JPH03270334A - 調歩同期式通信における受信制御装置 - Google Patents

調歩同期式通信における受信制御装置

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JPH03270334A
JPH03270334A JP2069436A JP6943690A JPH03270334A JP H03270334 A JPH03270334 A JP H03270334A JP 2069436 A JP2069436 A JP 2069436A JP 6943690 A JP6943690 A JP 6943690A JP H03270334 A JPH03270334 A JP H03270334A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 調歩同期式通信における受信制御装置に関し、CPUが
エラー検出処理終了後に直ちに、他の処理にかかれるよ
うにして、CPUの利用効率の向上をはかることを目的
とし、 受信データのエラーを検出する機能を備えた受信部と、
受信エラーがなかった場合に受信データをメモリに転送
するDMA11’l11部と、CPUとを備え、受信部
がデータエラーを検出したときは、CPUへの割り込み
処理によりエラー処理を行う調歩同期式通信における受
信制御装置において、受信データ中でテキストの開始を
示すキャラクタを検出し、受信部およびDMAを通常動
作状態にするテキスト開始検出部を設け、CPtJが受
信部からのエラー割り込み要求を受けたとき、CPUは
テキスト開始検出部をテキスト開始キャラクタ待機状態
にリセ7トシ、テキスト開始検出部は、次のテキスト開
始キャラクタを検出するまで受信部のデータエラー検出
動作およびDMA@i部のメモリへのデータ転送動作を
行わないようにする構成を持つ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、調歩同期式通信における受信制御装置に関す
る。
調歩同期式通信においてDMA転送により受信データを
メモリに格納してゆく場合、パリティエラー、フレーミ
ングエラー等の受信エラーが発生することがある。
従来は、このような場合、CPUに割り込み要求をし、
CP Uの割り込み処理でエラーをクリアをし、受信部
およびDMA制御部の再起動を行うようにしていた。
しかし、再起動をかけた場合には、その時点で相手装置
より続いて送信されているデー・夕が伝送路上に存在し
ており、再受信開始のタイミングとデータフレームの開
始との同期がとられていないため、受信部はすぐに受信
データをエラーとして検出する。そのため、エラー割り
込みが発生され、CPUは再度エラー処理をした後、再
び再起動をかけるというように、何度も同し処理を繰り
返さなければならなかった。
本発明は、従来の装置におけるように、CPUが再起動
にかかりきりになるようなことをなくし、効率的なCP
Uの運用が図れる受信制御回路に関するものである。
〔従来技術〕
第4図および第5図により従来の受信制御装置の動作を
説明する。
第4図は従来の受信制御装置の構成である。
図において、50は受信部で、受信信号のフレームエラ
ーやパリティエラーなどのエラー検出を行いデータを取
り出す機能を備えるもの、51はCPUで受信部でエラ
ーを検出した際の割り込み要求により、エラー処理をし
、エラー処理終了後に受信部およびDMA制御部を再起
動するもの、52は受信部50で受信信号から取り出シ
フ1/l−デタを、CPUからの指示により、71ルス
を指定してメモリに直接書き込むデータ転送制御を行う
DMA[11部、53は受信したデータを記憶するメモ
リ、60は受信信号のエラーを検出するエラー検出部で
ある。
第5図は信号形式と従来の受信制御装置の動作の説明図
である。
図(a)は、受信信号の信号形式で1フ1ノームの先頭
にスタートピッ1isT)、次にキャラクタを表わすビ
ット、エラー検出のためのパリティビットが続き、最後
にストンブビッ) (SP)を備えるものである。
図6)は、受信信号と受信制御装置の動作の関係を表し
ている。
電文の先頭はテキストの開始を示すキャラクタSTXで
あり、これにテキストデータが続く、これらは、それぞ
れ図(a)のフレ−ム信号処理をとっている。
図0))は、エラー検出後のCPtJによる再起動のタ
イミングがフレームの信号の先頭にうまく同期1〜た時
には正常動作して以後の受信処理を行うが、フレーム信
号処理の途中で発生した場合には再びエラーとして検出
されることを示す。
第4図と第5図により従来の受信制御装置の動作の説明
をする。
受信部50がスタートビytを検出すると、受信制御装
置はデータの受信動作を開始する。
受信部50はlフ1ノーム単位でエラーチエツクし、正
常信号の場合には、171/−ム信号をDMA制御部5
2のレジスタに送る。
DMA制御部52はCPUからメモリ書き込み許可をと
って、メモリ53のアドレスを指定して、フレームのキ
ャラクタデータを書き込むやそして、次のキャラクタデ
ータが送られてくるのを待機する。
以上の動作を繰り返して、フレームごとにキャラクタデ
ータをメモリ53に書き込んで行く。
受信部50は、エラーを検出すると、CPUに工ラー処
理を要求する割り込み信号を出力する。
その結果、CPUはエラー処理61を行いエラー処理終
了62により受信回路およびDMA制御部52の再起動
を行う。
このとき、受信部50には相手装置からデータ信号が続
いて送られてきているため、再起動のタイミングが第5
図(b)に示すように、データフレームの先頭とうまく
合えば、正常動作として受信を再開できるが、フレーム
の処理の途中で再起動されたような場合には、受信部5
0は再びエラーとし検出し、CPUに割り込みによるエ
ラー処理を要求することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来の受信制御装置は、受信部とDMA
@i1部に対するCPUの再起動のタイミングが受信信
号にうまく同期しないと、CPUはそのタイミングが合
うまで、何度もエラー処理と再起動を繰り返していた。
受信部からのエラー処理の割り込み要求は、CPUにお
いて優先順位が高いため、CPUはエラー処理と再起動
にかかりきりになり、他の処理を行うことができず、C
PUの利用効率を妨げるものであった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、電文の先頭に送られてくるテキスト開始キャ
ラクタ(STX)を検出するテキスト開始検出部を設け
、CPUがエラーの割り込み要求を受けたとき、CPU
はテキスト開始検出部をテキスト開始キャラクタ待機状
態にリセットし、テキスト開始検出部が次のテキスト開
始キャラクタを検出するまで受信部の信号処理およびD
MAのデータ転送動作を停止するようにした。
そのため、CPUはエラー処理の終了後には、他の処理
にかかることができ、CPUが再起動にかかりきりにな
るというようなことなくすことができる。
本発明は、上記のように、調歩同期式通信において、C
PUがエラー検出処理終了後に直ちに他の処理にかかれ
るようにし、CPUの利用効率の向上をはかることを目
的とする。
本発明の基本構成を第1図により説明する。
図において、1はフレームごとにエラー検出をする機能
を持つもの、2は電文のテキスト開始を示すテキスト開
始キャラクタを検出するテキスト開始検出部、3は受信
部1がデータエラーを検出したとき起こすエラー処理の
割り込み要求によりエラー処理をし、同時にテキスト開
始検出部2を次のテキスト開始キャラクタの検出待機状
態にセットするCPU、4は受信部1が1フレームのデ
ータについて、正常データであると判定したときCPU
の指示に従い、アドレスを指定してメモリに直接受信デ
ータの書き込みを行うDMA制御部、5は受信データを
記憶するメモリ、10はフレームのスタートビットST
を検出する検出部、11はスタートビット検出部10が
スタートビットを検出した後のエラー検出開始処理、1
2はエラー検出部、13は受信部lがエラー検出し、C
PUにエラー処理の割り込み要求をした際に、テキスト
開始検出部2をテキスト開始キャラクタ待機状態にリセ
ットするテキスト開始検出部リセット処理、14は受信
部1よりCPUにエラー処理の割り込み要求があったと
きのエラー処理部である。
〔作用〕
第1図および第2図により本発明の基本構成の作用を説
明する。
第2図は本発明のテキスト開始検出部の動作説明図であ
る。
第2図(a)はテキスト開始検出部における信号のタイ
ムチャートを示す。
テキスト開始キャラクタ待機中にテキスト開始キャラク
タ(STX)を検出し、レベルがHからLに変わると受
信部およびDMAC制御部は通常動作を開始する。
図(b)は信号形式を示し、第5図、(a)、(b)の
ものと同しであるので説明は省略する。
第1図、第2図において、初め、テキスト開始検出部2
はCPU3によりテキスト開始キャラク夕待機中にセフ
)され、DMA制御部4、受信部1はCPU3により起
動がかけられる。電文が入力されるとテキスト開始検出
部2はテキスト開始のST’Xを検出し、受信制御1装
置は通常動作を開始する。
動作を信号の入力順に説明する。
(1) スタートピント検出部10はSTXフレームデ
ータ入力を待機する。
(2) データが入ると、エラー検出部12はエラー検
出を開始する(第2図(a)における(A))。
(3) エラーがなIJればDMA制御部框にデータ信
号の人力を通知する。そこで、DMA制御部4はCP 
U 3 =、メモリの書き込み許可の要求信号を送り、
CPU3から書き込み許可の信号を受は取るとDMA1
111部4はメモリ5にアドレスを指定して、データを
書き込む。そして、1フレームのキャラクタデ・−夕を
書き込んで、次のデータを待機する。
そして、電文の終了のキャラクタを受信するまで以1−
の動作を繰り返す。
エラー検出部12がエラー検出すると、受信部1はCP
U3にエラー処理の割り込み要求をする。
CPU3ばエラー処理の割り込め要求を受けると、すぐ
にテキスト開始検出部をHレベルにリセントシてテキス
ト開始キャラクタ検出待機状態にする(第2図(a)に
おける(B))。
そして、テキスト開始検出部2がI(に保たれている間
は、受信部1のエラー検出停止やDMA制御部4におけ
るアドレスのカウントアンプ、ハイドカウンタのカウン
トダウンの停止、DMA@?11部4からのメモリへの
書き込み禁止等の状態になるようにする。
(4) 次に送られてくるSTXを検出したときに、装
置はエラー処理後の通常の動作を開始する(第2図(a
)における(C))。
上記の構成により、従来の受信制御装置においてあった
エラー処理終了後のcpuによる再起動の繰り返しとい
った無駄なCPUの処理をなくすことができ、CPUの
効率的な利用を計ることが可能になる。
〔実施例〕
第3図に本発明の実施例i或を示す。
図において、31は受信部、32はテキスト開始検出部
、33はD M A III御部、34はCPU、35
は受信データを書き込むメモリであって、ライト入力*
WRが17でデータを書き込まれるもの、36はテキス
ト開始検出部32がHに保持されている間はメモリー・
の書き込みを禁止するオア回路、41はスタートビット
の検出部、42はエラー検出開始処理、43はエラー検
出部、44はCPU34の指示によりセントされるアド
レスカウンタ、45はメモリに書き込まれたキャラクタ
のバイト数をカラン1−するハイドカウンタ、46はC
P U34におけるテキス1へ開始検出部32をテキス
ト開始キャラクタ待機状態にセットする処理、47はエ
ラー処理、48はDMA1i![1部33からの要求に
より、DMA制御部にメモリの書き込みを可能にするバ
スの解放処理、である。
実施例の装置構成の動作を次に説明する。
図示の各信号の意味は次の通りである。
RXD ニジリアル人力、R3:HでSTX信号未検出
、DRQ : DMAリクエスト、DACK:DMAア
クノリッジ、HRQ :ホールド要求、HACK:ホー
ルドアクノリンジ、iNT:エラー割り込み要求である
受信開始時は、テキスト開始検出部32はH4こセット
される。R3がHの間は、受信部31はエラーの検出を
行わない、またDMA制御部33はアドレスのカウント
アンプ1、ハイドカウンタのカウントダウンは行わない
また、メモリ35の*WRはLで書き込みになるので、
オア回路36のため、R3がHの間はメモリへの書き込
みが禁止される。
そして、テキスト開始検出部32はデータバス上でテキ
スト開始キャラクタ(STX)をDMA制御部33の出
力する*WRがI、のタイミングで検出するとR3をL
lこセットし、DMA制御部33および受信部31を通
常動作するようにする。
信号の受信開始処理からの動作は次の通りである。
(1)  DMA1i11?1部33は、CPU34に
よりメモリ32の書き込み領域のアドレス、書き込みバ
イト数を設定をされ、起動状態になっている受信部39
もCPUにより起動されている。テキスト開始キャラク
タ(STX)を*WRがLのタイミングで検出すると、
テキスト開始検出部32はR3をLにする。R5がLに
なったことにより受信部31は通常の動作状態になる。
(2) 受信部31は、STXにつづくフレームのスタ
ートビット(ST)を検出するとエラー検出を開始し、
エラーのないことを検出すると、DMA制御部33にデ
ータの転送要求を出す(DRQ)。
(3)  DMA制御部33はDRQを受信すると、C
PU34にメモリへのDMA転送の許可の要求を出す(
HRQ)。
(4)  CPU34は、バスを解放し、DMA転送を
容認する信号をDMA制御部33に出力する(HACK
)。
(5)  DMA制御部33は受信部31にDMA転送
可能の信号を出力する(DACK)。
(6) そこで、受信部31は1フレームの信号をDM
A制御部33に転送し、DMA制御部33は送られてき
たフレームのキャラクタデータをメモリ35に書き込む
そして、上記の処理を、電文終了の信号を受信するまで
フレームごとに繰り返す。
エラー検出部43がエラーを検出すると、受信部31は
CPU34にエラー処理の割り込み要求をする。
CPU34はエラー処理の割り込み要求を受けると、す
ぐにテキスト開始検出部をHレベルにリセットしてテキ
スト開始キャラクタ待機状態にする。
そして、テキスト開始検出部32の出力R3がHに保た
れている間は、受信部31のエラー検出停止やDMA制
御部33におけるアドレスカウンタ44のカウントアツ
プ、バイトカウンタ45のカウントダウンを停止する。
また、オア回路36のため、R3がHに保たれている間
はメモリ35への書き込みは禁止される。
次に送られてくるテキスト開始検出部がSTXを検出し
たときに、R3はLとなり、受信制御装置は通常の動作
を開始する。
〔発明の効果〕
本発明は、従来の受信制御装置において生していたエラ
ー処理終了後のCPUによる再起動の繰り返しという無
駄なCPU処理がない。そのため、CPUの利用が効率
的になる。
第5図、信号形式と従来の受信制御装置の動作を示す図
である。
:受信部、 :テキスト開始検出部、 :CPU。
:DMA制御部、 :メモリ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  受信データのエラーを検出する機能を備えた受信部と
    、受信エラーがなかった場合に受信データをメモリに転
    送するDMA制御部と、CPUとを備え、受信部がデー
    タエラーを検出したときは、CPUへの割り込み処理に
    よりエラー処理を行う調歩同期式通信における受信制御
    装置において、受信データ中でテキストの開始を示すキ
    ャラクタ信号を検出し、受信部およびDMAを動作状態
    にするテキスト開始検出部を設け、 CPUが受信部からのエラー割り込み要求を受けたとき
    、CPUはテキスト開始検出部をテキスト開始キャラク
    タ待機状態にリセットし、テキスト開始検出部は、次の
    テキスト開始キャラクタを検出するまで受信部のデータ
    エラー検出動作およびDMA制御部のメモリへのデータ
    転送動作を行わないようにすることを特徴とする受信制
    御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9606857B2 (en) 2014-01-24 2017-03-28 Denso Corporation Electronic control unit

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63228855A (ja) * 1987-03-17 1988-09-22 Nec Corp 通信制御装置
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