JPS59171000A - Crtトレンド画面のデジタル値変換方式 - Google Patents
Crtトレンド画面のデジタル値変換方式Info
- Publication number
- JPS59171000A JPS59171000A JP58044869A JP4486983A JPS59171000A JP S59171000 A JPS59171000 A JP S59171000A JP 58044869 A JP58044869 A JP 58044869A JP 4486983 A JP4486983 A JP 4486983A JP S59171000 A JPS59171000 A JP S59171000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- trend
- graph
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来技術とその問題点〕
制御用電子計算機システムにおいて各種プラントを集中
監視する場合CRT装置はかかす事の出来ない装置であ
り、さらにそのCRTに要求される機能も増大している
。
監視する場合CRT装置はかかす事の出来ない装置であ
り、さらにそのCRTに要求される機能も増大している
。
その一つとしてグラフィック書ディスプレイ装置(また
はキャラクタ−・ディスプレイ装f)t−使用し短周期
で収集したプラント・データをトレンド形式でCRTに
表示する、言わば計測機器のトレンド記録計の代替を行
なう機能も定着しつつある。
はキャラクタ−・ディスプレイ装f)t−使用し短周期
で収集したプラント・データをトレンド形式でCRTに
表示する、言わば計測機器のトレンド記録計の代替を行
なう機能も定着しつつある。
第1図にトレンド画面の−・膜形を示す。トレンド用と
して収集されたデータは、画面上でその傾向または他デ
ータとの相関を判断する事が可能でありトレンド画面と
しての目標を達成する事が出来る。
して収集されたデータは、画面上でその傾向または他デ
ータとの相関を判断する事が可能でありトレンド画面と
しての目標を達成する事が出来る。
しかしトレンド記録計でも同様であるが表示されたグラ
フより注目したいポイントを精度高く読み取る事は出来
ず、横線の目盛より目測で判断するしかない。もし、ト
レンド画面を使用しそのグラフ上の希望とする時刻(例
えばグラフの山、谷等)の実測値を精度高く読み取る事
が可能であれば、その傾向と合せてトレンド画面は、よ
り効果的に使用する事が出来る。
フより注目したいポイントを精度高く読み取る事は出来
ず、横線の目盛より目測で判断するしかない。もし、ト
レンド画面を使用しそのグラフ上の希望とする時刻(例
えばグラフの山、谷等)の実測値を精度高く読み取る事
が可能であれば、その傾向と合せてトレンド画面は、よ
り効果的に使用する事が出来る。
そこで第2図(5)の様にトレンド・グラフと、グラフ
の全期間からあらかじめ固定的に定められた各点(時刻
)におけるその実測値とを組み合せて表示する事が考え
られる。この方法であれば傾向と実測値とを対比して読
み取る事が出来る。しかし一般的にはデータの測定点1
点のトレンド画面ではなく、数点のデータをカラー分け
し重ね合せて一つのトレンド画面としてデータそのもの
の傾向とデータ相互の関係を表示する事が多い。この場
合竺点のデータ′を第2図(8)の様に表示すると第2
図回の様になりトレンド・グラフの時間的空間が狭くな
る。
の全期間からあらかじめ固定的に定められた各点(時刻
)におけるその実測値とを組み合せて表示する事が考え
られる。この方法であれば傾向と実測値とを対比して読
み取る事が出来る。しかし一般的にはデータの測定点1
点のトレンド画面ではなく、数点のデータをカラー分け
し重ね合せて一つのトレンド画面としてデータそのもの
の傾向とデータ相互の関係を表示する事が多い。この場
合竺点のデータ′を第2図(8)の様に表示すると第2
図回の様になりトレンド・グラフの時間的空間が狭くな
る。
第2図0は何らかの操作によりグラフの指定をしてデジ
タル表示部を1グラフのみに限定して表示するもので、
指定のグラフに対応する全期間のデータが時系列にデジ
タル値で表示される。ところがCRT画面そのもので表
示出来るデータ量に限りがあり決められた空間内で実現
しなければならない。第2図(C1(第2図(5)、第
2図0も同様)の様に表示すると時系列に表示するデー
タの数が画面の大きさによって限定され、これもまた時
間的空間を狭くすることになる。
タル表示部を1グラフのみに限定して表示するもので、
指定のグラフに対応する全期間のデータが時系列にデジ
タル値で表示される。ところがCRT画面そのもので表
示出来るデータ量に限りがあり決められた空間内で実現
しなければならない。第2図(C1(第2図(5)、第
2図0も同様)の様に表示すると時系列に表示するデー
タの数が画面の大きさによって限定され、これもまた時
間的空間を狭くすることになる。
本発明はCRT画面の決められた空間を有効に利用し、
簡単な操作で前述の欠点を除去することを目的とする。
簡単な操作で前述の欠点を除去することを目的とする。
これにより効果的にトレンド画面の機能を満足させその
有効性、操作性の向上が期待できる。
有効性、操作性の向上が期待できる。
この発明の要点はCRTにトレンド會グラフを表示した
場合において、トレンド・グラフの任意のポイントラ簡
単な操作で指示する事(より’、そのポイントのデータ
を精度高く読み取りデジタル値で通知(表示)する点に
ある。
場合において、トレンド・グラフの任意のポイントラ簡
単な操作で指示する事(より’、そのポイントのデータ
を精度高く読み取りデジタル値で通知(表示)する点に
ある。
第3図は本発明の構成の実施例を示す、制御用電子計X
機システムの一部としてのブロック図で、PRは外部の
プロセス、1はプロセス人出方装置、2はデータ読込み
ロジック、3は時系列データ格納ファイル、4はトレン
ドφデータ出方変換ロジック、5はCRT、6はライト
ペン、7は時系列データ退避ファイル、8はアドレス時
刻変換ロジック、9はライトペン割込み解析ロジック、
1゜はデジタル値表示用データ・メモリ、11はデジタ
ル・データ出力変換ロジック、12はスケジュールに従
ってデータ収集の指令を行うタイミング発生装置、13
は画面の表示要求操作を行なうキー・ボード、14は画
面の表示、割込み(入出力Jをコントロールするディス
プレイ・シントローラである。
機システムの一部としてのブロック図で、PRは外部の
プロセス、1はプロセス人出方装置、2はデータ読込み
ロジック、3は時系列データ格納ファイル、4はトレン
ドφデータ出方変換ロジック、5はCRT、6はライト
ペン、7は時系列データ退避ファイル、8はアドレス時
刻変換ロジック、9はライトペン割込み解析ロジック、
1゜はデジタル値表示用データ・メモリ、11はデジタ
ル・データ出力変換ロジック、12はスケジュールに従
ってデータ収集の指令を行うタイミング発生装置、13
は画面の表示要求操作を行なうキー・ボード、14は画
面の表示、割込み(入出力Jをコントロールするディス
プレイ・シントローラである。
プロセスの各点のデータは、逐次外部のプロセスPRよ
りプロセス入出力装置IK入力され、タイミング発生装
置12から発生されるタイミングに従って一定周期で読
込まれ5スケール変換等の加工を行なった後、時系列デ
ータ格納ファイル3に時系列で格納される。なおデ〜り
読込み、加工。
りプロセス入出力装置IK入力され、タイミング発生装
置12から発生されるタイミングに従って一定周期で読
込まれ5スケール変換等の加工を行なった後、時系列デ
ータ格納ファイル3に時系列で格納される。なおデ〜り
読込み、加工。
格納はデータ読込みロジック2により処理される。
また、時系列データ格納ファイル3内の時系列データは
第4図の様な構造になっている。トレンド画面は画面番
号等により管理さnていて、要求の画面番号に対しCR
Tに表示される時系列データ中のトレンド・データ(デ
ータ項目)は−決定されている。いま画面表示要求用の
キーボード13を使用しトレンド画面の表示要求操作を
行なうと。
第4図の様な構造になっている。トレンド画面は画面番
号等により管理さnていて、要求の画面番号に対しCR
Tに表示される時系列データ中のトレンド・データ(デ
ータ項目)は−決定されている。いま画面表示要求用の
キーボード13を使用しトレンド画面の表示要求操作を
行なうと。
ディスプレイ拳コントローラ14を介してトレンド・デ
ータ出力変換ロジック4にその要求内容が通知され、時
系列データ格納ファイル3に格納されているトレンド表
示用のトレンド・データがトレンド慟データ出方変換ロ
ジック4により表示グラフ形式に変換されディスプレイ
−コントローラ14内のRAMに記憶され、第1図の様
なトレンド画面が表示される。
ータ出力変換ロジック4にその要求内容が通知され、時
系列データ格納ファイル3に格納されているトレンド表
示用のトレンド・データがトレンド慟データ出方変換ロ
ジック4により表示グラフ形式に変換されディスプレイ
−コントローラ14内のRAMに記憶され、第1図の様
なトレンド画面が表示される。
この時点でディスプレイコントローラ14の指令により
時系列データ格納ファイル3の内容すなわち該時点を最
新データのセット時刻にする時系列データは時系列デー
タ退避ファイル7に転送さレル。従って現在表示されて
いるトレンド画面ノデータと時系列データ退避ファイル
7の時系列データの収集された期間は対応している。時
系列データ格納ファイル3のデータは一定周期で更新さ
れ常に最新のデータになっている。
時系列データ格納ファイル3の内容すなわち該時点を最
新データのセット時刻にする時系列データは時系列デー
タ退避ファイル7に転送さレル。従って現在表示されて
いるトレンド画面ノデータと時系列データ退避ファイル
7の時系列データの収集された期間は対応している。時
系列データ格納ファイル3のデータは一定周期で更新さ
れ常に最新のデータになっている。
そこで第5図および第7図(5)トレンド画面で示す様
に点Pの実測値が必要な時、目測により5時40分は約
115であることはわかるがこのままでは精度は低い。
に点Pの実測値が必要な時、目測により5時40分は約
115であることはわかるがこのままでは精度は低い。
従って本発明では第7図の)のようにライトペンで点P
を指示する事によって、その時刻および実測値を知る事
が可能である。まず点Pをライトベン6で指示すること
によって、その点における走査タイミングがディスプレ
イコントローラ14に通知され、第6図アドレス時刻変
換図のように点Bを原点とする点Pの座標がライトベン
の周知技術として、(点P )−(xi +)’+ )
の形式で求められる。次にライトベン割込み解析ロ
ジック9では、点りの時刻を次の式により求める。すな
わち(X++V+) が第6図で示す、斜線内であれ
ば(xi +Y+ ) の時刻は ここにX =点Bから点c−2でのドツト数ax X・ =11単位のドツト数 In この5ように(11式より座標x1に対応する時刻は表
示されているデータの最新時刻より”MIN分前分前時
刻であるということが求められる。次にアドレス・時刻
変換ロジック8において前記”MIN分前”の値をアド
レスに変換し、時系列データ退避ファイル7の内容より
゛MIN分前“のデータを取り出し、デジタル値表示用
データ・メモリ10に格納する。
を指示する事によって、その時刻および実測値を知る事
が可能である。まず点Pをライトベン6で指示すること
によって、その点における走査タイミングがディスプレ
イコントローラ14に通知され、第6図アドレス時刻変
換図のように点Bを原点とする点Pの座標がライトベン
の周知技術として、(点P )−(xi +)’+ )
の形式で求められる。次にライトベン割込み解析ロ
ジック9では、点りの時刻を次の式により求める。すな
わち(X++V+) が第6図で示す、斜線内であれ
ば(xi +Y+ ) の時刻は ここにX =点Bから点c−2でのドツト数ax X・ =11単位のドツト数 In この5ように(11式より座標x1に対応する時刻は表
示されているデータの最新時刻より”MIN分前分前時
刻であるということが求められる。次にアドレス・時刻
変換ロジック8において前記”MIN分前”の値をアド
レスに変換し、時系列データ退避ファイル7の内容より
゛MIN分前“のデータを取り出し、デジタル値表示用
データ・メモリ10に格納する。
このデジタル値表示用データ・メモリ10に格納された
データが要求された、実測値ということになシ、デジタ
ル−データ出力変換ロジック11において表示フォーマ
ットの出力データに変換されCRT5に表示される。
データが要求された、実測値ということになシ、デジタ
ル−データ出力変換ロジック11において表示フォーマ
ットの出力データに変換されCRT5に表示される。
表示形式は第・7図0,0におけるデジタル表示の形式
DDで例示する。通りでライトペンで指示した時刻とそ
の実測値を表示する。なお数点の測定点のデータを重ね
合せて表示した場合はグラフとデジタル値の対応を取る
為、トレンド2ラフで使用したカラーまたはR(レッド
)、G(グリーン)Y(イエロー)などの記号を使用し
表示する。この場合それぞれ同時刻のデータが同時に表
示され べろ。
DDで例示する。通りでライトペンで指示した時刻とそ
の実測値を表示する。なお数点の測定点のデータを重ね
合せて表示した場合はグラフとデジタル値の対応を取る
為、トレンド2ラフで使用したカラーまたはR(レッド
)、G(グリーン)Y(イエロー)などの記号を使用し
表示する。この場合それぞれ同時刻のデータが同時に表
示され べろ。
以上説明した通か、ライトベンの簡単な操作で希望とす
る時刻の実測値を求める事が出来る。
る時刻の実測値を求める事が出来る。
なお上記の実施例ではトレンド・データの最小単位を1
分としているが、それより長くすることも、短くするこ
とも同様にできることは自明である。さらに実施例では
時刻の指定にライトペンを使用しているが、これに代り
ジョイスティックまたはキーボードを用いる場合も本発
明に含まれる。
分としているが、それより長くすることも、短くするこ
とも同様にできることは自明である。さらに実施例では
時刻の指定にライトペンを使用しているが、これに代り
ジョイスティックまたはキーボードを用いる場合も本発
明に含まれる。
この発明によればCRTに表示されたトレンド・グラフ
においてそのグラフよりデータの傾向を知ると共に注目
したいデータ、例えばグラフ上の山や谷の実測値が簡単
な操作で精度高く読み取る事が可能な為、トレンド画面
をより幅広く、より効果的に使用する事ができ不。
においてそのグラフよりデータの傾向を知ると共に注目
したいデータ、例えばグラフ上の山や谷の実測値が簡単
な操作で精度高く読み取る事が可能な為、トレンド画面
をより幅広く、より効果的に使用する事ができ不。
この発明は各種プラントの制御用電子計算機システムで
、CRTを主たるマン・マシン装置とするシステムに広
く利用出来る。
、CRTを主たるマン・マシン装置とするシステムに広
く利用出来る。
第1図はトレンド画面の一般形を例示する図、第2図は
従来のトレンドグラフにおけるデジタル表示の例を示す
図、第3図は本発明の構成例を示すブロック図、第4図
は第3図における時系列データ格納ファイルの構造例を
示す図、第5,6゜7図は本発明におけるデジタル表示
の時刻指定の方法を例示する説明図。 符号説明 1・・・プロセス入出力装置、3・・・時系列データ格
納ファイル、4・・・トレンド・データ出力変換ロジン
ク、5・・・CR’T、6・・・ライトベン、7・・・
時系列データ退避ファイル、8・・・アドレス時刻変換
ロジック、9・・・ライトベン割込み解析ロジック、・
10・・・デジタル値表示用データリメモ!J、1.i
す・デジタルデータ出力変換ロジック、12・・・タイ
ミング発生装置、13・・・キーボード。 第1図 第3図 第4図 、、。
従来のトレンドグラフにおけるデジタル表示の例を示す
図、第3図は本発明の構成例を示すブロック図、第4図
は第3図における時系列データ格納ファイルの構造例を
示す図、第5,6゜7図は本発明におけるデジタル表示
の時刻指定の方法を例示する説明図。 符号説明 1・・・プロセス入出力装置、3・・・時系列データ格
納ファイル、4・・・トレンド・データ出力変換ロジン
ク、5・・・CR’T、6・・・ライトベン、7・・・
時系列データ退避ファイル、8・・・アドレス時刻変換
ロジック、9・・・ライトベン割込み解析ロジック、・
10・・・デジタル値表示用データリメモ!J、1.i
す・デジタルデータ出力変換ロジック、12・・・タイ
ミング発生装置、13・・・キーボード。 第1図 第3図 第4図 、、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スケジュールに従って収集され丸更新される時系列デー
タを、要求の時点にトレンド・グラフに変換して表示す
る表示手段を具えた制御用計算機システムにおいて、前
記時点における前記時系列データを退避データとして記
憶するとともに、トレンド・グラフ上の任意の時刻を指
定することにより、前記退避データ内の該時刻における
データを、前記トレンド・グラフと同一の画面上にデジ
タルの 表示することを特徴とするCR,T)レンド画i手この
発明は水処理など各種プラントの制御用電子計算機シス
テムにおいてCRTを主たるマン争マシン・コミニュケ
ーション装置とした場合に適用され、CRTにトレンド
画面(各種プラントデータをグラフ形式で表示した画面
)を表示し、トレンド・グラフ上の任意の時刻のトレン
ド・データを簡単な操作でデジタル値に変換表示する方
式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58044869A JPS59171000A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Crtトレンド画面のデジタル値変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58044869A JPS59171000A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Crtトレンド画面のデジタル値変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171000A true JPS59171000A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12703499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044869A Pending JPS59171000A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Crtトレンド画面のデジタル値変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171000A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263313A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-03-20 | Yokogawa Electric Corp | 測定制御装置 |
JPS6271864U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | ||
JPS62228130A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | Shimadzu Corp | 荷重−伸びデ−タ処理方法 |
JPS6336113A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Chino Corp | 情報格納方式 |
JPS6350724A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | Chino Corp | 測定デ−タの表示装置 |
JPS63107823U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-12 | ||
JPH01262418A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Toshiba Corp | プロセス表示装置 |
JPH03260696A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | モニタ装置の表示方法 |
JPH0450719A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 計測データの重複表示装置 |
JPH0643931A (ja) * | 1993-07-08 | 1994-02-18 | Yokogawa Electric Corp | 測定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177349A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-05 | Nippon Electron Optics Lab | Deetasuchihyojihoho |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58044869A patent/JPS59171000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5177349A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-05 | Nippon Electron Optics Lab | Deetasuchihyojihoho |
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