JPS612190A - デ−タ表示方法及び装置 - Google Patents
デ−タ表示方法及び装置Info
- Publication number
- JPS612190A JPS612190A JP60043563A JP4356385A JPS612190A JP S612190 A JPS612190 A JP S612190A JP 60043563 A JP60043563 A JP 60043563A JP 4356385 A JP4356385 A JP 4356385A JP S612190 A JPS612190 A JP S612190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- values
- data display
- file
- display device
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一連のデジタル測定を行う種々の装置と連係
し一ζ使用されるデータ表示方法及びそのための装置に
係るものである。
し一ζ使用されるデータ表示方法及びそのための装置に
係るものである。
このような装置の例としては、データロガ−及び周波数
応答分・析器、そして特に有益なものとしては、テシタ
ル電圧計(DVM)及びデジタルマルチメータ(1)M
M)のようなデジタルメータがある。呼出し及び分析の
だめの十分な数の過去の測定値を記憶するR A Mの
ブロックで構成されに゛ヒストリーファイル”を与える
マイクロプロセノリを使用したデジタルメータかすてに
知られている。
応答分・析器、そして特に有益なものとしては、テシタ
ル電圧計(DVM)及びデジタルマルチメータ(1)M
M)のようなデジタルメータがある。呼出し及び分析の
だめの十分な数の過去の測定値を記憶するR A Mの
ブロックで構成されに゛ヒストリーファイル”を与える
マイクロプロセノリを使用したデジタルメータかすてに
知られている。
本発明は、テシタル装置の郵−ザに、例えは測定の仰向
または測定に混入している周JjJl的成分等の測定の
ルW2を瞬時に視覚的に示′づごとか−Cきイ)装置及
び方法を提供゛Jるごとを1−1的と′づる。
または測定に混入している周JjJl的成分等の測定の
ルW2を瞬時に視覚的に示′づごとか−Cきイ)装置及
び方法を提供゛Jるごとを1−1的と′づる。
本発明に、1、トI、し、1、ブ1」セソリの制御の下
Gこ作動し7(連′h′こし7に測定を行・)テソタル
装置と、前記プ冒1−ノリC1二、1、−、 C11i
i記4川定から導かれ人二データを記・1だずイ、記憶
場所のブ1」ツクを包含する1?ΔMと、IJΔ変換器
と、前記1)A変換器の出力に前記連続した測定6.1
関する時間情報のアナ1」り関数を表す1言号を供給J
るために、前記記憶場所を周期的順序で前記D△変換器
に読出ず手段とをそれぞれ置部fしたことを1、lf徴
とするデータ表示装置を提供することかできる。
Gこ作動し7(連′h′こし7に測定を行・)テソタル
装置と、前記プ冒1−ノリC1二、1、−、 C11i
i記4川定から導かれ人二データを記・1だずイ、記憶
場所のブ1」ツクを包含する1?ΔMと、IJΔ変換器
と、前記1)A変換器の出力に前記連続した測定6.1
関する時間情報のアナ1」り関数を表す1言号を供給J
るために、前記記憶場所を周期的順序で前記D△変換器
に読出ず手段とをそれぞれ置部fしたことを1、lf徴
とするデータ表示装置を提供することかできる。
D−A変換器の出力信月は、オシロスコープへの入力か
予定されている。
予定されている。
もし、データ表示装置かRA Mにおけるヒストリーフ
ァイルを使用するなら、このヒストリーファイル又はそ
の一部は、記憶場所の+tii記ブロノブロックし得る
。しかしなから、画面ファイルと呼ひ得る第2のファイ
ルでこのフIJツクを構成した方か好ましい。何故なら
、画面ファイルはオシロス−!−1の人力信号が作り出
されるデータを記41づろからである。画面ファイル6
、二お1.Jるサンプルは、所定のアルゴリズムにjt
っでヒストリーファイルGこ才dノる4ノ°ンプルから
勇−か才する。なお、多くの代替IiJ能ム了ルゴリス
ムが嵩えられる。以下に記述する実施例においては、2
個のファイルは同数のサンプルを有し、且つ画面ファイ
ルのサンプルの各々は、う〜−夕をまるめることによっ
て実質的に分解能をFげる(6ハイトに対して1ハイド
)とともに、線形処理によってレンツスケール化を11
って対応するヒストリーファイルの′リンプルから傅か
れる。この目的は、測定されたサンプルの17〉・シに
無関係る二r)A変換器に対する標準テシタル入力レン
ジを確立することである。
ァイルを使用するなら、このヒストリーファイル又はそ
の一部は、記憶場所の+tii記ブロノブロックし得る
。しかしなから、画面ファイルと呼ひ得る第2のファイ
ルでこのフIJツクを構成した方か好ましい。何故なら
、画面ファイルはオシロス−!−1の人力信号が作り出
されるデータを記41づろからである。画面ファイル6
、二お1.Jるサンプルは、所定のアルゴリズムにjt
っでヒストリーファイルGこ才dノる4ノ°ンプルから
勇−か才する。なお、多くの代替IiJ能ム了ルゴリス
ムが嵩えられる。以下に記述する実施例においては、2
個のファイルは同数のサンプルを有し、且つ画面ファイ
ルのサンプルの各々は、う〜−夕をまるめることによっ
て実質的に分解能をFげる(6ハイトに対して1ハイド
)とともに、線形処理によってレンツスケール化を11
って対応するヒストリーファイルの′リンプルから傅か
れる。この目的は、測定されたサンプルの17〉・シに
無関係る二r)A変換器に対する標準テシタル入力レン
ジを確立することである。
2個のファイルは必ずしも同数の43−ンプルを有″づ
るとは限らない、、最近の仰向とし−Cは、例゛えば5
00個のリーンプルを有する大きなヒストリーファイル
が存在する。画面ファイルは、例えば100個くらいの
小数のサンプルを有するファイルてあ。
るとは限らない、、最近の仰向とし−Cは、例゛えば5
00個のリーンプルを有する大きなヒストリーファイル
が存在する。画面ファイルは、例えば100個くらいの
小数のサンプルを有するファイルてあ。
□り得る。そして、これらのり゛ンプルは、ヒストリー
ファイルにおける連続的なサンプルのブロック(このブ
ロックはヒストリーファイル中をウィンドとして移動し
得る)から導かれ得る。この代案として、画面ファイ)
しのシンプルはヒストリーファイルのn番毎のサンプル
から導き出されても良い。なお、nは4.10又は前も
って設定され得る数のような一定の数で有り得る。画面
ファイルのサンプルの各々は、ヒストリーファイルのn
個のシンプルのm純平均又は他の関数で有り得る。
ファイルにおける連続的なサンプルのブロック(このブ
ロックはヒストリーファイル中をウィンドとして移動し
得る)から導かれ得る。この代案として、画面ファイ)
しのシンプルはヒストリーファイルのn番毎のサンプル
から導き出されても良い。なお、nは4.10又は前も
って設定され得る数のような一定の数で有り得る。画面
ファイルのサンプルの各々は、ヒストリーファイルのn
個のシンプルのm純平均又は他の関数で有り得る。
画面ファイルのサンプル数かヒストリーファイルのそれ
よりも少数又は同数又は多数であっても、両面ファイル
はヒストリーファイルよりも履歴においてより遠く渕る
ことができる。この−例は、50.0個のサンプルを有
するヒストリーファイルと、ヒストリーファイルの10
番目毎のサンプルから導かれた100個のサンプルを有
する画面ファイルにおいて起こる。このような例は、測
定値の長期ドリフトを研究する上て有用てあろう。
よりも少数又は同数又は多数であっても、両面ファイル
はヒストリーファイルよりも履歴においてより遠く渕る
ことができる。この−例は、50.0個のサンプルを有
するヒストリーファイルと、ヒストリーファイルの10
番目毎のサンプルから導かれた100個のサンプルを有
する画面ファイルにおいて起こる。このような例は、測
定値の長期ドリフトを研究する上て有用てあろう。
今まで述へたように、画面ファイルのサンプルは線形操
作及び抽出操作によって導かれる。しかし、上述の2種
の操作以外によって導がれてもがまわない。画面ファイ
ルの各記憶場所は、例えは度数分布値を保持している。
作及び抽出操作によって導かれる。しかし、上述の2種
の操作以外によって導がれてもがまわない。画面ファイ
ルの各記憶場所は、例えは度数分布値を保持している。
そしてヒストリーファイルの個々のサンプルは1つのレ
ンジ片に割当てられ、それにイ3′って該当レンジ片の
属する画面ファイルの記1.a場所のアドレスが増加さ
れる。結果として、オシし1スコープの表示は、測定値
の発生の分布を示すヒストクラム表示となる。
ンジ片に割当てられ、それにイ3′って該当レンジ片の
属する画面ファイルの記1.a場所のアドレスが増加さ
れる。結果として、オシし1スコープの表示は、測定値
の発生の分布を示すヒストクラム表示となる。
後述する実施例においては、画面ファイルの変新は、ヒ
ストリーファイルにおける4(1j定の取込み及び記憶
とともに実時間動作で行われる。また、1jホ以外での
仕方で、画面ファイルの更新を行い得る。もし、画面フ
ァイルがヒストリーファイル自体よりも長い履歴記録を
イ1する必要のない場合Q目よ、画面ファイルは要求に
応して作ることができ、7〜−り堪:L画面ファイル導
出のために種々のプルZリソ、)1、の中から選択する
便宜を−(jえられ得る。
ストリーファイルにおける4(1j定の取込み及び記憶
とともに実時間動作で行われる。また、1jホ以外での
仕方で、画面ファイルの更新を行い得る。もし、画面フ
ァイルがヒストリーファイル自体よりも長い履歴記録を
イ1する必要のない場合Q目よ、画面ファイルは要求に
応して作ることができ、7〜−り堪:L画面ファイル導
出のために種々のプルZリソ、)1、の中から選択する
便宜を−(jえられ得る。
例え&J、レンジスケールを修正する機能、又は−リン
プルの値のアナ1)グ表示ルび度数分布のヒスト・り−
)J−1表示なとをIガ択することが可能である。DM
Mは′11・通は、人力信号の最大値及び最小(1rj
のピーク値を検出及び表示するMAXMINi能を什す
る。、これらのビークイ直は、オシ1:Iスー2−)゛
の最大l]盛りの振れに対りもしたD Al換器の人カ
レンシにレンジスケール化ず/・きレンジの境界値とし
て使用−づることが可能である。
プルの値のアナ1)グ表示ルび度数分布のヒスト・り−
)J−1表示なとをIガ択することが可能である。DM
Mは′11・通は、人力信号の最大値及び最小(1rj
のピーク値を検出及び表示するMAXMINi能を什す
る。、これらのビークイ直は、オシ1:Iスー2−)゛
の最大l]盛りの振れに対りもしたD Al換器の人カ
レンシにレンジスケール化ず/・きレンジの境界値とし
て使用−づることが可能である。
本発明の特徴及び本発明による方法の、これ以トの態様
番よイ」加された特許請求の範囲において明僅にされる
、 実施例 第1図Gこおいで示される装置シ、)、データバス11
によって複数の装置に接続されているC P Uloと
、−rすし】クハス12と制611ハス13とをそれぞ
れ有する標準的なマイクロブI」セ、ザの機器構成を用
いている。なお、制御ハス13は、1木1す)−のシス
テムクロック線と、読取り選択綿及び書込み選択線と、
1木以十の割込−7)綿と、CPU10の要求事項によ
って指示された他の線とをそれぞれ有する。CV LI
I Oは広範囲にわたって入ゴージ得る8ヒメl−’
(16ヒノト又は32ヒツト)のマイクミー1プロセソ
ザナノブの−ってよい。本願用1t0人は、6801マ
イクロプロセッサチツプ(6800系列)を使用した。
番よイ」加された特許請求の範囲において明僅にされる
、 実施例 第1図Gこおいで示される装置シ、)、データバス11
によって複数の装置に接続されているC P Uloと
、−rすし】クハス12と制611ハス13とをそれぞ
れ有する標準的なマイクロブI」セ、ザの機器構成を用
いている。なお、制御ハス13は、1木1す)−のシス
テムクロック線と、読取り選択綿及び書込み選択線と、
1木以十の割込−7)綿と、CPU10の要求事項によ
って指示された他の線とをそれぞれ有する。CV LI
I Oは広範囲にわたって入ゴージ得る8ヒメl−’
(16ヒノト又は32ヒツト)のマイクミー1プロセソ
ザナノブの−ってよい。本願用1t0人は、6801マ
イクロプロセッサチツプ(6800系列)を使用した。
データバス11は8ヒノ1〜ハスでよい。またアドレス
バスは16ヒノトハスでよい。
バスは16ヒノトハスでよい。
CP U I Oに接続されている装置は、R・AM1
4と、CV IJに要求された機能を実行可能にするた
めのルーチンを記憶するためのROM15と、実開11
時416とをそれぞれ有U7ている。なお、実時間時計
161J: CP LJ 10 に割込むことによって
、前記に記述するように゛、CP U l Oに、要求
された間隔で主な入力及び出力のスケジj、−ルを実行
可能にする。
4と、CV IJに要求された機能を実行可能にするた
めのルーチンを記憶するためのROM15と、実開11
時416とをそれぞれ有U7ている。なお、実時間時計
161J: CP LJ 10 に割込むことによって
、前記に記述するように゛、CP U l Oに、要求
された間隔で主な入力及び出力のスケジj、−ルを実行
可能にする。
1−述以外の周辺装置は、/ID変換器17と、1)
−A変換器18及びトリカーl−ライフ\−19(、−
れらの機能に一])いては以十で説明する)と、ソl」
ントパイ、ル20吉をそれくれ有する。なお、ソIJン
トバネル20は、装置のモート、読取りのL−1及び人
出力し・ンジ等のセットをユーザに可能心こ′4く1ス
イツナ及び/又は;1−一・パットを有する。ン1、人
トニ、二には、ツクされていないが、典型的な周辺装置
は、・ノ゛7・ノηノ1−読取り用及び平均読取り用等
の表iド装置点、バー1” IIピーを取り得るプリン
タとをそれぞれまた包含する。本発明はこれらの従来の
機能とは無関係である。
−A変換器18及びトリカーl−ライフ\−19(、−
れらの機能に一])いては以十で説明する)と、ソl」
ントパイ、ル20吉をそれくれ有する。なお、ソIJン
トバネル20は、装置のモート、読取りのL−1及び人
出力し・ンジ等のセットをユーザに可能心こ′4く1ス
イツナ及び/又は;1−一・パットを有する。ン1、人
トニ、二には、ツクされていないが、典型的な周辺装置
は、・ノ゛7・ノηノ1−読取り用及び平均読取り用等
の表iド装置点、バー1” IIピーを取り得るプリン
タとをそれぞれまた包含する。本発明はこれらの従来の
機能とは無関係である。
ユーリ゛のパラメータ人力(典型的なマイクロコンビフ
、−夕に使用されるキーボー1からの割込みと同様の方
法で行う)時に、CPUl0は、−次的にはり1jツク
1〔;からの規則的な割込めによって、二次的にはフロ
ントパネル20からの割込みによって、割込み駆動され
る。
、−夕に使用されるキーボー1からの割込みと同様の方
法で行う)時に、CPUl0は、−次的にはり1jツク
1〔;からの規則的な割込めによって、二次的にはフロ
ントパネル20からの割込みによって、割込み駆動され
る。
操作の基本を以下に示す。端子21のテスト電圧が八−
り変換器17に印加される。そしてA −D変換器17
は測定周期毎にサンプリングされて、この結果として、
RAM14における゛ヒストリーファイル゛に、記憶さ
れる・\き新しい測定値が得られる。ヒス1〜リーフア
イルは、サンプル毎に6ハイトを使用して、最新の例え
は100〜500個のサンプルを記憶可能にしなRΔM
記憶場所の−)じ1ツクである。これは、十分な測定精
度で、例えば浮動小数点表現で行われる。後で、データ
はスゲール化された表示を行うためにサンプル毎に1ハ
イドに圧縮される。考え易くするために、100個のナ
ンプルのみが記憶され、且つRAMのフロックのアドレ
スは0から始まるものとする。
り変換器17に印加される。そしてA −D変換器17
は測定周期毎にサンプリングされて、この結果として、
RAM14における゛ヒストリーファイル゛に、記憶さ
れる・\き新しい測定値が得られる。ヒス1〜リーフア
イルは、サンプル毎に6ハイトを使用して、最新の例え
は100〜500個のサンプルを記憶可能にしなRΔM
記憶場所の−)じ1ツクである。これは、十分な測定精
度で、例えば浮動小数点表現で行われる。後で、データ
はスゲール化された表示を行うためにサンプル毎に1ハ
イドに圧縮される。考え易くするために、100個のナ
ンプルのみが記憶され、且つRAMのフロックのアドレ
スは0から始まるものとする。
ずなわら、アドレス0から始まり、アドレス599て終
わるものとする。jkうアドレスから始めた時には、必
要なオフセットを単に上記のずべてのアドレスtこ加算
す丑ば良い。従っ′ζ、サンプルは連続的にアト−レス
0.6.l 2. −−−588゜59.1.0,
6雪に周期的順序で書込まれる。
わるものとする。jkうアドレスから始めた時には、必
要なオフセットを単に上記のずべてのアドレスtこ加算
す丑ば良い。従っ′ζ、サンプルは連続的にアト−レス
0.6.l 2. −−−588゜59.1.0,
6雪に周期的順序で書込まれる。
ゾロツク0〜・599に記載される100個の・す・ン
ゾルは前G、二説明したように処理されると共に、11
囚ノ1ナンブルにつきlハイドがそれに続り記1登場所
のブ1−1ツク、つまり実際的には150ハイドのkさ
のフし1ツク600〜749に記4.aされる。
ゾルは前G、二説明したように処理されると共に、11
囚ノ1ナンブルにつきlハイドがそれに続り記1登場所
のブ1−1ツク、つまり実際的には150ハイドのkさ
のフし1ツク600〜749に記4.aされる。
このゾlIツクは、読出し周期が例えば200.175
ec−ζI〕 △変換器18に繰返し読出される。また
、この時の電圧し」オシロスコープに印加するのに1分
な電圧にしく出力端子22に出力される。1〜リガート
ライム−19は、オシ1コスコープの外部1〜リ力−人
力に供給するもっとも古い読出しサンプルを示すパルス
を与えるために使用される。従って、オノl」スニS−
ブの図形は、最後の100個の711す定を表ずもので
ある。そして、ニー4ノ゛はこの図形から、う−ス1〜
信号中の主ノざ干渉成分及びテスト信−;の傾向等の’
ti’? iThを見ることができろ。
ec−ζI〕 △変換器18に繰返し読出される。また
、この時の電圧し」オシロスコープに印加するのに1分
な電圧にしく出力端子22に出力される。1〜リガート
ライム−19は、オシ1コスコープの外部1〜リ力−人
力に供給するもっとも古い読出しサンプルを示すパルス
を与えるために使用される。従って、オノl」スニS−
ブの図形は、最後の100個の711す定を表ずもので
ある。そして、ニー4ノ゛はこの図形から、う−ス1〜
信号中の主ノざ干渉成分及びテスト信−;の傾向等の’
ti’? iThを見ることができろ。
、:f述されノこ実施例は、ヒストリーファイル0〜5
1)9から取出された値に線形操作を族11ζ第2のフ
ァイル600〜749に記憶する値の導出を伴・)連続
した入力の下で作動することが前提であることを強調し
ておく。既に示したように、データを導出するため他の
モードか可能であり得る。
1)9から取出された値に線形操作を族11ζ第2のフ
ァイル600〜749に記憶する値の導出を伴・)連続
した入力の下で作動することが前提であることを強調し
ておく。既に示したように、データを導出するため他の
モードか可能であり得る。
そして、第2のファイルの値は各々の測定の標本値でよ
く、多数の測定の標本値を最新に記憶して維持する。こ
のようなオシロスコープのサイクルは、第2のファイル
の一定の読出しサイクルと同期し、そし−(ヒストクラ
ム形の表示がなされる。
く、多数の測定の標本値を最新に記憶して維持する。こ
のようなオシロスコープのサイクルは、第2のファイル
の一定の読出しサイクルと同期し、そし−(ヒストクラ
ム形の表示がなされる。
この例とし7ては、抵抗器を測定するのに使用される装
置゛か考えられる。第2のファイルのアドレスの各々は
、例えは0.0001 Kきさみの0.950K。
置゛か考えられる。第2のファイルのアドレスの各々は
、例えは0.0001 Kきさみの0.950K。
0.951に1.449に、 1.500にの値を代
表することか”ζきる。公称lKオームの一束の抵(〕
“L器の測定は、このレンツ内での対応する測定値を止
しさせる。そして各レンジことに、その内に入る各測定
値の個数をファイルの対応ア)レスに保存さ一ヒるごと
か可能である。ファイルがオシロスコープにクロックに
よって送り出された肋、装置のヒストグラム機能によ、
って分散は明白に表示される。
表することか”ζきる。公称lKオームの一束の抵(〕
“L器の測定は、このレンツ内での対応する測定値を止
しさせる。そして各レンジことに、その内に入る各測定
値の個数をファイルの対応ア)レスに保存さ一ヒるごと
か可能である。ファイルがオシロスコープにクロックに
よって送り出された肋、装置のヒストグラム機能によ、
って分散は明白に表示される。
ヒス1−リーフアイルと、画面ファイルとも呼ばれるそ
れに続くブロックのとのそれぞれのアドレス指定をより
詳細に考えてみる。ヒストリーファイルのアドレス指定
は簡mである。C,PLJloは、モノ1フ100のn
を記号化した(N)Cをカラン[−ツるザイクルカウン
クとして、RAM14におけるアドレスを使用する。測
定の周期毎に、最新の測定値は記憶場所6 (N) c
から6 INN) c−1−5に書込まれ、そしてNが
増加させられる。測定周期は、画面ファイルからの読出
し周期と全く関連性がない。測定周期はフロントパネル
からセソ1−される。
れに続くブロックのとのそれぞれのアドレス指定をより
詳細に考えてみる。ヒストリーファイルのアドレス指定
は簡mである。C,PLJloは、モノ1フ100のn
を記号化した(N)Cをカラン[−ツるザイクルカウン
クとして、RAM14におけるアドレスを使用する。測
定の周期毎に、最新の測定値は記憶場所6 (N) c
から6 INN) c−1−5に書込まれ、そしてNが
増加させられる。測定周期は、画面ファイルからの読出
し周期と全く関連性がない。測定周期はフロントパネル
からセソ1−される。
最新の測定値は、いわゆる縮小サンプルと呼ばれる対応
するlハイドのサンプルを与えるために処理される。こ
の縮小サンプルは、記憶場所600+〔S−100〕c
L(ここで、(Sectは、モソフ、う150のSを記
号化している)に書込まれ、アドレス記1.1場所60
0 + (S−100) ctハ4F、’を念的にクリ
アされ、そしてSは増加される。Sはも−)−・”つの
RA Mのアドレスの計数値である。このアドレス指定
方法では、画面ファイルは常に、画面ファイルの150
個のアドレス中を累進的にンノトする100個のアドレ
スのフロック内に最新の100個の縮小サンプルを保持
している。S−〇の空状態から、画面ファイルを充填す
ることを考えてみる。縮小サンプルは記す1g場所60
0゜601 、 602 、 −−−−−698 、
699に記憶される。次のサンプルは記4.a場所7
00に記憶され、記憶場所600は概念的にクリアされ
、その結果としてサンプルが記4.1されているブロッ
クはアドレス601 (最も古いサンプル)からアドレ
ス700にわたる。次のサンプルか記憶場所701に記
憶され、記憶場所601かクリアされ、その結果として
サンプルか記憶されるブロックはアドレス602 (最
も古いサンプル)からアドレス701にわたる。
するlハイドのサンプルを与えるために処理される。こ
の縮小サンプルは、記憶場所600+〔S−100〕c
L(ここで、(Sectは、モソフ、う150のSを記
号化している)に書込まれ、アドレス記1.1場所60
0 + (S−100) ctハ4F、’を念的にクリ
アされ、そしてSは増加される。Sはも−)−・”つの
RA Mのアドレスの計数値である。このアドレス指定
方法では、画面ファイルは常に、画面ファイルの150
個のアドレス中を累進的にンノトする100個のアドレ
スのフロック内に最新の100個の縮小サンプルを保持
している。S−〇の空状態から、画面ファイルを充填す
ることを考えてみる。縮小サンプルは記す1g場所60
0゜601 、 602 、 −−−−−698 、
699に記憶される。次のサンプルは記4.a場所7
00に記憶され、記憶場所600は概念的にクリアされ
、その結果としてサンプルが記4.1されているブロッ
クはアドレス601 (最も古いサンプル)からアドレ
ス700にわたる。次のサンプルか記憶場所701に記
憶され、記憶場所601かクリアされ、その結果として
サンプルか記憶されるブロックはアドレス602 (最
も古いサンプル)からアドレス701にわたる。
実際には、記憶場所600+(S 100)cLはク
リアされない。第2の画面ファイルは、実際としては最
新の・150個の縮小測定値を保持しているが、最新の
100個しか表示されない。オシロス−J−1のタイム
ヘースは、第2のファイルの読出し周期において、トリ
カーパルスによっ一ζ示される記41場所から、その次
の99個の記1q場所にまたかる。他の50個のサンプ
ルはスクリーン1 (、、i 4;l呪れない。
リアされない。第2の画面ファイルは、実際としては最
新の・150個の縮小測定値を保持しているが、最新の
100個しか表示されない。オシロス−J−1のタイム
ヘースは、第2のファイルの読出し周期において、トリ
カーパルスによっ一ζ示される記41場所から、その次
の99個の記1q場所にまたかる。他の50個のサンプ
ルはスクリーン1 (、、i 4;l呪れない。
画1f+1−17ア・イルの読出し周期は、他のモノニ
ラI50の′1′をlit故46カランクによ−、て読
込み周期と全く独)fして設>jlされる。従−1て、
読出しアlL、・スは600−l r′l’) c−
?l’4えられる。読出しか行われ、そして′「は20
0μSeC,勿に増加さセ−られる。100個のアドレ
スが、活性状態の200m5ec (100X200
/1sec )の波形に対応4−る表示さ独aニデータ
を容求1ており、ごの波形に番、1、表示されない50
個のアドレスに対応する10mr、e、c、 < 5
0 X 200 I!set、)のフランキンク区間が
続いている。このブランキンク間隔中に、オシ1−Iス
コープは次のトリガーパルスに錨えて、フライハック及
びリセットを行う。
ラI50の′1′をlit故46カランクによ−、て読
込み周期と全く独)fして設>jlされる。従−1て、
読出しアlL、・スは600−l r′l’) c−
?l’4えられる。読出しか行われ、そして′「は20
0μSeC,勿に増加さセ−られる。100個のアドレ
スが、活性状態の200m5ec (100X200
/1sec )の波形に対応4−る表示さ独aニデータ
を容求1ており、ごの波形に番、1、表示されない50
個のアドレスに対応する10mr、e、c、 < 5
0 X 200 I!set、)のフランキンク区間が
続いている。このブランキンク間隔中に、オシ1−Iス
コープは次のトリガーパルスに錨えて、フライハック及
びリセットを行う。
トリガーパルスは、両面ファイルからの最も舊いサンプ
ルの読出しと同時に発生り−る必要があり5、これは1
= −S−100の11.ljに発生ずる。この瞬間に
、I−リガードライバー19 u、ハードウェア又はソ
フトウェアで制御された+l+で[リガーパルスを供給
可能である。
ルの読出しと同時に発生り−る必要があり5、これは1
= −S−100の11.ljに発生ずる。この瞬間に
、I−リガードライバー19 u、ハードウェア又はソ
フトウェアで制御された+l+で[リガーパルスを供給
可能である。
測定されたリンプルを処理し7て縮小づンブ′ルに供給
するごとは、データを1ハイ1−に圧縮する基本的なレ
ンノスゲール化の操作である。D−Δ変換器は、テンタ
ル人カレンシが0〜255て、それに対応4−るアナロ
ク出力しンンが0〜2.55ボルト又は0〜lOボルト
のレンジの典型的な重版の入子可能なデバイスである。
するごとは、データを1ハイ1−に圧縮する基本的なレ
ンノスゲール化の操作である。D−Δ変換器は、テンタ
ル人カレンシが0〜255て、それに対応4−るアナロ
ク出力しンンが0〜2.55ボルト又は0〜lOボルト
のレンジの典型的な重版の入子可能なデバイスである。
前述の他の手段とじ−では、以下のものも使用しても良
い。128の1直−(1,28) Vは、プラス マイ
ナス100ポイン1の分解能をもつ、負の最大の振れ2
8及び正の最大の振れ228のレンジの中間点を作り出
すAフセノト0として使用される。
い。128の1直−(1,28) Vは、プラス マイ
ナス100ポイン1の分解能をもつ、負の最大の振れ2
8及び正の最大の振れ228のレンジの中間点を作り出
すAフセノト0として使用される。
表ホされた測定値のスパンは、−J−4Jによってフロ
ントパネル上で選択された任意の2個の値のあいたにま
たかり、これらの値は、指定されたRAMの記憶場所に
MAX及びMINとして記・1.aされる。i;(:っ
て、表示された測定値のスパンはMAX−MINで、こ
ればr)−へ変換器の出力スパン228〜28に写像さ
れる。測定サンプル及び縮小−リンゾルをそれぞれM及
びRとする。
ントパネル上で選択された任意の2個の値のあいたにま
たかり、これらの値は、指定されたRAMの記憶場所に
MAX及びMINとして記・1.aされる。i;(:っ
て、表示された測定値のスパンはMAX−MINで、こ
ればr)−へ変換器の出力スパン228〜28に写像さ
れる。測定サンプル及び縮小−リンゾルをそれぞれM及
びRとする。
標〈賃しンシスゲール化方程式は、
R= a + b M
そして、これはM=MAX及びM−MINの時、それぞ
れ 228= a −L b ・M A X28 = L3
+ b−M I N となる。
れ 228= a −L b ・M A X28 = L3
+ b−M I N となる。
連立方程式は容易に解けて、ス))−ルファクタb−2
0(1/ (MAX−MIN)及ヒオ’l/ セ・i
1、J228−200 tvi△×/(MAX−MIN
)の解か得られる。(ILっで、実(膣に適用されるレ
ンソスノノ゛−ルIL方稈」−い、I R=228−1−200 (M−MAX)/ (MAX
−441N) となる。
0(1/ (MAX−MIN)及ヒオ’l/ セ・i
1、J228−200 tvi△×/(MAX−MIN
)の解か得られる。(ILっで、実(膣に適用されるレ
ンソスノノ゛−ルIL方稈」−い、I R=228−1−200 (M−MAX)/ (MAX
−441N) となる。
この方程式の適用とずれは、緩和サンプルRは1ハイド
にまるめられる。
にまるめられる。
オシロスコープば、2.5Vのビーク−ピークが垂直表
示のフルスケールになるようにセットされる。一方、タ
イムヘースは約20m5ec (+ 00X20’0
μsec )かスクリーンの水平方向のフルスう−ルと
なるように七ノ1−される。
示のフルスケールになるようにセットされる。一方、タ
イムヘースは約20m5ec (+ 00X20’0
μsec )かスクリーンの水平方向のフルスう−ルと
なるように七ノ1−される。
MΔX以上の任意の人力値はR=255として記憶され
、MIN以下の任意の入力値は0として記1.1される
。この結果、レンジ外の値はオシロスコ−プの表示には
っきり示される。その例として、第2図はMAX近くの
定常型n−Qこ間欠的にMΔX電圧を越える周期的な成
分か混入したテスト電圧の表示の一例である。
、MIN以下の任意の入力値は0として記1.1される
。この結果、レンジ外の値はオシロスコ−プの表示には
っきり示される。その例として、第2図はMAX近くの
定常型n−Qこ間欠的にMΔX電圧を越える周期的な成
分か混入したテスト電圧の表示の一例である。
オノし!スコープを容易Gこ始動さセるために、電源投
入時にナス1−パターンを生成するようにマイクロブじ
2セノ→ノをプログラムしでおくと便利である。例えは
、データは画面ファイルに以下のようQこ入力してよい
。MAXを表すサンプル20個と、255 (正の過電
圧を表す)に等しいサンプル20個と、スパンの中点を
表すサンプル20個と、0(負の過電圧を表す)を表す
サンプル20個と、最後にMINを表すサンプル20個
とそれぞれ人力゛づイ、。このよ・うにすれば、出力電
圧のすべてのレンジ及びずべてのタイム−・−スにまた
がるスデソプ状のテストパターンを作り出すことができ
る。
入時にナス1−パターンを生成するようにマイクロブじ
2セノ→ノをプログラムしでおくと便利である。例えは
、データは画面ファイルに以下のようQこ入力してよい
。MAXを表すサンプル20個と、255 (正の過電
圧を表す)に等しいサンプル20個と、スパンの中点を
表すサンプル20個と、0(負の過電圧を表す)を表す
サンプル20個と、最後にMINを表すサンプル20個
とそれぞれ人力゛づイ、。このよ・うにすれば、出力電
圧のすべてのレンジ及びずべてのタイム−・−スにまた
がるスデソプ状のテストパターンを作り出すことができ
る。
そして、オシロスコープの言周整を、すべてのパルスが
表示され、かつスパンの中点を表すステップが例えば特
別な経緯線網上に位置(ツげられるようにセノ1−する
ごとかできる。その後、キーホー1−から入力される適
当なコマンドが、マイクロプロセノリに正常な操作を開
始さセる。
表示され、かつスパンの中点を表すステップが例えば特
別な経緯線網上に位置(ツげられるようにセノ1−する
ごとかできる。その後、キーホー1−から入力される適
当なコマンドが、マイクロプロセノリに正常な操作を開
始さセる。
ト述の操作の実行は第3図〜第5図の)Ul−チ中−1
−で説明される。第3図はソフトウlアの!L本的な構
造を示す。モニタールーチンは()k綿30の左Gご示
されて才?す、連続的に実行される。ハウスキーピンク
ルーチン31はa11定か完了したかと゛)か]]イ;
!査−4るJ: ’Iなタスクを実行−4る。そして、
t)シフ′−℃rしているならば、ヒストリーファイル
及び画面ファイルを既述の仕方で更新するタスクを実行
Jる。プリンタ等の周辺装置への出力がもしあるなqλ
、それはハウスキーピンクルーチン31によって供給さ
れる。
−で説明される。第3図はソフトウlアの!L本的な構
造を示す。モニタールーチンは()k綿30の左Gご示
されて才?す、連続的に実行される。ハウスキーピンク
ルーチン31はa11定か完了したかと゛)か]]イ;
!査−4るJ: ’Iなタスクを実行−4る。そして、
t)シフ′−℃rしているならば、ヒストリーファイル
及び画面ファイルを既述の仕方で更新するタスクを実行
Jる。プリンタ等の周辺装置への出力がもしあるなqλ
、それはハウスキーピンクルーチン31によって供給さ
れる。
ハウスキーピンクルーチン31の完了に続いて、4個の
テスト4a、4b、4c及び4dが実行される。先ず、
CP IJは、キーボードのキーが操作されているさと
を示すキーボードフラッグが後述する0力てセットされ
たかとうか決定する。[肯定Iなら、キーボードからの
人力を読取って入力し、そして、それに応しるように、
入力ルーチン33 aか実行される。
テスト4a、4b、4c及び4dが実行される。先ず、
CP IJは、キーボードのキーが操作されているさと
を示すキーボードフラッグが後述する0力てセットされ
たかとうか決定する。[肯定Iなら、キーボードからの
人力を読取って入力し、そして、それに応しるように、
入力ルーチン33 aか実行される。
もし、キーボードフラッグかセットされていないならC
PUはインターフェース(例えは、標阜的なRS 23
2インターフエースで有り得る)におけるイヘントの発
生をテスト32bで検査し、[↑1定1なら、インター
フェースを可動にし、且つイヘントに応じるようにルー
チン33bを実行する。次いで、ルーチンはハウスキー
ピンクルーチン31へ戻る。
PUはインターフェース(例えは、標阜的なRS 23
2インターフエースで有り得る)におけるイヘントの発
生をテスト32bで検査し、[↑1定1なら、インター
フェースを可動にし、且つイヘントに応じるようにルー
チン33bを実行する。次いで、ルーチンはハウスキー
ピンクルーチン31へ戻る。
インターフェースにイヘントか存在しないなら、CP
LJはバッファ(例えば、標(11−的なGPIBハ・
ソファで有り得る)におGするイヘントの発生をテスh
32 c−(検査し7.111定」ならば、う−スト
3.1 t(・・、ソファをi′If動にし、イヘン1
(こ応答し、そしこいハウスキーピングルーチン31に
戻る。
LJはバッファ(例えば、標(11−的なGPIBハ・
ソファで有り得る)におGするイヘントの発生をテスh
32 c−(検査し7.111定」ならば、う−スト
3.1 t(・・、ソファをi′If動にし、イヘン1
(こ応答し、そしこいハウスキーピングルーチン31に
戻る。
2個の異なったタイプのイヘンl−4こ応しる別々のル
ーチンをff1I IJiffしているのは、岸なる1
つの実際的な実行の便宜のためである。インターフェー
スのイヘントとハンファイヘントとの間6.二は根本的
な違いはない。
ーチンをff1I IJiffしているのは、岸なる1
つの実際的な実行の便宜のためである。インターフェー
スのイヘントとハンファイヘントとの間6.二は根本的
な違いはない。
もし、3個のテスト32a、 32))、32cかす
べて1−否定−1なら、CP Uは、測定の開始を要求
するためGこ、テスト32dてフランクがイ?71−さ
れているかをチェックする。もし、フラ、りがセットさ
れているなら、測定はルーチン33clで開始される。
べて1−否定−1なら、CP Uは、測定の開始を要求
するためGこ、テスト32dてフランクがイ?71−さ
れているかをチェックする。もし、フラ、りがセットさ
れているなら、測定はルーチン33clで開始される。
測定の開始後、又はフランクがセットされていないなら
、モニタールーチンはハウスキーピングルーチン31で
再開される。
、モニタールーチンはハウスキーピングルーチン31で
再開される。
ルーチン33a、33b、33c及び34dのいずれの
実行も要求されないなら、モニタールーチンの周期は、
ハウスキーピンクルーチン31と、4個のテスト322
、 32 b 、 :(2c及び32dより成るの
で、きわめて短くなる。
実行も要求されないなら、モニタールーチンの周期は、
ハウスキーピンクルーチン31と、4個のテスト322
、 32 b 、 :(2c及び32dより成るの
で、きわめて短くなる。
例えは、特定のフラッグか七ノドされていないなら、こ
の操作か要求されているごとをCl) Uに警告するキ
ーボードからの入力の読取りに時間を費やす必要はない
。
の操作か要求されているごとをCl) Uに警告するキ
ーボードからの入力の読取りに時間を費やす必要はない
。
破線30の右側に示されるクロック16は3個のカウン
タ35a、35b及び35Cにクロックパルスを供給す
る。カウンタ35aが所定の計数に達した時、割込めル
ーチン36が、測定の開始を要求するフランクを七ノド
するため乙こ実行される。フランクをセットするルーチ
ンは非常に短く、11つ迅速に実行される。第3図の左
側のモニタールーチンLJ、例えルーチン33;1.3
3b、33c及び3;3dの実行中でも、ルーチン36
の実行を許すために、いっても割込み可能である。・こ
れは、ボックス36からモニタールーチンの幾つかの部
分に向いている破線の矢印によって示される。これらの
破綻の矢印は、割込み信月の送信を示すものであり、流
れ図中のフローパスを示すものてはない。カウンタ35
aはルーチン36によってセIllこリイご・ノドされ
る。
タ35a、35b及び35Cにクロックパルスを供給す
る。カウンタ35aが所定の計数に達した時、割込めル
ーチン36が、測定の開始を要求するフランクを七ノド
するため乙こ実行される。フランクをセットするルーチ
ンは非常に短く、11つ迅速に実行される。第3図の左
側のモニタールーチンLJ、例えルーチン33;1.3
3b、33c及び3;3dの実行中でも、ルーチン36
の実行を許すために、いっても割込み可能である。・こ
れは、ボックス36からモニタールーチンの幾つかの部
分に向いている破線の矢印によって示される。これらの
破綻の矢印は、割込み信月の送信を示すものであり、流
れ図中のフローパスを示すものてはない。カウンタ35
aはルーチン36によってセIllこリイご・ノドされ
る。
J^J l!71的な1jll定か要求される時ζこの
め、カウンタ35a及びルーチン3Gが使用され、コン
ピュータは、これを実行するために割込み駆動される。
め、カウンタ35a及びルーチン3Gが使用され、コン
ピュータは、これを実行するために割込み駆動される。
周抑的または間欠的な測定の要求は、外部制御装置24
の制御のトに、等し7く行い得る。なお、外部制御装置
24は、コンピュータ1oに△−D変換器17の出力の
現在のデジタル測定値を取扱うように要求リーる割込み
を44成する。
の制御のトに、等し7く行い得る。なお、外部制御装置
24は、コンピュータ1oに△−D変換器17の出力の
現在のデジタル測定値を取扱うように要求リーる割込み
を44成する。
第2のカウンタ35 bは、キーボードのキーの1ヤ1
1をイ、1受りる第2の割込めルーチン37の実行を規
則的に開始さ−Uる。この場合、ルーチン33 aの実
fiを要ニドづるフランクが(三)卜される。割込+7
1ルー−y−ン37はキーボードからの人力を読取らず
に、1r、にキーボードが使用されているがを決定する
だb)−ζある。、従って、割込みルーチン37は、短
く、且つ迅速に実行される。割込めルーチン37は、い
つでもモニタールーチンに割込み可能であり、またルー
チン36に割込み可能である。
1をイ、1受りる第2の割込めルーチン37の実行を規
則的に開始さ−Uる。この場合、ルーチン33 aの実
fiを要ニドづるフランクが(三)卜される。割込+7
1ルー−y−ン37はキーボードからの人力を読取らず
に、1r、にキーボードが使用されているがを決定する
だb)−ζある。、従って、割込みルーチン37は、短
く、且つ迅速に実行される。割込めルーチン37は、い
つでもモニタールーチンに割込み可能であり、またルー
チン36に割込み可能である。
従って、キーボードの走査に対する要求の登録は、測定
の開始に対する要求の登録よりも高い優先順位を佇する
。カウンタ35t)はiFQ込Jjルーチン37によっ
て0にす七ノドされる。
の開始に対する要求の登録よりも高い優先順位を佇する
。カウンタ35t)はiFQ込Jjルーチン37によっ
て0にす七ノドされる。
3番目のカウンタ35cは2、読出しのためにD−A変
換器にデータを転送する第3の割込みルーチン38の実
行を規則的にトリカーする。更に、ルーチン38は、短
く、且つ迅速に実行される。
換器にデータを転送する第3の割込みルーチン38の実
行を規則的にトリカーする。更に、ルーチン38は、短
く、且つ迅速に実行される。
ルーチン38は、いってもモニタールーチンに割込み可
能であり、ルーチン36又は37の何れがか実行されて
いる場合、またそれらに割込み可能である。従−2゛ζ
、ルーチン38は、3個の割込みルーチン36.37及
び38の中−(最も高い優先順位を有する。ルーチン3
8は、カウンタ35 r。
能であり、ルーチン36又は37の何れがか実行されて
いる場合、またそれらに割込み可能である。従−2゛ζ
、ルーチン38は、3個の割込みルーチン36.37及
び38の中−(最も高い優先順位を有する。ルーチン3
8は、カウンタ35 r。
をOにリセットする。
入力ルーチン33aは、すべてのパラメータを固定する
ことができるために、本発明の動作に関して木質的なも
のではない。しかしながら、人力ルーチン33aLよ、
ソロントバ不ルがう選択すれるMAX及びMIN等のパ
ラメータを可能にするので望ましい。このようなパラメ
ータの各々は、1個用−Lの特定なアドレス位置に記憶
される。そして、人力ルーチンは、マイクロプロセッサ
又はマイクロプロセッサを使用した機器において良く知
られているー)−−ボード入ノjの標準タイプのもので
ある。
ことができるために、本発明の動作に関して木質的なも
のではない。しかしながら、人力ルーチン33aLよ、
ソロントバ不ルがう選択すれるMAX及びMIN等のパ
ラメータを可能にするので望ましい。このようなパラメ
ータの各々は、1個用−Lの特定なアドレス位置に記憶
される。そして、人力ルーチンは、マイクロプロセッサ
又はマイクロプロセッサを使用した機器において良く知
られているー)−−ボード入ノjの標準タイプのもので
ある。
読出しルーチン38は、第4図に示されている。
読出しルーチン38はアドレス600+”rの読出し、
(4o>により開始される。次に、D−A変換器t
8は作動可能(41)になる。I〕−A変換器] 8
It、新しいう一シタル値をう、チし、対応するアーノ
ーIJり出力を端子22に導出する。1゛は増加(4?
)され、T’−150になると0にリセットさ旧る。テ
ス1,44は、”I゛−(S−100) c+か2二)
かを面認するために行われる。IF5定」なら、1〜リ
カートシイハー19は、オシ[1スコープに1−リカー
パルスを供給することが可能(45)になる。
(4o>により開始される。次に、D−A変換器t
8は作動可能(41)になる。I〕−A変換器] 8
It、新しいう一シタル値をう、チし、対応するアーノ
ーIJり出力を端子22に導出する。1゛は増加(4?
)され、T’−150になると0にリセットさ旧る。テ
ス1,44は、”I゛−(S−100) c+か2二)
かを面認するために行われる。IF5定」なら、1〜リ
カートシイハー19は、オシ[1スコープに1−リカー
パルスを供給することが可能(45)になる。
測定ルーチン(第5図)は、ルーチン33d(第3図)
において、A−D変換器17を可能(50)にすること
によって開始される。この八−■)変換器17は、本願
出願人の英国特許第1434414号に記載されたタイ
プの、高精度の6ハイトのテジタル測定結果をもたらす
ように構成された変換器であることが好ましい。411
定が完了した時、各ハイドは8ビツトのデータバス11
上で、記1.a場所6 (N)cから6 (N) C+
5に1個ずつ読込まれる(51)。次に、Nの値ば52
において(Nll)cに増加される。そして、Sの値は
53において(S+1)ctに増力口される。次にレン
ジスケール化方程式が、MからRを計算するために適用
される(54)。決定55及び56と、操作57及び5
8とは、レンジ値外のRを処理する。そして、Rは記憶
場所60 D + Sに書込まれる(54)。実際問題
として必要ないが、必要なら、記憶場所600+ (S
−100)、、に1lJ7’し得る。
において、A−D変換器17を可能(50)にすること
によって開始される。この八−■)変換器17は、本願
出願人の英国特許第1434414号に記載されたタイ
プの、高精度の6ハイトのテジタル測定結果をもたらす
ように構成された変換器であることが好ましい。411
定が完了した時、各ハイドは8ビツトのデータバス11
上で、記1.a場所6 (N)cから6 (N) C+
5に1個ずつ読込まれる(51)。次に、Nの値ば52
において(Nll)cに増加される。そして、Sの値は
53において(S+1)ctに増力口される。次にレン
ジスケール化方程式が、MからRを計算するために適用
される(54)。決定55及び56と、操作57及び5
8とは、レンジ値外のRを処理する。そして、Rは記憶
場所60 D + Sに書込まれる(54)。実際問題
として必要ないが、必要なら、記憶場所600+ (S
−100)、、に1lJ7’し得る。
ファイルの更新は、割込み駆動D−A変換器の読出しル
ーチン°38の一部として実行されるものと考えてよい
。これは連続した入力の下では便利であるが、木質的な
ものではない。更新は、例えばもう−・つのプlノセソ
ザによってアクセスし得るダイレクト・メモリー・アク
セスを使用して、読出しとは独立して行い得る。
ーチン°38の一部として実行されるものと考えてよい
。これは連続した入力の下では便利であるが、木質的な
ものではない。更新は、例えばもう−・つのプlノセソ
ザによってアクセスし得るダイレクト・メモリー・アク
セスを使用して、読出しとは独立して行い得る。
以1−1本発明の実施例を要約すると、1つのデソクル
装置が、規則的な間陥での測定を行うためにCPUl0
によって制御されるA−p変換器17で代表されている
。デンタル測定値は、RΔMI4におL)るヒス1−リ
ーフアイルに、例えは最新の100又は500個が記憶
される。測定値はまた、まるめ及びレンジスケール化に
よって、RAM1ll内の第2のファイルに記憶される
100個の211小測定416を構成するために線形処
理される。
装置が、規則的な間陥での測定を行うためにCPUl0
によって制御されるA−p変換器17で代表されている
。デンタル測定値は、RΔMI4におL)るヒス1−リ
ーフアイルに、例えは最新の100又は500個が記憶
される。測定値はまた、まるめ及びレンジスケール化に
よって、RAM1ll内の第2のファイルに記憶される
100個の211小測定416を構成するために線形処
理される。
この第2のファイルは、周期的に1.) −A変換器に
読出され、オシロスコープの入力用の端子に電圧が作り
出される。オンロスコープは、測定値の特(枚(例えば
、傾向又は周期成分)を示す表示を与える。フライバッ
クとりセントを行うために、100個の縮小測定値は、
周期的に読出される容甲のより大きい(例えば、130
〜150個の測定M1)ファイルに保持される。100
個の測定値の最も古い測定か3ツ5取られる1際、I・
リガードライバー19はオシ1コスコープの外部トリガ
ー入力端子にトリカーパルスを供給する。ヒストリーフ
ァイルから第2のファイルを導く種々の線形又は非線形
のアルコリスムが記載されている。
読出され、オシロスコープの入力用の端子に電圧が作り
出される。オンロスコープは、測定値の特(枚(例えば
、傾向又は周期成分)を示す表示を与える。フライバッ
クとりセントを行うために、100個の縮小測定値は、
周期的に読出される容甲のより大きい(例えば、130
〜150個の測定M1)ファイルに保持される。100
個の測定値の最も古い測定か3ツ5取られる1際、I・
リガードライバー19はオシ1コスコープの外部トリガ
ー入力端子にトリカーパルスを供給する。ヒストリーフ
ァイルから第2のファイルを導く種々の線形又は非線形
のアルコリスムが記載されている。
本発明は上述の如く構成したので、4j11定値の傾向
または測定値の順歴を瞬時に視覚的に示すごとかできる
。
または測定値の順歴を瞬時に視覚的に示すごとかできる
。
第1閏は本発明を実施することかできる装置の7112
9図、第2図は第1図における装置を使用−づろごとに
よって提供し得る表示の種類を示す図、第3図は装置の
操作を示JフローチャーI−である。 なお1図面に用いられた符号において、10
CPU 14 RAM 15 ’ ROM 17 − A−D変換器 18 −−−−、 D −A変換器 である。
9図、第2図は第1図における装置を使用−づろごとに
よって提供し得る表示の種類を示す図、第3図は装置の
操作を示JフローチャーI−である。 なお1図面に用いられた符号において、10
CPU 14 RAM 15 ’ ROM 17 − A−D変換器 18 −−−−、 D −A変換器 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プロセッサの制御の下の作動して一連の測定値を与
えるデジタル装置と、前記プロセッサによって前記測定
値から導かれたデータを記憶する記憶場所のブロックを
包含するRAMと、D−A変換器と、前記一連の測定値
に関係した時間情報のアナログ関数を表す信号を前記D
−A変換器の出力に導出するために、前記記憶場所を周
期的順序で前記D−A変換器に読出す手段とをそれぞれ
具備したことを特徴とするデータ表示装置。 2、前記メモリが前記デジタル装置からの複数の測定値
を記憶するヒストリーファイルを有し、メモリ記憶場所
の前記ブロックが、所定のアルゴリズムによって前記ヒ
ストリーファイルにおける前記測定値から導かれた値を
記憶する第2のファイルであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のデータ表示装置。 3、所定のアルゴリズムが前記第2のファイルの値を前
記ヒストリーファイルの値から線形操作及び/又は値の
選択によって導くことを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載のデータ表示装置。 4、所定のアルゴリズムが前記ヒストリーファイルの値
から度数分布関数を作り出すことを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載のデータ表示装置。 5、前記第2のファイルの値が各々の測定値の標本値を
代表し、且つ多数の測定値の標本値を最新に記憶して保
存することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
又は第3項のいずれかに記載のデータ表示装置。 6、記憶場所の前記ブロックにおける前記データが中央
処理装置によって順次に導かれ且つアドレスの周期的順
序に従って前記記憶場所に書込まれる値より成ることを
特徴とする特許請求の範囲に記載の第1項、第2項又は
第3項のいずれかに記載のデータ表示装置。 7、前記プロセッサが、各読出し周期中に、記憶場所の
前記ブロックからの最も古い値の読出しを指示する1つ
のトリガー信号を発生させるように構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第6項に記載のデータ表示装置
。 8、前記指示された最も古い値から前記最も新しく書込
まれた値までのアドレスが、記憶場所の前記ブロック全
体の一部分のみを分担していることを特徴とする特許請
求の範囲第7項に記載のデータ表示装置。 9、データ表示装置が、デジタルボルトメータ又はデジ
タルマルチメータであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第8項に記載のデータ表示装置。 10、デジタル装置から導かれたデータを表示するデー
タ表示方法において、前記デジタル装置によって供給さ
れた第1の一連のデジタル値が1つのメモリにおけるヒ
ストリーファイルにおいて記憶され、前記第1のデジタ
ル値が所定のアルゴリズムによって処理されて前記メモ
リにおける第2のファイルに記憶される複数の第2のデ
ジタル値を導き、記憶された第2のデジタル値が周期的
順序で前記メモリからD−A変換器に読出され、前記V
−A変換器の出力がオシロスコープ又は他の走査表示装
置に印加されることを特徴とするデータ表示方法。 11、前記第1のデジタル値の準備と、これらの値を処
理して第2のデジタル値を導くことと、前記第2のデー
タ値の周期的に読出しとのそれぞれが中央処理装置の制
御の下に実時間操作で同時に実行されることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項に記載のデータ表示方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848405709A GB8405709D0 (en) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | Data display method |
GB8405709 | 1984-03-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612190A true JPS612190A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=10557599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043563A Pending JPS612190A (ja) | 1984-03-05 | 1985-03-05 | デ−タ表示方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4736327A (ja) |
EP (1) | EP0156548B1 (ja) |
JP (1) | JPS612190A (ja) |
DE (1) | DE3583167D1 (ja) |
GB (2) | GB8405709D0 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8503867D0 (en) * | 1985-02-15 | 1985-03-20 | Delta Technical Services Ltd | Data loggers |
JPH0772707B2 (ja) * | 1986-04-03 | 1995-08-02 | 日産自動車株式会社 | 信号記憶装置 |
DE3709805A1 (de) * | 1987-03-25 | 1988-10-13 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Verarbeitungsmodul zur erfassung analoger eingangsgroessen, insbesondere fuer mikroprozessorsysteme und speicherprogrammierbare steuerungen |
DE3834962A1 (de) * | 1988-10-13 | 1990-04-19 | Siemens Ag | Digitales programmiergeraet fuer hoergeraete |
US5396168A (en) * | 1992-03-27 | 1995-03-07 | Tandy Corporation | Digital multimeter with microprocessor control |
US5373410A (en) * | 1992-03-27 | 1994-12-13 | Tandy Corporation | Single string resistive divider network for a digital multimeter |
US5355082A (en) * | 1992-03-27 | 1994-10-11 | Tandy Corporation | Automatic transistor checker |
US5294889A (en) * | 1992-03-27 | 1994-03-15 | Tandy Corporation | Battery operated capacitance measurement circuit |
US5898890A (en) * | 1992-03-27 | 1999-04-27 | Ast Research, Inc. | Method for transferring data between devices by generating a strobe pulse and clamping a clock line |
US5606481A (en) * | 1992-03-27 | 1997-02-25 | Tandy Corporation | Overvoltage protection for battery powered equipment |
US5684507A (en) * | 1994-09-07 | 1997-11-04 | Fluke Corporation | Method of displaying continuously acquired data on a fixed length display |
EP0702235A1 (en) * | 1994-09-15 | 1996-03-20 | Fluke Corporation | Graphical trend display methods and apparatus in a test instrument |
US6151010A (en) * | 1996-05-24 | 2000-11-21 | Lecroy, S.A. | Digital oscilloscope display and method therefor |
US9347975B2 (en) | 2007-08-14 | 2016-05-24 | Fluke Corporation | Auto-numbering of measurements in digital multimeter |
US8456152B2 (en) * | 2007-08-14 | 2013-06-04 | Fluke Corporation | Digital multimeter with context-sensitive explanatory information |
US8198884B2 (en) * | 2007-08-14 | 2012-06-12 | Fluke Corporation | Mini-measurement display for digital multimeter |
US8456153B2 (en) * | 2007-08-14 | 2013-06-04 | Fluke Corporation | Digital multimeter having improved recording functionality |
US8076926B2 (en) * | 2007-08-14 | 2011-12-13 | Fluke Corporation | Rotary switch memory for digital multimeter |
US8269481B2 (en) * | 2007-08-14 | 2012-09-18 | Fluke Corporation | Automatic capture and storage of measurements in digital multimeter |
DE102009037578A1 (de) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Abb Technology Ag | Verfahren zur Visualisierung von Änderungen von Parameterwerten |
TW201226917A (en) * | 2010-12-29 | 2012-07-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | System and method for processing data of a oscillograph |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4053831A (en) * | 1975-03-30 | 1977-10-11 | Ricoh Co., Ltd. | Waveform analysis system |
US4034291A (en) * | 1975-04-14 | 1977-07-05 | Tektronix, Inc. | Electronic measuring instrument combining an oscilloscope and a digital multimeter |
US4038668A (en) * | 1975-10-31 | 1977-07-26 | Honeywell Inc. | Apparatus for producing smooth and continuous graphic displays from intermittently sampled data |
US4072851A (en) * | 1976-03-26 | 1978-02-07 | Norland Corporation | Waveform measuring instrument with resident programmed processor for controlled waveform display and waveform data reduction and calculation |
US4198683A (en) * | 1978-05-01 | 1980-04-15 | Tektronix, Inc. | Multiple waveform storage system |
US4181943A (en) * | 1978-05-22 | 1980-01-01 | Hugg Steven B | Speed control device for trains |
FR2430635A1 (fr) * | 1978-07-04 | 1980-02-01 | Ebauches Sa | Dispositif enregistreur electronique |
US4280196A (en) * | 1979-11-14 | 1981-07-21 | Hewlett-Packard Company | Correction of zero drift, gain drift, and distortion errors in analog storage devices |
GB2099648B (en) * | 1981-05-11 | 1985-02-27 | Ross Douglas Arthur | A signal processing system |
US4507740A (en) * | 1981-09-08 | 1985-03-26 | Grumman Aerospace Corporation | Programmable signal analyzer |
JPS5876997A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-10 | テクトロニクス・インコ−ポレイテツド | 信号測定装置 |
JPS58140899A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | ソニ−・テクトロニクス株式会社 | ロジツク信号表示方法 |
GB2124457A (en) * | 1982-05-10 | 1984-02-15 | Gould Advance Ltd | Improved data display apparatus |
US4507735A (en) * | 1982-06-21 | 1985-03-26 | Trans-Texas Energy, Inc. | Method and apparatus for monitoring and controlling well drilling parameters |
JPS5975156A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | テクトロニクス・インコ−ポレイテツド | デジタル・ストレ−ジ・オシロスコ−プ |
US4540938A (en) * | 1983-01-21 | 1985-09-10 | Tektronix, Inc. | Displaying waveforms |
US4553091A (en) * | 1983-02-07 | 1985-11-12 | Tektronix, Inc. | Automatic vertical calibration method and system for an oscilloscope |
US4574278A (en) * | 1983-05-19 | 1986-03-04 | Ragen Data Systems, Inc. | Video synthesizer |
-
1984
- 1984-03-05 GB GB848405709A patent/GB8405709D0/en active Pending
-
1985
- 1985-03-05 GB GB08505688A patent/GB2155288B/en not_active Expired
- 1985-03-05 JP JP60043563A patent/JPS612190A/ja active Pending
- 1985-03-05 EP EP85301516A patent/EP0156548B1/en not_active Expired
- 1985-03-05 DE DE8585301516T patent/DE3583167D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-12 US US06/708,484 patent/US4736327A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2155288A (en) | 1985-09-18 |
GB8505688D0 (en) | 1985-04-03 |
GB2155288B (en) | 1988-04-27 |
US4736327A (en) | 1988-04-05 |
DE3583167D1 (de) | 1991-07-18 |
EP0156548A1 (en) | 1985-10-02 |
EP0156548B1 (en) | 1991-06-12 |
GB8405709D0 (en) | 1984-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS612190A (ja) | デ−タ表示方法及び装置 | |
US5081592A (en) | Test system for acquiring, calculating and displaying representations of data sequences | |
US6985819B2 (en) | DMM module for portable electronic device | |
JP2794172B2 (ja) | オプティカル・タイム・ドメイン・リフレクトメータ及び波形表示方法 | |
US5684508A (en) | Method of displaying continuously acquired data as multiple traces on a fixed length display | |
US5684507A (en) | Method of displaying continuously acquired data on a fixed length display | |
US20030034767A1 (en) | Oscilloscope module for portable electronic device | |
US4825392A (en) | Dual function DMM display | |
US4317199A (en) | Diagnostic extender test apparatus | |
JPH0557673U (ja) | プログラマブル信号解析器 | |
US20020193961A1 (en) | Impulsive transient hardware simulation | |
EP0702235A1 (en) | Graphical trend display methods and apparatus in a test instrument | |
US4161029A (en) | Automatic transient response analyzer system | |
JPH0212079A (ja) | 試験方法 | |
CN112526363B (zh) | 设备工作时间的检测方法、检测装置、终端及存储介质 | |
CN213302357U (zh) | 一种新型测试电压的监控装置 | |
JP3102153B2 (ja) | 測定器のスケーリング方法 | |
JPH08262071A (ja) | 実効値測定方法 | |
JPH02128167A (ja) | 電流計 | |
CN118293966A (zh) | 自动计量检定系统不确定度的计算方法及计算机设备 | |
JPH0371669B2 (ja) | ||
JP2000187087A (ja) | 測定装置 | |
JPS5833117A (ja) | 確度表示を具えた電子測定器 | |
CN111398653A (zh) | 一种三相交流电幅值波动分析方法及系统 | |
Black et al. | Computerised assessment of cardiac pacemaker performance |