JPH03260696A - モニタ装置の表示方法 - Google Patents

モニタ装置の表示方法

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JPH03260696A
JPH03260696A JP2060317A JP6031790A JPH03260696A JP H03260696 A JPH03260696 A JP H03260696A JP 2060317 A JP2060317 A JP 2060317A JP 6031790 A JP6031790 A JP 6031790A JP H03260696 A JPH03260696 A JP H03260696A
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Misako Okada
美佐子 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モニタ点のモニタ情報を表示するモニタ装
置の表示方法に関するものである。
[従来の技術1 第7図は従来のモニタ装置の表示方法が適用されたモニ
タ装置、プログラマブルコントローラ、および画面デー
タ作成装置を示すブロック図である。図において、il
l はプログラマブルコントロラ(以後PCと称す) 
、 fillはモニタ点の状態を示すモニタ情報が記憶
されるモニタメモリ、(2)はモニタ装置本体、(21
)はCPU、(22)はcpu(21)が実行するプロ
グラムが格納される制御用メモリ、(23)はP Ci
ll  とCP U (21)からアクセス可能なコモ
ンメモリ、(24)は上述のモニタ情報が記憶されるモ
ニタメモリ(11)のアドレスに関する情報および上述
のモニタ情報の表示方法に関する情報を含もモニタ用デ
ータと、その他の画面表示情報としてのバ・ンクグラン
ド画面データを格納する画面制御データ格納メモリ、(
3)は表示手段、例えば、表示装置、(4)は入力手段
、例えば、操作パネル、(25)は表示装置(3)とモ
ニタ装置本体2)の内部信号線との間に介在する表示装
置インターフェース、(26)は操作パネル(4)とモ
ニタ装置本体(2)の内部信号線との間に介在する操作
パネルインターフェース、(5)は画面制御データ格納
メモリ(24)に格納される情報を作成する画面ブタ作
成装置、(51)はフロッピーディスク装置、(52)
は画面データ作成装置本体、(53)はプリンタ、(5
4)はモニタ装置本体(2)に装置され画面制御ブタ格
納メモリ(24)となるROM (図示せず)に画面デ
ータ作成装置本体(52)で作成された画面制御データ
を書き込むRQ M 書込装置である。
次に、画面データ作成装置(5)の操作手順に−)いて
、従来例を示す第8図のフロー図により説明する。
ステップ(S801)で画面データ作成装置本体(52
)が有する制御メモリ(図示せず)にフロッピーディス
ク装置(51)から制御プログラムを読み込む。
なお、画面データ作成装置(5)は上述の制御プログラ
ムの制御のもとで動作する。
ステップ(3802)、ステップ[5803)で1画面
分のバックグランド画面データを作成する。
ステップ(S804+、ステップ(S805)でモニタ
点の状態を示すモニタ情報か格納されるモニタメモリ(
11)のアドレスに関する情報および上記モニタ情報の
表示方法に関する情報を含む 1画面分のモニタ用デー
タを作成する。
ステップf5806)では全国面分の画面データ作成が
完了したか否かを判定し、完了していなければステップ
f38021に戻り、完了していれば次のスブーップ(
38071に進む。
ステップ(38071ではいずれの画面番号の画面を表
示するかを示す表示画面番号が記憶されるコモンメモリ
(23)のアドレス情報としての表示画面番号格納メモ
リアドレス情報を作成する。
ステップf3808)ではステップf5802)〜ステ
ップ5807)で作成した画面データをモニタ装置本体
(2)が解読できるデータに変換する。
ステップf5809)では変換されたデータをROM書
込装置(54)によりROM (図示せず)に書込む。
ステップ(S810)でROM (図示せず)を画面制
御データ格納メモリ(24)としてモニタ装置本体(2
)に装着する。
ステップ(38111にてステップ1s802)〜ステ
ップ1s807)で設定したデータをプリンタ(53)
に出力して終了する。
第9図はステップ(5808)で変換された後、画面制
御データ格納メモリ(24)に格納されている画面制御
データの構成を示している。図において、(9011は
全画面数を示す画面数n、 +902)はモニタ制御デ
ータ部が格納されるメモリ領域の先頭アドレスとしての
モニタ制御データ部格納先頭アドレス、+903+は各
画面のバックグランド画面データが格納される先頭アド
レスの表としてのバックグランド画面データテーブル、
+9041〜 +9061はn個の画面に対応するバ・
ンクグランド画面データ、+9071は表示画面番号が
格納されるアドレス情報としての表示画面番号格納メモ
リアドレス情報、+9101 は各画面のモニタ用デー
タが格納される先頭アドレスの表としてのモニタ用デー
タテーブル、(9111〜 +913)はn個の画面に
対応するモニタ用データである。
さらに、各画面に対応するモニタ用データは第9図の紙
面の右側に示される情報を有している。
914)は1画面上でモニタするモニタ、占の総数とし
てのモニタ点、数m 、(915)は各モニタ点に対す
る後述のモニタ情報格納アドレス情報部の先頭アドレス
の表としてのモニタ情報格納アドレス情報テーブル、(
9+61 は各モニタ点に対する後述の表示データ部の
先頭アドレスの表としての表示ブタテーブル、+917
j〜 +919)は 1.占、目のモニタ、占のモニタ
情報格納アドレス情報部であり、+9171は 1声目
のモニタ情報を表示するか否かの情報か格納されるモニ
タメモリ(11)のアドレスとしての表示トリガ格納ア
ドレス情報、(918]〜(9+9)は1沖目のモニタ
、占のモニタ情報が格納されているモニタメモリfil
lのアドレス情報としてのモニタ情報格納アドレス情報
である。
(920)〜 +922)は 1声目の表示トリガ格納
アドレス情報(917j〜 1声目のモニタ情報格納ア
ドレス情報(919)に対応するm点目の情報である。
+9231〜f9321は 1.c9、目〜171魚目
のモニタ情報の表示方法に関する情報である。(923
1は1魚目の表示トリガ格納アドレス情報(917)が
指定するメモリの内容がセットされているとき、モニタ
情報格納アドレス情報+9181〜 (9191により
メモリから読み出されたモニタ情報を、どのように表示
するか指定する情報としての表示条件、(9241[9
25)は上述のモニタ情報を表示する画面上の位置情報
としての表示位置(xiおよび表示位置1yl(926
)は表示文字が数字か文字が等を指定する情報としての
表示種別、(927)は表示内容および表示色等の情報
としての表示制御データ、+9281〜[932)は1
魚目の表示条件(9231〜1点目の表示魚目データ(
9271に対応するm点目の情報である。
次に、従来例におけるモニタ装置(2o)の動作につい
て、第1O図のフロー図により説明する。図において、
ステップ+5100II で画面制御データ格納メモリ
(24)より表示画面番号格納メモリアドレス情報(9
07)が読み出され、コモンメモリ(23)を介してP
 Cfil に表示画面番号をコモンメモリ(23)に
転送するように要求を出す。
ステップ1s10021 ではP Cfil よりの応
答を待ち、応答があればステップ1s10031 に進
も。
ステップ151003)ではP C(11よりコモンメ
モJ (231に転送されてきた表示画面番号をコモン
メモリ(23)より読み出す。
ステップ(51004)ではステップ(S10031で
読み出された表示画面番号がそれまでに表示していた画
面の表示画面番号と同じか否かを判定し、同じであれば
ステップ1s10061 に進み、同じでなければステ
ップ(51005+ に進む。
ステップ(51005)では画面制御データ格納メモリ
(24)より該当表示画面番号のバックグランド画面デ
ータを読出し、表示装置インターフェース(25)を介
し表示装置(3)に表示する。
ステップ(S10061 では画面制御データ格納メモ
J (24)より該当表示画面番号のモニタ用データの
うちモニタ情報格納アドレス情報部[9331〜 (9
341を読み出し、コモンメモリ(23)を介して、P
 C(11に当該モニタ情報をモニタメモリfillよ
り読み出し、コモンメモリ(23)に転送するように要
求を出ず。
ステップfslo07] ではP C[1]からの応答
を待ち、応答があればステップ+51008)に進む。
ステップ+51008)ではP C(+1 より転速さ
れて来たモニタ情報をコモンメモリ(23)より読み出
しデータlとする。
次に、ステップ(S10091 で画面制御データ格納
メモリ(24)より該当表示画面番号のモニタ用データ
のうち表示データ部(9351〜 1936)を読み出
しデータ2とする。
ステップ(S10101 で上記データ1と上記データ
2とにもとづき画面表示を行い再びステップ(S100
11 に戻りステップfs10011〜ステフブfs1
0101を繰返す。
次に、表示装置(3)の表示例について第11図により
説明する。
第11図は、従来例における画面表示例を示すものであ
り、図において1llllは1.占、目のモニタ情報格
納アドレス情報+9181 により読み出されたモ;り
情報を1魚目の表示データ部+9351の内容にもとづ
き表示されたデータ、同様に(112)〜116)はそ
れぞれ2点目〜6点目のモニタ情報格納アドレス情報(
図示せず)により読み出されたモニタ情報を対応する2
、出目〜6魚目の表示ブタ部(図示せず)の内容にもと
づき表示されたブタである。
なお、第9図において各モニタ情報格納アドレス情報部
+9331〜 (934)にはモニタ情報格納アドレス
情報がそれぞれ複数格納されている理由は1つのモニタ
、占におけるモニタ情報が複数のモニタ情報格納アドレ
スにわたり格納されている場合があることを示している
なお、第12図は、制御用メモリ(22)に格納される
モニタ制御プログラムの構成を示す図であり。
モニタ制御プログラムは画面制御データ格納メモノ解読
処理プログラムf12011、コモンメモリとのインタ
ーフェース処理プログラム112021、表示装置への
出力処理プログラムf1203)、およびキー人力処理
プログラムf1204)から構成されており、このモニ
タ制御プログラムによりモニタ装置(20)の第10図
に示されるフロー図の動作が遂行される。
さて、新らたな画面制御データが書込まれたROMF図
示せず)を画面制御データ格納メモリ(24)として使
用する場合等において、画面表示されているモニタ情報
が所望のモニタ用データにもとづくものであるか否か確
認する必要が生じる。このようなときは画面制御データ
格納メモリ(24)に格納されているモニタ用データを
全国面分ブリンクに出力して検証しなければならなくな
る。
第13図は、上述のような場合においてプリント出力し
たデータの一部を示すものである。
図において、f1301]は画面制御データ格納メモリ
(24)に格納されている表示位置fx) 1924)
 、表示位置(y)(925)などの内容が表示される
表示位置(x、y)欄、(1302)はモニタ情報格納
アドレス情報f9181などの内容が表示されるモニタ
デバイス欄、+13031はモニタデバイス欄+130
2+に表示されたモニタ情報格納アドレス情報+918
1 、などの情報が連続した複数(N個)のアドレスの
情報で1つの有意な情報をつくる場合にNが表示される
点数欄、+1304)はモニタデバイス欄(1302]
により指定されたモニタ情報がどのような状態にあると
き;こ後述の表示形式欄の表示を行うかを表示する表示
条件欄、[13051はどのような形式で画面表示をす
る力)を表示する表示形式欄である。
[発明が解決しようとする課題] 従来のモニタ装置(20)は以上のように構成されてい
るので、画面表示されているモニタ情報が所望の情報か
否かをオンライン状態で確認することができず、モニタ
用データの設定ミスや装置の動作異常の発見に多大の時
間を要するなどの課題力(あった・ この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、オンライン状態で画面に表示されているモニ
タ情報が所望のデータか百力)容易に確認でき、モニタ
用データの設定誤り等の発見や装置の動作異常発見が容
易にできるモニタ装置を得ることを目的とする。
1課題を解決するための手段1 この発明に係るモニタ装置の表示方法は、モニタ装置本
体と、このモニタ装置本体から出力される情報を表示す
る表示手段と、上記モニタ装置本体に情報を入力する入
力手段とを有するモニタ装置の表示方法において、 上記表示手段がモニタ点の状態を示すモニタ情報を表示
するか、または、上記モニタ情報を表示するための情報
としてのモニタ用データを表示するかの選択情報を、上
記入力手段を介し上記モニタ装置本体に入力するステッ
プと、 上記選択情報に基づき、上記モニタ情報もしくは上記モ
ニタ用データを上記表示手段が表示するステップ、 とを有するようにしたものである。
[作用] この発明におけるモニタ装置は、モニタ点のモニタ情報
を画面表示するか、もしくは、少くともモニタ情報が格
納されているモニタメモリのアドレス情報を含むモニタ
用データを画面表示するかの選択情報が入力手段により
入力され5表示4段により上記選択情報にもとづき画面
表示力≦行われる。
[発明の実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第7
図は、この発明の一実施例が適用されたモ:−タ’装置
(20)、  P C+1) 、および画面データ作成
装置(5)を示すプロ・ツク図である。なお、第7図は
従来のモニタ装置の表示方法におし1ても適用される。
次に、画面データ作成装置(5)の操作手順(こついて
第1図のフロー図により説明する。
ステップfs1011〜ステップ[51071は従来例
を示す第8図におけるステップ(38011〜ステ・ン
ブf38071と同一である。ステップ(S108)で
は、モニタ用データを表示するように指示するモニタ用
データ表示キーと、モニタ情報を表示するように指示す
るモニタ情報表示キーとを指定するか、もしく(ま指定
せずに、それぞれあらかじめ設定されたデフォルトキー
とするかについて、あらかじめ制御用メモリ(22)に
格納されている情報にもとづき、指定しない場合はステ
ップ(S1101に進み、指定する場合はステップ(5
109)に進む。
ステップ(31091ではモニタ用データ表示キーとモ
ニタ情報表示キーを操作者が指定し、指定されたキーコ
ードを第4区に示される画面制御データのモニタ制御デ
ータ部f937+のモニタ用データ表示キーコードf9
381  とモニタ情報表示キーコード(9391にす
でに書き込まれているデフォルトキーコードをl肖して
杏き込む。
ステップfs1101〜ステップ(Sl121は、従来
例を示す第8図におけるステップ+3808)〜ステッ
プ(5810)と同一である。
なお、第4図に示される画面制御データ格納メモリ(2
4)の内容としての画面制御データは第9図に示される
従来例におけるものと、モニタ用データ表示キーコード
(9381とモニタ情報表示キーコド+9391が追加
されている外は同一である。
次に、モニタ装置(20)の動作について、第2図のフ
ロー図により説明する。ステップfs2011〜ステッ
プ(S2101までは従来例を示す第10図のステップ
(51001)〜 1s10101  と同じである。
ステップ(32111では、モニタ用データ表示キーコ
ード(9381を画面制御データ格納メモリ(24)よ
り読出し、読み出されたキーコードと同じキーコドを有
するキーが操作パネル(4)上で押されたか否かを調べ
、押されていればステップ(S2121に進み、押され
ていなければステップ(S201)に戻る。
ステップ(S2121ではモニタ情報に代ってモニタ用
データ(9111〜 19131のいずれかを表示する
モニタ用データ表示処理を第6図に示されるモニタ用デ
ータ表示処理プログラム(6051により行う。
なお、第6図は、この発明が適用されたモニタ装置(2
0)の制御用メモリ(22)に格納されているモニタ制
御プログラムの構成を示すもので、従来例を示す第12
図とモニタ用データ表示処理プログラム(605)が追
加されている他は同一である。
第3図は第2図に示されるフロー図のステップ(S21
21における詳細動作フロー図である。
図において、ステップ(s3o11では、画面制御ブタ
格納メモリ(24)より、現在モニタ情報を表示してい
る画面番号のモニタ用データを読み出し、モニタ情報に
代り上記モニタ用データを表示する。
ステップ(S3021では、操作パネル(4)からのキ
入力を待つ。キー人力があればステップ[53031に
進みキー人力されたキーがモニタ情報表示キーコードf
9391 を有するキーであれば、ステップfs306
)に進み、第2図に示されてるフロー図のステップf3
201)に戻る。ステップ(S3031で、キー人力さ
れたキーがモニタ情報表示キーコード+9391を有す
るキーでなければ、次のステップ(S304)に進む。
ステップ(S3041では、押されたキーカ弓羊細なモ
ニタ用データを表示する詳細表示指定キー、例えば、カ
ーソルキーであるか否かを調べる。詳細表示指定キーで
なければステップ(S3021に戻り、詳細表示指定キ
ーであれば次のステップf53051に進む。
ステップ(S3051では、画面上のカーソルで示され
る位置に表示されているモニタ用データに対応する詳細
なモニタ用データ(表示位置、表示条件、表示色、表示
内容など)を画面上に表示しステップ(S3021に戻
る。
第5図は、従来例を示す第11図に対応するこの発明の
一実施例における画面表示例である。図において、(5
111は1点目のモニタ情報格納アドレス情報+918
1 、  f5121〜 (5161は同様に、それぞ
れ2点目〜6点目のモニタ情報格納アドレス情報(図示
せず)が表示データ部(935)〜 (9361の内容
にもとづき表示された表示データである。
+517+はカーソルが画面上の表示データ(5141
上にあるので、4点目の表示データ部の詳細内容が表示
された表示データである。
第5図は、モニタ用データ表示キーが押され、しかもカ
ーソルキーが押された場合を示しているが、カーソルキ
ーが押されてなければ、表示ブタ15171は表示され
ず、さらに、モニタ情報表示キー(図示せず)が押され
れば、従来例を示す第11図と同じ画面表示となる。
なお、第5図の表示例における表示データ+5171は
モニタ情報格納アドレス情報がMOであり、表示位置(
5,15)にモニタ情報が°’ON″のとき緑色で°°
稼動中”と表示することを示している。
この発明は上述の実施例においては、モニタ装置本体(
2)の画面制御データ格納メモリ(24)は画面データ
作成装置(5)により作成したROMであったが5画面
制御データ格納メモリ(24)をRAMとし1画面制御
データ格納メモリ(24)に格納する情報をP Cfl
)よりコモンメモリ(23)を介して書き込むようにし
てもよい。
さらに、操作パネル(4)に設けられたモニタ用デーク
表示キー(図示せず)、モニタ情報表示キー(図示せず
)等により画面表示内容を切換える指令を入力している
が、PCdll に設けられたスイッチ等により指令を
入力するようにしてもよい。
なお、P Cmは、プログラマブルコントローラに限ら
ずモニタメモリ111)に相当するメモリを有するいず
れの電気装置であってもよい。
〔発明の効果] 以上のように、この発明によればモニタ装置をモニタ点
のモニタ情報を画面表示するか、または少くとも、当該
モニタ情報が格納されているアドレス情報を含むモニタ
用データを画面表示するかを切換可能にしたので、モニ
タ用データの設定の確認や装置の動作異常の発見が容易
に行えるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので第1
図は画面制御データを作成するデータ作成装置の動作フ
ローを示す図、第2図はモニタ装置の動作フロー図、第
3図は第2図におけるステップ5212の詳細フロー図
、第4図は画面制御データの構成図、第5区はモニタ用
データを表示した画面例を示す図、第6図は制御用メモ
リに格納されているプログラム構成を示す図である。 第7図〜第13図は従来例を示すもので、第7図はPC
、モニタ装置、および画面データ作成装置を示すブロッ
ク図、第8図は画面制御データを作成する画面データ作
成装置の動作フロー図、第9図は画面制御データの構成
図、第10図はモニタ装置の動作フロー図、第11図は
モニタ情報が表示された画面例を示す図、第12図は制
御用メモリに格納されているプログラム構成を示す図、
第13図はモニタ用データをプリンタに出力したプリン
ト出力例を示す図である。 なお、第7図は、この発明の一実施例においても適用さ
れる。 (2)はモニタ装置本体、(3)は表示装置、(4)は
操作パネル、(20)はモニタ装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モニタ装置本体と、このモニタ装置本体から出力される
    情報を表示する表示手段と、上記モニタ装置本体に情報
    を入力する入力手段とを有するモニタ装置の表示方法に
    おいて、 上記表示手段がモニタ点の状態を示すモニタ情報を表示
    するか、または、上記モニタ情報を表示するための情報
    としてのモニタ用データを表示するかの選択情報を、上
    記入力手段を介し上記モニタ装置本体に入力するステッ
    プと、 上記選択情報に基づき、上記モニタ情報もしくは上記モ
    ニタ用データを上記表示手段が表示するステップと、 を有することを特徴とするモニタ装置の表示方法。
JP2060317A 1990-03-12 1990-03-12 モニタ装置の表示方法 Expired - Lifetime JPH0833715B2 (ja)

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