JPH03241594A - 半導体メモリのセンス回路 - Google Patents
半導体メモリのセンス回路Info
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- JPH03241594A JPH03241594A JP2037584A JP3758490A JPH03241594A JP H03241594 A JPH03241594 A JP H03241594A JP 2037584 A JP2037584 A JP 2037584A JP 3758490 A JP3758490 A JP 3758490A JP H03241594 A JPH03241594 A JP H03241594A
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- JP
- Japan
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- current
- transistor
- trq4
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- circuit
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000345998 Calamus manan Species 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 235000012950 rattan cane Nutrition 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/26—Sensing or reading circuits; Data output circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリのセンス回路に関し、特に不揮発
性メモリのデータを読取る半導体メモリのセンス回路に
関する。
性メモリのデータを読取る半導体メモリのセンス回路に
関する。
第4図は従来のイレーザブル・プログラマブルROM
(EPROM)のセンス回路の一例の回路図を示す。
(EPROM)のセンス回路の一例の回路図を示す。
同図中、トランジスタQ6がEPROMセルであり、ワ
ード線10よりワード選択信号Xを供給される。リード
N3はビット線に相当し、ビット選択信号Yを供給され
るi〜ラタンスタQ5を介してバス線に相当するノード
N2に接続されている。
ード線10よりワード選択信号Xを供給される。リード
N3はビット線に相当し、ビット選択信号Yを供給され
るi〜ラタンスタQ5を介してバス線に相当するノード
N2に接続されている。
トランジスタQ+ 、Q2はインバータを形成しノード
N2の信号をトランジスタQ4にフィードバックするバ
イアス回路を形成しており、ソフトエラーを防止するた
めノードN2のレベルを1V程度としている。駆動トラ
ンジスタQ3 、Qaはカレントミラー回路を構成し、
トランジスタQ7は負荷でトランジスタQ6の流すセル
電流の略1/2の電流を流すものであり、端子11より
センスしたデータDATAを出力する。
N2の信号をトランジスタQ4にフィードバックするバ
イアス回路を形成しており、ソフトエラーを防止するた
めノードN2のレベルを1V程度としている。駆動トラ
ンジスタQ3 、Qaはカレントミラー回路を構成し、
トランジスタQ7は負荷でトランジスタQ6の流すセル
電流の略1/2の電流を流すものであり、端子11より
センスしたデータDATAを出力する。
データのセンスにおいては、まず、ビット選択信号Yを
Hレベルとして単一のビット線を選択し、ノードN3が
前記バイアス回路によりOvから1Vに引上げられる。
Hレベルとして単一のビット線を選択し、ノードN3が
前記バイアス回路によりOvから1Vに引上げられる。
この後ワード選択信号がHレベルとなってワード線が選
択される。例えば[ヘランジスタQ6に書込み(プログ
ラム)が行なわれているとトランジスタQ6は電流を流
さないのでトランジスタQ8のベースのレベルつまりD
^1八はHレベルとなり、端子11よりLレベルのデー
タDATAが読出される。
択される。例えば[ヘランジスタQ6に書込み(プログ
ラム)が行なわれているとトランジスタQ6は電流を流
さないのでトランジスタQ8のベースのレベルつまりD
^1八はHレベルとなり、端子11よりLレベルのデー
タDATAが読出される。
従来回路ではノードN3をOVから1vに引上げるとき
、バイアス回路によってフィードバック回路特有の振動
が起き、ノードN+ 、DATAの電位が振動するため
に高速のデータリードが困難であるという問題があった
。これはトランジスタQ+ 、Q2によりインバータの
応答が遅いため、ノードN3のレベル定常点(=1V)
付近においてバイアス回路の振動収束性が悪いためであ
る。
、バイアス回路によってフィードバック回路特有の振動
が起き、ノードN+ 、DATAの電位が振動するため
に高速のデータリードが困難であるという問題があった
。これはトランジスタQ+ 、Q2によりインバータの
応答が遅いため、ノードN3のレベル定常点(=1V)
付近においてバイアス回路の振動収束性が悪いためであ
る。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ビット線選択
時のバス線レベルの振動を急速に収束でき、データリー
ドを高速化する半導体メモリのセンス回路を提供するこ
とを目的とする。
時のバス線レベルの振動を急速に収束でき、データリー
ドを高速化する半導体メモリのセンス回路を提供するこ
とを目的とする。
本発明の半導体メモリのセンス回路は、複数のビット線
が接続されたバス線のレベルをフィードバック形のバイ
アス回路で1定レベルとし、複数のピッ1〜線夫々に接
続された複数のメモリセルのトランジスタのうち所望の
メモリセルのトランジスタを選択して、選択したメモリ
セルのトランジスタが電流を流すか否かを検出してデー
タを読出す半導体メモリのセンス回路において、バイア
ス回路のバス線に電流を流すトランジスタにメモリセル
のトランジスタと同程度の電流を強制的に流す電流源を
接続する。
が接続されたバス線のレベルをフィードバック形のバイ
アス回路で1定レベルとし、複数のピッ1〜線夫々に接
続された複数のメモリセルのトランジスタのうち所望の
メモリセルのトランジスタを選択して、選択したメモリ
セルのトランジスタが電流を流すか否かを検出してデー
タを読出す半導体メモリのセンス回路において、バイア
ス回路のバス線に電流を流すトランジスタにメモリセル
のトランジスタと同程度の電流を強制的に流す電流源を
接続する。
本発明においては、バイアス回路のバス線に電流を流す
トランジスタが電流源により電流を流されることにより
活性化されているため、このトランジスタのフィードバ
ックによるゲート電圧の小さな変化に対しても大きな電
流変化をもたらすことができ、バス線の1定レベル付近
での振動収束性が向上し、データリードを高速化できる
。
トランジスタが電流源により電流を流されることにより
活性化されているため、このトランジスタのフィードバ
ックによるゲート電圧の小さな変化に対しても大きな電
流変化をもたらすことができ、バス線の1定レベル付近
での振動収束性が向上し、データリードを高速化できる
。
第1図は本発明回路の第1実施例の回路図を示す。同図
中、第4図と同一部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
中、第4図と同一部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
第1図において、バス線に相当するノードN2にはドレ
インに点を入れて示すデブリション形\チャンネルMO
3t−ランジスタQ9のトレインが接続され、そのゲー
ト及びドレインは電源VSS(Ov)に接続されている
。端子11にもデブリション形NチャンネルMOSトラ
ンジスタQIOのドレインが接続され、そのゲート及び
ドレインは電源VSSに接続されている。
インに点を入れて示すデブリション形\チャンネルMO
3t−ランジスタQ9のトレインが接続され、そのゲー
ト及びドレインは電源VSS(Ov)に接続されている
。端子11にもデブリション形NチャンネルMOSトラ
ンジスタQIOのドレインが接続され、そのゲート及び
ドレインは電源VSSに接続されている。
電流源であるトランジスタQ9は消費電流を低減するた
めのスタンバイモード以外では常時電流を流しトランジ
スタQ4のソースレベルを低下させる。これによってト
ランジスタQ4のゲート・ソース間電圧はその+*iv
、、より大となるようバイアスされ、第2図に示すトラ
ンジスタQ4のドレイン電流IDゲート電圧v6特性に
おいて、△1 /V6が充分大きい領域(1,がV6
に対してニリアな領[)IIでトランジスタQ4が使用
される。なお、従来回路では変化率が小さい領域工でト
ランジスタQ4を使用している。このため、トランジス
タQ6の流すセル電流を例えば60μAとするとトラン
ジスタQ9の流すバイアス電流は30〜60μAとセル
電流程度の大きな値とする。
めのスタンバイモード以外では常時電流を流しトランジ
スタQ4のソースレベルを低下させる。これによってト
ランジスタQ4のゲート・ソース間電圧はその+*iv
、、より大となるようバイアスされ、第2図に示すトラ
ンジスタQ4のドレイン電流IDゲート電圧v6特性に
おいて、△1 /V6が充分大きい領域(1,がV6
に対してニリアな領[)IIでトランジスタQ4が使用
される。なお、従来回路では変化率が小さい領域工でト
ランジスタQ4を使用している。このため、トランジス
タQ6の流すセル電流を例えば60μAとするとトラン
ジスタQ9の流すバイアス電流は30〜60μAとセル
電流程度の大きな値とする。
この場合、トランジスタQ8にはトランジスタQ6のセ
ル電流と、トランジスタQ9のバイアス電流とが流れる
ため、このバイアス電流をキャンセルするために1〜ラ
ンジスタQIOが設けられ、トランジスタQIOにより
1〜ランジスタQ9のバイアス電流と同量のキャンセル
電流を流す。
ル電流と、トランジスタQ9のバイアス電流とが流れる
ため、このバイアス電流をキャンセルするために1〜ラ
ンジスタQIOが設けられ、トランジスタQIOにより
1〜ランジスタQ9のバイアス電流と同量のキャンセル
電流を流す。
このようにトランジスタQ9でトランジスタQ4をバイ
アスして活性化しているため、トランジスタQ4に小さ
なゲート電圧変化があってもトランジスタQ4の電流変
化は従来より大きくなる。
アスして活性化しているため、トランジスタQ4に小さ
なゲート電圧変化があってもトランジスタQ4の電流変
化は従来より大きくなる。
従ってビット線を選択してノードN3をOvから1Vに
引上げたときの振動が急速に収束し高速にデータリード
を行なうことができる。
引上げたときの振動が急速に収束し高速にデータリード
を行なうことができる。
第3図は本発明回路の第2実施例を示す。同図中、第1
図と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する
。
図と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する
。
第3図において、トランジスタ01〜QI9夫々はトラ
ンジスタ01〜09夫々と同一の回路構成でリファレン
ス回路を構成しており、ダミーのEPROMセルである
トランジスタQI6には書込み(プログラム)がなされ
ない。またトランジスタQISは常時導通している。ト
ランジスタQ3゜QI3夫々のゲートであるノードN、
N8夫々はトランジスタQに、Q21夫々のゲートに接
続されている。トランジスタ(ho、Q2+はカレント
ミツ−回路を形成するトランジスタQ22.Q23と共
に差動回路を構成している。またノードNA、N8間に
はトランジスタQ24のドレイン・ソースが接続されて
いる。
ンジスタ01〜09夫々と同一の回路構成でリファレン
ス回路を構成しており、ダミーのEPROMセルである
トランジスタQI6には書込み(プログラム)がなされ
ない。またトランジスタQISは常時導通している。ト
ランジスタQ3゜QI3夫々のゲートであるノードN、
N8夫々はトランジスタQに、Q21夫々のゲートに接
続されている。トランジスタ(ho、Q2+はカレント
ミツ−回路を形成するトランジスタQ22.Q23と共
に差動回路を構成している。またノードNA、N8間に
はトランジスタQ24のドレイン・ソースが接続されて
いる。
ここで、トランジスタQ6に書込みがない場合のノード
NAのレベルに対してノードNBのレベルを略1/2と
するために、1−ランジスタQ13の電流値はトランジ
スタQ3の電流値の2倍とされ、かつトランジスタQ1
9の電流値はトランジスタQ9の電流値の2倍とされて
いる。
NAのレベルに対してノードNBのレベルを略1/2と
するために、1−ランジスタQ13の電流値はトランジ
スタQ3の電流値の2倍とされ、かつトランジスタQ1
9の電流値はトランジスタQ9の電流値の2倍とされて
いる。
この回路ではデータセンスの前に端子12にHレベルの
イコライズ信号EQを供給してトランジスタQ211を
導通させてノードN^、NBを同一レベルとする。この
後トランジスタQ24を遮断させ、ビット線選択及びワ
ード線選択を行なうと、トランジスタQ6に書込みが行
なわれていると、ノードN のレベルがノードN8より
も高くなり、差動へ 回路は高速に端子11よりLレベルのデータDATAを
読出す。
イコライズ信号EQを供給してトランジスタQ211を
導通させてノードN^、NBを同一レベルとする。この
後トランジスタQ24を遮断させ、ビット線選択及びワ
ード線選択を行なうと、トランジスタQ6に書込みが行
なわれていると、ノードN のレベルがノードN8より
も高くなり、差動へ 回路は高速に端子11よりLレベルのデータDATAを
読出す。
この実施例おいても電流源であるトランジスタQs、Q
+sによりトランジスタQ4.QI4が活性化され、振
動収束性が向上してデータリードの高速化がなされるこ
とは同様である。
+sによりトランジスタQ4.QI4が活性化され、振
動収束性が向上してデータリードの高速化がなされるこ
とは同様である。
上述の如く、本発明の半導体メモリのセンス回路によれ
ば、ビット線選択時のバス線レベルの振動を急速に収束
でき、高速のデータリードを行うことができ、実用上き
わめて有用である。
ば、ビット線選択時のバス線レベルの振動を急速に収束
でき、高速のデータリードを行うことができ、実用上き
わめて有用である。
第1図、第3図夫々は本発明回路の各実施例の回路図、
第2図はトランジスタの特性図、
第4図は従来回路の一例の回路図である。
図において、
10はワード線、
11.12は端子、
01〜Q24はトランジスタ
を示す。
Claims (1)
- 複数のビット線が接続されたバス線のレベルをフィー
ドバック形のバイアス回路(Q_1、Q_2、Q_4)
で一定レベルとし、該複数のビット線夫々に接続された
複数のメモリセルのトランジスタのうち所望のメモリセ
ルのトランジスタ(Q_6)を選択して、選択したメモ
リセルのトランジスタ(Q_6)が電流を流すか否かを
検出してデータを読出す半導体メモリのセンス回路にお
いて、該バイアス回路(Q_1、Q_2、Q_4)の該
バス線に電流を流すトランジスタ(Q_4)に該メモリ
セルのトランジスタ(Q_6)と同程度の電流を強制的
に流す電流源(Q_9)を接続したことを特徴とする半
導体メモリのセンス回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037584A JPH03241594A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 半導体メモリのセンス回路 |
DE69119802T DE69119802T2 (de) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Abfühlschaltung für nichtflüchtige Speicheranordnung |
EP91301197A EP0443776B1 (en) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Sense circuit for non-volatile memory device |
KR1019910002603A KR950014090B1 (ko) | 1990-02-19 | 1991-02-19 | 비휘발성 메모리장치의 센스회로 |
US08/111,589 US5309400A (en) | 1990-02-19 | 1993-08-25 | Sense circuit for non-volatile memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037584A JPH03241594A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 半導体メモリのセンス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03241594A true JPH03241594A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12501589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2037584A Pending JPH03241594A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 半導体メモリのセンス回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5309400A (ja) |
EP (1) | EP0443776B1 (ja) |
JP (1) | JPH03241594A (ja) |
KR (1) | KR950014090B1 (ja) |
DE (1) | DE69119802T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009534782A (ja) * | 2006-04-24 | 2009-09-24 | エヌエックスピー ビー ヴィ | メモリ回路およびメモリ素子の感知方法 |
Families Citing this family (6)
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EP0903752B1 (en) * | 1991-12-27 | 2001-11-14 | Fujitsu Limited | Nonvolatile semiconductor memory |
DE4302195C2 (de) * | 1993-01-27 | 1996-12-19 | Telefunken Microelectron | Verfahren zum Betrieb eines nichtflüchtigen Halbleiterspeichers |
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JPS63285800A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ装置 |
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JPS62222498A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-30 | Fujitsu Ltd | 消去及び書き込み可能な読み出し専用メモリ |
US4896297A (en) * | 1987-10-23 | 1990-01-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Circuit for generating a boosted signal for a word line |
IT1221780B (it) * | 1988-01-29 | 1990-07-12 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito di rilevamento dello stato di celle di matrice in memorie eprom in tecnologia mos |
US4899070A (en) * | 1988-07-13 | 1990-02-06 | Altera Corporation | Bit line sense amplifier for programmable logic devices |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2037584A patent/JPH03241594A/ja active Pending
-
1991
- 1991-02-14 DE DE69119802T patent/DE69119802T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-14 EP EP91301197A patent/EP0443776B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-19 KR KR1019910002603A patent/KR950014090B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-08-25 US US08/111,589 patent/US5309400A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920000078A (ko) | 1992-01-10 |
DE69119802T2 (de) | 1996-10-02 |
US5309400A (en) | 1994-05-03 |
KR950014090B1 (ko) | 1995-11-21 |
EP0443776A2 (en) | 1991-08-28 |
EP0443776A3 (en) | 1992-11-04 |
DE69119802D1 (de) | 1996-07-04 |
EP0443776B1 (en) | 1996-05-29 |
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