JPH0283736A - バッファ記憶制御装置のosc検出方式 - Google Patents

バッファ記憶制御装置のosc検出方式

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JPH0283736A
JPH0283736A JP63237164A JP23716488A JPH0283736A JP H0283736 A JPH0283736 A JP H0283736A JP 63237164 A JP63237164 A JP 63237164A JP 23716488 A JP23716488 A JP 23716488A JP H0283736 A JPH0283736 A JP H0283736A
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毅 渡辺
Yasuo Watabe
康雄 渡部
Yuka Satou
由香 佐藤
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    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は先行制御方式の情報処理装置に係り、特にバッ
ファアドレスアレイとバッファ記憶とを有するバッファ
記憶制御装置において、オペランドの読出し時に、該読
出すオペランドが、先行するオペランドの書込みを行う
命令によって変更されることを検出する方式に関する。
〔従来の技術〕
先行制御方式の情報処理装置においては、ある命令の実
行の終了を待たずして、後続の命令のオペランド読出し
を行うことにより、命令の処理能力率を上げることがで
きる。しかし、この様な情報処理装置においては、オペ
ランド読出し時に、その読出すオペランドが実行の完了
していない先行するオペランドの書込みを行う命令によ
ってメモリ上で書きかえられることを検出する必要があ
る。この検出をOS C(Operand 5tore
 Comp−are)と称す。O20の検出は、先行す
る書込みを行う命令の書込みオペランドの先頭アドレス
と最終アドレスを、後続の読出しオペランドの先頭アド
レスと最終アドレスと比較することにより行うことがで
きる。
以下、仮想記憶方式を用いる情報処理装置で、複数の仮
想アドレスが一つの実アドレスに対応し、O20を実ア
ドレス空間で判定する必要のあるア−キテクチャを考え
る。
従来、上記アーキテクチャに基づく情報処理装置では、
仮想アドレスの全アドレスビットのうち、仮想アドレス
を実アドレスに変換する場合にアドレス変換されないア
ドレスピッ1−について、OSCの判定を行っていた。
例えば、仮想アドレスを31ビツトとし、そのうち下位
12ピツ1〜(ビット20〜31)がアドレス変換を受
けないアドレスピッ1〜、上位19ビツト(ピッ1〜1
〜]−9)がアドレス変換されるアドレスビットの場合
、仮想アドレスと対応する実ア1くレスとは、ビット2
0〜31が同一で、一般にビット1〜19は異なる。
この場合、従来は読出しオペランドア1くレス、書込み
オペランドアドレスの比較を、仮想アドレス中のピッI
〜20〜31について行っていた。
なお、○SC検出として関連するものには、例えば特開
昭57−200982号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
」7記従来技術では、仮想アドレスの一部を比較するこ
とにより、OSCを検出するので、OSCを過剰に検出
していることになる。ところで、OSCが検出された場
合、先行する書込みを行う命令が実行され、メモリに書
込みが行われるまで、後続の読出を行う命令のメモリ読
出しが待されることになるが、OSCが過剰に検出され
ると、無駄に待たされる場合があり、命令処理効率の低
下をきたす。又、OSCが検出された場合、後続のオペ
ランドの読出しの動作の遅延をなくすため、メモリから
読出されたデータのうち、書込みにより変更される部分
を書込みデータで置き換えて読出しデータとする場合が
あるが(前記特開昭57200982号公報)、過剰な
OSC検出では誤動作することになる。
OSCの過剰検出は、71〜レス変換後の実アドレスを
比較することにより防止できるが、これでは、比較回路
のハードウェアの物量が増大する。
例えば、仮想アドレスを31ビツトとした場合、上記従
来技術では、仮想アドレスビット20〜31の12ピツ
1へ比較を行えばよいが、アドレス変換後の実アドレス
では実アドレスビット1〜31の31ビツト比較を行う
ことになり、約2.5倍の比較回路のハードウェア物量
の増大となる。
本発明の目的は、過剰なく○SC検出を行うと\もに、
該OSC検出を行う比較回路のハードウェアの物量を低
減することにある。
〔課題を解決するための手段〕
」二記目的を達成するために、本発明はバッファアレイ
とバッファ記憶メモリとを有するバッファ記憶制御装置
において、オペランドの読出しアドレスをバッファアド
レスアレイにより変換したバッファ記憶のカラム及びロ
ーと、オペランドの書込みアドレスを該バッファアドレ
スアレイにより変換したバッファ記憶のカラム及びロー
とにもとづいて、OSCを検出することを特徴とする。
〔作 用〕
実アドレスとバッファ記憶のカラム及びローとは一対一
に対応する。従って、バッファ記憶のアクセス順序の保
証は、バッファ記憶のカラム及びローにもとづ<OSC
検出で行うことができる。
また、バッファ記憶のカラムアドレス及びローアドレス
は一般に実アドレス以下であり、実アドレスによる○S
C検出に比べ、比較回路のハードウェアの物量が低減す
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、アドレス変
換バッファ及びバッファアドレスアレイが読出し用と書
込み用の2系統存在する場合を示している。第1図中、
10は読出し用仮想アドレスレジスタ、12は読出し用
アドレス変換バッファ、1−4は読出し用バッファアド
レスアレイである。又、20は書込み用仮想アドレスレ
ジスタ、22は書込み用71−レス変換バッファ、24
は書込み用バッファアドレスアレイである。これらの構
成それ自体は周知であるので、その詳細は省略する。
30は○SC検出部で、その詳細構成を第2図に示す。
また、仮想アドレス、実アドレス、及びバッファ記憶の
カラムアドレスとローについて第3図に示す。
まず、第1図について説明する。読出し用仮想アドレス
レジスタ10は、バッファ記憶読出し用のアドレスレジ
スタであり、読出し用仮想アドレス線11を通してメモ
リの読出し仮想アドレスがセットされる。仮想アドレス
は、第3図(a)に示すように31ビツトとする。アド
レスレジスタ10の仮想アドレスは、読出し用アドレス
変換バッファ12に入力され、実アドレス線13上に実
アドレスが出力される。実アドレスは、第3図(b)に
示すように31ビツトとする。仮想アドレスが、読出し
用アドレス変換バッファ12に登録されていない時は、
既知の手段により、アドレス変換を実行し、読出し用ア
ドレス変換バッファ12に登録を行う。読出し用バッフ
ァアドレスアレイ14は、実アドレス線13上の実アド
レスを、バッファ記憶のカラムとローに変換し、カラム
線16とロー線17に出力すると同時に、実アドレスが
読出し用バッファアドレスアレイ14に登録されている
場合は、バッファアドレスアレイ登録線15を“1”に
、登録されていない場合は110”にする。バッファ記
憶は、第3図(c)、(d)に示すように14カラム、
4日−とする。なお、バッファ記憶のローは、4日−を
2ビツトにエンコードして示す。読出し要求線19は、
バッファ記憶に対する読出し要求が存在する場合は1”
存在しない場合は“0”となる。
一方、書込み用仮想アドレスレジスタ20は、バッファ
記憶書込み用のアドレスレジスタであり、書込み用仮想
アドレス線21を通してメモリの書込み仮想アドレスが
セットされる。この仮想アドレスは、書込み用アドレス
変換バッファ22に入力され、実アドレス線23上に実
アドレスが出力される。書込み用バッファアドレスアレ
イ24は、実アドレス線23上の実アドレスをバッファ
記憶のカラムとローに変換し、カラム線26とロー線2
7に出力すると同時に、実アドレスが書込み用バッファ
アドレスアレイ24に登録されている場合は、バッファ
アドレスアレイ登録線25を1′1”に、登録されてい
ない場合は“0”にする。書込み要求線29は、バッフ
ァ記憶に対する書込み要求が存在する場合は“1″、存
在しない場合は“O”となる。
読出しオペランドレングス線18、書込みオペランドレ
ングス線28はそれぞれ読出しあるいは書込みオペラン
ドのレングス(バイト数)を与える。
次に、oSC検出部30について、第3図を用いて説明
する。比較回路32は、線16.26上の読出し及び書
込みのバッファ記憶ローの一致を判定し、比較結果出力
線35に判定の結果を出力する。比較回路33は、線1
7,27上の読出し及び書込みのバッファ記憶カラムと
線18.28上の読出し及び書込みのオペランドレング
スにより、読出し及び書込みオペランドの重なりを判定
し、比較結果出力線36に判定の結果を出力する。
読出し要求と書込み要求が存在し、共に、バッファ記憶
に存在する時、比較結果出力線35.36の結果が有効
となる。すなわち、読出し要求線19、書込み要求線2
9、読出しのバッファアドレスアレイ登録線15、書込
みのバッファアドレスアレイ登録線25、比較結果出力
線35.36がすべて“1”である時、AND回路34
の出方であるOSC検出線31は111 IIになる。
こ\で、第3図(C)、(d)に示すように、バッファ
記憶が14カラム、40−の場合、OSC検出に用いる
ビット数は16ビツトであり、比較回路32.33のハ
ードウェアの物量は第3図(b)の実アドレスの場合に
比べ約1/2である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、バッフ
ァ記憶のO20を過剰検出することなく検出することが
できる。また、実アドレスを比較する。SC検出に比べ
、比較回路のハードウェアの物量を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図におけるOSC検出部の詳細ブロック図、第3図は仮
想アドレス、実アドレス、バッファ記憶のカラムアドレ
スとローの関係を示す図である。 10・・読出し用仮想アドレスレジスタ、]2・・読出
しアドレス変換バッファ、14・・・読出し用バッファ
アドレスアレイ、20・・・書込み用アドレスレジスタ
、22・・書込み分アドレス変換バッファ、24・・書
込み用バッファアドレスアレイ、30・・・○SC検出
部、 31・○SC検出線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バッファアドレスアレイとバッファ記憶とを有す
    るバッファ記憶制御装置において、オペランドの読出し
    アドレスをバッファアドレスアレイにより変換したバッ
    ファ記憶のカラム及びローと、オペランドの書込みアド
    レスをバッファアドレスアレイにより変換したバッファ
    記憶のカラム及びローとにもとづいて、読出すオペラン
    ドが先行する書込みオペランドによって変更されること
    を検出することを特徴とするバッファ記憶制御装置のO
    SC検出方式。
JP63237164A 1988-09-21 1988-09-21 バッファ記憶制御装置のosc検出方式 Expired - Lifetime JPH0774994B2 (ja)

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