れるものではなく、抵抗ラダーのようなその他の
データ獲得システムに関しても使用可能であるこ
とを理解しておかなくてはならない。更にキヤパ
シタ配列12内のキヤパシタにおけるエラーを決
定する為に使用された方法又は工程は、コンパレ
ータ16内のずれによるエラー(offset error)
を決定する為に使用することもできる。ずれによ
るエラーを決定する為、2進法的に加重されたキ
ヤパシタにおける不整合を決定する為に使用した
ものと同一の技術が利用される。以上に示した解
決方法はスイツチキヤパシタ及びこれらを動かす
ための論理回路のみを必要とするので、このよう
な構成は、MOS技術を使つた集積回路の形式を
利用して容易に製造することができる。また従来
必要とされたような較正を行う為の外部的な精密
較正用電圧を必要としないので、この方法で使用
されるADC又はDACの仕様は必要とされる時は
いつでも又は電力供給源のスイツチが入ればいつ
でも較正しなおすことができる。故にこのような
データ獲得システムの精度は、あらゆる温度変化
に対しても保証されており、さらに長時間の安定
性を確実なものとする。以上において説明した自
己較正技術及び回路によつて、ADC/DACの精
度はもはや素子間の整合の精度によつて限定され
ることはない。故にこの型の方法を用いることに
よつて14ビツト又はそれ以上の精度を有し、モノ
リシツク型で且つレーザートリムを必要としない
DAC/ADCが、MOS技術を使つて高い歩留まり
を実現することが可能となる。
本発明は特定の方法及び装置に関し示している
が、この変形又は改変は添付特許請求の範囲によ
つて規定する本発明の主旨から離れずに可能であ
ることは明らかであると信ずる。
が、この変形又は改変は添付特許請求の範囲によ
つて規定する本発明の主旨から離れずに可能であ
ることは明らかであると信ずる。
第1図は、従来技術の全MOS電荷リデイスト
リビユーシヨンアナログ/デジタル変換器
(ADC)のブロツク図である。第2a図〜第2d
図は、種々のフエイズのオペレーシヨンにおける
第1図のADCを示す概略図である。第3図は、
本発明による自己訂正ADCの概略図である。第
4図は、1つのメモリ構造を持つ第3図のADC
のブロツク図を示す。第5図は、上記と異るメモ
リ構造を持つ第3図のADCのブロツク図である。
第6図は、複数のエラー訂正キヤパシタ配列を持
つ本発明のADCを示す。
リビユーシヨンアナログ/デジタル変換器
(ADC)のブロツク図である。第2a図〜第2d
図は、種々のフエイズのオペレーシヨンにおける
第1図のADCを示す概略図である。第3図は、
本発明による自己訂正ADCの概略図である。第
4図は、1つのメモリ構造を持つ第3図のADC
のブロツク図を示す。第5図は、上記と異るメモ
リ構造を持つ第3図のADCのブロツク図である。
第6図は、複数のエラー訂正キヤパシタ配列を持
つ本発明のADCを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2進法的に加重された複数のキヤパシタを備
えた第1のキヤパシタ配列であつて、前記複数の
キヤパシタの各々の1つの電極がノードに接続さ
れた前記キヤパシタ配列と、 一つの入力端子が前記ノードに接続された比較
器と、 前記比較器の出力端子および前記第1のキヤパ
シタ配列に接続され、前記複数のキヤパシタの個
個のもの及び組合せを選択的に、前記ノードへの
リデイストリビユーシヨンのために、予め選択さ
れた電圧に接続する論理回路と、 2進法的に加重された複数のキヤパシタを備え
前記ノードに接続された一つの第2のエラーキヤ
パシタ配列であつて、前記ノードで必要とされる
付加的エラー訂正信号を供給し前記第1のキヤパ
シタ配列における予め選択されたキヤパシタの2
進法的不整合を訂正する前記エラーキヤパシタ配
列と、 前記第1のキヤパシタ配列におけるキヤパシタ
の個々のもの及び組み合わせに対応したエラー訂
正データを記憶する記憶手段と、前記論理回路に
より前記第1のキヤパシタ配列におけるキヤパシ
タを選択するとき選択されたキヤパシタの個々の
もの及び組み合わせに応じて前記エラー訂正デー
タを読み出す手段と、前記読み出されたエラー訂
正データにより前記エラーキヤパシタ配列におけ
るキヤパシタを選択してこの選択されたキヤパシ
タを選択された電圧に接続する手段と、 を有する自己較正電荷リデイストリビユーシヨン
アナログ/デイジタル変換器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/260,435 US4399426A (en) | 1981-05-04 | 1981-05-04 | On board self-calibration of analog-to-digital and digital-to-analog converters |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186828A JPS57186828A (en) | 1982-11-17 |
| JPH0348700B2 true JPH0348700B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=22989151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073236A Granted JPS57186828A (en) | 1981-05-04 | 1982-04-30 | Data acquisition system with self calibration function and method of calibracting same |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4399426A (ja) |
| EP (1) | EP0064147B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57186828A (ja) |
| DE (1) | DE3279433D1 (ja) |
Families Citing this family (120)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610810A (en) * | 1981-09-06 | 1997-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for correcting errors in a digital-to-analog converter |
| US4568917A (en) * | 1983-06-27 | 1986-02-04 | Motorola, Inc. | Capacitive digital to analog converter which can be trimmed up and down |
| US4616329A (en) * | 1983-08-26 | 1986-10-07 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Self-calibrating adaptive ranging apparatus and method |
| US4599604A (en) * | 1984-08-27 | 1986-07-08 | Motorola, Inc. | A/D Self-testing circuit |
| FR2574606B1 (fr) * | 1984-12-11 | 1990-05-11 | Efcis | Convertisseur numerique analogique a redistribution de charges capacitives avec autocalibration |
| US4677581A (en) * | 1985-05-30 | 1987-06-30 | Allied Corporation | Multichannel, self-calibrating, analog input/output apparatus for generating and measuring DC stimuli |
| SE452830B (sv) * | 1985-12-02 | 1987-12-14 | Ellemtel Utvecklings Ab | Anordning for att omvandla en analog, balanserad signal (v?71i?71n?71+,v?71i?71n?71-) till en digital signal genom laddningsomfordelning i ett antal kapacitiva element |
| US4709225A (en) * | 1985-12-16 | 1987-11-24 | Crystal Semiconductor Corporation | Self-calibration method for capacitors in a monolithic integrated circuit |
| IT1186476B (it) * | 1985-12-19 | 1987-11-26 | Sgs Microelettronica Spa | Apparecchio e metodo per la correzione della tensione di offset in un convertitore analogico-digitale |
| DE3750797D1 (de) * | 1986-09-01 | 1995-01-12 | Siemens Ag | Analog-Digital-Umsetzer mit Kapazitätsnetzwerk. |
| US4742330A (en) * | 1987-05-01 | 1988-05-03 | The Regents Of The University Of California | Flash A/D converter using capacitor arrays |
| EP0320642B1 (de) * | 1987-12-14 | 1994-10-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Kalibrierungsverfahren für redundante A/D-und D/A-Umsetzer mit gewichtetem Netzwerk |
| US4851838A (en) * | 1987-12-18 | 1989-07-25 | Vtc Incorporated | Single chip successive approximation analog-to-digital converter with trimmable and controllable digital-to-analog converter |
| EP0360919B1 (de) * | 1988-09-30 | 1995-12-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Bestimmung und Verarbeitung von Korrekturwerten für selbstkalibrierende A/D- und D/A-Wandler und Rechenwerk zur Durchführung des Verfahrens |
| EP0360914B1 (de) * | 1988-09-30 | 1994-07-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Selbstkalibrierender A/D- und D/A-Wandler |
| EP0360922B1 (de) * | 1988-09-30 | 1993-09-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Selbstkalibrierender A/D- und D/A-Wandler |
| US5006854A (en) * | 1989-02-13 | 1991-04-09 | Silicon Systems, Inc. | Method and apparatus for converting A/D nonlinearities to random noise |
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| US4989002A (en) * | 1990-02-12 | 1991-01-29 | Texas Instruments Incorporated | Common-mode error self-calibration circuit and method of operation |
| US5182558A (en) * | 1991-10-25 | 1993-01-26 | Halliburton Geophysical Services, Inc. | System for generating correction signals for use in forming low distortion analog signals |
| US5353028A (en) * | 1992-05-14 | 1994-10-04 | Texas Instruments Incorporated | Differential fuse circuit and method utilized in an analog to digital converter |
| US5235335A (en) * | 1992-06-02 | 1993-08-10 | Texas Instruments Incorporated | Circuit and method for tuning capacitor arrays |
| US5276446A (en) * | 1992-07-01 | 1994-01-04 | Northern Telecom Limited | Analog-to-digital converter with error signal compensation and method for its operation |
| US5305004A (en) * | 1992-09-29 | 1994-04-19 | Texas Instruments Incorporated | Digital to analog converter for sigma delta modulator |
| DE4313745A1 (de) * | 1993-04-27 | 1994-11-03 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Kompensation von Bauteiletoleranzen in Analog-Digital-Konvertern |
| DE69426819T2 (de) * | 1993-05-12 | 2001-07-19 | Analog Devices Inc., Norwood | Algorithmischer analog-/digitalwandler mit digital kalibriertem ausgang |
| US5434569A (en) * | 1993-09-01 | 1995-07-18 | Texas Instruments Incorporated | Methods for adjusting the coupling capacitor of a multi-stage weighted capacitor A/D converter |
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