JPH0346198A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0346198A JPH0346198A JP1183101A JP18310189A JPH0346198A JP H0346198 A JPH0346198 A JP H0346198A JP 1183101 A JP1183101 A JP 1183101A JP 18310189 A JP18310189 A JP 18310189A JP H0346198 A JPH0346198 A JP H0346198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply voltage
- circuit
- power supply
- level
- booster circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/143—Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/30—Power supply circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
。
、昇圧回路動作時のみ電源電圧検出回路を動作させるこ
とにより、昇圧回路非動作時の電源電圧検出回路におけ
る消費電流をリーク電流だけにするようにしたものであ
る。
20v)を必要とするが、昇圧回路の特性は、第3図に
示すようにある電源電圧以下(例えば2.5V)になる
と所望の高電圧を発生しなくなるので、ある電源電圧以
下では、不揮発性メモリの書き換えが十分に行われなく
なってしまう。そこで、従来は第2図に示すような常に
動作状態にある電源電圧検出回路を用いて、ある電源電
圧以下(例えば3V)では、昇圧回路を動作させるため
の信号が発生しても、強制的に昇圧回路を動作させない
ようにし、不揮発性メモリの不充分な書き換えが行われ
ないようにしていた。
Pチャネルトランジスタ10のゲートに電源電圧側から
の定電圧V、を与えることにより、Pチャネルトランジ
スタIOは定電流■1゜を流そうとする。次に、2は電
源電圧に依存した電圧■。
電源電圧が低い時にはNチャ不ルトランジスタ11は、
非導通となり、ノードAが”H″lレベル、そして電源
電圧検出回路の出力BはIT L ITレベルとなるが
、電源電圧がある電圧以上になるとNチャネルトランジ
スタ11が導通状態となり、ノードAの電圧が下がり、
インバータ3の反転電圧以下になると電源電圧検出回路
の出力BはIt HIIレベルとなる。よって、ある電
源電圧以下では、電源電圧検出回路の出力力(IFI”
レベルであるので、昇圧回路制御信号が゛′H″゛レヘ
ルになっても昇圧回路の入力CはIf (、ITレベル
のままなので、昇圧回路を動作させないようにすること
ができる。
る必要のある昇圧動作時以外でも常に動作状態にあるた
め、必要時以外においても電流を消費してしまうという
欠点があった。そこで、本発明は、従来のこのような欠
点を解決するために、必要時以外には、1iili電圧
検出回路を非動作状態とし、消費電流をリーク電流だけ
にすることを目的としている。
により、電源電圧検出回路を制御することにより、昇圧
回路非動作時には、電源電圧検出回路も非動作とし、消
費電流をリーク電流だけになるようにした。
信号を受けてから、電源電圧検出回路が動作を始め、あ
らかしめ定められた検出電圧以上であるか同化を検出し
て、その検出結果により昇圧回路の動作を制御できるの
で、昇圧回路を動作させる必要のないときには、電源電
圧検出回路の消費電流をリーク電流だけにすることがで
きる。
。
させたい時にはl# HIfレベル、動作させたくない
時にはII L”レベルになる信号であり、を課電圧検
出回路は、昇圧回路制御信号が91 L ITレベルの
時には”L”レベルを出力し、昇圧回路制御信号が′H
”レベルの時に電源電圧を検出し、ある電源電圧以上で
あれば°′H″レベルを出力し、ある電源電圧以下であ
れば°′L゛ルベルを出力する回路であり、昇圧回路は
入力が11 HItレベルの時に動作して高電圧を出力
し、人力がII L Flレベルの時にはIt L +
tレベルを出力する回路である。
AND20の一方の入力に接続され、電源電圧検出回路
の出力は、2AND20のもう一方の人力に接続され、
2AND20の出力は昇圧回路の入力に接続される。
いときは、昇圧回路制御信号をII L ttレベルに
し、昇圧回路の入力を°゛L′L′ルベル。
になる0次に、昇圧回路を動作させたいときは、昇圧回
路制御信号をfl HITレベルにし、電源電圧検出回
路を動作状態にする。このとき、電源電圧検出回路は、
′w1源電圧電圧る電圧以上であればtT H11レベ
ルを出力するので、昇圧回路の入力が°′H0レベルと
なり、昇圧回路が動作を始める。
は°゛L゛L゛ルベルするので、昇圧回路の入力信号は
If LITレベルのままで昇圧回路は動作を始めない
。
Pチャネルトランジスタ30.31. Nチャネルトラ
ンジスタ32.インバータ33を追加した場合の実施例
である。
依存した電圧を出力する回路2及びPチャネルトランジ
スタ10と電源との間にPチャネルトランジスタ30を
挿入し、Nチャネルトランジスタ11のゲートと接地電
位の間にNチャネルトランジスタ32を挿入し、Pチャ
ネルトランジスタ30及びNチャネルトランジスタ32
のゲートに昇圧回路制御信号をインバータ33で反転さ
せた信号を入力する。また、インバータ3の値と電源と
の間にPチャネルトランジスタ31を挿入し、Pチャネ
ルトランジスタ31のゲートに昇圧回路制御信号を入力
し、昇圧回路制御信号と電源電圧検出回路の出力Bを2
AND20のそれぞれの入力と接続し、2AND20の
出力を昇圧回路の入力Cと接続する。
いときは、昇圧回路制御信号をII L ITレベルに
し、昇圧回路の入力Cを”L Itレベルにする。この
とき、Pチャネルトランジスタ30のゲートは、インバ
ータ33を介してIt H11レベルになるので、Pチ
ャネルトランジスタ30は非導通状態となり、定電圧回
路1.電源電圧に依存した電圧を出力する回路2.及び
Pチャネルトランジスタ10には電源が供給されなくな
るので、電源電圧検出回路での消費電流はリーク電流だ
けとなる。さらに、Nチャネルトランジスタ32のゲー
トもIf HItレベルになっているので、Nチャネル
トランジスタ32は導通状態となり、Nチャネルトラン
ジスタ11のゲートが”L IIレベルとなり、Nチャ
ネルトランジスタ11は非導通状態となる。また、Pチ
ャネルトランジスタ31のゲートは”L ITレベルで
あるのでPチャネルトランジスタ31は導通状態となり
、ノードAは”H+tレベルに、また、インバータ3を
介した電源電圧検出回路の出力Bは゛′L″レベルにな
る。Pチャネルトランジスタ31及びNチャネルトラン
ジスタ32は、ノードAを”HIWレベルに固定し、イ
ンバータ3における貫通電流をなくすためのものである
。
号を゛′Hルベルにし、インバータ33を介してPチャ
ネルトランジスタ30のゲー、トをtl L Ifレベ
ルにし、Pチャネルトランジスタ30を導通状態にして
、定電圧回路1.電源電圧に依存した電圧を出力する回
路2.Pチャネルトランジスタ10に電源を供給して動
作状態にする。このとき、Pチャネルトランジスタ31
のゲートは”H”レベル、Nチャネルトランジスタ32
のゲートはインバータ33を介して”L”レベルになっ
ているので、Pチャネルトランジスタ31.Nチャネル
トランジスタ32ともに非導通状態となり、ノードAは
強制的には”H”レベルにならないようになる。そして
、電源電圧検出回路は第2図に示した従来の電源電圧検
出回路と同様に、ある電源電圧以上の時にjl HIf
レベルを出力し、昇圧回路の入力CがII Hflレヘ
ルとなり、昇圧回路が動作を始め、ある電源電圧以下で
は、電源電圧検出回路が゛L″レベルを出力するので、
昇圧回路の入力Cは゛′L′ルベルのままで、昇圧回路
は動作を始めない。
出回路を動作させることができるので、昇圧回路を動作
させたくないときの電源電圧検出回路の消費電流をリー
ク電流だけにすることができる。
により、電源電圧検出回路を動作させる必要のある昇圧
動作時のみ、電源電圧検出回路を動作させることができ
るので、電源電圧検出回路を動作させる必要のない時に
は、消費電流をリーク電流だけにすることができるので
、特に待機時の消費電流を大幅に減らす効果がある。
従来の昇圧回路制御回路図、第3図は昇圧回路出力波形
図、第4図は本発明の実施例を示す昇圧回路制御回路図
である。 1・・・定電圧回路 2・・・電源電圧に依存した電圧を出力する回路基 上
Claims (1)
- 昇圧回路を内蔵した不揮発性メモリにおいて、昇圧回路
動作時のみ動作可能となる電源電圧検出回路を設けたこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18310189A JP2568442B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 半導体集積回路装置 |
EP19900307653 EP0408368A3 (en) | 1989-07-14 | 1990-07-12 | Semi-conductor non-volatile memory device |
US07/553,778 US5153855A (en) | 1989-07-14 | 1990-07-13 | Semiconductor nonvolatile memory device integrated with booster |
KR1019900010673A KR910003676A (ko) | 1989-07-14 | 1990-07-13 | 불휘발성 반도체 기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18310189A JP2568442B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346198A true JPH0346198A (ja) | 1991-02-27 |
JP2568442B2 JP2568442B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16129789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18310189A Expired - Lifetime JP2568442B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5153855A (ja) |
EP (1) | EP0408368A3 (ja) |
JP (1) | JP2568442B2 (ja) |
KR (1) | KR910003676A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100309602B1 (ko) * | 1997-06-10 | 2001-12-12 | 아끼구사 나오유끼 | 전위검출회로에서의전력소비를감소시키는반도체장치 |
JP2008513925A (ja) * | 2004-09-22 | 2008-05-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 集積回路を誤った動作から保護する方法および装置 |
JP2009157981A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置およびその制御方法、並びに電子機器 |
JP2010536115A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 高電圧メモリ擾乱を防止する方法及び回路 |
JP2010267368A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体記憶装置 |
JP2012014773A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Renesas Electronics Corp | 不揮発性メモリ、データ処理装置、及びマイクロコンピュータ応用システム |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267211A (en) * | 1990-08-23 | 1993-11-30 | Seiko Epson Corporation | Memory card with control and voltage boosting circuits and electronic appliance using the same |
US5268871A (en) * | 1991-10-03 | 1993-12-07 | International Business Machines Corporation | Power supply tracking regulator for a memory array |
JP3122239B2 (ja) * | 1992-07-23 | 2001-01-09 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
US5347172A (en) * | 1992-10-22 | 1994-09-13 | United Memories, Inc. | Oscillatorless substrate bias generator |
US5337284A (en) * | 1993-01-11 | 1994-08-09 | United Memories, Inc. | High voltage generator having a self-timed clock circuit and charge pump, and a method therefor |
US5381051A (en) * | 1993-03-08 | 1995-01-10 | Motorola Inc. | High voltage charge pump |
US5394027A (en) * | 1993-11-01 | 1995-02-28 | Motorola, Inc. | High voltage charge pump and related circuitry |
KR960024788U (ko) * | 1994-12-30 | 1996-07-22 | 디스크 플레이어의 드라이브 유닛 | |
DE69520494T2 (de) * | 1995-08-04 | 2001-08-09 | Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza | Anordnung zur Überwachung einer Schwellspannung |
US6262567B1 (en) | 1997-08-01 | 2001-07-17 | Lsi Logic Corporation | Automatic power supply sensing with on-chip regulation |
ITRM20030512A1 (it) * | 2003-11-05 | 2005-05-06 | St Microelectronics Srl | Circuito a pompa di carica a basso tempo di assestamento |
US7800959B2 (en) * | 2008-09-19 | 2010-09-21 | Freescale Semiconductor, Inc. | Memory having self-timed bit line boost circuit and method therefor |
US8120975B2 (en) * | 2009-01-29 | 2012-02-21 | Freescale Semiconductor, Inc. | Memory having negative voltage write assist circuit and method therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648599A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sharp Kk | Erroneous write preventing method for eeprom or lsi with built-in eeprom |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2409497A1 (fr) * | 1977-11-21 | 1979-06-15 | Dal Dan Felice | Dispositif perfectionne d'alimentation en energie electrique de balances electroniques |
JPS55113188A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-01 | Hitachi Ltd | Mos memory driver circuit |
JPS60150115A (ja) * | 1984-11-28 | 1985-08-07 | Hitachi Ltd | 電圧検出装置 |
JPS62144562A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-27 | Hitachi Ltd | ゲ−ト消弧機能を有するサイリスタの保護方式 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18310189A patent/JP2568442B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-12 EP EP19900307653 patent/EP0408368A3/en not_active Withdrawn
- 1990-07-13 US US07/553,778 patent/US5153855A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-13 KR KR1019900010673A patent/KR910003676A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648599A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sharp Kk | Erroneous write preventing method for eeprom or lsi with built-in eeprom |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100309602B1 (ko) * | 1997-06-10 | 2001-12-12 | 아끼구사 나오유끼 | 전위검출회로에서의전력소비를감소시키는반도체장치 |
JP2008513925A (ja) * | 2004-09-22 | 2008-05-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 集積回路を誤った動作から保護する方法および装置 |
JP2010536115A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 高電圧メモリ擾乱を防止する方法及び回路 |
KR101443419B1 (ko) * | 2007-08-03 | 2014-09-24 | 프리스케일 세미컨덕터, 인크. | 고전압 메모리 교란을 방지하기 위한 방법 및 회로 |
JP2009157981A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置およびその制御方法、並びに電子機器 |
JP2010267368A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体記憶装置 |
US8964489B2 (en) | 2009-04-17 | 2015-02-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor memory device capable of optimizing an operation time of a boosting circuit during a writing period |
JP2012014773A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Renesas Electronics Corp | 不揮発性メモリ、データ処理装置、及びマイクロコンピュータ応用システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2568442B2 (ja) | 1997-01-08 |
KR910003676A (ko) | 1991-02-28 |
EP0408368A3 (en) | 1992-04-15 |
EP0408368A2 (en) | 1991-01-16 |
US5153855A (en) | 1992-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0346198A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR0154157B1 (ko) | 반도체 소자의 부스트랩 회로 | |
JP2806717B2 (ja) | チャージポンプ回路 | |
JPH02209763A (ja) | 昇圧回路 | |
KR850008564A (ko) | 반도체 집적회로 장치 | |
KR19990083335A (ko) | 승압회로 | |
JP3760104B2 (ja) | 昇圧電圧発生回路 | |
KR880013173A (ko) | 주승압회로의 출력전압승압용 부승압회로 | |
KR960012789B1 (ko) | 부트스트랩 회로 | |
JP3379601B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US20020181310A1 (en) | Semiconductor memory device internal voltage generator and internal voltage generating method | |
JP2000149552A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0430207B2 (ja) | ||
JP3779403B2 (ja) | 半導体メモリ装置の電圧昇圧回路 | |
JP3197161B2 (ja) | 高電圧切り換え回路 | |
JP2578818B2 (ja) | 切換え回路 | |
JP2882193B2 (ja) | 信号制御回路 | |
JPH038125B2 (ja) | ||
JPH0326477B2 (ja) | ||
JPH02195718A (ja) | 半導体集積回路装置の入力回路 | |
JP3239023B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH01194861A (ja) | 昇圧回路 | |
JPH083958B2 (ja) | ダイナミツクramのセンスアンプのドライブ装置 | |
JPH03177111A (ja) | 高電圧スイッチング回路 | |
JPS63257325A (ja) | 昇圧信号発生回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071003 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 13 |