JPS5919287A - メモリアクセス命令による入出力処理方式 - Google Patents

メモリアクセス命令による入出力処理方式

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JPS5919287A
JPS5919287A JP57127875A JP12787582A JPS5919287A JP S5919287 A JPS5919287 A JP S5919287A JP 57127875 A JP57127875 A JP 57127875A JP 12787582 A JP12787582 A JP 12787582A JP S5919287 A JPS5919287 A JP S5919287A
Authority
JP
Japan
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input
output
memory access
address
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP57127875A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Wada
和田 正路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57127875A priority Critical patent/JPS5919287A/ja
Publication of JPS5919287A publication Critical patent/JPS5919287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は論理アドレスを物理アドレスに変換してメモリ
アクセスが行なわれる情報処理装置に好適するメモリア
クセス命令による入出力処理方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、この種の情報処理装置における入出力処理は、入
出力命令を用いて実行されるのが一般的であった。した
がって一般的な命令を生成するフォートランやコゼルな
どの高級言語で入出力処理のプログラムを生成すること
はできなかった。このため、オペレーティング争システ
ムの大部分が高級言語で書かれるようになっても、入出
力処理に関する部分については依然としてアセンブラ言
語で書かざるを得す、グログラム作成効率が低下する欠
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は、
入出力命令のような特殊な命令を使わなくでも一般的な
メモリアクセス命令(いわゆるmove系命令)で入出
力処理が行なえ、もって高級右語によって入出力処理に
関するプログラム部分を記述することができるメモリア
クセス命名による入出力処理方式を提供することにある
〔発明の概1要〕 本発明は、論理アドレスを物理アドレスに変換してメモ
リアクセスが行なわれる情報処理装置に必要不可欠なア
ドレス変換表を効率よく用いることにより、メモリアク
セス命令で入出力処理が行なえろようにしたものである
。そこでアドレス変換表の各エントリに入出力操作指定
用の入出力指定ビットを付加し、この入出力指定ビット
が無効、すなわち入出力操作が指定されでいない場合に
はメモリコントローラはメモリアクセス動作を行ない、
入出力指定ビットが有効、すなわち入出力操作が指定さ
れていない場合にはメモリコントローラはメモリアクセ
ス動作を行なわないようにしている。
また本発明ではメモリアクセス命令の実行に際して上記
アドレス変換表から読み出されるエントリ内容中の入出
力指定ビットも各種の割込みビットの一つとして割込み
信号レジスタの対応ビット位置に保持される構成として
いる。そして割込み信号レジスタからの割込みを示す有
効出力に応じて割込み発生を判断し、割込み信号レジス
タの保持内容に基づいて割込み要因を判断する。本発明
では、この判断の結果、入出力操作指定による割込みが
あったことが認められた場合に入出力処理を行なうよう
Kしている。
本発明では、この入出力処理を定義するための情報とし
て論理アドレスの所定部分を少なくとも充てており、当
該情報の一部で入出力対象機器を定義し、当該情報の残
り部分で入出力操作内容を定義するようにしている。そ
して、上述の入出力処理は当該情報に基づいて行なわれ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図
面は本発明が適用される情報処理装置におけるCPUの
要部構成を示すものである。
図中、IIは主メモリ(図示せず)から取り出された実
行すべき命令が保持される命令レジスタ、12は命令レ
ジスタ11に保持されている命令の実行をマイクロプロ
グラムレベルで制御するマイクロプログラム制御部(以
下、ファームウェア部と称する)である。13は論理ア
ドレスが保持されるメモリアドレスレジスタである、、
本実施例において論理アドレスはページ番号PN(上位
アドレス)と4一ノ内相対アドレスPRA(下位アドレ
ス)とからなっている。
14は論理アドレスー物理アドレス変換用のアドレス変
換表である。アドレス変換表14の各エン) IJの内
容は例えば該嶺ベーノの起点位置を示す起点アドレスO
RIQINと、該当ページが主メモリ上に定義されてい
るか否かを示すイリーガルピッ) Irと、入出力操作
指定用の入出力指定ビットI/10とからなっている。
アドレス変換表14は論理アドレス中の啄−ジ番号PN
によって索引される。15は物理アドレスが保持される
物理アドレスレジスタである。本実施例において、この
物理アドレスは起点アドレス0RIGIN (上位アド
レス)と(−ジ内相対アドレスPRA(下位アドレス)
との連結情報である。16はイー・ゾ内相対アPレスP
FLAとメモIJ リード/ライト信号R/vとの連結
情報が入出力管理情報として上記入出力指定ピッ) I
loの論理状態に応じて保持される入出力管理レジスタ
、17は割込み信号レジスタである。この割込み信号レ
ジスタ17の各ビット位置には各種の割込みビットがビ
ット対応で保持される。この割込みビットには上記イリ
ーがルビッ)Irは勿論、上記入出力指定ピッ) Il
oも含1れてい次に本発明の一実施例の動作を説明する
。今、命令アドレスレジスタ11に主メモリ(図示せず
)から取り出されたメモリアクセス命令が保持されたも
のとする。ファームウェア部12はメモリアクセス命令
の命令コードOPに従って当該命令の実行制御を行なう
。1′かして、例えばアドレス修飾された論理アドレス
がメモリアドレスレジスタ13に保持される。次にメモ
リアクセスのだめに、メモリアドレスレジスタ13に保
持されている論理アドレス中のべ一ノ番号PHに対応す
るエン) IJ内容がアドレス変換表14から取り出さ
れる。そして、上記エントリ内容中の起点アドレス0R
IGINを上位アドレスとし、上記論理アドレス中のペ
ージ内相対アドレスPRAを下位アドレスとする物理ア
ドレスが生成される。このとき上記エン) IJ内容中
のイリーガルビットIrはメモリコントローラ(図示せ
ず)に供給される。本実施例において、上記論理アドレ
ス中の波−ジ番号PNで示されるページが主メモリ上に
定義されている場合には、イリーガルビットIrは論理
”0#となっている。
Ir=’”0”ノ場合、メモリコントローラはメモリリ
ード/ライト信号R/vおよび上記生成された物理アド
レスを用いてメモリアクセス動作を行なう、これに対し
、上記波−ノ番号PNで示されるページが主メモリ上に
定義されていない場合には、イリーガルピッ) Irは
論−理“1″となっている。r r = ” 1 ”の
場合、メモリコントローラはメモリアクセス動作を行な
わない。本実施例は、メモリアクセス命令でも上述のよ
うにメモリコントローラがメモリアクセス動作を行なわ
ない場合があることを利用し、当該メモリアクセス命令
を入出力命令として用いるようにしたものである。
命令レジスタ11に保持されているメモリアクセス命令
が入出力命令として使われる命令であるものとする。メ
モリアクセス命令を入出力命令として使用する場合、論
理アドレス中のべ一ノ番号PNとしては、対応するペー
ジが主メモリ上に定義されていないものが採用される。
この場合、アドレス変換表74においてこの4−ノ番号
PNで指定されるエン) IJ内容中のイリーガルビッ
トIrは論理゛l”に設定されている。
オた、このエントリ内容中の入出力指定ビットI10も
論理” 1 ”に設定される。このIlo =”1″は
入出力操作、すなわちメモリアクセス命令を入出力命令
として使用することを示すものであるが、■r=”1n
  であれば前述したようにメモリコントローラはメモ
リアクセス動作を行なわないのでメモリアクセス命令を
入出力命令とし1使用することによる不都合は生じない
メモリアドレスレジスタ13に保持されている論理アド
レス中の4−ノ番号PNで指定されることにより前述の
如くアドレス変換表14から取り出された対応エントリ
内容中の入出力指定ビットI10が論理” l”の場合
、上記論理アドレス中のべ一ノ内相対アドレスPRAと
メモリリード/ライト信号R/Wとの連結情報が入出力
管理情報として入出力管理レジスタ16に保持される。
この場合、メモリリード/ライト信号R/Wは入出力管
理レジスタ16の最下位ビット位置の保持内容となる。
また、アドレス変換表14から取り出された上記対応エ
ン) IJ内容中の入出力指定ピッ) Ilo (=”
ビ)およびイリーガルビットエr(=”1”)は割込み
信号レジスタ17の対応するビット位置にそれぞれ保持
される。しかして、割込み信号レジスタ17の各ビット
位置の論理出力のオア出力(オアヶ・−トは図示されて
いない)がファームウェア部12に供給される。上述の
ように割込み信号レジスタ1?の各ビットの少なくとも
1つが論理゛IHの場合、上記オア出力は割込み信号と
してファームウェア部12に入力される。
ファームウェア部12はメモリアクセス命令の処理を終
了する(前述したように1 r=1+ビの場合、メモリ
コントローラはメモリアクセス動作を行なわないので、
実質的なメモリアクセス処理は行なわれていない。した
がって、ファームウェア部12のメモリアクセス命令に
対する処理内容すなわちマイクロプログラムを、本来の
メモリアクセス命令に対するそれと共用しても何ら不都
合はない)と、上記割込み信号に応じて割込み処理ルー
チンを実行する。この割込み処理ルーチンでは割込み要
因が調べられる。
これは、割込み信号レジスタ17を参照することによっ
て行なわれる。上述のように割込み信号レジスタ17の
入出力指定ピッ) 5勺に対応するビット位置の出力が
l″の場合、イリーガルビットエ、に対応するビット位
置の出力が′1”であっても、入出力操作指定による割
込みと判断され、入出力処理ルーチンが実行される。な
お、上記イリーガルビットエrに対応するビット位置の
出力だけが1″であれば、メモリアクセスにおけるイリ
ーがル割込みと判断され、イリーがル処理ルーチンが実
行される。
入出力処理ルーチンでは、入出力管理レジスタ16の保
持内容すなわち入出力管理情報に基づいて入出力処理が
行なわれる。本実施例において入出力管理情報の上位ビ
ットは入出力対象機器を示し、(メモリリード/ライト
信号R/Wを最下位ビットとする)下位ビットは入出力
操作内容を示すようになっている。このため、メモリア
クセス命令中のオペランド郊びにリード/ライト指定は
、対応する論理アドレス中のべ一ノ内相対アドレスPR
Aの上位ビットが所望の入出力対象機器を示し、その下
位ビットとメモIJ リード/ライト信号R/Wとの連
結情報が所望の入出力操作内容を示すように適切に設定
される必要がある。しかして、入出力処理ルーチンにお
いて、上記入出力管理情報の上位ビットで示されている
入出力対象機器とCPUとの間で当該入出力管理情報の
下位ビットで示されている操作内容の入出力処理が行な
われる。そして、この入出力処理が終了すると割込みが
解除され、次の命令が実行される。
なお、前記実施例では、入出力管理情報が論理アドレス
中の4−ノ内相対アドレスPRAとメモIJ IJ−ド
/ライト信号R/Wとの連結情報であるものとして説明
したが、ペーノ内相対アドレスPRAだけであってもよ
い(ただしメモリリード/ライト信号R/Wを用いない
場合には、指定できる種類が少なくなる可能性がある)
また、前記実施例では入出力管理情報の上位ビットで入
出力対象機器を指定し、下位ビットで入出力操作内容を
指定するものとして説明したがその逆であってもよい。
また論理アドレス中のページ内アドレスPRkK限らず
、論理アドレス全体、或いは論理アドレスのあらかじめ
定められた部分を入出力管理情報の一部寸たけ全部とし
てもよい。
まだ、前記実施例では、イリーガルビットエ。
の論理信号をメモリコントローラに供給するものとして
説明したが、イリーガルビットIrおよび入出力指定ビ
ットI/10の各論理信号のオア出力を擬似イリーガル
ビットとしてメモリコントローラに供給するようにして
もよ′い。
更に前記実施例では本発明を梨−ノアドレス方式が適用
される情報処理装置に実施した場合について説明したが
、論理アドレスを物理アドレスに変換するためにアドレ
ス変換表を必要とするアドレス方式であれば、セグメン
トアドレス方式など、その他のアドレス方式が適用され
る情報処理装置にも同様に実施そきる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明のメモリアクセス命令による
入出力処理方式によれば、入出力命令のような特殊な命
令を使わなくても一般的なメモリアクセス命令で入出力
処理を行なうことができる。このため、フォートランや
コブルなどの高級言語によって入出力処理に関するプロ
グラム部分を記述することができ、プログラム作成効率
が向−ヒする。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すブロック図でちる。 12・・・ファームウェア部(マイクログロダラム制御
部)、13・・・メモリアドレスレノスタ、14・・・
アドレス変換表、16・・・入出力管理レノスタ、17
・・・割込み信号レノスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理アドレスを物理アドレスに変換してメモリア
    クセスが行なわれる情報処理装置において、論理アドレ
    ス−物理アドレス変換用のアドレス変換表であって、各
    エントリに入出力操作指定用の入出力指定ビットが付加
    されているアドレス変換表と、メモリアクセス命令の実
    行に際し、上記アドレス変換表から読み出されるエント
    リ内容中の上記入出力指定ビットの論理状態に応じて上
    記論理アドレスの所定部分が少なくとも保持される入出
    力管理レジスタと、上記アドレス変換表から読み出され
    るエントリ内容中の上記入出力指定ビットを含む各種の
    割込みビットがそれぞれ対応するビット位置に保持され
    る割込み信号レノスタと、上記アドレス変換表から読み
    出されるエントリ内容中の上記入出力指定ビットが入出
    力操作を指定している場合にメモリコントローラによる
    メモリアクセス動作を禁止する手段と、上記割込み信号
    レノスタからの有効出力に応じて起動され、この割込み
    信号レジスタの保持内容に基づいて割込み要因を判断す
    る手段と、この手段によって入出力操作指定による割込
    みであるものと判断された場合に上記入出力管理レジス
    タの保持内容に基づいて入出力処理を行なう手段とを具
    備し、上記入出力管理レジスタの保持内容の一部で入出
    力対象機器が指定され、当該保持内容の残り部分で入出
    力操作内容が指定されるように構成されていることを特
    徴とするメモリアクセス命令による入出力処理方式。
  2. (2)上記入出力管理レジスタの保持内容が上記論理ア
    ドレスの所定部分とメモリリード/ライト信号との連結
    情報であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のメモリアクセス命令による入出力処理方式。
  3. (3)上記入出力操作内容を指定する部分に上記メモリ
    リード/ライト信号が含オれていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のメモリアクセス命令による入
    出力処理方式。
JP57127875A 1982-07-22 1982-07-22 メモリアクセス命令による入出力処理方式 Pending JPS5919287A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63240632A (ja) * 1987-03-27 1988-10-06 Nec Corp 情報処理装置
CN103664317A (zh) * 2012-09-17 2014-03-26 武汉市沃农肥业有限公司 一种新型螯合缓释中微量元素全价肥及其制备方法

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