JPS6052718A - プロセス表示装置 - Google Patents

プロセス表示装置

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JPS6052718A
JPS6052718A JP58159063A JP15906383A JPS6052718A JP S6052718 A JPS6052718 A JP S6052718A JP 58159063 A JP58159063 A JP 58159063A JP 15906383 A JP15906383 A JP 15906383A JP S6052718 A JPS6052718 A JP S6052718A
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JP58159063A
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English (en)
Inventor
Fumiko Kawanami
川浪 文子
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6052718A publication Critical patent/JPS6052718A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D7/00Indicating measured values

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプラントプロセスを監視制御するため、プロセ
スデータを曲線表示するに好適なプロセス表示装置に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
プラントの運転監視を行なうためにはプロセス量の変化
を現在からの履歴として、プラント状態に応じた時間幅
およびレンジで常に与えられるような手段が必要である
。現在、プラントの運転員に対して、プラントの運転状
態およびそれらがプラントに及ぼす影響を上記のように
示す手段としてトレンドペンレコーダーあるいはCRT
表示装置等による曲線表示がある。
トレンドペンレコーダーは記録を残すといった点では有
効であるが、運転監視を目的とした場合、記録用紙など
の媒体を用いているため、紙送シの速度に制限が生じ、
速い応答性を持つ入力には追従できず、また例えば、紙
送シを高速度で行なうと記録用紙を大量に消費すること
から、紙切れによる記録の洩れなどを生じることがある
。また、プラントの監視中にポンプや弁等の電源断やト
リップおるいはセンサー異常等の発生によシ、必要に応
じて記録入力、記録速度あるいは記録レンジ等を変更し
、引き続き監視を行ないたいような場合でも、あくまで
上記の変更を行なった時点以後の記録にしか反映できず
、変更以前の記録は、例えば、上記異常発生によるレン
ジ逸脱や、応答速度の悪い記録状態のままでしか聚現で
きない。このため、異常事態の監視にあたって、異常発
生から上記変更を行なう間、つまシ、異常発生前後のデ
ータの欠落が生じる問題がある。
一方、CRT表示装置を用いたプロセス計算機システム
がプラントの運転監視に近年盛んに使用されてきている
。運転員はプラントにおける膨大に計器類やレコーダー
に代わるものとして、CRT表示装置上に集約的にまと
められたプロセス入力を監視しながら、制御盤等の運転
操作を行なえるようになった。しかし、そういったシス
テムでは予め運転状態に応じて定めた幾枚かの画面上に
プロセス入力および操作信号を構築し表示する方法を取
っていた。つまシ、プラント状態を監視するのに必要な
入力、例えば、原子力発電プラントの場合を例にとると
、プラント起動時であれば、低出力時の水位制御として
炉水位の動きや炉圧、さらに低圧復水ポンプの起動状態
、クリーンアップ系や原子炉制御棒駆動水などの流量等
の表示が必要となるが、これらを画面上に構築し、また
、変位のある入力例えば水位、圧力、流量などに対して
は予測される表示レンジ、応答速度を定めて表示してい
た。そして、プラントの立ち上げが進むにつれて別の画
面に切替えてさらに監視を行なっていたが、例えば前記
したような予期しないプラントの異常や乱れにおける対
応はとられていなかった。つまシ、表示レンジや表示時
間幅および表示入力の選定が特定の画面に対して固定で
あるため、予期しないプラントの動きに対しては追従し
きれなかったのである。こういった場合に、きめ細かい
監視を行なおうとすると、いたずらに画面枚数が増加し
てしまうといつた不具合が生じる。また、単に表示レン
ジ、表示時間幅および表示入力の指定を変えられるよう
にするだけでは、前に述べたようにトレンドペンレコー
ダーで生じた不具合が生じてしまう。
〔発明の目的〕
過去から現在に至るプロセスデータの曲線表示を行なう
プロセス表示装置において、表示スケール、表示時間幅
等の表示パラメータを自由に変更して曲線表示を行なう
ことのできるプロセス表示を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明は曲線塾示機能を有するプロセ−X it x 
iaシステムを用いて構成されるプロセス表示装置にお
いて、機能キーによシ計算機システムの記憶装置に予め
記憶しであるプロセスデータを収集するための指定情報
1曲線表示を行なうための表示時間幅2表示上下限値お
よび表示データの追加・削除等の情報を表示装置上に表
示し、機能キーおよび文字キーを用いて変更し、同時に
計算機システムの履歴データ収集手段および曲線表示デ
ータ作成手段に対し、過去の履歴データに至るまでの全
曲線表示データをこれらの変更した曲縁表示情報に基づ
き表示装置上に再表示させるように指示を行なう対話処
理手段を設けるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス表示装置のプ
ロ、り構成図を示したものでプロセス表示装置は、プラ
ント1の監視制御を行なうためにプラント1からのプロ
セス入力を周期的に取シ込みプロセス計算機10に対し
転送を行なうプロセス入力装置2と、プロセスデータの
曲線表示等を行なう複数のCRT表示装置3と、プロセ
ス計算機10に対してBHAデータ収集の指示を行なっ
たシ、表示時間幅1表示上下限値等を指定して前記プロ
セス入力を曲線表示するように指定を与えるための複数
の入力装置4と、これらのCRT表示装置3および入力
装置4と前記プロセス計算機10との間の入出力データ
の制御、即ち、前記CRT表示装置3に対しては曲線表
示の指示を与え、指定された表示時間幅内の全データを
時刻方向にずらせ更新させていく指示等を与え、前記プ
ロセス計算機10側へは、前記入力装置4からの指示等
を行なう複数のCRT入出力制御装置5とから構成され
る。
プロセス計算機10は前記プロセス入力装置2よ多入力
されたプロセス入力の正常か否かの判定や電気的信号値
を物理的に意味を持った値(EU値)への変換を行なう
プロセス入力手段11と、前記処理されたプロセス入力
を以下に続く各処理に用いるために、各入力に応じて定
められた更新周期に従い、次々と入力されてくる前記の
プロセス入力を一時的に記憶するプロセスデータメモリ
手段12と、入力装置4からCRT入出力制御装置5を
介して入力される指示をデータ収集に関する指示と、曲
線表示データ作成に関する指示とに分けて対応する各手
段に転送する対話処理手段13と、データ収集に関する
指示を受け前記プロセスメモリ12に一時的に記憶され
更新されるプロセス入力を表示時間幅に合わせた周期で
曲線表示に用いる履歴データとして収集を行なう履歴デ
ータ収集手段14と、また、これらの収集されたデータ
を保存するための履歴データメモリ手段15と、前記対
話処理手段13から送られてくる信号の円表示データの
プロセス入力基2聚示上下限値および表示時間幅に対す
る指示を受け、前記プロセスデータメモリ手段12ある
いは履歴データメモリ手段15から対応するデータを取
り出し、指示された表示データ、表示上下限値9時間幅
で前記CRT表示装置3に曲線表示が行なえるよう前記
CRT入出力制御装置5に指示を与え、曲線表斥のため
の画面データを作成する曲線表示データ作成手段16と
いった各手段から構成される0次に、その動作を第2図
および第3図に示す表示例と、第4図に示す入力装置4
の入力キー配置図を用いて説明する。
第2図はCRT表示装置3に表示される曲線光示画面図
を示したもので、図のタイトル“任意曲線表示画面”に
示されるグラフ上には曲線20が曲線番号21で示され
る内の1の曲線に対して指示すレテオシ、プロセス入力
基22は曲線番号21の1の位置に’CAOOO給水流
量”と表示され指示された表示上限値23および表示下
限値24にはそれぞれ7000.0000が同様に表示
され、また、表示時間幅に応じた表示時刻25が表示さ
れている。
さて、プラント運転監視中に予期しない異常が生じ、運
転員が第2図の表示上下限値23.24を7000.0
000から0500,0000に変更する場合は、CR
T表示装置3と入力装置を用いて対話操作により行なう
。即ち、第4図に示すように、入力装置4は機能キー3
0と文字キー31によシ構成される。文字キー31は対
話操作の際CRT 光示装置3のCRT表示画名上に文
字を入力するための文字キー32と、この入力を行なう
画面上での位置を指定するための入力位置指示キー33
とがある。機能キー30は直接プロセス計算機10に割
シ込みをかけ、対話操作の際の機能要求を行なうキーで
ある。ここでは、第3図に示す画面の表示を行ない、曲
線表示情報の指定要求を開始するための曲線表示情報指
定キー34と、これによシ、表示情報の変更等を終えた
後、再びプラントの運転監視を開始する九め、第2図の
ような曲線表示画面の表示要求を行なう両名表示要求キ
ー35と、これらのキーの操作によシ画名上に構築され
た入力データをプロセス計算機10に転送を行なう入力
送通キー36とがある。
表示情報の対話は第3図の画面上で行なわれる。
まず、前記表示情報指定キー34が押されると、第3図
の画面上に第2図の画面に対する現在(変更前)の表示
情報、即ち曲線番号1に対するプロセス入力基には’C
AOOO”、表示下限値には’ oooo’、表示上限
値には’ 7000’および表示時間幅には”15’が
表示される。これを前記キーによシ、例えば表示上限値
を7000”から’500’へと変更し、入力送信キー
36によシ変更終了を指示しプロセス計算機lOへこの
表示情報データを転送すべく要求をかける。
この入力がなされると、CRT入出力制御装置5は対話
処理手段13に入力情報を伝え、対話処理手段13によ
り曲線表示データ作成手段16に光示スケール変更の指
示を出す。曲線表示データ作成手段は第2図の曲線表示
グラフに表示するための画面データ、即ち、グラフの上
下限値の衣示値を新しく指定された指定値に変更し、表
示曲線20も履歴データメモリ手段15からのデータを
用いて新しい表示スケールでの値に変換し、作成する。
この作成された画面データは画面表示要求キー35によ
シ表示要求がなされると、新しい表示スケールによって
される。
このように、プラント監視の必要に応じて運転員が簡単
な対話操作によって、自由に曲線表示の内容を指定する
ことによシ、プロセス入力クを見やすい曲線表示の形で
プラント運転に投出てることができる。
また、トレンドペンレコーダーでの紙切れや紙送り速度
の制限といった不具合点も解消され、過去データの記録
方法の変更ができないといった点も本実施例の曲線表示
データ収集および作成機能によシ過去データ全体に渡っ
て表示スケールおよび表示時間幅を任意に指定できるこ
とによシ解決できる。
例えば、第5図(−)の曲線表示グラフ40に示すよう
に大小いくつかのピークが存在するような表示において
、左側の小さいピークにのみ注目して観察する必要が生
じた場合、(b)の曲線表示グラフ41のように、表示
上下限値をそれぞれ100→50.0→25とし表示ス
クールを拡大することによシ、このピークの解析が楽に
なる。また、第6図(a)のような曲線表示グラフ42
の場合の細長いピークに対して、表示時間幅を120分
→30分としピークを拡大したところ、(b)の曲線表
示グラフ43に示すように、このピークがさらにいくつ
かのピークの集合であシ、いくつかの要因からこのピー
クが生じたことなどが解析できる。また、いくつかの要
因を考える場合やプラントの推移から考察する上でいく
つかのプロセス入力を組み合わせて表示し、解析を行な
うことも曲線表示データとしてプロセス入力を自由に指
定することにょシ可能となる。
尚、曲線表示CRT表示情報としてのプロセス入力名2
2や表示時間幅25の指定も表示スケール指定の場合と
同様の処理がなされる。
また、曲線表示プロセスデータ収集情報として、プロセ
ス入力名の指定を行なう場合の処理の対話操作は表示ス
ケールの場合と同様に行なわれるが、対話処理手段13
から与えられる指示は曲線表示データ収集手段14に対
してなされ、曲線表示データ収集手段14は指定された
プロセス入力をプロセスデータメモリ手段12から収集
し、履歴データメモリ手段15によって収集データの記
憶を行ない、曲線表示のための過去B暦データとして保
存する。
また、複数台のCRT表示装置3を有するようなシステ
ムの場合いずれか一方、例えばCRT表示装置3−1側
の入力装置4−1によシ、前述のよう左曲線表示のため
各情報が指された場合でも、もう一方のCRT 光示装
置3−nにおける曲線表示を自動的に再表示を行なうこ
とによfi、CRT表示装置3−1と同じ曲線表示情報
に基づく表示画面が得られる。
また、曲線表示の前述の指定は特定の表示画面、例えば
、第2図の任意曲線表示画面のような画面に限らず、い
ずれの表示画面においても自由に行なえる。
また、曲線表示の更新方向が、第7図(a)の曲線表示
グラフ440曲線表示方向45に示すように横向きの画
面を(b)の曲線表示グラフ46の曲線表示方向47に
示すように縦向きの曲線表示画面に変更する場合にも、
本発明は適用可能である。
また、前述第1図に示した実施例においては、プロセス
入力の取ル込みをプロセスデータメモリ手段12から行
なりたが、これは第8図に示すようにプロセス入力装置
2からデータ取ル込み線48にて示すように、プロセス
入力手段を介さずに直接、プロセスデータメモリ手段1
2に取シ込むようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、表示装置に表示される曲
線の表示スケール、時間幅等の表示パラメータが自由に
変更することができるので、異常時等における対応が楽
になシ、プラントの運転監視がより良好に行なえるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス表示装置のブ
ロック図、第2図は第1図のCRT表示装置に表示され
る任意曲線表示画面図、第3図は第1図のCRT表示装
置に表示される曲線表示CRT表示情報指定表示画面図
、第4図は第1図の入力装置キーのキー配列平面図、第
5図は第1図のCRT表示装置に表示される曲線表示グ
ラフの表示スケール変更例の説明図で、(a)は表示ス
ケール変更前の画面図、(b)は変更後の画面図、第6
図は第1図のCRT表示装置に表示される曲線表示グラ
フの表示時間幅変更例の説明図で、(a)は表示時間幅
変更前の画面図、Φ)は変更後の画面図、第7図は81
図のCRT表示装置に表示される曲線表示グラフの曲線
表示方向変更例の説明図で、(−)は縦方′向画面図、
(b)は横方向画面図、第8図は本発明の他の実施例を
示すプロセス表示装置のグロ、り構成図である。 1・・・プラント、2・・・プロセス入力装置、3・・
CRT表示装置、4・・・入力装置、5・・・CRT入
出力制御装置、10・・・プロセス計算機、11・・・
プロセス入力手段、12・・・プロセスデータメモリ手
段、13・・・対話処理手段、14・・・履歴データ収
集手段、15・・・履歴データメモリ手段、16・・・
曲線表示データ作成手段。 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名) 第7図 第8図 =13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機能キー、文字キーを有する入力装置から入力される表
    示指示に基づき、プロセス入力装置を介してプラントか
    ら取シ込んだプロセスデータを表示処理し、表示装置上
    に表示するプロセス表示装置において、前記プロセス入
    力装置を介し周期的にプロセスデータの入力を行なうプ
    ロセス入力手段と、このデータの一時的な記憶を行なう
    プロセスデータメモリ手段と、曲線表示に用いるプロセ
    スデータを前記プロセスデータメモリ手段から収集を行
    なう履歴データ収集手段と、このデータの保存を行なう
    履歴データメモリ手段と、この収集データを前記表示装
    置上にドツトペースで曲線表示するためのデータを作成
    する曲線表示データ作成手段と、前記入力装置から入力
    される曲線表示情報に基づいて前記履歴データ収集手段
    および曲線表示データ作成手段を働かせる対話処理手段
    とを備え、前記入力装置からの曲線表示ノJ?ラメータ
    変更指令に応じて対応する曲線表示を行なうことを特徴
    とするプロセス表示装置。
JP58159063A 1983-09-01 1983-09-01 プロセス表示装置 Pending JPS6052718A (ja)

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JP58159063A JPS6052718A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 プロセス表示装置

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JPS6052718A true JPS6052718A (ja) 1985-03-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01256000A (ja) * 1988-04-06 1989-10-12 Hitachi Ltd プロセス状態表示装置
JPH03260696A (ja) * 1990-03-12 1991-11-20 Mitsubishi Electric Corp モニタ装置の表示方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57189190A (en) * 1981-05-18 1982-11-20 Alps Electric Co Ltd Graphic information display

Patent Citations (1)

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