JPH01123551A - 調歩データ受信方式 - Google Patents

調歩データ受信方式

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JPH01123551A
JPH01123551A JP62281654A JP28165487A JPH01123551A JP H01123551 A JPH01123551 A JP H01123551A JP 62281654 A JP62281654 A JP 62281654A JP 28165487 A JP28165487 A JP 28165487A JP H01123551 A JPH01123551 A JP H01123551A
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JP
Japan
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character
characters
data buffer
line data
control program
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Application number
JP62281654A
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English (en)
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Yasuhiro Okumura
奥村 康博
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プログラム制御で動作する通信制御装置で、例えば、タ
イプライタ(TTY)端末からの調歩データの電文を受
信して、該受信電文の電文終了文字(EOM)を検出す
る方式に関し、 受信文字の全てをチェックして電文終了文字(EOM)
を検出することによる制御プログラムの負担を軽減する
ことを目的とし、 プログラム制御で動作する通信制御装置に設けられてい
る受信電文を格納する受信データバッファを、任意文字
数を単位とする電文を格納する小区分のラインデータバ
ッファに分割し、各ラインデータバッファに対応して設
けられているパラメータステータスデータの内容に基づ
いて該ラインデータバッファに受信した文字を転送し、
各ラインデータバッファに対する文字転送動作を終了し
た時点での、該ラインデータバッファへの転送文字数を
受信ステータスとして上記パラメータステータスデータ
に書き込んで制御プログラムに割り込みを発生し、割り
込まれた制御プログラムが、上記ラインデータバッファ
に転送、格納・されている文字の最終文字をチェックし
て上記電文終了文字(EQM)を検出するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラム制御で動作する通信制御装置で、
例えば、タイプライタ(TTY)端末からの調歩データ
の電文を受信して、該受信電文の電文終了文字(ROM
)を検出する方式に関する。
最近の計算機によるデータ処理機構の進歩に伴い、通信
制御装置においても、プログラムで制御されるようにな
っているが、通信処理量の増大化に伴って、該プログラ
ムの介入を極力押さえ、該通信制御装置内の制御回路の
自律動作の範囲を大きくして、該通信処理量の拡大化に
対処することが必要になってきている。
この為、例えば、タイプライタ(TTY)端末からの受
信電文のように、電文終了文字コードのみが規定されて
いる電文を受信する際にも、該制御プログラムが簡単に
電文終了文字(EOM)を検出して電文単位の情報を組
立てることが要求されている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第3図
は従来の調歩データ受信方式を説明する図であって、(
a)は調歩データの構成例を示し、(b)は従来の一通
信制御装置の構成例を示し、(c)はデータ受信回路内
の制御メモリ(2)の従来の構成例を示している。
先ず、(a)図に示すように、調歩同期通信においては
、スタートビット(P)に始まり、文字を構成するデー
タビット(D)の1文字分(8ビツト)が送信された後
、ストップビット(P)で、該1文字の通信を終了する
そして、該ストップビットCP)の状!r4(極性)が
長く続いた場合、該ストップビット(P)を長マークと
呼んで、電文の中断と認識され、該長マークの後に再度
上記スタートビット(S)が現れると、次の文字と認識
する。
このようにして送信されて(る電文の最後の文字として
、特定のコードからなる電文終了文字(EOH)を検出
することで、当該通信制御装置では電文単位の情報を組
み立てることができる。
このような調歩同期通信における従来の通信方式を以下
に説明する。
即ち、当該通信制御装置の制御プログラム11がデータ
受信回路2内の制御メモリ(2) 21’ の受信開始
/停止指示の領域211に受信開始を指示すると、該デ
ータ受信回路2は回線対応部3を介して図示されていな
いモデムから1ビツト宛のデータを受信し、受信文字組
立て領域214で文字組立を行い、組立が完了すると制
御メモリ(1)1の受信データバッファ12に該組立て
られた文字を格納し、制御プログラム11に割り込みを
発生する。
該割り込まれた制御プログラム11においては、該格納
された1文字毎にチェックを行い、電文終了文字(RO
M)か否かの判断を行っていた。
従って、従来方式においては、制御プログラム11に対
する負荷が重くなり、一定収上の通信処理量が期待でき
ないと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、プログラム制御で動作
する通信制御装置で、例えば、タイプライタ(TTY)
端末からの調歩データの電文を受信して、該受信電文の
電文終了文字(EOM)を検出する方式において、受信
文字の全てをチェックして電文終了文字(EOM)を検
出することによる制御プログラムの負担を軽減する調歩
データ受信方式を提供することを目的とするものである
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の調歩データ受信方式の原理図である。
上記の問題点は下記の如くに構成された調歩データ受信
方式によって解決される。
(1)プログラム制御で動作する通信制御装置で、端末
からの調歩データの電文を受信して該受信電文の電文終
了文字(ROM)を検出するのに、該受信電文を格納す
る受信データバッファ12を、任意文字数を単位とする
電文を格納する小区分のラインデータバッファ(LDB
) 13に分割し、各ラインデータバッファ(LDB)
 13に対応して設けられているパラメータステータス
データ(PSD)14の内容に基づいて該ラインデータ
バッファ13に受信した文字を転送し、 各ラインデータバッファ(LDB) 13に対する文字
転送動作を終了した時点での、該ラインデータバッファ
(LDB) 13への転送文字数を受信ステータスとし
て上記パラメータステータスデータ(PSD)14に書
き込んで制御プログラム11に割り込みを発生し、 割り込まれた制御プログラム11が、上記ラインデータ
バッファ(LDB) 13に転送、格納されている文字
の最終文字をチェックして上記電文終了文字(ROM)
を検出するように構成する。
(2)上記調歩データ受信方式において、該受信電文中
の長マークを受信した後に、再び電文を受信した場合に
は、現在使用中の上記ラインデータバッファ(LDB)
 13への格納を終了して、次のラインデータバッファ
(LDB) 13に、該受信した電文を転送するように
構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、プログラム制御で動作する通信
制御装置で、端末からの調歩データの電文を受信して該
受信電文の電文終了文字(EOM)を検出するのに、従
来のように1文字の組立が終了する毎に制御プログラム
に割り込みを発生するのではなべ、受信データバッファ
領域を、例えば、16文字(16バイト)単位のライン
データバッファ(L[lB) ニ分割し、該ラインデー
タバッファ(LrJB)に16文字の格納を完了した時
点で、或いは、前述の長マークを検出した時点で、制御
プログラムに割り込みを発生することにより、制御プロ
グラムは該ラインデータバッファ(LDB)に格納され
た16文字、又は途中迄格納された文字の最終文字のみ
を取り出して電文終了文字(EOM)かどうかをチェッ
クするようにしたものであるので、制御プログラムは受
信した文字の全てをチェックすることなく、1ラインを
構成する、例えば、16文字単位で、電文終了文字(I
EOM)を検出することが可能となり、制御プログラム
に対する負荷を軽減することができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の調歩データ受信方式の原理図で
あり、第2図は本発明の一実施例を説明する図であって
、(a)はパラメータステータスデータ(PSD)の構
成例を示し、(b)はデータ受信回路2内に設けられて
いる制御メモリ(2)の構成例を示しており、第1図に
おけるラインデータバッファ(LDB) 12.パラメ
ータステータスデータ(PSD) 14.制御メモリ(
2) 21内のPSDデータ領域21.2. LDBア
ドレス213が本発明を実施するのに必要な手段である
。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している
先ず、本発明においては、タイプライタ(TTY)等の
端末から電文を受信するに先立って、制御メモリ(1)
■の制御プログラム11が、回線対応で、データ受信回
路2の制御メモリ(2)21内のLDBアドレス213
に制御メモリ(1)1の受信データバッファ 12のラ
インデータバッファ (以下、LDBと云う)13の先
頭アドレスを設定した後、該制御メモリ(2) 21内
の受□信開始/°停止指示の領域211に「受信開始指
示」を設定する。
データ受信回路2が、上記制御プログラム11が設定し
た「受信開始指示」を制御メモリ(2) 21の上記領
域211中に見つけると、同じく制御プログラム11が
初期設定したLDBアドレス213に対応するパラメー
タステータスデータ(以下、PSDと云う)14のアド
レスを算出して、該PSD 14を制御メモリ(1)1
から読み出し、制御メモリ(2) 21の該当領域21
2に保持する。
該保持したpsoデータ212には、第2図(a)の“
ハラメータ”に指示されている如<、LDBバイトカウ
ント (即ち、I LDB当たりの受信文字数)145
と、使用可/不可指示146が設定されているので、上
記使用可/不可指示146が使用可を指示しているとき
、上記LDBバイトカウント145が指示する値に基づ
いて、回線対応部3がら受信したビットデータについて
、スタートビット(P)が否かをチェックし、該スター
トピッl−(P)を検出すると、以後のビア)列の文字
への組立て動作を受信文字組立て領域214で行う。
尚、上記PSD 14の使用可/不可指示146が使用
不可を指示を指示しているときには、次のPSD14を
読み出すように機能する。
以後、受信回路2は組立てた文字をLDB 13に転送
することを、文字受信毎に繰り返すが、該組立てられた
文字を制御メモリ(1)1の対応するLDB13に格納
する毎に、図示していないワークレジスタ等において該
受信文字数をカウントし、該受信文字数のカウント値が
、上記PSDデータ212に指示されている上記r L
DBバイトカウント」と一致したか、それ以下であって
も、文字組立中に、前述の長マークが検出された時には
、制御メモリ(2)21のPSDデータ212に、パラ
メータステータスデータ(PSD)として、該ワークレ
ジスタ内の「受信文字数カウント値」を「転送終了バイ
トカウント」142として書き込み、且つ、該PSDデ
ータ212の「完了ステータス」143を゛完了゛指示
にし、更に、例えば、「割り込み要求」141を°オン
9にして、PSDTiE域14に書き込み、次のPSD
 14を読み出して、同じようにして受信動作を継続す
る。
尚、上記「割り込み要求」141は制御プログラム11
が制御メモリ(1)1のPSD 14を設定するときに
指示するようにしても良い。
このとき、上記PsOパラメータ14の上記割り込み要
求が°オン”であると制御プログラム11に割り込みを
発生する。
以上の過程で、データ受信回路2が前述の文字間の長マ
ークC通常、1文字以上のストップビット(P)極性)
を検出すると、LDB 13への組立文字の書き込み途
中であっても、該LDB書き込み動作を終了し、制御メ
モリ(2) 21のLDBアドレス213を参照して次
のPSDアドレス213を算出し、該当するPSD 1
4を読み出し、上記と同じようにして受信動作を継続す
る。
以上、詳細に説明したように、データ受信回路2が動作
するとき、制御プログラム11.又はデータ受信回路2
が各PSD 14毎に、割り込み要求を行う為のビット
141.又は144を“オン゛ としそお(ことにより
、該データ受信回路2が制御メモリ(2)21内の該P
SDデータ212を制御メモリ(1)■のPSD 14
に書き込みを行う毎に、制御プログラム11に割り込み
が行われ、該割り込まれた制御プログラム11が、該P
SD 14内の上記「転送終了バイトカウント」142
を参照して、対応するLDB 14の最終文字を認識し
てチェックを行うことで、電文終了文字(ROM)か否
かを検出することができる。
このように、本発明は、プログラム制御で動作する通信
制御装置で、例えば、タイプライタ(TTY)端末から
の調歩データの電文を受信して、該受信電文の電文終了
文字(EOM)を検出する方式において、制御メモリ(
1)内の受信データバッファを任意の文字数を格納でき
る小区分に分割したラインデータバッファ(LDB)と
、該ラインデータバッファ(LDB)への転送文字数等
をステータス情報として該ラインデータバッファ(LD
B)対応に設定するパラメータステータスデータ(PS
D)とを設け、該ラインデータバッファ(LDB)への
組立文字の転送が終了して、対応する上記パラメータス
テータスデータ(PSD)が制御メモリ(1)の該当領
域に格納されたとき、制御プログラム11に割り込みが
行われ、該割り込まれた制御プログラムが該ラインデー
タバッファ(LDF!;”)に格納された文字数を上記
パラメータステータスデータ(LDB)の「転送終了バ
イトカウント」領域を参照して認識し、該格納された文
字の最終文字を取り出して、該最終文字が電文終了文字
(EOM)であるか否かを検出するようにし、制御プロ
グラムの負担を軽減するようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の調歩データ受信
方式は、プログラム制御で動作する通信制御装置で、端
末からの調歩データの電文を受信して該受信電文の電文
終了文字(ROM)を検出するのに、従来のように1文
字の組立が終了する毎に制御プログラムに割り込みを発
生するのではなく、受信データバッファ領域を、例えば
、16文字(16バイト)単位のラインデータバッファ
(LDB)に分割し、該ラインデータバッファ(LDB
)に16文字を格納を完了した時点で、或いは、前述の
長マークを検出した時点で、制御プログラムに割り込み
を発生することにより、制御プログラムは該ラインデー
タバッファ(LDB)に格納された16文字。
又は途中迄格納された文字の最終文字のみを取り出して
電文終了文字(ROM)かどうかをチェックするように
したものであるので、制御プログラムは受信した文字の
全てをチェックすることな(,1ラインを構成する、例
えば、16文字単位で、電文終了文字(ROM)を検出
することが可能となり、制御プログラムに対する負荷を
軽減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図が本発明の調歩データ受信方式の原理図。 第2図は本発明の一実施例を説明する図。 第3図は従来の調歩データ受信方式を説明する図。 である。 図面において、 1は制御メモリ(1)、   11は制御プログラム。 12は受信データバッファ。 13はラインデータバッファ(LDB) 。 14はパラメータステータスデータ(PSD) 。 141.144は割込み要求。 142は転送終了バイトカウント。 143は完了ステータス。 145はLDBバイトカウント。 146は使用可/不可指示。 2はデータ受信回路、21は制御メモリ(2)。 211は受信開始/停止指示。 212はPSDデータ領域、213はLDBアドレス。 214は受信文字組立て領域。 3は回線対応部。 をそれぞれ示す。 FF発日月の畜閂愛テーヌ受伯訟方弐の原理a茅 1 
 鎖 (d) (b) 小手≦日月の一実施4利に既日月わ聞 手 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム制御で動作する通信制御装置で、端末
    からの調歩データの電文を受信して該受信電文の電文終
    了文字(EOM)を検出する方式であって、該受信電文
    を格納する受信データバッファ(12)を、任意文字数
    を単位とする電文を格納する小区分のラインデータバッ
    ファ(13)に分割し、各ラインデータバッファ(13
    )に対応して設けられているパラメータステータスデー
    タ(14)の内容に基づいて該ラインデータバッファ(
    13)に受信した文字を転送し、 各ラインデータバッファ(13)に対する文字転送動作
    を終了した時点での、該ラインデータバッファ(13)
    への転送文字数を受信ステータスとして上記パラメータ
    ステータスデータ(14)に書き込んで制御プログラム
    (11)に割り込みを発生し、割り込まれた制御プログ
    ラム(11)が、上記ラインデータバッファ(13)に
    転送、格納されている文字の最終文字をチェックして上
    記電文終了文字(EOM)を検出することを特徴とする
    調歩データ受信方式。
  2. (2)上記調歩データ受信方式において、該受信電文中
    の長マークを受信した後に、再び電文を受信した場合に
    は、現在使用中の上記ラインデータバッファ(13)へ
    の格納を終了して、次のラインデータバッファ(13)
    に、該受信した電文を転送することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の調歩データ受信方式。
JP62281654A 1987-11-06 1987-11-06 調歩データ受信方式 Pending JPH01123551A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03192939A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Yamatake Honeywell Co Ltd 送受信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03192939A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Yamatake Honeywell Co Ltd 送受信方法

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